JPS58152367A - 角形けい光ランプ - Google Patents
角形けい光ランプInfo
- Publication number
- JPS58152367A JPS58152367A JP3497482A JP3497482A JPS58152367A JP S58152367 A JPS58152367 A JP S58152367A JP 3497482 A JP3497482 A JP 3497482A JP 3497482 A JP3497482 A JP 3497482A JP S58152367 A JPS58152367 A JP S58152367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- parts
- fluorescent lamp
- outer diameter
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバルブの両端部が屈曲部の1つに位置するよ
うに連続した直線部と屈曲部によって正方形を形成した
40ワツトタイプの角形はイ光ラングに関するもので、
その目的とするところは、従来の40ワツトタイプ円形
けい光ランフ”より明るさを低下させずにランフ−の外
形をできるだけコンパクトにするとともに従来の市販の
40ワツト用の安定器との組み合せで使用できる40ワ
ツトタイプの角形けい光ランフ−を提供することにある
。
うに連続した直線部と屈曲部によって正方形を形成した
40ワツトタイプの角形はイ光ラングに関するもので、
その目的とするところは、従来の40ワツトタイプ円形
けい光ランフ”より明るさを低下させずにランフ−の外
形をできるだけコンパクトにするとともに従来の市販の
40ワツト用の安定器との組み合せで使用できる40ワ
ツトタイプの角形けい光ランフ−を提供することにある
。
環状けい光ランク−を多角形、特に四角形に形成してコ
ンパクト化を図り、包装資材の節約や物流費の低減、あ
るいけ従来のけい光ランプが形状的な制約から利用され
ていない分野への進出が試みられている。特に角形けい
光ランプは角形形状の器具との組み合せにおいては、ラ
ンプ形状と器具形状のマツチングがよいことや器具のコ
ンパクト化が図れるメリットがある。しかしながら、従
来の角形けい光ランプは、外形形状を角形にしたという
だけで外形寸法や屈曲部の形状について考慮されていな
かった為、屈曲部の螢光膜の伸びによる明るさの低下や
、従来の市販の安定器と組み合わせにおいて、ランプ電
流が大きすぎて安定器の焼損の恐れがあったり、逆にラ
ンフ゛電流が小さすぎて明るさが不足する等の欠点があ
った。
ンパクト化を図り、包装資材の節約や物流費の低減、あ
るいけ従来のけい光ランプが形状的な制約から利用され
ていない分野への進出が試みられている。特に角形けい
光ランプは角形形状の器具との組み合せにおいては、ラ
ンプ形状と器具形状のマツチングがよいことや器具のコ
ンパクト化が図れるメリットがある。しかしながら、従
来の角形けい光ランプは、外形形状を角形にしたという
だけで外形寸法や屈曲部の形状について考慮されていな
かった為、屈曲部の螢光膜の伸びによる明るさの低下や
、従来の市販の安定器と組み合わせにおいて、ランプ電
流が大きすぎて安定器の焼損の恐れがあったり、逆にラ
ンフ゛電流が小さすぎて明るさが不足する等の欠点があ
った。
この発明は上記欠点を鑑みてなされたもので。
以下にこの発明を図に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例であり、(1)は内面に螢光
膜(21f被着し1両端部に電極(3)を封着した管外
径cl (m)のバルブで、このバルブ(It ij
i1N線形状のものを各屈曲部(、n +5+ +6+
f flNの内側の曲率半径f IR(in)で直角
方向に折曲り、て、バルブ(1)の両端が屈曲部の1つ
に位置するように直線部f71 (81f91 Qlと
屈曲部f41 (5’+ f61によって正方形を形成
し、このランフ−の対抗する直線部の環の外径はD (
i+s+)である。
膜(21f被着し1両端部に電極(3)を封着した管外
径cl (m)のバルブで、このバルブ(It ij
i1N線形状のものを各屈曲部(、n +5+ +6+
f flNの内側の曲率半径f IR(in)で直角
方向に折曲り、て、バルブ(1)の両端が屈曲部の1つ
に位置するように直線部f71 (81f91 Qlと
屈曲部f41 (5’+ f61によって正方形を形成
し、このランフ−の対抗する直線部の環の外径はD (
i+s+)である。
上記のラングにおいて管径dを25鮎ないし32闘、各
屈曲部の環の内側の曲率半径Rを2On+ないし40關
、対抗する直線部の猿の外径D f 305 粧ないし
335闘のバルブ内にアルゴンを主体とする希ガスヲ1
.5〜30TOrrの圧力で封入することにより、従来
の円形けい光ラングより明るさの低下かなくコンパクト
化が図れ、従来の40ワツト用市販安定器と組み合せて
使用できることを見い出した。
屈曲部の環の内側の曲率半径Rを2On+ないし40關
、対抗する直線部の猿の外径D f 305 粧ないし
335闘のバルブ内にアルゴンを主体とする希ガスヲ1
.5〜30TOrrの圧力で封入することにより、従来
の円形けい光ラングより明るさの低下かなくコンパクト
化が図れ、従来の40ワツト用市販安定器と組み合せて
使用できることを見い出した。
次に上記した限定範囲の理由について説明する。
バルブ(1)の管径軸)が32mm+越えるとラング電
流が太きくなって市販の安定器が耐えられなくなり、ま
たラング効率が低下して明るさが不足する6捷た管径中
)が25鮎未満になると始動゛ 電圧が高くなったシ、
低温時にチラッキが発生する。各屈曲部の内側の曲率半
径(Fj)が20鮎未満に々ると項の外側のバルブおよ
び内面に被着した螢光膜の伸びが太きくなり、螢光膜厚
が極端に薄くなって、明るさが低下する。屈曲部の内側
の曲率半径(R)が4011111を越えると、環の外
径が太きくなりコンパクト化にならない。対抗する直線
部の環の外径(D)が305mmより小さいと管全長が
短くカる為、ラング電流が大きくなりすぎて安定器が耐
えられη〈なり、また明るさも低下する。対抗する直線
部の環の外径の)が335闘より太きいと管全長が長く
なる為、管電流が小さくなって明るさが低下し1.始動
電圧も高くなる。ラング内に刺入するアルゴンを主体に
した希ガスの封入圧力が1.5 t□rr 未満では。
流が太きくなって市販の安定器が耐えられなくなり、ま
たラング効率が低下して明るさが不足する6捷た管径中
)が25鮎未満になると始動゛ 電圧が高くなったシ、
低温時にチラッキが発生する。各屈曲部の内側の曲率半
径(Fj)が20鮎未満に々ると項の外側のバルブおよ
び内面に被着した螢光膜の伸びが太きくなり、螢光膜厚
が極端に薄くなって、明るさが低下する。屈曲部の内側
の曲率半径(R)が4011111を越えると、環の外
径が太きくなりコンパクト化にならない。対抗する直線
部の環の外径(D)が305mmより小さいと管全長が
短くカる為、ラング電流が大きくなりすぎて安定器が耐
えられη〈なり、また明るさも低下する。対抗する直線
部の環の外径の)が335闘より太きいと管全長が長く
なる為、管電流が小さくなって明るさが低下し1.始動
電圧も高くなる。ラング内に刺入するアルゴンを主体に
した希ガスの封入圧力が1.5 t□rr 未満では。
始動に容易になるが、ラング電流が大きすぎて安定器が
耐えられなくなったり、ランフ−寿命が極端に短くなる
。封入圧が3. Q tQrr を越えると低温にお
いて始動困難となる。
耐えられなくなったり、ランフ−寿命が極端に短くなる
。封入圧が3. Q tQrr を越えると低温にお
いて始動困難となる。
そうして、バルブ両端部が屈曲部の1つに位置するよう
に連続した直線部と屈曲部によって正方形に形成した角
形けい光ラングにおいて。
に連続した直線部と屈曲部によって正方形に形成した角
形けい光ラングにおいて。
上記の4条件を満たし1ヒと会Vこ限夛、ランノをより
コンパクトにすることがμ[であり、市販のJIS−0
8108号規格の安定器にその1ま使用でき、ラング特
性σ従来の40ワットタイ1円形けい光ランプとほぼ同
じで明るさは同等以上である。
コンパクトにすることがμ[であり、市販のJIS−0
8108号規格の安定器にその1ま使用でき、ラング特
性σ従来の40ワットタイ1円形けい光ランプとほぼ同
じで明るさは同等以上である。
次に本発明にかかる40ワツト角形ランプと従来の40
ワツトタイプ円形けい光ランフ゛の構成とランプ特性に
ついてM1表に示す。
ワツトタイプ円形けい光ランフ゛の構成とランプ特性に
ついてM1表に示す。
第 1 表
第1表においてラングIは本発明品の角形けい光ランプ
であり、ランプ川は従来の40ワツトタイフ−円形けい
光ラングである。ランプ特性にいずれも市販のJIS−
08108号規格の40ワット用安定器使用時のもので
ある。表かられかるように本発明の40ワツトタイプの
角形けい光ランノは、従来の40ワットタイプ円形けい
光ラングと比較して環外径は約109b小さくなり、−
1だ占有面積も小さくなってコンパクトになシアラング
特性はほぼ同じであるから、従来の市販の40ワツト用
安定器で使用が可能である。
であり、ランプ川は従来の40ワツトタイフ−円形けい
光ラングである。ランプ特性にいずれも市販のJIS−
08108号規格の40ワット用安定器使用時のもので
ある。表かられかるように本発明の40ワツトタイプの
角形けい光ランノは、従来の40ワットタイプ円形けい
光ラングと比較して環外径は約109b小さくなり、−
1だ占有面積も小さくなってコンパクトになシアラング
特性はほぼ同じであるから、従来の市販の40ワツト用
安定器で使用が可能である。
以上説明したようにこの発明に、管外径(d)が25關
61h L 321111のバルブの両端部か屈曲部の
1つに位置するように正方形に形成して、3ケ所の屈曲
部の環の内側の曲率半径(R)を20 m翼ないし40
mw=とじ、対抗する@線部の環の外径(D)k3os
肩肩ナイし335mmのバルフ゛内にアルコ゛ンを主体
とする希ガスヲ1.5〜3.0 Torrの圧力で封入
しているので、従来の40ワットタイプ円形けい光ラン
プより明るさを低下させずに。
61h L 321111のバルブの両端部か屈曲部の
1つに位置するように正方形に形成して、3ケ所の屈曲
部の環の内側の曲率半径(R)を20 m翼ないし40
mw=とじ、対抗する@線部の環の外径(D)k3os
肩肩ナイし335mmのバルフ゛内にアルコ゛ンを主体
とする希ガスヲ1.5〜3.0 Torrの圧力で封入
しているので、従来の40ワットタイプ円形けい光ラン
プより明るさを低下させずに。
コンパクト化できるので包装資材の節約や、角形器具の
コンパクト化やデザインの多様化が可能であり、また従
来の40ワツト用市販安定器で使用できる利点がある。
コンパクト化やデザインの多様化が可能であり、また従
来の40ワツト用市販安定器で使用できる利点がある。
第1図は従来の円形けい光ランプの一部切欠断面図、第
2図は本発明実施例の角形けい光ラングの一部切欠断面
図である。 図中、(1)はバルブ、(21は螢光膜、(31は電極
。 なお、各図中同一符号は同−捷たに相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
2図は本発明実施例の角形けい光ラングの一部切欠断面
図である。 図中、(1)はバルブ、(21は螢光膜、(31は電極
。 なお、各図中同一符号は同−捷たに相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 管外径dが25mないし32mのパルプの両端部が屈曲
部の1つに位置するように、連続した直線部と屈曲部に
よって正方形を形成し、各屈曲部の内側の曲率半径Rが
20mfrいし40朋、対抗する直線部の環の外径りが
305關ないし3351のバルブ内に水銀及びアルゴン
を主体とする希ガスを1,5〜3. OTorrの圧力
で封入したことを特徴とする角形けい光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3497482A JPS58152367A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 角形けい光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3497482A JPS58152367A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 角形けい光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152367A true JPS58152367A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12429109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3497482A Pending JPS58152367A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 角形けい光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152367A (ja) |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3497482A patent/JPS58152367A/ja active Pending
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