JPS58145356A - ダイカストにおける高速射出速度計測装置 - Google Patents
ダイカストにおける高速射出速度計測装置Info
- Publication number
- JPS58145356A JPS58145356A JP2687682A JP2687682A JPS58145356A JP S58145356 A JPS58145356 A JP S58145356A JP 2687682 A JP2687682 A JP 2687682A JP 2687682 A JP2687682 A JP 2687682A JP S58145356 A JPS58145356 A JP S58145356A
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- JP
- Japan
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- speed
- pulse
- injection
- circuit
- pulse width
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダイカストマシンにおいて金製に注#ht
行う場合の高速射出速度tS動計絢する装置K11lす
るもOである。
行う場合の高速射出速度tS動計絢する装置K11lす
るもOである。
一般に、ダイカスl)鋳造条件を管層する目的で、射出
工程における高速射出速にの針側が行われる。vl来、
この@OA達射出這皺の計絢装置としては、平絢遮at
自動計絢するよう構成したものと、高速区間の一部を一
関計−するよう構成したものとが知られている。
工程における高速射出速にの針側が行われる。vl来、
この@OA達射出這皺の計絢装置としては、平絢遮at
自動計絢するよう構成したものと、高速区間の一部を一
関計−するよう構成したものとが知られている。
すなわち、前者OXF均遭at−動針絢する方式は、h
えば纂/gに示すように1区間ムO平均過度−βt−t
t綱するものである。従って、こO樵の計一方式によれ
ば、第1Hに示すような射出速皺籍性を有する40に対
し、知9えい高速射出速度αに比しかな9小さい計−値
となる一点がある。
えば纂/gに示すように1区間ムO平均過度−βt−t
t綱するものである。従って、こO樵の計一方式によれ
ば、第1Hに示すような射出速皺籍性を有する40に対
し、知9えい高速射出速度αに比しかな9小さい計−値
となる一点がある。
また、後者の高速区間0−5t−閾針欄する方式は1例
えFi第JIIK示すように1射出−始から高速域に違
する所定の位*J+、l@t一定め。
えFi第JIIK示すように1射出−始から高速域に違
する所定の位*J+、l@t一定め。
この設定位置j1から11区間の平均遮fを針観するも
のでああ、しかしながら、ζOIlの計#j方式によれ
ば、射出開始から所jlO位置j1は必ず高速域の安定
し九領域Kll定する必要があり1例えば纂Jga、b
に示すように射出遮f特性が変化し九場合に計測饅が大
−Kt化する重点がある。
のでああ、しかしながら、ζOIlの計#j方式によれ
ば、射出開始から所jlO位置j1は必ず高速域の安定
し九領域Kll定する必要があり1例えば纂Jga、b
に示すように射出遮f特性が変化し九場合に計測饅が大
−Kt化する重点がある。
そこで、本尭明看等は、前述した従来の^速射出速度計
絢@皺の間難点tIL叡すべく極々検討を重ねえ結果、
射出機11B)111m状meパルスセンナで検知し、
このパルスセンナで得られるパルス信号から所定Oタイ
ミングでパルス幅【41[出し、このパルス幅デーメ會
射出−始時から射出終了時まで記憶回路KI!に時的に
記憶し、射出終了klIl記tii回路に記憶され良デ
ータから高速区間の平均速普−t−演算すると共にこの
sP−均速度以上のパルス幅データよりさらに平均迷跋
を演算することKよp%遍正な高速区間の高速射出速度
を算出することかで龜、前配間勉点【解消し得ることを
突き止め友。
絢@皺の間難点tIL叡すべく極々検討を重ねえ結果、
射出機11B)111m状meパルスセンナで検知し、
このパルスセンナで得られるパルス信号から所定Oタイ
ミングでパルス幅【41[出し、このパルス幅デーメ會
射出−始時から射出終了時まで記憶回路KI!に時的に
記憶し、射出終了klIl記tii回路に記憶され良デ
ータから高速区間の平均速普−t−演算すると共にこの
sP−均速度以上のパルス幅データよりさらに平均迷跋
を演算することKよp%遍正な高速区間の高速射出速度
を算出することかで龜、前配間勉点【解消し得ることを
突き止め友。
従って1本発tSO目的は、射出機構の移動状llをパ
ルスセンナで検知し、射出開始時から射出終了時までK
おける前記パルスセンナから出力されるパルス信号より
所定のタイミングで検出されるパルス幅データを記憶し
、射出終了に際し記憶され死金パルスーデーメを演算照
合することkよ#、1111単な構成で遍正なTo速射
出違速度計at達成することがで龜るダイカストにおけ
る為速射出速度計測定装置を提供するKある。
ルスセンナで検知し、射出開始時から射出終了時までK
おける前記パルスセンナから出力されるパルス信号より
所定のタイミングで検出されるパルス幅データを記憶し
、射出終了に際し記憶され死金パルスーデーメを演算照
合することkよ#、1111単な構成で遍正なTo速射
出違速度計at達成することがで龜るダイカストにおけ
る為速射出速度計測定装置を提供するKある。
前記の@的を達成するえめ1本**Xおいては、射出機
WOS―状at検出すゐパルスセンナト、パルスセンナ
Oパルス信号から所定のタイ々ングでパルス幅を検出す
るパルス幅検出−路と、パルス−検出回路で得られる射
出−細特から射出終了時鵞でのパルス幅データ1鰻時的
に記憶する記憶回路と、記憶回路に記憶された全パルス
幅データから高速区間O平均遮lI!を複数段階に照合
しながら演算する演算回路と、演算回路で算出され九平
均連1を表示する表示(2)路とから構成することを特
徴とする。
WOS―状at検出すゐパルスセンナト、パルスセンナ
Oパルス信号から所定のタイ々ングでパルス幅を検出す
るパルス幅検出−路と、パルス−検出回路で得られる射
出−細特から射出終了時鵞でのパルス幅データ1鰻時的
に記憶する記憶回路と、記憶回路に記憶された全パルス
幅データから高速区間O平均遮lI!を複数段階に照合
しながら演算する演算回路と、演算回路で算出され九平
均連1を表示する表示(2)路とから構成することを特
徴とする。
前記の高速射出速度針側装置において、パルス幅検出囲
路は、内部にりpツク発生at備え。
路は、内部にりpツク発生at備え。
クロックのタイ電ングに合せてパルスセンナから供給さ
れるパルス信号の全パルス−を検出するよう構成すれば
好適である。
れるパルス信号の全パルス−を検出するよう構成すれば
好適である。
また、演算−籍は、記憶回路に記憶されている全パルス
物デーlから高速区間の+均速*1演算し1次いでこの
ようにして得られる平均速度以上のi&違区区間おける
平均装置を拳次任意圓数演算し、鍛終的に算出された平
均速腹會高速射出達度として表示囲路KIN示させるよ
う構成すれに好適である。
物デーlから高速区間の+均速*1演算し1次いでこの
ようにして得られる平均速度以上のi&違区区間おける
平均装置を拳次任意圓数演算し、鍛終的に算出された平
均速腹會高速射出達度として表示囲路KIN示させるよ
う構成すれに好適である。
次に1本発明に係る為速射出速度針#j装置の実施例K
)自%添付#Amrを参照しながら以下詳細に説明する
。
)自%添付#Amrを参照しながら以下詳細に説明する
。
第参図は1本発明計IIII装置の一與施例を示すブロ
ック回路図である。すなわち%JII4I−図において
、本発明針側装置は、射出機構の射出速皺會検出するパ
ルス七yす10と、内部発生クロックによってパルス七
ytioで検出されたパルス信号のパルス幅を検出する
パルス幅検出回路lコと、パルス幅検出囲路/JKより
検出されたパルス幅データを記憶するパルス幅記憶四路
l−と、パルス輪記憶回路/参に記憶され九データから
^速射出速羨を演算する演31!−路14と、演II#
(ロ)路14で算出され九為違射出連皺を嵌示すゐ表示
回路/Iとから構成される。
ック回路図である。すなわち%JII4I−図において
、本発明針側装置は、射出機構の射出速皺會検出するパ
ルス七yす10と、内部発生クロックによってパルス七
ytioで検出されたパルス信号のパルス幅を検出する
パルス幅検出回路lコと、パルス幅検出囲路/JKより
検出されたパルス幅データを記憶するパルス幅記憶四路
l−と、パルス輪記憶回路/参に記憶され九データから
^速射出速羨を演算する演31!−路14と、演II#
(ロ)路14で算出され九為違射出連皺を嵌示すゐ表示
回路/Iとから構成される。
そこで、本発WAにおいては、前述し九回路構成からな
る計l1lll輌置によって、jlIi速射出速度の計
−を次の千mlK従って行う。
る計l1lll輌置によって、jlIi速射出速度の計
−を次の千mlK従って行う。
まず、ダイカストマシンの射出機構に1例えば第1図に
示すように、射出動作に伴ってパルス出力を送出するパ
ルスセンナ10を配設する。
示すように、射出動作に伴ってパルス出力を送出するパ
ルスセンナ10を配設する。
従って、このパルス竜ytioは、51Ij図に示すよ
うに、射出機構が―〔諺〕移動する毎にlパルスを発生
するよう設定される0次いで、このパルスセンf10で
得うレ九ハルX信号Fi。
うに、射出機構が―〔諺〕移動する毎にlパルスを発生
するよう設定される0次いで、このパルスセンf10で
得うレ九ハルX信号Fi。
パルス幅検出回路/JK供給する。パルス物検出回路/
コは、内部にクロック発生器−〇を備え、このクロック
発生器コOの発生するクロックによって単位時間轟シに
発生するパルス信号の全パルス幅をディジタル的に検出
する。このようKしてパルス暢検出回路/JKよ1経時
的に検出されゐパルス幅データは、パルス幅r憶回路l
参に重機記憶される。一方、演算回路/4は、パルス−
検出開路/J、パルス@記憶回路/参および識示a踏/
I會それぞれ制御するIil能を有し、これら音制御す
るための制御1個4I!t−発生するためKj宜外部信
号が供給される。
コは、内部にクロック発生器−〇を備え、このクロック
発生器コOの発生するクロックによって単位時間轟シに
発生するパルス信号の全パルス幅をディジタル的に検出
する。このようKしてパルス暢検出回路/JKよ1経時
的に検出されゐパルス幅データは、パルス幅r憶回路l
参に重機記憶される。一方、演算回路/4は、パルス−
検出開路/J、パルス@記憶回路/参および識示a踏/
I會それぞれ制御するIil能を有し、これら音制御す
るための制御1個4I!t−発生するためKj宜外部信
号が供給される。
しかるに、演jlfijl/4ハ、外部*−11K j
ツて射出−始状論t−判断すると、前記パルス幅検出回
路/コより経時的に検出されるパルス幅データをパルス
−記憶−路/参に順次記憶させる制御llIを行う。そ
O螢、演算−路/4は、外部信号によって射出終了状態
を判断すると、前記パルス幅記憶−路l参に記憶され九
パルス輪データから2次のような演am場によプ^速射
出連at算出する。なお、説明の便宜上、前記パルス−
記憶回路l参において1時間to変化と共に記憶され死
金パルスーデータを速fK変換してグラフ化して示せば
第7図に示す通やである。
ツて射出−始状論t−判断すると、前記パルス幅検出回
路/コより経時的に検出されるパルス幅データをパルス
−記憶−路/参に順次記憶させる制御llIを行う。そ
O螢、演算−路/4は、外部信号によって射出終了状態
を判断すると、前記パルス幅記憶−路l参に記憶され九
パルス輪データから2次のような演am場によプ^速射
出連at算出する。なお、説明の便宜上、前記パルス−
記憶回路l参において1時間to変化と共に記憶され死
金パルスーデータを速fK変換してグラフ化して示せば
第7図に示す通やである。
■ 高速区間の平均速普it求める。
この場合、為速区間における全パル7輪データ数を合計
時間で割ることによL M7&!Jに示すように一次平
均11 Vt (m/sea )t−求めることができ
る。
時間で割ることによL M7&!Jに示すように一次平
均11 Vt (m/sea )t−求めることができ
る。
■ 前記平均遮f(−次平均値V、)よpl この区間
のパルス幅の平均値(平均周期)を求める。
のパルス幅の平均値(平均周期)を求める。
■ 前記パルス幅の平均値に基づ*、パルス幅記憶回路
l参Ki!時的に順次記憶された全パルス幅データに対
しs@’―に示すようK。
l参Ki!時的に順次記憶された全パルス幅データに対
しs@’―に示すようK。
最終記憶データ匈よpデータの記憶重厚とは逆向きにサ
ーチすると共に記憶重厚と同じ向きにサーチして、前記
平均値より小さくなるパルス−デー!laμbすなわち
平均値≦la。
ーチすると共に記憶重厚と同じ向きにサーチして、前記
平均値より小さくなるパルス−デー!laμbすなわち
平均値≦la。
1bcN7図の時点a 、 blc相蟲)を検出する。
■ 前記パルス幅データ/、 、 zb間(117図の
時点a、b間)の平均速J[(三次平均値Vx)會求め
る。
時点a、b間)の平均速J[(三次平均値Vx)會求め
る。
■ 前記平均速度(三次平均値V2)K基づいて、罰記
■〜■項を繰返して三次平均値V&を求める。
■〜■項を繰返して三次平均値V&を求める。
■ さらに、必要に応じて前記0項を繰返すことにより
、適正な区間の為速射重連tt−ii動計−」すること
ができる。
、適正な区間の為速射重連tt−ii動計−」すること
ができる。
このようKして、演算(ロ)路14で算出され良高速射
出速度は、 1Lt)K懺示回路/Iで表示することか
できる。
出速度は、 1Lt)K懺示回路/Iで表示することか
できる。
前述し友実−例から明らかなように、本発明針側装置は
、射出開始時点から射出終了時点までの射出工種におけ
る射出機構の動作【パルス信号として取出し、このパル
ス信号に基づくパルス幅データを経時的に記憶してお1
に、射出終了時において記憶され死金パルス幅データか
ら為速区間に′J?ける平均値を演算によル求め1次い
で記憶回路に記憶された全パルス幅で一夕に対しサーチ
して前記演算結果との焦合【行い、前記平均値以上の全
パルス幅データから適宜平均速fを演算して適正な高速
射出速度の計#Jt運成することができる。
、射出開始時点から射出終了時点までの射出工種におけ
る射出機構の動作【パルス信号として取出し、このパル
ス信号に基づくパルス幅データを経時的に記憶してお1
に、射出終了時において記憶され死金パルス幅データか
ら為速区間に′J?ける平均値を演算によル求め1次い
で記憶回路に記憶された全パルス幅で一夕に対しサーチ
して前記演算結果との焦合【行い、前記平均値以上の全
パルス幅データから適宜平均速fを演算して適正な高速
射出速度の計#Jt運成することができる。
従って1本@明計絢111tKよれば、高速区間の検出
が常に適止かつ確與に行われる九め、精度の高い高速射
出速度の自動針#jを達成できる。
が常に適止かつ確與に行われる九め、精度の高い高速射
出速度の自動針#jを達成できる。
また1本発明1t#J装皺は、記憶機能と演算機能と制
御機能とt備え九マイク111:Iンビエーメ勢【使用
して簡単KIII!することがで寝ると共に。
御機能とt備え九マイク111:Iンビエーメ勢【使用
して簡単KIII!することがで寝ると共に。
従来のような射出遮jI!If#性の変化による一計側
を防止する仁とかで龜、この種計lIl装置の性能の向
上と共に儒−性の向上teaることがで曹る。
を防止する仁とかで龜、この種計lIl装置の性能の向
上と共に儒−性の向上teaることがで曹る。
以上1本発明O好適な実施例について説明し友が1本発
@C)1111神を逸脱しない範−内において槍々の設
計I’llなし得ることは勿論である。
@C)1111神を逸脱しない範−内において槍々の設
計I’llなし得ることは勿論である。
117図は従来の^速射出速度針渕装置の計測子−の一
例を示す説@図、 jlJllFi従来O高連射出速度
針−j装置の別の計測手取を示す説明図。 aIJ図1.b/fi第コ図に示す計測手拳における一
計側の生じる場合t#S歇して示した説明図。 第参図は本発明に係る高速射出速度計調装置の一実施例
を示すブロック回路WJs 1IIEは第参図に示すパ
ルスセンナの構成配置!!lI、第4fgは*1図に示
すパルスセンナが発生するパルス信号の波形図、纂7図
は本発明計−jiI装置の計測手取を示す貌Ij11図
、第を図は第参図に示すパルス−記憶回路に記憶される
パルス幅データのメモリフォーミツト図である。 10・・・パルスセンt /J・・・パルス−a
mmm/F・・・パルス幅記憶回路 14・・・演算
回路/I・・・嵌木回路 −20・・・クロック
尭生―特許出皺人 東芝機械株式会社
例を示す説@図、 jlJllFi従来O高連射出速度
針−j装置の別の計測手取を示す説明図。 aIJ図1.b/fi第コ図に示す計測手拳における一
計側の生じる場合t#S歇して示した説明図。 第参図は本発明に係る高速射出速度計調装置の一実施例
を示すブロック回路WJs 1IIEは第参図に示すパ
ルスセンナの構成配置!!lI、第4fgは*1図に示
すパルスセンナが発生するパルス信号の波形図、纂7図
は本発明計−jiI装置の計測手取を示す貌Ij11図
、第を図は第参図に示すパルス−記憶回路に記憶される
パルス幅データのメモリフォーミツト図である。 10・・・パルスセンt /J・・・パルス−a
mmm/F・・・パルス幅記憶回路 14・・・演算
回路/I・・・嵌木回路 −20・・・クロック
尭生―特許出皺人 東芝機械株式会社
Claims (3)
- (1) 射出機叢の移動状態を検出するパルスセンナ
と、パルスセンナ014ルス儒号から所yit。 タイ建ングでパルス@を検出するパルス@検出回路と、
パルス@検出回路で脅られる射出開始時から射出終了W
Il鵞でのパルスーデーメt−経時的に記憶する記憶−
路と、記憶回路に記憶され死金パルス暢データから蟲遮
区閲の平均速ft1la段階に照合しながら演算する演
算回路と、演算a路で算出され九平均速度を表示する表
示回踏とから構成することt4I黴とするダイカストに
おけ石高速射出速度針側装置。 - (2) 41許請求401111jl/項記載の高遣
射出遭履計絢装置において、パルス暢検出回路は、内部
にクロック尭生S會備え、クロックOメイミンクに合せ
てパルスセンナから供給されるパルス信号の全パルスミ
t検出することからなるダイカストにおける高速射出速
度針側装置。 ・ - (3) 特許績求O範II藤1.項記執の為速射出達
度計量jflllにおいて、演算−路は、記憶回踏に記
憶されている全パルスーデーメからjll+速区関0区
間−均速lLt演算し1次iでこのようにして得られる
平拘遭度以上の高速区間における平均速普Lt順次任、
意閤数演算し、最終的に算出され九平均速1Lt−為速
射出違駅として表示1路に表示させてなるダイカス)K
おける為速射出速度針側装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2687682A JPS58145356A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | ダイカストにおける高速射出速度計測装置 |
DE19833306214 DE3306214A1 (de) | 1982-02-23 | 1983-02-23 | Vorrichtung zum messen der einspritzgeschwindigkeit einer druckgussmaschine |
US07/208,838 US4881186A (en) | 1982-02-23 | 1988-06-14 | Apparatus for measuring injection speed of die cast machines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2687682A JPS58145356A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | ダイカストにおける高速射出速度計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145356A true JPS58145356A (ja) | 1983-08-30 |
JPH0253145B2 JPH0253145B2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=12205491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2687682A Granted JPS58145356A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | ダイカストにおける高速射出速度計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145356A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330167A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Ube Ind Ltd | ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法 |
JPS6340660A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 | Ube Ind Ltd | ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法 |
JPS6349355A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Ube Ind Ltd | ロータリダイカストマシンの回転テーブル駆動制御方法 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2687682A patent/JPS58145356A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330167A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Ube Ind Ltd | ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法 |
JPH0340655B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1991-06-19 | ||
JPS6340660A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 | Ube Ind Ltd | ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法 |
JPH0340656B2 (ja) * | 1986-08-05 | 1991-06-19 | ||
JPS6349355A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Ube Ind Ltd | ロータリダイカストマシンの回転テーブル駆動制御方法 |
JPH0341261B2 (ja) * | 1986-08-19 | 1991-06-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253145B2 (ja) | 1990-11-15 |
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