JPS58146942A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPS58146942A JPS58146942A JP57030305A JP3030582A JPS58146942A JP S58146942 A JPS58146942 A JP S58146942A JP 57030305 A JP57030305 A JP 57030305A JP 3030582 A JP3030582 A JP 3030582A JP S58146942 A JPS58146942 A JP S58146942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprogram
- error
- address
- storage device
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ処理装置に於けるマイクロプログラム制
御装置に関するもので、特にマイク四プログ2ム読み出
し時のエラー訂正処理機能を有するマイクロプログラム
制御装置に関する。
御装置に関するもので、特にマイク四プログ2ム読み出
し時のエラー訂正処理機能を有するマイクロプログラム
制御装置に関する。
第1図は従来のマイクロプログラム制御装置の一例を示
すブロック図で、マイクロプログラムを記憶する読み書
き可能な記憶装置1と、記憶装置1の読み書きのアドレ
スを与えるアドレスレジスタ2と1読み出したマイクロ
プログラム102t−保持するマイクロプログラム保持
レジスタ3と、マイクロプログラム保持レジスタ3に保
持されたマイクロプログラム103によって、実際の制
御信号を作成する制御ブロック4と、セレクタ5と、ア
ドレスレジスタ2から出力されたアドレス信号101を
保持するためのアドレス保持レジスタ6とから構成され
ている。
すブロック図で、マイクロプログラムを記憶する読み書
き可能な記憶装置1と、記憶装置1の読み書きのアドレ
スを与えるアドレスレジスタ2と1読み出したマイクロ
プログラム102t−保持するマイクロプログラム保持
レジスタ3と、マイクロプログラム保持レジスタ3に保
持されたマイクロプログラム103によって、実際の制
御信号を作成する制御ブロック4と、セレクタ5と、ア
ドレスレジスタ2から出力されたアドレス信号101を
保持するためのアドレス保持レジスタ6とから構成され
ている。
制御ブロック4の詳細は182図に示すように、マイク
ロプログラム保持レジスタ3の出力を使用して、次のア
ドレスを生成するアドレス制御部8とデコーダ部9とエ
ラー検出訂正回路7と訂正後のデータを保持する正解デ
ータ保持レジスタ10と記憶装置1への書き込みを指示
する7リツプフロツ7’llとから構成されている。
ロプログラム保持レジスタ3の出力を使用して、次のア
ドレスを生成するアドレス制御部8とデコーダ部9とエ
ラー検出訂正回路7と訂正後のデータを保持する正解デ
ータ保持レジスタ10と記憶装置1への書き込みを指示
する7リツプフロツ7’llとから構成されている。
次に、従来のマイクロプログラム制御装置の動作を第1
図、112図を用いて説明する。
図、112図を用いて説明する。
工2−がない時には、アドレスレジスタ2で指示される
記憶装置10マイクロプログラムがマイクロプログラム
保持レジスタ3に読み出されデコーダ部9により、デコ
ードされた信号が装置を制御し、アドレス制御部8から
出力されるアドレス信号100により、次のアドレスを
与えられて、順次制御が実行される。マイクロプログラ
ム保持レジスタ3に読み出されたマイクロプログラム1
02のエラーをエラー検出訂正制御部7が検出すると、
出力信号108がIl雪となシ、フリップフロップ11
をセットして、デコーダ部9へ制御を停止することを指
示するとともに訂正データを正解データ保持レジスタ1
(N’C受け、かつアドレスレジスタ2ヘセレクタ5を
通して、アドレス保持レジスタ6の内容を移送して、エ
ラーがあったアドレスに、訂正後のデータを書き込んで
から再び、同じアドレスのデータを読み出して制御を行
うためエラー訂正、再書込み処理の時間が必要となシ、
処理が遅れるという欠点があった。
記憶装置10マイクロプログラムがマイクロプログラム
保持レジスタ3に読み出されデコーダ部9により、デコ
ードされた信号が装置を制御し、アドレス制御部8から
出力されるアドレス信号100により、次のアドレスを
与えられて、順次制御が実行される。マイクロプログラ
ム保持レジスタ3に読み出されたマイクロプログラム1
02のエラーをエラー検出訂正制御部7が検出すると、
出力信号108がIl雪となシ、フリップフロップ11
をセットして、デコーダ部9へ制御を停止することを指
示するとともに訂正データを正解データ保持レジスタ1
(N’C受け、かつアドレスレジスタ2ヘセレクタ5を
通して、アドレス保持レジスタ6の内容を移送して、エ
ラーがあったアドレスに、訂正後のデータを書き込んで
から再び、同じアドレスのデータを読み出して制御を行
うためエラー訂正、再書込み処理の時間が必要となシ、
処理が遅れるという欠点があった。
このときのタイムチャートを!J3図に示す。
すなわち、従来のマイクロプログラム制御装置はエラー
発生時に処理時間が多くなるという欠点があった。
発生時に処理時間が多くなるという欠点があった。
本発明の目的はエラーが発生してもエラーが発生しない
ときと同じ処理時間で処理できるマイクロプログラム制
御装置を提供することにある。
ときと同じ処理時間で処理できるマイクロプログラム制
御装置を提供することにある。
すなわち、本発明の目的は、2個のマイクロプログツム
記憶装置およびアドレスレジスタ、エラー検出回路を有
し、一方にエラーがありた場合には、エラーのない方の
データを使用して、制御を続行するとともに、エラーの
ない方のデータを一時保持して、エラーがありた方の記
憶装置へ前記保持した正しいデータを、エラーがあった
アドレスを移送して保持しているアドレスレジスタの指
示に従りてi込むことKより、上記欠点を除去したマイ
クロプログラム制御装置を提供することKある。
記憶装置およびアドレスレジスタ、エラー検出回路を有
し、一方にエラーがありた場合には、エラーのない方の
データを使用して、制御を続行するとともに、エラーの
ない方のデータを一時保持して、エラーがありた方の記
憶装置へ前記保持した正しいデータを、エラーがあった
アドレスを移送して保持しているアドレスレジスタの指
示に従りてi込むことKより、上記欠点を除去したマイ
クロプログラム制御装置を提供することKある。
本発明のマイクロプログラム制御装置は、マイクロプロ
グラムを記憶する読み書き可能な2個の記憶装置と、前
記2個の配憶装置の読み書きのアドレスを別々に与える
2個のアドレスレジスタと。
グラムを記憶する読み書き可能な2個の記憶装置と、前
記2個の配憶装置の読み書きのアドレスを別々に与える
2個のアドレスレジスタと。
前記2個の記憶装置から読み出したマイクロプログラム
それぞれの工2−を検出する工2−検出手段と前記2個
の記憶装置から読み出したマイクロプログラムのいずれ
か一方にエラーを検出した場合には エラーを検出した
記憶装置の#尚アドレスにエフ−を検出していない記憶
装置から読み出した正しいマイクロプログラムを書き込
むための書込手段と工゛ラーを検出していないlil!
憧装置がらの前記圧しいマイクロ−プログラムを使用し
て制御を続行させる制御手段とからなる制御ブロックと
を含んで構成される。
それぞれの工2−を検出する工2−検出手段と前記2個
の記憶装置から読み出したマイクロプログラムのいずれ
か一方にエラーを検出した場合には エラーを検出した
記憶装置の#尚アドレスにエフ−を検出していない記憶
装置から読み出した正しいマイクロプログラムを書き込
むための書込手段と工゛ラーを検出していないlil!
憧装置がらの前記圧しいマイクロ−プログラムを使用し
て制御を続行させる制御手段とからなる制御ブロックと
を含んで構成される。
次に1本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第4図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第5図
は第4図に示す制御ブロックの詳細ブロック図である。
は第4図に示す制御ブロックの詳細ブロック図である。
第4図−に示すマイクロプログラム制御装置は、マイク
ロプログラムを記憶するための記憶装置l−1゜1−2
と、記憶装置1−1.1−2にアクセスするためのアド
レスを格納するためのアドレスレジスタ2−1゜2−2
と1アドレスレジスタ2−1.2−2 K保持したアド
レスをl ′clock 保持するためのレジスタ6−
1.6−2と、セレクタ5−1.5−2と、記憶装置1
−1.1−2から読み出したマイクログログラムを保持
するためのマイクロプログラム保持レジスタ3−1.3
−2と、制御プキック4′とを含んで構成される。この
制御ブロック4′は詳細を!J5図に示すようにエラー
検出回路7−1.7−2とアドレス制御部8とデコーダ
部9と正解データ保持レジスタ10と記憶装置1−1.
1−2への書込み指示をする7リツプフロツプ11−1
、11−2および工2−がないデータを有効とするア
ンドオアゲート12−1〜12−flとから構成される
。
ロプログラムを記憶するための記憶装置l−1゜1−2
と、記憶装置1−1.1−2にアクセスするためのアド
レスを格納するためのアドレスレジスタ2−1゜2−2
と1アドレスレジスタ2−1.2−2 K保持したアド
レスをl ′clock 保持するためのレジスタ6−
1.6−2と、セレクタ5−1.5−2と、記憶装置1
−1.1−2から読み出したマイクログログラムを保持
するためのマイクロプログラム保持レジスタ3−1.3
−2と、制御プキック4′とを含んで構成される。この
制御ブロック4′は詳細を!J5図に示すようにエラー
検出回路7−1.7−2とアドレス制御部8とデコーダ
部9と正解データ保持レジスタ10と記憶装置1−1.
1−2への書込み指示をする7リツプフロツプ11−1
、11−2および工2−がないデータを有効とするア
ンドオアゲート12−1〜12−flとから構成される
。
次に、本発明のマイクロプログラム制御装置の動作を1
14図、第5図、第6図を参照しながら説明する。
14図、第5図、第6図を参照しながら説明する。
正常動作時にはセレクタ5−1.5−2Fi七もにアド
レス1i4t100tセレクトし、アドレスレジスタ2
−1 、2−2には記憶装置1−1.1−2からマイク
ロプログ2ム¥を続み出すためのアドレスがセットされ
て、次のクロックで記憶装置1−1.1−2から読、軽 み出したマイクロプログラム102−1,102−2マ
イクロプログラム保持レジスタ3−1.3−2にセット
されて、115図に示すアンドオアゲー) 12−1〜
12−nで2個の正解データの論理和がとられて、その
出力がアドレス制御部8.デコーダ部9へ供給されて次
のアドレス信号100および制御信号107が出力され
て、制御が順次実行される。
レス1i4t100tセレクトし、アドレスレジスタ2
−1 、2−2には記憶装置1−1.1−2からマイク
ロプログ2ム¥を続み出すためのアドレスがセットされ
て、次のクロックで記憶装置1−1.1−2から読、軽 み出したマイクロプログラム102−1,102−2マ
イクロプログラム保持レジスタ3−1.3−2にセット
されて、115図に示すアンドオアゲー) 12−1〜
12−nで2個の正解データの論理和がとられて、その
出力がアドレス制御部8.デコーダ部9へ供給されて次
のアドレス信号100および制御信号107が出力され
て、制御が順次実行される。
次に、記憶装置1−1から読み出したマイクロプログラ
ムにエラーが検出された場合の動作を説明する。
ムにエラーが検出された場合の動作を説明する。
115図に示す、エラー検出回路7−1でエラーが検出
されると、出力信号108−1が1111となシ、出力
信号110−1が10′となる。出力信号110−1が
OIとなるためにアンドオアゲー)12−1〜12−n
は、マイクロプログラム103−2をそのまま出力し、
アドレス制御部8.デコーダ部9へ入力されるとと4に
正解データ保持レジスタIOKセットされる。
されると、出力信号108−1が1111となシ、出力
信号110−1が10′となる。出力信号110−1が
OIとなるためにアンドオアゲー)12−1〜12−n
は、マイクロプログラム103−2をそのまま出力し、
アドレス制御部8.デコーダ部9へ入力されるとと4に
正解データ保持レジスタIOKセットされる。
一方、出力信号108−1がlIIとなると7リツプフ
ロツプ11−1がセットされ出力信号109−1が11
1となるとともにセレクタ5−1でアドレス保持レジス
タ6−1からのアドレス信号105−1がセレクトされ
て、アドレスレジスタ2−IK上セツトれる。フリップ
フロップ11−1が111となるために、配憶装置1−
1のエラ一時アドレスに正解データ、すなわち、正解デ
ータ保持レジスタ10の・: 出力が書き込まれる。この間、正解データ保持レジスタ
llj、出力信号109−IKよシ、 リセットされて
いる。
ロツプ11−1がセットされ出力信号109−1が11
1となるとともにセレクタ5−1でアドレス保持レジス
タ6−1からのアドレス信号105−1がセレクトされ
て、アドレスレジスタ2−IK上セツトれる。フリップ
フロップ11−1が111となるために、配憶装置1−
1のエラ一時アドレスに正解データ、すなわち、正解デ
ータ保持レジスタ10の・: 出力が書き込まれる。この間、正解データ保持レジスタ
llj、出力信号109−IKよシ、 リセットされて
いる。
この間、マイクロプログラムは記憶装置1−2の出力に
より正常に制御動作を実施できる。
より正常に制御動作を実施できる。
上記動作は、116図にタイムチャートチ示シテある。
本発明のマイクロプログ2ム制御装置は、2個のマイク
ロプログラム記憶装置をもち、1個の出力でエラーがあ
った場合ももう1個の出方データを使用して処理が続行
でき、かっ工2−訂正亀できるようにした九め、工2一
時も性能を落さずに実行できるという効果がある。
ロプログラム記憶装置をもち、1個の出力でエラーがあ
った場合ももう1個の出方データを使用して処理が続行
でき、かっ工2−訂正亀できるようにした九め、工2一
時も性能を落さずに実行できるという効果がある。
111図は従来の一例を示すブロック図、lIZ図#1
lll1図に示す制御ブロックの詳細ブロック図、第3
図は111図に示す従来例の動作を説明するためのタイ
ムチャート、第4図は本発明の一笑施例を示すブロック
図、第5図Fi第4図に示す制御ブロックの詳細ブロッ
ク図、186図は第4図に示す*趨例の動作管説明する
ためのタイムチャートであゐ。 1.1−1−1−2・・°・・・記憶装置%2.2−1
.2−2・・・・・・アドレスレジスタ、3 、3−1
、3−2・・・°°°マイクロプログラム保持レジス
タ、 4.4’ 町−’制御ブロック、5.5−1.5
−2・・・・・・セレクタ、6 、6−t 。 6−2・・・・・・アドレス保持レジスタ、 7・・・
・・・エラー検出訂正回路、7−1.7−2・・・・・
・エラー検出回路、8・・・・・・アドレス制御部、9
・・・・・・デコーダ部mlO・・・・・・正解データ
保持レジスタ、11.11−1.11−2°°°゛°°
フリツプフロツプ、12−1〜12−n・・・・・・ア
ンドオアゲート、 100−−−−・−7ドvx信号、101,101−1
,101−2・・・・・・アドレス信号% 102.1
02−1.−102−2・・・・・・マイクロプログラ
ム、103,103−1,103−2・・・・・・マイ
クロプログラム、105,105−1゜105−2・・
・・・・アドレス信号、1o6・・・・・・正%データ
。 107・・・・・・制御信号、108.108−1.1
08−2°°°°°。 出力信号、109,109−1,109−2・・・・・
・出力信号、110−1,110−2・・・・・・出力
信号。 婢1図
lll1図に示す制御ブロックの詳細ブロック図、第3
図は111図に示す従来例の動作を説明するためのタイ
ムチャート、第4図は本発明の一笑施例を示すブロック
図、第5図Fi第4図に示す制御ブロックの詳細ブロッ
ク図、186図は第4図に示す*趨例の動作管説明する
ためのタイムチャートであゐ。 1.1−1−1−2・・°・・・記憶装置%2.2−1
.2−2・・・・・・アドレスレジスタ、3 、3−1
、3−2・・・°°°マイクロプログラム保持レジス
タ、 4.4’ 町−’制御ブロック、5.5−1.5
−2・・・・・・セレクタ、6 、6−t 。 6−2・・・・・・アドレス保持レジスタ、 7・・・
・・・エラー検出訂正回路、7−1.7−2・・・・・
・エラー検出回路、8・・・・・・アドレス制御部、9
・・・・・・デコーダ部mlO・・・・・・正解データ
保持レジスタ、11.11−1.11−2°°°゛°°
フリツプフロツプ、12−1〜12−n・・・・・・ア
ンドオアゲート、 100−−−−・−7ドvx信号、101,101−1
,101−2・・・・・・アドレス信号% 102.1
02−1.−102−2・・・・・・マイクロプログラ
ム、103,103−1,103−2・・・・・・マイ
クロプログラム、105,105−1゜105−2・・
・・・・アドレス信号、1o6・・・・・・正%データ
。 107・・・・・・制御信号、108.108−1.1
08−2°°°°°。 出力信号、109,109−1,109−2・・・・・
・出力信号、110−1,110−2・・・・・・出力
信号。 婢1図
Claims (1)
- マイクロプログラムを記憶する読み書き可能な2個の記
憶装置と、前記2個の記憶装置の読み書きのアドレスを
別々に与える2個のアドレスレジスタと、前記2個の配
憶装置から読み出したマイクロプログラムそれぞれのエ
ラーを検出するエラー検出手段と前記2個の配憶装置か
ら読み出したマイクロプログラムのいずれか一万にエラ
ーを検出した場合には エラーを検出した記憶装置の該
嶋アドレスにエラーを検出していない記憶装置から読み
出した正しいマイクロプログラムを書き込むための書込
手段とエラーを検出していない記憶装置からの前記正し
いマイクロプログラムを使用して制御を続行させる制御
手段とからなる制御ブロックとを含むことを特徴とする
マイクロプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57030305A JPS58146942A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57030305A JPS58146942A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146942A true JPS58146942A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12300039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57030305A Pending JPS58146942A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146942A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62236038A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-16 | タンデム コンピユ−タ−ズ インコ−ポレ−テツド | 制御記憶装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227979A (en) * | 1975-07-18 | 1977-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Signal transmitter device |
JPS53105951A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Nec Corp | Data processor |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57030305A patent/JPS58146942A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227979A (en) * | 1975-07-18 | 1977-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Signal transmitter device |
JPS53105951A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Nec Corp | Data processor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62236038A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-16 | タンデム コンピユ−タ−ズ インコ−ポレ−テツド | 制御記憶装置 |
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