JPS58152496A - バリエナミンおよびバリダミンの製造法 - Google Patents
バリエナミンおよびバリダミンの製造法Info
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- JPS58152496A JPS58152496A JP57034923A JP3492382A JPS58152496A JP S58152496 A JPS58152496 A JP S58152496A JP 57034923 A JP57034923 A JP 57034923A JP 3492382 A JP3492382 A JP 3492382A JP S58152496 A JPS58152496 A JP S58152496A
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- Japan
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- valienamine
- validamycin
- validamine
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発胡は、バリエナミンおよび(iたは)バリダミンの
製造法に関する1本発明者らのうち屯田、m井は先にバ
ーダマイVンムt−にはバードItS/ルアミンムKV
ニードモナス・デニトリフィカンス(Paeudomo
!LJ&Jd@n1trifioans )の1体を作
用させるととによ)%バリエナミン〔マali・nA
−s*tne ; IL (i #’3 @ 4/
2 )−4−アミノ−i−*yロ幹Vメチ〜−5−Vり
豐へ等七ン一1.2.3−)ジオール〕およびパリダミ
ン〔validamin@!I L −(1、3、4/
2 、6 ) −4−アミノ−6−ヒドー*s/メチ
*−1.2.3−Vタロヘキサン)ジオール〕を単離し
うることを報告し丸〔Vヤーナ声・オプ・ザ・ケミtf
i/・ソ量イアティ・ケミ力μ・コミュニケーV!ン(
J、 Ch@ILBoo、 Ch@TLCoa!IIu
n、) 1972年、746〜747頁〕、シかしなが
ら、上記方法によるバリエナミンおよび(まえは)バリ
ダミンO1l造は、該1株がバ賛メマイVン類を唯一の
炭素源としては生育せず、他の炭素源、例えば、グルコ
ースなどを會む培地で培養して得られる菌体を用いなけ
ればならず、を丸そのバリダ1427分解能は微弱であ
)、パブエナミンおよび(を九は)バリグミンO大量生
産には適していない。
製造法に関する1本発明者らのうち屯田、m井は先にバ
ーダマイVンムt−にはバードItS/ルアミンムKV
ニードモナス・デニトリフィカンス(Paeudomo
!LJ&Jd@n1trifioans )の1体を作
用させるととによ)%バリエナミン〔マali・nA
−s*tne ; IL (i #’3 @ 4/
2 )−4−アミノ−i−*yロ幹Vメチ〜−5−Vり
豐へ等七ン一1.2.3−)ジオール〕およびパリダミ
ン〔validamin@!I L −(1、3、4/
2 、6 ) −4−アミノ−6−ヒドー*s/メチ
*−1.2.3−Vタロヘキサン)ジオール〕を単離し
うることを報告し丸〔Vヤーナ声・オプ・ザ・ケミtf
i/・ソ量イアティ・ケミ力μ・コミュニケーV!ン(
J、 Ch@ILBoo、 Ch@TLCoa!IIu
n、) 1972年、746〜747頁〕、シかしなが
ら、上記方法によるバリエナミンおよび(まえは)バリ
ダミンO1l造は、該1株がバ賛メマイVン類を唯一の
炭素源としては生育せず、他の炭素源、例えば、グルコ
ースなどを會む培地で培養して得られる菌体を用いなけ
ればならず、を丸そのバリダ1427分解能は微弱であ
)、パブエナミンおよび(を九は)バリグミンO大量生
産には適していない。
化学的な手段(よる製造法としては、パ!ダマイVンム
ヤバリドキV〃アミンなどの水素化分解(hy櫨rOg
@nolysi畠)反応を経自するパシダミンOS1造
方法〔ザ・ジャーナル・オプ・アンテイバイオディタス
(J、ムntibiotioa ) 、第24巻、59
〜63頁、(1971年)〕が知られているが、この方
法ではバリエナミンは得ることはできない。
ヤバリドキV〃アミンなどの水素化分解(hy櫨rOg
@nolysi畠)反応を経自するパシダミンOS1造
方法〔ザ・ジャーナル・オプ・アンテイバイオディタス
(J、ムntibiotioa ) 、第24巻、59
〜63頁、(1971年)〕が知られているが、この方
法ではバリエナミンは得ることはできない。
また、2−0−メチル−L−カイロイノVトーμ(2−
0−methyl−L −chiroinositol
)よ)のバリエナミンの合成(H,バウルセン(Pi
ul自・n)ら、アンゲパンテ・ヘミ−(―・w、 O
h・糺)第92巻、930〜931頁(1980年)〕
が知られているが工程数が畏〈大量生産には適さない。
0−methyl−L −chiroinositol
)よ)のバリエナミンの合成(H,バウルセン(Pi
ul自・n)ら、アンゲパンテ・ヘミ−(―・w、 O
h・糺)第92巻、930〜931頁(1980年)〕
が知られているが工程数が畏〈大量生産には適さない。
その他、化学的合成手段によるDL−パリダミンの合成
法〔小川ら、プレティン・オプ・ザ・ケミカル・ソサイ
アテイ・オグ・ジャパン(BulLCheILBoa、
Jpa ) 、第s2巻、1174〜1176頁(1
979年)sPよびD L /(リエナi ン(小川
ら、ケミストリー・レター(ChemistryLet
ter ) 713〜716頁(1980年)〕の合成
法が知られているが、これらの方法では目的化金物はい
ずれもラセミ化金物として得られるのみである。
法〔小川ら、プレティン・オプ・ザ・ケミカル・ソサイ
アテイ・オグ・ジャパン(BulLCheILBoa、
Jpa ) 、第s2巻、1174〜1176頁(1
979年)sPよびD L /(リエナi ン(小川
ら、ケミストリー・レター(ChemistryLet
ter ) 713〜716頁(1980年)〕の合成
法が知られているが、これらの方法では目的化金物はい
ずれもラセミ化金物として得られるのみである。
まえ、本発明者らのうち亀−9WA丼は、石川県金沢市
の水田の土壊よ)単離し九薗株がバリダマイシンを効率
よくパリダミンおよびバリエナミンに分解しうることを
見出しく特願昭55−128 ′157)、
牛丼はこの−を7ツボパクテリウム・fツカロフイμム
(1avobact@rium saccharo−p
hilum ) I P 013984と命名し九〔昭
和54年度、日本醗酵工学金講演要旨集、P242)。
の水田の土壊よ)単離し九薗株がバリダマイシンを効率
よくパリダミンおよびバリエナミンに分解しうることを
見出しく特願昭55−128 ′157)、
牛丼はこの−を7ツボパクテリウム・fツカロフイμム
(1avobact@rium saccharo−p
hilum ) I P 013984と命名し九〔昭
和54年度、日本醗酵工学金講演要旨集、P242)。
その後、牛丼は屯田、tlAl+と協議して財団法人発
#li売所の保存株を検索しえ結果、7フボバクテリウ
ム・ヘパ―すふ(Flavobacterium h@
pa−rinum )という種名でムTCCから名古屋
大学を経て1963年に発酵研究所に受は入れ九Ir0
12017(ムTCC13125)株と、フラボバクテ
リウム・ゲラトリテイタス(Fl龜vohacte−r
ium k・ratolyticua )という種名で
大川大学から1980年に受は入れ九IF014087
株がバリダマイシンを九はパリド等S/ルアミンを分解
することを見いだL′え。
#li売所の保存株を検索しえ結果、7フボバクテリウ
ム・ヘパ―すふ(Flavobacterium h@
pa−rinum )という種名でムTCCから名古屋
大学を経て1963年に発酵研究所に受は入れ九Ir0
12017(ムTCC13125)株と、フラボバクテ
リウム・ゲラトリテイタス(Fl龜vohacte−r
ium k・ratolyticua )という種名で
大川大学から1980年に受は入れ九IF014087
株がバリダマイシンを九はパリド等S/ルアミンを分解
することを見いだL′え。
しかしながら、近時、フフボバクテリウふ属(属する(
B*rgey’a manual of d@t@r
minativebaot@riology、 第8
版による)とされてい九厘株の中に、サイトファーにア
エ(Cytophaga−c@a・ )科Kilすべ自
ものがあることが報告され、〔瓦、カーリース(Ca1
lies )ら、アン) ニー 、eファン・リューベ
ンフッタ(ムntoni・マanLaeuwenhoa
k) $ 46巻、41〜49買(1980)〕 また
P、クシステンセン(Chrlstenaen )は、
フラボバクテリウム・ヘパψすふとされていえ1700
13125株の性状をしらべて、この株をサイトファー
ガ、ヘパリナ(Cytophagi′hepa−rin
z )と命名し九〇インターナVHナル・Vヤーナル
・オプ・システマテイツタ・バタテリオロゾー(Int
@rmt1onal Journal of 8yst
@mt1ahctariology )第30巻、47
3〜475頁(1980))。
B*rgey’a manual of d@t@r
minativebaot@riology、 第8
版による)とされてい九厘株の中に、サイトファーにア
エ(Cytophaga−c@a・ )科Kilすべ自
ものがあることが報告され、〔瓦、カーリース(Ca1
lies )ら、アン) ニー 、eファン・リューベ
ンフッタ(ムntoni・マanLaeuwenhoa
k) $ 46巻、41〜49買(1980)〕 また
P、クシステンセン(Chrlstenaen )は、
フラボバクテリウム・ヘパψすふとされていえ1700
13125株の性状をしらべて、この株をサイトファー
ガ、ヘパリナ(Cytophagi′hepa−rin
z )と命名し九〇インターナVHナル・Vヤーナル
・オプ・システマテイツタ・バタテリオロゾー(Int
@rmt1onal Journal of 8yst
@mt1ahctariology )第30巻、47
3〜475頁(1980))。
今丼はフラボバクテリウム・ケラトリテイタスIFO1
4G87株は、そO細胞中にメナキノンを含有すること
から、サイFファーIセアエ1401種である可能性が
大きいことを見い出しえ、この株の原記載〔マナプ・キ
タミカドら、ジャーナル・オプ・ザ・ファ★〜ティー・
オプ・アゲ9iIμf4F−、キューVニー・ユニパー
VT4−(Journal of the Facul
ty of Agrioultur+s。
4G87株は、そO細胞中にメナキノンを含有すること
から、サイFファーIセアエ1401種である可能性が
大きいことを見い出しえ、この株の原記載〔マナプ・キ
タミカドら、ジャーナル・オプ・ザ・ファ★〜ティー・
オプ・アゲ9iIμf4F−、キューVニー・ユニパー
VT4−(Journal of the Facul
ty of Agrioultur+s。
Kyu吐u IJniマ・r畠ity )第24巻、1
01−112J[(1979年)〕とナイトファーガ・
ヘバリナのP、クリステンセンによる記載を比較すると
ゼラチン分解、でん粉分解などで両株の間に差異がみと
められ、エフ014087株はサイトファーI・ヘパリ
ナとは異る種と考えられる。
01−112J[(1979年)〕とナイトファーガ・
ヘバリナのP、クリステンセンによる記載を比較すると
ゼラチン分解、でん粉分解などで両株の間に差異がみと
められ、エフ014087株はサイトファーI・ヘパリ
ナとは異る種と考えられる。
本発明は、これらの知見に基づき鋭意検討の結果完成さ
れた亀のであって、サイトファーガ属に属し、バリダマ
イシンま九はパリドキンルアミンに作用してバリエナミ
ンおよび(ま九は)バリダミンを生鹸しうる酵素を産生
ずる微生物を九はその処理物をバリダマイシンまたはバ
リドキVルアミンに作用させることを特徴とするバリエ
ナミンおよび(を九は)バリダミンOII造法である。
れた亀のであって、サイトファーガ属に属し、バリダマ
イシンま九はパリドキンルアミンに作用してバリエナミ
ンおよび(ま九は)バリダミンを生鹸しうる酵素を産生
ずる微生物を九はその処理物をバリダマイシンまたはバ
リドキVルアミンに作用させることを特徴とするバリエ
ナミンおよび(を九は)バリダミンOII造法である。
本発明方法に用いられるバリダマイシンは、農業用抗生
物質として広く用いられており、その構造は、パリドキ
S/A/アミンとD−グμコーストカら成知立っている
。パリド年FA/アえンは現在ムとBが知られてお)、
そのパリドキy)vアミンム、BとD−グルコースとO
組み会わせによりパリ1−q4Vンa、A、l、C,D
、I、Fとして存在することが知られている〔ザ・Vヤ
ーナμ・オブ・アンテイバイオテイタス(J、 ムti
biotios )第25巻、48〜53頁(1972
年)〕。
物質として広く用いられており、その構造は、パリドキ
S/A/アミンとD−グμコーストカら成知立っている
。パリド年FA/アえンは現在ムとBが知られてお)、
そのパリドキy)vアミンム、BとD−グルコースとO
組み会わせによりパリ1−q4Vンa、A、l、C,D
、I、Fとして存在することが知られている〔ザ・Vヤ
ーナμ・オブ・アンテイバイオテイタス(J、 ムti
biotios )第25巻、48〜53頁(1972
年)〕。
本発明方法においては、ζOような個々のパシダマイン
ン、パードキVfi/アミンあるいはその5!倉物を原
料として用いることができ、九とえばバリメマイVン生
産菌O培養物あるいはその処理物が有利に用いられる。
ン、パードキVfi/アミンあるいはその5!倉物を原
料として用いることができ、九とえばバリメマイVン生
産菌O培養物あるいはその処理物が有利に用いられる。
本発明の方法で用いられる微生物は、パψダマイVンを
丸はパリドキVkアミンをパシエナ識ンおよび(まえは
)パシメ截ンに変換する能力を有するサイトツブ−I属
に属する微生物およびその変異株であればいずれでもよ
く、九とえば、すイトファーガ、ヘバリナ(Cytop
haga heparina 。
丸はパリドキVkアミンをパシエナ識ンおよび(まえは
)パシメ截ンに変換する能力を有するサイトツブ−I属
に属する微生物およびその変異株であればいずれでもよ
く、九とえば、すイトファーガ、ヘバリナ(Cytop
haga heparina 。
IF012017.ムTCC13125)、およびIF
O14087株等が用いられる。
O14087株等が用いられる。
本発明の方法における上記の微生物の培養に用いられる
培地は咳醒株が利用し得る栄養源を含むものなら、液状
でも固状でもよいが、大量を処理すると自には液体培地
を用いるのがよ〉適当である。培地には上記の微生物が
同化し得る炭素源。
培地は咳醒株が利用し得る栄養源を含むものなら、液状
でも固状でもよいが、大量を処理すると自には液体培地
を用いるのがよ〉適当である。培地には上記の微生物が
同化し得る炭素源。
消化し得る窒素源、無機物質、微量栄養素等が適宜配合
されてもよい。炭TJA源としては、九とえばブドウI
I、乳塘、ショー、麦芽糖、デキストリン、−’e’ン
粉、グリセロー〜、マンニトール、ソルビF−μ等、油
脂類(例、大豆油、フード油、チキン油等)その他が、
g素源としては、たとえば肉エキス、酵母エキス、乾燥
酵母、大豆粉、コーン・スチープ・!#オー、ペプトン
、棉寮粉、gN蜜、尿素、アンモニウム塩類(例、硫酸
アンモニウム、塩化アンモニウム、硝酸アンモニウム、
酢酸アン(ニウム等)その他が用いられる。さらにナト
シウム、カリウム、力pVタム、マダネVウムなどを含
む塩類、鉄、マンガン、亜鉛、コバルト、ニッケμなど
の金属塩類1.リン酸、ホウ酸などの塩類中酢酸、プロ
ピオン酸などの有機酸の塩類が適宜用いられる。その他
、アミノ酸(4M、グルタミン酸、アスパラギン酸、ア
フニン、グ9Vン、リジン、メチオニン、プロリン等)
、ペプチド(例、ジペプチド、)ジペプチド等)、ビタ
主ン殖(gI4.1.に、ニコチン酸、&lI、C,鵞
等)。
されてもよい。炭TJA源としては、九とえばブドウI
I、乳塘、ショー、麦芽糖、デキストリン、−’e’ン
粉、グリセロー〜、マンニトール、ソルビF−μ等、油
脂類(例、大豆油、フード油、チキン油等)その他が、
g素源としては、たとえば肉エキス、酵母エキス、乾燥
酵母、大豆粉、コーン・スチープ・!#オー、ペプトン
、棉寮粉、gN蜜、尿素、アンモニウム塩類(例、硫酸
アンモニウム、塩化アンモニウム、硝酸アンモニウム、
酢酸アン(ニウム等)その他が用いられる。さらにナト
シウム、カリウム、力pVタム、マダネVウムなどを含
む塩類、鉄、マンガン、亜鉛、コバルト、ニッケμなど
の金属塩類1.リン酸、ホウ酸などの塩類中酢酸、プロ
ピオン酸などの有機酸の塩類が適宜用いられる。その他
、アミノ酸(4M、グルタミン酸、アスパラギン酸、ア
フニン、グ9Vン、リジン、メチオニン、プロリン等)
、ペプチド(例、ジペプチド、)ジペプチド等)、ビタ
主ン殖(gI4.1.に、ニコチン酸、&lI、C,鵞
等)。
被酸類(例、プシン、ビ9ミシンおよびそ□IN導体等
)等を含有させてもよい、もちろん培地のpHを調節す
る目的で無機まえは有機の酸、アμiI9類、緩衝剤尋
を加え、あゐいは消泡01il的で油脂類1表面活性剤
等の適量を添加してもよい。
)等を含有させてもよい、もちろん培地のpHを調節す
る目的で無機まえは有機の酸、アμiI9類、緩衝剤尋
を加え、あゐいは消泡01il的で油脂類1表面活性剤
等の適量を添加してもよい。
培養の手段は静置培養でも、捩優培費あるいは通気攪拌
培養法部OIP段を用いてもよい、大量の処理には、い
わゆる深部遥気攪拌培養によ:bOが望ましいこと社い
うまでもない。培養の条件は培地の状態1組成、1株の
種類、培養の手段等によって一定しないOFi轟然であ
るが、それらは通常20℃〜45℃の温度で初1!pH
を中性附近に選択するのがよい、と)わけ、培養中期O
温度紘24℃〜37℃、tOW発pHはs、s−g、5
0条件が望ましい、培養暗闇は6〜100時間程度時間
−が、とくに16〜60w11mで良好で参る。
培養法部OIP段を用いてもよい、大量の処理には、い
わゆる深部遥気攪拌培養によ:bOが望ましいこと社い
うまでもない。培養の条件は培地の状態1組成、1株の
種類、培養の手段等によって一定しないOFi轟然であ
るが、それらは通常20℃〜45℃の温度で初1!pH
を中性附近に選択するのがよい、と)わけ、培養中期O
温度紘24℃〜37℃、tOW発pHはs、s−g、5
0条件が望ましい、培養暗闇は6〜100時間程度時間
−が、とくに16〜60w11mで良好で参る。
本発明で用いられる「培養物」とは、上記の培養で得ら
れるものをいう。
れるものをいう。
本発明では、このようにして得られ友1体あるいはそO
処理物を用いることができ、ここに「処理物」とは、上
記で得られる培養物、を物理化学的処理先とえばろ過、
遠心分離、超音波処理、フレンチプレス処理、アlvミ
ナ磨砕、溶tM酵素処理。
処理物を用いることができ、ここに「処理物」とは、上
記で得られる培養物、を物理化学的処理先とえばろ過、
遠心分離、超音波処理、フレンチプレス処理、アlvミ
ナ磨砕、溶tM酵素処理。
界面活性剤を九は有槙溶縄処理などで得九菌体あるいは
酵素を含む菌体破砕物をいう。ま九公知の方法で精製し
て得られる酵素ま九は公知の方法で固定化し九菌体また
は酵素も用いること4出来る。
酵素を含む菌体破砕物をいう。ま九公知の方法で精製し
て得られる酵素ま九は公知の方法で固定化し九菌体また
は酵素も用いること4出来る。
本発明方法は、原料化合物と上記の微生物またはその処
理物とを接触させて行表われる0反応液中の原料化合物
の濃度は1〜5g6が適当である。
理物とを接触させて行表われる0反応液中の原料化合物
の濃度は1〜5g6が適当である。
反応温度は20〜45℃、pHは5〜8が適当であるが
、特に温度は24〜30℃、初発pHは6.5〜7.5
が良好である。反応時間は分解反応液に加える上記の微
生物の発育状態および菌体量によっても異なるが、24
〜200時間、さらに好ましくは48〜100時間が適
当である。を九反応は静止下でも振とり1通気またはか
くはんの条件下でもよいが、振とう9通気を九はかくは
んする方が良好である。Jf応液中KU、所望により反
応促進剤、#素安走化剤、防腐剤(ベニFIJン系抗生
物質、アミノグリコVド系抗生物質等)&どを添加して
もよい。
、特に温度は24〜30℃、初発pHは6.5〜7.5
が良好である。反応時間は分解反応液に加える上記の微
生物の発育状態および菌体量によっても異なるが、24
〜200時間、さらに好ましくは48〜100時間が適
当である。を九反応は静止下でも振とり1通気またはか
くはんの条件下でもよいが、振とう9通気を九はかくは
んする方が良好である。Jf応液中KU、所望により反
応促進剤、#素安走化剤、防腐剤(ベニFIJン系抗生
物質、アミノグリコVド系抗生物質等)&どを添加して
もよい。
反応液中から目的物を採禦するKは、通常微生物代謝物
をS*するOに用いられる手段が単独あるいは任意の順
序に組み会わせて、まえは反復して用いられる。すなわ
ち、例先ず、−過、遠心分離、濃縮、乾燥、凍結乾燥、
吸着、脱着、各種廖縄に屑する溶解度の差を利用する方
法(例えば、沈澱、結晶化、再結晶等)、タロiトグツ
フイーなどが用いられる。を先パーエナミンおよびバプ
ダミンが水に可溶で一般の有機1III謀K11jlな
塩基性物質であることを利用して、いわゆる水溶性塩基
性物質の単離精IIに用いられる方法、例えばイオン交
換樹脂、活性炭、ハイl−ラスポリマー。
をS*するOに用いられる手段が単独あるいは任意の順
序に組み会わせて、まえは反復して用いられる。すなわ
ち、例先ず、−過、遠心分離、濃縮、乾燥、凍結乾燥、
吸着、脱着、各種廖縄に屑する溶解度の差を利用する方
法(例えば、沈澱、結晶化、再結晶等)、タロiトグツ
フイーなどが用いられる。を先パーエナミンおよびバプ
ダミンが水に可溶で一般の有機1III謀K11jlな
塩基性物質であることを利用して、いわゆる水溶性塩基
性物質の単離精IIに用いられる方法、例えばイオン交
換樹脂、活性炭、ハイl−ラスポリマー。
セファデックス、セファデックスイオン交換体。
七μローズ、イオン交換セルローズ、t/9−11ゲμ
、アルミナ等を用いるクロマ)グツフィーや吸脱着法が
有利に用いられる。
、アルミナ等を用いるクロマ)グツフィーや吸脱着法が
有利に用いられる。
次KiJl施例を挙げて本発明を説明する。
実施例/
1)21坂ロフラスコ中、)リグチヵーゼ(Tri−p
t1oase■、B15L社製)15gを水500s?
に溶解し、滅菌後サイトファーガ・ヘバリナ(IrO1
2017、ムTCC13125)を接種し、28して2
4時間振優培養する。この培養液を、50g醗酵槽中で
lvペプトン300f、酵母エキス210fおよび塩化
ナトリウ五90fを水301Km解し、消泡剤(アンド
:2− IJy 、 Actocol■、式日薬品工業
製)1stを加え、pH7,1に四整後、滅値し丸前培
養培地に加え、28℃で、通気、攪拌下に24時間培養
する。こ0培養液のうち51を、200g醗酵槽中で硫
酸アンモニウA1.Ok1g、lン酸−水素カリ?A0
.7kg、’1ン酸二水素カリウム0.3kg、*酸マ
グネシウム0.01kg、およびバリダマイVンムの粗
製液(バリダマイVンム含量:約208)101を水1
oO1に溶解し、消泡剤(o、 0514I)を加え、
pH7,1[調整し、滅菌し九主醸#塙鳩に移植する0
反応は28℃で、通気、攪拌下に96時間培養して行な
う。
t1oase■、B15L社製)15gを水500s?
に溶解し、滅菌後サイトファーガ・ヘバリナ(IrO1
2017、ムTCC13125)を接種し、28して2
4時間振優培養する。この培養液を、50g醗酵槽中で
lvペプトン300f、酵母エキス210fおよび塩化
ナトリウ五90fを水301Km解し、消泡剤(アンド
:2− IJy 、 Actocol■、式日薬品工業
製)1stを加え、pH7,1に四整後、滅値し丸前培
養培地に加え、28℃で、通気、攪拌下に24時間培養
する。こ0培養液のうち51を、200g醗酵槽中で硫
酸アンモニウA1.Ok1g、lン酸−水素カリ?A0
.7kg、’1ン酸二水素カリウム0.3kg、*酸マ
グネシウム0.01kg、およびバリダマイVンムの粗
製液(バリダマイVンム含量:約208)101を水1
oO1に溶解し、消泡剤(o、 0514I)を加え、
pH7,1[調整し、滅菌し九主醸#塙鳩に移植する0
反応は28℃で、通気、攪拌下に96時間培養して行な
う。
b) a)で得られ丸反応液を遠心分離し、上澄液を
アンバーフィトxRc−so(yH1型、ローム・アン
ド・ハース社製)のカラム(301)KM過吸着させ、
カラムを水(901)で洗浄後、0゜5Nアンモニア水
で溶出する。溶出両分(フックVヨンム5〜to56フ
ラタシ頚ン1o#)tJIめ、約3.81IICまで減
圧濃縮する。
アンバーフィトxRc−so(yH1型、ローム・アン
ド・ハース社製)のカラム(301)KM過吸着させ、
カラムを水(901)で洗浄後、0゜5Nアンモニア水
で溶出する。溶出両分(フックVヨンム5〜to56フ
ラタシ頚ン1o#)tJIめ、約3.81IICまで減
圧濃縮する。
上記ostm液o5ちの1/1011(380sr)t
ダウエックス1×2COH−型、ダウ・ケミカル社ml
)のカフ^クーマドグラフィー(x、8#)K付し、オ
フ人を水で溶出する。各溶出画分は薄層クロvトグフフ
イー〔シリカゲA/@ OF254(メルク社製)!展
開*g、m−プロピμアμコー〜・酢酸・水(4:1:
1)i呈色試薬、二ンヒド豐ン;バリエナミンRf −
0,42、パリダミンRf−o、as)で調べる。バリ
ダミンの溶出四分(1,4〜2.04’)を集め減圧濃
縮後、凍結乾燥するとバリダミンの白色粉末3.4fが
得られる。結晶化はメタノールーエ!ノー〜で行なう。
ダウエックス1×2COH−型、ダウ・ケミカル社ml
)のカフ^クーマドグラフィー(x、8#)K付し、オ
フ人を水で溶出する。各溶出画分は薄層クロvトグフフ
イー〔シリカゲA/@ OF254(メルク社製)!展
開*g、m−プロピμアμコー〜・酢酸・水(4:1:
1)i呈色試薬、二ンヒド豐ン;バリエナミンRf −
0,42、パリダミンRf−o、as)で調べる。バリ
ダミンの溶出四分(1,4〜2.04’)を集め減圧濃
縮後、凍結乾燥するとバリダミンの白色粉末3.4fが
得られる。結晶化はメタノールーエ!ノー〜で行なう。
バνエナミンの溶出画分(2,25〜3.8j)を集め
減圧濃縮し、得られ九Vロップ状物質にア七トンを加え
るとバリエナ這ンの結晶(12,7t)が得られる。
減圧濃縮し、得られ九Vロップ状物質にア七トンを加え
るとバリエナ這ンの結晶(12,7t)が得られる。
実施例コ
バリダマイシンム1g6.硫酸アンモニウム1%、lン
酸−水素倉すウ五〇、7%、ψン酸二水素19つ^0.
311.Wlt酸マダネFつAo、01%の水溶液(2
1)をpH[7,1に調整し、滅菌しえ墳鳩に、ナイト
ファーガ・ヘバダナ(IrO12017、A’rC01
311B)を接IL、27しで4日闇擾盪培養する。培
養液を遠心分離して厘体を除き、上澄をアンバーフィト
エRC−50< wxtm 、ローム・アンド・ハース
社ml)のカラ1!!00m)に吸着させ、水洗後、0
.5117ン毫エア水で溶出する。溶出液を減圧濃−し
、濃縮液をダウエックスlX2(OH−型、ダウ・ケミ
カル社#)(500aF)のカラふタロマドに付し、水
で溶出する。各溶出両分は実施例/−b)と同様の方法
で薄層タロマドで調べる。先に溶出されるパリダミンの
溶出−分を集め減圧濃縮後、凍結乾燥するとパリダミン
の向き粉末(0,76f)が得られ、ついで溶出される
パリエナミンの溶出−分を集め、減圧濃縮乾固し、80
%エタノール水より結晶化するとバグエナミンの結晶(
1,62−)が得られる。
酸−水素倉すウ五〇、7%、ψン酸二水素19つ^0.
311.Wlt酸マダネFつAo、01%の水溶液(2
1)をpH[7,1に調整し、滅菌しえ墳鳩に、ナイト
ファーガ・ヘバダナ(IrO12017、A’rC01
311B)を接IL、27しで4日闇擾盪培養する。培
養液を遠心分離して厘体を除き、上澄をアンバーフィト
エRC−50< wxtm 、ローム・アンド・ハース
社ml)のカラ1!!00m)に吸着させ、水洗後、0
.5117ン毫エア水で溶出する。溶出液を減圧濃−し
、濃縮液をダウエックスlX2(OH−型、ダウ・ケミ
カル社#)(500aF)のカラふタロマドに付し、水
で溶出する。各溶出両分は実施例/−b)と同様の方法
で薄層タロマドで調べる。先に溶出されるパリダミンの
溶出−分を集め減圧濃縮後、凍結乾燥するとパリダミン
の向き粉末(0,76f)が得られ、ついで溶出される
パリエナミンの溶出−分を集め、減圧濃縮乾固し、80
%エタノール水より結晶化するとバグエナミンの結晶(
1,62−)が得られる。
実施例3
2g坂ロフフスコ中、ト一デチカーゼtstt水soo
mKllI解し、滅菌後、サイトファーガ・へA 9
t (I W O12017、ムTCC13125)を
接種し、27℃で24時間振盪培養する。
mKllI解し、滅菌後、サイトファーガ・へA 9
t (I W O12017、ムTCC13125)を
接種し、27℃で24時間振盪培養する。
培養液を遠心分離して菌体を集め、0.1MWン酸緩衝
液(PH7,0)で−回洗浄して湿曹体約2.1#を得
る。この1体をパリド*sz*アミンム(3,or)O
o、IMIjン酸緩衝液溶液(pH7,0,21)K加
え、振盪下27℃で72時間反応を行なう1反応液を遠
心分離して菌体を除夫し、上澄液をアンバーフィトxn
c−so(aaj型、100m1)K吸着させ、以下実
施例λと同様の方法で処理して、バリダミン(100M
f)およびパリエナミン(285q)を得る。
液(PH7,0)で−回洗浄して湿曹体約2.1#を得
る。この1体をパリド*sz*アミンム(3,or)O
o、IMIjン酸緩衝液溶液(pH7,0,21)K加
え、振盪下27℃で72時間反応を行なう1反応液を遠
心分離して菌体を除夫し、上澄液をアンバーフィトxn
c−so(aaj型、100m1)K吸着させ、以下実
施例λと同様の方法で処理して、バリダミン(100M
f)およびパリエナミン(285q)を得る。
実施例〆
硫酸アンモニラふ1%、リン酸−水素カリウム0.7*
、リン酸二水素カリウム0.311.硫酸マグネVクム
0.01優を含む水溶液(50m?)にバリダマイシン
Σおよびrの混合物(約3:2の混合物)O,SO*を
溶解し、pH7に調整し、滅菌後、サイトファーガ・ヘ
パリナ(0’012017、ムTCC13125)を接
種し、27℃で4日間捩盪培養を行なう、培養ろ液を実
施例/と同様の方法で処理して、パリダミン(34,5
#)とパリエナミン(14q)を得る。
、リン酸二水素カリウム0.311.硫酸マグネVクム
0.01優を含む水溶液(50m?)にバリダマイシン
Σおよびrの混合物(約3:2の混合物)O,SO*を
溶解し、pH7に調整し、滅菌後、サイトファーガ・ヘ
パリナ(0’012017、ムTCC13125)を接
種し、27℃で4日間捩盪培養を行なう、培養ろ液を実
施例/と同様の方法で処理して、パリダミン(34,5
#)とパリエナミン(14q)を得る。
Claims (1)
- サイトファーI属に属し、バリダマイVンまえはパード
キS/〜アミンに作用してバリエナミンおよび(まえは
)パリダミンを生成しうる酵素を産生ずる微生物を九は
そO処理物を、バリダマイVンi丸はバリドキVA/ア
ミンKfii用させることを特徴とするバーエナミンお
よび(を丸は)パリダミンO製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034923A JPS58152496A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | バリエナミンおよびバリダミンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034923A JPS58152496A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | バリエナミンおよびバリダミンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152496A true JPS58152496A (ja) | 1983-09-10 |
JPH0226957B2 JPH0226957B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=12427727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034923A Granted JPS58152496A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | バリエナミンおよびバリダミンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152496A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004108657A1 (en) * | 2003-06-11 | 2004-12-16 | B T Gin., Inc. | Preparation method of valienamine using solid catalysts |
KR100472558B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2005-03-08 | 주식회사 비티진 | Tfa를 이용한 발리다마이신으로부터 발리엔아민의 제조방법 |
WO2005098014A1 (fr) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Zhejiang University Of Technology | Procédé microbien de production de valiénamine et de validamine |
CN1325655C (zh) * | 2005-11-01 | 2007-07-11 | 浙江工业大学 | 微生物裂解有效霉素生产有效霉烯胺和有效霉胺 |
CN100347149C (zh) * | 2003-06-11 | 2007-11-07 | 株式会社Btgin | 使用固体催化剂制备井冈霉烯胺的方法 |
CN100362108C (zh) * | 2005-11-01 | 2008-01-16 | 浙江工业大学 | 微生物法生产有效霉烯胺和有效霉胺 |
CN105399638A (zh) * | 2014-09-12 | 2016-03-16 | 上海天伟生物制药有限公司 | 一种胺基糖中间体的制备方法 |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57034923A patent/JPS58152496A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472558B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2005-03-08 | 주식회사 비티진 | Tfa를 이용한 발리다마이신으로부터 발리엔아민의 제조방법 |
WO2004108657A1 (en) * | 2003-06-11 | 2004-12-16 | B T Gin., Inc. | Preparation method of valienamine using solid catalysts |
CN100347149C (zh) * | 2003-06-11 | 2007-11-07 | 株式会社Btgin | 使用固体催化剂制备井冈霉烯胺的方法 |
WO2005098014A1 (fr) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Zhejiang University Of Technology | Procédé microbien de production de valiénamine et de validamine |
CN1325655C (zh) * | 2005-11-01 | 2007-07-11 | 浙江工业大学 | 微生物裂解有效霉素生产有效霉烯胺和有效霉胺 |
CN100362108C (zh) * | 2005-11-01 | 2008-01-16 | 浙江工业大学 | 微生物法生产有效霉烯胺和有效霉胺 |
CN105399638A (zh) * | 2014-09-12 | 2016-03-16 | 上海天伟生物制药有限公司 | 一种胺基糖中间体的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226957B2 (ja) | 1990-06-13 |
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