JPH08219615A - ノンストップ冷却装置 - Google Patents

ノンストップ冷却装置

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JPH08219615A
JPH08219615A JP2800595A JP2800595A JPH08219615A JP H08219615 A JPH08219615 A JP H08219615A JP 2800595 A JP2800595 A JP 2800595A JP 2800595 A JP2800595 A JP 2800595A JP H08219615 A JPH08219615 A JP H08219615A
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JP
Japan
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opening
valve
water
cooling device
closing valve
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JP2800595A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ito
毅 伊藤
Kotohisa Kubota
士久 窪田
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Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08219615A publication Critical patent/JPH08219615A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷却装置の保守時でも電子機器への冷水供給
をつづけ、かつ保守後に空気混入のない冷却水を供給す
るノンストップ冷却装置を提供する。 【構成】 膨張タンク2に順次に配管接続した第1開閉
弁6a1、ポンプ3、熱交換器5、第2開閉弁6a2から
なる2系統の冷水供給系を備え、第2開閉弁6a2から
電子機器10に冷水を供給するノンストップ冷却装置に
おいて、各第2開閉弁6a2入り側から膨張タンク2に
接続する各バイパス回路12と、熱交換器5側からの給
水をバイパス回路12又は第2開閉弁6a2へ切り換え
る切換弁13とを設け、1系統が故障した場合、この系
統を閉止し補修した後に、冷却水を膨張タンク2〜ポン
プ〜バイパス配管12〜膨張タンク2の経路で循環させ
て、補修の際に混入した空気を膨張タンク2で排除す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュ−タをはじめ
システムダウン時にその影響が甚大な各種の電子機器に
絶え間なく冷却水を供給する冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却装置の冷水供給系に関する例
として、図3および図4に示す方式がある。図3に示す
方式は2台の電動ポンプ3を並列設置しそれに1台の熱
交換器5を設けたものであり、図4に示す方式はポンプ
3と熱交換器5を含む2系列の冷水供給系が互いに独立
に設置されている。いずれの方式も構成機器の故障また
は配管の詰りが生じても本体装置10に冷水の供給を継
続し、システムダウンしないように考慮されているが、
図4に示す方式が熱交換器の故障に対してより安全サイ
ドにある。類似した公知例として特開平1−10979
8号公報に記載されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、故障
時のバックアップに関しては冷却水を2系統で供給する
ことにより考慮されているが、故障した部品の保守時の
事までは考慮されていない。一般に水冷式の冷却装置に
おいては、上記のような保守時には配管内の冷水を排水
し保守を行い再度冷水を注水するのが普通であるが、こ
の時ある程度の空気の残留は避けられず、この状態で復
帰稼働させると、冷水と同時に空気も循環されるため、
この冷却水はその冷却能力が低下したり、電子機器10
に搭載された発熱体11を通過する時に極部的な温度上
昇を引き起こし、電子機器10が損傷に至る恐れがあ
る。そのため保守時には電子機器10を一旦停止させる
必要があり、これはコンピュ−タ等連続運転が要求され
る電子機器用冷却装置としては大きな問題となる。
【0004】本発明の目的は、冷却装置の保守時におい
てこの冷却装置により冷却水を送給される電子機器を停
止させることなく保守を行い、かつその保守後に空気の
混入のない冷却水を電子機器に供給できるノンストップ
冷却装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のノンストップ冷却装置は、大気開放形水タ
ンクに順次に配管接続された第1開閉弁、ポンプ、熱交
換器および第2開閉弁からなる冷水供給系を複数並列に
備え、少なくとも第2開閉弁のいずれかから電子機器に
絶え間なく冷水を供給し、電子機器から水タンクに水を
戻すノンストップ冷却装置において、各第2開閉弁の入
り側から水タンクに接続するそれぞれのバイパス配管
と、熱交換器側からの給水をバイパス配管または第2開
閉弁へと切り換える切換弁とを設けたことを特徴とす
る。
【0006】そして第1開閉弁、第2開閉弁および切換
弁として電動式を用いるのがよい。また複数の冷却水系
のうちのいずれか1系統の故障を補修する際に、第1
開閉弁、第2開閉弁の閉止およびポンプの停止を連動し
て、バイパス配管への切換弁の流路切り換え、第1開
閉弁の開弁およびポンプの駆動を連動して、第2開閉
弁へ切換弁の流路切り換えおよび第2開閉弁の開きを連
動して、行う1系統の制御手段を設けるのがよい。
【0007】
【作用】本発明のノンストップ冷却装置において、冷水
供給系の一系統で故障が生じ、それを補修する場合に、
この一系統を次のように操作して運転停止し、また補修
後の再開運転を行う。まず第1、第2開閉弁を閉止して
一系統の運転を停止し、この閉止した区間を排水し、故
障箇所を補修する。補修後、第1開閉弁を開くと共に切
換弁の流路をバイパス配管に切り換え、ポンプを駆動さ
せて、水タンクから第1開閉弁、ポンプ、熱交換器、バ
イパス配管を経て水タンクに戻る循環系を形成して、循
環系に混入した空気を水タンクで排出する。その後、第
2開閉弁を開くと共に切換弁の流路を第2開閉弁に切り
換えて運転を再開する。かくして、ノンストップ冷却装
置は電子機器に空気の混入のない冷水を常に供給するこ
とができる。
【0008】また、第1開閉弁、第2開閉弁および切換
弁として電動式を用い、冷却水系のうちの1系統の故障
を補修する際に、第1開閉弁、第2開閉弁の閉止および
ポンプの停止を連動させ、またバイパス配管への切換弁
の流路切り換え、第1開閉弁の開きおよびポンプの駆動
を連動させ、また第2開閉弁へ切換弁の流路切り換えお
よび第2開閉弁の開きを連動して行う1系統の制御手段
を設けることにより、人為的な操作ミスをなくすことが
できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1により説明す
る。図1は本実施例に係る冷却装置の冷水系統図であ
る。冷却装置1は2系統(a,b)の冷水供給系を備
え、そして膨張タンク2と、各2台のポンプ3a,3
b、逆止弁4a,4b、熱交換器5a,5b、バルブ6
1(第1開閉弁),6a2(第2開閉弁),6b1(第
1開閉弁),6b2(第2開閉弁)および冷水供給配管
7a,7bと、送水ヘッダ8および戻水ヘッダ9とで構
成されており、送水ヘッダ8より電子機器10の発熱体
11へ冷水を供給している。また冷却装置1は、本発明
の特徴であるバイパス回路12a,12bが設けられ、
冷水供給配管7a、7bの下流に設けた2位置3方弁1
3a,13bと膨張タンク2をそれぞれ結んでいる。通
常、切り替え弁である2位置3方弁13a,13bは冷
水供給配管7a,7b−送水ヘッダ8間を”開”状態と
している。
【0010】いま仮に冷水供給配管7a内で故障が発生
したとする。この時点では冷水供給配管7bは正常であ
るため、電子機器10は停止することなく運転を継続す
るが、この状態を保ちながら冷水供給配管7a内で発生
した故障を直すため、本発明を用いて次の如く実施す
る。
【0011】まず冷水供給配管7aのバルブ6a1,6
2を閉じて冷水回路を遮断し、遮断された区間の冷水
を排水する。そして故障箇所の補修を行ない、その後に
バルブ6a1を”開”とし、膨張タンク2より再び冷水
を注水する。尚この操作を行うとき、膨張タンク2は十
分な水量が必要である。次に本発明の特徴である2位置
3方弁13aをバイパス回路12aが”開”となるよう
操作し、更にポンプ3aを運転することにより、冷水供
給配管7a内の空気及び注水時に混入した空気をバイパ
ス回路12aへ逃がし、膨張タンク2へ排出させる。排
出作業終了後、ポンプ3aを停止し、2位置3方弁13
aの流路をバルブ6a2側へ、バルブ6a2を”開”へと
戻す。なお、膨張タンク2における一方(例えばa系
統)の冷水回路の出口と他方(b系統)のバイパス回路
の戻り口は、適宜距離を離してバイパス回路(b系統)
から流入する空気が一方の冷水回路の出口(a系統)に
混入しないように設ける。
【0012】以上より、保守時における空気の混入を回
避でき、再稼働時の空気循環による冷却能力低下、電子
機器におけるエレクトロニクス部品の極部温度上昇は解
消でき、しかも冷水供給配管7bには何ら影響もなく、
即ち電子機器10を停止することなく保守を実施するこ
とが出来る。
【0013】又上記構造において人的な要因による問題
(誤操作)解消するため、電気的な手段を用いても良
い。図2は図1に示す冷却装置におけるバルブ6a1
6a2,6b1,6b2を電気的な手段により操作するこ
とにより人的なミス要因を解消する一例である。前記同
様に冷水供給配管7aで故障が生じ保守を行なう際、制
御器15は(1)バルブ6a1,6a2を電気的に遮断する
よう制御する。その後、遮断された区間を排水し補修作
業を実施し、(2)注水開始指令を制御器15に入力する
と、制御器15は、(3)膨張タンク2を補給水系に接続
するバルブ14と、冷水供給系のバルブ6a1を”開”
に制御し、注水作業を開始する。それから制御器15
は、(4)2位置3方弁13aをバイパス回路12aが”
開”となるよう制御し、(5)ポンプ3aの運転を開始
し、空気排出作業を開始する。注水、空気排出作業完了
の判定は、(6)膨張タンク2内の水位センサ16によ
り、判定値を満足すれば(ある速度で水位が上昇すれ
ば)注水、空気排出作業完了と判定し、制御器15は
(7)ポンプ3aを停止し、(8)バルブ14を”閉”に、2
位置3方弁13aを冷水供給系へ戻し、最後に(9)バル
ブ6a2を”開”へ制御すれば、人的なミス要因を解消
することが出来る。
【0014】尚、本発明の特徴である2位置3方弁13
は、冷水供給配管7内の空気が効率良く抜け、途中にト
ラップなどで空気だまりが生じないよう配慮する必要が
あるのは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ノンストップ冷却装置
は、電子機器に冷水を送る複数の冷水供給系を備え、各
系の出側からそれぞれスタート点の大気開放形水タンク
に戻すバイパス配管を設けたものとしたので、冷水供給
系の一系統に故障が生じても他の系統で引き続き冷水を
供給でき、また、故障の一系統を補修した後に、この系
統をバイパスを通して水タンクに接続し冷水を循環させ
ることにより、補修時に冷水に混入した空気を水タンク
で排除することができ、その後、空気混入のない冷水を
電子機器に供給できる。
【0016】又故障した系統の補修の際にこの系統の開
閉弁、切換弁等の各要素を必要に応じて連動操作するこ
とにより、操作上における人為的なミス要因が解消し、
信頼性向上につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノンストップ冷却装置の冷水系統
図である。
【図2】本発明による別のノンストップ冷却装置の冷水
系統図である。
【図3】従来のノンストップ冷却装置の冷水系統図であ
る。
【図4】従来の別のノンストップ冷却装置の冷水系統図
である。
【符号の説明】 1 冷却装置 2 膨張タンク 3 ポンプ 4 逆止弁 5 熱交換器 6 バルブ 7 冷水供給配管 8 送水ヘッダ 9 戻水ヘッダ 10 電子機器 11 発熱体 12 バイパス回路 13 2位置3方弁 14 注水用バルブ 15 制御器 16 水位センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大気開放形水タンクに順次に配管接続し
    た第1開閉弁、ポンプ、熱交換器および第2開閉弁から
    なる冷水供給系を複数並列に備え、少なくとも前記第2
    開閉弁のいずれかから電子機器に絶え間なく冷水を供給
    し、該電子機器から前記水タンクに水を戻すノンストッ
    プ冷却装置において、前記各第2開閉弁の入り側から前
    記水タンクに接続するそれぞれのバイパス配管と、前記
    熱交換器側からの給水を前記バイパス配管または前記第
    2開閉弁へと切り換える切換弁とを設けたことを特徴と
    するノンストップ冷却装置。
  2. 【請求項2】前記第1開閉弁、前記第2開閉弁および前
    記切換弁として電動式を用いることを特徴とする請求項
    1記載のノンストップ冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の冷却水系のいずれか1系統の
    故障を補修する際に、第1開閉弁、第2開閉弁の閉止お
    よびポンプの停止を連動して行い、またバイパス配管へ
    の切換弁の流路切り換え、第1開閉弁の開弁およびポン
    プの駆動を連動して行い、また第2開閉弁へ切換弁の流
    路切り換えおよび第2開閉弁の開弁を連動して行う前記
    1系統の制御手段を設けたことを特徴とする請求項2記
    載のノンストップ冷却装置。
JP2800595A 1995-02-16 1995-02-16 ノンストップ冷却装置 Pending JPH08219615A (ja)

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