JPS58146335A - デイジタル・ビデオ処理装置を実時間で制御する方法 - Google Patents

デイジタル・ビデオ処理装置を実時間で制御する方法

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JPS58146335A
JPS58146335A JP57192599A JP19259982A JPS58146335A JP S58146335 A JPS58146335 A JP S58146335A JP 57192599 A JP57192599 A JP 57192599A JP 19259982 A JP19259982 A JP 19259982A JP S58146335 A JPS58146335 A JP S58146335A
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JP57192599A
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エドワ−ド・ウイリアム・アンドリユウズ
ジヨン・エドワ−ド・セレツク
ロイヤル・レイ・モ−ス・サ−ド
ユ−ジイ−ン・ウイリアム・ベルゴルツ
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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    • G06T5/50Image enhancement or restoration using two or more images, e.g. averaging or subtraction
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/30Transforming light or analogous information into electric information
    • H04N5/32Transforming X-rays

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  • Signal Processing (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はディジタル形螢光透視ビデA・ディスク処理
システム(digital  fluorograph
yVi(IeOdisk  proCessOr  5
yStelll)にあるディジタル記憶装置、多重化器
、演算論理装置、掛締器、ビデA・カメラ、ディスク記
憶装置及び×線装置の様な、多機能システム内の複数個
の機能装置を構成並びに制御する方法に関する。 ディジタル形螢光透視払の中東4r用途は、造影X線1
煽影による検討である。1つの1ノ法は、流れる血液に
X線に対して不透明な媒質が人−〕てい4Tい時に、関
心のあるwlAll学的な領域にある血管のX線画像(
マスク像と呼ばれる)のディジタル表示を作ることであ
る。不透明な媒質は沃素化合物の溶液であるのが典型的
である。この後、不透明な媒質を静脈注射した血液が関
心ある領域に達し!ご時、1−)又は更に多くの相次ぐ
X線画像を求めてディジタル化づる。この系列の内、X
線に不透明な媒質の温度が最大である1つの画像から、
マスク像を減算する。マスク像は血管、その他の軟らか
い組織並びに骨を表わすデータを持−)Cいるのが把通
である。この後の画像は血管、他の軟らかい組織、骨及
び沃素に対応Jるデータを持−)でいる。この2つの像
に対ηるディジタル・j−タは、マスク像からこの後の
画像を減算した旧に、骨及び軟らかい組織が互いに略相
殺して、X線に不透明な媒質を含む血液が残って、ぼ(
づの原因ど3− なる様イT背国情報が存在しない血管の輪郭が定められ
る様に、倍率を掛りる。普通、マスク像が1つのディジ
タル1フレーム記憶装置に貯蔵され、この後の画像が別
の記憶袋間に送られる。データ処理、即ち、倍率を掛

J、乗粋、割棹又は)7奇りを加え、1つ又は更に多く
のビデオ表示装置に対してそれを多重化Jる様なことは
、ディジタル・ビデオ処理装置(DVP>で実施される
。 今述べた曲中なマスク減算手順を実施する他に、ディジ
タル・ビデオ処理装置は、異なる医療手順の為の他の多
くの機能を遂行Jることが要求される。例えば成る手順
は画像の多距減算を必要どじ史に例として云えば、他の
手順は一連の画像を積分しで、イの後減算を行うことを
必要とづ゛る。ディジタル・ビデオ処理装置の中のデー
タ通路は、神々の手順に対して必然的に異なっている。 このデータ通路は、例えば多重化器、掛算器、1つ又は
史に多くの演算論理装置(ALIJ)、及びルックアラ
j:i −−/ルの様な機能装置を通る。データ通路は
、画像フレーム毎に、即ち、X線画像獲得4− 速度と対応して、構成し直ざな(jればならない場合が
多い。I) V Pのデータ通路を構成し百1−色通の
やり方は、普通の形Cマイクロノ°[1セツリを使うこ
とである。再構成の為の命令が従来は読出専用記憶装置
(ROM )に貯蔵されている。マイク[1プ[]t?
ッ4J−が特定の手順を実行する様に命令されると、R
OMから命令を取出し、それらを順次実行し−U、DV
P内の種々の機能装置を設定し、従つCデータ通路を設
定する為のアドレス並びにデータを発生する。設備を取
付けた後に、利用者がROMにプログラムされていない
成る螢光透視手順を実施したい場合、ROMを回路板か
ら取外し、そのプ[1グラムをやり直し、再び元に戻り
ことが必要になる。これは完全に不可能ではない(Jれ
ども、コス1〜がか)る。この為、ROMに手順をプロ
グラミングJ−ることはDVPの融通11を小さくする
。 この発明では、ディジタル・ビデオ処理装置中央処理袋
fiv(1) V P −CP U )を使ッテ、ディ
ジタル・ビデオ処理装置を制御Jる。f) V P 、
−CI−)IJは、ビデA処j(i装置の72−全通路
を構成し面1のC(1、ROMをベースにした〕゛ログ
ラムを経由はヂ、十に1r11期化器並びに高位指令イ
ンターlリタどして作用づる。利用者が実行したいと思
う手順が、陰極線管端末装置のキーボードを介しで、小
ストCP IJシステムfli(I神器に送込まれる。 次にホス1〜(:: l) IJのソツ1〜つ]−アが
、完全な手順に対しく−1こ)ぐ処方と呼ぶものを発生
し、この処方が1、) V I) −CI’ Uにイ」
設された即時呼出し記憶装置(RAM)に送出される。 X線及び画像処理手順の1)tlに、処1ノが送出され
る。処方を実施Jる用意が出来た時、D V P−CP
 tJには、ホストCI−’ Lノから適当な命令が与
えられる。この時、I) V I) −CPUがRAM
にある処方を解釈〔)、ビデオ・フレーム毎に、D V
 l〕のデータ通路を反復的に構成し直り−0この構成
の仕直しは、変換された画像画像を獲得するビデA・カ
メラの垂直帰線消去期間の間に行われる。云い換えれば
1、D V P −CP Uによって実行される全ての
構成命令は、処方を実行している時、ビデオ・カメラの
タイミングから11111されCいる。 次に融通性のある多機能ディジタル・システムを制御覆
るこの発明の方法を、図面につい(詳しく説明−づる1
゜ X線装置並びにシステムの全体的な制御をi−jうホス
]〜CP IJが第1図のII:側部分に小され(いる
。 11\ストc II) LJシステム制御器が7 r+
ラックoて小しである。そのソフトウェアは、ゾ[Jツ
ク21で示(〕た〕フ1−1ツビディスに貯蔵りること
か出来る。。 OF4−末端装置22が、システムと連絡づる為の利用
者インターーノ]イスぐある。この発明(゛は、X線技
帥が特定の螢光透視手順を実施したい場合、この技師は
CRT木端装置22の:V−ボードがらこの手順の確認
符号をボスl−CI−) tJ 20に送りさえ−づれ
ばよい。この時、ホス1〜CI) l、Jがこの手順に
対する命令を組立て、以下詳しく説明覆る様な事象が行
われる。さし当って、利用者は、例λばマスク像を求め
!ζ後□、□血管内の、X線に不透明/r媒質が画面に
出C来る様な1つの像又は一連の画像を求砧、後に述べ
た画像(1つ又は複数)がら 7− マスク像を減算する様な手順を実施したいとする。 マスクに続く一連の画像をそれらが得られた時にビデオ
・モニタに表示して、利用者が、最大の画像二コlン1
〜ラストを得る為に、マスクをそれから減のす−るのが
好ましい様な1つの画像を選択出来る様にするのが望ま
しいことがある。こういうことが希望される場合、ボス
トCP Uがそれを行う処方を作る。後で説明するディ
ジタル・ビデオ処理装置CI)U(+)P −CI) 
tJ )がこの処方を実行覆るのに必要な様に、ディジ
タル・ビデオ処理装置の電子部品を機能的に構成し直づ
。 第1A図の左側にあるX線装置はX線源又はX線管23
を持ら、そのコリメータ24が、楕円25C表わした患
者を介して投射するビーム又はX線の場の1法を定める
。 X線管電源の部品が包括的にグロック26で示されてお
り、これがxi源23に結合されている。 この電源は、X線露出の間、X線管の陽極と陰極の間に
高い電圧を印加すると共に、露出の間の所望のX線強度
を発生?Vる様な電子ビーl\をX線管8− 内に発生りるのに必要とするフィラメンI−電流を設定
Jる。成る手順では、X線管が成る画像に列し、患者2
5に光子エネルギが高くて強度の小さいビームを投射し
、他の画像に対しては、患者に電圧が一層低く口つ強度
が一層強いビームを投射する様に、X線電源を制御する
ことがある。これは1【コック27で示したX線制御装
置にょっ4行われる。X線制御装置は、ホストCP U
 20から受取った制御命令にJ、す、適当な−[ネル
ギ及び強度のX線ビームを発生する様に設定されている
。 この命令は、CRT末端装置22がら送込まれた利用者
の指令に応答しで、ホスl−CP Uによって作成され
る。従来のペダル・スイッチ又は手動スイッチにより、
X線露出順序を開始覆ることが出来る。典型的なスイッ
チを概略的に28に示しくある。スイッチ28を閉じる
と、接で説明づる様に、伯の条イアFが充たされていれ
ば、X線露出順序を開始することが出来る。ボス1〜C
P tJ 20が、利用者インターノ「イス22がらの
命令に応答して、成る手順を設定づると、利用者は、条
(’I /)<整つ(いる任息の時に、手動スイッチ2
8を閉じ、このf順を始めることが出来る。 X線& 23がイ・1努された時には、何時rもイれが
患者25を介してビームを投射し、X線画像を発生づる
3、このX線画像がX線イメージ・インテンシー)7・
イ曳ノ管30の光電陰極スクリーン29に入る。周知の
様に、光電陰VM29がX線画像を電子像に変換し、こ
の電子像が集束されることににつで、インテンシファイ
ヤ出力発光体31Fに対応ヴる明るい、縮尺光像が発生
される。X線画像の光学版をテレビジョン・カメラ又は
ビテ′オ・カメラ32て・観察Jる。ビデΔ・カメラ3
2の撤像管のターゲットを走査すると、走査線毎のアナ
[1グ・ビデオ波形がケーブル33に出力される。ビデ
オ・カメラ32がケーブル34によって、1[1ツク3
b′c小しIことデオ・カメラit’ll allモジ
コールに結合されCいる。制御モジ−7−ル35は、順
次走査様式又は飛越し走査様式のいずれかで、躍像管の
ケーブル1〜を続出ず様に、ビデオ・カメラ32を制御
りることが出来る。カメラ制御モジコール35が、全体
を数字3(5e小17だディジタル・ビデオ処理装置の
アドレス/データ1(1線に結合されると共に、後(゛
説明覆るディジタル・ビデΔ処1!11装置内の幾゛つ
かの他の装置に結合(きれる。 rデ゛A・カメラ32からのアj nグ・(″うオ(に
号がケーブルご33を介しCアナ自グ多重化器(Mt、
J X ) 39の一ブjの人力3Bに供給される。M
tJ×39は別のアナ[1グ・ビデオ信号に対する別の
人力40を持−)でいる。この別のビデA(^Sづは、
後ぐ説明する様に、ビデオ処理装置から供給されるが、
今は考える必曹がない。へA U X 39にはレジス
タF< E (2が(=t mされている。このレジス
タがD V I)アドレス、/データf?J線36に結
合されCいる。M jJ X 39にイ1設されたレジ
スタは、場合(こ応じて、入力38又は40に入ったア
ブ1−1グ・ビデオ信号をその出力4]に伝達する様に
M tJ Xを設定する適当なi′イジタル符行列2−
ドを持っている。MUX39の出力がプ[−1ツク/1
2″C″示した−))すI]グ・ディジタル変換器(A
 D C)に送られる。 ADC42が入った来たj7すに1グ波形を標本化し−
11− そのサンプルを、X線両像を構成づる画素の強度を表わ
L1苅応づるディジタル値に変換する。この例では、A
I) C42は10進数1,024ピツ1〜範囲をデr
ジタル化りると考えでよい。この為、10ピツ1へ母線
43がA D C42の出力を、このM LJ X (
1′)+Wlに続くディジタル・ビデオ処理装將のM 
U X 4 /lの入力に結合する。MUX44も付設
されたレジスタを持つでいて、これがD V Pアドレ
ス、/データfkl線36に結合されている。第1A図
及び第113図を見れば、ディジタル・ビデオ処理装置
にある多くの装置にはレジスタが付設されていて、両り
向1)\/Pアドレス/データ母線36から供給され又
はこの母線に戻されるディジタル符号によって制御され
ることが判る。 MUX44から出力されたディジタル画素データが、D
 V Pの入力段にあるルックアップテーブル(1−L
JT)45に入力される。1UT45には、図示の様に
、レジスタが付設されCいる。L U 145は、MU
X44からの線形ディジタル・デー/7出力を対応りる
対数値に変換−するルックアップ 12− テーブルを装入しCあるのが普通である。その理由はX
線の分野r当業者の知る通りであり、この対数値がD 
V Pの入力データ母線接続点46に供給される。 こ)で、成るディジタル形螢光透視装置て゛は、その1
つを32に示1様な2つのビデオ・カメラを使うことに
注意されたい。図に小し−Cない透過及び反DI mが
イメージ・インテンシフアイA7と2′)のカメラの間
に介在配置され、画像を両方のカメラに同時に供給する
。X線の光子■ネルギの高いビームから得られた画像が
一方のビデオ・カメラから読出され、その間他方は消去
しておく。次に続くX線の光子エネルギの低いビームに
よつC得られた画像が他方のカメラから続出され、その
間前記一方は消去しておく。M U X 39は、変換
の為にA I) C42に送ることが出来る様に、前記
別のカメラのアナログ信号に対する別の入力(図に示し
てない)を持っCいる。 これまで、X線画像フレームを表ねずディジタル化した
データをどの様に発生し、画像処理装置0)l>l線接
続点46に供給するかを説明しl、二が、次にこの処即
装置色を詳しく説明−りる。ヒデAll!!即装置は、
その幾つかはこれまひのところ考えられてい4Tい様な
秤々の作像手順の為に、ディジタル画索データを種々の
方法ぐ処理り−る様になっている。 四季的には、処理装置は、軟らかい組織、骨及びX線に
不透明な媒質を含んでいない血管を含むマスタ像を、軟
らかい組織、告及び白液に入ったX線に不透明な媒質が
流れ始めている又は流れでいた血管を含む1枚の画像又
は一連の積分画像から減算づる様なことをづる様に設定
することが出来る。これは時間減算(+’empOra
l  5ubtraction )と呼ばれる。この場
合、ビデオ処理装置は−h父は両方の画像に対するデー
タに重みをかけ又は倍率をか【ノ、軟らかい組織と骨が
相殺されて、不透明な媒質を含む血管が残って見える様
な形で、画像の減算を行う。ディジタル・ビデオ処理装
置に於りる倍率を乗じて減算Jる過程によって得られた
データが、この後、大抵の場合はアナログ・ビラ!オ信
号に再び変換され、テレビジョン・モニタC表示される
。ビデオ処理装置は、係属中の米ロ、1特許出願通し番
号     に記載される様な混成減棹過稈C必要と4
rる様な多重減算をも行うことが出来る。時間減砕では
、骨構造の良好な相殺又は減りを行うことが出来るが、
川下、呼吸、ぜん動並びに血管の膨張及び収縮にJ、る
様な患者の不随意の動きにJ、−)U生ずるいろいろ4
1人為結果(art i f’act )が、]:に軟
らかい組織の動きを招く。 混成又は多重減算と呼ばれる別の方法では、責4する×
線]ニネルギと時間減幹万γ人の組合せが使われる。混
成減算では、2種類の異なるX線管のギ1−1ポルI〜
数でX線画像を求め、人体の様な異成分から成る物体内
の任意の1つの成分の厚さの変化による信号を抑n−ツ
る様な形で組合される。平均Jネルギが低いX線ビーム
を身体に投射した後、平均エネルギが高いX線ビー18
を投!)J、−!lることにより、時間像又はマスク1
椋が得られる。対の画像の一方又は他方に対づる減衰デ
ータに重みをかGノ、これらのデータを減算し−C1軟
らかい組織を相殺する。この為、2種類のキロボルト数
で獲得され15− た+に骨及び軟らかい組織から成る画像は、適当な定数
を用いて、倍率を掛け、その後減算すると、マスク像で
は、組織の変化による信号が抑圧され、骨構造だけが残
る。高及び低二[ネルギの1対のX線画像に対するデー
タが、静脈注射したX線に不透明なW、負が関心が持た
れる領域内の血管に達し1こ詩1こ、求められる。この
対の画像に対するデータは、最初の対のii!iI像に
対して使われたのと同じ一定の重み係数を用いC処理し
、この対の内の一方の画像を他りから減算して、この結
果得られた注射後の画像が、骨構造と、沃素化合物の様
なX線に不透明なりl質を含む血管とを表わすデータを
持つ様にする。混成減算に於ける最後の工程は、2種キ
[]ポル1〜数のマスク像を2種キ[コボル1〜数の注
射後の画像から減算して、骨構造を抑圧又は相殺し、沃
素化された血管を分m−vることである。 時間減幹だけを用いた場合に較べた混成り式の主な利点
は、2種類のエネルギの両方の画像で、軟らかい組織が
抑圧され又は相殺される為、軟らかい組織の動きによる
人為結果による影響が小さく−16− なることCある。 以1−述べたの(ま、D V l]が実施づることが要
求される過程のごく僅かな例にすぎない。多重化器、掛
算器、演輝論理装置及び記憶装置の様’、’E [) 
V l−)の種々の機能部品を含み、それらを通るデー
タ通路は、画像データの意図しない重なり又は損失を起
さずに、相次ぐ各々のX線画像フレームの前後に、構成
し直さなければならない。 この発明のディジタル形螢光透視処理装置制御装置を詳
しく説明する前に、この装置の出力がどうなるかを説明
Jる。第1B図の一番右側を参照されICい。画像デー
タを制御装置内0種々の形で送ると其に、画像データを
種々の行先に出力づることが出来る様にする為に、4つ
の12ビットR1線55,56,57.58がある。こ
の実施例で・は、3つの4人力多重化器E59.60.
61があり、その各々は入力が1」線55乃至58に接
続されている。各々のM U X E)9−61はレジ
スタ1くEGを持ち、どのB1線55−58 /]< 
M tJ Xの夫々の出力11線62.63.811に
結合されるかを決定りる°I゛イシクル制御ワード及び
)ノドレスを受取る。例として云うと、M U X 6
1の出力ff<1線6’1がI LJ l (5E)の
人力に結合され、このl−U ”I−は−1゛イジクル
・ビデオ処理装置のアドレス/アーク1」線36に粘合
され1こレジスタを−し持つでいる。[IJ T6!′
〕/]11うのディジクル画素データ出力が、やはりレ
ジスタRFF Gを持つディジタル・ア゛ノログ変換器
(1〕AC)66に人力される。I) A C66から
のアリ11グ・ビデ′A信号が、1[1ツク67で示し
たビデΔ・ディスク記憶装置に入力される。 指令があると、ビデΔ・ディスク記憶装置67は貯蔵し
ていたアナログ画像データをケーブル40から出力4る
。前に説明した様に、このケーfル40(ま第1八図の
ビデA・カメラ32の近く(こあるM U X 39の
一方の入力に結合される。この為、ビデオ・ディスク記
憶装置からの画像データを随意選択によって処理装置に
戻し、更に処J!I! l、−’(もよいし、或いは単
に処理装置を通して、テレビジョン・モニタで゛表示覆
る為に、M U X 60から出力してもよい。例えば
MUX60の出力はその出力Cj線63を介しくディジ
タル形ルックア・・lプアー−プルl U l (5B
に結合される。このルック′ノ′ツゾラーゾルにもレジ
スタ[く[Gがイ(」段されている。 1、LJ168には、例λば、そのスクリーン72に画
像を表示J−るプレビジョン・モニタ69の動的な範囲
一=一杯【Jわたっ”(データが拡がる様に、画像デー
タのグレースケールを調節りるルツクアツノj−Iルを
装入りることが出来る。1)△07]がり、 U ”l
−68とプレビジョン・モータの間に配置され、ディジ
タル画像ノ6−夕をjパノIJグ・ヒTA信号に変換し
、このアナ[1グ伯号がクーシルア2を介し−CTレビ
ジョン・モニタ69に供給される。 o v p (1)出力M U X 59 +、L出力
Nj線62 /fi 図示の様に何にも接続されていな
い。例えば母線(52は、図に示していない−i′イジ
タル貯蔵装置のイン  。 ターノー1イスに通じCいCもよい。l〕1〕から2つ
の出力MUX60.61が利用出来る様にづることによ
り、マスク像を表わすデータをモータ69の様な1つの
テレビジョン・モニタに表示し、他方減算に、1、って
得られた画像を別のモータ(図 19− に示して’<7い)に同11)に表示りることが出来る
ことは明1うかC゛あろう。更に、多重化器59,60
゜61の適当な制御により、任意の形の画像データを同
時に又は別個に、ビデオ・ディスク記憶装置文はイの仙
の記録装置に記憶することが出来る。 次+−二t’ rジタル・ビデオ処理装置の機能部品を
説明りる。ビデA・カメラ32の隣りに示1ノ目つ前に
説明した4つの部品は、包括的に人力処理装置 (l 
l’) )と呼ぶことが出来る。これらの部品はM j
J X 39 、△DC42,MUX44及び+−u 
−r45である。前に述べた様に、L U T’ 45
の出力が母線接続点46に結合され、この為、この接続
点がI l)からの入力である。 図示のディジタル処理装置は2つの多重化器80.81
を持つ−でいる。M LJ X 80は人力82がIP
接続点46に結合されると共に、循環母線8こ3に結合
さね、この為、希望により、画素データを任意の出力M
 (J X 59−61に直接的に供給りることが出来
る。M l、J X 80の別の入力母線84が別の循
環母線55に結合される。同様に、他力20− のMUX81はM U X 80と同じ母線又は源に結
合される入力86.87を持っている。M U X 8
0.81はディジタル・ビデオ処理装置のアドレス/デ
ータ11線36に結合されたレジスタを持っている。 人力MUX80からの出力母線が1フレーム記憶装置1
(トMl)に結合される。ディジタルでは、例として云
うと、制約づるつもりはないが、1:Mlは、ビデオ・
カメラ・フレームを構成する12ピツ1〜の奥行を持つ
F512 X 512個のディジタル画素値の配列を貯
蔵Jる容量を持っている。 1M1は処理装置のアドレス・f−タf(J線に結合さ
れた、それを制御するレジスタを持つCいる。 他りの入力MUX81の出力がFMlと同様な1M2に
結合される。1−M2ちr) V I)アドレス/デー
タ母線36に結合されたレジスタを持っ(いる。 DVPの演算処理装置を構成−ケる部品が、破線の囲み
90の中に入っている。この囲みの!τ側に、演算処理
装置が3つの入力を持っている。その1つ91は1−M
lから来るもので、別の92は[M2から来るもの−C
あり、別の93は画像処理装置II−〕から直接的に来
るものCある。 次にafj 93 Wf埋波装置90部品を全体的に説
明1vる。演の処理装置は3つのディジタル多重化器M
()Xi、MUX2及びM LJ X 3を含む。各々
のMIJ Xは、人ノ/1井線94,95,96.97
に接続された4つの人力を持つ−Cいる3、母線97は
帰還母線56並びにF M 2の出力92に接続される
。 fU線95は別の帰還用線99及びFMlの出力91に
接続される。11線96は別の帰]!母線93に接続さ
れる1、母線94は多重化器MUX1.MjJ×2及び
M U X 3の各々の入力に定数0を導入づる為のも
のである。母線94がCRE Gと記したブ]]ツつて
゛表わJレジスタに結合されることが示されている。こ
のレジスタがディジタル・ビデA処理装置のアドレス・
データ母線36に結合される。MLJXl、2及び3は
データの片寄りを設定する為に画素データに対して定数
Cを加算又は減算したい時の様に、成る演算で必要な場
合、定数Oを通過さUる様に切換えることが出来る。M
 U×2及びM U X 3は夫々DVPアドレス、/
データ1(」線36に結合されIこレジスタをF’lっ
でいる。 M IJ X 2及び3からの出力100及び10]が
、M U l−T 1及びM U 1.、 ’I’ 2
と記した掛算器1及び2に人力される。夫々のM U 
L、 T 1及び2の−11の入力に乗算定数に1及び
に2を結合づるレジスタが設()られている。乗痺を導
入するレジスタはKIRI三G及びK 2  RE G
と記され(いる、。 勿論、これらはD V Pのアドレス/データ母線36
に結合されている。 MUill及びMUI−王2の出力が母線102 。 103を介して演算論理装置A 1.、 U 1に人力
される。この装置はアドレス/データ母線36に結合さ
れたレジスタを持っている。A I LJ 1は、装置
宥ひ競求される種々の画像データ処理工程に必要な種々
の演算並びに論理機能を遂行する能力がある゛。 A l 1.J 1 f7)出力10/Iがブ[1ツク
l−、U T 1−r示したルックアラ−1・=fデー
ルに人力される。l−1,,1丁1はl’) V Pア
ドレス/データ母線36に結合されたレジスタを持って
いる。1.、 LJ ’l” 1は、八11.1123
− からのデータ出力に対lノで成る伝達関数を掛ける種々
のデーグルを装入することが出来る。L U ’+1は
アト1ノス/データm線36がらの(、−i号にょっ(
、A i IJ I htlらのデータを変更けずに単
に通過さlる様に制御Jることが出来る。 L LJ T 1の出力105がALU2と記した別の
演算処理装置の一方の入力になる。AL LJ 2はM
UXlからの別の入力106をも持っCいる。AL、 
U 2からの出力、従って演算処理装置90の出力を1
07で示す。出力107が出力R1線55に接続され、
これが人力MUX81及び8oへ通じCいると共に、出
力MUX59,60.61の1つの人力にもなる。M 
LJ X 59−61に対する伯の人力は、前に述べた
様にFMIに通ずる母線99から来る。MUx59−6
1に71リ−る別の共通人力は、FM2の出力に通ずる
母線56から来る。 前に述べた様に、人力MUX88,81.フレーム記憶
装置1及び2及び演算処理装置90を部品どし−で含む
ビデオ・ディジタル処理装置は、ディジタル形螢光透視
法の画像処理に伴う非常に種24− 々の動作を遂行りる様に、種々の形に構成しIjl゛っ
条イ′1づけることが出来る。例えば、l) V l)
は1つのプレビジョン・モニタに実時間又は生のX線画
像を表示し得る様に構成することが出来る。中にD V
 1)は、例えば希望りるだけ多数の相次ぐ画像に対重
るデータを積分し、積分画像を表示Mるか、或いはそれ
からマスク像を減舜することが出来る。 1、) V F)の全一(の部品が、ゾ[−1ツク11
り(゛表わし、D V ))−CI) Uと呼ぶマイク
1−1ブ[1ヒッサ制御器1.:、 Jニー、)で制御
される。l) V P −CI−’ IJ 11 !′
)はイれ自身のアドレス及びデータ181線116を持
−)、母線116が人出力インターノ〕。イス(110
インターフエイス)117を介してディジタル・ビデΔ
処理装置のアドレス・デー’l r:1線36に結合さ
れる。両乃向母線118がホスl−CP Uシステム制
御器20をI)VP−CI)1.1115と相ノl連絡
出来る様にづ−る。RAM119が母線116に結合さ
れ、I)V IJ−CP U 115によ−ノ(使う為
に設けられている。母線116には読出専用記憶装置<
ROM>120も結合されている。この発明では、I)
VP−CPLJ 115を使−)で、相数くX線画像フ
レームの間で違うことも違わイjいこともある種々の動
作を行う為にI) V I)の部品を構成し自り為、こ
れらの部品を同11jざぜ、作動し、不作動にし、並び
にその他の形で制till fる。l) V1〕の部品
の毎回の再構成の基準点は、テレビ・カメラ32に対J
る垂直帰線消去パルスと一牧りる。 云い換えれば、ビデオ処理装置のデータ通路の構成し直
しは、ビデオ処理装置に対りる画素データの入力があり
得ない時である、テレビ・カメラの帰線消去期間の間だ
け行われる。 この装置が基本的にどの様に作用り“るかを例示する為
、利用者が、この装置が遂?−1L/ iEJる数多く
の静脈造影X線lla影診断手順の内の1つを遂行しl
こい場合を考える。利用者は単にどの手順を希望りるか
を、端末装置22のギーボードからポスト(CI) U
 20に命令しさえすればよい3.この時、ホスl−C
r) IJのソフトウ[アが、その手順を実施する為に
、l) V P−CI’) LJ 115がD V I
)の部品をiFシ<構成号ることが出来る様にする為に
、RAM119に送出される全Cの命令データをij\
ス1へCl) Uに)lツレンブルさしる。例どし、C
1利用者が、関心がある血琶・に静脈?1躬したX線に
不透明4f媒質が到着覆る前のh刻に、器官の面管のマ
スク像を保形Jることを含む手順を実行したいと仮  
定する。この後、−運の後続の画像を保形りるが、その
時血管を流れる不透明な媒質の像が捕捉される。更に、
マスクの後の4枚の画像は累積又は積分し、それからマ
スク像から減算づる。この場合、ホスl−CI) Uは
、この手順全体を実施りる為に1)V P−Cl) L
ノコ15に供給】る必要がある全(のデータ又は符号ワ
ードをアッレンブルJる。ボス1− CP tJ 20
が、ビデオ・カメラ30のターゲット例えば順次走査様
式又は飛越し走査様式のいずれで走査し又は読出ずべぎ
かを決定づる符号ワードを選択する。史に、D V +
)の処理装置の作用をX線源をオン又はオフに転する時
刻と関係づりる?!′1号をも供給゛りる。ホス1〜C
I−’ LJは、ビデオ・カメラ30から出力画像デー
タが出て来る時刻の合間に、D V +)の全ての部品
の構成の仕直しを行う=27− 符耽を供給する。手順を実施するのに必要な全ての符号
がこ(D時DVP−CI)Ul 15(7)RAM11
9に転送される。 完全なX線検査手順を実施Jる為の符号又は命令1ノー
ドのリス1〜をこの明細書では処方と呼ぶ。 処方の中には、夫々のテレビジョン帰線消去期間が発生
したことに応答して、DVP部品の構成の什歯しをづる
、l) V P部品又はデータ通路を構成ψる為の動作
符号並びに関連した命令符号ワードの一連のバクットが
ある。これが、夫々のテレビジ:1ン帰線消去期間が発
生したことに応答し−c11) V P部品の構成のし
直しをする。この様な一連のパクットが、成る手順に対
するどの処h(Jも存在づるのが酋通Cある。例えば利
用者が手順を開始りる為にX線制御装置の手動スイッチ
28を閉じることにJζす、処方運行時間を開始するこ
とが出来るaX線がオン又はオフである時を知ら「る為
に、X線制御装置27から線121を介してDV I3
、−CI) LJに割込み信弓を送ることが出来る。 X線制御装置27は、母線]22及びレジスタ128− 23を介して、D V P −CI) tJを制御する
ことが出来る。I)Vl)−CI〕U115とビデΔ・
カメラ32の間の別の割込み線124は、ビデオ・カメ
ラに垂直帰線消去が発生したことに対応Jる信号をD 
V P −CP Uに供給づることを表わしている。 DVP −CPU115は単にバフラ1〜内の構成命令
を含む処方内の命令を解釈して、多重化器、掛算器、A
 L U、1」ノ1−及びその伯の機能部品に関連した
レジスタに命令ワードを供給して、このレジスタの命令
が関連した部品に、実施中の手順に適切な様に、画像デ
ータに作用りるか又はそれを通過させる様にり−る。レ
ジスタの命令ワードがD V P−CP tJ l〕r
 Iら%ノア F L/ ス/ チー タBl線116
を介しC1ブ[1ツク125で示した110インターフ
エイス装置を通じCビデオ処理装置のアドレス/データ
母線36に伝達される。 ROM122はインタープリタ・ブI−’1グラムが入
っている。このプ[IグラムはDV[) CPUがRA
 Mにあるごう2Δ処理装置構成命令lノードを甲に解
釈し−C1それを機能部品のレジスタに送出しこうして
部品が、フレーム毎に各々の垂直帰線消去期間が終った
後、場合に応じて、画像データの操作並びに演算をi−
Jう様に、条イ41づ【プられる様にリ−る。この為、
I) V l) −CI) Uは画像データの計帥又は
処理は何等行わない。泪粋並びに処理を1−Jう様にし
たら、処理された画像データを実時間で出力−すること
は出来ない。成るフレーム時間では、数十万回のデータ
の乗算又は加韓を行わな()ればならなくなることがあ
る。D V r)−C))LJでfrつた場合、これを
行うには何分もか)ることがある。 これに対し−(、D V Pの部品は、帰線消去期間の
間に設定された時又は構成された時、1゛つのフレーム
時間内に、又は約33m5で次のビデオ帰線消去期間が
発生りる前に、何万回もの演算を行うことが出来る。 構成用命令バケツ1〜又は形式の内容の1例が第2図に
示されCいる。完全な処方の例が第3図に小されており
、これは数字135で包括的に示したゾ1−1ツタの積
重ねC表わされCいる。DVPがどの様に制御11され
るかは、第3図の処h135 (7)実イーiを説明す
ることによって例小りる。この処方は、X線に不透明な
沃素化媒質が存在しないマスク像フレームに対Jる画素
が得られて、フレーム記憶装置1(FMl)に貯蔵され
る場合である。 この後、不透明41媒質が血管に入った状態ぐ画像を求
め、この画像が[:M2に貯蔵される。ぞの後、史に3
−)の注射後の画像がトM2に貯蔵されて−いる画像に
相次いで加詐され、F M 2に戻される。 この後、F M 1にある画像をFM2にある積分した
画像から減算し、差像をディスクに貯蔵づる。 手順を働かせる前に、RAM119に下方装入される幾
つかのパケットの様な命令バケツ1〜の内容が第2図に
示されている。このバケツ1〜はその後に続くデータパ
ゾ[1ツクが何を意味リ−るかを特定りる16ピツ1〜
のデータ・rノード136を含み、これは8ビツトの動
作符号ど、10−L 5 、 L、 011及びl) 
Fと呼ぶ8個の制御ヒラ1〜を含む。10Fはリンク・
オペランド・フラグワードの略である。D[はデータ・
フラグである。この形式では、ホストCPUとD V 
P−CP Uの間の通信又は関−31= 係は、局所パラメータI 0−15と呼ぶものによ−)
で定められる。いずれかの局所パラメータを考慮りべぎ
かどうかは、動作符号ワード136 t;二あるピッ1
〜l O−1,5の内のいずれかがヒラ1〜され(いる
かいないかによる。典型的な局所パラメータがワード形
式で示され′Cおり、遂イラし得る幾−)かの機能を例
示しでいる。勿論、動作符号及びこれらの局所パラメー
タが、必要に応じてセラ1〜並びにセラ]〜されていな
いピッ[−で構成された16ヒツ1〜のディジタル命令
ワードを構成りる。 この発明の重要な特徴であるビデオ・フレーム毎にI)
 V l)の部品の構成を行うのは、第2図のブ[1ツ
ク138にある大域パラ′メータGO−G15C′ある
。(f意の人1或パラメータa o −、−a 15は
、リンク・オペランド・フラグワード(10F )にあ
る対応Jるピッ1〜Go−G15がレットされている場
合に実行される。LOFは数字137で示しである。ホ
ス1〜CPUが、大域パラメータが存在すれば、動作符
号ワード中の10Fビツトをレッ1〜する。存在するパ
ラメータに対応するピッI〜32− がLot−ワード(゛1!ッ1〜される。 演算機能パラメータG Oを考える。ごれは、特定のフ
レーム中に行われる演算機能があるどづれば、こういう
m ’;I II能を打う装置を設定櫨るの【こ適当な
16ビツ1〜符号ワードにj、つC表わされる。 MUL l 1.MULT 2.AI LJl及び△1
(J2か演算機能を連打1Jる。ホスl−CI) U 
20は、l)V l−:) −CI’) Uの1<△M
119に処方を下り装入づる前に、ヒデΔ・カメラの帰
線消去パルスがブLIFした後に、)))n器及び八[
−(Jを設定りる為の処/jを構成づる命令中の通■な
ビットをレツ1〜りる。 云い1φえれば、基本的にはD V P −CP U 
G、L演算機能制御命令1フードを解釈して、それを多
重化器及びA L Uに関連したレジスタに旬号ワード
どじ(jスる。この鍔号ワードが、フレーlいく1つ又
は複数)に対4る画像データが処理されでいる時に、1
) V l)の部品がりるものと定められ−(いること
をする様に、これらの部品を設定づる。例えば、MUl
 12は、垂ll)帰線消去パルスに続く特定の期間の
間、何等乗紳作用をづることを髄求されないことがある
。この場合、演算機能符号は<r < Tよい。他n 
、 M LJ 1.−1’ 2で、選ばれた一定の81
数に2だけ、画素データに倍率を掛けることが要求され
ることがある。この場合、大域パラメータ・ビットG8
がレットされ、大域パラメータのリストには、定数に2
に対する16ビツトの命令符号ワードがある。勿論、l
) V P −CP UはRAM119にあるに2ワー
ドを解釈し、対応J−る命令をMU L T 2に付設
されたに2レジスタに送出し−C1乗綽二F稈を遂iJ
する様にそれを正しく設定覆る。 演算処理装置の多重化器も、演算MUX1,2及び3を
設定りる為に入域パラメータG1が存イfすることを表
ねり為に、1.、 OFワードのビット01が1?ツ1
−されることを別にすれば、同様に設定される。記憶装
置人力MUX80,81及びフレーム記憶装置1M1.
FM2は大域パラメータ・ワードG2によって制御され
る。これらの部品は、ピl−A・7Jメラのターゲット
がカメラ制御波防35を通じC順次走査様式で読出すか
飛越し走査様式′c′読出Jかが制御されているのに従
って、適正IJ Ili!I刻にFMl及びF M 2
の書込み並びに読出しを行う様に設定される。第2の入
域パラメータ・ワードG3及びG4がl) V rj人
力MUX7I4及び出力MUX59−61を制御する。 大域パラメータ・■ノードG5は16ビツ1〜の符号ワ
ードであって、カメラ制御装置35を通じCビデオ゛・
カメラ制御りる。このワードは、所望の利得レベルにり
・1し、!1【びに順次様式又は飛越し様式のいずれか
の走査に対し、ビデオ・カメラを設定Jる為に、セット
され又はレグ1−されていないビットを持つ。 1− OFワードのビットG6がレグ1〜されでいれば
、ビデオ・ディスク記録装置67にλ・jリ−る制御ワ
ード、即ち入域パラメータG6があることをポリ−。ヒ
ラ1〜は、記録装置がなづ−べき態様に従ってセットさ
れ又はレットされない。これらのピッ1〜で形成された
符号ワード06が解釈され、第1図のN線142を介し
て、ビデオ・ディスク・インターフェイス139からビ
デオ・ディスク記録装置67に供給される。これらのピ
ッ1〜は記録装置35− を始動又は停」lさμることが出来ると共に、例えば新
しい1へシックへ歩進づる様に指示することが出来る。 第2図Cは、入域パラメータ・ワードG 10−G13
には伺bm能が割当Cられていないが、これらが利用し
得ることは、今の所L) V I)にはない部品と現存
の部品との間の相互作用が出来る様にしl−4つでの相
り作用を制御するのが容易であることを暗示している。 第2図に16ビツ1〜のデータ・フラグワード140が
バケツ1〜の一部分であることが示されている。動作符
号ワード136中のピッ1〜D Fがゼットされている
と、これは、データがパケットと共にホスl−CP j
J 20からI)VP−CI’)Lノに転送中であるこ
とを示す。フラグワード140は、CP1ノの記憶装置
からD V I)−CI)Uに転送すべきデータ・ワー
ドのカラン1へを示す。l) V P −CI〕IJは
データ・ワードを泪数して、この数が正しいことを検証
することが出来る。 入域パラメータG14及σG15はレグメン1〜36− ・アドレス及びAフセツI〜・アドレスのパラメータと
記され−Cいる。これらのワードはホスl−CP(Jの
記憶装置の内、データの読出しを開始づべさ一データの
アドレスをD V P −CP Uに知らぜるだ1:J
 ′cある。勿論、X線手順が開始に\れる前に、この
手順の処方全体がホスl−CI) Uからl) V P
 −CP Uに下り装入される時に、データがあれば、
イのデータがDVlつ−CP Uに■方装入される。 テレビ・カメラの垂直帰線消去が発41−シIにとに応
答して、ことことくの画像データ・ル−ムに対してCI
) 1.Jの部品がどの様に構成し直されるかを更に例
示する為、第3図のX線手順135の一部分に対づ−る
処方を説明する。この処方の初めの部分はマスクX線像
又は汗割前の画像を保形しこのマスクを表わ°リディジ
タル画累データをフレーム記ij!装置1に貯蔵づる。 この後、1番目のi十射後の画像を撮影し、この後の相
次ぐ3つのン1射後の画像を1番目と共に積分し、その
後積分した和をFMlにあるマスク像から減算覆る。第
3図で、一番十のブ1]ツクを右側に拡大しく、1M1
にマスク像を入力する為にI〕V l−〕を構成するパ
ケットの細部を小しCいる。構成(CON F I G
 >バフラ]−・パラメータがブロック146内に示さ
れCいる。ブ[1ツク146で、符号ワードは、第2図
につい−(説明した様に実際のディジタル・ワードC・
はなく、グラフ式に示されている。第3図て゛、C0N
I−IGに対づる動作質量が示されでいる。こねには、
入域パラメータが存在引るかどうかを示1ビットと、X
線源がその時オンCあるか一47’C”あるかを示づ一
ピッ1〜とが付設されている。 いずれにけよ、フラグワードしOF中のピッ1〜G2、
G3及び05がこの例ではレッ1〜されたものとしくい
る。第2図を児れば、G2に対づる符号1ノードが必要
であることが判る。これは、それが記@装置制御装置に
関係し、FMlがビデΔ・カメラからの人力としてのマ
スク像並びにそれに続く人力処理装置の構成要素を受取
るからである。 入域パラメータG3は、人力処1!1!装置の母線11
)からFMlへ画像データを多重化づるのに入力MLJ
X8()が関係しτいる為、′rJ号ワードを必要とり
−る。カメラの利得並びに飛越し走査様式か順次走査様
式かを選ばなtyJればならないの(・、カメラ制御装
置に対りる大域パラメータ符yづ【ノード05が必要C
ある。飛越し様式を選択したと仮定する。フレーム記憶
装部コはこの時、F M 1を飛越し様式′C書込みH
つ読出すピッ1−を持つ制御ワードを使う。CON F
 I G動作付月に関連したy’ −夕がなく、イのど
ットD F h< l?ツ1〜されく−いイfいど(I
G定する3、前に述べIこ様に、フラグワード1.−0
ト中でフラグ・ピッ1−G2.G3及びG5がレッ1〜
されている。この為、記v1装館人力M U X Vl
?びに制御装置の為のG2.入力MUX80の制御装置
のG3.並びにカメラを制御りる為の05に対づる命令
ワードがある。第3図で、ゾ[−1ツク146内の行G
2は記tii1装置の制御を承り。1−Mlの書込みが
飛越し様式であることを示すごツI−がlごツトされて
いる。1−Mlの轡込みが飛越り、様式〇あることを小
づ別のビットがレッ1−されている。 [:Mlの基本的な出込みの為に別のビットがレッ1〜
されでいる。1−Mlの入力がビデオ・カメラか39− ら来ることを承り別のビットがセラ1〜されている。 11M2の内込みを禁止する為に更に別のピッ1〜がレ
ツ1〜されている。勿論、第3図のjl」ツク146の
t−JG 2で承り符号ワードが、大々゛′フレーム記
憶装置1及び2のレジスタ並びにカメラ制御装置に送ら
れ、これらの部品が−ににjボべた様に作用する様に設
定又は構成される。 ブ1−1ツク146にはG3に対づる符号ワードもあり
、これがI) V P −CP Uによって解釈され、
入力MUX80,81に送られ゛c1画像データがMU
X81を通過しない様に締出すが、データがM U X
 80を介してF M 1に通過出来る様にJる。 05、即ちカメラ制御ワードを持つ行では、カメラの高
い利得並びに飛越し走査を行わせるピッ1へがセットさ
れている。 ブ[]ツク1/16に示ず構成が実行されると、マスク
像データが、帰線消去パルスに続く最初の111間の間
、F M 1に貯蔵される。D V I)−CI)Uが
次のビデオ・カメラの垂直帰線消去パルスが発生したこ
とに応答しU、DVI)の部品を処15135−7I 
O− 内の一番上から2番目のブ[1ツクで、次のX線画像に
対するデータを1−M2に入力づる様に構成fJる。こ
の構成の為の第3図の構成データ・バフラh 147は
、バフラ1〜146と略同じて゛あるが、G2ワードは
適当なピッ1〜がレッ1〜されi(、(i!i]“j1
35内の一番上から2番目のブl]ツクに示づ様に、画
像内索データが[:M2に送られる様にしている点が違
う。勿論、1−M2に対する書込みを行わlるピッ1〜
がレッ1〜される時、別のピッ1〜は[Mlにス・jづ
る古込みを禁止する様にヒラl〜される。 この時、1−Mlにマスク像があり、X線に不透明な媒
質又は沃素化染料が関心が持たれる血管に既に入っでい
る様な後続の画像が1−M2にある、1次に処方は、3
つの画像を求め、それらを1M2にある画像データと共
に積分又は加粋し、次に和をF M 2に貯蔵しCがら
、[−M2にある積分しIこ画1鍮から1−Mlにある
マスク像を減r3ηる。[M2に人力して[−M2に貯
蔵する過程を繰返り為に、D Oループが使われる。1
〕0ルーゾ符5,3が、D Oルーフ”を実施号−る命
令パケットと共に下万装人される。l) Oループは、
特定の回数だけ繰返Jべき構成動作の前にある。DOル
ープは、構成指令とは異<rす、−ル−ム時間を占めな
い。これは繰返し動作の為に入れるマーカの様4Tもの
である。 これは構成を特定りる為に使われるパラメータを含んで
い4tい。[)0ルーゾ命令は第3図のブ[−1ツク1
48内にある。l) 0ループは局所パラメータを使う
。これは1【コック148の最初の行に承り様な特定の
動作符号を持っている。この場合、動作FJ’4に関連
しIこ局部パラメータ・フィールド内の1つのピッ1〜
が[ツ1−されて、Doループを繰返づべさ回数がD 
Oループ局所パラメータ・リスト内に特定されでいるこ
とを示ず。ゾ「゛1ツク148に示り様に、この特定の
例では、パラメータLOが、DOループが3回繰返され
ることを特定している。勿論、16ビツI〜の命令ワー
ドが使える様な商業的な実例では、Doループは希望に
よって65.000同以上繰返すことが出来、それとも
l) Oルーl命令はバケットで1[!Jl下方装入し
きえ1ればJ、い。更に、一度にI) V P −、C
PUに装入される同じ処方内にl) Oループを持つ多
数のバケットを含めることが出来る。 第2図の処方135に示り一様に、最初の1)0ループ
に出合った後、l) V Pの部品の構成のイ1直しを
実行しなりれはならない。D Oルーfに適用される構
成が7 r、Iツク149に示されCいる。この例では
、カメラからの人力が人力処理装量を介してトM2に加
算され、I−’ M 1に害込んで戻される。 この為には、適正な命令を寄る為に、演算機能を考える
ことが必要である。演算が関係しているから、第2図の
演算機能大域パラメータGoに対りる適正な符号ワード
を考慮しな(Jればならない。 史に、演算機能と共に、演算MUXに対号る局部パラメ
ータG1の?′1−号ワードも装入しなければならない
ので、演算処理装置に入るM U X 2及び3の制御
ら考慮しなければならない。フレーム記憶装置1−Ml
及びFM2に於Uる読出及び書込みがあるから、02に
対する大域パラメータ符号ワードが必要ひある。人力M
ΔX80.81が関係している/]目ら、G3を使う。 この例では、出力MU43− Xは関係ノ〕〜<7いの?’、04人域パラ大域タは必
要り(4rい。ヒラ゛A・カメラのfli’l Ifが
必要rあるから。 入域パラメータG5に対Jる符号ワードを入れなりれば
i、; I−)ない。この特定の例では、画像データの
倍率作用がないから、倍率作用を発イ1−シない、即ら
定数に1叉はに2の型枠を否定するピッ1〜がセラ1〜
された07及びC8に対する符号ワードが選定される。 倍率作用はないが、最初のA1〜LJ 1は加算器とし
て使い、定義により、データは掛算器MUI11及びM
UL12を通らなりればならないので、入域パラメータ
G7及びC8に対する符号「ノードは、1の乗算を生ず
るものであり、これは中にデータを多重化器に通過させ
ることに相当づる。 第3図のブ【]ツク]49について説明Jると、−杏子
の行でC0NI−IGに対する動作符号が命令フィール
ドの大域パラメータと共に特定されでいることが判る。 @論、動作符号はブロック136の1番目の行にあるC
 ON F I Gに対覆る動作符号と同じである。ブ
ロック149の2番目の行44− 一〇、リンク・Aペランド・フィールドl−OFが、使
われる人1jlll能を特定しているが、これは既に説
明しl、: 、。 演算機能は1番目の入域パラメータ00である。 Δ1−U1で人力画像データをFM2にある画像データ
に加算し、その結果をFM2に貯蔵りる様にどツ1〜が
レッ1へされている符号ワードが選択される。入力画像
データを直接的にFM2から通過させるのが希望である
から、人1或パラメータG Or:ビットをレッI〜し
て、画像データが直接的にA +−U 2を通過さする
様にしなければならない。A I−(」1で人力画像を
F M 2にあるi!jI像に加算する機能は、10ツ
ク149の行Goぐ図示的に示されているが、他の場合
と同じく、任意の機能はディジタル・ワード・ビットで
表わされる。A 1.、 L)2を通過ざ′ける行GO
のビットも同じことである。 演算MLJX大域パラメータG1も関係し4゛いる。 フレーム・データの加算は八[し)1で1:Jわれるの
ぐ、M tJ X 2も、FM2からのデータを持って
来る様に設定しなりればならない。このため、パラメー
タG1のピッI〜がセラ1〜される。実際には、筒中の
為、命令G 1 ′c、 M LJ X lfi F 
M 2 カらデータを持つC来て、M U X 3を介
してA l−U 1に牛の画像デ゛−タを持つC来て、
M U X 1を否定り゛る様な棺号1ノードが選択さ
れることがill解されよう。 記憶装置人力MUX及び制御装置をノド右する大域パー
ツメータG2に対し=Cは、トM1を禁止し叉は書込み
をlず、演算処即装置MPをF M 2に出力し、f−
M 2に対して飛越し形の出力及び゛人力を特定し、生
の画像データをF M 2に書込まIJる符号ワードが
使われる。 入力M tJ X 44に対しては、入域パラメータG
3が関係する。Q3に対ツる符号ワードは、M UX4
4が△DC42からのデータをD V Pに転送Jるこ
とを特定するワードCある1゜ カメラ制御装置の大域パラメータG5は、カメラが高い
利得を生ずる様に制御され、消去されず、11つ飛越し
様式で動作することを特定するワードひある。前に述べ
た様に、定数に1及びに2に関係りる大域パラメータG
7及びG8に対しCは、イータが川・稗器1又Eま2の
いずれに於てもイ8率を掛【づることがない様に、これ
らの定数が1に等しくなる様な命令ワードが選ばれる。 1) Oルー1が3回繰返されると、動作符号(、二応
答しCI) Oを終らUる。この時、処方135に示J
様に、D V )) =CP Uは、F−M 2にある
も1分Yは加算し/j両画像ら、FMlにあるマスク像
を減算Jる新しい構成を作り、差の画像データをビデオ
・ディスク記憶装置67に転送する。 以上の説明から当業者であれば、第3図のW1h135
の残りの部分をどの様に実行づるかは明らかぐあろう。 この手順を開始づる前に、処方全体がD V +” −
CI) U (7) RA M 119 ニ’T’プフ
装入されることに注意されたい。手順の間、l) V 
l) 、−、CI)(Jは、構成並びに1〕Oループに
対する仝Cの命令ワー トラ利用L +N ル。I) 
V l〕−CP U l;L ill ニvJ63ワー
ドを解釈し、D V Pにある種々の部品が適!1ニな
順序でその機能を実□行りる様に、こわらの部品のレジ
スタを設定づるだ【ノひある。 十に述べIこ1つの構成指令の他に、l) O及び1−
47− N 1)I) 0の間に史に多くの構成指令を装入Jる
ことが出来る。実際、異なる構成を任意の同数だり繰返
り為に、l) Oルー1を取巻り1〕0ループを設【ノ
ることか出来る。然し、重要なことは、ことことくの構
成が、ビデオ・カメラの垂直同期及び帰線消去パルスの
立上りの発生と同期していること’r s ル。実例テ
ハ、(’) V 1)−CP U (7) RA M 
119に500個もの多くの命令ワードを下方装入リ−
る様になっている。然し、DOループを使うと、実行し
得る実際の命令の数は65.000より多くに達゛づる
ことがある。前に;ホべた様に、l) V I’)−C
P Uは、D V +〕の種々の部品に関連したレジス
タを設定りる命令を得る為に、ROMをアドレスしなく
Cもよいことに注意されたい。事実1−1DV+)−C
F)Uは命令を順次読出し、構成の間、それらの命令を
種々のレジスタに転送するだtel −(゛ある。 第3図のゾ【−1ツク1/I9の動作符号の構成の行に
、X線オン又はオフ・ビットと記されている。 これは、X線装置がどうなっていても、構成を実−/1
.8− ?jし寄る様に命令を71号化し得ることを例示ζJる
為(こ入れである。成る揚台、X線管が既(−A〕ノに
転じCいな【プればI) V t)に画像デ゛−タを人
力−りるのを否定するのが望ましいことがある。例えば
、ホス1〜CI) Uは、オペレータがf動スイッJ2
8を作動し7jことに応答しU、X線管をオンに転する
様にX線制御装置1J命令することがある。電力線路周
波数のゼロ交差があつCX号−ジをおさえるまで、X線
管に対する電力をオンに転じ(−はならないし、X線管
の回転子が定速に達り゛ることが必要ひある。この為、
X線が実際に発生されるまひ、構成を抑制しC実f′i
 Lない様に、重自帰線C肖六の同期の他に、X線どの
同期−1)とる。このX線同期仁号が実際には割込みで
あり、それが第1図のDVr)  CIJJ115の割
込み人力121に送られる。 第:3図の処1.6135の重要な特徴は、1つ叉は更
に多(の体1ト命令が含まれ(いることC゛ある。。 こういう1つの命令が処1i 135の十から2香目の
1[−1ツクに示されている。体11−命令は処りの実
行がこの点ぐ故意に停止されIこことを、システム制御
器Cあるホス1〜OP LJ 20に知らUる。典型的
な場合が第3図に示されており、この場合最ρjに1」
わねることは、マスクを構成しr F M 1に人ノJ
りることである。オペレータは、マスクが満足リベさb
のであることを確める為に、このマスクを表小Jべきで
゛ある。そうしないと、別のマスクが得られることがあ
る。システム制御器115が利用者インターフェイス2
2からのオペレータの人JJに応答しC1別のマスクを
得る。この代りに、システム制御器がオペレータの別の
入力に応答し−C,91ツノの実行をrlj聞する。 要約づれば、カメラの垂自帰線消去仁号並びにX線■h
目y1信号の様4丁重要なタイミング信号を基準としC
ハードウェアを万能的しこ■つ無制限に構成づ−るIJ
法を例示しIこ。云い換えれば、命令をフレーム毎(こ
マーカの解釈により、テレビジョン画像処理装置の制御
の問題に適用し得る万能的な制御の考えを説明した。プ
1−1グラミングは極めC融通↑メ1がある。DV I
)−CI)IJは、l) V l)に於1−」る実行J
、リヂっと前に、任意の処方又は手順がCI) UのR
A Mに下り装入される為、1〕\/ P −C1つ(
Jは貯蔵711グラムを必要としない、、、ij\ス1
〜(E p L、Iは無制限に多数の命令を発生づる様
に11’lグラ/、づることが出来るので、1く八Mは
略無制限の多様な手順を行う為の新しい情報を受入れる
様に富に空いCいる。無制限の数の処りに対−りるデー
タは、ホスl−CI) tJ 20に関連したフ1−1
ツビ・ディスク21に貯蔵しrおtJばJ、い。異なる
手順を行う為に使うことの出来るデ2fスクの数に制限
は/iい。 これは、[’l V P−CI) IJが1’< OM
から命令を読取る普通の方法と際ttっだ対照をなす。 こういう場合、新しい診断手順を考える度に、ROMチ
ッゾを取替えるか或いはブ1−1グラムのイ」直しをし
なりればならなくなる。 当業者であれば、1〕に簡単に説明した積分手順の他に
、数多くの機能を遂(′jりる様にDV[)を描成し得
ることが理解されよう。例えば積分フレームをンスク像
から減幹しで、[−M2に貯蔵した後、D V +〕の
部品は、1M2の出力からの画素データ51− を+?1線!′)6を介しCイ■怠の1つのMLJX!
:+9.60又は61の人力に供給して、fイスク記憶
装;t+゛67ぐ積分しl、:差像を種々記録したり、
或いは70(S−小り様へ一1′)のテレ」で・モータ
ぐ表小Jる様り一構成りることが出来る1、こ)に説明
した「11期構成/J法を用い(j゛イジタルビデオ処
理装置が連打し得るこの他の診断手順は、O12掲の係
属中の米l、■’1 ’if(出願通し番号第271.
31/I号に見られる通り(゛ある。 ]゛イシタル・ビ/”A処理装置を制御りることに関係
しlこ構造1−及び機能的な特徴を、当業者がこのブし
明を実施し有る程度に詳しく説明しl、: ノi<、こ
の説明は例であ−)にの発明を制約ヅるものではないo
 tXの発明はいるいろな形て゛実m−?lることが出
来、特許請求の範囲の記載によつC制限されるのみ(パ
あることを承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1A図及び第1B図で構成されてい(、ディ
ジタル形螢光透祝法を実施りるX線装置及びディジタル
・ビデオ処理装置の重曹41部品の5 2= fr’lツク図、第2図は処方内にある命令バノノッ1
−の内容を説明する表、第3図(まf−rジクル・じデ
Δ処理装置どイで実1−Jシ得る多くの処方の内の’N
i定の処IIの内容を小り表(・ある。 1.1 ’<K符同のd)明 20:ホス+−CF) LJシステム制御器22:(〕
 R1−未 端 装 iこIJ32:ビiA・カメラ ご36:アドレス及びデータI(J線 39.44.!IL 60.61,80,81゜MUX
l、  MjJX2.  MLJX3  :  多重化
器MIJ111 、 M(JL 12 :掛算器Δ 1
−1〕  1  、  A I  1ノ 2  :  
dゐ 珂(演 号す 装 置4り、   l   U−
I   1.  6  F) 、68:  ル ッ く
ノ ノア ツ  ノ′ テーブル RE G :レジスタ 119:RAM 特n出願人 げネラル・」レフ1〜リツク・カンバーイ代理人 (7
630)  生 にイ 捻 −第1頁の続き @発 明 者 ロイヤル・レイ・モース・サード アメリカ合衆国ライスコンシン 州つェールズ・マーガレット・ メアリ・コート・ニス8ダブリ ュウ38381 質発  明 者 ユージイーン・ウィリアム・ベルゴル
ツ アメリカ合衆国ライスコンシン 州ダウズマン・ワイルドフロア ・コート・ダブリュウ360ニス4 75 千−続祁■E書く方=式) %式% 3、補正をJる者 事f1との関係      特W[出願人任 所  ア
メリカ合衆国、12305、ニコーヨーク州、スクネク
タデイ、リバー「J−ド、1番名 称  ゼネラル・土
しクi・リック・カンパニイ代表省  」Jムソン・ヘ
ルツゴツト 4、代理人 イ1 所  107東京都港区赤坂1丁目14番14号
第35興和ビル 41ii!i 日本ゼネラル・エレクトリック株式会社・極東特許部内
昭和58年2月2日 (発送日:昭和58年2月22日) 6、幇i正の対象 (1)願書の前記以外の発明者の欄 (2)明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補■の内容 (1)前記以外の発明者: 別紙のとおり。 (2)図面の簡単な説明: 明細書箱5)4頁第2行、[説明づる表−1を1お1明
するプ[]ツク図]に訂正する。 明細田第54貞第4行、[示ず表J/!!:「示ずブ[
]ツク図」に訂正づる。 8、添付書類の目録 訂正願書           1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)多重化器、掛算器、記憶装量、ルックアップテーブ
    ル及び演算論理装置の様な機能部品を含むデータ通路を
    持っていて、該機能部品が夫々命令符号ワードが供給さ
    れたことに応答しで、特定の様式で゛動作する様に条件
    づりられ、前記データ通路はX線螢光透視装置でビデオ
    ・カメラを用い(得られI、:×線画像フレームを表ね
    リディジタル画素データの処理をi′jう様に種々な構
    成に仕ることが出来、史に、ボスt−Cp uシステム
    制御器、複数個のX線画像獲得手順及び画像処理手段を
    構成4るディジタル符号命令を貯蔵づる記憶手段、及び
    前記手順の内の任意の手順を実施する様(こホスl−C
    P Uに要請づる利用者インタフェイス手段を持つディ
    ジタル・ビデオ処理(D V l’) )を実時間で制
    御する方法に於C1成る手順を実施づる時刻の前に、前
    記ボスl−CI) UからD V PClンしJに結合
    されたディジタル記憶装置Nに、該1) V [)CI
    −) LJの制御の下に手順全体を実施Aる為の命令ワ
    ードのリス1〜(処1〕)を下IJ装入し、該処h【ま
    、前記機能部品が前記データ通路を構成づる様に指令り
    る命令行列ワードに対応Jるワードの一連の構成命令パ
    クッhを含んでおり、前記じブA・IJメラのフレーム
    に対する垂直帰線消去別間の発4と一致しC前記1) 
    V P −CP Uに対して割込みを発生し、該D V
     l” −CI’) Uは各々の割込みに応答して、フ
    レーム時間の合間の現在の消去期間の間、パクッ1〜内
    の命令符号ワードを選択的に前記機能部品に供給して、
    該部品が命令された様式で動作する様に条件づけて、前
    記データ通路を設定する工程を含む方法。 2、特許請求の範囲1)に記載したIj法に於て、前記
    D V P −CI’ jJが応答しU I) Oルー
    フ″を劣性りる様な命令を前記処り内で・バケッ:への
    前に含めると共に、前記1つV P −CP LJが応
    答しUDOループを終らせる様4丁命令を1つ又は史に
    多くのバケラ1〜の後に含めることにより、1フレーl
    \11.!i間に対づる1つの構成パケットにある命令
    によっC構成された構成を、予定数のフレームIFJ間
    の間繰返さLる上程を含む万を人。 33〉特許i1’を求の範囲1)に記載した方法に於て
    、前記処1ノが、該処りの実行が停止したことをホス1
    〜CI) Uシステム制御器に知らせる体重命令を含み
    、前記システム制御器がオペレータ入力に応答しC前記
    処方の実行を再開り−る方法。 4)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、X線の
    オンyはAフ状態と処りの実行と対応づり(、非同Il
    l的な外部事象が発生しlこ時、処方の実行を中断し又
    は内聞する様に°リ−る工程を含む方法。
JP57192599A 1981-11-13 1982-11-04 デイジタル・ビデオ処理装置を実時間で制御する方法 Pending JPS58146335A (ja)

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