JPS58146685A - 特に窓及び扉用として適した結合プロフイル体の製造方法 - Google Patents

特に窓及び扉用として適した結合プロフイル体の製造方法

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JPS58146685A
JPS58146685A JP58010014A JP1001483A JPS58146685A JP S58146685 A JPS58146685 A JP S58146685A JP 58010014 A JP58010014 A JP 58010014A JP 1001483 A JP1001483 A JP 1001483A JP S58146685 A JPS58146685 A JP S58146685A
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FUIRUMA EDEYUAATO FUETSUKU KG
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    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/04Wing frames not characterised by the manner of movement
    • E06B3/263Frames with special provision for insulation
    • E06B3/267Frames with special provision for insulation with insulating elements formed in situ
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 後方エッジを有して、互hに間隔を′置いて配置さ、′
.・:1′ れ、熱伝導性の悪い材,科からなり、長手にわたって少
なくとも2個の、互いに平行に走り、中間空間により分
離された状態に形造られた絶縁芯材によって互いに連結
されている少なくとも二つ以上の金属プロフィル材から
なる、特に窓及びμmとして適した結合プロフィル体を
製造する方法に関し、その際このものを製造するために
金属プロフィル材の間にまず最初下側橋渡し帯材を設け
た一方側が開放した構として構成されている中空空間部
を形成し、ついでこの中空空間部に液状又は近似的に液
体状態で熱可塑性合成樹脂を満たし、そしてこの合成樹
脂が硬化した後に前記中空空間部の橋渡し・帯材を場合
により再び除去するのである。
本出願人の出願にかかるドイツ特許出願公昏第1、2ダ
4S乙7号から、結合グロフィル体を製造するためのこ
のよりな方法のひとつが既に公知となっている。この場
合、まず最初一体の金属プロフィル材を作り、このもの
の底面側に一体に作られた橋渡し帯材を、溝状の中空空
間部に絶縁芯材となる絶縁材料を注ぎこみ、この材料が
硬化してしまったあとで、例えば削V*9等によって機
械的に除去し、それによφ゛金属グロフィル材がもはや
金属的な接続状態を示さな,いようにする。更にまた、
ドイツ特許公開公報第27.29939号から、一体の
出発プロフィル材のかわりに互゛いに分離した二つの金
属プロフィル材を型の中で間隔をお込て並べて配置し、
そして底面部の橋渡し帯材として可動の橋渡し帯材等を
設け、これが前記金属プロフィル材の内壁面と共に上側
の開放した溝を構成し、この溝の中に絶縁芯材の高さに
相当する高さまで絶縁材料を注ぎこむことが公知である
実際の技術面から更に、上記橋渡し帯材の両外)  縁
部に突起あるいは対応するホルダ手段を設け、それによ
りこのものを、そのようにして形成された溝に絶縁材料
が流しこまれるに先だうて、その゛金属プロフィル材の
互いに向かいあった突起と後′、 方エッジ部との間に嵌ペさせるか又は掛爪( eine
lipsen )できるようにすることも公知である。
このような手段の利点は、熱伝導性の悪い材料から成る
橋渡し帯材がこのものの材質に基づいてその金属プロフ
ィル材の間の遮断された熱核動にほとんど影響を及ぼさ
ないの°で、絶縁材料が硬化した後においてもこれら金
属プロフィル材の間に上記橋渡し帯材を残留できるとい
う点にある。
以上に挙げたすべての場合において、その結合プロフィ
ル体の全長にわたり延びる絶縁芯材がその金属プロフィ
ル材の間の全断面をそれに対して予定された範囲におい
て満たしている。
このような結合プロフィル体の金属部分の間の伝熱量を
求めるための測定は、全ての場合にお−てその得られた
熱伝導度の値が一規定され次基準に合致しないというこ
とを示した。そのために従来は人手できる多数の材料の
うちから全く限られた絶縁材料だけしかこの絶縁芯材に
利用することができず、これらの絶縁材料には熱伝導度
に関してのみならず、その強度特性についても同じ程度
に高い要求条件が課せられる。従ってこの絶縁材料の選
択はどうしても妥協に帰せざるを得す、それ故例えば優
れた強度特性や良好な鋳造性及び短い硬化時間を有して
費用の面でも著しく好ましい材料を用しることは全・く
できな・いという結果をもたらし、という、のけ、この
ような材料の一熱伝導度ができあがった単位としての結
合プロフィル体における熱貫流量を現行基準によって定
められた枠内に保つには不十分だからである。
そこで本出願人は、入手できる絶縁材料の適用範囲をひ
ろげ、そして結合プロフィル体中の絶縁芯材によって架
橋された金属プロフィル材間の熱伝導を、その際得られ
るその他の諸利点を損なうことなく減少させることが可
能な、特に窓及びμmとして適した結合プロフィル体を
本出願と同時に提案した。
この結合プロフィル体は、その中空空間部に金属プロフ
ィル材の間を長手方向に沿って延びる、絶縁材料を金管
ない各7個の中空空間部を残して上下に予行にのびる少
°なくとも二つ以上の水準面内に絶縁材料を充たしたも
のである。
この結合プロフィル体は、従来公知の方法において作ら
れた結合プロフィル体の場合に高い熱貫流量の原因とな
っていたところの絶縁芯材の長手方向側面とこれに捷1
する金属プロフィル材の内面との間の、絶縁芯材の全高
さにわたって作用し次直接接触する接触面を著しく減少
させることが可能となり、それによりその熱絶縁値が全
体として高められ、またそれと共に入手できる絶縁材料
の適用範囲もひろげることができるという利点を有して
いる。
中空空間部はまた、二個よりも多い中空空間部に分割す
ることも可能であり、そしてこれらに絶縁材料を注ぎこ
むことが可能である。
本発明は上記のような、特に窓および扉として適した結
合プロフィル体の製造方法を提供することを目的とする
この製造方法は、その下側の中空空間部にまず最初少な
くともある部分長さまで絶縁材料を注ぎ込み、次にその
充填レベルの上方に間隔をおいて中空空間部を残して各
金属プロフィル材の間に分離帯材を挿入し、これがそれ
ら金属プロフィル材の内壁面とともに第2の水準面にお
いそある溝の区分を構成し、そして次に上側の中空空間
部に絶縁材料を注ぎこむの°である。
その結合さるべ°き金嬌ブロフイク材が最初一体に形成
された橋渡し帯材を有する単一体の出発グoフィル材か
ら作られる結合プロフィル体の本発明に従う製造方法の
本質的な特徴のひとつは、この橋渡し帯材を最も早くて
その下側の中空空間部に満たされた絶縁材料が硬化した
後にそれら金属プロフィル材の間を分離することである
また、閉じた中空空間部を有する非常lこ大きな出発プ
ロフィル材、すなわち一体的に構成された二個の上側お
よび下側の橋渡し帯材を有する単一体のプロフィル材か
ら製溝される結合プロフィル体の場合には、絶縁材料を
注ぎこむに先だって一方側の開放した溝を形成するため
に上記上側の橋渡し帯材をそれらの金属プロフィル材の
間で分離する。
好ましくは分離帯材として帯状フィルム名は硬質ないし
柔軟な帯材が用いられ、そしてこれを金属プロフィル材
の間に設けられたボルダ手段cc固定する。この分離帯
材は好都合jcは絶縁材料の硬化の後にこれらホルダ手
段から取り除かれる。この分離帯材が熱伝導性の悪い材
料から成っている場合は、このものは好ましくはそので
きあがった結合グロフィル体中に取残し部として残され
る。
分離帯材としては中空空間部を一緒に取り囲む帯材等も
用いることができ、この場合にはこれはその熱貫流値が
絶縁材料のそれ以下であるような材料から成る。このよ
うな場合には好ましくはこの帯材用の材料として、適当
な発泡ゴム(Moosgutrmt )等が用いられる
金緘プロフィル材の間の熱伝導を更に減少させるために
、本発明の製造方法の更に有利な実施態様において、本
発明に従う部分絶縁芯材はこれを貫通して横方向−この
ひる切り取り1部を予め与えられた長さ間隔において備
えている。9れらの切り取り部Fie部会には削りとり
によって作られる。
これらriまた鋸引きによっても有利に形成することが
できる。本発明の本質的な特徴のひとつに従えば、これ
らの切り取フ部は一個の、又は上下に配置された多数の
部分絶縁芯材の中に設けられていてもよい。
以下、本発明を実権例の図面に従って説明する。
及び界層として適した結合グロフィル体の第1の例の斜
視図である。
本例の結合プロフィル体は互rに間隔をおいて配置され
た二個の金属プロフィル材/、−を有している。それぞ
れの金属プロフィル材/、J[突起、後方エツジ部3.
グ等を有しており、これらは金属プロフィル材/、2の
全長に渡ってのびて全体としてjで示した熱伝導性の悪
い材料から成る絶縁芯材に密0着してかみこんでおり、
それによりこれら金属プロフィル材/、コの間の強固な
結合が生じ、ている。この絶縁芯材jのほぼ中央部分で
このものはその全長に渡ってのびている中間空間部乙に
よって隔てられており、この中間空間部乙は上記絶縁芯
材Sを好ましくは互いに平行に走る二個の部分絶縁芯材
7.とに分割している。もちろんこれらは傾斜して、あ
るいはほぼ平行にのびていてもよい。中間空間部乙はそ
の上側長手方向内面において硬訊、又は柔軟な分離帯材
?によって限定されており、この分離帯材2は熱伝導性
の悪い材料から成っておりそして取り残し部分として完
成した結合プロフィル体中に残留する。このものの互い
に向きあった内面上にこれら金属プロフィル材/、、Z
fi内向きに突き出した平綴/θ。
//を有し、これらは長手方向にのびてその間に溝/2
(第3図参照)を形成し、この中に分離帯材2をはめこ
んだものである。中間空間部乙の高さは下側の部分絶縁
芯材7の上rIji7’と分離帯材2の下面との間の間
隔すに相当する。その幅aFi両金桟プロフィル材/、
2の内壁面の間の間隔によって決められている。
第2図は本発明の製造方法の対象である、結合プロフィ
ル体の第2の例の斜視図である、本例は、第1の例の金
属プロフィル体/、−の平綴10゜//の代りに、別の
態様で構成されたホルダを設け、それによって分離帯材
2は例えば金属プロフィル材の間に上方から挿入するか
又は必要の場合には後で取除くことができるようにした
・ものである。この分離帯材9は自、己粘着性の帯状フ
ィルムから成っていてもよく、これはあとで再び引きは
がされる。
以上の例の結合グロフィル体の製造方法を以下詳述する
。第3図ないし第7図は第1の例の、第と図ないし第7
3図は第一の例の結合グロフィル体の製造工程をそれぞ
れ示す。
第1の例の結合プロフィル体は、第3図ζこ示すような
、一体の基本断面のものより作られていて、後になって
から二つの部分プロフィル材/、2に分離されるような
出発プロフィル材から作られる。
これら両部分プロフィル材7.2の間の予め形成される
結合は橋渡し帯材/3が作り出し、これはまた同時にこ
れら部分プロフィル材/、2の間を長手方向に沿っての
びる中空空間部/グの底面を構成する。中空空間部/グ
は上方が開放した溝の形に分割されている。
第2の例の結合プロフィル体の場合には同様に一体にプ
レス成形された基本断面のものから成る出発プロフィル
材が用いられ、これが後になってから初めて両部分プロ
フィル材/、2に分離される。両部分プロフィル材/1
.2の間に予銭形成される結合は橋渡し帯材/θθ、/
θ/によってもたらされ、これらのうち橋渡し帯材10
/がこれら画部分プロフィル材l、コの間を長手方向に
沿ってのびる中空空間部/グの底面を構成している。
第2の例の結合プロフィル体においては第と図の出発プ
ロフィル材から予めその上側橋渡し帯材100が金属プ
ロフィル材/及び2の間で機械的に分離される(これは
第1の8例の出発プロフィル材の場合には上記橋渡し帯
材がないので不必要である)ようにして形成される開放
溝として構成され友中空空間部/グの中に、その下側の
部分断面中に先づ最初液体状態で絶縁材料をこれが第4
図または第70図において平面7′で示されている水準
面に達してしまうまでの量、流し込む。この絶縁材料が
硬化してしまうまで待つ必要なく、第1の例では平綴l
θ及び/゛/(第5図参照)の間の溝/2の中に分離帯
材2を金属プロフィル材の端面側から、また第2の例で
は上側から(第1/図参照)絶縁材料の平面7′の上方
に間隔すを置いて挿入し、導入し、筐たは載置し、これ
は中間空間部乙の上方を限定する。これに引続いて分離
帯材りにより構成された上側の溝部に絶縁材料を流し込
む(第6または/、2図参照)。下側の溝部で絶縁材料
が硬化した直後に既に下側の橋渡し帯材/3またはlθ
/が金属プロフィル材l及び2の間で機械的に分離され
る。このようにして結合プロフィル体は今や次の加工を
行うための準備が完了する。
下側の溝部分断面中への流し込みのみならず上側の溝部
への流し込み並びに橋渡し帯材/3または/θlの分離
も唯一つの工程段階で連続的に行うことができる。下側
の溝部が金稿プロフ・イル材の最初の部分長さまで分離
帯材2によって被覆されるに先立づて、すでにこの部分
長さまで流し込まれており、従って最初にこれに直接接
して上記上側の部分におけるすでに被覆された部分への
流し込みが開始できるようになっていることが必要なだ
けである。橋渡し帯材/3またtri10/の分離が開
始されるに先□立って絶縁材料が少なくともその分離さ
るべき第1の部分長さにわたってすでに硬化してしまう
まで待つことが必要であり、これは実際にはすでに数秒
間でこのような状態が現われる。
第tダ図および第1j図は第1の例の結合プロフィル体
の出発プロフィル体の別の形態を示し、金属プロフィル
材/、2は予め互いに分離されている。底面側の被覆と
して、第3図又は第と図における橋渡し帯材73又はl
θ/に相当して、第1ダ図の出発プロフィル体の結合に
は分離された橋渡し帯材/Sが用いられ、これは図示さ
れていない鋳型の部分であることができ、この中にそれ
ら両金属プロフィル材/、2が流し込みに先だって挿入
される。橋渡し帯材/Sを用いるかわりに、溝を形成す
るためにどれら互いに分離された両金属プロフィル材/
、2は、また橋渡し帯材l乙(第76図参照)によって
橋渡しされていてもよく、この橋渡し帯材/乙は熱伝導
性の悪い材料から成っていて、後の結合プロフィル体に
おいて取り残し部分として残留する。この目的のために
橋渡し帯材/乙はその外側縁部に設けられた切り出しエ
ツジ/乙′によって突起及び後方エツジ部(Hinte
rschneidung ) 3 + ’lの背後で嵌
合し、それにより閉じた結合が生ずる。
第16図に示す例の結合プロフィル体においては、金属
プロフィル材/1.2は予め互いに分離されており、二
個の分離帯材?、ヲ′及び二つの中間空間部乙、6′が
設けられ、それによって絶縁芯材Sは三個の部分絶縁芯
材7.と、f′に分割されている。もちろんそれ以上の
分割を行なうことも可能であって、中でも非常に大きな
プロフィル断面のものを加工する場合にはなおさらであ
る。
第741. /!、及びl6図に示す出発プロフィル材
を用いて結合プロフィル体を製造する場合にも第1図、
第2図の例の結合プロフィル体と同様な工程が行われる
が、しかしながらこの場合には次のような差異があり、
即ち材料が少なくとも下側の溝部中で硬化してしまった
後で第74を図における分離帯材/jが、でき上った結
合プロフィル体をこの帯材から持ち上げるようにして、
門槁プロフィル材から取り除かれ、一方第1j図に示す
出発プロフィル体の場合には橋渡し帯材/乙の除去は不
必要である。第1乙図の結合プロフィル体の場合にはそ
の土に、その−留止の溝部に注ぎ込みが行われる前に、
中間の分離帯材2′が挿入された後で且つ中間の溝部の
少なくとも最初の部分長さの流し込みが終っ之後で第2
の分離帯材2を挿入するということが付は加わる。
第77図に示すm例の場合には分離帯材として、その他
の実施例に訃ける分離帯材2.2′の代りに金稿プロフ
ィル材7.2の間を貫通して長手方向に延びる、例えば
泥炭iムから成るブロック/7が用いられる。この材料
は部分絶縁芯材の材料の熱貫流値よりも低い熱貫流値を
有し、従って中間空間部がこの材料で完3全に満たされ
たとしても、そのでき上りfc1M合プロフィル体の中
にその1箇残留させておくことができる。もちろん他の
適当な材料を使用することも可能である。
ffl触面積、また従って金属プOフィル材間の熱貫流
量を更に低下させるために、全ての実施例においてその
部分絶縁芯材にその長平にわたって追加的に更に切り取
り部/とを設けてもよく、これは削り取り、鋸引き等に
よって達成することができる。第1乙図および第17図
に従う例の場合には、切り取り部/とが上下に並んで配
置されたすべての絶縁芯材中に設けられているが、唯一
つの部分絶縁芯材にこのような切v取り部/fを設ける
ことも可能である。これらの切り取り部/fは同様に他
の工程段階の進行の間に連続的に形成させることが可能
であジ、例えば橋渡し帯材/3または/θ/の除去と同
時に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明の製造方法の対象である結合プロフィル
体の第1の斜視図、第2図は不発明の製造方法の対象で
ある結合プロフィル体第2の斜視図、第3図ないし第7
図は本発明に係ジ、第1の例の結合プロフィル体の製造
工程を示す図、第と図ないし第73図は本発明に係り、
第一の例の結合プロ5フィル体の轡造工程を示′す図、
第71図および第1S図は他の出発プロフィル体の斜視
図、第16図および第77図は本発明の製造方法の対象
であるla&プロフィル体の他の例を示す斜視図である
。 7.2・・・金稿プロフィル材、 3・・・・・・突起、 ダ・・・・・・後方エツジ部、 S・・・・・・絶縁芯材、 g、6′・・・中間空間部、 7、と、と′・・・部分絶縁芯材、 ?、ソ7./7・・・分離帯材、 /θ、//、/2・・・ホルダ手段、 /3./乙、/θθ、/θ/・・・橋渡し帯材、/l・
・・中空空間部。 特許出願人 フィルマ エデュアート フエックコマン
デイット ゲゼルシャフト s2図 m 14 Im    11115図 第  3  図         第  4  凶11
5   図          第  6 8Ill 
  7 5B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに向き合った内側面上”に突起や後方エツジを
    有して、互いに間隔を置いて配置され、熱伝導性の悪い
    材料からなり、長手にわたって少なくとも1個の、互い
    に平行に走り、中間空間より分離された状態に形造られ
    た絶縁芯材によって互いに連結されている少なくとも二
    つ以上の金属プロフィル材からなる、特に窓及びμmと
    して適した結合プロフィル体を製造するに際し、金属プ
    ロフィル材荀に在る中空空間部に絶縁材料を液体状態ま
    たは近似的に液体の状態において充填する、前記結合プ
    ロフィル体の製造方法において、先づ中空空間部(/q
    )の下を閉鎖した中空空間橋渡し帯材(/3. /!;
    、 /乙)と両金属プロフィル材。 (/、りによって形成され、上に開・いた溝に少なくと
    もある部分長さにわたって絶縁材料を流し込み、その後
    で絶縁材料の存在しない中間空間部(≦)を流し込んだ
    絶縁材料の上方に残して、広く上方に開いた溝の底を形
    成する中空空間橋渡し帯材(?、 ?’、 /7 )を
    設置し、そして続いて絶縁材料をこの溝に萌と同様に流
    し込むことを特徴とする、前記結合グロフィル体の製造
    方法。 2前記絶縁材料の凝固後、前記中空空間橋渡し帯材C/
    3. /j、 /乙)を取除く特許請求の範囲第1項に
    従う方法。 4 中空空間部(/り)の下を閉鎖する中空空間槽渡し
    帯材(/3)を形成し、最も早くて金属プロフィル体(
    /、J)の間に最初に流し込まれた絶縁材料が凝固した
    後前記の中空空間橋渡し帯材(/3)が分離される、そ
    の結合されるべき金属プロフィル体(/、2)が最初一
    体に形成された橋渡し帯材を有する単一体の出発プロフ
    ィル材として作られる、特許請求の範囲第ト項または第
    一項に従う方法。 乞 最も早くて金属プロフィル材の間に最初に流し込ま
    れた絶縁材料が凝固した後中空空間橋渡し帯材が分離さ
    れ、その際中空空間部(°/グ)の中に注入口を形成す
    るために絶縁材料の流し込みζこ先立って上側の中空空
    間橋渡し帯材(/θθ)を金属プロフィル材(/、2)
    の間で分離し、下側の橋渡し帯材が中空空間部(/&)
    の下を閉鎖する中空空間橋渡し帯材を形成する、その結
    合さるべき金属プロフィル材(/、2)が最初の二つの
    一体lこ形成された橋渡し帯材を有する単−停の出発プ
    ロフィル材として作られる、特許請求の範囲第1項又は
    第一項に従う方法。 4 広込11の底の中空空間橋渡し帯材として帯状フィ
    ルム又は硬質ないし軟質な帯材が金属プロフィル材(/
    、、2)の間に設けられたホルダ手段の上ζこ置かれた
    り嵌めζまれる・、特許請求の範囲第1項ないし第9項
    のいずれかに従う方法。 へ 中空空間橋渡し帯材(?、/j)が絶縁材料の凝固
    の後にホルダ手段から除去される、特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに従う方法。 2 中空空間橋渡し帯材の上にある絶縁材料の伝熱値よ
    りち低い伝熱値の材料によって中空空間部(6)が満た
    され、これ、が中空空間橋渡し帯材(/7)を特徴する
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに従う方
    法。 −4部分絶縁芯材があらかじめ与えられた長手方向の間
    隔を置いてこのものを横方向に貫通して延びる切取9部
    (/と)を備えている、特許請求の範囲第1項ないし第
    7項のいずれかに従う方法。 2 前記切り取り部が削り出しによって形成される、特
    許請求の範囲第ざ項導従う方法。。 510、前記切p取り部が鋸引きにより形成される、特
    許請求の範囲第と項に従う方法。 //、前記切り取り部が一個の、または上下4こ配置さ
    れた多数の部分絶縁芯材中に設けられている、特許請求
    の範囲第ど項ないし第70項のいずれかに従う方法。
JP58010014A 1977-05-12 1983-01-26 特に窓及び扉用として適した結合プロフイル体の製造方法 Expired JPS5944476B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE27213678 1977-05-12
DE19772721367 DE2721367C3 (de) 1977-05-12 1977-05-12 Verfahren zur Herstellung eines Verbundprofils für Fenster und Türrahmen o.dgl.
DE27361519 1977-08-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58146685A true JPS58146685A (ja) 1983-09-01
JPS5944476B2 JPS5944476B2 (ja) 1984-10-30

Family

ID=6008719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58010014A Expired JPS5944476B2 (ja) 1977-05-12 1983-01-26 特に窓及び扉用として適した結合プロフイル体の製造方法

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