JPS58152215A - 光フアイバの接続装置 - Google Patents
光フアイバの接続装置Info
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- JPS58152215A JPS58152215A JP57035563A JP3556382A JPS58152215A JP S58152215 A JPS58152215 A JP S58152215A JP 57035563 A JP57035563 A JP 57035563A JP 3556382 A JP3556382 A JP 3556382A JP S58152215 A JPS58152215 A JP S58152215A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- core
- optical
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- cable
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3838—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using grooves for light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3846—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with fibre stubs
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
- G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光ファイバと光７アイパ％または光７アイ
パと素子との接続の用に供される光７アイパの接続装置
に関するものである。
パと素子との接続の用に供される光７アイパの接続装置
に関するものである。
一般にこの種装置は、光ツァイパケーブルにシける光フ
ァイバの先ｍ部が接Ｉ！固定される中子と。
ァイバの先ｍ部が接Ｉ！固定される中子と。
この中子が組みつけられる装置本体とを主体にして構成
されるもので、ｍ地Ｉ／Ｃシける光７アイパのｍｉｓは
つぎのような手順でなされて−る。
されるもので、ｍ地Ｉ／Ｃシける光７アイパのｍｉｓは
つぎのような手順でなされて−る。
すなわち、ｔず中子の光フアイバ挿通孔に樹脂を注入し
、つｈて′光７アイパを中子に挿入して位置決めし、そ
の後、樹層の硬化によって中子と光ファイバとが完全に
固定されるのをオって、−）ｊ７アイパ先端面を研磨し
、この研磨完了後に、中子を装置本体に組込む。
、つｈて′光７アイパを中子に挿入して位置決めし、そ
の後、樹層の硬化によって中子と光ファイバとが完全に
固定されるのをオって、−）ｊ７アイパ先端面を研磨し
、この研磨完了後に、中子を装置本体に組込む。
しかるに、従来のものでは、！１に地での接続作業にお
いて、元ファイバ先端面の研磨工１よ）前に、必ず、樹
脂の注入硬化によって中子と光ファイバとを固定する工
程を経る（以下余白］ ことを要し、しかも、樹脂注入後にこれが硬化するまで
Ｋは比較的長い時間が必要とされる丸め、装置の魂地糎
立て作業ならびに光７アイノ（接続作業に多くの無駄な
時間が費されるという問題があった。他方、光７アイパ
先端部を研磨する作業には、複雑な研磨装置を用いるこ
とを要する上、作業者の熟練を必要とし、しかも、それ
が機械的な方法による４のであるために、その労力の割
には研磨面が物性的安定性に劣るという問題があった。
いて、元ファイバ先端面の研磨工１よ）前に、必ず、樹
脂の注入硬化によって中子と光ファイバとを固定する工
程を経る（以下余白］ ことを要し、しかも、樹脂注入後にこれが硬化するまで
Ｋは比較的長い時間が必要とされる丸め、装置の魂地糎
立て作業ならびに光７アイノ（接続作業に多くの無駄な
時間が費されるという問題があった。他方、光７アイパ
先端部を研磨する作業には、複雑な研磨装置を用いるこ
とを要する上、作業者の熟練を必要とし、しかも、それ
が機械的な方法による４のであるために、その労力の割
には研磨面が物性的安定性に劣るという問題があった。
そこで、この出願の発明者らは、上記し九従来のものく
おける問題を解決するためには、中子と光ファイバとの
固定の丸めの樹脂の注入ないし硬化を、装置本体への中
子の組込み直前に行なわせることが有益であることから
、光７アイパ先端を熱処ｊｌＫよってなめらかＫすると
同時に分子構造上安定したものにして、従来法では不可
欠とされてい九光７アイパ先端部の機械的研磨作業を不
要とするとともに、樹脂の注入硬化による中子と光７ア
イパとの固定を装置本体への中子の組込み直前に行なえ
る構成とするととＫよシ、現場作業の煩雑化を防止する
手段を提案し九〇 ところが、上記構成のものでも、中子に光フアイバケー
ブルにおける該光７アイ／（を接続固定する煩雑な作業
を現地で行なうこと自体は回避できず、作業全体をスム
ースに進行させるうえでの支障となっていることＫは何
ら変わりない。
おける問題を解決するためには、中子と光ファイバとの
固定の丸めの樹脂の注入ないし硬化を、装置本体への中
子の組込み直前に行なわせることが有益であることから
、光７アイパ先端を熱処ｊｌＫよってなめらかＫすると
同時に分子構造上安定したものにして、従来法では不可
欠とされてい九光７アイパ先端部の機械的研磨作業を不
要とするとともに、樹脂の注入硬化による中子と光７ア
イパとの固定を装置本体への中子の組込み直前に行なえ
る構成とするととＫよシ、現場作業の煩雑化を防止する
手段を提案し九〇 ところが、上記構成のものでも、中子に光フアイバケー
ブルにおける該光７アイ／（を接続固定する煩雑な作業
を現地で行なうこと自体は回避できず、作業全体をスム
ースに進行させるうえでの支障となっていることＫは何
ら変わりない。
この発明は上記事情に鑑みてなされ九４ので、装置本体
に組みつけられる中子に接続補助用として所定長に切断
され九光７アイノ（片を組み込ませるとともに、装置本
体１１に４１人され走光ファイ／（ケープＩ４／におけ
る光ファイノ（の先端部と上記光７アイパ片の後端部と
を直列状に保持する手段を設けることにより、中子と光
ファイノ（との煩雑な接続作業を現地に持ち込壇ずに１
簡単な組立作業のみを現地で行なうだけで、光ファイバ
と光７アイパ、壕九は光７アイノ（と素子との接続を光
損失の少ない状態で容易に接続し得る光７アイＩ（の接
続装置を提供することを目的としている。
に組みつけられる中子に接続補助用として所定長に切断
され九光７アイノ（片を組み込ませるとともに、装置本
体１１に４１人され走光ファイ／（ケープＩ４／におけ
る光ファイノ（の先端部と上記光７アイパ片の後端部と
を直列状に保持する手段を設けることにより、中子と光
ファイノ（との煩雑な接続作業を現地に持ち込壇ずに１
簡単な組立作業のみを現地で行なうだけで、光ファイバ
と光７アイパ、壕九は光７アイノ（と素子との接続を光
損失の少ない状態で容易に接続し得る光７アイＩ（の接
続装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図面にし九がって説明する
。
。
第１図はこの発明に係る光ファイバの接続装置の一例を
示すものである。同図において、１は光フアイバケープ
ｔｖ２の先端ｓ２ａが差し込重れる略筒形の装置本体、
３は装置本体１の後端部外周に螺着され九ハウジングで
、このノ）ウジング３には上記ケーブル２の挿入孔４が
形成されている。
示すものである。同図において、１は光フアイバケープ
ｔｖ２の先端ｓ２ａが差し込重れる略筒形の装置本体、
３は装置本体１の後端部外周に螺着され九ハウジングで
、このノ）ウジング３には上記ケーブル２の挿入孔４が
形成されている。
６．６は上記本体１の外周面シよびノーウジング３の内
周面にそれぞれ形成され九両者２．３の螺合部である。
周面にそれぞれ形成され九両者２．３の螺合部である。
上記光７アイパケーブ／４／２は、心線である光７アイ
パ７を被積層８で覆い、この被覆響８の外８１ＩＩに金
網状のケプラ９および外皮１０を順次配設し九ものであ
る。１１は上記装置本体！の後端小径１１ｓｌＫ外濠さ
れえ止め輪であり、上記ハウジング３の上記本体８への
螺着にと４なって上記ケーブル！に訃けるケプラ９の端
片を上記小径部１２との間に挾持するようになっている
。
パ７を被積層８で覆い、この被覆響８の外８１ＩＩに金
網状のケプラ９および外皮１０を順次配設し九ものであ
る。１１は上記装置本体！の後端小径１１ｓｌＫ外濠さ
れえ止め輪であり、上記ハウジング３の上記本体８への
螺着にと４なって上記ケーブル！に訃けるケプラ９の端
片を上記小径部１２との間に挾持するようになっている
。
１３は上記装置本体１の前端部内周に螺着される中子で
あシ、その前端部１３ａには、その軸心上に光７アイパ
挿遥孔１４が形成されており、この挿通孔１４にはその
中間部を囲包する樹脂注入用の空洞１６が形成されてい
るｏｔＳ、ｔテは上記装置本体２の前端部内馬面および
中子！３の中間部外周面にそれぞれ形成され九両者２．
１３の螺合部である。
あシ、その前端部１３ａには、その軸心上に光７アイパ
挿遥孔１４が形成されており、この挿通孔１４にはその
中間部を囲包する樹脂注入用の空洞１６が形成されてい
るｏｔＳ、ｔテは上記装置本体２の前端部内馬面および
中子！３の中間部外周面にそれぞれ形成され九両者２．
１３の螺合部である。
！８は上記中子１３の後端部で構成され九光ファイバ保
持用のホルダであ）、このホルダ１８は基台１９と押圧
体２０とからなり、それぞれかみ合い部１９ＪＬ、２０
ＪＬを有する（第３図（ム）。
持用のホルダであ）、このホルダ１８は基台１９と押圧
体２０とからなり、それぞれかみ合い部１９ＪＬ、２０
ＪＬを有する（第３図（ム）。
（Ｂ））。この実施例では上記ホνダ１８を成形金型の
都合上中子１３とは別体に成形しであるが、勿論これは
一体に形成し九４のであってもよい。
都合上中子１３とは別体に成形しであるが、勿論これは
一体に形成し九４のであってもよい。
２１は上記中子１３に組込まれ九接続補助用の光フアイ
バ片で、中子１３の挿通孔１４に？ｌｌ入し九のち、そ
の先端面２１ａは滑面化加工されてお夛、この先端面ｇ
ｔｔを上記中子１３の前端面１３０ＪＬＫ位置合せした
状態で鎮光ファイバ片２１は接着剤Ｍで上記中子１３に
固着されている。
バ片で、中子１３の挿通孔１４に？ｌｌ入し九のち、そ
の先端面２１ａは滑面化加工されてお夛、この先端面ｇ
ｔｔを上記中子１３の前端面１３０ＪＬＫ位置合せした
状態で鎮光ファイバ片２１は接着剤Ｍで上記中子１３に
固着されている。
上記ホルダ１８における基台１９の主面１９ｂには、第
２図および第３図に示すように上記中子１３の細心上に
位置して溝条２２が形成されている。この溝条！２は上
記光７アイパ片２１の後端部ｇｌｂと上記ケーブルＩＫ
おける光７アイパ７の先一部γ＆とを上記軸心上に直列
状に位置決め保持するものであり、その横断面はＶ形に
形成されている。２３は押圧体！Ｏのロツクビｙであシ
、上記基台！９および押圧体２０に形成されたピン挿入
孔２４（第３図）に差し込まれるようＫなっている。２
６は装置本体ｊＫ外嵌され九ナツト、２６はフィルばね
、２７はワッシャ、２８は上記基台１９の後端に突設さ
れてケーブル被ｗ１８を支持する支持片である。
２図および第３図に示すように上記中子１３の細心上に
位置して溝条２２が形成されている。この溝条！２は上
記光７アイパ片２１の後端部ｇｌｂと上記ケーブルＩＫ
おける光７アイパ７の先一部γ＆とを上記軸心上に直列
状に位置決め保持するものであり、その横断面はＶ形に
形成されている。２３は押圧体！Ｏのロツクビｙであシ
、上記基台！９および押圧体２０に形成されたピン挿入
孔２４（第３図）に差し込まれるようＫなっている。２
６は装置本体ｊＫ外嵌され九ナツト、２６はフィルばね
、２７はワッシャ、２８は上記基台１９の後端に突設さ
れてケーブル被ｗ１８を支持する支持片である。
上記装置ＦｉつぎのようＫして組み立て使用されるＯ
壕ず、装置本体！中空子１３の製造過程、つまり現地持
込１１において、上記中子１３に光７アイバ片２１を組
みつける。これは上記中子１３と光フアイバ片２１との
位置決め工場、光７アイバ片２１の先端面２１ａの滑面
化加工工程、さらに光フアイバ片２１の接着固定工場で
ある。上記光フアイバ片２１の先端面２１＆の滑面化加
工は、研磨加工手段でもよいが、款電加熱、あるいはニ
タロム線中炎その他の熱処理手ｌ１ｋＫよ）、所要温度
で熱溶融させるのが好オしい。上記光フアイバ片２１は
、その後端が上記マキ形の溝条怠２のはｔ！中間点に位
置する長さに切断されていることは言うまでもない（第
！図）０ 上記中子１ｓに光７アイパ片１！１を組みつける煩雑な
作業を中子１ｓの製作工程でできる丸め、つぎのように
現地での接続作＊が大幅に簡素化されることになる。
込１１において、上記中子１３に光７アイバ片２１を組
みつける。これは上記中子１３と光フアイバ片２１との
位置決め工場、光７アイバ片２１の先端面２１ａの滑面
化加工工程、さらに光フアイバ片２１の接着固定工場で
ある。上記光フアイバ片２１の先端面２１＆の滑面化加
工は、研磨加工手段でもよいが、款電加熱、あるいはニ
タロム線中炎その他の熱処理手ｌ１ｋＫよ）、所要温度
で熱溶融させるのが好オしい。上記光フアイバ片２１は
、その後端が上記マキ形の溝条怠２のはｔ！中間点に位
置する長さに切断されていることは言うまでもない（第
！図）０ 上記中子１ｓに光７アイパ片１！１を組みつける煩雑な
作業を中子１ｓの製作工程でできる丸め、つぎのように
現地での接続作＊が大幅に簡素化されることになる。
すなわち、現地にお＾ては、基台！８の溝条震ＩＫ％光
７アイパケープルＩＫおける光７アイパＴの先端部７ａ
を竜ツ卜すればよい。膵しくは、オず光７アイパケープ
に１の先端部の外皮１０ヤケグーｙ９を一定長にわえっ
て剥離するとと４Ｋ。
７アイパケープルＩＫおける光７アイパＴの先端部７ａ
を竜ツ卜すればよい。膵しくは、オず光７アイパケープ
に１の先端部の外皮１０ヤケグーｙ９を一定長にわえっ
て剥離するとと４Ｋ。
被覆層８４所定長剥離して、光ファイバ７の先端部を一
定長さだけ露出させ九のち、ケプｙ９を止め輪１１と装
置本体意との間に挟持させる。ついで上記露出先端部Ｔ
＆を、ナでにセットされている光フアイバ片１ ｌ ｂ
Ｋ＊ＰＪ状になるように端面同志を突き合せて上記溝条
２２内にセットする。
定長さだけ露出させ九のち、ケプｙ９を止め輪１１と装
置本体意との間に挟持させる。ついで上記露出先端部Ｔ
＆を、ナでにセットされている光フアイバ片１ ｌ ｂ
Ｋ＊ＰＪ状になるように端面同志を突き合せて上記溝条
２２内にセットする。
しかる後、押圧体２０を第３図（Ｂ）のように！台Ｉ９
にはめ合いさせたのち、ロックビン２３をピン挿入孔２
４に差し込んで両者２０．１９を固定すれば、光７アイ
パ７が実質的に中子１３１１に接続されたのと同じ状態
となり、この中子１３を介して他の光７アイパに容易に
接続できる。このように、現地では主に、光フアイバケ
ーブル！における光ファイバ７の先端部７ａをホルダ１
８に対して位置決め保持させるだけの簡単な作業が残さ
れているだけにすぎず、作業性は大幅に改曽される。
にはめ合いさせたのち、ロックビン２３をピン挿入孔２
４に差し込んで両者２０．１９を固定すれば、光７アイ
パ７が実質的に中子１３１１に接続されたのと同じ状態
となり、この中子１３を介して他の光７アイパに容易に
接続できる。このように、現地では主に、光フアイバケ
ーブル！における光ファイバ７の先端部７ａをホルダ１
８に対して位置決め保持させるだけの簡単な作業が残さ
れているだけにすぎず、作業性は大幅に改曽される。
ところで、上記押圧体２０は基台１９に対してかみ合い
固定させるものに＠らず、第４図（ム）、（Ｂ）のよう
に板状体４０で構成し、板ばね４１で圧接固定し九夛、
第５図（ム）、（Ｂ）のようにねじ体６１で螺圧めする
手段、さらに第６図（ム）、（Ｂ）のような押圧体６０
の外周面に形成した割りスリーブ６１で固定する手段な
どの他の手段を選択的に用いることができる。
固定させるものに＠らず、第４図（ム）、（Ｂ）のよう
に板状体４０で構成し、板ばね４１で圧接固定し九夛、
第５図（ム）、（Ｂ）のようにねじ体６１で螺圧めする
手段、さらに第６図（ム）、（Ｂ）のような押圧体６０
の外周面に形成した割りスリーブ６１で固定する手段な
どの他の手段を選択的に用いることができる。
なお、上記溝条２２は横断面Ｖ形に形成し友上記実施例
のものが、光７アイパ片２１などのが友つきをｇｊＪ果
的に防止できるが、これは凹状のものであってもよい。
のものが、光７アイパ片２１などのが友つきをｇｊＪ果
的に防止できるが、これは凹状のものであってもよい。
以上のように１この発明は、予め中子に保持された光７
アイパ片の後端部と被接続体である光フアイバケーブル
の光フアイバ先端部との位置決め保持手段を上記中子に
設けることによシ、中子に関する煩作な接続作業と、そ
れ以外の簡単な作業を工場側と現地側とくそれぞれ分け
て行なえることができ、換言すれば現地での光７アイパ
の接続作業の迅速化と確実化に寄与できる光ファイバの
接続装置を提供することができる。
アイパ片の後端部と被接続体である光フアイバケーブル
の光フアイバ先端部との位置決め保持手段を上記中子に
設けることによシ、中子に関する煩作な接続作業と、そ
れ以外の簡単な作業を工場側と現地側とくそれぞれ分け
て行なえることができ、換言すれば現地での光７アイパ
の接続作業の迅速化と確実化に寄与できる光ファイバの
接続装置を提供することができる。
第１図はこの発明に係る光７アイパの接続装置の一例を
示す縦断面図、第２図は光７アイパ片を組みつけた中子
の縦断面図、第３図（ム）およびＣＢ”）ｆｉそれぞれ
ホルダの組立前および組立後の横断面図、第４図（ム）
および（Ｂ）はそれぞれホルダの変形構造を示す縦ｔｒ
ｒ面図および横断面図、＄１５５！：ｌ（ム）および（
１）はそれぞれホルダの他の変形構造を示す縦断面図お
よび横断面図、第６図（ム）および（Ｂ）はそれぞれホ
ルダのさらに他の変形構造を示す縦断ｉ１図および横断
面図である０ １・・・光７アイパケープル、ト・・装置本体、γ・・
・光７アイパ、７龜・・・先端部、１３・・・中子、！
４・・・光７アイパ挿通孔、１８・・・ホルダ、１Ｇ・
・・基台、２ Ｇ （４０）（６０）・・・押圧体、２
１・・・光フアイバ片、２１ｂ・・・後喝部、２ト・・
導条、２３ （４１）（１５１）（６１）・・・固定手
段。 特許出願人 工ＪＲ技術院長 特許出願人 立石電横株式会社 第１図 第２図
示す縦断面図、第２図は光７アイパ片を組みつけた中子
の縦断面図、第３図（ム）およびＣＢ”）ｆｉそれぞれ
ホルダの組立前および組立後の横断面図、第４図（ム）
および（Ｂ）はそれぞれホルダの変形構造を示す縦ｔｒ
ｒ面図および横断面図、＄１５５！：ｌ（ム）および（
１）はそれぞれホルダの他の変形構造を示す縦断面図お
よび横断面図、第６図（ム）および（Ｂ）はそれぞれホ
ルダのさらに他の変形構造を示す縦断ｉ１図および横断
面図である０ １・・・光７アイパケープル、ト・・装置本体、γ・・
・光７アイパ、７龜・・・先端部、１３・・・中子、！
４・・・光７アイパ挿通孔、１８・・・ホルダ、１Ｇ・
・・基台、２ Ｇ （４０）（６０）・・・押圧体、２
１・・・光フアイバ片、２１ｂ・・・後喝部、２ト・・
導条、２３ （４１）（１５１）（６１）・・・固定手
段。 特許出願人 工ＪＲ技術院長 特許出願人 立石電横株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）光７アイパケープルの先端部が挿入される略筒形
の装置本体と、この装置本体の後端部に外装されて上記
ケーブルの先端側を保持するハウジングと、軸心上に光
７アイパ挿通孔を有し、上記装置本体のＦＩＩＷＡＫ！
１着される中子とを備え、上記装置本体内に侵入する上
記中子の後端部を基台と抑圧体とからをる光７アイパホ
ルダとして構成し、滑面化加工された先端面が上記中子
のＩＩ噛面に位置合わされて上記中子Ｋ１１ｉみつけら
れえ接１ＩＩｌ補助用の光７アイパ片の後端ＩＩＩＩｌ
と上記光７アイパケープルにおける光７アイパの先端Ｓ
＊とを上記軸心上に直列状に位置決め保持する溝条を上
記基台の主面に形成して、上記光７アイパ片の後端面と
上記ケーブルにおける光ファイバの先端面とを突き合せ
てこれら両者を光学的に結合させ良状態で上記抑圧体を
上記基台にＦｉＡ定してなる光７アイパの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035563A JPS58152215A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光フアイバの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035563A JPS58152215A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光フアイバの接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152215A true JPS58152215A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12445209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035563A Pending JPS58152215A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光フアイバの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152215A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2564986A1 (fr) * | 1984-05-23 | 1985-11-29 | Radiall Ind | Element de connecteur hermaphrodite pour cable optique |
| JPS6329108U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
| JPS63113104U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | ||
| EP0626602A1 (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-30 | Nec Corporation | Ferrule structure for optical fiber connector |
| EP0760488A1 (en) * | 1995-08-24 | 1997-03-05 | Ngk Insulators, Ltd. | Optical fiber array |
| EP0886155A3 (en) * | 1997-06-16 | 1999-01-07 | Fujikura Ltd. | Optical connector |
| WO2006019516A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | 3M Innovative Properties Company | Optical connector and optical fiber connecting system |
| US7556438B2 (en) | 2004-07-16 | 2009-07-07 | 3M Innovative Properties Company | Optical connector and optical fiber connecting system |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57035563A patent/JPS58152215A/ja active Pending
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