JPS61143296A - 舵取機駆動用油圧回路 - Google Patents

舵取機駆動用油圧回路

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JPS61143296A
JPS61143296A JP26541784A JP26541784A JPS61143296A JP S61143296 A JPS61143296 A JP S61143296A JP 26541784 A JP26541784 A JP 26541784A JP 26541784 A JP26541784 A JP 26541784A JP S61143296 A JPS61143296 A JP S61143296A
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solenoid
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Haruhiko Mishina
三品 治彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は舵取機駆動用油圧回路に関する。
〔従来の技術〕
2台以上の油圧ポンプを有する操舵機を備えた船舶では
、狭水路通過時、操舵の安全を図って油圧ポンプ2台を
同時運転する場合が多く、従来第5図舵取機駆動用油圧
回路図に示すような油圧回路が使用されている。
すなわち、従来の舵取機油圧回路は2台の定吐出ポンプ
2−1.2−2とそれぞれを駆動する電動機1−1.1
−2とからなる2組のパワーユニット、ポンプ2−1.
2−2の吐出油をそれぞれ油圧シリンダー5に送り込み
ピストン乙の作動及びその方向を制御する電磁弁3−1
.3−2、ポンプ2−1.2−2の吐出油をそれぞれ油
圧シリンダー5に伝達するだめの油路9−1.10−1
.11−1.9−2.10−2!、11−2.13,1
4、油タンク17−1 、17−2へのそれぞれの戻シ
ライン12−1.12−2、ピストン乙の動きを舵板8
に伝達し舵板8を回動するだめのティラー7等より構成
され、舵板8の回動、すなわち、油圧シリンダー5内の
ピストン乙の動きはポンプ2−1.2−2からそれぞれ
吐出される油の流れの方向を電磁弁3−1゜3−2によ
って切換えることによって制御される。    ゛ こ\で、ポンプ2−1.2−2は、それぞれ単独又は同
時運転が可能なようになっており、停止中のポンプ側に
属する電磁弁はもちろん制御されないことになる。
しかしながら、このような操舵機では、例えばピストン
6を右舷方向に転舵するだめ、ソレノイド5OL1  
及びソレノイド5OL3が励磁されて電磁弁3−1,3
−2がC位置にある場合に、船の反転が必要となるとき
は、ピストン6を左舷方向へ転舵すべく船橋(図示せず
)よシソレノイド5QL2及びソレノイド5OL4に励
磁信号(操舵信号〕を送るのであるが、その際、電磁弁
3−1が何らかの原因でスティックを起こし、a位置に
切換わらずC位置のままの状態を保持し、電磁弁3−2
は励磁信号通ウソレノイドS OL 4が励磁されa位
置に切換わることがありうる。
このような場合、正常な電磁弁6−2側のポンプ2−2
からの吐出油は油路9−2、電磁弁3−2のa位置、油
路11−2.14を経てシリンダー5内へ送り込まれる
が、電磁弁3−1の前記不具合のため油路11−2は油
路11−1、電磁弁3−1のC位置、油路12−1を経
て油タンク17−1へ通じているので、ポンプ2−2の
吐出油はピストン6を動かす作用をせず、油タンク17
−1へバイパスされてしまうことになり、舵8を左舷方
向へ転舵することができず、船は操船上全く危険な状態
になる。
一方、この場合船橋ではどちらの電磁弁又は電磁弁制御
系が不良であるか判断できず、操舵能力の回復に手間ど
り、衝突の危険が増すことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明(4、このような事情に鑑みて提案されたもので
、操舵機に付属する複数の電磁弁。
電磁切換弁又は可変ポンプのようなアクチュエーターの
作動不具合個所の検知・警報機構を具えた舵取機駆動用
油圧回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明は、舵取機駆動用油圧回路に設けられ
た差圧作動型流量検出器と、上記差圧作動型流量検出器
の出力信号と操舵指令信号とに基づいて電磁弁、電磁切
換弁又は可変ポンプの作動不具合を検出し船橋又は必要
表個所に警報を発する警報回路とを具えたことを特徴と
する。
〔作用〕
上述の構成によシ、操舵機に付属する複数の電磁弁、電
磁切換弁又は可変ポンプのようなアクチュエーターの作
動不具合個所の検知・警報機構を具えた舵取機駆動用油
圧回路を得ることができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面について説明すると、第1図はそ
の 1実施例を示す油圧回路図、第2図は第1図の差圧
作動型流量検出器の油圧回路図、第3図は第1図の電磁
弁作動不具合検出・制御回路図、第4−、図は第1図の
変形例を示す油圧回路図である。
上図1において、第5図と同一の記号はそれぞれ同図と
同一の部材を示し、15−1.15−2はそれぞれポン
プ2−1.2−2と電磁弁3−1.3−2とを結ぶ油路
9−1と12−1.9−2と12−2の途中に挿入され
たバックアンプ弁で、バックアップ弁15−1゜15−
2は油の流れの方向性を判断するため、差圧作動型切換
弁とし、一定方向だけの流れを検出することにより、不
具合側箇所をすばやく、かつ適確に判断できるようにな
っている。
16−1 、16−2はそれぞれ電磁弁ろ−1,3−2
と油圧シリンダー5とを結ぶ油路10−1と11−1.
10−2と11−2の途中に挿入されたオリフィス差圧
作動型流量検知器、18は右舷又は左舷転舵への操舵指
令信号(電磁弁3−1及び3−2のソレノイドSQL 
1.2 及びSQL 3.4の励磁信号)とオリフィス
差圧作動型流量検知器16− ’1 。
16−2の作動信号とを連動させること例よって、不具
合電磁弁を検知し船橋へ警報する電磁弁作動不具合検出
制御回路である。
このよう々装置(Cおいて、狭水路を通過中、操船の安
全を考え、2台のポンプ2−1.2−2を駆動している
場合、舵板8を右舷へ転舵した状態では、第1図におい
て電磁弁6−1.3−2のソレノイド5OL1.5QL
3が励磁され、電磁弁3−1.3−2はともに位置Cに
あるが、次いで舵板8を中央へ戻すべく左舷方向への転
舵信号を与え、電磁弁3−1゜3−2の7 し/ イド
5OL2,5OL4 を励ffnLだ電磁弁3−2は正
常な切換えを示し位置Cよシ位置aになったが、電磁弁
3−1は何らかの原因でスプールがスティックし位置C
を保持したままであったとする。
このような状態で、正常な電磁弁3−2に属するポンプ
2−2から吐出される油は油路9−2.11−2.14
を経てシリンダー5に入り舵板8を操舵信号通シ左舷方
向へ転舵しようとするが、不具合側の電磁弁3−1が位
置Cにあることによシ油路11−2.14は油路11−
1.12−1に通じているから、ポンプ2−2の吐出油
はシリンダー5に送り込まれることなく、油タンク17
−1へバイパスされる。
一方、ポンプ2−1の吐出油も油路9−1゜電磁弁3−
1の位置C1油路10−1.10−2.電磁弁3−2の
位置a、油路12−2を経て油タンク17−2へバイパ
スされ、従って、各ポンプ2−1.2−2の吐出油はシ
リンダー5に送シ込まれることが々いので、舵板8は左
舷方向へ転舵されないことになる。
この場合、第2図に示すようなオリフィス差圧作動型流
量検出器16−1において、ポンプ2−1の吐出油は油
路10−1を矢印方向に、また、ポンプ2−2の吐出油
は油路11−1を経て点線矢印方向にそ九ぞれ流れるこ
とになるが、各油路途中には流れがあるとき、差圧を発
生するオリフィス21が設けられておシ、流量検出器P
S2のオリフィス21の差圧△Pが流れ方向検出弁22
を支えているばね23のセット荷重以上になると、ばね
23を圧縮して流れ方向検出弁22を位置すから位置a
′に切換え、その切換えによって油路1〇−1の圧油が
油路24.26を経て変換器用アクチュエーター29に
導かれ、アクチュエーター29はオン信号を発生させる
一方、油路11−1上に設けられた流量検出器PS1の
オリフィス21には流れの方向が油路10−1と反対の
ため逆差圧△Pが発生し、その差圧は油路26を通って
流れ方向検出弁22のばね23側の方向へ導かれ、ばね
23を圧縮する力とならず、流れ方向検出弁22を切換
えることなく位置すにあるため、油路11−1の圧油は
油路24までで断たれ、流量検出器PS1の変換器用ア
クチュエーター29の出力をオフのままに保持する。
そうすると、第3図の電磁弁作動不具合検出制御回路に
おいて、ポンプ2−1.2−2の運転信号により、接点
N0IP及びN02Pがオンし、電気制御回路に電源が
供給され、電磁弁3−1.3−2への左舷側への操舵信
号によりソレノイド5OL2,5QL4の接点がオンと
なり、ソレノイド5OL1.SQL乙の接点はオフの状
況下で前述の流量検出器PS1がオフし、流量検出器P
S2がオンすることになシ、ソレノイド5QL2と流量
検出器PS2がシリーズ寿回路構成になっていることか
らタイマーリレーT1が作動し、適当に設定された時間
経過後、接点t1がオンしアナンシェータ−35を作動
させ、船橋へ電磁弁3−1作動不具合のアラームを送る
ことに々る。
一方、正常な電磁弁3−2側のオリフィス差圧作動型流
量検出器16−2において油路11−2に設けられてい
る流量検出器PS3はポンプ2−2の吐出油が矢印方向
に流れるので、流量検出器PS2と同様にその変換器用
アクチュエーター29がオン信号を発し、電気接点を閉
じるが、これとシリーズに結ば凡ている電気回路上に設
けられているソレノイド5QL3は励磁信号が与えられ
てい々いためオフのままにある。また、励磁されている
左舷操舵用ソレノイド5OL4と電気回路的にはシリー
ズに結ばれている油路10−2上の流量検出器PS4ば
、流れの方向が逆のため、流量検出器PS1と同様にオ
フの捷まを維持する。
従って、タイマーリレーT2には作動信号が入らないこ
とになシ、電磁弁3−2の不具合を示すアラーム信号は
船橋に送られないことになる。
以上のような電磁弁3−1不具合アラームによって、船
橋では直ち(Cポンプ2−1を1駆動する電動機1−1
を停止させることができる。
す々わち、ポンプ2−1が停止させられるト、バックア
ップ弁15−1のオリフィス31を通る流れがなく々る
ので、オリフィス前後の差圧△Pがなくなり、バックア
ップ弁32はばねる乙によって直ちに位置aよシ位置1
)に復帰し、戻り油路12−1を位置I)“にて完全に
ブロックすることになる。
従って、正常な電磁弁3−2に属するポンプ2−2の吐
出油は電磁弁3−1の不具合によって位JCにあっても
、油タンク17−1にバイパスされることなく、油路1
4を通ってシリンダー5の中へ送り込まれ、ピストン6
を動かし、舵板8を左舷方向(点線の矢印方向うへ転舵
することができ、操舵能力(4回復する。
電磁弁3−1が位置aでスティックした場合、又は電磁
弁3−2がスティックした場合も同様である。
このような装置によれば、舵取機駆動用油圧回路中の電
磁弁等に不具合が発生したとき、直ちに不具合側を検出
し船橋にアラームするので、船橋より不具合側のポンプ
を停止し、不具合側の制御系を切離すことによシ操船能
力を回復することができるという効果が奏せられる。
また、第4図て示す変形例は、2台以上の可変ポンプ2
−1.2′−2を使用した舵取機駆動用油圧回路で、例
えば一方の可変ポンプ2−1が操舵指令通りに作動しな
い場合にも対処できるものであシ、かつ、舵板8を回動
できる−なら舵取機の型式はラプンンスライド式又はロ
ータリ一式のいずれにも適用できる。
なお、流量検出器PS1〜PS4作動に必要な差圧信号
は、必ずしもオリフィスを装置する必要はなく、必要な
差圧を発生せしめるものであればどのような構造でもよ
く、例えば各PS1〜PSd内の油路24を各ポンプ吐
出油路9−1又は9−2から、また、各PS1〜PS4
内の油路26を油路10−1゜10−2.11−1.1
1−2からそれぞれ導いて各電磁弁3−1.3−2内の
圧損を利用してもよい。
また、各流量検出器PS1〜PS4の変換器用アクチュ
エーター29及び流れ方向検出弁22は必ずしも第3図
所載のものと同じものでなくてもよく、要は流れの発生
を差圧で検出でするものならいずれでもよい。
〔発明の効果〕
要する(で本発明によれば、舵取機1駆動用油圧回路に
設けられた差圧作動型流量検出器と、上記差圧作動型流
量検出器の出力信号と操舵指令信号とに基づいて電磁弁
、電磁切換弁又は可変ポンプの作動不具合を検出し船橋
又は必要表個所に警報を発する警報回路とを具えたこと
によシ、操舵機に付属する複数の電磁弁、電磁切換弁又
は可変ポンプのようなアクチュエーターの作動不具合個
所の検知・警報機構を具えた舵取機駆動用油圧回路を得
るから本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の 一実施例を示す油圧回路図、第2図
は第1図の差圧作動型流量検出器の油圧回路図、第3図
は第1図の電磁弁作動不具合検出・制御回路図、第4図
は第1図の変形例を示す油圧回路図、第5図は公知の舵
取機1駆動用油圧回路図である。 1−1.1−2・・・電動機、2−1.2−2・・ポン
プ、2−1.2−2・・・可変ポンプ、6−1.3−2
・・電磁弁、5・・・油圧シリンダー、乙・・・ピスト
ン、7・・ティラー、8・・・舵板、9−1.9−2.
10−1.1O−2j11−1.11−2.12−1.
12−2.13゜14・・・油路、15−1 、15−
2・・バックアンプ弁、16−1 、16−2・・・オ
リフィス差圧形流量検知& 、17 1 + 17 2
・・油タンク、18・・・電磁弁作動不具合検出制御回
路、21・・・オリフィス、22・・・流れ方向検出弁
、26・・・ばね、24.26・・・油路、29・・変
換器用アクチュエーター、31・・・オリフィス、32
・・バックアップ弁、33・・・ばね、65・・・アナ
ンシェータ−1 NOI P 、N02P 、、、接点、PSl、PS2
.PSろ。 PS4−0.流量検出器、5OLI 、5QL2.SQ
L乙。 5OL4・・・ンレノイド、TI、T2・・・タイマー
リレー、a、a′、a″・位置、l) 、 l)’ 、
 I:)”・位置、C・・・位置、ti 、t2・・・
接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 舵取機駆動用油圧回路に設けられた差圧作 動型流量検出器と、上記差圧作動型流量検出器の出力信
    号と操舵指令信号とに基づいて電磁弁、電磁切換弁又は
    可変ポンプの作動不具合を検出し船橋又は必要な個所に
    警報を発する警報回路とを具えたことを特徴とする舵取
    機駆動用油圧回路。
JP26541784A 1984-12-18 1984-12-18 舵取機駆動用油圧回路 Granted JPS61143296A (ja)

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