JPS58153749A - 小型スピ−カ用放音板 - Google Patents
小型スピ−カ用放音板Info
- Publication number
- JPS58153749A JPS58153749A JP3494882A JP3494882A JPS58153749A JP S58153749 A JPS58153749 A JP S58153749A JP 3494882 A JP3494882 A JP 3494882A JP 3494882 A JP3494882 A JP 3494882A JP S58153749 A JPS58153749 A JP S58153749A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- small
- strength
- alloy
- amorphous
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、低密度、高強吐、亮耐食性?合わせもつた放
g根ケ具備し、た小型スピーカーに関するものである。
g根ケ具備し、た小型スピーカーに関するものである。
従来、腕時計用小型スピーカーなと、小型スピーカーの
放音(ルは、ステンレス叛又は千クン(νが用いら5h
ていfco ldl侍計用高防水スピーカーの放音@
V(El、強朋とともに耐食性が要求σ]′1ている。
放音(ルは、ステンレス叛又は千クン(νが用いら5h
ていfco ldl侍計用高防水スピーカーの放音@
V(El、強朋とともに耐食性が要求σ]′1ている。
従来の腕時計用小型スピーカーの放廿i+;A質および
特性は、第1衣に示す3゜ 第1表で見られるようVこ、SL]3304はチタンに
比べ、弾性率2強度共大きく、実用レベルにあるが、海
水中での耐食性(rよチタンに及ばない。
特性は、第1衣に示す3゜ 第1表で見られるようVこ、SL]3304はチタンに
比べ、弾性率2強度共大きく、実用レベルにあるが、海
水中での耐食性(rよチタンに及ばない。
すなわち、向」海中防水性腕時計用小型スピーカーの放
音板vcは、ステンレス、チタン共要求仕様ケ満足し−
rいない。そのため構造rtc多大の配慮ケした設61
をするか、要求仕様を下げる〃・しなければならないと
いう欠点’tiしていた。
音板vcは、ステンレス、チタン共要求仕様ケ満足し−
rいない。そのため構造rtc多大の配慮ケした設61
をするか、要求仕様を下げる〃・しなければならないと
いう欠点’tiしていた。
本発明1は、上記欠点を除去するためになさfまたもの
であり、ステンレス々みの強m−とヤタン々みの耐食性
を合わせもった放音板を具1曲した小型スビ・−カーを
提供するものである。。
であり、ステンレス々みの強m−とヤタン々みの耐食性
を合わせもった放音板を具1曲した小型スビ・−カーを
提供するものである。。
本発明の主旨に、ステンレスの向1食伯ユ不−回七プぜ
る方法−C゛斤(、チタン合金の強度を同りき(jで実
用し・ベル(でする方法により得らit左放音機を成備
(また小型スピーカーの開光(Cある、チタン合金に限
らず、他の金属材料の強靭性を向上さぜる有効な手段と
して、超急冷法による合金の非晶J6化が挙げらねる。
る方法−C゛斤(、チタン合金の強度を同りき(jで実
用し・ベル(でする方法により得らit左放音機を成備
(また小型スピーカーの開光(Cある、チタン合金に限
らず、他の金属材料の強靭性を向上さぜる有効な手段と
して、超急冷法による合金の非晶J6化が挙げらねる。
本発明でく)液体超急冷ロール法?用いて非晶質合金薄
8If作製し1ζ、。
8If作製し1ζ、。
以下、実施例にもとづいて本発明を計速する3、非晶′
―金合金′#法は数多く知ら;hているが、般も実用的
で量産y(適する方法(1、いJつゆる片ロール急冷法
がある。片ロ〜ル、急冷法は、高速回転する熱伝導率σ
)よい象、田表向ケ(情つ「・−ルに浴1紳金茨全ノズ
ルカ4ら噴出−5せ1匹、味襟”去ル、リボン伏の非晶
質を得るものである。
―金合金′#法は数多く知ら;hているが、般も実用的
で量産y(適する方法(1、いJつゆる片ロール急冷法
がある。片ロ〜ル、急冷法は、高速回転する熱伝導率σ
)よい象、田表向ケ(情つ「・−ルに浴1紳金茨全ノズ
ルカ4ら噴出−5せ1匹、味襟”去ル、リボン伏の非晶
質を得るものである。
本発明では、この片ロールψ、冷法によって試料を作製
したが、本発明がその製法いかんKかかわら干成り立つ
ことはもちろんであり、双ロール急冷法、遠心、ψ伶法
、スパッタ法などで作製した試料にも11r4川1゛キ
る。し2かしチタン合金であるため作製T相中に不活ゲ
Lガス’417t’l気中で処11才Z)必要があり、
いす、と1.の急玲1去においてもその糸♀不活+′l
iガスに保持できる装置二(的配慮が必要であ6゜第1
図に−5非晶實チタン合金を作製するの17/’用いた
装部(/)概略図である。チタンなどの反応1牛の高い
金属やクロム、ニオブなどの高融点金属を成分とする非
晶質合金を急冷法によって作製するには、第1図のよう
な浮揚浴解法による必要がある。
したが、本発明がその製法いかんKかかわら干成り立つ
ことはもちろんであり、双ロール急冷法、遠心、ψ伶法
、スパッタ法などで作製した試料にも11r4川1゛キ
る。し2かしチタン合金であるため作製T相中に不活ゲ
Lガス’417t’l気中で処11才Z)必要があり、
いす、と1.の急玲1去においてもその糸♀不活+′l
iガスに保持できる装置二(的配慮が必要であ6゜第1
図に−5非晶實チタン合金を作製するの17/’用いた
装部(/)概略図である。チタンなどの反応1牛の高い
金属やクロム、ニオブなどの高融点金属を成分とする非
晶質合金を急冷法によって作製するには、第1図のよう
な浮揚浴解法による必要がある。
容器1内をアルゴンガスで置換した後、浮揚加熱コイル
2に冒周彼甫流を流し、母合金3ヶ浮揚加熱して浴融状
態にする。一定時間保持した後、高周波電流を切ると同
If、) K ’yヤツター4を開き、浴融合金を石英
ノズル5内に落下させ、その先−kW八を:::・。
2に冒周彼甫流を流し、母合金3ヶ浮揚加熱して浴融状
態にする。一定時間保持した後、高周波電流を切ると同
If、) K ’yヤツター4を開き、浴融合金を石英
ノズル5内に落下させ、その先−kW八を:::・。
通じてC1Fロ一ル表面6上で急冷凝固−させ、リボン
状非晶質台金7を得る。
状非晶質台金7を得る。
すでVて公知であるように、純チタンおよびチタン−7
リコン合金の引張り強度は、そねぞワ42に9f /J
、 120 Kp f /MAであり、これを非晶質
化することにより引張り強度1d190にg f /m
j以上となる。さらにこのTi−8i系[Zr、Hf、
V。
リコン合金の引張り強度は、そねぞワ42に9f /J
、 120 Kp f /MAであり、これを非晶質
化することにより引張り強度1d190にg f /m
j以上となる。さらにこのTi−8i系[Zr、Hf、
V。
Nb、Ta、Cr、Mo、W、Mn、Tc、Re、el
l。
l。
Fθ、Oo、Niのうち1種又は2種以上を添加す吉、
と、強度はさらに向上する。
と、強度はさらに向上する。
一2t=Ifd、T i a−8115−M’r。。4
工151アー100)1月により強度が向上することを
示した図である。各添加元素とも65%までは添加によ
り強度の同、ヒがみられることが明らかになった。
工151アー100)1月により強度が向上することを
示した図である。各添加元素とも65%までは添加によ
り強度の同、ヒがみられることが明らかになった。
Si量を15%と固足したが、10%から50%の範囲
では強度に与える影響はほとんどないこともわかった。
では強度に与える影響はほとんどないこともわかった。
実施例1゜
第3図は、腕時計用電磁スピーカーの断面図であり、1
1は磁石、12はコイル、16は磁心、14はリード基
板、15は振動物受はワク、16は放音板、17はスピ
ーカーワク、18は振動板、19は放音孔、20は放音
筒、21は共鳴空間で 5− ある。
1は磁石、12はコイル、16は磁心、14はリード基
板、15は振動物受はワク、16は放音板、17はスピ
ーカーワク、18は振動板、19は放音孔、20は放音
筒、21は共鳴空間で 5− ある。
放音板16は、直径7襦、厚さ40ミクロンの日仏であ
り、本発明の非晶質合金を用いた。
り、本発明の非晶質合金を用いた。
合金組成はT i710rt5 S its である。
母合金5溶解前に容器1内を1O−3Torr以上の高
真空にした後アルゴンガスを導入し、不活性雰囲気とし
た。
真空にした後アルゴンガスを導入し、不活性雰囲気とし
た。
本性で作らJまた非晶質薄徽は、l隅10顛、厚さ43
ミクロンであった。この薄Φを圧延ロールで40ミクロ
ンの厚さに調製され、さらに、 500 ℃で30分ア
ニーリングをしfC8その後、プレスで所定の形状に打
ち抜いて放音板とした。
ミクロンであった。この薄Φを圧延ロールで40ミクロ
ンの厚さに調製され、さらに、 500 ℃で30分ア
ニーリングをしfC8その後、プレスで所定の形状に打
ち抜いて放音板とした。
T 17(10rlB−8iI6の組成の非晶質合金の
引張り強さは237 K4f/mJ あった。また、
人工汗試験、塩水噴霧試験では、実用上問題とならなか
った。
引張り強さは237 K4f/mJ あった。また、
人工汗試験、塩水噴霧試験では、実用上問題とならなか
った。
本発明は、上記の非晶質合金を用いた放音板を具備して
いるので、次の効果が得られた。
いるので、次の効果が得られた。
■ 50m海中実用試験では、5UEI304゜純チタ
ンより優れていることが証明された。
ンより優れていることが証明された。
6−
1■ 合金添加元素により音色の異なる種々のスピーカ
ーが作製できた。
ーが作製できた。
■ 強度が同上したためスピーカーI/)薄型化が可能
となった。
となった。
第11ンIは不活性ガス雰囲気超急冷装置の概略断面図
。 第2図は、添加元素と強度の関係を示すグラフ、第3図
は腕時計用小壁スピーカーの一実施例ケ示す断面図であ
る1、 1・・・・・容 器 2・・・・・・浮遊加熱:
1イル5・・・・旬合金 4・・・・・・ノーヤ
ツタ−5・・・・・・石英ノズル 6・・・・・ロー
ル7・・・・・・非晶質台苦薄鈑 11・・・・・(蝕 石 12・・・・・・コイ
ル13・・・・・・佛 心 16・・・・・放音(
ル18・・・・・・振動槽 A1・・・・・・アルゴンガス縛人目 A2・・・・・アルゴンガス出L] 7− π−−し7 シ裏 −μN
。 第2図は、添加元素と強度の関係を示すグラフ、第3図
は腕時計用小壁スピーカーの一実施例ケ示す断面図であ
る1、 1・・・・・容 器 2・・・・・・浮遊加熱:
1イル5・・・・旬合金 4・・・・・・ノーヤ
ツタ−5・・・・・・石英ノズル 6・・・・・ロー
ル7・・・・・・非晶質台苦薄鈑 11・・・・・(蝕 石 12・・・・・・コイ
ル13・・・・・・佛 心 16・・・・・放音(
ル18・・・・・・振動槽 A1・・・・・・アルゴンガス縛人目 A2・・・・・アルゴンガス出L] 7− π−−し7 シ裏 −μN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 T i αTJβMrの組灰式において、L?t S
i 、 B。 Be、Gq のうち1種又に2種以上、M ld Z
r +Hf、V、No、Ta、Or、Mo、W、Ma
、Tc。 Re 、C+l、Fe 、co 、Niのうち11又に
2種以上の元素であり、県子分星で ′ 5≦α≦90 10≦β≦50 0≦γ≦65 α+β十γ−100 を満たす非晶質合金で作られ尺放音鈑を具煽したことを
%徴とする小型スピーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3494882A JPS58153749A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 小型スピ−カ用放音板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3494882A JPS58153749A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 小型スピ−カ用放音板 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3678386A Division JPS61281844A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 小型スピ−カ用放音板 |
JP3678486A Division JPS61281845A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 小型スピ−カ用放音板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153749A true JPS58153749A (ja) | 1983-09-12 |
JPS6141974B2 JPS6141974B2 (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12428384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3494882A Granted JPS58153749A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 小型スピ−カ用放音板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153749A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59173233A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-01 | Nippon Kinzoku Kogyo Kk | 高耐食性アモルフアス合金 |
JPS61176299A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Onkyo Corp | 音響機器用振動部材 |
JPS61252797A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Onkyo Corp | 音響機器用振動部材 |
US4782994A (en) * | 1987-07-24 | 1988-11-08 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method and apparatus for continuous in-line annealing of amorphous strip |
JPS6465240A (en) * | 1983-03-23 | 1989-03-10 | Nippon Metal Ind | High corrosion-resistant amorphous alloy |
US5549797A (en) * | 1991-05-15 | 1996-08-27 | Koji Hashimoto | Highly corrosion-resistant amorphous alloys |
US5696619A (en) * | 1995-02-27 | 1997-12-09 | Texas Instruments Incorporated | Micromechanical device having an improved beam |
WO2003101697A3 (de) * | 2002-05-30 | 2005-01-20 | Leibniz Inst Fuer Festkoerper | Hochfeste, plastisch verformbare formkörper aus titanlegierungen |
JP2007031837A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | General Electric Co <Ge> | ケイ化ニオブを基材とした高融点金属金属間化合物複合材及びその関連する物品 |
CN104451254A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-03-25 | 北京科技大学 | 含有金属间化合物增强相的铸造Ti-Si共晶合金 |
CN106119604A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-16 | 江苏大学 | 一种Y2O3合金化的Ti‑8Si‑1.4Zr合金及其制备方法 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3494882A patent/JPS58153749A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420976B2 (ja) * | 1983-03-23 | 1992-04-07 | Nippon Metal Ind | |
JPS59173233A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-01 | Nippon Kinzoku Kogyo Kk | 高耐食性アモルフアス合金 |
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WO1990003244A1 (en) * | 1987-07-24 | 1990-04-05 | Allied-Signal Inc. | Method and apparatus for continuous in-line annealing of amorphous strip |
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CN100352967C (zh) * | 2002-05-30 | 2007-12-05 | 德累斯顿协会莱布尼茨固体材料研究所 | 由钛合金构成的高强度的、可塑变形的成型体 |
JP2007031837A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | General Electric Co <Ge> | ケイ化ニオブを基材とした高融点金属金属間化合物複合材及びその関連する物品 |
CN104451254A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-03-25 | 北京科技大学 | 含有金属间化合物增强相的铸造Ti-Si共晶合金 |
CN106119604A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-16 | 江苏大学 | 一种Y2O3合金化的Ti‑8Si‑1.4Zr合金及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141974B2 (ja) | 1986-09-18 |
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