JPS58146923A - 周辺制御装置 - Google Patents
周辺制御装置Info
- Publication number
- JPS58146923A JPS58146923A JP2920982A JP2920982A JPS58146923A JP S58146923 A JPS58146923 A JP S58146923A JP 2920982 A JP2920982 A JP 2920982A JP 2920982 A JP2920982 A JP 2920982A JP S58146923 A JPS58146923 A JP S58146923A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral
- individual
- devices
- individual connection
- peripheral device
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発叫は周辺制御装置に関し、特に複数個の周辺装置ま
たは端末装置のうちの任意の１個な選択して接続する周
辺制御装置に関する。
たは端末装置のうちの任意の１個な選択して接続する周
辺制御装置に関する。
従来の周辺制御装置は、これと接続する周辺装置または
端末装置（以下周辺装置または端末装置を代表して周辺
装置という）のインターフェイスに合わせた周辺装置接
続部を有しており、周辺制御装置と周辺装置とを組にし
てコンビ、−タ・システムに接続するという構成を有し
ている。
端末装置（以下周辺装置または端末装置を代表して周辺
装置という）のインターフェイスに合わせた周辺装置接
続部を有しており、周辺制御装置と周辺装置とを組にし
てコンビ、−タ・システムに接続するという構成を有し
ている。
従って、例えばあるコンビ、−タ・システムにおいて、
その処理能力を増強するため、従来から使用しているプ
リンタを、更に処理速度の早いプリンタと交換して接続
しようとする場合は、単にプリンタのみを交換するだけ
ではなくそのプリンタに対応する周辺制御装置も同時に
交換しなければならず、このため費用が多くか工りまた
交換作業も容易でないという欠点がある。
その処理能力を増強するため、従来から使用しているプ
リンタを、更に処理速度の早いプリンタと交換して接続
しようとする場合は、単にプリンタのみを交換するだけ
ではなくそのプリンタに対応する周辺制御装置も同時に
交換しなければならず、このため費用が多くか工りまた
交換作業も容易でないという欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点を除去して周辺装置の交換
のための費用が安くて交換作業も容易な周辺制御装置を
提供するととｋある。
のための費用が安くて交換作業も容易な周辺制御装置を
提供するととｋある。
本発明の周辺制御装置は、複数個（ｎ個、ｎ≧２）の周
辺装置または端末装置のうち任意の１個の周辺装置また
は端末装置を選択し【接続する周辺制御装置において、
前記ｎ個の周辺装置または端末装置のすべてに共通なイ
ンターフェイス部分を接続する共通接続部と、それぞれ
が前記ｎ個のうち少くとも１個の周辺装置または端末装
置の前記共通接続部に接続されないインターフェイス部
分を接続する複数個の個別接続部と、前記複数個の個別
接続部のうち任意の組合せの個別接続部の動作を有効に
する切替部とを含んで構成される。
辺装置または端末装置のうち任意の１個の周辺装置また
は端末装置を選択し【接続する周辺制御装置において、
前記ｎ個の周辺装置または端末装置のすべてに共通なイ
ンターフェイス部分を接続する共通接続部と、それぞれ
が前記ｎ個のうち少くとも１個の周辺装置または端末装
置の前記共通接続部に接続されないインターフェイス部
分を接続する複数個の個別接続部と、前記複数個の個別
接続部のうち任意の組合せの個別接続部の動作を有効に
する切替部とを含んで構成される。
以下、本発明を実施例を示した図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
本発明の第一の実施例を示した第１図を参照するＫ、周
辺制御装置ｌは上位装置と接続してその指令により周辺
装置６の動作を制御する制御部２と、この制御部２と周
辺装置６との間にあって周辺装置６と制御部２との接続
を分担する共通接続部３ならびに第一、第二および第三
°個別接続部４麿。
辺制御装置ｌは上位装置と接続してその指令により周辺
装置６の動作を制御する制御部２と、この制御部２と周
辺装置６との間にあって周辺装置６と制御部２との接続
を分担する共通接続部３ならびに第一、第二および第三
°個別接続部４麿。
４ｂおよび４ｃと、接続される周辺装置６０種類に対応
して第一、第二および第三個別接続部４畠。
して第一、第二および第三個別接続部４畠。
４ｂおよび４ｃのうち何れか１つのみの働きを有効する
ための切替動作を行う切替部５とを含んでいる。
ための切替動作を行う切替部５とを含んでいる。
周辺制御装置１に接続される周辺装置６には、インター
フェイスの異なる３８１類の周辺装置（以下これらをタ
イプ−１，タイプ−２，タイプ−３という）があり、こ
れらと周辺制御装置との間のインターフェイスは一部は
すべてのタイプの周辺装置に共通であり、それ以外はそ
れぞれ異っている。
フェイスの異なる３８１類の周辺装置（以下これらをタ
イプ−１，タイプ−２，タイプ−３という）があり、こ
れらと周辺制御装置との間のインターフェイスは一部は
すべてのタイプの周辺装置に共通であり、それ以外はそ
れぞれ異っている。
共通接続部１は、上記のタイプ−１，タイプ−２および
タイプ−３の３種類の周辺装置のすべてに共通なインタ
ーフェイスの接続を分担しており信号線１０２および１
０３によりコネクタ２１と結ばれている。（第１図では
制御部２から周辺装置６へ送出される複数の信号を１個
の駆動回路１１と１本の信号１１１０２で代表して示し
、周辺装置６から制御部２へ送出される複数の信号を１
個の受信回路１２と１本の信号線１０３で代表して示し
ている。以下第一、第二および第三個別接続部４ｍ、４
ｂおよび４ｃについても同様であ翫）第一個別接続部４
ｍは、タイプ−１の周辺装置のインターフェイスのうち
上記共通接続部３が分担しているインターフェイスを除
いた残りのインターフェイスの接続を分担し、信号線１
０４および１０５によりてコネクタ２１と結ばれている
。
タイプ−３の３種類の周辺装置のすべてに共通なインタ
ーフェイスの接続を分担しており信号線１０２および１
０３によりコネクタ２１と結ばれている。（第１図では
制御部２から周辺装置６へ送出される複数の信号を１個
の駆動回路１１と１本の信号１１１０２で代表して示し
、周辺装置６から制御部２へ送出される複数の信号を１
個の受信回路１２と１本の信号線１０３で代表して示し
ている。以下第一、第二および第三個別接続部４ｍ、４
ｂおよび４ｃについても同様であ翫）第一個別接続部４
ｍは、タイプ−１の周辺装置のインターフェイスのうち
上記共通接続部３が分担しているインターフェイスを除
いた残りのインターフェイスの接続を分担し、信号線１
０４および１０５によりてコネクタ２１と結ばれている
。
第三個別接続部４ｂおよび第三個別接続部４ｃについて
も同様である。
も同様である。
切替部５は第一ないし第三個別接続部のうちの任意の１
つの動作を有効にするための切替動作をつかさどる装置
で第一、第二および第三個別接続部に対応して第一、第
二および第三スイッチ１０゜ＩＳｂおよび１５Ｃを有し
ている。
つの動作を有効にするための切替動作をつかさどる装置
で第一、第二および第三個別接続部に対応して第一、第
二および第三スイッチ１０゜ＩＳｂおよび１５Ｃを有し
ている。
上述のように内部接続されている周辺制御装置ＩＫ対し
て、周辺装置６としてタイ７−１の周辺装置が接続ケー
ブル２３を伴うコネクタ２２とコネクタ２１とＫよって
接続され、スイッチ１５ｍが動作させられると、許可信
号Ｉｏｔｍが第一個別接続部４ｍの駆動回路１３ｍと受
信回路トｉとに送られてそれぞれの動作が有効となり、
第一個別接続部４１が接続動作を行う。これによって、
タイプ−１の周辺装置は共通接続部３と第一個別接続部
４ａとによって制御部２と接続されて所定の動作を行う
ことができる。
て、周辺装置６としてタイ７−１の周辺装置が接続ケー
ブル２３を伴うコネクタ２２とコネクタ２１とＫよって
接続され、スイッチ１５ｍが動作させられると、許可信
号Ｉｏｔｍが第一個別接続部４ｍの駆動回路１３ｍと受
信回路トｉとに送られてそれぞれの動作が有効となり、
第一個別接続部４１が接続動作を行う。これによって、
タイプ−１の周辺装置は共通接続部３と第一個別接続部
４ａとによって制御部２と接続されて所定の動作を行う
ことができる。
この状態において、タイプ−１の周辺装置をタイプ−２
の周辺装置と交換するときは、コネクタ２２をコネクタ
２１から取はずし、タイプ２の周辺装置に対応する接続
ケーブルを伴うコネクタな周辺制御装置１のコネクタ２
１に挿入すると共に切替部５のスイッチ１５ｍの動作を
切りスイッチ１５ｂを動作させる。これにより許可信号
１０１ｍの送出が止まり許可信号１０１ｂが送出される
ので、第一個別接続部４ｍの動作が無効となり、第二個
別接続部４ｂの動作が有効となる。従ってタイプ−２の
周辺装置は共通接続部３と第二個別接続部４ｂとによっ
て制御部２と接続されて所定の動作を行う。
の周辺装置と交換するときは、コネクタ２２をコネクタ
２１から取はずし、タイプ２の周辺装置に対応する接続
ケーブルを伴うコネクタな周辺制御装置１のコネクタ２
１に挿入すると共に切替部５のスイッチ１５ｍの動作を
切りスイッチ１５ｂを動作させる。これにより許可信号
１０１ｍの送出が止まり許可信号１０１ｂが送出される
ので、第一個別接続部４ｍの動作が無効となり、第二個
別接続部４ｂの動作が有効となる。従ってタイプ−２の
周辺装置は共通接続部３と第二個別接続部４ｂとによっ
て制御部２と接続されて所定の動作を行う。
タイプ−３の周辺装置を接続する場合も全く同様で、対
応するコネクタ２１に挿入すると共にスイッチ１５ｃの
みが動作するように切替えることにより【簡単に接続を
交換することができる。
応するコネクタ２１に挿入すると共にスイッチ１５ｃの
みが動作するように切替えることにより【簡単に接続を
交換することができる。
嬉２図は本発明の第二の実施例を示したものであり、周
辺制御装置１′の内部の共通制御部３と第一、第二およ
び第三個別制御部４ｍ、４ｂおよび４ｃとは第１図の実
施例と同じであるが、切替部５′はスイッチを保有せず
、周辺装置６の接続ケーブル２３′の種類を自動的に判
別して許可信号１０１畠ないし１０１ｃの送出が切替え
られるように構成されている。
辺制御装置１′の内部の共通制御部３と第一、第二およ
び第三個別制御部４ｍ、４ｂおよび４ｃとは第１図の実
施例と同じであるが、切替部５′はスイッチを保有せず
、周辺装置６の接続ケーブル２３′の種類を自動的に判
別して許可信号１０１畠ないし１０１ｃの送出が切替え
られるように構成されている。
すなわち、周辺装置のタイプの種類に対応したコネクタ
２２′の特定の端子を＝ネクタ内の接地線に接続してお
き、この特定の端子に対応する周辺制御装置のコネクタ
２１′の端子を切換部５′の許可信号１０１ｍないし１
０１８に対応するように切替部５′に接続することによ
り、周辺装置を接続ケーブルと共に交換するととＫより
自動的にその種類を判別し【許可信号１０１ｍないしｌ
０ＩＣのいずれか１つを送出する。これＫより第一の実
施例と全く同様に周辺装置の接続を交換することができ
る。
２２′の特定の端子を＝ネクタ内の接地線に接続してお
き、この特定の端子に対応する周辺制御装置のコネクタ
２１′の端子を切換部５′の許可信号１０１ｍないし１
０１８に対応するように切替部５′に接続することによ
り、周辺装置を接続ケーブルと共に交換するととＫより
自動的にその種類を判別し【許可信号１０１ｍないしｌ
０ＩＣのいずれか１つを送出する。これＫより第一の実
施例と全く同様に周辺装置の接続を交換することができ
る。
なお、上述の第一および第二の実施例は共に、接続され
る周辺装置のタイプの種類に対応する個別接続部が設け
られている例であるが、個別接続部の数と周辺装置の種
類の数は必ずしも一致する必要はなく、例えば第１図の
実施例において、接続する周辺装置に第４のタイプがあ
り、そのインターフェイスが共通部分を除くインターフ
ェイスのうちの１部のインターフェイスを第一個別接続
部により接続し、残りのインターフェイスを第二個別接
続部により接続することができる場合は、コネクタを接
続すると共にスイッチ１５ａおよび１５ｂを動作させて
許可信号１０１ａおよび１０１ｂを送出して第一および
第二個別接続部４ａおよび４ｂの動作を共に有効にし、
共通接続部３．第一個別接続部４ａおよび第二個別接続
部４ｂの３個の接続部によって制御部２と周辺装置６と
を接続して所定の動作を行わせることもできる。
る周辺装置のタイプの種類に対応する個別接続部が設け
られている例であるが、個別接続部の数と周辺装置の種
類の数は必ずしも一致する必要はなく、例えば第１図の
実施例において、接続する周辺装置に第４のタイプがあ
り、そのインターフェイスが共通部分を除くインターフ
ェイスのうちの１部のインターフェイスを第一個別接続
部により接続し、残りのインターフェイスを第二個別接
続部により接続することができる場合は、コネクタを接
続すると共にスイッチ１５ａおよび１５ｂを動作させて
許可信号１０１ａおよび１０１ｂを送出して第一および
第二個別接続部４ａおよび４ｂの動作を共に有効にし、
共通接続部３．第一個別接続部４ａおよび第二個別接続
部４ｂの３個の接続部によって制御部２と周辺装置６と
を接続して所定の動作を行わせることもできる。
更に、上述の実施例はいずれも個別接続部が３個の場合
の例であるが、個別接続部の数が２個もしくは４個以上
の場合でも差支えないことは勿論である。
の例であるが、個別接続部の数が２個もしくは４個以上
の場合でも差支えないことは勿論である。
以上詳細に説明したように、本発明の周辺制御装置を用
いることにより周辺装置の交換のための費用が安く、且
つ交換作業の容易な周辺制御装置が得られるとい５効来
がある。
いることにより周辺装置の交換のための費用が安く、且
つ交換作業の容易な周辺制御装置が得られるとい５効来
がある。
る。
図において、ｌ、１′・・・・・・周辺制御装置、２・
・・・・・制御部、３・・・・・・共通接続部、４ａ・
・・・・・第一個別接続部、４ｂ・・・・・・第二個別
接続部、４ｃ・・・・−第三個別接続部、５，５′・・
・・・・切替部、６・・・・・・周辺装置。 １ｏｔｃ 茅２ ｒＥＵ
・・・・・制御部、３・・・・・・共通接続部、４ａ・
・・・・・第一個別接続部、４ｂ・・・・・・第二個別
接続部、４ｃ・・・・−第三個別接続部、５，５′・・
・・・・切替部、６・・・・・・周辺装置。 １ｏｔｃ 茅２ ｒＥＵ
Claims (1)
- 複数個（ｎ個、ｎ≧２）の周辺装置または端末装置のう
ち任意の１個の周辺装置または端末装置を選択して接続
する周辺制御装置において、前記ｎ個の周辺装置または
端末装置のすべてに共通なインターフェイス部分を接続
する共通接続部と、それぞれが前記ｎ個のうち少くとも
１個の周辺装置または端末装置の前記共通接続部に接続
されないインターフェイス部分を接続する複数個の個別
接続部と、前記複数個の個別接続部のうち任意の組合せ
の個別−統部の動作を有効にする切替部とを含むことを
特徴とする周辺制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2920982A JPS58146923A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 周辺制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2920982A JPS58146923A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 周辺制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146923A true JPS58146923A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12269799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2920982A Pending JPS58146923A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 周辺制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146923A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166660A (ja) * | 1985-01-20 | 1986-07-28 | Panafacom Ltd | 入出力システム |
| JPS63228250A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Fujitsu Ltd | 入出力制御装置 |
| JPH0240753A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システムを自動的に構成するためのシステム |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2920982A patent/JPS58146923A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166660A (ja) * | 1985-01-20 | 1986-07-28 | Panafacom Ltd | 入出力システム |
| JPS63228250A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Fujitsu Ltd | 入出力制御装置 |
| JPH0240753A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システムを自動的に構成するためのシステム |
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