JPS58149895A - 舵取機の油圧回路 - Google Patents

舵取機の油圧回路

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Publication number
JPS58149895A
JPS58149895A JP3285982A JP3285982A JPS58149895A JP S58149895 A JPS58149895 A JP S58149895A JP 3285982 A JP3285982 A JP 3285982A JP 3285982 A JP3285982 A JP 3285982A JP S58149895 A JPS58149895 A JP S58149895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
oil
pump
cylinder
oil level
Prior art date
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Pending
Application number
JP3285982A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuro Kubota
久保田 節朗
Hiroshi Nakamura
浩志 中村
Takao Hamada
浜田 隆男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd, Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP3285982A priority Critical patent/JPS58149895A/ja
Publication of JPS58149895A publication Critical patent/JPS58149895A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H25/00Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
    • B63H25/06Steering by rudders
    • B63H25/08Steering gear
    • B63H25/12Steering gear with fluid transmission

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、舵取機の油圧回路に関するもので、舵取機
のそなえる舵柄作動用の複数組のポンプユニットをその
故障時に際して適切に切換えるように装置された油圧回
路に関するものである◎ このような舵II1機の油圧回路に関する従来技術とし
ては、たとえdam@5t−yinJ号0412)がh
hが、これによれば、K/の油圧ボンプエエットにjl
/の油圧ツインを介して結合されたll10舵取機構と
、第二の油圧ポンプ纂エツトKMコの油圧ライン管介し
て結合されたgコの舵取機構とをそなえるとともに、上
記のjI/および菖コの各油圧ツインを連結する連結油
路をそなえた舶用舵取機において、連通・バイパスなら
びにストップの各機能を組合せてなる1個のポジシwy
l有する油圧切換qt上記連結油路の途中に設け、遠隔
操作可能のパイレット弁によってパイ謂ット圧を上記油
圧切換弁に導き、1個のポジシ璽ンの切換えを行うこと
によって、油圧回路の−11に生じた不具合個所の発生
に対し、船橋よシの指令のもとに緊急に操舵可能の状態
を実現するための手段が開示される。
しかし鋏技術は、上記不具合個所の発生がなんらかの方
法によって知ら1れ、かつ該不具合個所が油圧ツインの
どの個所で発生したかがやはシなんらかの方法によって
知らされたときの手段、すなわち上記通報音入手しての
ちの手段に関する技術でToシ、上記不具合に関する通
at入手するための手段に関してはなんら開示されてい
ない。
上記のような通報を入手するための手段を含めて、通報
入手後の手段に関する技術とともに開示した先願技術と
しては、本願と同一の出願人による特開@ 34−10
11タノ号がある。いまとれにつ込て簡単に説明すると
、wi1図はこれを示し、油圧ポンプ/、/’、−7リ
ンダー、−曾、オイルプルツク弁j、 j’によってそ
れぞれ二組の油圧回路を構成し、ダ本のシリンダによっ
て舵柄ダに旋回力を与えるものにおいて、それぞれの油
タンク2.2°に第一検出位置LxsL?および第二検
出位置LsmLs’を設け、油タンクの油面が低下して
第一検出位置に違したとき、二組の油圧回路會連結する
管路を切換弁lによって遮断するとともに油圧ポンプ/
、/”の両方を運転し、油面が第二  )検出位置に適
したと自、そのタンクの属する油圧回路の油圧ポンプを
停止するとともに、該油圧回路の側の二個qシリンダ管
切換弁!もしく紘り・によってえが込にバイパス1せる
ようにし、もって管路中の不^舎個所管自動的に検索し
てその個所に応じて油圧ポンプの発停とシリンダ間のバ
イパス操作のすべてt−自動的に行わしめるものであ為
・たとえば油圧ポンプ/の属するポンプ具エツ)管用い
て操舵中、配゛系統に破損事故が生じた場合tls定す
ゐと、油タンク2の油面が低下し、油面位置検出器//
が第一検出位置Llに達し九と1、その信号によって切
換弁lのソレノイドが励磁され、切換弁Iがポジシ璽ン
lムから/BKID換えられ、シリンダーと、21との
間が遮断され為のと同時に、油圧ポンプ/。
駆動用のモータにも通電して油圧ポンプl嘗を始動させ
る・その結果シリンダコとシリンダコ°と紘完全に分離
し、それぞれ油圧ポンプIおよびIoによって独立的に
作動せしめられる状態となゐ◎この状態で運転を続ける
と盲、上記の破損事故が九とえば図中のXの個所にある
と龜は、油タンク2の油面がさらに低下して第二検出位
置Lsに達し、また破損事故が図中のYの個所にあると
1は、油タンク2昏の油面が低下して篇−検出位置Lf
 を経て第二検出位置Lt K達し、その信号はそれぞ
れ電磁油圧切換弁!またはデ1に送られ、一対のシリン
ダコ、コまたはコ・、−・の油室間の相互の流通を可能
とするように該弁を切換えると同時に、その系統に属す
る油圧ポンプを自動的に停止させる〇 すなわち、このように構成される上記先願技術によれば
、破損部からの洩れを油タンクの油面位置で自動的に検
出し、かつその指令によシ二個の弁の切換および二台の
ポンプの自動的起動および停止を行うことによって、操
舵可能の状態を維持することが可能である0なお、図中
の70はバイpットポング、ノコは電源で69、/J、
 /J”は補給弁でiる0 しかし該先願技術によれば、不具合発生の自動的検知、
つ譬いて不具合個所の自動的探索ならびに操舵を継続す
るための対応策の自動的実施が継続的に行われ、所期の
技術課題を解決す為ことがで17tよりに見見るが、該
先願技術には以下に述べる数々の欠点がめる。すなわち
、まずそのN/は、事故発生と艷う暑わめて稀れなケー
スのために、パイレット圧用のパイレットポンプ10t
當に作動しておかねばならないという無駄である◎これ
によって電力の浪費とともに、油温が上昇するという悪
い結果が生じる0つぎに、油面位置検出器//が薦−検
出位置と纂二検出位置との関に位置する閾は、油圧ポン
プを二台とも運転の状態に置かねばならないという無駄
でめゐ@と(にこのことは、管路のどζかに破損事故が
発生しているといり状態において、二台の油圧lンプ管
運転状態に置くことKな)、早に無駄な這@をm続する
ことになるばか〕でなく、油O溢出など好ましくない状
態に放置されることになるatた、二台のポンプを駆動
してい為関は、両系統によって一個の舵柄を論かしてい
る状態と′&〕、各油圧ポンプの吐出愈着によって油圧
が上昇するなどの不具合が生じる可能性が強い、などの
欠点が6為0この発明は、上記の欠点にかんがみ、これ
らの各不具合点を改善する丸めになされたもので、回路
中の破損個所を自動的に検出し、破損系統を自動的に絶
縁して@0健全tkWA路によって操舵機能管継続する
に至るまでの作′lIi管無駄のない手願のもとに能率
よく行なうことかで會、かつ暑わめて短時間Oうちに自
動的に行ないうる油圧回踏【実現することta的として
なされたものである@ つ「に(6発明にか−る油圧回路の構成につ暑、実施例
として示す図画に基いて具体的に説明する・IIIIに
おいて%jl/図と共通の符号のものは第1図における
と同等の部材を表示するものとする。r、t”は電磁油
圧切換弁で、四I−ト、ニポジシ冒ンを有し、電磁力お
よびバーイ買ット圧によ)゛、油圧ポンプ7、/@によ
ってそれぞれ構成される両油圧図路の相互間の連通・遮
断ならびに41、定サイドのバイパスtv+る0油m1
位置検出@//および//°は油タンク2および2″に
それぞれ付設され、油タンク内の油面が異?lK低下し
たとき、三段階にその位置を検出する〇薦−検出位置L
* * Ll“では警報奮発するとともにパイロットポ
ンプ10を駆動するための信号管送る@篇二検出位置L
s、 L/では電磁油圧切換弁l。
loを励磁し、該弁tW換え為ための信号を送るo11
ミ検出位置LsaLdでは、該位置まで油面の低下した
油タンクの属する油圧回踏の電磁油圧切換弁lまたは/
’l消徹して腋弁を開位置に切換え、他回路の電磁油圧
切換弁l壜たはI″を励磁して該弁管閉位置に切換える
と同時に、油圧ポンプ/または/°を停止し他油圧ポン
プl―またはノを起動するための信号を送る@この構成
は、舵堆機用油圧装置におhて回路中に破損事故が生じ
良と電は、鋏油タンクの油面レベルが必らず低下すると
いう現象に着目し、これを応用したtのである。
上記の構成よ)なる本発明装置について、その作用tm
明するため、たとえば油圧ポンプ/のポンプ具エツ)に
よって操舵中、配管系統に破損事故が生じた鳩舎會想定
する・この場合はまず油タンク2の油面が低下し、菖−
検出位置L1に達すると、警報を発するとともにパイロ
ットポンプ10を起動させる◎さらに油タンク2の油面
が低下し、第二検出位置LsK達すると、電磁油圧切換
弁lのソレノイドに通電し、該切換弁ltポジシ冒ン/
BK切換見てシリンダーとシリンダコ°との間の流通1
ml断すると同時に、シリンダコ°會バイパスさせる(
jljll(a)参R)。
上記の破損事故がたとえば図中DYで示す個所にあると
暑は、油タンク2の波面は低下しないので、この状態で
運転が継続される◎tた、破損事故が図中のXで示す個
所にめると1は、油タンク20油面が低下して纂三検出
位置LsK違し、その信号はそれぞれ電磁油圧切換弁l
及びloに送られ、前者のソレノイドを消磁し、後者の
ソレノイドを励磁して一糎のクリンダコ、コまたはJo
、コ°の油室間の相互の流通を遮断する一方、シリンダ
コ、、、?t′バイパスするように:皺伸を切替えると
同時に、油圧ポンプノ奮自動的に停止し、油圧ポンプ7
1を起動させるC’1liJ図伽)参照)0 上記のパイロットポンプioの自動始動、各油圧ポンプ
/lたは/Iの自動停止および始動、電磁油圧切換弁t
l九はl・の開閉管それぞれ行わせるための具体的手段
については、図には示されていな(へか慣用されている
電気回路の適用によって、上記の操作が達成で龜ること
は容易に理解されゐで6ろう・ 上記一連の自動操作によル、えとえば油圧ポンプ/によ
って操舵実施中にXの個所で破損事故が発生したと亀は
、油面位置検出器l/によシ、會ずパイ四ットポンプノ
00始動、つ輩いて電磁油圧切換弁1fIcl為流通遮
断、さらに油面検出@//によ)、電磁油圧切換弁IO
開放、loの流通遮断と油圧ポンプ/4D停止、油圧ポ
ンプ/豐の始動が連続して行なわれ、その結果操舵機能
は油圧1ンプl°、シリy/−“を會む油圧系統によ如
、破損事故の系統から完全に遮断された状態で継続せし
めることがでする・Yの個所で破損事故が発生した場合
は、電磁油圧切換弁Iによる流通遮断の段階で油圧ポン
プ1.シリンダコを會む油圧系統によル、操舵機能を継
続せしめることがで重る〇 この!i@にか−る舵取機の油圧回路は以上のように構
成されるので、囲路中の破損個所を自動的に検出し、破
損系統t−自動的に絶縁して他の健全な囲路によって操
舵機1ttit継続せしめるまでの作業を無駄のない手
屓のもとに能率よく行なうことができ、かり龜わめて短
時間のうちに自動的に行ないうる効果がある0 なお、上記の実施例においては、油圧ポンプ/および/
°による二組のボンプエエットを装備する舵M[につい
て説明したが、三組以上のボングエニットを装備する舵
取機についても、上記の説明に準じ、同等の作用効果を
発揮しうろことは言う壕でもない。
を九、上記の実施例では、電磁油圧切換弁I。
loを用いて説明したが、流量が少ない場合にはこれら
tt緘弁Kt自換えても同様の効果が得られるほか(バ
イシットポンプ不賛)、パイ買ット操作用の電磁弁を手
動式切換弁に置き換えてもよく、マ元平行シリンダにか
えて対性シリ/It/illとする油圧回路としても同
様の効果を得られる仁とは、図示するまでもなく自明の
ことである〇
【図面の簡単な説明】
91図は従来の舵取機の油圧囲路図、ji−2図はとの
発vIIK−IP振る舵取機の油圧回路図、jiJ図−
)、伽)はいずれもその回路切換を示す油圧回路図で参
る・ 1、l”60.油圧−ンプ、コ、−會00.シリンダ、
J。 J@***オイルプ田ツク弁、ダ11.舵柄、Jo、。 スFツブ弁、t、t@、、、バイパス弁、7.7’、、
、油タンク、1.I”、、、電磁油圧切換弁、10.、
、パイーットポン1、it、//I 、 、、曲面位置
検出器、/コ11.電源、/J、ノJ”、、、@給弁、
Ll、Lflo、jlG−検出位置、Lls L♂11
.纂二検出位置、LseLIIsue纂ミ検出位置・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 舵柄t@動せしめる複数のシリンダと、各シリンダに対
    応したポンプ千ニットと、それぞれのボンプユエツFが
    一組のシリンダもしくはすべてのシリンダを駆動で暑る
    ように接続した管路tそなえる舵取機の油圧回路におい
    て、パイレット圧t−発生す:h友めのパイa 7 )
    ポンプユニットを設けるとともに、各ポンプエニツFの
    油ポンプに該ポンプの油菖低下を三段階に検知し得る油
    面位置検出器を設け、駆動中のポンプユニットの@ l
     yりにおいて第一検出位置に達する油面低下が生じた
    と龜、前記波面位置検出器からの信号によって前記パイ
    ロットポンプユニットをMmL、てパイーット圧を発生
    せしめ、菖二検出位置まで油面が低下したと電、駆動ポ
    ンプユニット側のシリンダによって舵取操作1行いうる
    ように各シリンダ間の連通を遮断するとともに、停止状
    態のポンプユニットに属するシリンダ間をバイパスせし
    めるための切換弁を上記発生中のパイpット圧によって
    切換えせしめ、さらに第三検出位置まで油面が低下した
    とき、前記油面位置検出器からの信号によシ、皺油面の
    低下した油タンクの属する油圧回路のシリンダ間をバイ
    パスせしめるとともに1他の回路に属する各シリンダの
    油室関t−遮断し、鍍油面の低下した油タンクの属する
    油圧回路の油圧ポンプを停止するとと−に、他の回路の
    油圧ポンプを起動するための手段をそなえること管特徴
    とする舵取機の油圧回路。
JP3285982A 1982-03-01 1982-03-01 舵取機の油圧回路 Pending JPS58149895A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61143296A (ja) * 1984-12-18 1986-06-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 舵取機駆動用油圧回路
CN105465089A (zh) * 2015-12-25 2016-04-06 中国船舶重工集团公司第七0四研究所 一种舵机隔离旁通阀组
CN107339272A (zh) * 2017-07-28 2017-11-10 武汉船用机械有限责任公司 一种舵机液压控制系统

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