JPS5814426A - スイツチベ−スの製造方法 - Google Patents
スイツチベ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS5814426A JPS5814426A JP11277181A JP11277181A JPS5814426A JP S5814426 A JPS5814426 A JP S5814426A JP 11277181 A JP11277181 A JP 11277181A JP 11277181 A JP11277181 A JP 11277181A JP S5814426 A JPS5814426 A JP S5814426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- contact
- terminal
- base
- switch base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明&1捺鎗Aターンを備え九基板と、この振鎗パ
ターンにNJ6させて複数otat備えたベースとtj
lt!RL、基板を回転させてたとえば複数のコード出
力を得るよう*1iii@形スイッチのベースO製造方
法に関して−る。
ターンにNJ6させて複数otat備えたベースとtj
lt!RL、基板を回転させてたとえば複数のコード出
力を得るよう*1iii@形スイッチのベースO製造方
法に関して−る。
上述のスイッチベース紘基板と振すみための複mow点
と、これら接点に導通ずる端子とを備えて−るが、従来
Oベースo**は第1図、塾意図に示すように、ベース
1を壺威樹脂で毫−kFliE形すると11に、接点と
端子とをjI股した部材2を挿卑する孔st−彫武した
状−で成彩し、そO後ベース10;ILIK上述OII
材8を圧入(インナーF)し接点4會厘−して形成して
−た・ ζOように構直し丸場舎、ベース1は部材雪O固定着度
を艙持す為ために厚みを厚くする蟲畏があ)、またこの
厚みもスイッチの構造上限度があるため、部材201!
m定が不完全と1にって耐久性に乏しく、t*接点1*
け加工すると亀に接点位置に狂−が生じ、さもKlll
aK手問がかかるなどO欠点を有すゐ。
と、これら接点に導通ずる端子とを備えて−るが、従来
Oベースo**は第1図、塾意図に示すように、ベース
1を壺威樹脂で毫−kFliE形すると11に、接点と
端子とをjI股した部材2を挿卑する孔st−彫武した
状−で成彩し、そO後ベース10;ILIK上述OII
材8を圧入(インナーF)し接点4會厘−して形成して
−た・ ζOように構直し丸場舎、ベース1は部材雪O固定着度
を艙持す為ために厚みを厚くする蟲畏があ)、またこの
厚みもスイッチの構造上限度があるため、部材201!
m定が不完全と1にって耐久性に乏しく、t*接点1*
け加工すると亀に接点位置に狂−が生じ、さもKlll
aK手問がかかるなどO欠点を有すゐ。
そこでこの発明は製造が客鳥であって、接点の位置が狂
わtv%スイッチベースO製造方法OIi供、會目的と
す為。
わtv%スイッチベースO製造方法OIi供、會目的と
す為。
そしてζO1i明によれば、複数O接点およびこれらに
対応する端子tl!!lてプV−)状に形成し、これら
の接点と端子O連設部分に枠状Oベースを毫−ルドで一
体**するので、端子O固定が、。
対応する端子tl!!lてプV−)状に形成し、これら
の接点と端子O連設部分に枠状Oベースを毫−ルドで一
体**するので、端子O固定が、。
強凶となりペース厚を薄くできる。しかも各接点#i相
互に連結し良状態でベースf4−A/ドで一体成形し、
七oaKm点を切離するので、接点の位置が狂うことな
く形成することがで亀、全体として輌造が簡単であ〕、
量産が可能となる。
互に連結し良状態でベースf4−A/ドで一体成形し、
七oaKm点を切離するので、接点の位置が狂うことな
く形成することがで亀、全体として輌造が簡単であ〕、
量産が可能となる。
このような特徴含有するこの発明の一実施例を−て、1
0tjツ!ζでスイッチの出力変mlO操作tfith
、t tFiケースで各スイッチ部品を収納し、l!は
Oリンダでツvti・側Oナース11内外をシールし、
13はロータで上端に前述のツマttot一連結してこ
Oツマζ10と対応して間欠回転し、14はプリント基
板で前述のp−タ1JIID下向Kl!I定され、その
下面には4ビツトコードの出カバターン(Ii3外)を
備え、1畢はスイッチペースで枠形tなし、中央Sには
接点18を備えてその接点端部は上面側(プリント基板
14側)に屈曲され、また外側に社端子l′Fを備えて
下方に屈曲され、そして接点1・は前述のプリンF基板
140田方パターンに接触する。18は展鐘でスイッチ
部品を収納し九ケース110下面を端子1丁を突出させ
良状態で閉鎖する。
0tjツ!ζでスイッチの出力変mlO操作tfith
、t tFiケースで各スイッチ部品を収納し、l!は
Oリンダでツvti・側Oナース11内外をシールし、
13はロータで上端に前述のツマttot一連結してこ
Oツマζ10と対応して間欠回転し、14はプリント基
板で前述のp−タ1JIID下向Kl!I定され、その
下面には4ビツトコードの出カバターン(Ii3外)を
備え、1畢はスイッチペースで枠形tなし、中央Sには
接点18を備えてその接点端部は上面側(プリント基板
14側)に屈曲され、また外側に社端子l′Fを備えて
下方に屈曲され、そして接点1・は前述のプリンF基板
140田方パターンに接触する。18は展鐘でスイッチ
部品を収納し九ケース110下面を端子1丁を突出させ
良状態で閉鎖する。
第4因〜集7図は上述のスイッチペース16の製造過i
it示す。
it示す。
114図にお―て、プレー)19社導電材よ)1k)、
方形の外縁型・O中央部分KIIIlkO擬点16・・
・を配置し、これら接点16・・・は連結部21で相互
が遍mされ、各接点16・・・と対応する端子1丁は連
設され、これらの端子17の各端sFi前述の。
方形の外縁型・O中央部分KIIIlkO擬点16・・
・を配置し、これら接点16・・・は連結部21で相互
が遍mされ、各接点16・・・と対応する端子1丁は連
設され、これらの端子17の各端sFi前述の。
外縁2・に連結されて、各接点1@・・・と各端子1丁
・・・とけプレート状に形成されて−る。なおこのプレ
ート19はプレス加工によ如形1t−i!れる。
・・・とけプレート状に形成されて−る。なおこのプレ
ート19はプレス加工によ如形1t−i!れる。
このように形成されたプレー)istt筆点16・・・
と端子1丁・・・の連設部分雪!Ke形のスイッチペー
ス1hが4−*’fで一体w1.形されることによ)、
第6図に示すようになる。
と端子1丁・・・の連設部分雪!Ke形のスイッチペー
ス1hが4−*’fで一体w1.形されることによ)、
第6図に示すようになる。
□
つ−で上述の各接点16・・・部分031結部21社カ
ッタ装置で切離した後各接点16・・・の端Stスイッ
チペース150上面よ)若干上方に位置すぺ(屈曲加工
する。
ッタ装置で切離した後各接点16・・・の端Stスイッ
チペース150上面よ)若干上方に位置すぺ(屈曲加工
する。
tkk上述の運mll雪io切離と接点16・・・の層
曲加工社プレス加工によ)同時に行なうもよ−。
曲加工社プレス加工によ)同時に行なうもよ−。
協6図のように形成され大スイッチペース16社プレー
)1・を切断位置!11.1!lで切断することによっ
て端子17−の端部がプレー)111の外縁念Oよ)切
離される。
)1・を切断位置!11.1!lで切断することによっ
て端子17−の端部がプレー)111の外縁念Oよ)切
離される。
その後端子1マーを下方に屈曲加工すゐことによ)、第
1図に示すスイッチペース11が完成する。
1図に示すスイッチペース11が完成する。
図面韓との発明O−実施例會示し、
第1図は従来のスイッチペースの斜視図。
餡2図社その駒面図。
第畠@1韓備転形スイッチの分解外視図。
第4因〜集7図社スイッチベースO製造過楓を示し、
第4図はプレー)O斜視図。
第す図線ベースを峰−ルドした斜視図。
@@図は接点を切離し属−し九斜視図。
第7図は完成ペースの斜視図である。
18・・・スイッチペース 16・・・接点1丁一端子
19・・・プレー)意・2..4縁
! 1−・・連結落雪8・・・連設部 第1図 り 第2図 ム
19・・・プレー)意・2..4縁
! 1−・・連結落雪8・・・連設部 第1図 り 第2図 ム
Claims (1)
- 1、中央部に複数0捺点を配置してこれ&接点の相互を
連結すると共に、各接点に対応して連設しえ端子O各端
部會這結してと糺も接点および端子をプレー)状に形成
し、前記番接点切離し、各接点および端子を所定の畜肉
に屈曲して構成するスイッチベースO製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11277181A JPS5814426A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | スイツチベ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11277181A JPS5814426A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | スイツチベ−スの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814426A true JPS5814426A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14595093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11277181A Pending JPS5814426A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | スイツチベ−スの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814426A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215710A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイツチ基板の製造方法 |
JPH01173517A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-10 | Idec Izumi Corp | 小型スィッチのベース部の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497772A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-23 | ||
JPS4913678A (ja) * | 1972-03-24 | 1974-02-06 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11277181A patent/JPS5814426A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913678A (ja) * | 1972-03-24 | 1974-02-06 | ||
JPS497772A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-23 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215710A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイツチ基板の製造方法 |
JPH01173517A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-10 | Idec Izumi Corp | 小型スィッチのベース部の製造方法 |
JPH0584614B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-12-02 | Idec Izumi Corp |
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