JPS6359037A - ステ−シヨン多重化方法 - Google Patents

ステ−シヨン多重化方法

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Publication number
JPS6359037A
JPS6359037A JP20203686A JP20203686A JPS6359037A JP S6359037 A JPS6359037 A JP S6359037A JP 20203686 A JP20203686 A JP 20203686A JP 20203686 A JP20203686 A JP 20203686A JP S6359037 A JPS6359037 A JP S6359037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmission
optical
communication processing
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP20203686A
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English (en)
Inventor
Toshio Nakatani
敏男 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6359037A publication Critical patent/JPS6359037A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ファイバケーブルヲ用いたデータウエイ
のステーション多重化方法に関するものである。
〔従来の技術〕
1に2図t−11Jt、tf特囲[58−200641
9公報に示された従来のステーションを示すブロック図
であり、(11)は光分配器、 (12)は光結合器、
(10m) (10b)は光中継器であり2重化されて
いる。
光中継器(10a) (10b)は、各々受信部(13
a) (13b)、送信部(14a) (14b)から
構成される。(20a) (20b)は通信処理部であ
り、通信処理部(20a) (20b)からの送信許可
信号(15a) (15b)により送信fls (14
a) (14b)の送信のON・OFF制御される。
次に動作について説明する。
光フアイバケーブルにて伝送されてきた光信号は、光分
配器(11)で、2つに分配され一方は光中継器(10
a)へ、他方は光中継器(10b)へ入力される。
光中継器(10a)に入力された光信号は受信部(13
a)にて電気信号に変換されたのち、通信処理部(20
a)へ出力される。同様に光中継器(10b)に入力さ
れた光4N号は受信部(13b)にて電気信号に変換さ
れ通信処理部(20b)へ出力される。
一方通信処理部(20a) (20b)からの送信部J
ijは光中継器(10a) (10b)の送信部(14
a) (14b)へ入力されるが、このとき通信処理*
 (20a) (20b)からの送信許可m ”j (
15a) (15b)とともに送信5(14a) (1
4b) ヘ渡される。送信部(14a) (14b)で
は送信許可信号により送信のON・OFFが制御され、
ONとなった送信部からのみ光信号が出力される。こう
して2つの送信部(14a)及び(14b)は、同時に
はOWLないように通信処理部からの送信許可信号によ
り制御できる。一方送偏部から出力された光信号は、光
結合器(12)を介して送出されるため、(14a)又
は(14b)どちらの送信部からの光信号であっても光
フアイバケーブルに光信号を送出することができる。
以上の様に送信許可信号によシ送信のON・oryを制
御することで、2重系の9Jat可能としている。
なお、2重系を含み多重系の場合も同様である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のステーション多重化方法は、以上のように構成さ
れているため光分配器、光結合器が必要であり又光中継
器が2台必要であるなど、構成部品を多く必要とし、ま
た高価であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、構成部品を少なくするとともに、安価な装置
を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段] この発明に係るステーション多重化方法は、複数の通信
処理部からの送信信号を電気信号の状態で選択し、この
選択後に光信号に変換して伝送するようにしたものであ
る。
[作用] この発明においては、複数の通信処理部からの送信信号
は、電気信号の状態で択一的に切替えが行なわれ、その
後送信部にて光信号に変換し送信される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(13) I/i受信部、(14)は送信
部、(21a) (21b)はAl?Dゲート、(22
) #i0 Qゲートであり、通信処理ff1s (2
0a) (20b)からの送信信号(31a) (31
b)は、ANDゲート(21a) (21b)及びOR
ゲート(22)の回路へ入力され、通信処f!1部(2
0m)(20b)からの送信許可信”! (15a) 
(15b)の状態に応じて切替えられる。
尚、第2図と同一符号は同一部分を示し同一動作をする
次に動作について説明する。
受信部(13)にて電気信号に変換された受信信号(3
G) tit、通信処理部(20a)及び(20b)へ
出力され処理される。
一方通信処理部(20a) (20b)からの送信側’
8 (31a)(31b)は送信許可信’J (21a
) (21b)とともにANDゲ= ) (21a) 
(21b) ヘ渡される。ANDゲート(21a) (
21b)及びORグー) (22)からなる選択回路で
は、送信許可信号により送信部(14)へ渡されるべき
送信信号が選択され光信号に変換し、光7アイ・(グー
プルへ送出される。
なお上記実施例では、ANDゲートとORゲートにより
送信信号を選択するものを示したが、トランジスタやリ
レーなどで構成した回路によシ選択する方法でもよい。
また、上記の例では2重化の例を説明したが、3重化以
上のものにも適用でき、即ち、多重化に適用できる。
〔尭男の効果〕
以上のように、この発明によれば多重化の切替えを、電
気信号の状態で行なうようにしたため、構成部品が少な
くしたがって装置が安価にできるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるステーションのブロ
ック図、第2図は従来のステーションのブロック図であ
る。 (13)は受信部、(14)は送信部、(20a) (
20bンは通信処理部、(21a) (21b)はAN
Dゲート、(22)はORゲート。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光ファイバケーブルを用いたデータウエイのステーショ
    ン多重化方法において、光信号を電気信号に変換する受
    信部、電気信号を光信号に変換する送信部、この受信部
    と送信部の間にあつて、上記送信部からの信号が入力さ
    れる複数の通信処理部、この各通信処理部からの複枚の
    送信信号を択一的に選択する選択部を備え、上記受信部
    からの信号が上記選択された通信処理部で処理されて上
    記送信部を通して送出されるようにしたことを特徴とす
    るステーション多重化方法。
JP20203686A 1986-08-27 1986-08-27 ステ−シヨン多重化方法 Pending JPS6359037A (ja)

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JP20203686A JPS6359037A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 ステ−シヨン多重化方法

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JPS6359037A true JPS6359037A (ja) 1988-03-14

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JP20203686A Pending JPS6359037A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 ステ−シヨン多重化方法

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