JPS5814514A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS5814514A JPS5814514A JP57112649A JP11264982A JPS5814514A JP S5814514 A JPS5814514 A JP S5814514A JP 57112649 A JP57112649 A JP 57112649A JP 11264982 A JP11264982 A JP 11264982A JP S5814514 A JPS5814514 A JP S5814514A
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- JP
- Japan
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- transformer
- band
- shield
- plastic band
- plastic
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- Pending
Links
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- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/361—Electric or magnetic shields or screens made of combinations of electrically conductive material and ferromagnetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯鉄を積み重ねたコアと、この積層コアのまわ
りに配置され、かつ該コアに固着される帯状の巻体から
成る・磁気遮蔽体とを具えている変圧器に関するもので
ある。
りに配置され、かつ該コアに固着される帯状の巻体から
成る・磁気遮蔽体とを具えている変圧器に関するもので
ある。
斯種の磁気遮蔽体は既知である。磁気遮蔽体は透過、性
の帯鉄を数層に巻回して形成する−0その・後遮蔽体を
変圧器のコアの上にかぶせて、そこに固着する。この固
着はコアと帯状の巻回体である遮蔽体との間の空所に成
形材料を%I[することによって行われる。こ、のよう
な充填操作は製造工程において非常に経費が嵩むことに
なるi 本発明の目的は簡単な構成ではあるも、極めて有効な変
圧器用磁気遮蔽体を提供することにある。
の帯鉄を数層に巻回して形成する−0その・後遮蔽体を
変圧器のコアの上にかぶせて、そこに固着する。この固
着はコアと帯状の巻回体である遮蔽体との間の空所に成
形材料を%I[することによって行われる。こ、のよう
な充填操作は製造工程において非常に経費が嵩むことに
なるi 本発明の目的は簡単な構成ではあるも、極めて有効な変
圧器用磁気遮蔽体を提供することにある。
本発明は斯る目的の達成のため、前記コアと磁気遮蔽体
との間の空所に、前記帯状巻体の巻回方・・狗に対して
直角、または成る角度を吠して延在する伸縮模を設ける
ようにしたことを特徴とする。
との間の空所に、前記帯状巻体の巻回方・・狗に対して
直角、または成る角度を吠して延在する伸縮模を設ける
ようにしたことを特徴とする。
斯種の遮蔽体はコアに好適に固着されると共にゆるむこ
ともなく、従って唸り音も発生しない、本発明の好適例
によれば、伸縮楔を永久的に丈夫なプラスチック製とす
る。なお、これらのプラスチックの伸縮楔を永久的に丈
夫なプラスチックバンドの一部をもって形成すれば、嵌
会し易くなる。この場合、伸縮楔は必ずしも別々に設け
る必要はない。
ともなく、従って唸り音も発生しない、本発明の好適例
によれば、伸縮楔を永久的に丈夫なプラスチック製とす
る。なお、これらのプラスチックの伸縮楔を永久的に丈
夫なプラスチックバンドの一部をもって形成すれば、嵌
会し易くなる。この場合、伸縮楔は必ずしも別々に設け
る必要はない。
本発明の他の好適例によれば、銅製の短絡リングをプラ
スチックバンドの下側における変圧器の!わりに配置し
、前記短絡リングの軸線が環状の磁気遮蔽体の軸線に対
して垂直となるようにした。
スチックバンドの下側における変圧器の!わりに配置し
、前記短絡リングの軸線が環状の磁気遮蔽体の軸線に対
して垂直となるようにした。
図面につき本発明を説明する。
第1WJは丈夫で、弾性的で、しかも耐老化性、かつ耐
熱性のプラスチック製の環状プラスチックバンド1を示
す。この環状パン゛ド】の長さは、これを変圧器(@s
図1の鉄心(コア)Bの外側面8の上にかぶせることの
できそような寸法と!る。
熱性のプラスチック製の環状プラスチックバンド1を示
す。この環状パン゛ド】の長さは、これを変圧器(@s
図1の鉄心(コア)Bの外側面8の上にかぶせることの
できそような寸法と!る。
環状バンド1には、そのバンドの長手方向に対して直角
に延在する尾状の伸縮楔フaと、ノ(ンドlの長手方向
に対して成る角度を成して延在する回議な伸縮慣)bと
を設けである。伸縮$4i例え4f三角形のような他の
形状どすることもできる。伸縮楔は環状のプラスチック
バンドlの外側面9から突出させる。伸縮楔フaおよび
フbの基IL11はプラスチックバンドlと一体に製造
する。
に延在する尾状の伸縮楔フaと、ノ(ンドlの長手方向
に対して成る角度を成して延在する回議な伸縮慣)bと
を設けである。伸縮$4i例え4f三角形のような他の
形状どすることもできる。伸縮楔は環状のプラスチック
バンドlの外側面9から突出させる。伸縮楔フaおよび
フbの基IL11はプラスチックバンドlと一体に製造
する。
第8図はプラスチックバンド1の上への環状遮蔽体18
のかぶせ方を示したものである。環状遮蔽体】11は透
過性の鉄製バンドの巻体をもって構成する。この遮蔽体
は予しめ所望数の層に巻回し、これらの層をスボツ)溶
接により相互接続し、ついで焼なまししてから真空含浸
して形成する。
のかぶせ方を示したものである。環状遮蔽体】11は透
過性の鉄製バンドの巻体をもって構成する。この遮蔽体
は予しめ所望数の層に巻回し、これらの層をスボツ)溶
接により相互接続し、ついで焼なまししてから真空含浸
して形成する。
伸縮楔Vaおよび?bの前方端ll51 B4ま遮蔽体
18をすべ〉込會せ易(するために斜角を付番テる。
18をすべ〉込會せ易(するために斜角を付番テる。
遮蔽体13をすべ塾込ませる際に伸縮模)aおよびりb
は変形する□。この変形により発生する応力 ゛によ
り伸縮模フaおよびフbが遮蔽体】8にクランプされて
、永続性のある連輪が成される。
は変形する□。この変形により発生する応力 ゛によ
り伸縮模フaおよびフbが遮蔽体】8にクランプされて
、永続性のある連輪が成される。
遮蔽体18は銅巻線(コイル)81の横幅全鋒を横切っ
て変圧器19のまわりに配置する銅製の短絡リング1フ
によって補うことができる。第8図では図面の明瞭化の
゛ために銅製の短絡リングエフを銅巻1m!!1の一部
分の上に示しであるだ1す、。
て変圧器19のまわりに配置する銅製の短絡リング1フ
によって補うことができる。第8図では図面の明瞭化の
゛ために銅製の短絡リングエフを銅巻1m!!1の一部
分の上に示しであるだ1す、。
である。鋼製の短絡リング1フは溶着継手s8によって
閉成することができる。
閉成することができる。
プラスチックバンド1はその長さ全体にわたり必ずしも
閉成する必要はない。第4図はプラスチックバンド1′
がその頂部に幅広のギャップ18を、1゜有する例を示
す。この例でも伸縮I!70は傾斜形状とし、これら伸
縮楔フ0の基部110はプラスチックバンドIIの材料
と一体に形成する。
閉成する必要はない。第4図はプラスチックバンド1′
がその頂部に幅広のギャップ18を、1゜有する例を示
す。この例でも伸縮I!70は傾斜形状とし、これら伸
縮楔フ0の基部110はプラスチックバンドIIの材料
と一体に形成する。
第sv!Jは変圧器19をプラスチックバンドll内に
はめ込んだ状態を示す。この場合にも#IIIIIの短
、絡リング】フをコイル21のまわりに配置し、この短
絡リングを溶着継手28によって閉成することができる
。
はめ込んだ状態を示す。この場合にも#IIIIIの短
、絡リング】フをコイル21のまわりに配置し、この短
絡リングを溶着継手28によって閉成することができる
。
伸縮@10も第4および6図に示すような傾斜形状でな
く、三角形状や、他の形状とし得ることは勿論である。
く、三角形状や、他の形状とし得ることは勿論である。
第4および6図に示すプラスチックバンドIIも耐老化
性の丈夫なプラスチックで構成し、その上には最終組立
時に透過性の鉄製バンドの巻体をもって構成される遮蔽
体をすペリ込會せる。
性の丈夫なプラスチックで構成し、その上には最終組立
時に透過性の鉄製バンドの巻体をもって構成される遮蔽
体をすペリ込會せる。
第8および6図に明示するように、環状遮蔽体18゛お
よび銅製の短絡リング1テの軸線6ま互し1に垂直に延
在するようにする。
よび銅製の短絡リング1テの軸線6ま互し1に垂直に延
在するようにする。
第1図は遮蔽体嵌合用の尾状伸縮楔を有する[会式の環
状プラスチックバンドの一例を示す斜視図、 HS図は第1図のプラスチックバンドを変圧器に嵌合さ
せた状態を示す斜視図、 1図は第8図め変圧器の上にさらに遮蔽体をはめ込んだ
状態を示す斜視図、 第4図は開放式のプラスチックバンドの例を示す斜視図
、 第!l[はl!4[1!!のプラスチックバンドを変圧
器にかぶせた例を示す斜視図である。 1.1′・・・プラスチックバンド fi@+1s、鉄
心?a、マb、to・・・伸縮楔11・・・伸縮楔の基
部18・・・環状遮蔽体 lテ・・・短絡リング】
9・・・変圧器 11・・働コイル88・・・
溶着継手 sB・・・ギャップ。 特許出願人 エヌ・ペー・フィリップス拳フルーイラ
ンペン7アプリナン
状プラスチックバンドの一例を示す斜視図、 HS図は第1図のプラスチックバンドを変圧器に嵌合さ
せた状態を示す斜視図、 1図は第8図め変圧器の上にさらに遮蔽体をはめ込んだ
状態を示す斜視図、 第4図は開放式のプラスチックバンドの例を示す斜視図
、 第!l[はl!4[1!!のプラスチックバンドを変圧
器にかぶせた例を示す斜視図である。 1.1′・・・プラスチックバンド fi@+1s、鉄
心?a、マb、to・・・伸縮楔11・・・伸縮楔の基
部18・・・環状遮蔽体 lテ・・・短絡リング】
9・・・変圧器 11・・働コイル88・・・
溶着継手 sB・・・ギャップ。 特許出願人 エヌ・ペー・フィリップス拳フルーイラ
ンペン7アプリナン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 帯鉄を積み!ねたコアと、この積層コアのまわりに
配電され、かつ該コアに固着される帯状の巻体から成る
磁気遮蔽体とを具えている変圧器において、前記コア(
b)と磁気遮蔽体Cl8)との間の空所に、前記帯状巻
体の巻回方向に対して直角、または成る角度を成して延
在する伸縮1!())牽設けるようにしたことを特徴と
する変圧器。 、 、亀 特許請求の範H1紀載
の変圧器において、伸縮僕())を永久的に丈夫なプラ
スチック製としたことを特徴とする変圧器。 1 特許請求の範囲゛記載0変圧器において・伸all
!(71を永久的に丈夫なプラスチックバンド(1)の
一部をもって構成するよう、にしたことを特徴とする変
圧器。 表 特許請求の範囲1〜−8の何れか1つに記載ノ変圧
器に一オいて、鋼製の短絡リングをプラスチックバンド
の下側における変圧器のまわりに配置し、前記短絡リン
グの軸線が環状の磁気遮蔽体の軸線に対して垂直となる
ようにしたこ、とを特徴とする変圧器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31264980 | 1981-07-04 | ||
DE19813126498 DE3126498C3 (de) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | Magnetische Abschirming für einen Übertrager |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814514A true JPS5814514A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=6136158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57112649A Pending JPS5814514A (ja) | 1981-07-04 | 1982-07-01 | 変圧器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4460884A (ja) |
JP (1) | JPS5814514A (ja) |
DE (1) | DE3126498C3 (ja) |
FR (1) | FR2509083A1 (ja) |
GB (1) | GB2102631B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4646045A (en) * | 1985-03-25 | 1987-02-24 | General Electric Company | Aperture sized disc shaped end caps of a ferromagnetic shield for magnetic resonance magnets |
JPH0691335B2 (ja) * | 1986-01-17 | 1994-11-14 | 三菱電機株式会社 | 電磁応用機器のシ−ルド |
DE3627890A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-25 | Philips Patentverwaltung | Transformator mit einer magnetischen abschirmung und verfahren zur herstellung einer solchen abschirmung |
EP0256583A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-24 | Philips Patentverwaltung GmbH | Transformator mit einer magnetischen Abschirmung |
DE3627887A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-18 | Philips Patentverwaltung | Transformator mit einer magnetischen abschirmung |
DE3627888A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-18 | Philips Patentverwaltung | Transformator mit einer magnetischen abschirmung |
DE8904380U1 (de) * | 1989-04-07 | 1989-05-24 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 8000 München | Hochspannungstransformator |
JP3311391B2 (ja) * | 1991-09-13 | 2002-08-05 | ヴィエルティー コーポレーション | 漏洩インダクタンス低減トランス、これを用いた高周波回路及びパワーコンバータ並びにトランスにおける漏洩インダクタンスの低減方法 |
DE69631462D1 (de) * | 1995-11-27 | 2004-03-11 | Vlt Corp | Plattierung von permeablen Kernen |
TWM411647U (en) * | 2011-01-14 | 2011-09-11 | Yujing Technology Co Ltd | Dual-face secondary-side lamination transformer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146919A (en) * | 1980-03-06 | 1980-11-15 | Victor Co Of Japan Ltd | Manufacture of transformer |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE584291C (de) * | 1928-10-12 | 1933-09-18 | Ericsson Telefon Ab L M | Induktionsspule mit Eisenkern, insbesondere zur Belastung von Fernmeldeleitungen |
GB435038A (en) * | 1934-03-10 | 1935-09-10 | Marconi Wireless Telegraph Co | Improvements in or relating to audio frequency transformers |
DE912111C (de) * | 1943-02-10 | 1954-05-24 | Siemens Ag | Induktive Belastung von symmetrischen Fernmeldeleitungen, insbesondere von verdrillten Kabeldoppelleitungen, fuer die Mehrfachtraegerfrequenzuebertragung mit Frequenzen ueber 50 kHz, vorzugsweise ueber 100 kHz, und Mantelkernspule hierfuer |
DE1205614B (de) * | 1960-08-04 | 1965-11-25 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Spann- und Befestigungsvorrichtung fuer kleine und mittlere Schnittbandkerne |
FR1499138A (fr) * | 1966-04-21 | 1967-10-27 | Radiotechnique | Procédé et dispositif d'assemblage d'un élément cylindrique et de son boitier de protection |
DE1539977B2 (de) * | 1966-12-08 | 1971-01-14 | Frako, Kondensatoren und Apparate bau GmbH, 7835 Temngen | Befestigungsvorrichtung für Schnitt bandkerne |
GB1220151A (en) * | 1968-02-16 | 1971-01-20 | Advance Electronics Ltd | Magnetically screened inductance devices |
US3626345A (en) * | 1969-10-13 | 1971-12-07 | Toko Inc | Radiofrequency transformer |
DE2025033A1 (de) * | 1970-05-15 | 1971-12-02 | Siemens Ag | Transformator, Meßwandler oder dergleichen |
JPS54119621A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | Electrostatic plate for electric induction apparatus |
-
1981
- 1981-07-04 DE DE19813126498 patent/DE3126498C3/de not_active Expired
-
1982
- 1982-06-25 US US06/392,046 patent/US4460884A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-25 GB GB08218513A patent/GB2102631B/en not_active Expired
- 1982-06-30 FR FR8211478A patent/FR2509083A1/fr active Granted
- 1982-07-01 JP JP57112649A patent/JPS5814514A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146919A (en) * | 1980-03-06 | 1980-11-15 | Victor Co Of Japan Ltd | Manufacture of transformer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3126498A1 (de) | 1983-01-20 |
DE3126498C2 (de) | 1983-08-11 |
GB2102631A (en) | 1983-02-02 |
US4460884A (en) | 1984-07-17 |
FR2509083B1 (ja) | 1984-12-28 |
FR2509083A1 (fr) | 1983-01-07 |
GB2102631B (en) | 1984-12-12 |
DE3126498C3 (de) | 1987-07-09 |
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