JPS58151846A - 3相発電機 - Google Patents
3相発電機Info
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- JPS58151846A JPS58151846A JP58023878A JP2387883A JPS58151846A JP S58151846 A JPS58151846 A JP S58151846A JP 58023878 A JP58023878 A JP 58023878A JP 2387883 A JP2387883 A JP 2387883A JP S58151846 A JPS58151846 A JP S58151846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- spring
- fan wheel
- outer ring
- ball bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/005—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock the torque being transmitted and limited by rolling friction, e.g. ball bearings axially loaded
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
- H02K9/04—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
- H02K9/06—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium with fans or impellers driven by the machine shaft
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2213/00—Specific aspects, not otherwise provided for and not covered by codes H02K2201/00 - H02K2211/00
- H02K2213/09—Machines characterised by the presence of elements which are subject to variation, e.g. adjustable bearings, reconfigurable windings, variable pitch ventilators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関によってベルトプーリを介して駆動
される3相発電機であって、該ベルトブーりは1発電機
のロータ軸に相対回転不能に結合されていて、摩擦カッ
プリングを介して発電機のファン車を駆動し、該摩擦カ
ップリングはロータ軸に設けられた2つの玉軸受けを有
しており、その一方の玉軸受けの外輪はファン車に固定
されている形式のものに関する。
される3相発電機であって、該ベルトブーりは1発電機
のロータ軸に相対回転不能に結合されていて、摩擦カッ
プリングを介して発電機のファン車を駆動し、該摩擦カ
ップリングはロータ軸に設けられた2つの玉軸受けを有
しており、その一方の玉軸受けの外輪はファン車に固定
されている形式のものに関する。
このような形式の発電機はドイツ連邦共和国特許出願公
開第29牛2737号明細書に記載されている。この場
合摩擦カップリングの両方の玉軸受けは互いに並んでロ
ータ軸に取り付けられており1両方の玉軸受けの外輪は
、ファン車に一体に形成されているボスの孔内に押し込
まれており、その場合発電機の軸受はシールげに近い方
の外輪はかん合作用で孔内で固定されているのに対し、
ベルトプーリに近い方の外輪は、ロータ軸の回転数とフ
ァン車の回転数とが異なるときにボスの孔内で滑ること
ができる。
開第29牛2737号明細書に記載されている。この場
合摩擦カップリングの両方の玉軸受けは互いに並んでロ
ータ軸に取り付けられており1両方の玉軸受けの外輪は
、ファン車に一体に形成されているボスの孔内に押し込
まれており、その場合発電機の軸受はシールげに近い方
の外輪はかん合作用で孔内で固定されているのに対し、
ベルトプーリに近い方の外輪は、ロータ軸の回転数とフ
ァン車の回転数とが異なるときにボスの孔内で滑ること
ができる。
しかしながら、ファン車が通常の鋳造材料から成ってい
る場合には、このような滑り摩擦によって、外側の玉軸
受けが比較的に短時間でボスの孔内で緩んでしまい、摩
擦連行作用が不確実になることが分かった。
る場合には、このような滑り摩擦によって、外側の玉軸
受けが比較的に短時間でボスの孔内で緩んでしまい、摩
擦連行作用が不確実になることが分かった。
本発明の目的は、最初に述べた形式の発電機を改良して
、その摩擦カップリングの耐用寿命を長くするとともに
、初めに調整された連行モーメントが維持されるように
することである。
、その摩擦カップリングの耐用寿命を長くするとともに
、初めに調整された連行モーメントが維持されるように
することである。
この目的を達成するために本発明の構成では他方の玉軸
受けの外輪が、弾性的な予緊縮力を調整可能な支持装置
を介してファン車に支えられているようにした。
受けの外輪が、弾性的な予緊縮力を調整可能な支持装置
を介してファン車に支えられているようにした。
以下においては図面に示した実施例に基づいて本発明の
構成を具体的に説明する。
構成を具体的に説明する。
第1図に示した3相発電機10は駆動側の軸受はシール
、ド11及びスリップリング側の軸受はシールド12
を有しており、駆動側の軸受はシールド11には旋回ア
ーム13が一体に形成されている。ねじ14によって1
円周に沿って均一に分配された3相巻線16を保持して
いるステータ薄板束15が両方の軸受はシールドの間に
締め込まれている。駆動側の軸受はシールド11内には
玉軸受け17が取り付けられており、これは、スリップ
リング側の軸受はシー機ケーシン〆の内部でクローポー
ルロータ19及びこれにより取り囲まれている励磁巻線
20を保持しており、かつ、軸受はシール)′11から
突出しているその軸端部21を内燃機関(図示せず)に
よりベルトプーリ22を介して駆動される。駆動側の軸
受はシールド11に密接して軸端部21に玉軸受け24
によってファン車23がロータ軸18に対して相対的に
回転可能に支承されている。玉軸受け24の内輪は符号
25で、かつ外輪は符号26で示されている。
、ド11及びスリップリング側の軸受はシールド12
を有しており、駆動側の軸受はシールド11には旋回ア
ーム13が一体に形成されている。ねじ14によって1
円周に沿って均一に分配された3相巻線16を保持して
いるステータ薄板束15が両方の軸受はシールドの間に
締め込まれている。駆動側の軸受はシールド11内には
玉軸受け17が取り付けられており、これは、スリップ
リング側の軸受はシー機ケーシン〆の内部でクローポー
ルロータ19及びこれにより取り囲まれている励磁巻線
20を保持しており、かつ、軸受はシール)′11から
突出しているその軸端部21を内燃機関(図示せず)に
よりベルトプーリ22を介して駆動される。駆動側の軸
受はシールド11に密接して軸端部21に玉軸受け24
によってファン車23がロータ軸18に対して相対的に
回転可能に支承されている。玉軸受け24の内輪は符号
25で、かつ外輪は符号26で示されている。
ファン車23とベルトプーリ22との間には本発明によ
る摩擦カップリングが配置されている。この摩擦カップ
リングは前記の玉軸受け2牛のほかに外側に別の玉軸受
け27(他方の玉軸受け)を有しており、この玉軸受け
27の内輪28は軸端部21に相対回転不能に取り付け
られている。玉軸受け27の外輪29はぎス30内にか
ん合せしめられており、ボス30の短い軸方向の付加部
31には9円すい角の大きい皿ばね32が差しはめられ
ている。皿ばね32の外縁33はファン車23の円環形
の端面34に支えられている。
る摩擦カップリングが配置されている。この摩擦カップ
リングは前記の玉軸受け2牛のほかに外側に別の玉軸受
け27(他方の玉軸受け)を有しており、この玉軸受け
27の内輪28は軸端部21に相対回転不能に取り付け
られている。玉軸受け27の外輪29はぎス30内にか
ん合せしめられており、ボス30の短い軸方向の付加部
31には9円すい角の大きい皿ばね32が差しはめられ
ている。皿ばね32の外縁33はファン車23の円環形
の端面34に支えられている。
ロータ軸L8の軸端部21にねじはめられているナツト
37によって、ベルトブー・す22・内輪28及び25
が相互に、かつ玉軸受け17に固く緊定される。この場
合器ばね32が弾性的に予緊縮され、これにより外輪2
9をファン車23から押し離すように作用するカが生じ
る。この子緊縮力が大きいほど、連行モーメントひいて
はファン車23の駆動回転数が増大する本発明の利点は
1皿ばね32を適当に設計しておくことにより連行モー
メントひいては駆動回転数の限界値を確定し得ること、
かっこの限界値が種々の運転条件で維持されることであ
る第2図〜第8図において第1図と同一の部分は同一の
符号で示しである。
37によって、ベルトブー・す22・内輪28及び25
が相互に、かつ玉軸受け17に固く緊定される。この場
合器ばね32が弾性的に予緊縮され、これにより外輪2
9をファン車23から押し離すように作用するカが生じ
る。この子緊縮力が大きいほど、連行モーメントひいて
はファン車23の駆動回転数が増大する本発明の利点は
1皿ばね32を適当に設計しておくことにより連行モー
メントひいては駆動回転数の限界値を確定し得ること、
かっこの限界値が種々の運転条件で維持されることであ
る第2図〜第8図において第1図と同一の部分は同一の
符号で示しである。
第2図に示した実施例では2つの皿ばね32及び36が
設けられていて、第1図の場合と同じ形式で弾性的な予
緊縮カを調整可能である。
設けられていて、第1図の場合と同じ形式で弾性的な予
緊縮カを調整可能である。
符号F で示したばね力によって外側及び内側の玉軸受
けの玉の転勤平面A−B及びA′−B′が傾斜せしめら
れる。このばね力によって内輪と外輪との間の連行モー
メントが増大し、それもばね力F が大きいほど連行モ
ーメントが大きくなる。
けの玉の転勤平面A−B及びA′−B′が傾斜せしめら
れる。このばね力によって内輪と外輪との間の連行モー
メントが増大し、それもばね力F が大きいほど連行モ
ーメントが大きくなる。
第3図に示した実施例ではこのばねカは波形のばねリン
/38によって生ぜしめられる。ばねリング38は、I
ス30のリング溝39内に挿入されていて、ファン車2
3の端面35を押す。
/38によって生ぜしめられる。ばねリング38は、I
ス30のリング溝39内に挿入されていて、ファン車2
3の端面35を押す。
第1図に示した実施例では、ゼス30に一体に形成され
ている円板状のフラン−)牛。かばねとして作用し、ナ
ツト37(第1図)が締め付けられてリング&41を介
して内輪38を押すと、ばね力F を生ぜしめる。ゼス
3o若しくはファンホイール23内にがん合作用で固定
されている外輪29及び26の互いに向き合った端面に
は、それぞれ段面43若しくは牛Φを有している溝Φ2
が転削されており、ゼス30の付加部45が段面43に
、かつファン車23の付加部46が段面44にそれぞれ
係合している。これによって外輪の軸方向移動が阻止さ
れている。
ている円板状のフラン−)牛。かばねとして作用し、ナ
ツト37(第1図)が締め付けられてリング&41を介
して内輪38を押すと、ばね力F を生ぜしめる。ゼス
3o若しくはファンホイール23内にがん合作用で固定
されている外輪29及び26の互いに向き合った端面に
は、それぞれ段面43若しくは牛Φを有している溝Φ2
が転削されており、ゼス30の付加部45が段面43に
、かつファン車23の付加部46が段面44にそれぞれ
係合している。これによって外輪の軸方向移動が阻止さ
れている。
第5図に示した実施例でも、第4図の実施例と同じよう
に、ハブ3oにフランジ4oが一体に形成されているが
、このフラ、ンジ4oはファン車23及びロータ軸に向
かって曲げ返されていて、すでット47によってファン
車23と結合されている。
に、ハブ3oにフランジ4oが一体に形成されているが
、このフラ、ンジ4oはファン車23及びロータ軸に向
かって曲げ返されていて、すでット47によってファン
車23と結合されている。
第6図に示した実施例では更に、7ランジ牛0とファン
車23の端面との間にゴム又は弾性プラスチックより成
るリング4.9が挿入されていて、これはシールリング
として作用するとともに振動を緩衝する。
車23の端面との間にゴム又は弾性プラスチックより成
るリング4.9が挿入されていて、これはシールリング
として作用するとともに振動を緩衝する。
第7図に示した実施例においてはoリング50がリング
溝51内に挿入、されており、フランジΦ○はその縁区
域52を段状に折り曲げられていて、リベットΦ7によ
ってファン車23と結合されている。
溝51内に挿入、されており、フランジΦ○はその縁区
域52を段状に折り曲げられていて、リベットΦ7によ
ってファン車23と結合されている。
第7図の実施例と同じように、第8図に示した実施例に
おいてもIス30の7ランジ4oが皿はねとして役立ち
、これは、ナツト37(第1図)の締め付けによって軸
方向に弾性変形して、ばね力F′ を生せしめる。
おいてもIス30の7ランジ4oが皿はねとして役立ち
、これは、ナツト37(第1図)の締め付けによって軸
方向に弾性変形して、ばね力F′ を生せしめる。
第1図は第1実施例の部分的軸方向断面図。
第2図は第2実施例の一部の拡大断面図、第3図は第3
実施例の一部の拡大断面図、第4.図は第1実施例の一
部の拡大断面図、第5図は第5実施例の一部の拡大断面
図、第6図は第6実施例の一部の拡大断面図、第7図は
第7実施例の一部の拡大断面図、第8図は第8実施例の
一部の拡大m1面図である。 10・・・3相発電機、11及び12・・・軸受はシー
ルド、13・・・旋回アーム、14・・・ねじ、15・
・・ステータ薄板束、16・・・3相巻線、17・・・
玉軸受け、18・・・ロータ軸、19・・・クローポー
ルロータ、20・・・励磁巻線、21・・・軸端部、2
2・・・ベルトプーリ、23・・・ファン車、24・・
・玉軸受け、25・・・内輪、26・・・外輪、27・
・・玉軸受け、28・・・内輪、29・・・外輪、30
・・・Iス、31・・・付加部、32・・・皿ばね、3
3・・・外縁、34及び35・・・端面、36・・・皿
ばね、37・・・ナツト。 38・・・ばねリング、39・・・リング溝、Φ○・・
・7ランジ、41・・・リング板、42・・・溝、43
及び44・・・段面、45及び46・・・付加部、+7
・・・リベット、49・・・リング、50・・・Oリン
グ、51・・・リング溝、52・・・緑区域
実施例の一部の拡大断面図、第4.図は第1実施例の一
部の拡大断面図、第5図は第5実施例の一部の拡大断面
図、第6図は第6実施例の一部の拡大断面図、第7図は
第7実施例の一部の拡大断面図、第8図は第8実施例の
一部の拡大m1面図である。 10・・・3相発電機、11及び12・・・軸受はシー
ルド、13・・・旋回アーム、14・・・ねじ、15・
・・ステータ薄板束、16・・・3相巻線、17・・・
玉軸受け、18・・・ロータ軸、19・・・クローポー
ルロータ、20・・・励磁巻線、21・・・軸端部、2
2・・・ベルトプーリ、23・・・ファン車、24・・
・玉軸受け、25・・・内輪、26・・・外輪、27・
・・玉軸受け、28・・・内輪、29・・・外輪、30
・・・Iス、31・・・付加部、32・・・皿ばね、3
3・・・外縁、34及び35・・・端面、36・・・皿
ばね、37・・・ナツト。 38・・・ばねリング、39・・・リング溝、Φ○・・
・7ランジ、41・・・リング板、42・・・溝、43
及び44・・・段面、45及び46・・・付加部、+7
・・・リベット、49・・・リング、50・・・Oリン
グ、51・・・リング溝、52・・・緑区域
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 内燃機関によってベルトジーりを介して駆動され
る3相発電機であって、該ベルトプーリは9発電機のロ
ータ軸に相対回転不能に結合されていて、摩擦カップリ
ングを介して発電機のファン車を駆動し、該摩擦カップ
リングはロータ軸に設けられた2つの玉軸受けを有して
おり、その一方の玉軸受けの外輪はファン車に固定され
ている形式のものにおいて、他方の玉軸受け(27)の
外輪(29)が、弾性的な予緊縮力を調整可能な支持装
置を介してファン車(23)に支えられていることを特
徴とする3相発電機 2、他方の玉軸受け(27)の外輪(29)が、ファン
車(23)に支えられている少なくとも1つのばねを保
持しているIス(30)内に取り付けられている特許請
求の範囲第1項記載の発電機 3、ばねが皿ばね(32・36)として構成されている
特許請求の範囲第2項記載の発電機会0皿ばね(32・
36)が他方の玉軸受け(27)の外輪(29)の溝(
42)内に係合している特許請求の範囲第3項記載の発
電機5、ばねが、波形のはねリング(38)として構成
されている特許請求の範囲第2項記載の発電機 6、セス(30)が、半径方向に突出している円板形の
7ランジ(牛○)を有しており、このフランジはばね弾
性をもってファン車(23)に支えられている特許請求
の範囲第2項記載の発電機 7、 フランジ(40)の縁区域が段状に折り曲げられ
ているか、あるいはロータ軸(18)に向かって曲げ返
されている特許請求の範囲第6項記載の発電機 8、 フランジ(40)の縁区域がリベット(牛7)又
は溶接によってファン車(23)と結合されている特許
請求の範囲第7項記載の発電機 9、他方の玉軸受け(27)の外輪(29)が、ボス(
30)内での軸方向位置を固定するために、転削された
段面(43)を有しており、この段面に、ロータ軸に向
かってほぼ半径方向にぎス(30)に設けた付加部(4
5)が係合している特許請求の範囲第2項〜第8項のい
ずれか1項に記載の発電機
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32057571 | 1982-02-18 | ||
DE19823205757 DE3205757A1 (de) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Drehstromgenerator mit kraftschluessig gekuppeltem luefterrad |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151846A true JPS58151846A (ja) | 1983-09-09 |
JPH0783571B2 JPH0783571B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=6156041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58023878A Expired - Lifetime JPH0783571B2 (ja) | 1982-02-18 | 1983-02-17 | 3相発電機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4463275A (ja) |
EP (1) | EP0087057B1 (ja) |
JP (1) | JPH0783571B2 (ja) |
DE (2) | DE3205757A1 (ja) |
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JP2014155365A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Denso Corp | 車載充電システム |
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DE3345761A1 (de) * | 1983-12-17 | 1985-06-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Generator zum betrieb auf fahrzeugen, insbesondere als drehstromgenerator ausgebildeter generator, mit kraftschluessig gekuppeltem luefterrad |
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CN102810935B (zh) * | 2012-07-29 | 2015-01-21 | 中国北车集团大连机车车辆有限公司 | 牵引电机通风机脱速保护装置 |
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- 1982-02-18 DE DE19823205757 patent/DE3205757A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-09 US US06/416,592 patent/US4463275A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-02-08 DE DE8383101169T patent/DE3365377D1/de not_active Expired
- 1983-02-08 EP EP83101169A patent/EP0087057B1/de not_active Expired
- 1983-02-17 JP JP58023878A patent/JPH0783571B2/ja not_active Expired - Lifetime
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