JPS58152177A - 液圧ポンプ - Google Patents
液圧ポンプInfo
- Publication number
- JPS58152177A JPS58152177A JP57034604A JP3460482A JPS58152177A JP S58152177 A JPS58152177 A JP S58152177A JP 57034604 A JP57034604 A JP 57034604A JP 3460482 A JP3460482 A JP 3460482A JP S58152177 A JPS58152177 A JP S58152177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- fluid
- rotation
- suction
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/20—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having rotary cylinder block
- F04B1/2014—Details or component parts
- F04B1/2021—Details or component parts characterised by the contact area between cylinder barrel and valve plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば斜軸ポンプや斜板ポンプ等のように、
回転軸と共に回転するシリンダロータを有し、該シリン
ダロータの端面を弁板に摺動させることによ静流体の切
換えを行なう液圧４ツノの改良に関する。
回転軸と共に回転するシリンダロータを有し、該シリン
ダロータの端面を弁板に摺動させることによ静流体の切
換えを行なう液圧４ツノの改良に関する。
従来技術による液圧Ｉンゾを第１図および第２図に示す
。
。
同図において、１は回転軸、２は該回転軸ＩＫスプライ
ンまたはキーによシ固定して投けられたシリンダロータ
、３＃ｉ−側がケーシング４にピン５を介して固定して
設けた弁板をそれぞれ示す。
ンまたはキーによシ固定して投けられたシリンダロータ
、３＃ｉ−側がケーシング４にピン５を介して固定して
設けた弁板をそれぞれ示す。
シリンダロータ２にはその軸方向゛に等間隔に複数のシ
リンダ室６，６．・・・が穿設されており、該各シリン
ダ室６内にはピストン７が往復動可能に設けられている
。また、各シリンダ室６はシリンダロータ２の軸方向に
穿設され九流体路８と連通しており、該流体路８の他側
はシリンダロータ２と弁板３との間の摺動面９に開口し
ている。一方、弁板３には層形の吸入／−） １０およ
び吐出ポート１１が設けられており、該各／−）１０．
１１はその一側がケーシング４に設けた吸入通路１２、
吐出通路１３とそれぞれ連通し、他側はシリンダロータ
２との摺動面９に開口している。
リンダ室６，６．・・・が穿設されており、該各シリン
ダ室６内にはピストン７が往復動可能に設けられている
。また、各シリンダ室６はシリンダロータ２の軸方向に
穿設され九流体路８と連通しており、該流体路８の他側
はシリンダロータ２と弁板３との間の摺動面９に開口し
ている。一方、弁板３には層形の吸入／−） １０およ
び吐出ポート１１が設けられており、該各／−）１０．
１１はその一側がケーシング４に設けた吸入通路１２、
吐出通路１３とそれぞれ連通し、他側はシリンダロータ
２との摺動面９に開口している。
従来技術による液圧ボン！は前述の構成を有するもので
、回転軸１を回転させると、シリンダロ−夕２は弁板３
と密着した状態で摺動しつつ、回転軸ｌと共に第２図中
矢示Ｒ方向に回転する。このとき、ピストン７は傾転機
構（図示せず）によシリンダロータを往復動せしめられ
る。而して、ピストン７がシリンダ室６から突出する半
回転の間は、流体路８は吸入ポー）１０と連通して吸入
通路１２から油液をシリンダ室６内に流入させる吸入行
程となシ、ピストン７がシリンダｉ［６内に突入する半
回転の間は、流体路８は吐出／−）１１と連通し、シリ
ンダ室６内の油液を加圧し、高圧となった流体を吐出ポ
ート１１、吐出通路１３を介して吐出する吐出行程とな
り、この吸入行程と吐出行程とを繰シ返すことにより、
ポン！作用が行なわれる。
、回転軸１を回転させると、シリンダロ−夕２は弁板３
と密着した状態で摺動しつつ、回転軸ｌと共に第２図中
矢示Ｒ方向に回転する。このとき、ピストン７は傾転機
構（図示せず）によシリンダロータを往復動せしめられ
る。而して、ピストン７がシリンダ室６から突出する半
回転の間は、流体路８は吸入ポー）１０と連通して吸入
通路１２から油液をシリンダ室６内に流入させる吸入行
程となシ、ピストン７がシリンダｉ［６内に突入する半
回転の間は、流体路８は吐出／−）１１と連通し、シリ
ンダ室６内の油液を加圧し、高圧となった流体を吐出ポ
ート１１、吐出通路１３を介して吐出する吐出行程とな
り、この吸入行程と吐出行程とを繰シ返すことにより、
ポン！作用が行なわれる。
次に１第３図および第４図を用いて吸入行程における油
液の流れについて説明する。
液の流れについて説明する。
吸入行程においてはシリンダロータ２ （Ｄ回転ＶＣよ
って、ピストン７は図中左方に変位せしめられる。この
ためシリンダ室６の容積が拡大して負圧となるから、流
体路８を介して油液が速度マをもってシリンダ室６内に
自動的に吸入される。そして、流体路８はシリンダロー
タ２の回転によシ、摺動面９に沿って吸入ポー）１０上
を移動する。
って、ピストン７は図中左方に変位せしめられる。この
ためシリンダ室６の容積が拡大して負圧となるから、流
体路８を介して油液が速度マをもってシリンダ室６内に
自動的に吸入される。そして、流体路８はシリンダロー
タ２の回転によシ、摺動面９に沿って吸入ポー）１０上
を移動する。
この流体路８と吸入／−） １０との関め相対移動によ
シ、吸入ｙＪｅ −） １０から流体路８への油液の流
れは第４図に示したような分岐管内の流れと同様の現象
を呈することになる。そしてこの場合、主配管ａ中を流
れる流体の流速はＷで、分岐配管す内を流れる流体の流
速はマと考えることができる。このような分岐管におい
ては通常分岐損失が発生するが、この損失ΔＰは一般に
ΔＰ＝ζ°ρ°ｗ、）２（ただし、ζは損失係数、ρは
流体の密度をそれぞれ示す）で表わされる。そして、こ
の損失係数ζは分岐配管すが主配管ａｍ直角に取付けら
れておシ、その角度が一定であるから、流速マと流速Ｗ
との比（マｈ）のみの関数となる。とれを第３図に示し
たボンデに当て嵌めれば、シリンダロータ２を回転させ
た場合、摺動面９近傍の吸入／−）ｌＯと流体路８のピ
ッチ円周上での流速は前記流速Ｗと近似したものと考え
ることができ、シリンダロータ２の回転速度が早くなれ
ば流速Ｗが大きくなる。その結果、損失ΔＰが増大し、
シリンダ室６内への油液の吸入圧が低下し、結果として
自吸性能が低下してしまう、このように、ポンプの回転
数を高くすると、十分な自吸が得られなくなりキャ♂テ
ーシ、ンの発生等の不都合を生じるので、従来技術の液
圧ポンプではポンプの回転数をあ會如高くすることがで
きない欠点がある。
シ、吸入ｙＪｅ −） １０から流体路８への油液の流
れは第４図に示したような分岐管内の流れと同様の現象
を呈することになる。そしてこの場合、主配管ａ中を流
れる流体の流速はＷで、分岐配管す内を流れる流体の流
速はマと考えることができる。このような分岐管におい
ては通常分岐損失が発生するが、この損失ΔＰは一般に
ΔＰ＝ζ°ρ°ｗ、）２（ただし、ζは損失係数、ρは
流体の密度をそれぞれ示す）で表わされる。そして、こ
の損失係数ζは分岐配管すが主配管ａｍ直角に取付けら
れておシ、その角度が一定であるから、流速マと流速Ｗ
との比（マｈ）のみの関数となる。とれを第３図に示し
たボンデに当て嵌めれば、シリンダロータ２を回転させ
た場合、摺動面９近傍の吸入／−）ｌＯと流体路８のピ
ッチ円周上での流速は前記流速Ｗと近似したものと考え
ることができ、シリンダロータ２の回転速度が早くなれ
ば流速Ｗが大きくなる。その結果、損失ΔＰが増大し、
シリンダ室６内への油液の吸入圧が低下し、結果として
自吸性能が低下してしまう、このように、ポンプの回転
数を高くすると、十分な自吸が得られなくなりキャ♂テ
ーシ、ンの発生等の不都合を生じるので、従来技術の液
圧ポンプではポンプの回転数をあ會如高くすることがで
きない欠点がある。
本発明は叙上の点に鑑みなされたものであって、その特
徴とするところは流体路をシリンダロータの回転方向に
傾斜する斜孔とすることＫよ如、吸入４−）から流体路
を介してシリンダ室内に流体を吸入する際にシける圧力
損失を少なくすることができ、自吸性能の高い液圧ボン
デを提供することにある。
徴とするところは流体路をシリンダロータの回転方向に
傾斜する斜孔とすることＫよ如、吸入４−）から流体路
を介してシリンダ室内に流体を吸入する際にシける圧力
損失を少なくすることができ、自吸性能の高い液圧ボン
デを提供することにある。
以下、第５図ないし第９図に基づき本発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
同図において、第１図ないし第３図と同一構成要素には
同一符号を付してその説明を省略するものとする。然る
に、シリンダロータ２１に穿設され、−側がシリン／室
２２に開口し、他側が弁板３との摺動面９に開口する流
体路２３はシリンダロータ２１の軸方向には設けられて
おらず、第７図に展開状態で示したように矢示Ｒで赤す
回転方向に傾斜した斜孔となっている。即ち、同図から
明らかなように、流体路２３の傾斜方向はシリンダ″ｆ
ｉ２２から摺動面９に向はシリンダロータ２１の回転方
向Ｒと同じ方向となっており、また傾斜角はθである。
同一符号を付してその説明を省略するものとする。然る
に、シリンダロータ２１に穿設され、−側がシリン／室
２２に開口し、他側が弁板３との摺動面９に開口する流
体路２３はシリンダロータ２１の軸方向には設けられて
おらず、第７図に展開状態で示したように矢示Ｒで赤す
回転方向に傾斜した斜孔となっている。即ち、同図から
明らかなように、流体路２３の傾斜方向はシリンダ″ｆ
ｉ２２から摺動面９に向はシリンダロータ２１の回転方
向Ｒと同じ方向となっており、また傾斜角はθである。
本発明に係る液圧ボンデは前述の構成を有するもので、
そのポンプとしての作動については従来技術によるもの
と同様である。然るに１吸入行程における吸入ポー）１
０内を流れる流体のピッチ円周上での速度をＷ１流体路
２３を流れる流体の速度をＶとしたときに、その流れは
第８図に示したような分岐管における流れと同様の現象
を示すようになる。即ち、主配管ＡＫ対して分岐配管Ｂ
が直角から主配管Ａ中の流体の流れの方向に角度θだけ
傾斜した状態に取付けられ九分舷管と同様に考えること
ができる。乙のように分岐配管Ｂに傾斜角＃をもって主
配管ムに取付ければ、流速Ｖが遮くなるから損失係数こ
の値が小さくなり、従って損失ＡＰも小さくなる。
そのポンプとしての作動については従来技術によるもの
と同様である。然るに１吸入行程における吸入ポー）１
０内を流れる流体のピッチ円周上での速度をＷ１流体路
２３を流れる流体の速度をＶとしたときに、その流れは
第８図に示したような分岐管における流れと同様の現象
を示すようになる。即ち、主配管ＡＫ対して分岐配管Ｂ
が直角から主配管Ａ中の流体の流れの方向に角度θだけ
傾斜した状態に取付けられ九分舷管と同様に考えること
ができる。乙のように分岐配管Ｂに傾斜角＃をもって主
配管ムに取付ければ、流速Ｖが遮くなるから損失係数こ
の値が小さくなり、従って損失ＡＰも小さくなる。
第９図に第４図および＃！８図の分岐管における分岐配
管中の流体と主配管中Ｏ＃１体との流速比の変化と損失
係数の変化の関係を示す。同図において１ｌｌｌｌＩｆ
Ｏは従来技術のように公社配管ｂＶｒ直角に取付は丸状
ｌＩを示し、１線（ロ）は本発明のように分岐配管Ｂに
傾斜角＃を設は九ものを示すものである。同図から明ら
かなように、分岐配管Ｂ￥ｒ主配管ム中の流体の流れの
方向に傾斜させることによシ損失係数ζは著しく小さく
なる・ 前述のことから、シリンダロータ２１の回転方向ＲＫ傾
斜した流体路２３に介して吸入／−）１Ｇからシリンダ
！２３内に吸入される油液はシリンダロータ２１の回転
方向Ｒとは逆方向から流入するから損失係数ζは小とな
シ、吸入行程における圧力損失が小さくなる。従って、
ｆングの回転数を高めることによｐ流速Ｗが大きくなっ
ても、吸入行程における吸入圧が高く、十分な自吸性能
を発揮する。この結果、円滑かつ効率的なボンダ作用が
得られ、油液の吸入量の不足による中ヤビテーシ冒ンの
発生等の不都合を生じさせることはな−。
管中の流体と主配管中Ｏ＃１体との流速比の変化と損失
係数の変化の関係を示す。同図において１ｌｌｌｌＩｆ
Ｏは従来技術のように公社配管ｂＶｒ直角に取付は丸状
ｌＩを示し、１線（ロ）は本発明のように分岐配管Ｂに
傾斜角＃を設は九ものを示すものである。同図から明ら
かなように、分岐配管Ｂ￥ｒ主配管ム中の流体の流れの
方向に傾斜させることによシ損失係数ζは著しく小さく
なる・ 前述のことから、シリンダロータ２１の回転方向ＲＫ傾
斜した流体路２３に介して吸入／−）１Ｇからシリンダ
！２３内に吸入される油液はシリンダロータ２１の回転
方向Ｒとは逆方向から流入するから損失係数ζは小とな
シ、吸入行程における圧力損失が小さくなる。従って、
ｆングの回転数を高めることによｐ流速Ｗが大きくなっ
ても、吸入行程における吸入圧が高く、十分な自吸性能
を発揮する。この結果、円滑かつ効率的なボンダ作用が
得られ、油液の吸入量の不足による中ヤビテーシ冒ンの
発生等の不都合を生じさせることはな−。
以上詳細に述べた如く、本発明に係る液圧Ｉン！は、流
体路をシリンダロータの回転方向に傾斜する斜孔とした
から、吸入行程における圧力損失が小さくな９、ボンダ
の自吸性能を高くすることができる。
体路をシリンダロータの回転方向に傾斜する斜孔とした
から、吸入行程における圧力損失が小さくな９、ボンダ
の自吸性能を高くすることができる。
第１図ないし第４図は従来技術を示すものであって、１
８１図は液圧Ｉングの要部断ＷＪ図、第２図は第１図の
ｌｌ−１矢示方向断面図、第３図は第１図の展開図、第
４図は流体の流れ【示す説明図、ｍｓ図なりし第８図は
本発明の一実施例を示すもので、第５図は液圧ポンプの
要部断面図、８４６図は第５図の■−■矢示方向断面図
、１ｌＬ７図は第６図の展開図、第８図は流体の流れを
示す説明図、第９図は従来技術におけるＩングと本発明
に係るポンプとの吸入行程における損失係数の変化Ｏ比
較を示す線図である。 １・−・回転軸、３・・・弁板、７・・・ピストン、ｌ
Ｏ・・・吸入Ｊ−）、１１−・吐出ポート、２１・・・
シリンダロータ、２トーシリンダ富、２３・・・流体路
。 第１図 第２図 第３図 ８ 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
８１図は液圧Ｉングの要部断ＷＪ図、第２図は第１図の
ｌｌ−１矢示方向断面図、第３図は第１図の展開図、第
４図は流体の流れ【示す説明図、ｍｓ図なりし第８図は
本発明の一実施例を示すもので、第５図は液圧ポンプの
要部断面図、８４６図は第５図の■−■矢示方向断面図
、１ｌＬ７図は第６図の展開図、第８図は流体の流れを
示す説明図、第９図は従来技術におけるＩングと本発明
に係るポンプとの吸入行程における損失係数の変化Ｏ比
較を示す線図である。 １・−・回転軸、３・・・弁板、７・・・ピストン、ｌ
Ｏ・・・吸入Ｊ−）、１１−・吐出ポート、２１・・・
シリンダロータ、２トーシリンダ富、２３・・・流体路
。 第１図 第２図 第３図 ８ 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 回転軸と、該回転軸と共に回転するシリンダロータと、
該シリンダロータと摺接する弁板とを有し、前記シリン
ダロータには複数のシリンダ室と、該各シリンダ室を前
記弁板に設けた吸入ポートまたは吐出、ｆ？−トに間欠
的に連通させる流体路とを穿設し、前記各シリンダ室内
でピストンを往復動せしめることによ静流体の吸排を行
なう液圧ボン７’において、前記流体路を前記シリンダ
ロータの回転方向に傾斜する斜孔としたことを特徴とす
る液圧ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034604A JPS58152177A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 液圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034604A JPS58152177A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 液圧ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152177A true JPS58152177A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12418954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034604A Pending JPS58152177A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 液圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075568A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 回転斜板式ピストンポンプのバレル |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57034604A patent/JPS58152177A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075568A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 回転斜板式ピストンポンプのバレル |
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