JPH04262675A - シリアル通信装置 - Google Patents
シリアル通信装置Info
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- JPH04262675A JPH04262675A JP3023154A JP2315491A JPH04262675A JP H04262675 A JPH04262675 A JP H04262675A JP 3023154 A JP3023154 A JP 3023154A JP 2315491 A JP2315491 A JP 2315491A JP H04262675 A JPH04262675 A JP H04262675A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 290
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 80
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアル通信装置に関
し、例えば、ビデオカメラと、カメラコントロールユニ
ットと、卓上操作ユニットとの間のシリアル通信装置に
係るものである。
し、例えば、ビデオカメラと、カメラコントロールユニ
ットと、卓上操作ユニットとの間のシリアル通信装置に
係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のシリアル通信装置にお
いては、通信線の両端にシリアルコミュニケーションイ
ンタフェースを配し、1対1で単方向あるいは双方向に
通信を行ない得るようにするのが通常の形態であり、例
えば、ビデオカメラの場合などにあっては、カメラヘッ
ドとカメラコントロールユニット間、およびカメラコン
トロールユニットと卓上操作ユニット間でのそれぞれの
通信に適用される。
いては、通信線の両端にシリアルコミュニケーションイ
ンタフェースを配し、1対1で単方向あるいは双方向に
通信を行ない得るようにするのが通常の形態であり、例
えば、ビデオカメラの場合などにあっては、カメラヘッ
ドとカメラコントロールユニット間、およびカメラコン
トロールユニットと卓上操作ユニット間でのそれぞれの
通信に適用される。
【0003】図3は従来でのビデオカメラにおけるカメ
ラヘッドとカメラコントロールユニット間、およびカメ
ラコントロールユニットと卓上操作ユニット間のシリア
ル通信装置の構成を示す概要ブロック図である。
ラヘッドとカメラコントロールユニット間、およびカメ
ラコントロールユニットと卓上操作ユニット間のシリア
ル通信装置の構成を示す概要ブロック図である。
【0004】この図3の従来装置構成において、1はカ
メラヘッド(広義には、第1の通信装置に該当)を示し
、ケーブル2を通してカメラコントロールユニット(広
義には、第2の通信装置に該当)3に接続されている。 4はカメラヘッド1のシリアルコミュニケーションイン
タフェースで、カメラコントロールユニット3のシリア
ルコミュニケーションインタフェース5と通信を行なう
。6および7はケーブル2における通信線の送信線およ
び受信線であり、8はカメラヘッド1のマイクロコンピ
ュータで、シリアルコミュニケーションインタフェース
4を通して受信するカメラコントロールユニット3から
の通信データを解析し、当該カメラヘッド1自体の制御
を行なう。
メラヘッド(広義には、第1の通信装置に該当)を示し
、ケーブル2を通してカメラコントロールユニット(広
義には、第2の通信装置に該当)3に接続されている。 4はカメラヘッド1のシリアルコミュニケーションイン
タフェースで、カメラコントロールユニット3のシリア
ルコミュニケーションインタフェース5と通信を行なう
。6および7はケーブル2における通信線の送信線およ
び受信線であり、8はカメラヘッド1のマイクロコンピ
ュータで、シリアルコミュニケーションインタフェース
4を通して受信するカメラコントロールユニット3から
の通信データを解析し、当該カメラヘッド1自体の制御
を行なう。
【0005】また、前記カメラコントロールユニット3
は、ケーブル10を通して卓上操作ユニット(広義には
、第3の通信装置に該当)41に接続されている。9は
カメラコントロールユニット3のシリアルコミュニケー
ションインタフェースで、卓上操作ユニット41のシリ
アルコミュニケーションインタフェース42と通信を行
なう。43および44はケーブル10における通信線の
送信線および受信線であり、45はカメラコントロール
ユニット3のマイクロコンピュータで、シリアルコミュ
ニケーションインタフェース9を通して受信する卓上操
作ユニット41からの通信データを解析し、当該カメラ
コントロールユニット3自体の制御を行なう。
は、ケーブル10を通して卓上操作ユニット(広義には
、第3の通信装置に該当)41に接続されている。9は
カメラコントロールユニット3のシリアルコミュニケー
ションインタフェースで、卓上操作ユニット41のシリ
アルコミュニケーションインタフェース42と通信を行
なう。43および44はケーブル10における通信線の
送信線および受信線であり、45はカメラコントロール
ユニット3のマイクロコンピュータで、シリアルコミュ
ニケーションインタフェース9を通して受信する卓上操
作ユニット41からの通信データを解析し、当該カメラ
コントロールユニット3自体の制御を行なう。
【0006】さらに、前記卓上操作ユニット41のマイ
クロコンピュータ46は、シリアルコミュニケーション
インタフェース42を通してカメラコントロールユニッ
ト3への通信データを送信し、かつ返信される通信デー
タを解析する。
クロコンピュータ46は、シリアルコミュニケーション
インタフェース42を通してカメラコントロールユニッ
ト3への通信データを送信し、かつ返信される通信デー
タを解析する。
【0007】すなわち、上記のようにして、従来のシリ
アル通信装置においても、カメラコントロールユニット
3のマイクロコンピュータ45が、それぞれの各シリア
ルコミュニケーションインタフェース5および9を通し
て通信データを中継することにより、カメラヘッド1と
卓上操作ユニット41間での通信を行ない得るのである
。
アル通信装置においても、カメラコントロールユニット
3のマイクロコンピュータ45が、それぞれの各シリア
ルコミュニケーションインタフェース5および9を通し
て通信データを中継することにより、カメラヘッド1と
卓上操作ユニット41間での通信を行ない得るのである
。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される従来のシリアル通信装置では、第1、
第2および第3の各通信装置がシリアス接続されて、第
1と第2との各通信装置間および第2と第3との各通信
装置間でそれぞれの通信が行なわれることから、中間で
の中継装置となる第2の通信装置においては、第1およ
び第3の通信装置による通信両端の装置の送信を中継す
るために、シリアルコミュニケーションインタフェース
を2っ必要としており、かつ各通信装置の相互を有効か
つ効果的に作用させるのには、それぞれに各別のプログ
ラムを用意しなければならないという好ましくない問題
点を有するものであった。
ように構成される従来のシリアル通信装置では、第1、
第2および第3の各通信装置がシリアス接続されて、第
1と第2との各通信装置間および第2と第3との各通信
装置間でそれぞれの通信が行なわれることから、中間で
の中継装置となる第2の通信装置においては、第1およ
び第3の通信装置による通信両端の装置の送信を中継す
るために、シリアルコミュニケーションインタフェース
を2っ必要としており、かつ各通信装置の相互を有効か
つ効果的に作用させるのには、それぞれに各別のプログ
ラムを用意しなければならないという好ましくない問題
点を有するものであった。
【0009】本発明は、従来のこのような問題点を解消
しようとするものであって、各通信装置、特に、中間の
通信装置におけるシリアルコミュニケーションインタフ
ェースを1っだけで済ませ得るようにしたシリアル通信
装置を提供することを目的とするものである。
しようとするものであって、各通信装置、特に、中間の
通信装置におけるシリアルコミュニケーションインタフ
ェースを1っだけで済ませ得るようにしたシリアル通信
装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るシリアル通信装置は、装置間接続用
の1つづつのシリアルコミュニケーションインタフェー
スをもつ少なくとも第1、第2および第3の各通信装置
を設け、前記第1の通信装置の送信出力側からは、第2
、第3の各通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接
続させ、また、前記第2、第3の各通信装置の送信出力
側からは、第1の通信装置の受信入力側に通信線をシリ
アル接続させると共に、これらの第2、第3の各通信装
置の送信出力側には、該当通信線に対する送信経路接続
器をそれぞれに介在させ、かつ当該第2、第3の各通信
装置への受信入力があって、この受信入力が装置自身へ
の入力であるときに、前記各該当装置の送信経路接続器
を接続する制御手段を配して構成したことを特徴とする
ものである。
めに、本発明に係るシリアル通信装置は、装置間接続用
の1つづつのシリアルコミュニケーションインタフェー
スをもつ少なくとも第1、第2および第3の各通信装置
を設け、前記第1の通信装置の送信出力側からは、第2
、第3の各通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接
続させ、また、前記第2、第3の各通信装置の送信出力
側からは、第1の通信装置の受信入力側に通信線をシリ
アル接続させると共に、これらの第2、第3の各通信装
置の送信出力側には、該当通信線に対する送信経路接続
器をそれぞれに介在させ、かつ当該第2、第3の各通信
装置への受信入力があって、この受信入力が装置自身へ
の入力であるときに、前記各該当装置の送信経路接続器
を接続する制御手段を配して構成したことを特徴とする
ものである。
【0011】そしてまた、本発明に係るシリアル通信装
置は、装置間接続用の1つづつのシリアルコミュニケー
ションインタフェースをもつ少なくとも第1、第2およ
び第3の各通信装置を設け、前記第1の通信装置の送信
出力側からは、第2、第3の各通信装置の受信入力側に
通信線をシリアル接続させ、また、前記第2、第3の各
通信装置の送信出力側からは、当該第2、第3の各通信
装置の何れか一方に設けた送信経路切換え器を介して、
第1の通信装置の受信入力側に通信線を接続させると共
に、前記送信経路切換え器によって切換え接続された第
2または第3の通信装置に受信入力があって、この受信
入力が当該一方の装置自身への入力であるときには、送
信経路切換え器を接続したままで保持し、当該一方の装
置自身への入力でないときには、送信経路切換え器を他
方の装置に切換え接続する制御手段を配して構成したこ
とを特徴とするものである。
置は、装置間接続用の1つづつのシリアルコミュニケー
ションインタフェースをもつ少なくとも第1、第2およ
び第3の各通信装置を設け、前記第1の通信装置の送信
出力側からは、第2、第3の各通信装置の受信入力側に
通信線をシリアル接続させ、また、前記第2、第3の各
通信装置の送信出力側からは、当該第2、第3の各通信
装置の何れか一方に設けた送信経路切換え器を介して、
第1の通信装置の受信入力側に通信線を接続させると共
に、前記送信経路切換え器によって切換え接続された第
2または第3の通信装置に受信入力があって、この受信
入力が当該一方の装置自身への入力であるときには、送
信経路切換え器を接続したままで保持し、当該一方の装
置自身への入力でないときには、送信経路切換え器を他
方の装置に切換え接続する制御手段を配して構成したこ
とを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明に係るシリアル通信装置においては、上
記の構成によって次のような作用を有する。
記の構成によって次のような作用を有する。
【0013】すなわち、本シリアル通信装置を構成する
第1、第2および第3の各通信装置には、1つづつのシ
リアルコミュニケーションインタフェースを設けた上で
、第2、第3の各通信装置の送信出力側には、該当通信
線に対する送信経路接続器をそれぞれに介在させ、かつ
当該送信経路接続器を接、断制御する制御手段を配した
ので、第1の通信装置から、第2、第3の各通信装置へ
の受信入力があって、この受信入力が装置自身への入力
であるときにのみ、各該当装置対応の制御手段により、
送信経路接続器を接続させて、第1の通信装置と該当通
信装置間の双方向通信を可能にし得る。
第1、第2および第3の各通信装置には、1つづつのシ
リアルコミュニケーションインタフェースを設けた上で
、第2、第3の各通信装置の送信出力側には、該当通信
線に対する送信経路接続器をそれぞれに介在させ、かつ
当該送信経路接続器を接、断制御する制御手段を配した
ので、第1の通信装置から、第2、第3の各通信装置へ
の受信入力があって、この受信入力が装置自身への入力
であるときにのみ、各該当装置対応の制御手段により、
送信経路接続器を接続させて、第1の通信装置と該当通
信装置間の双方向通信を可能にし得る。
【0014】また、同様に、第1、第2および第3の各
通信装置には、1つづつのシリアルコミュニケーション
インタフェースを設けた上で、第2、第3の各通信装置
の何れか一方には、該当通信線に対して、これらの各通
信装置の何れかを切換え接続する送信経路切換え器と、
その切換え接続を制御する制御手段を配したので、第1
の通信装置から、送信経路切換え器によって切換え接続
されている第2または第3の通信装置に受信入力があっ
て、この受信入力が当該一方の装置自身への入力である
ときには、制御手段による送信経路切換え器の接続状態
を保持させて、第1の通信装置と当該一方の通信装置間
の双方向通信を可能にし、かつ当該一方の装置自身への
入力でないときにのみ、制御手段により、送信経路切換
え器を他方の装置に切換え接続させて、第1の通信装置
と当該他方の通信装置間の双方向通信を可能にし得る。
通信装置には、1つづつのシリアルコミュニケーション
インタフェースを設けた上で、第2、第3の各通信装置
の何れか一方には、該当通信線に対して、これらの各通
信装置の何れかを切換え接続する送信経路切換え器と、
その切換え接続を制御する制御手段を配したので、第1
の通信装置から、送信経路切換え器によって切換え接続
されている第2または第3の通信装置に受信入力があっ
て、この受信入力が当該一方の装置自身への入力である
ときには、制御手段による送信経路切換え器の接続状態
を保持させて、第1の通信装置と当該一方の通信装置間
の双方向通信を可能にし、かつ当該一方の装置自身への
入力でないときにのみ、制御手段により、送信経路切換
え器を他方の装置に切換え接続させて、第1の通信装置
と当該他方の通信装置間の双方向通信を可能にし得る。
【0015】従って、本発明のシリアル通信装置によれ
ば、第1、第2および第3の各通信装置におけるシリア
ルコミュニケーションインタフェースを1つのみで済ま
せることができ、特に、従来の中継装置に対応する第2
の通信装置に関して、従来の場合、2つ必要であったシ
リアルコミュニケーションインタフェースを1つに省略
できることになり、結果的に、そのプログラムについて
も格段に簡略化できるのである。
ば、第1、第2および第3の各通信装置におけるシリア
ルコミュニケーションインタフェースを1つのみで済ま
せることができ、特に、従来の中継装置に対応する第2
の通信装置に関して、従来の場合、2つ必要であったシ
リアルコミュニケーションインタフェースを1つに省略
できることになり、結果的に、そのプログラムについて
も格段に簡略化できるのである。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係るシリアル通信装置の各別
の実施例につき、図1および図2を参照して詳細に説明
する。
の実施例につき、図1および図2を参照して詳細に説明
する。
【0017】図1は本発明の第1実施例装置の構成を示
す概略ブロック図である。この図1に示す第1実施例装
置の構成において、11はシリアルに配置される複数の
通信装置との間で通信を行なう第1の通信装置である。 12は当該第1の通信装置11と通信ケーブル13によ
り接続されて直接的に通信を行なう第2の通信装置であ
る。14は当該第2の通信装置12と通信ケーブル15
により接続されて直接的に通信を行ない、かつ前記第1
の通信装置11に対し、当該第2の通信装置12を介し
て間接的に通信を行なう第3の通信装置である。
す概略ブロック図である。この図1に示す第1実施例装
置の構成において、11はシリアルに配置される複数の
通信装置との間で通信を行なう第1の通信装置である。 12は当該第1の通信装置11と通信ケーブル13によ
り接続されて直接的に通信を行なう第2の通信装置であ
る。14は当該第2の通信装置12と通信ケーブル15
により接続されて直接的に通信を行ない、かつ前記第1
の通信装置11に対し、当該第2の通信装置12を介し
て間接的に通信を行なう第3の通信装置である。
【0018】また、16は前記第1の通信装置11のシ
リアルコミュニケーションインタフェースであり、17
および18は当該シリアルコミュニケーションインタフ
ェース16の送信出力端子および受信入力端子である。 19は前記第2の通信装置12のシリアルコミュニケー
ションインタフェースであり、20および21は当該シ
リアルコミュニケーションインタフェース19の送信出
力端子および受信入力端子である。22は前記第3の通
信装置14のシリアルコミュニケーションインタフェー
スであり、23および24は当該シリアルコミュニケー
ションインタフェース22の送信出力端子および受信入
力端子である。
リアルコミュニケーションインタフェースであり、17
および18は当該シリアルコミュニケーションインタフ
ェース16の送信出力端子および受信入力端子である。 19は前記第2の通信装置12のシリアルコミュニケー
ションインタフェースであり、20および21は当該シ
リアルコミュニケーションインタフェース19の送信出
力端子および受信入力端子である。22は前記第3の通
信装置14のシリアルコミュニケーションインタフェー
スであり、23および24は当該シリアルコミュニケー
ションインタフェース22の送信出力端子および受信入
力端子である。
【0019】また、25は前記第1の通信装置11から
、前記第2の通信装置12と第3の通信装置14とに向
かう通信線であって、実質的には、前記送信出力端子1
7から、前記受信入力端子21と24とにそれぞれシリ
アル接続されている。26は第2の通信装置12または
第3の通信装置14から、第1の通信装置11に向かう
通信線であって、実質的には、前記送信出力端子20か
ら、当該通信線26との接続、切り離しを行なう送信経
路接続器27を介して、または前記送信出力端子23か
ら、当該通信線26との接続、切り離しを行なう送信経
路接続器28を介して、前記受信入力端子18にそれぞ
れシリアル接続されている。
、前記第2の通信装置12と第3の通信装置14とに向
かう通信線であって、実質的には、前記送信出力端子1
7から、前記受信入力端子21と24とにそれぞれシリ
アル接続されている。26は第2の通信装置12または
第3の通信装置14から、第1の通信装置11に向かう
通信線であって、実質的には、前記送信出力端子20か
ら、当該通信線26との接続、切り離しを行なう送信経
路接続器27を介して、または前記送信出力端子23か
ら、当該通信線26との接続、切り離しを行なう送信経
路接続器28を介して、前記受信入力端子18にそれぞ
れシリアル接続されている。
【0020】さらに、29は前記第1の通信装置11の
マイクロコンピュータであり、シリアルコミュニケーシ
ョンインタフェース16に接続されて、ここでの送信デ
ータの作成と、受信データの解析とを行なう。30は前
記第2の通信装置12のマイクロコンピュータであり、
シリアルコミュニケーションインタフェース19に接続
されて、ここでの送信データの作成と、受信データの解
析と、送信経路接続器27の接、断制御とを行なう。3
1は前記第3の通信装置14のマイクロコンピュータで
あり、シリアルコミュニケーションインタフェース22
に接続されて、ここでの送信データの作成と、受信デー
タの解析と、送信経路接続器28の接、断制御とを行な
う。
マイクロコンピュータであり、シリアルコミュニケーシ
ョンインタフェース16に接続されて、ここでの送信デ
ータの作成と、受信データの解析とを行なう。30は前
記第2の通信装置12のマイクロコンピュータであり、
シリアルコミュニケーションインタフェース19に接続
されて、ここでの送信データの作成と、受信データの解
析と、送信経路接続器27の接、断制御とを行なう。3
1は前記第3の通信装置14のマイクロコンピュータで
あり、シリアルコミュニケーションインタフェース22
に接続されて、ここでの送信データの作成と、受信デー
タの解析と、送信経路接続器28の接、断制御とを行な
う。
【0021】続いて、上記構成による第1実施例装置の
動作について述べる。第1実施例装置の構成において、
第2の通信装置12と第3の通信装置14との各マイク
ロコンピュータ30、31に対しては、あらかじめ個別
の通信制御データをそれぞれに設定して格納させておく
。
動作について述べる。第1実施例装置の構成において、
第2の通信装置12と第3の通信装置14との各マイク
ロコンピュータ30、31に対しては、あらかじめ個別
の通信制御データをそれぞれに設定して格納させておく
。
【0022】まず、第1の通信装置11から送信される
第2の通信装置12への通信データは、当該第2の通信
装置12において受信され、そのマイクロコンピュータ
30によって、この受信した通信データが自身の所属す
る第2の通信装置12向けのものであることが確認され
ると、当該マイクロコンピュータ30では、送信経路接
続器27を接続させることにより、これらの第1、第2
の各通信装置11、12間での双方向通信、つまり、第
2の通信装置12からの第1の通信装置11への通信デ
ータの送信を含めた双方向通信をそれぞれに可能な状態
にし得るのである。
第2の通信装置12への通信データは、当該第2の通信
装置12において受信され、そのマイクロコンピュータ
30によって、この受信した通信データが自身の所属す
る第2の通信装置12向けのものであることが確認され
ると、当該マイクロコンピュータ30では、送信経路接
続器27を接続させることにより、これらの第1、第2
の各通信装置11、12間での双方向通信、つまり、第
2の通信装置12からの第1の通信装置11への通信デ
ータの送信を含めた双方向通信をそれぞれに可能な状態
にし得るのである。
【0023】そして、この場合にあって、前記第1の通
信装置11から送信される通信データは、第3の通信装
置14においても受信されることになるが、そのマイク
ロコンピュータ31では、この受信した通信データが自
身の所属する第3の通信装置14向けのものでないと判
断するために、送信経路接続器28を切り離したままに
保持するもので、ここでは、これらの両者間での双方向
通信を阻止し得るのである。
信装置11から送信される通信データは、第3の通信装
置14においても受信されることになるが、そのマイク
ロコンピュータ31では、この受信した通信データが自
身の所属する第3の通信装置14向けのものでないと判
断するために、送信経路接続器28を切り離したままに
保持するもので、ここでは、これらの両者間での双方向
通信を阻止し得るのである。
【0024】また、同様に、第1の通信装置11から送
信される第3の通信装置14への通信データは、当該第
3の通信装置14において受信され、そのマイクロコン
ピュータ31によって、この受信した通信データが自身
の所属する第3の通信装置14向けのものであることが
確認されると、当該マイクロコンピュータ31では、送
信経路接続器28を接続させることにより、これらの第
1、第3の各通信装置11、14間での双方向通信、つ
まり、第3の通信装置14からの第1の通信装置11へ
の通信データの送信を含めた双方向通信をそれぞれに可
能な状態にし得るのである。
信される第3の通信装置14への通信データは、当該第
3の通信装置14において受信され、そのマイクロコン
ピュータ31によって、この受信した通信データが自身
の所属する第3の通信装置14向けのものであることが
確認されると、当該マイクロコンピュータ31では、送
信経路接続器28を接続させることにより、これらの第
1、第3の各通信装置11、14間での双方向通信、つ
まり、第3の通信装置14からの第1の通信装置11へ
の通信データの送信を含めた双方向通信をそれぞれに可
能な状態にし得るのである。
【0025】そして、この場合にあっても、前記第1の
通信装置11から送信される通信データは、第2の通信
装置12において受信されることになるが、そのマイク
ロコンピュータ30では、この受信した通信データが自
身の所属する第2の通信装置12向けのものでないと判
断するために、送信経路接続器27を切り離したままに
保持するもので、これによって、これらの両者間での双
方向通信を阻止し得るのである。
通信装置11から送信される通信データは、第2の通信
装置12において受信されることになるが、そのマイク
ロコンピュータ30では、この受信した通信データが自
身の所属する第2の通信装置12向けのものでないと判
断するために、送信経路接続器27を切り離したままに
保持するもので、これによって、これらの両者間での双
方向通信を阻止し得るのである。
【0026】このように、上記第1実施例装置の構成に
よるときは、従来装置の場合でのように、前記カメラヘ
ッド1に該当する第1の通信装置11と前記卓上操作ユ
ニット41に該当する第3の通信装置14間の双方向通
信において、前記カメラコントロールユニット3に該当
する第2の通信装置12が、第1の通信装置11からの
通信データを受信して再度第3の通信装置14に送信し
たり、あるいは第3の通信装置14からの通信データを
受信して再度第1の通信装置11に送信したりするため
に、2つのシリアルコミュニケーションインタフェース
5、9を必要としないという利点がある。
よるときは、従来装置の場合でのように、前記カメラヘ
ッド1に該当する第1の通信装置11と前記卓上操作ユ
ニット41に該当する第3の通信装置14間の双方向通
信において、前記カメラコントロールユニット3に該当
する第2の通信装置12が、第1の通信装置11からの
通信データを受信して再度第3の通信装置14に送信し
たり、あるいは第3の通信装置14からの通信データを
受信して再度第1の通信装置11に送信したりするため
に、2つのシリアルコミュニケーションインタフェース
5、9を必要としないという利点がある。
【0027】また、上記第1実施例装置の応用として、
第1の通信装置11に対し、第2、第3の各通信装置1
2、14の複数組を同様に接続することにより、これら
の第1の通信装置11と複数組による第2、第3の各通
信装置12、14とで1対多間の通信を行なうことが可
能である。
第1の通信装置11に対し、第2、第3の各通信装置1
2、14の複数組を同様に接続することにより、これら
の第1の通信装置11と複数組による第2、第3の各通
信装置12、14とで1対多間の通信を行なうことが可
能である。
【0028】次に、図2は本発明の第2実施例装置の構
成を示す概略ブロック図である。本第2実施例装置は、
前記第1実施例による装置構成において、第2、第3の
各通信装置12、14に配されている送信経路接続器2
7、28に代え、これらの第2または第3の通信装置1
2、14の何れか一方、ここでは、第2の通信装置12
に送信経路切換え器32を配して、その切換え接続制御
をマイクロコンピュータ30で行なわせるようにしてお
き、第1の通信装置11の送信出力端子17から、当該
送信経路切換え器32を介して第2、第3の各通信装置
の受信入力端子21、24に通信線25を接続させて構
成する。
成を示す概略ブロック図である。本第2実施例装置は、
前記第1実施例による装置構成において、第2、第3の
各通信装置12、14に配されている送信経路接続器2
7、28に代え、これらの第2または第3の通信装置1
2、14の何れか一方、ここでは、第2の通信装置12
に送信経路切換え器32を配して、その切換え接続制御
をマイクロコンピュータ30で行なわせるようにしてお
き、第1の通信装置11の送信出力端子17から、当該
送信経路切換え器32を介して第2、第3の各通信装置
の受信入力端子21、24に通信線25を接続させて構
成する。
【0029】そして、第1の通信装置11からの送信が
、この場合、当該時点で送信経路切換え器32により切
換え接続されている第2の通信装置12に受信されて、
この受信入力が、当該第2の通信装置12に対するもの
であるかをマイクロコンピュータ30により判断し、第
2の通信装置12自身への入力であるときには、送信経
路切換え器32を接続したままで保持し、当該第2の通
信装置12自身への入力でないときには、送信経路切換
え器32を第3の通信装置14に切換え接続するように
したものである。
、この場合、当該時点で送信経路切換え器32により切
換え接続されている第2の通信装置12に受信されて、
この受信入力が、当該第2の通信装置12に対するもの
であるかをマイクロコンピュータ30により判断し、第
2の通信装置12自身への入力であるときには、送信経
路切換え器32を接続したままで保持し、当該第2の通
信装置12自身への入力でないときには、送信経路切換
え器32を第3の通信装置14に切換え接続するように
したものである。
【0030】従って、本第2実施例装置においても、前
記第1実施例装置の場合と全く同様の作用,効果が得ら
れる。
記第1実施例装置の場合と全く同様の作用,効果が得ら
れる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るシリアル通信装置によれば
、上記各実施例から明らかなように、装置間接続用の1
つづつのシリアルコミュニケーションインタフェースを
もつ少なくとも第1、第2および第3の各通信装置を設
け、第1の通信装置の送信出力側からは、第2、第3の
各通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接続させ、
また、第2、第3の各通信装置の送信出力側からは、第
1の通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接続させ
ると共に、これらの第2、第3の各通信装置の送信出力
側には、該当通信線に対する送信経路接続器をそれぞれ
に介在させ、かつ当該第2、第3の各通信装置への受信
入力があって、この受信入力が装置自身への入力である
ときに、各該当する第2または第3の通信装置の送信経
路接続器を接続する制御手段を配して構成し、そして同
様に、第1の通信装置の送信出力側からは、第2、第3
の各通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接続させ
、また、第2、第3の各通信装置の送信出力側からは、
当該第2、第3の各通信装置の何れか一方に設けた送信
経路切換え器を介して、第1の通信装置の受信入力側に
通信線を接続させると共に、送信経路切換え器によって
切換え接続された第2または第3の通信装置に受信入力
があって、この受信入力が当該一方の装置自身への入力
であるときには、送信経路切換え器を接続したままで保
持し、当該一方の装置自身への入力でないときには、送
信経路切換え器を他方の装置に切換え接続する制御手段
を配して構成したので、これらの構成では、第1の通信
装置と当該他方の通信装置間の双方向通信を可能にし得
るのであり、結果的に、第1、第2および第3の各通信
装置におけるシリアルコミュニケーションインタフェー
スを1つのみで済ませることができ、特に、従来の中継
装置に対応する第2の通信装置に関しては、従来の場合
、2つ必要であったシリアルコミュニケーションインタ
フェースを1つに省略できることになり、併せて、その
プログラムについてもまた格段に簡略化できるという優
れた特長を有するものである。
、上記各実施例から明らかなように、装置間接続用の1
つづつのシリアルコミュニケーションインタフェースを
もつ少なくとも第1、第2および第3の各通信装置を設
け、第1の通信装置の送信出力側からは、第2、第3の
各通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接続させ、
また、第2、第3の各通信装置の送信出力側からは、第
1の通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接続させ
ると共に、これらの第2、第3の各通信装置の送信出力
側には、該当通信線に対する送信経路接続器をそれぞれ
に介在させ、かつ当該第2、第3の各通信装置への受信
入力があって、この受信入力が装置自身への入力である
ときに、各該当する第2または第3の通信装置の送信経
路接続器を接続する制御手段を配して構成し、そして同
様に、第1の通信装置の送信出力側からは、第2、第3
の各通信装置の受信入力側に通信線をシリアル接続させ
、また、第2、第3の各通信装置の送信出力側からは、
当該第2、第3の各通信装置の何れか一方に設けた送信
経路切換え器を介して、第1の通信装置の受信入力側に
通信線を接続させると共に、送信経路切換え器によって
切換え接続された第2または第3の通信装置に受信入力
があって、この受信入力が当該一方の装置自身への入力
であるときには、送信経路切換え器を接続したままで保
持し、当該一方の装置自身への入力でないときには、送
信経路切換え器を他方の装置に切換え接続する制御手段
を配して構成したので、これらの構成では、第1の通信
装置と当該他方の通信装置間の双方向通信を可能にし得
るのであり、結果的に、第1、第2および第3の各通信
装置におけるシリアルコミュニケーションインタフェー
スを1つのみで済ませることができ、特に、従来の中継
装置に対応する第2の通信装置に関しては、従来の場合
、2つ必要であったシリアルコミュニケーションインタ
フェースを1つに省略できることになり、併せて、その
プログラムについてもまた格段に簡略化できるという優
れた特長を有するものである。
【図1】本発明の第1実施例を適用したシリアル通信装
置の構成を示す概略ブロック図
置の構成を示す概略ブロック図
【図2】本発明の第2実施例を適用したシリアル通信装
置の構成を示す概略ブロック図
置の構成を示す概略ブロック図
【図3】従来例によるシリアル通信装置の構成を示す概
略ブロック図
略ブロック図
11 第1の通信装置
12 第2の通信装置
13 通信ケーブル
14 第3の通信装置
15 通信ケーブル
16 第1の通信装置のシリアルコミュニケーション
インタフェース 17 送信出力端子 18 受信入力端子 19 第2の通信装置のシリアルコミュニケーション
インタフェース 20 送信出力端子 21 受信入力端子 22 第3の通信装置のシリアルコミュニケーション
インタフェース 23 送信出力端子 24 受信入力端子 25、26 通信線 27、28 送信経路接続器 29 第1の通信装置のマイクロコンピュータ30
第2の通信装置のマイクロコンピュータ31 第3
の通信装置のマイクロコンピュータ32 送信経路切
換え器
インタフェース 17 送信出力端子 18 受信入力端子 19 第2の通信装置のシリアルコミュニケーション
インタフェース 20 送信出力端子 21 受信入力端子 22 第3の通信装置のシリアルコミュニケーション
インタフェース 23 送信出力端子 24 受信入力端子 25、26 通信線 27、28 送信経路接続器 29 第1の通信装置のマイクロコンピュータ30
第2の通信装置のマイクロコンピュータ31 第3
の通信装置のマイクロコンピュータ32 送信経路切
換え器
Claims (2)
- 【請求項1】 装置間接続用の1つづつのシリアルコ
ミュニケーションインタフェースをもつ少なくとも第1
、第2および第3の各通信装置を設け、前記第1の通信
装置の送信出力側からは、第2、第3の各通信装置の受
信入力側に通信線をシリアル接続させ、また、前記第2
、第3の各通信装置の送信出力側からは、第1の通信装
置の受信入力側に通信線をシリアル接続させると共に、
これらの第2、第3の各通信装置の送信出力側には、該
当通信線に対する送信経路接続器をそれぞれに介在させ
、かつ当該第2、第3の各通信装置への受信入力があっ
て、この受信入力が装置自身への入力であるときに、前
記各該当装置の送信経路接続器を接続する制御手段を配
して構成したことを特徴とするシリアル通信装置。 - 【請求項2】 装置間接続用の1つづつのシリアルコ
ミュニケーションインタフェースをもつ少なくとも第1
、第2および第3の各通信装置を設け、前記第1の通信
装置の送信出力側からは、第2、第3の各通信装置の受
信入力側に通信線をシリアル接続させ、また、前記第2
、第3の各通信装置の送信出力側からは、当該第2、第
3の各通信装置の何れか一方に設けた送信経路切換え器
を介して、第1の通信装置の受信入力側に通信線を接続
させると共に、前記送信経路切換え器によって切換え接
続された第2または第3の通信装置に受信入力があって
、この受信入力が当該一方の装置自身への入力であると
きには、送信経路切換え器を接続したままで保持し、当
該一方の装置自身への入力でないときには、送信経路切
換え器を他方の装置に切換え接続する制御手段を配して
構成したことを特徴とするシリアル通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3023154A JPH04262675A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | シリアル通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3023154A JPH04262675A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | シリアル通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262675A true JPH04262675A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12102675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3023154A Pending JPH04262675A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | シリアル通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04262675A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06259050A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ビデオ・モニタ、ビデオ・アダプタ及びこれらの間の動的通信リンク生成方法並びにシステム |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3023154A patent/JPH04262675A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06259050A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ビデオ・モニタ、ビデオ・アダプタ及びこれらの間の動的通信リンク生成方法並びにシステム |
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