JPS58144931A - オンラインにおけるロ−カルモ−ドの検出法 - Google Patents
オンラインにおけるロ−カルモ−ドの検出法Info
- Publication number
- JPS58144931A JPS58144931A JP57027339A JP2733982A JPS58144931A JP S58144931 A JPS58144931 A JP S58144931A JP 57027339 A JP57027339 A JP 57027339A JP 2733982 A JP2733982 A JP 2733982A JP S58144931 A JPS58144931 A JP S58144931A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- mode
- local
- local mode
- control device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御用計算機に係り、特に、1台の制御装置に
ローカルモードを兼備した端末が接続される端末制御装
置に関する。
ローカルモードを兼備した端末が接続される端末制御装
置に関する。
第1図に全体構成を示す。アプリケーションソフト2.
083および制御装置4からなる処理装置1に伝送ライ
ン、6を介して端末7−1〜7−Nが接続される。
083および制御装置4からなる処理装置1に伝送ライ
ン、6を介して端末7−1〜7−Nが接続される。
従来例を第2図を用いて説明する。第2図(a)は正常
な伝送状態を示し、第2図(b)は何らかの異常によ抄
受信側からの応答がなく時間Tのタイムオーバーによ抄
、アプリケーションソフト2へ異常報告されているが、
これは異常要因を1つに包含している九め、二次的チェ
ックが必要となる。第2図(C)はデータを送信したが
、受信側がローカルとなっており、受信側よりローカル
モード°C。
な伝送状態を示し、第2図(b)は何らかの異常によ抄
受信側からの応答がなく時間Tのタイムオーバーによ抄
、アプリケーションソフト2へ異常報告されているが、
これは異常要因を1つに包含している九め、二次的チェ
ックが必要となる。第2図(C)はデータを送信したが
、受信側がローカルとなっており、受信側よりローカル
モード°C。
の報告がありアプリケーションソフト2ヘローカル中の
丸環がされていることを示す。
丸環がされていることを示す。
以上、ローカルの報告法は次のような問題点が生じる。
(1)オンライン/ローカル中のいかんにかかわらず、
アプリケーション2からの動作要求が必ず端末側まで及
び、制御装置のBUOY時間が長くなる。
アプリケーション2からの動作要求が必ず端末側まで及
び、制御装置のBUOY時間が長くなる。
(2)1台の制御装置にN台の端末が接続されると、上
記(1)の理由により個々の端末へのザービスが大巾に
低下する。
記(1)の理由により個々の端末へのザービスが大巾に
低下する。
本発明の目的は、割込検索モードにより検出されたロー
カル監視テーブルで以降の端末への動作要求を制御装置
側で報告し、これにより各端末へのサービスの連応性及
び、ローカルと障害の分離を容易にするローカルモード
検出法を提供するにある。
カル監視テーブルで以降の端末への動作要求を制御装置
側で報告し、これにより各端末へのサービスの連応性及
び、ローカルと障害の分離を容易にするローカルモード
検出法を提供するにある。
本発明の特徴は、端末装置を使用する上で制御装置に必
須の割込検索モード(間合せ)を使用し、動作要求のな
い伝送ラインの空き時間にローカルモードを検出する点
にある。
須の割込検索モード(間合せ)を使用し、動作要求のな
い伝送ラインの空き時間にローカルモードを検出する点
にある。
本発明の実施例を第3図ないし第5図をもとに説明する
。第3図はブロック図であり、制御装置4の中にプロセ
ッサ8、固定ブーグラム10、タイマー11、読み出し
書込み可能なメモリ9、制鉤装[4と伝送ライン6を接
続する伝送部13およびこれらを接続しているプロセッ
サ信号12、更には後述するローカル監視テーブル14
から成立っている。
。第3図はブロック図であり、制御装置4の中にプロセ
ッサ8、固定ブーグラム10、タイマー11、読み出し
書込み可能なメモリ9、制鉤装[4と伝送ライン6を接
続する伝送部13およびこれらを接続しているプロセッ
サ信号12、更には後述するローカル監視テーブル14
から成立っている。
制御装置4と端末7−1〜7−Nとの伝送における手順
を示したのが第4図、第5図である。
を示したのが第4図、第5図である。
第4図はローカルモード検出時のタイムチャートで、制
御装置4はアプリケーションソフト2から動作要求のな
い空き時間に端末7−1〜7−Nへ割込検索モード15
t−案施し端末は端末7−1〜7−Nに割込要因のない
時、特定コードにて応答する。ここで伝送ライン6に接
続されている端末7−2が謬−カルモードに移行し九な
らば、端末7−2へ割込検索そ−ド15が発行された時
、端末7−2はローカルモードの時足データを伝送フォ
ーマットにより伝送する。
御装置4はアプリケーションソフト2から動作要求のな
い空き時間に端末7−1〜7−Nへ割込検索モード15
t−案施し端末は端末7−1〜7−Nに割込要因のない
時、特定コードにて応答する。ここで伝送ライン6に接
続されている端末7−2が謬−カルモードに移行し九な
らば、端末7−2へ割込検索そ−ド15が発行された時
、端末7−2はローカルモードの時足データを伝送フォ
ーマットにより伝送する。
以上により制御装置4では受信データをもとにチェック
し、データが冒−カルモードならメモリの内口−カル監
視テーブル14の該当端末テーブルにコードをセットす
る。以降、該当テーブルがリセットされるまで、端末7
−2に対するアプリケーションソフト2からの動作要求
に対しては制御装置4でローカル中を報告する。
し、データが冒−カルモードならメモリの内口−カル監
視テーブル14の該当端末テーブルにコードをセットす
る。以降、該当テーブルがリセットされるまで、端末7
−2に対するアプリケーションソフト2からの動作要求
に対しては制御装置4でローカル中を報告する。
なお、端末7−2以外への動作要求は正常処理を実行す
る。
る。
次に、第5図はローカルモードリセット時のタイムチャ
ートで、端末7−2がローカルモードからオンラインへ
の移行時、制御装置4からの割込検索モード(間合せ)
に対し、端末7−2は特定コードにて応答する。これに
より制御装置4は割込検索モードに対する応答と認識し
たならば、メモリの内口−カル監視テーブル14をリセ
ットし以降の該当端末に対するアプリケーションソフト
2からのd作要求に対し正常モードとなる。
ートで、端末7−2がローカルモードからオンラインへ
の移行時、制御装置4からの割込検索モード(間合せ)
に対し、端末7−2は特定コードにて応答する。これに
より制御装置4は割込検索モードに対する応答と認識し
たならば、メモリの内口−カル監視テーブル14をリセ
ットし以降の該当端末に対するアプリケーションソフト
2からのd作要求に対し正常モードとなる。
以上によ抄端末7−1〜7−Nのローカルモードを制御
装置lt4の空き時間を1更用し、制御装置4の負#を
増すことなしに、アプリケーションソフト2からのロー
カル端末に対する動作要求をいち早くアプリケーション
ソフト2に報告し、1台の制御装置に接続される他の端
末へのサービス低下を防いでいる。
装置lt4の空き時間を1更用し、制御装置4の負#を
増すことなしに、アプリケーションソフト2からのロー
カル端末に対する動作要求をいち早くアプリケーション
ソフト2に報告し、1台の制御装置に接続される他の端
末へのサービス低下を防いでいる。
本発明によれば、a−カルモードの検出は制御装置必須
の割込検索′モードに対し、新たに、端末からの受信デ
ータのチェックの追加のみでよく、また、端末1141
のローカルモードへの移行も報告時に負荷が多少かかる
のみで、−担、報告してしまうとアプリケーションから
該当端末への動作要求は、端末まで動作がおよぶこと卒
く、制御装置側で処理されるため、制御装置と端末の伝
送系の負荷が低減されるe
の割込検索′モードに対し、新たに、端末からの受信デ
ータのチェックの追加のみでよく、また、端末1141
のローカルモードへの移行も報告時に負荷が多少かかる
のみで、−担、報告してしまうとアプリケーションから
該当端末への動作要求は、端末まで動作がおよぶこと卒
く、制御装置側で処理されるため、制御装置と端末の伝
送系の負荷が低減されるe
第1図はローカルモード検出の全体構成図、第2図は従
来例のタイムチャート、第3図は本発明のブロック図、
第4図は本発明のローカルモード検出タイムチャート、
第5図は本発明のローカルモードリセットタイムチャー
トである。 1・・・逃理装置、2・・・アプリケーションソフト、
3・・・O8,4・・・制御装置、5・・・終了割込、
6・・・伝送ライン、7−1〜7−N・・・端末、8・
・・プロセッサ、9・・・メモリ、lO・・・固定プロ
グラムメモリ、11・・・タイマー、12・・・プロセ
ッサ信号ライン、13・・・伝送部、14・・・は−カ
ル監視テーブル、15・・・茅l 目 7−t 7−2 7−N草2
目 (b) <C> 茅3 目 7−1 7−2 7−A/1
i、4ω ″しi
来例のタイムチャート、第3図は本発明のブロック図、
第4図は本発明のローカルモード検出タイムチャート、
第5図は本発明のローカルモードリセットタイムチャー
トである。 1・・・逃理装置、2・・・アプリケーションソフト、
3・・・O8,4・・・制御装置、5・・・終了割込、
6・・・伝送ライン、7−1〜7−N・・・端末、8・
・・プロセッサ、9・・・メモリ、lO・・・固定プロ
グラムメモリ、11・・・タイマー、12・・・プロセ
ッサ信号ライン、13・・・伝送部、14・・・は−カ
ル監視テーブル、15・・・茅l 目 7−t 7−2 7−N草2
目 (b) <C> 茅3 目 7−1 7−2 7−A/1
i、4ω ″しi
Claims (1)
- 1、 制御装置にローカルモードを兼備した端末が接続
される伝送系において、送信側に書込み読み出し可能な
喝末毎のローカル監視テーブルを備え、酌記端末の前記
ローカルモード検出を前記端末への動作要求のない空き
時間に送信側から非同期に実行する割込み検索モードに
よって受信側の前記ローカルモード會検出し、ローカル
監視テーブルに書込み以降の該当端末への動作要求に対
し前記制御装置側で報告することを特徴とするオンライ
ンにおけるローカルモードの検出法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027339A JPS58144931A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | オンラインにおけるロ−カルモ−ドの検出法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027339A JPS58144931A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | オンラインにおけるロ−カルモ−ドの検出法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144931A true JPS58144931A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12218294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57027339A Pending JPS58144931A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | オンラインにおけるロ−カルモ−ドの検出法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144931A (ja) |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP57027339A patent/JPS58144931A/ja active Pending
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