JP2675208B2 - 同報通信制御方法 - Google Patents
同報通信制御方法Info
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- JP2675208B2 JP2675208B2 JP3196108A JP19610891A JP2675208B2 JP 2675208 B2 JP2675208 B2 JP 2675208B2 JP 3196108 A JP3196108 A JP 3196108A JP 19610891 A JP19610891 A JP 19610891A JP 2675208 B2 JP2675208 B2 JP 2675208B2
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- broadcast communication
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- control method
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、共通のデータバスに
接続された端末および回線用のインタフェースカード間
で情報を時分割多重および分離する時分割多重化装置に
おける同報通信制御方法に関するものである。
接続された端末および回線用のインタフェースカード間
で情報を時分割多重および分離する時分割多重化装置に
おける同報通信制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の同報通信制御方法が適用さ
れるシステムの構成を示すブロック図である。図におい
て、1a〜1cはそれぞれ同等に構成された時分割多重
化装置であり、時分割多重化装置1bについてのみその
内部構成を示している。
れるシステムの構成を示すブロック図である。図におい
て、1a〜1cはそれぞれ同等に構成された時分割多重
化装置であり、時分割多重化装置1bについてのみその
内部構成を示している。
【0003】2は各時分割多重化装置1a〜1cの相互
を接続している分岐機能を備えた、例えばディジタル専
用回線などによる回線であり、3a〜3nは各時分割多
重化装置1a〜1cのいずれかに接続された端末であ
る。
を接続している分岐機能を備えた、例えばディジタル専
用回線などによる回線であり、3a〜3nは各時分割多
重化装置1a〜1cのいずれかに接続された端末であ
る。
【0004】時分割多重化装置1b内において、11は
回線2が接続されているインタフェースカード(以下、
回線I/Fカードという)であり、12b〜12mはそ
れぞれに対応する端末3b〜3mが接続されたインタフ
ェースカード(以下、端末I/Fカードという)であ
る。
回線2が接続されているインタフェースカード(以下、
回線I/Fカードという)であり、12b〜12mはそ
れぞれに対応する端末3b〜3mが接続されたインタフ
ェースカード(以下、端末I/Fカードという)であ
る。
【0005】13は各端末I/Fカード12b〜12m
に固有に与えられたアドレスを伝送するアドレスバス、
14は回線I/Fカード11と各端末I/Fカード12
b〜12mとの間で授受されるデータを伝送するデータ
バスであり、15はデータの授受を行う端末I/Fカー
ド12b〜12mを指定するアドレスをアドレスバスに
送出する多重化制御部である。
に固有に与えられたアドレスを伝送するアドレスバス、
14は回線I/Fカード11と各端末I/Fカード12
b〜12mとの間で授受されるデータを伝送するデータ
バスであり、15はデータの授受を行う端末I/Fカー
ド12b〜12mを指定するアドレスをアドレスバスに
送出する多重化制御部である。
【0006】次に動作について説明する。今、端末3a
より端末3cおよび3nに同一のデータを同時に送信す
る同報通信を行う場合を考える。この場合には、回線2
が備えている分岐機能が利用される。
より端末3cおよび3nに同一のデータを同時に送信す
る同報通信を行う場合を考える。この場合には、回線2
が備えている分岐機能が利用される。
【0007】即ち、端末3aから送信されたデータは、
時分割多重化装置1aにて多重化されて回線2に送出さ
れる。送出されたデータは回線2の分岐機能によって時
分割多重化装置1bおよび1cに転送される。このデー
タの転送を受けた時分割多重化装置1bは、次のように
動作してそれを端末1cに分離転送する。
時分割多重化装置1aにて多重化されて回線2に送出さ
れる。送出されたデータは回線2の分岐機能によって時
分割多重化装置1bおよび1cに転送される。このデー
タの転送を受けた時分割多重化装置1bは、次のように
動作してそれを端末1cに分離転送する。
【0008】ここで、図5は時分割多重化装置1bにお
けるアドレスバス13およびデータバス14のデータ多
重・分離タイミングを示すタイミング図である。図にお
いて、(a)は多重化制御部15よりアドレスバス13
に送出されるアドレスであり、(b)は回線I/Fカー
ド11からデータバス14に伝送されるデータである。
けるアドレスバス13およびデータバス14のデータ多
重・分離タイミングを示すタイミング図である。図にお
いて、(a)は多重化制御部15よりアドレスバス13
に送出されるアドレスであり、(b)は回線I/Fカー
ド11からデータバス14に伝送されるデータである。
【0009】各端末3b〜3mのそれぞれには、前述の
ように固有のアドレスが与えられており、多重化制御部
15がアドレスバス13に送出するアドレスにて、端末
I/Fカード12b〜12mの中の1つ、この場合には
端末I/Fカード12cが選択される。
ように固有のアドレスが与えられており、多重化制御部
15がアドレスバス13に送出するアドレスにて、端末
I/Fカード12b〜12mの中の1つ、この場合には
端末I/Fカード12cが選択される。
【0010】選択された端末I/Fカード12cは、回
線I/Fカード11よりデータバス14に送出されたデ
ータを取り込んで端末3cに転送する。なお、時分割多
重化装置1cにおいても同様にして端末3aからのデー
タが端末3nに転送される。これによって端末3aから
端末3c,3nへの同報通信が実現される。
線I/Fカード11よりデータバス14に送出されたデ
ータを取り込んで端末3cに転送する。なお、時分割多
重化装置1cにおいても同様にして端末3aからのデー
タが端末3nに転送される。これによって端末3aから
端末3c,3nへの同報通信が実現される。
【0011】なお、このような従来の同報通信制御方法
に関連した技術が記載された文献としては、例えば特開
昭62−67945号公報などがある。
に関連した技術が記載された文献としては、例えば特開
昭62−67945号公報などがある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の同報通信制御方
法は以上のように構成されているので、同報通信は回線
2の分岐機能によって実現されるもので、時分割多重化
装置1a〜1cは同報通信機能を備えておらず、1つの
時分割多重化装置1a〜1c内の複数の端末3a〜3n
に同一データを送信することができないという問題点が
あった。
法は以上のように構成されているので、同報通信は回線
2の分岐機能によって実現されるもので、時分割多重化
装置1a〜1cは同報通信機能を備えておらず、1つの
時分割多重化装置1a〜1c内の複数の端末3a〜3n
に同一データを送信することができないという問題点が
あった。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、1つの時分割多重化装置に収容
された複数の端末で、同一データを同時に受信すること
ができる同報通信制御方法を得ることを目的とする。
ためになされたもので、1つの時分割多重化装置に収容
された複数の端末で、同一データを同時に受信すること
ができる同報通信制御方法を得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る同報通信制御方法は、多重化制御部は前記アドレス
バス上に、入力を行うべきインタフェースカードのアド
レスと、出力を行うべきインタフェースカードのアドレ
スを1つのペアアドレスとして出力し、前記ペ アアドレ
スとは別に制御ビットを設け、この前記制御ビットを有
意にすることによって、次のサイクルで、双方のインタ
フェースカードがデータの送受信を行うデータバス上で
のスイッチング方式のもとで、入力を行うべき全てのイ
ンタフェースカードに対して前記データバス上のデータ
の一斉受信を指示するものである。
係る同報通信制御方法は、多重化制御部は前記アドレス
バス上に、入力を行うべきインタフェースカードのアド
レスと、出力を行うべきインタフェースカードのアドレ
スを1つのペアアドレスとして出力し、前記ペ アアドレ
スとは別に制御ビットを設け、この前記制御ビットを有
意にすることによって、次のサイクルで、双方のインタ
フェースカードがデータの送受信を行うデータバス上で
のスイッチング方式のもとで、入力を行うべき全てのイ
ンタフェースカードに対して前記データバス上のデータ
の一斉受信を指示するものである。
【0015】
【作用】請求項1に記載の発明における同報通信制御方
法は、入出力双方のインタフェースカードのアドレスを
1つのペアアドレスとし、制御ビットに基づいて、次の
サイクルにおいて、入力を行うべき全インタフェースカ
ードに対してデータの一斉受信を指示することにより、
1つの時分割多重化装置に収容された複数の端末でも同
報通信が可能な同報通信制御方法を実現する。
法は、入出力双方のインタフェースカードのアドレスを
1つのペアアドレスとし、制御ビットに基づいて、次の
サイクルにおいて、入力を行うべき全インタフェースカ
ードに対してデータの一斉受信を指示することにより、
1つの時分割多重化装置に収容された複数の端末でも同
報通信が可能な同報通信制御方法を実現する。
【0016】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の実施例を図について説明する。図1は
請求項1に記載の発明の一実施例におけるデータ多重・
分離のタイミングを示すタイミング図であり、同図
(a)はクロック、(b)は新たに設けられた1ビット
の制御ビットであり、(c)は固有のアドレスを持った
インタフェースカードのアドレスを指定するペアアドレ
ス、(d)は特定のインタフェースカードが送出したペ
アデータである。
請求項1に記載の発明の一実施例におけるデータ多重・
分離のタイミングを示すタイミング図であり、同図
(a)はクロック、(b)は新たに設けられた1ビット
の制御ビットであり、(c)は固有のアドレスを持った
インタフェースカードのアドレスを指定するペアアドレ
ス、(d)は特定のインタフェースカードが送出したペ
アデータである。
【0017】次に動作について説明する。通常、図2
(c)に示すペアアドレスの前半部“X”が一致したイ
ンタフェースカードは、同図(d)に示すペアデータの
前半部のデータ“Dy ”を内部に取り込んで、その後半
部にデータ“Dx ”を出力する。また、ペアアドレスの
後半部“Y”が一致したインタフェースカードでは、ペ
アデータの前半部でデータ“Dx ”を出力して、後半部
のデータ“Dx ”を内部に取り込む。
(c)に示すペアアドレスの前半部“X”が一致したイ
ンタフェースカードは、同図(d)に示すペアデータの
前半部のデータ“Dy ”を内部に取り込んで、その後半
部にデータ“Dx ”を出力する。また、ペアアドレスの
後半部“Y”が一致したインタフェースカードでは、ペ
アデータの前半部でデータ“Dx ”を出力して、後半部
のデータ“Dx ”を内部に取り込む。
【0018】ここで、図1(b)に示す制御ビットの
“C1 ”が有意になった場合には、他の全てのインタフ
ェースカードがペアデータの後半部のデータ“Dx ”を
取り込む。これによって、それらのインタフェースカー
ドに接続された端末にて同一データが同時に受信され
る。
“C1 ”が有意になった場合には、他の全てのインタフ
ェースカードがペアデータの後半部のデータ“Dx ”を
取り込む。これによって、それらのインタフェースカー
ドに接続された端末にて同一データが同時に受信され
る。
【0019】一方、制御ビットの“C2 ”が有意になっ
た場合には、インタフェースカードはペアアドレスの
“Y”が一致してもデータバスにペアデータの“Dy ”
の送出は行わず、また、ペアアドレス“X”が一致した
インタフェースカードも、ペアデータの“Dx ”の取り
込みを行わない。即ち、発信禁止となる。
た場合には、インタフェースカードはペアアドレスの
“Y”が一致してもデータバスにペアデータの“Dy ”
の送出は行わず、また、ペアアドレス“X”が一致した
インタフェースカードも、ペアデータの“Dx ”の取り
込みを行わない。即ち、発信禁止となる。
【0020】これによって、全てのインタフェースカー
ドへの同報通信が可能となり、同時に発信の制御も可能
となる。
ドへの同報通信が可能となり、同時に発信の制御も可能
となる。
【0021】実施例2. なお、上記実施例では、制御ビットの前半部を同報制御
のための“C1 ”、後半部を送信制御のための“C2 ”
としたものを示したが、図2に示すように、それらのタ
イミングを入れ換えてもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
のための“C1 ”、後半部を送信制御のための“C2 ”
としたものを示したが、図2に示すように、それらのタ
イミングを入れ換えてもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
【0022】実施例3. また、上記各実施例では、同報制御のための“C1 ”と
送信制御のための“C2 ”の双方を備えた制御ビットを
用いた場合について説明したが、図3に示すように制御
ビットを同報制御のための“C1 ”のみで送信制御のた
めの“C2 ”を持たないものとし、ペアデータの“D
x ”を全てのインタフェースカードが取り込み、発信は
禁止としてもよい。
送信制御のための“C2 ”の双方を備えた制御ビットを
用いた場合について説明したが、図3に示すように制御
ビットを同報制御のための“C1 ”のみで送信制御のた
めの“C2 ”を持たないものとし、ペアデータの“D
x ”を全てのインタフェースカードが取り込み、発信は
禁止としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、入出力双方のインタフェースカードのアドレス
を1つのペアアドレスとし、制御ビットに基づいて、次
のサイクルにて入力を行うべき全インタフェースカード
に対してデータの一斉受信を指示するように構成したの
で、1つの時分割多重化装置に収容された複数の端末に
て同一データを同時に受信することができる同報通信制
御方法が得られる効果がある。また、例えば、特開平2
−116236号公報に記載されているように、任意ビ
ットを同じくする端末に対して同一データの受信を一斉
に行うようにするものでは、任意ビットを同じくする端
末にのみしか適用できないという制約があるのに対し、
請求項1に記載の発明によれば、入出力双方のインタフ
ェースカードのアドレスを1つのペアアドレスとしてい
るので、上記のような制約が全くないとの効果がある。
よれば、入出力双方のインタフェースカードのアドレス
を1つのペアアドレスとし、制御ビットに基づいて、次
のサイクルにて入力を行うべき全インタフェースカード
に対してデータの一斉受信を指示するように構成したの
で、1つの時分割多重化装置に収容された複数の端末に
て同一データを同時に受信することができる同報通信制
御方法が得られる効果がある。また、例えば、特開平2
−116236号公報に記載されているように、任意ビ
ットを同じくする端末に対して同一データの受信を一斉
に行うようにするものでは、任意ビットを同じくする端
末にのみしか適用できないという制約があるのに対し、
請求項1に記載の発明によれば、入出力双方のインタフ
ェースカードのアドレスを1つのペアアドレスとしてい
るので、上記のような制約が全くないとの効果がある。
【図1】この発明の一実施例のデータ多重・分類を示す
タイミング図である。
タイミング図である。
【図2】この発明の他の実施例のデータ多重・分離を示
すタイミング図である。
すタイミング図である。
【図3】この発明のさらに他の実施例のデータ多重・分
離を示すタイミング図である。
離を示すタイミング図である。
【図4】この発明および従来の同報通信制御方法が適用
されるシステムの構成を示すブロック図である。
されるシステムの構成を示すブロック図である。
【図5】従来の同報通信制御方法のデータ多重・分離を
示すタイミング図である。
示すタイミング図である。
1a〜1c 時分割多重化装置 2 回線 3a〜3n 端末 11 インタフェースカード(回線I/Fカード) 12b〜12m インタフェースカード(端末I/Fカ
ード) 13 アドレスバス 14 データバス 15 多重化制御部
ード) 13 アドレスバス 14 データバス 15 多重化制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれに固有のアドレスが与えられて
端末が接続されている複数のインタフェースカードと、
対向装置への回線が接続されているインタフェースカー
ドとを、同一のデータバスおよびアドレスバスに接続
し、前記アドレスバスに多重化制御部より送出されたア
ドレスによって指定された前記各インタフェースカード
間で、バースト的にデータの送受信を行う時分割多重化
装置を有し、複数の前記端末にて同一データの一斉受信
を行う同報通信を制御する同報通信制御方法において、
前記多重化制御部は前記アドレスバス上に、入力を行う
べき前記インタフェースカードのアドレスと、出力を行
うべき前記インタフェースカードのアドレスを1つのペ
アアドレスとして出力し、前記ペアアドレスとは別に制
御ビットを設け、この前記制御ビットを有意にすること
によって、次のサイクルで前記双方のインタフェースカ
ードがデータの送受信を行う前記データバス上でのスイ
ッチング方式のもとで、入力を行うべき全てのインタフ
ェースカードに対して前記データバス上のデータの一斉
受信を指示することを特徴とする同報通信制御方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3196108A JP2675208B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 同報通信制御方法 |
DE1992617764 DE69217764T2 (de) | 1991-07-11 | 1992-07-10 | Übertragungsvorrichtung mit Rundsendefunktion |
EP19920111819 EP0526765B1 (en) | 1991-07-11 | 1992-07-10 | Transmission apparatus having a function for broadcast communication |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3196108A JP2675208B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 同報通信制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522289A JPH0522289A (ja) | 1993-01-29 |
JP2675208B2 true JP2675208B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=16352372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3196108A Expired - Lifetime JP2675208B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 同報通信制御方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0526765B1 (ja) |
JP (1) | JP2675208B2 (ja) |
DE (1) | DE69217764T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106205073A (zh) * | 2014-12-31 | 2016-12-07 | 无锡华润矽科微电子有限公司 | 联网式烟雾报警器终端地址的自动生成系统及其方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4119813B2 (ja) | 2003-09-24 | 2008-07-16 | 三菱重工業株式会社 | タンクカバー及び船舶 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224741A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送方式 |
EP0255767A3 (en) * | 1986-07-31 | 1990-04-04 | AT&T Corp. | Selective broadcasting arrangement for local area networks |
JPS6348997A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | デ−タ伝送システム |
CA1292333C (en) * | 1987-05-15 | 1991-11-19 | Masayoshi Shimada | Digital time division multiplex systems and method of controlling same |
JPH02116236A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 時分割多重伝送方式 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3196108A patent/JP2675208B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-10 EP EP19920111819 patent/EP0526765B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-10 DE DE1992617764 patent/DE69217764T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106205073A (zh) * | 2014-12-31 | 2016-12-07 | 无锡华润矽科微电子有限公司 | 联网式烟雾报警器终端地址的自动生成系统及其方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69217764T2 (de) | 1997-10-09 |
JPH0522289A (ja) | 1993-01-29 |
EP0526765A1 (en) | 1993-02-10 |
EP0526765B1 (en) | 1997-03-05 |
DE69217764D1 (de) | 1997-04-10 |
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