JPS58150467A - タイル調建築板の製造方法 - Google Patents
タイル調建築板の製造方法Info
- Publication number
- JPS58150467A JPS58150467A JP3071082A JP3071082A JPS58150467A JP S58150467 A JPS58150467 A JP S58150467A JP 3071082 A JP3071082 A JP 3071082A JP 3071082 A JP3071082 A JP 3071082A JP S58150467 A JPS58150467 A JP S58150467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- clear paint
- joint groove
- base plate
- rugged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に断熱性、耐水性、施工性に優れた合成樹脂製の
タイルｍ建築板の製造方法に関し、その目的とするとこ
ろは耐汚染性に優れ、ＩＬだ実際のタイＬ張りの目地部
分と同様の外観が得られるタイル−建築板の製造方法を
提供するにある。
タイルｍ建築板の製造方法に関し、その目的とするとこ
ろは耐汚染性に優れ、ＩＬだ実際のタイＬ張りの目地部
分と同様の外観が得られるタイル−建築板の製造方法を
提供するにある。
本発明は合成樹脂基板Ｉｌｌの表面に目地凹条溝（２）
管形成し、次にスボ′：Ｊジ０−ル１３１にて目地凹条
溝（り１円を含む基板（１）表面にクリア塗料を塗布し
てクリア層（４）ｔ−形成し、次にクリア塗料との１Ｉ
ｌｌＩＩ性があるフィルム若しくはシート状のう三ネー
ト材ｉ１１を目地凹条溝（！ｌ を除く基板（１）表面
にう三本−トロ（乙） −ルｆて５三ネートし、然るのちラミネート材（６１を
離型することを特徴とするタイル調越築用板の製造方法
に係るものである。以下、末完ｔｊ１を図示の実施例に
基づいて詳述する。１１１図乃至第８図は製造工程を示
しである。金型樹脂製基板（１）はまずプレス機等にて
表面に目地凹条溝（２）が形成され、次にＳｔ図のよう
に外周が凹凸となったスポンジ０− Ｌ ｉｌｌにて目
地凹条溝（り１円を含む基板（１１表向に紫外線硬化型
のクリア塗料ｔ＃１布して表面が凹凸のクリア層（４）
を形成する。次に１１２図のようにう；ネート材（６）
にて目地凹条溝（２）を除く基板（１）表面にラミネー
トロールｔ６）にてラミネートする。このう三ネートＮ
１１ｌ＃：ｔボリプｏｅレジやホリエステル製で紫外線
を透過しやすく、紫外線照射時の熱に強く、また紫外線
硬化型クリア塗料との離型性に優れており、表面が密で
１１１面となったフィルム又ハシート状となっている。
管形成し、次にスボ′：Ｊジ０−ル１３１にて目地凹条
溝（り１円を含む基板（１）表面にクリア塗料を塗布し
てクリア層（４）ｔ−形成し、次にクリア塗料との１Ｉ
ｌｌＩＩ性があるフィルム若しくはシート状のう三ネー
ト材ｉ１１を目地凹条溝（！ｌ を除く基板（１）表面
にう三本−トロ（乙） −ルｆて５三ネートし、然るのちラミネート材（６１を
離型することを特徴とするタイル調越築用板の製造方法
に係るものである。以下、末完ｔｊ１を図示の実施例に
基づいて詳述する。１１１図乃至第８図は製造工程を示
しである。金型樹脂製基板（１）はまずプレス機等にて
表面に目地凹条溝（２）が形成され、次にＳｔ図のよう
に外周が凹凸となったスポンジ０− Ｌ ｉｌｌにて目
地凹条溝（り１円を含む基板（１１表向に紫外線硬化型
のクリア塗料ｔ＃１布して表面が凹凸のクリア層（４）
を形成する。次に１１２図のようにう；ネート材（６）
にて目地凹条溝（２）を除く基板（１）表面にラミネー
トロールｔ６）にてラミネートする。このう三ネートＮ
１１ｌ＃：ｔボリプｏｅレジやホリエステル製で紫外線
を透過しやすく、紫外線照射時の熱に強く、また紫外線
硬化型クリア塗料との離型性に優れており、表面が密で
１１１面となったフィルム又ハシート状となっている。
そしてクリアー料としてアクリ−しウレタシ変性樹脂系
を用いた場合、ポリづ０ヒレン、ポリエステル製で厚み
が０．０５〜０．８■程度の透明なものを使用すると良
い。然るのちラミネート、材Ｉ１１の上から紫外縁照１
ｔｔ装置（７）にて紫外ｍｉｓ射してクリアー（４）ｔ
−硬化させてから、う三ネート材＋６１をＪｌＩ型する
のである。しかして紫外縁硬化型クリア塗料が無溶剤で
ある関係でクリアーに割外線金照射すると１００％硬化
して表向が密になり耐汚染性に優れたものとなる〇 製 本発明に叙述のように、合成樹−一板の表面に目地凹条
＃を形威し、次にスポンジ０−ルにて目地四条溝内を含
む基板表面にクリア塗料を塗布してクリアーを形成し、
次にクリア塗料との装置性があるフィルム若ｌ〜くけシ
ート状のう三ネート材ｔ１地凹条溝を除く基板表向にラ
ミネート０−ルにてラミネートし、然るのちラミネート
材を離型するので、目地四条溝内を除くクリア層表向が
う三ネート材で押えつけられて硬化することによりう三
ネート材の纜面が転写されて平滑ｉｌ１面が形成され、
一方目地凹条溝内のクリア層表面はλボシジ０−ルＯ塗
布で形成される凹凸が依然残ることとなり、艶消しが行
われ、陶器タイル調の目地としての外観を呈するという
利点がある。
を用いた場合、ポリづ０ヒレン、ポリエステル製で厚み
が０．０５〜０．８■程度の透明なものを使用すると良
い。然るのちラミネート、材Ｉ１１の上から紫外縁照１
ｔｔ装置（７）にて紫外ｍｉｓ射してクリアー（４）ｔ
−硬化させてから、う三ネート材＋６１をＪｌＩ型する
のである。しかして紫外縁硬化型クリア塗料が無溶剤で
ある関係でクリアーに割外線金照射すると１００％硬化
して表向が密になり耐汚染性に優れたものとなる〇 製 本発明に叙述のように、合成樹−一板の表面に目地凹条
＃を形威し、次にスポンジ０−ルにて目地四条溝内を含
む基板表面にクリア塗料を塗布してクリアーを形成し、
次にクリア塗料との装置性があるフィルム若ｌ〜くけシ
ート状のう三ネート材ｔ１地凹条溝を除く基板表向にラ
ミネート０−ルにてラミネートし、然るのちラミネート
材を離型するので、目地四条溝内を除くクリア層表向が
う三ネート材で押えつけられて硬化することによりう三
ネート材の纜面が転写されて平滑ｉｌ１面が形成され、
一方目地凹条溝内のクリア層表面はλボシジ０−ルＯ塗
布で形成される凹凸が依然残ることとなり、艶消しが行
われ、陶器タイル調の目地としての外観を呈するという
利点がある。
表 図面の簡単な祝用
第１図乃至＠８図は本発明のタイルｇｌ１１ｉ１嬶板の
製造工程を示す断面図であって、１ｌｌＦｉ基材、帽）
は目地凹条溝、（３）はスポンジロール、（４）はクリ
ア層、（６１はう！ネート材、（６）はう三ネート０−
シである。
製造工程を示す断面図であって、１ｌｌＦｉ基材、帽）
は目地凹条溝、（３）はスポンジロール、（４）はクリ
ア層、（６１はう！ネート材、（６）はう三ネート０−
シである。
代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- ｉｌｌ 合ｖＬｆＩｌｉｌｊＡ製基板の表面に目地凹
条溝を形直し、次にスポンジ０−ルにて目地凹条溝内を
含む基板表面にクリア塗料を塗布してクリア層を形成し
、次にクリア塗料とのＩａｒＩＩ性があるフィルム若し
くはシート状のう五ネート材を目地凹条溝を除く基板表
ＩｆｌＫ５三ネートロールにてラーネートし、然るのち
うΣネート材を離型することを特徴とするタイルｍ建築
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071082A JPS58150467A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | タイル調建築板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071082A JPS58150467A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | タイル調建築板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150467A true JPS58150467A (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=12311199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071082A Pending JPS58150467A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | タイル調建築板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150467A (ja) |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3071082A patent/JPS58150467A/ja active Pending
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