JPS58147495A - 中間留分炭化水素の製造方法 - Google Patents
中間留分炭化水素の製造方法Info
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- JPS58147495A JPS58147495A JP2140183A JP2140183A JPS58147495A JP S58147495 A JPS58147495 A JP S58147495A JP 2140183 A JP2140183 A JP 2140183A JP 2140183 A JP2140183 A JP 2140183A JP S58147495 A JPS58147495 A JP S58147495A
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- faujasite
- catalyst
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G47/00—Cracking of hydrocarbon oils, in the presence of hydrogen or hydrogen- generating compounds, to obtain lower boiling fractions
- C10G47/02—Cracking of hydrocarbon oils, in the presence of hydrogen or hydrogen- generating compounds, to obtain lower boiling fractions characterised by the catalyst used
- C10G47/10—Cracking of hydrocarbon oils, in the presence of hydrogen or hydrogen- generating compounds, to obtain lower boiling fractions characterised by the catalyst used with catalysts deposited on a carrier
- C10G47/12—Inorganic carriers
- C10G47/16—Crystalline alumino-silicate carriers
- C10G47/20—Crystalline alumino-silicate carriers the catalyst containing other metals or compounds thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J29/00—Catalysts comprising molecular sieves
- B01J29/04—Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites
- B01J29/06—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof
- B01J29/08—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof of the faujasite type, e.g. type X or Y
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2229/00—Aspects of molecular sieve catalysts not covered by B01J29/00
- B01J2229/10—After treatment, characterised by the effect to be obtained
- B01J2229/16—After treatment, characterised by the effect to be obtained to increase the Si/Al ratio; Dealumination
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
最近の精油所の最も重畳なC#黴の一つはllk壇性が
あることである0頁11油1重質油から軽質の範囲にわ
たる各−の供給原料を便用して、消費者の責豐の変化に
応じて異なった製品をa:aする総力は収益性のために
決定的なことである6例えば。
あることである0頁11油1重質油から軽質の範囲にわ
たる各−の供給原料を便用して、消費者の責豐の変化に
応じて異なった製品をa:aする総力は収益性のために
決定的なことである6例えば。
供i&臘科は、現在以11KtlE用していたものより
貧楓、il系および硫黄汚w4智が多い゛比幀的高婢点
。
貧楓、il系および硫黄汚w4智が多い゛比幀的高婢点
。
低品質混合豐に変シつつある。消費者の裔喪の予副は、
ガソリン範囲の炭化氷菓からディーゼル−科、燃料油お
よびタービン礁科のような比軟的重質、高沸点製品への
転換が予想される。
ガソリン範囲の炭化氷菓からディーゼル−科、燃料油お
よびタービン礁科のような比軟的重質、高沸点製品への
転換が予想される。
水素化脱硫工程および水素化脱電工根と遍繍したー工柵
法または多段工程法のいずれかの水素化分解法(hyd
rooraaking )が、低品質の供給1の品質向
上のためおよびガソリン範囲の重質を失意するため広1
i1囲に使用されてきている。多年Kj[つて水系化分
解法の条件および触媒の改善のために多くのr4@研究
が行なわれてきた。試験では黒定形豐實のみを含有する
触aおよび無定形’w*と複合されたゼオライトなt有
する触媒が使用されている・ 文献K11l示されたゼオフィトの中には、Y(米m時
奸第3.150.007号)、脱カチオン化Y(米鴎時
奸編5.150.Q O6号)、ウルトラステープA/
(ultra@tab1@ ) Y (米I!1%粁
第5.295.192号および米1fi1%ff! 3
,449.070号)、および超疎水性(ultra−
hy4rophobia ) Y(1979年9月5日
発行の英国特許第2.014.970号)などがある、
変性ゼオライトに関する開示も@訳されている。196
8年2月6日のレイド(Ra1l )の米jme#’F
A5.567.884号には、ih活性(aupera
atiマ・]のゼオライトの活性な燃焼、浸出(xea
ching )方法によって減少させる方法か開示され
ている。この触媒は、−油(gas oil )な分解
してガソリンにするのに時に有効であると開示されてい
る。1970年4月14日発行のエパリー(1berl
y )等の米−嗜奸m 3,506,400号および1
971年7月6日発行O工/f !J−等ノ米ffl脅
ff謳5.591.488号鴎スチーイングお工び威債
出万床によってゼオライトのIfsk格子の女定性向上
法な開示して−する。この生成物、安定化されたゼオラ
イトは、水系化分解法にSいて使用できそして比較的高
いIソリン収量および比較的低いコークス量によってl
il:@されるようにCIL舎された選択性な有すると
開示されている・ その慣の研究は、イドバレル(m1lbarrel )
候品の生jiKigする補水になっている。1974年
12月10日Ii行のワード(WhrdL )の米園脣
粁g 3.8 b 5. 号では、蒸気処理した
ゼオライトな含有する触IIlな用いて高沸点供給書を
水系化分解して(ドパレルIl#Iを生成する方法を開
示している。
法または多段工程法のいずれかの水素化分解法(hyd
rooraaking )が、低品質の供給1の品質向
上のためおよびガソリン範囲の重質を失意するため広1
i1囲に使用されてきている。多年Kj[つて水系化分
解法の条件および触媒の改善のために多くのr4@研究
が行なわれてきた。試験では黒定形豐實のみを含有する
触aおよび無定形’w*と複合されたゼオライトなt有
する触媒が使用されている・ 文献K11l示されたゼオフィトの中には、Y(米m時
奸第3.150.007号)、脱カチオン化Y(米鴎時
奸編5.150.Q O6号)、ウルトラステープA/
(ultra@tab1@ ) Y (米I!1%粁
第5.295.192号および米1fi1%ff! 3
,449.070号)、および超疎水性(ultra−
hy4rophobia ) Y(1979年9月5日
発行の英国特許第2.014.970号)などがある、
変性ゼオライトに関する開示も@訳されている。196
8年2月6日のレイド(Ra1l )の米jme#’F
A5.567.884号には、ih活性(aupera
atiマ・]のゼオライトの活性な燃焼、浸出(xea
ching )方法によって減少させる方法か開示され
ている。この触媒は、−油(gas oil )な分解
してガソリンにするのに時に有効であると開示されてい
る。1970年4月14日発行のエパリー(1berl
y )等の米−嗜奸m 3,506,400号および1
971年7月6日発行O工/f !J−等ノ米ffl脅
ff謳5.591.488号鴎スチーイングお工び威債
出万床によってゼオライトのIfsk格子の女定性向上
法な開示して−する。この生成物、安定化されたゼオラ
イトは、水系化分解法にSいて使用できそして比較的高
いIソリン収量および比較的低いコークス量によってl
il:@されるようにCIL舎された選択性な有すると
開示されている・ その慣の研究は、イドバレル(m1lbarrel )
候品の生jiKigする補水になっている。1974年
12月10日Ii行のワード(WhrdL )の米園脣
粁g 3.8 b 5. 号では、蒸気処理した
ゼオライトな含有する触IIlな用いて高沸点供給書を
水系化分解して(ドパレルIl#Iを生成する方法を開
示している。
発明者は、拡大細孔(expan4el−pore )
のゼオライト触媒な用いる水素化処理によって中間−分
生成vIJ(m1distillat@product
s ) f選択的に生成できることを発見した。
のゼオライト触媒な用いる水素化処理によって中間−分
生成vIJ(m1distillat@product
s ) f選択的に生成できることを発見した。
発明者の発見は、中間−分炭化水素な選択的に装造する
方法において。
方法において。
(83約600ff(316℃〕以上の沸点をゼする炭
化水素質供給−と、水嵩化成分および水譲気処m仄いで
脱アルイネートされたホージャサイトからなる拡大細孔
のゼオライlt−含む触媒とを水票処虐条件下で捩触さ
せ、そして。
化水素質供給−と、水嵩化成分および水譲気処m仄いで
脱アルイネートされたホージャサイトからなる拡大細孔
のゼオライlt−含む触媒とを水票処虐条件下で捩触さ
せ、そして。
(司 約40容量饅以上が約500ff(149℃)以
上そ・して約700’PC371℃)以下の沸点な有す
る炭化水累質諏出凍を回収する ことを時機とする。
上そ・して約700’PC371℃)以下の沸点な有す
る炭化水累質諏出凍を回収する ことを時機とする。
’laH看は、高温度島気石境の後に脱アルミネートし
たホージャサイト系ゼオライト(faujasitic
ss@olit@)が比較的高沸点の供#智から中間留
分な生成するために篇ろくほどの安定性と活性を有する
ことを発見した。ホージャサイト系ゼオライトとは、大
きい細孔のゼオライトの結晶構造を有する。すなわちホ
ージャサイトである台底または天然型の爾晶アルゼノー
シリケートをt味する。
たホージャサイト系ゼオライト(faujasitic
ss@olit@)が比較的高沸点の供#智から中間留
分な生成するために篇ろくほどの安定性と活性を有する
ことを発見した。ホージャサイト系ゼオライトとは、大
きい細孔のゼオライトの結晶構造を有する。すなわちホ
ージャサイトである台底または天然型の爾晶アルゼノー
シリケートをt味する。
るゼオライトが含まれる。例えは、ゼオライトYな処理
して〔脱力チオνY)、〔ウルトラステープルY〕、[
Z14−US]その他など当業界で公知の多数の方法が
ある。好ましいホーシャサイト系ゼオライトは、ゼオラ
イト!、同じぐ結晶格子がゼオライ)Yの時機を有する
111畳体ゼオライトである。最も好ましいホーシャサ
イト系ゼオライトは、ナトリウム含量が約O,S菖t’
Ik (NIL20として)未満のウルトクステーデル
!ゼオライトチある。
して〔脱力チオνY)、〔ウルトラステープルY〕、[
Z14−US]その他など当業界で公知の多数の方法が
ある。好ましいホーシャサイト系ゼオライトは、ゼオラ
イト!、同じぐ結晶格子がゼオライ)Yの時機を有する
111畳体ゼオライトである。最も好ましいホーシャサ
イト系ゼオライトは、ナトリウム含量が約O,S菖t’
Ik (NIL20として)未満のウルトクステーデル
!ゼオライトチある。
装造したままであると大きい細孔のゼオライトは典型的
に著量のアルカリ金員を含有する。アルカリ金員はぜオ
ライドのays位を襦する頑同があるため、*準のイオ
ン交換方法な用いてこれらを線量する。このアルカリ金
嬌含t(lll化書として計算した]は、任意の加熱逃
場の藺に5jt童優以下に、そしてm#Iゼオライト中
では約200 ppm禾−に減少させるのが好ましい。
に著量のアルカリ金員を含有する。アルカリ金員はぜオ
ライドのays位を襦する頑同があるため、*準のイオ
ン交換方法な用いてこれらを線量する。このアルカリ金
嬌含t(lll化書として計算した]は、任意の加熱逃
場の藺に5jt童優以下に、そしてm#Iゼオライト中
では約200 ppm禾−に減少させるのが好ましい。
処理されたホージャサイト系ゼオライトは、水の存在に
′MいてjlIllで蛾簡する。この高温スチーミング
の閥そのゼオフィト上の専−気の少なくと%2菖瀘憾、
好ましくは10重重量風上、さらに好ましくは25重1
1:畳以上が水であることが孟ましい、ゼオライトな蛾
焼するため蛾も便利な方法は、既に水性イオン交換逃場
な受けたゼオライトなオートクレーブ内に入れ自生圧力
(autogenouspr・−5ure )下で行な
われるスチーミング処理をすることである。このスチー
ミング工程の温度は。
′MいてjlIllで蛾簡する。この高温スチーミング
の閥そのゼオフィト上の専−気の少なくと%2菖瀘憾、
好ましくは10重重量風上、さらに好ましくは25重1
1:畳以上が水であることが孟ましい、ゼオライトな蛾
焼するため蛾も便利な方法は、既に水性イオン交換逃場
な受けたゼオライトなオートクレーブ内に入れ自生圧力
(autogenouspr・−5ure )下で行な
われるスチーミング処理をすることである。このスチー
ミング工程の温度は。
通常10007(538℃)以上、好ましくは1200
″PC649℃】以上、そして蛾も好ましくは1400
1t<760−0)以上である。蒸気蝋焼の時間は、3
0分から24時間またはそれ以上の範囲である。
″PC649℃】以上、そして蛾も好ましくは1400
1t<760−0)以上である。蒸気蝋焼の時間は、3
0分から24時間またはそれ以上の範囲である。
M気蝋濁によってアルミニウムが結晶格子から離脱し、
理系が揮発してアルミニウムによって残された格子中の
孔を埋めるようである。従って。
理系が揮発してアルミニウムによって残された格子中の
孔を埋めるようである。従って。
−品格子の全体は大部分維持され全体の崩@に工避けら
れている。しかし、ts&性の幾分かの損失は起る。ス
チーばングもまた細晶粒子中に大きい装げ目および削れ
目を生成させる。格子から庫脱したアルミニウムは、無
足形アルイナ付盾智な格子細孔およびチャンネル中に杉
成するようである。
れている。しかし、ts&性の幾分かの損失は起る。ス
チーばングもまた細晶粒子中に大きい装げ目および削れ
目を生成させる。格子から庫脱したアルミニウムは、無
足形アルイナ付盾智な格子細孔およびチャンネル中に杉
成するようである。
これら無定形の付着物は脱アル(ネート(dealum
ination ) Kよって除去される。腕アルゼネ
ートは、典型的には、スチーミングしたぜオライド4t
EDTムのような有機キレート剤または有機または無機
酸での浸出で行なわれる。うすい無砿鐵、藷に塩酸およ
び硫酸が最も111ましい、酸を使用する場合、浸出液
の−は約2以下が好ましい。
ination ) Kよって除去される。腕アルゼネ
ートは、典型的には、スチーミングしたぜオライド4t
EDTムのような有機キレート剤または有機または無機
酸での浸出で行なわれる。うすい無砿鐵、藷に塩酸およ
び硫酸が最も111ましい、酸を使用する場合、浸出液
の−は約2以下が好ましい。
−が高すぎると脱アル(=ラムが不都合に梃くかかり、
また−万、酸l11度が高すぎるとゼオライトの結晶格
子がおかされる可能性があるととt−g織すべきである
。典皺的の一溶液は約0.011から約101である。
また−万、酸l11度が高すぎるとゼオライトの結晶格
子がおかされる可能性があるととt−g織すべきである
。典皺的の一溶液は約0.011から約101である。
最終のゼオライト系生成物は、普通に得られるものよプ
結晶格子が小さく、クリ力=アルイナのモル比が高い。
結晶格子が小さく、クリ力=アルイナのモル比が高い。
スチーム処理し、脱アル(ネートしたゼオライトYは、
約24.40オングストロ一ム未満の今ニービックセル
定数(□ubicsellqonst、ant ) k
有し、セしてシリカ:アルゼナのモル比が約10:11
jA上、そして最も好ましくは約20=1以上を有する
であろう。最終的の脱アルゼネートした生成物゛もまた
出発1質よ)高い表面積1に有するであろう。このスチ
ーばング/殻焼処塊もまたウルトラステープルYゼオラ
イトの触mw性を篇ろくほど改讐する。スチーム処虐/
浸出処堀のホーシャサイト系ゼオライトのアルイナ含童
は、出!i&物質に比較して極めて低いが、これらは驚
ろくほどの活性を保愕し、そして価直ある中間留分のた
めの選択性が著しく増加している。
約24.40オングストロ一ム未満の今ニービックセル
定数(□ubicsellqonst、ant ) k
有し、セしてシリカ:アルゼナのモル比が約10:11
jA上、そして最も好ましくは約20=1以上を有する
であろう。最終的の脱アルゼネートした生成物゛もまた
出発1質よ)高い表面積1に有するであろう。このスチ
ーばング/殻焼処塊もまたウルトラステープルYゼオラ
イトの触mw性を篇ろくほど改讐する。スチーム処虐/
浸出処堀のホーシャサイト系ゼオライトのアルイナ含童
は、出!i&物質に比較して極めて低いが、これらは驚
ろくほどの活性を保愕し、そして価直ある中間留分のた
めの選択性が著しく増加している。
最終的の触媒似合−にはホーシャサイト系ゼオライトお
よ・び無機酸化物マトリックスが含まれる。
よ・び無機酸化物マトリックスが含まれる。
無dlt11化物は、水素化処理法で使用されるゼオラ
イト用の81311の支持体で、アルくす、クリ力、マ
グネシア、チタニアi6エびこれらの組合わせが含まれ
る。好ましい支持体は、アルiナである。ゼオライトと
耐火性酸化g!Jな結合させるためには広範囲の方法が
使用できる。例えば、ゼオライトを酸化物のヒドロデル
と共に混練(null ) L11次いでPA潅なうば
部分的に乾燥し押出し、またはペレット化して所望の形
状の粒子に形成する。あるいはまた、耐火性酸化物をゼ
オライトの存在において沈殿させることもできる。この
ためにはアルミン酸ナトリウムまたは珪酸ナトリウムの
ような耐火性酸化物先駆物質の溶液の−を増力口させる
ことによって達成できる。前述のように、この−合物は
、次いで所1によシ部分的に乾燥し、タブレット化、ペ
レット化、押出その他の手段で成形し、次いで1例えは
600″F(・616℃)以上1通常は800’l?(
427℃)の温度において蝋焼する。
イト用の81311の支持体で、アルくす、クリ力、マ
グネシア、チタニアi6エびこれらの組合わせが含まれ
る。好ましい支持体は、アルiナである。ゼオライトと
耐火性酸化g!Jな結合させるためには広範囲の方法が
使用できる。例えば、ゼオライトを酸化物のヒドロデル
と共に混練(null ) L11次いでPA潅なうば
部分的に乾燥し押出し、またはペレット化して所望の形
状の粒子に形成する。あるいはまた、耐火性酸化物をゼ
オライトの存在において沈殿させることもできる。この
ためにはアルミン酸ナトリウムまたは珪酸ナトリウムの
ような耐火性酸化物先駆物質の溶液の−を増力口させる
ことによって達成できる。前述のように、この−合物は
、次いで所1によシ部分的に乾燥し、タブレット化、ペ
レット化、押出その他の手段で成形し、次いで1例えは
600″F(・616℃)以上1通常は800’l?(
427℃)の温度において蝋焼する。
同時ゲル化の場合、小さい細孔径の支持体を生成するよ
り大きい細孔径の支持体を生成する方法の刀が好ましい
。さらに、もしスチーミングしたゼオライトを無機酸化
物先駆物質の溶液中に添加するとぎは浸出工程は別の浸
出工程を設けることな(同時ゲル化混合物中で現場にお
いて実施することができる。
り大きい細孔径の支持体を生成する方法の刀が好ましい
。さらに、もしスチーミングしたゼオライトを無機酸化
物先駆物質の溶液中に添加するとぎは浸出工程は別の浸
出工程を設けることな(同時ゲル化混合物中で現場にお
いて実施することができる。
この触媒は、ゼオライトおよび耐火性酸化物乾燥電量基
準でゼオライトを約50′jjL量憾禾満、好ましくは
約30重量僑禾満を含有すべきである・−しかし、ゼオ
ライト含盪は0.5j瀘嘩以上であるべきで通常は2重
量優以上である。
準でゼオライトを約50′jjL量憾禾満、好ましくは
約30重量僑禾満を含有すべきである・−しかし、ゼオ
ライト含盪は0.5j瀘嘩以上であるべきで通常は2重
量優以上である。
最終の触aIm合物は、少なくとも一植の水素化成分を
含む。この水嵩化成分は、典型的には遷移金員または第
バーム族金属であり、そして通常は。
含む。この水嵩化成分は、典型的には遷移金員または第
バーム族金属であり、そして通常は。
纂VIB族またはaIvM族金属または金−またはそれ
らの酸化物または硫化物の組合わせである。
らの酸化物または硫化物の組合わせである。
この水系化成分は、好ましくはモリブデン、タングステ
ン、ニッケルおよびコバルトの金11NRft書および
健化豐である。好ましい組成物は、約5ム量9I以上、
好ましくは約5〜約40重量憾のモリブデンまたはタン
グステン、または両者および少な(とも約0.5そして
一般には約1〜約15虚量嘔のニッケルまたはコバルト
または両者をいずれもa当する酸化物として測定して含
有する・これら金員の硫化書影は比較的高い活性、−s
抗性およヒ活性保w注を有する傾向があるため、この触
媒は使用mKLはしは予備硫化される自この水系化成分
は、種々の方法の任意の一つの7j法で添加できる。こ
れらはゼオライトか支持体のいずれかまたは両者の組合
せ物に添加できる。
ン、ニッケルおよびコバルトの金11NRft書および
健化豐である。好ましい組成物は、約5ム量9I以上、
好ましくは約5〜約40重量憾のモリブデンまたはタン
グステン、または両者および少な(とも約0.5そして
一般には約1〜約15虚量嘔のニッケルまたはコバルト
または両者をいずれもa当する酸化物として測定して含
有する・これら金員の硫化書影は比較的高い活性、−s
抗性およヒ活性保w注を有する傾向があるため、この触
媒は使用mKLはしは予備硫化される自この水系化成分
は、種々の方法の任意の一つの7j法で添加できる。こ
れらはゼオライトか支持体のいずれかまたは両者の組合
せ物に添加できる。
あるいはまた、81![族成分をゼオライトと共に墨線
(aomulllng ) s含浸またはイオン交換に
よって添加でき、そして第■表成分すなわちモリブデン
およびタングステンは耐火性酸化物と含浸、共混練、ま
たは共沈によって結合できる。
(aomulllng ) s含浸またはイオン交換に
よって添加でき、そして第■表成分すなわちモリブデン
およびタングステンは耐火性酸化物と含浸、共混練、ま
たは共沈によって結合できる。
この水素化成分は、触媒製造における多くの段階の任意
の一段階において配合することができる・例えば、硫化
物、酸化物またはアンモニウムへ!タモリゾデート、タ
ングステン酸アンモニウム。
の一段階において配合することができる・例えば、硫化
物、酸化物またはアンモニウムへ!タモリゾデート、タ
ングステン酸アンモニウム。
硝酸ニッケルまたは硫酸コバルトのような水浴性塩類な
どの金員化合物は、ゼオライトが最終的に蝋焼され支持
体と結合される前か、tたはゼオライトめ最終最焼の後
であるが耐火性酸化物と結合する前かのいずれかで共混
綽、含浸または沈殿に工ってゼオライトまたは耐火性酸
化1のいずれか。
どの金員化合物は、ゼオライトが最終的に蝋焼され支持
体と結合される前か、tたはゼオライトめ最終最焼の後
であるが耐火性酸化物と結合する前かのいずれかで共混
綽、含浸または沈殿に工ってゼオライトまたは耐火性酸
化1のいずれか。
あるいは両方に添〃口することができる。これらの成分
は、可溶性化合*または先駆物質の水性または炭化水素
浴液で含浸することKよって完成触感粒子に添〃口でき
る。
は、可溶性化合*または先駆物質の水性または炭化水素
浴液で含浸することKよって完成触感粒子に添〃口でき
る。
これら方法に使用される炭化水本質供#1lll!+は
、主として沸点が約600’l?(316℃)以上のも
のである。1に1ましくは、その供給物の少なくとも約
90暢は沸点が約700ff(370℃)〜約1200
″IF(649℃)の闇のものである。これらの特性な
有する供i11原料には、@油、減圧@油。
、主として沸点が約600’l?(316℃)以上のも
のである。1に1ましくは、その供給物の少なくとも約
90暢は沸点が約700ff(370℃)〜約1200
″IF(649℃)の闇のものである。これらの特性な
有する供i11原料には、@油、減圧@油。
コーカー(aoker )軽油、脱れき残油(aaaa
ItLaltear@5iua )および接触分解循環
原料(catalyticcracking cycl
e 5tock )が含まれる。水素化分解ゾーンへの
供給は、一般に、有機窒素化合一として少なくとも約5
ppm、通常は約10 ppmから0.1重量優の窒
素を含有する。この供給物は、少なくと15容童憾、そ
して一般に約5〜約40容1に優のアロマチツクス(a
romatica )に相尚する実質的量の承環または
多環式の芳香族化合物を含有する。
ItLaltear@5iua )および接触分解循環
原料(catalyticcracking cycl
e 5tock )が含まれる。水素化分解ゾーンへの
供給は、一般に、有機窒素化合一として少なくとも約5
ppm、通常は約10 ppmから0.1重量優の窒
素を含有する。この供給物は、少なくと15容童憾、そ
して一般に約5〜約40容1に優のアロマチツクス(a
romatica )に相尚する実質的量の承環または
多環式の芳香族化合物を含有する。
これらの方法に便用される触媒は優れた女定性。
活性およびイドバレル選択性を示すが1反応条件は所望
しない低沸点生成物への転化9を最小にし。
しない低沸点生成物への転化9を最小にし。
所望する転化率が得られるように相互に141係づげな
けれはならない。これらの目的に合歓させるための所望
の条件は、触媒活性および選択性、ならびに供給原料の
特性1例えば沸点範囲、有機itsおよび芳香族含量お
よび構造などに左右される・これら条件はまた0、全体
の活性すなわち通過尚夛の転化率および選択性の最も賢
明な妥協Kg!存するであろう。例えに、これらの方式
は、通過肖970.80または90嘔もの転化率のオー
l−の比較的高い転化率において運転できる。しかし。
けれはならない。これらの目的に合歓させるための所望
の条件は、触媒活性および選択性、ならびに供給原料の
特性1例えば沸点範囲、有機itsおよび芳香族含量お
よび構造などに左右される・これら条件はまた0、全体
の活性すなわち通過尚夛の転化率および選択性の最も賢
明な妥協Kg!存するであろう。例えに、これらの方式
は、通過肖970.80または90嘔もの転化率のオー
l−の比較的高い転化率において運転できる。しかし。
比較的高転車は、一般に1選択軍は低くなる。従って、
転化率と選択率との妥協点を見出さね汀ならない、所望
の目的を適するための反応条件の均衡なとることは当業
界の普通の技術の分野である。
転化率と選択率との妥協点を見出さね汀ならない、所望
の目的を適するための反応条件の均衡なとることは当業
界の普通の技術の分野である。
反応温度は、一般に約500”IF(260℃)以上、
そして通常は約600”PC516℃】以上。
そして通常は約600”PC516℃】以上。
好ましくは600″1?(!116℃)乃至900”I
F(482℃)の間である。水素添加率は、少なくとも
400.そして通常は約2,000〜約15.000立
方フイート/バレルであるべきである0反応圧力は20
0 peig (15−7バール)以上であ夛、通常は
約500〜約5,000 paig (52,4〜20
7パール]の範囲内である。液空間速度は約15未満、
好ましくは約0.2〜約10の間である。
F(482℃)の間である。水素添加率は、少なくとも
400.そして通常は約2,000〜約15.000立
方フイート/バレルであるべきである0反応圧力は20
0 peig (15−7バール)以上であ夛、通常は
約500〜約5,000 paig (52,4〜20
7パール]の範囲内である。液空間速度は約15未満、
好ましくは約0.2〜約10の間である。
全体の転化率は、主として反応温度および液空間速度に
よって調節される。しかし1選択率は一般に1反応温度
に逆比例する。選択率は、その他の条件を一足にした転
化において液空間速度を減少させてもあまシ著しくは影
響されない、これとはm*に、選択率は1通常比較的高
い圧力および水素添加事において向上する。従って、特
定の供給11t−予め決定した生成りに転化するための
最も11tLい条件は、その供給物誉榴々の異なった温
度、圧力、空間速度および水素添〃口率において転化な
行ない、これら変数の各々の影響の相関さ也そして全体
的に転化率および選択率の妥協点を選ぶことによって、
*も良く得られるであろう。
よって調節される。しかし1選択率は一般に1反応温度
に逆比例する。選択率は、その他の条件を一足にした転
化において液空間速度を減少させてもあまシ著しくは影
響されない、これとはm*に、選択率は1通常比較的高
い圧力および水素添加事において向上する。従って、特
定の供給11t−予め決定した生成りに転化するための
最も11tLい条件は、その供給物誉榴々の異なった温
度、圧力、空間速度および水素添〃口率において転化な
行ない、これら変数の各々の影響の相関さ也そして全体
的に転化率および選択率の妥協点を選ぶことによって、
*も良く得られるであろう。
この条件は、全体的の転化率が1通過尚夛沸点が約70
0’FC571℃)以下の生成物が少なくとも約40s
、そして好ましくは少な(とも約50sの生産に[幽す
るように選ぶべきである。
0’FC571℃)以下の生成物が少なくとも約40s
、そして好ましくは少な(とも約50sの生産に[幽す
るように選ぶべきである。
ミドバレル選択率は、少なくとも約40囁、好ましくは
少なくとも約50sの生成物が中間留分の範四内にある
ようであるべきである0本方法は。
少なくとも約50sの生成物が中間留分の範四内にある
ようであるべきである0本方法は。
沸点が400’t(204℃) 〜700−1?171
℃)の閾の中間留分生成物に対して6osな超える選択
率において通過肖り約50饅を超える転化率水準を維持
することができる。
℃)の閾の中間留分生成物に対して6osな超える選択
率において通過肖り約50饅を超える転化率水準を維持
することができる。
本発明者の方法は、単段水素化処理ゾーンとして運転が
できる。本号法は、また、第一段において供給原料が中
間留分を生成する触媒と接触する前に供給原料から窒素
および硫黄を除去する二段階水素化分解方式の第二段と
しても使用できる。
できる。本号法は、また、第一段において供給原料が中
間留分を生成する触媒と接触する前に供給原料から窒素
および硫黄を除去する二段階水素化分解方式の第二段と
しても使用できる。
本方法は、また、多段工根水嬌化分解万式のg 一段と
しても使用できる。第一段としての4転においては、中
間留分生成ゾーンでは、また、供給原料の脱窒素および
脱硫黄も行なわれる。さらに。
しても使用できる。第一段としての4転においては、中
間留分生成ゾーンでは、また、供給原料の脱窒素および
脱硫黄も行なわれる。さらに。
この第一段は第二段がさらに効率的に運転できるように
なるため他の方法の配置よ)中間−分が全体として多(
生1!!される。中間留分生成ゾーンな最初に配置し、
少な(とも一つの追加の水木化処塩シー24を次に配置
するこの運転方法は、中間−分の生産を増加させるため
に特に好ましい。
なるため他の方法の配置よ)中間−分が全体として多(
生1!!される。中間留分生成ゾーンな最初に配置し、
少な(とも一つの追加の水木化処塩シー24を次に配置
するこの運転方法は、中間−分の生産を増加させるため
に特に好ましい。
夷m例1
/2!f性Sよびよごれ率(fouling rate
)を比較するために、スチーム処堀、浸出したYゼオ
ライトと中間−分裂造に使用されるニッケルータングス
テン、非ゼオライト性Jd[(シリカ/アルミナ/チタ
ニアデルmW)とな比較した。このゼオライト触媒は、
1475F(8020)において1時間スチーンングし
、そして1N塩酸で洗浄したゼオライトな15重量S含
有した。このゼオライトなアルiナと混練した。そして
最終的の金槻含量は、五9ムを憾のニッケル、20.5
Jtt%のタングステンであった。供給原料は、矢の特
性を有する直留のアラげアンヘビー軽油であった。
)を比較するために、スチーム処堀、浸出したYゼオ
ライトと中間−分裂造に使用されるニッケルータングス
テン、非ゼオライト性Jd[(シリカ/アルミナ/チタ
ニアデルmW)とな比較した。このゼオライト触媒は、
1475F(8020)において1時間スチーンングし
、そして1N塩酸で洗浄したゼオライトな15重量S含
有した。このゼオライトなアルiナと混練した。そして
最終的の金槻含量は、五9ムを憾のニッケル、20.5
Jtt%のタングステンであった。供給原料は、矢の特
性を有する直留のアラげアンヘビー軽油であった。
0AP工 21.8アニソノ点
176″F′(7B’O)8、 wt、囁
2−2N、 ppm 8
46蒸ml (D−1160) ℃: 開始15 332/3881 0/30
401/4365 0
45170 / 90
468/49995/終点 51415
40反応条件は、 LHBV O,75、1400pa
ig(96,5パール〕、および500080P H8
/bbl供給物である。この結果なwi1図に示す。こ
のゼオライト触媒は、非ゼオライト性触媒より著しく活
性でよごれ軍も著しく低い。
176″F′(7B’O)8、 wt、囁
2−2N、 ppm 8
46蒸ml (D−1160) ℃: 開始15 332/3881 0/30
401/4365 0
45170 / 90
468/49995/終点 51415
40反応条件は、 LHBV O,75、1400pa
ig(96,5パール〕、および500080P H8
/bbl供給物である。この結果なwi1図に示す。こ
のゼオライト触媒は、非ゼオライト性触媒より著しく活
性でよごれ軍も著しく低い。
実施例2
酸洗浄がシリカ:アルばナモル比および生成物のゼオラ
イトの結晶性に及ぼす影響を検討するために一連の実験
−を行なった。出発物質は、す)9ウム含量が1qb未
満、そして7リカ:アルイナモル比が5.1:1のNl
14Yであった。このゼオライ)’!l−,800℃に
おいて1時間スチーゼングし。
イトの結晶性に及ぼす影響を検討するために一連の実験
−を行なった。出発物質は、す)9ウム含量が1qb未
満、そして7リカ:アルイナモル比が5.1:1のNl
14Yであった。このゼオライ)’!l−,800℃に
おいて1時間スチーゼングし。
次いで酸洗浄した。この洸#浴敵は、ゼオライトのグラ
ム尚シの績塩鍍の容積を基準にして調製しく0.8−〇
磯塩戚が8102/ Aja03のモル比を5=1から
60=1に上昇させるために必要とする化学量論量であ
る)、打電した戚を1次いで約1.1Mまたは8.5M
に希釈し、得られた溶液でそのゼオライトを洗浄した。
ム尚シの績塩鍍の容積を基準にして調製しく0.8−〇
磯塩戚が8102/ Aja03のモル比を5=1から
60=1に上昇させるために必要とする化学量論量であ
る)、打電した戚を1次いで約1.1Mまたは8.5M
に希釈し、得られた溶液でそのゼオライトを洗浄した。
そのクリカ:アルゼナモル比は、中性子放射化分析(N
eutron activationanalysis
)で一定し、ia晶化軍は、 Ha−Yに関するXd
1回折強度率として一定した。第2および6図から4!
tl明するように、 8102//uz03モル比およ
び績晶化軍は、1巌的に変化するようであり、そして予
想外に、洗浄溶液の強度よりむしろ洗浄溶液をw4展す
るとき圧用いた戚の量に伴い変化するようである。出発
′4IJ實と比較して、生成物中のNa−YICdする
Id回折強度軍として一定した結晶他事を少なくとも5
0優を保留することが好ましい。
eutron activationanalysis
)で一定し、ia晶化軍は、 Ha−Yに関するXd
1回折強度率として一定した。第2および6図から4!
tl明するように、 8102//uz03モル比およ
び績晶化軍は、1巌的に変化するようであり、そして予
想外に、洗浄溶液の強度よりむしろ洗浄溶液をw4展す
るとき圧用いた戚の量に伴い変化するようである。出発
′4IJ實と比較して、生成物中のNa−YICdする
Id回折強度軍として一定した結晶他事を少なくとも5
0優を保留することが好ましい。
実施ガロ
aIkのゼオライト水素化分解触媒で得られた生成#を
比較するために一遍の実験を行なった・触媒ムお工びB
は、800”Oにおいて15&関スチーミングし、触媒
Bはアルiナくずな除去するために1N塩戚で浸出した
。このゼオライトは、アルiナと混練し、久いで押出し
て形成されたものである。この押出物は標準の方法を用
いて水嵩止金l114な含浸させた。この触媒は次の特
性を何する:この触媒を、久の特性を有する直留アラビ
アンライト減圧軽油を使用し一工程水系化分解法におい
て試験した。
比較するために一遍の実験を行なった・触媒ムお工びB
は、800”Oにおいて15&関スチーミングし、触媒
Bはアルiナくずな除去するために1N塩戚で浸出した
。このゼオライトは、アルiナと混練し、久いで押出し
て形成されたものである。この押出物は標準の方法を用
いて水嵩止金l114な含浸させた。この触媒は次の特
性を何する:この触媒を、久の特性を有する直留アラビ
アンライト減圧軽油を使用し一工程水系化分解法におい
て試験した。
’API 22.9アニリン点、’
I?(’0) 177.5(81℃)8、 at
0% 2.15N−ppm
877 蒸 if (D−11603 ! ℃ 開始15 559157410/30
381/41350 448 70/90 467150375/終点
5111536反応条件には、LHBV 1,
2.1470 pgig Hl(101バールノおよび
5000 scp/bb1供給再1N!供給体1N!壌
気 る非常にWllましい生IIJt物特性を第4、5およ
び6図に示す。スチーゼング/凝出処理ゼオクィトは。
I?(’0) 177.5(81℃)8、 at
0% 2.15N−ppm
877 蒸 if (D−11603 ! ℃ 開始15 559157410/30
381/41350 448 70/90 467150375/終点
5111536反応条件には、LHBV 1,
2.1470 pgig Hl(101バールノおよび
5000 scp/bb1供給再1N!供給体1N!壌
気 る非常にWllましい生IIJt物特性を第4、5およ
び6図に示す。スチーゼング/凝出処理ゼオクィトは。
スチーミングモして雁処壌のYゼオライトJ6アロマチ
ツクス含量の低い(第6図)、著しく多量の中間−分(
iig4図)tl−生成する。さらに、供給物のナフサ
範囲への分解は,スチーミング/説アルイニウムゼオラ
イト触媒では著しく低い範囲(纂5図〕である。
ツクス含量の低い(第6図)、著しく多量の中間−分(
iig4図)tl−生成する。さらに、供給物のナフサ
範囲への分解は,スチーミング/説アルイニウムゼオラ
イト触媒では著しく低い範囲(纂5図〕である。
実施^4
クリカ:アルゼナモル比が5.1 : 1のスチーミン
グした(1375′i?.746℃〕Yゼオライトなほ
ぼIMH(j塩#を浴液( 0.7 4 ee磯,HC
j/ gゼオライト)で洗浄した。浸出した生成物のシ
リカ:アル(ナモル比は9−6 : iであった。両*
質の平均細孔径分布〔細孔直径の函数としての相対細孔
容積ay/a (log a )E k gg 7 図
K 比較シタ。
グした(1375′i?.746℃〕Yゼオライトなほ
ぼIMH(j塩#を浴液( 0.7 4 ee磯,HC
j/ gゼオライト)で洗浄した。浸出した生成物のシ
リカ:アル(ナモル比は9−6 : iであった。両*
質の平均細孔径分布〔細孔直径の函数としての相対細孔
容積ay/a (log a )E k gg 7 図
K 比較シタ。
第1図は,中間留分の生成に使用される一準の無足形触
媒と本発明の触媒との間のよごれ率および活性の相異を
示す。 第2図は.lt出浴液に便用される酸の量がセ゛オライ
ドのシリカ:アルミナモル比に及ぼす影響を示す。 gg6図は、浸出瘍黴に使用される咳の鉱が1反応体の
スチーミングしたゼオライトに比較して生Iit吻ゼオ
ライトの結晶化度に及ぼす影響を示す。 第4、5および6図は,中間留分生成における本発明の
優秀性を示したものである。スチーイング/浸出,スチ
ーミング、および未処壌のウルトラスfー7’ルYゼオ
ライトな含む触媒を比較した・第4図は、スチーミング
/浸出触媒の比収的高い中間留分ディーゼル油状itを
示し%第5図は,スチーミング/浸出触媒の比較的低い
!貢ナフサ収′1kJk示し、そして第6図は、スチー
ミング/浸出触媒によって生成される中間留分の比較的
低いアロマチックス含量を示す。その収tな670’l
?( 3 5 4 −0 )以下の留分転化率に対して
プロットした。 第7図は,スチーミングおよびスチーくング/浸出処壊
したYゼオライトの細孔径分布を示す・代理人 浅 村
皓 外4名
媒と本発明の触媒との間のよごれ率および活性の相異を
示す。 第2図は.lt出浴液に便用される酸の量がセ゛オライ
ドのシリカ:アルミナモル比に及ぼす影響を示す。 gg6図は、浸出瘍黴に使用される咳の鉱が1反応体の
スチーミングしたゼオライトに比較して生Iit吻ゼオ
ライトの結晶化度に及ぼす影響を示す。 第4、5および6図は,中間留分生成における本発明の
優秀性を示したものである。スチーイング/浸出,スチ
ーミング、および未処壌のウルトラスfー7’ルYゼオ
ライトな含む触媒を比較した・第4図は、スチーミング
/浸出触媒の比収的高い中間留分ディーゼル油状itを
示し%第5図は,スチーミング/浸出触媒の比較的低い
!貢ナフサ収′1kJk示し、そして第6図は、スチー
ミング/浸出触媒によって生成される中間留分の比較的
低いアロマチックス含量を示す。その収tな670’l
?( 3 5 4 −0 )以下の留分転化率に対して
プロットした。 第7図は,スチーミングおよびスチーくング/浸出処壊
したYゼオライトの細孔径分布を示す・代理人 浅 村
皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 中間−分の炭化水素を選択的に製造する方法
において。 −) 約600ff(316℃)以上の沸点を有する炭
化水素質供給物と、スチーばング、仄いで脱アルゼネー
トしたホージャサイト系ゼオライトから成る拡大一孔の
ゼオライトおよび水嵩化成分を含む触媒とを水素化分解
条件下で接触させ、そして。 b)約40容量%以上が、約300’PC140℃)以
上で約7001FC371℃)以下の沸点を有する炭化
木本質流出液を回収する こと#tq#黴とするWjJ起方法。 (2) 1紀のホージャサイト系ゼオライトが、Yゼ
オライトであるlI紀落第1項1或の方法・(3)
11紀のホーシャサイト系ゼオライトが、ウルトラステ
ープルYゼオライトである前記第2項に記載の方法@ (4) 前記のホージャサイト系ゼオライトが、0.5
wt、憾未溝の酸化ナトリウム含量である前記第3項に
記載の方法。 (5)前記の拡大細孔のゼオライトが、約24.40オ
ングストロ一ム未満のキュービックセル足数を有し、そ
゛して約10=1以上の7リカ対アル(ナモル比を有す
る11記纂2,3または4項に紀−の方法。 (63前記のシリカ対アルゼナモル比が、約20=1以
上である前記JiiS項に記載の方法。 (7)前記の拡大細孔ゼオライトが、約200重量pp
m未満のアルカリ金属酸化物を含有する前記菖5項に記
載の方法。 (8) 前記のホージャサイト系ゼオライトを、前記
のホージャサイト系ゼオライトと酸とを約2未満の−に
おいて接触させることによって脱アルイ二つムする#1
鉛1,2または3JJに記載の方法。 (9) 前記のホージャサイト系ゼオライトな、約1
000″l?(538℃)以上の温度において約1時開
以上スチーiング5する藺配嬉1,2また116項に起
部の方法− ulilllil:のスチーiングか、停滞処理である
前記謳9JJ1に紀鎮の方法・ al m紀の水系化取分が、ニッケル、コバルト、モリ
ブデンまたはタングステン化合物また&末これらの温合
−であり、そして前記の触媒が、さらに無機酸化′1マ
トリックスを含むwl記第1項に配植の方法。 αa iil紀のマトリックスがアルイナであるlI
記第11項に配植の方法・ ロ ilI起の供給智が、F1700ff(571℃)
以上の沸点であプ、そしてlil記の流出液の約40容
1暢以上が沸点的400″′?(204℃)以上、そL
−1j700?(371℃)以下である前記第1項に起
部の方法・ (14111ciの供[115が、l!油であるIil
紀第16項に紀−の方法・ (l看 繭1の炭化水−質處出献の少なくとも一部の水
系化分解の1纏to)をさらに含む11紀第1項に紀
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US34785482A | 1982-02-11 | 1982-02-11 | |
US347854 | 1982-02-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147495A true JPS58147495A (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=23365571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140183A Pending JPS58147495A (ja) | 1982-02-11 | 1983-02-10 | 中間留分炭化水素の製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147495A (ja) |
BE (1) | BE895873A (ja) |
CA (1) | CA1203191A (ja) |
DE (1) | DE3246678C2 (ja) |
FR (1) | FR2521156B1 (ja) |
GB (1) | GB2114594B (ja) |
NL (1) | NL8300053A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60225646A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-11-09 | アンスティテュ・フランセ・デュ・ペトロール | 炭化水素仕込物の新規水素化クラツキングまたはクラツキング触媒 |
JPH01115993A (ja) * | 1987-09-29 | 1989-05-09 | Shell Internatl Res Maatschappij Bv | 炭化水素供給原料の水添熱分解方法 |
JPH02119944A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-05-08 | Shell Internatl Res Maatschappij Bv | 水添熱分解用触媒および水添熱分解法におけるその使用 |
JPH03212494A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-18 | Uop Inc | 中間留分の水添分解式製造方法及びそれに用いられる触媒組成物 |
US5139984A (en) * | 1989-10-04 | 1992-08-18 | Research Association For Residual Oil Processing | Faujasite-type aluminosilicates, a method of producing the same, and hydrocracking catalysts for heavy hydrocarbon oils |
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JP2008512223A (ja) * | 2004-09-08 | 2008-04-24 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 水素化分解用触媒組成物 |
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