JPS58143459A - リモコン操作スイツチ回路 - Google Patents
リモコン操作スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS58143459A JPS58143459A JP57026019A JP2601982A JPS58143459A JP S58143459 A JPS58143459 A JP S58143459A JP 57026019 A JP57026019 A JP 57026019A JP 2601982 A JP2601982 A JP 2601982A JP S58143459 A JPS58143459 A JP S58143459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation switch
- transistor
- remote control
- switch
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/023—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing remotely controlled
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリモコン操作可能な磁気記録再生装置ニオケる
。リモコン操作スイッチ入力を制御する回路に関する。
。リモコン操作スイッチ入力を制御する回路に関する。
電気的にメカニズム動作の制御が出来、リモコンが取付
けられる磁気記碌再生装置において、リモコンが前記磁
気記録再生装置に取付けた状態では、本体の磁気記録再
往装置にある操作スイッチと、リモコンの操作スイッチ
のいずれの操作スイッチを押してもメカニズムの操作は
可能である。
けられる磁気記碌再生装置において、リモコンが前記磁
気記録再生装置に取付けた状態では、本体の磁気記録再
往装置にある操作スイッチと、リモコンの操作スイッチ
のいずれの操作スイッチを押してもメカニズムの操作は
可能である。
ところが二人の使用者２８Ｗ４ってリモコンと、本体の
両方の操作スイッチを同時に操作した場合にはそれぞれ
の使用者が考えたのとは異り次動作をすることがある。
両方の操作スイッチを同時に操作した場合にはそれぞれ
の使用者が考えたのとは異り次動作をすることがある。
例えば−人が本体の再生ボタンのみを、もう−人がリモ
コンの録音ボタンのみを押した場合、個々の使用者の操
作では録音開始にはならないが、実際のメカニズムの動
作は二人の操作ボタンのＯＲちとって、再生ボタンとＩ
Ｉｆボタンとが同時に押されたとして、録音を開始する
。
コンの録音ボタンのみを押した場合、個々の使用者の操
作では録音開始にはならないが、実際のメカニズムの動
作は二人の操作ボタンのＯＲちとって、再生ボタンとＩ
Ｉｆボタンとが同時に押されたとして、録音を開始する
。
第１図に従来技術の一例を示す。
本体の磁気記録再生装置２００のメカニズム（省略）を
制御するコントロールｉ ｏ ２０２に操作スイッチ２
０１が接続され、又操作スイッチ２０１と並列に−リモ
コン１００の操作スイッチ１０１が接続されている。
制御するコントロールｉ ｏ ２０２に操作スイッチ２
０１が接続され、又操作スイッチ２０１と並列に−リモ
コン１００の操作スイッチ１０１が接続されている。
通常操作スイッチ１０１及び２０１が押されていないと
きはコントロールｉ ｃ ２０２０入力端子は１Ｈ＃に
なっている。操作スイッチ１０１または２０１が押され
るとコントロールｉ ｃ ２０２の入力端子が＠Ｌ”に
なり、その入力に合わせてメカニズムの動作が変わる。
きはコントロールｉ ｃ ２０２０入力端子は１Ｈ＃に
なっている。操作スイッチ１０１または２０１が押され
るとコントロールｉ ｃ ２０２の入力端子が＠Ｌ”に
なり、その入力に合わせてメカニズムの動作が変わる。
しかしながら、操作スイッチ１０１と２０１は伝いにＯ
Ｒで結線されているため、コントロールｉ ｏ ２０２
の入力端子では本体２００の操作スイッチ２０１とリモ
コン１００の操作スイッチ１（Ｈの区別がなく、前述の
とおり、操作スイッチ１０１と２０１の両方で同時に操
作されると、両方の操作のＯＲが入力されメカズムが動
作すると云った欠点があっ友。
Ｒで結線されているため、コントロールｉ ｏ ２０２
の入力端子では本体２００の操作スイッチ２０１とリモ
コン１００の操作スイッチ１（Ｈの区別がなく、前述の
とおり、操作スイッチ１０１と２０１の両方で同時に操
作されると、両方の操作のＯＲが入力されメカズムが動
作すると云った欠点があっ友。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、リモ
コンと本体の両方で操作された場合にはいずれか一方を
優先することによって、使用者の意図し念ものとは全く
別の動作をすることのないリモコン操作スイッチ回線を
提供するにある。
コンと本体の両方で操作された場合にはいずれか一方を
優先することによって、使用者の意図し念ものとは全く
別の動作をすることのないリモコン操作スイッチ回線を
提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は操作スイッチのコモ
ン端子をトランジスタＣベースに接続し、該トランジス
タの０Ｎ１０ＦＦによって、もう一方の操作スイッチの
信号入力を切っている。
ン端子をトランジスタＣベースに接続し、該トランジス
タの０Ｎ１０ＦＦによって、もう一方の操作スイッチの
信号入力を切っている。
以下、本発明のリモコン操作スイッチ回路の実施例を第
２図で説明する。
２図で説明する。
第２図は本発明の一実施例を示すもので、第１図と同一
符号は同−物又は均等物を示す。
符号は同−物又は均等物を示す。
この第２図の実施例が第」図の場合と異っている点は本
体２００の操作ボタン２０１のコモン端子をトランジス
タ２１１に接続し、該トランジスタ２１１のエミッタは
接地、コレクタは抵抗２１３を介して電源に接続し、更
にコレクタはトランジスタ２１２０ベースに接続し、該
トランジスタ２１２のエンツタは接地、コレ４夕はリモ
コン１００の操作スイッチ１０１のコモン端子に接続し
ていることである。
体２００の操作ボタン２０１のコモン端子をトランジス
タ２１１に接続し、該トランジスタ２１１のエミッタは
接地、コレクタは抵抗２１３を介して電源に接続し、更
にコレクタはトランジスタ２１２０ベースに接続し、該
トランジスタ２１２のエンツタは接地、コレ４夕はリモ
コン１００の操作スイッチ１０１のコモン端子に接続し
ていることである。
＃Ｉ２図に示す回路の場合、操作スイッチ２０１を押す
とトランジスタ２１１がＯＮすると共にコントロールｉ
ｃ ２０２の入力端子は１Ｌ”（トランジスタ２１１
のベース−ニオツタＭ電圧はコントロール１ｃ２０２の
入カスレジホールドレベルよ〕低いものとする。）にな
り、操作スイッチ２０１人力に合わせ又、メカニズムは
動作する。又、操作スイッチ２ｍを押していない場合、
トランジスタ２１１はＯＦＦで、更に、トランジスタ２
１２はＯＮする。従って操作スイッチ１０１のコモン端
子が接続され九トランジスタ２１２のコレクタ端子の電
位は、接地レベルになるので操作スイッチ１０１をＯＮ
すると、そノ操作スイッチ１０１に合わせて、メカニズ
ムが動作する。ところが操作スイッチ１０１と２０１の
両方を同時にＯＮｔ、た場合は操作スイッチ２０１をＯ
Ｎすることでトランジスタ２１１がＯＮし、更にトラン
ジスタ２１２がＯＦＦするので操作スイッチ１０１ノコ
モン端子が接続されたコレクタは高インピーダンス状態
であプ、操作スイッチ１０１をＯＮしてもコントロール
１ｏ２０２の入力端子の電位に影響しない、即ち、操作
スイッチ２０１の方が優先されたことになる。逆にリモ
コン１００の操作スイッチ１０１のコモン端子をトラン
ジスタ２１１０ベースに、本体２００の操作スイッチ２
０１のコモン端子をトランジスタ２１２のコレクタに接
続すれば、本体２００の操作スイッチ２０１よシリモコ
ン１０Ｇの操作スイッチ１０１の方が優先されるのは明
かである。
とトランジスタ２１１がＯＮすると共にコントロールｉ
ｃ ２０２の入力端子は１Ｌ”（トランジスタ２１１
のベース−ニオツタＭ電圧はコントロール１ｃ２０２の
入カスレジホールドレベルよ〕低いものとする。）にな
り、操作スイッチ２０１人力に合わせ又、メカニズムは
動作する。又、操作スイッチ２ｍを押していない場合、
トランジスタ２１１はＯＦＦで、更に、トランジスタ２
１２はＯＮする。従って操作スイッチ１０１のコモン端
子が接続され九トランジスタ２１２のコレクタ端子の電
位は、接地レベルになるので操作スイッチ１０１をＯＮ
すると、そノ操作スイッチ１０１に合わせて、メカニズ
ムが動作する。ところが操作スイッチ１０１と２０１の
両方を同時にＯＮｔ、た場合は操作スイッチ２０１をＯ
Ｎすることでトランジスタ２１１がＯＮし、更にトラン
ジスタ２１２がＯＦＦするので操作スイッチ１０１ノコ
モン端子が接続されたコレクタは高インピーダンス状態
であプ、操作スイッチ１０１をＯＮしてもコントロール
１ｏ２０２の入力端子の電位に影響しない、即ち、操作
スイッチ２０１の方が優先されたことになる。逆にリモ
コン１００の操作スイッチ１０１のコモン端子をトラン
ジスタ２１１０ベースに、本体２００の操作スイッチ２
０１のコモン端子をトランジスタ２１２のコレクタに接
続すれば、本体２００の操作スイッチ２０１よシリモコ
ン１０Ｇの操作スイッチ１０１の方が優先されるのは明
かである。
別の実施例として第３図にて説明する。
第５図の実施例が第２図の場合と異るのはリモコン１０
０の操作スイッチ１０１トコントロール１０２０２の入
力端子の間にバッファードライバー２２１が接続され、
該バッファードライバー２２１のＤｉｓａｂｌ＠趨子が
トランジスタ２１１のコレクタに接続されていることで
ある。
０の操作スイッチ１０１トコントロール１０２０２の入
力端子の間にバッファードライバー２２１が接続され、
該バッファードライバー２２１のＤｉｓａｂｌ＠趨子が
トランジスタ２１１のコレクタに接続されていることで
ある。
前述の＊１例で説明したように操作スイッチ２０１をＯ
Ｎした場合には操作スイッチ２０１に合わせてメカニズ
ムが動作する。又、操作スイッチ２０１がＯＮされてい
なければ、トランジスタ２１１はＯＦＦし、コ、レクタ
に１続されたバッファドライバー２２１のＤｉｓａｂｌ
ｅ端子は＠Ｈ＃になる。従うて、操作スイッチ１０１を
ＯＮするとバッファトライバ２２１を介してコントロー
ル１ｏ２０２に入力されるので、操作スイッチ１０１に
合わせてメカニズムは動作する。操作スイッチ１０１と
２０１を同時にＯＮＬ友場合は操作スイッチ２０１をＯ
Ｎすることによりトランジスタ２１１がＯＮするので、
その結果コレクタ電位が接地レベルにな〕、バッファド
ライパー２２１はＯＦＦする。よって、操作スイッチ１
０１の信号はコントロール１ｏ２０２に入力されな−。
Ｎした場合には操作スイッチ２０１に合わせてメカニズ
ムが動作する。又、操作スイッチ２０１がＯＮされてい
なければ、トランジスタ２１１はＯＦＦし、コ、レクタ
に１続されたバッファドライバー２２１のＤｉｓａｂｌ
ｅ端子は＠Ｈ＃になる。従うて、操作スイッチ１０１を
ＯＮするとバッファトライバ２２１を介してコントロー
ル１ｏ２０２に入力されるので、操作スイッチ１０１に
合わせてメカニズムは動作する。操作スイッチ１０１と
２０１を同時にＯＮＬ友場合は操作スイッチ２０１をＯ
Ｎすることによりトランジスタ２１１がＯＮするので、
その結果コレクタ電位が接地レベルにな〕、バッファド
ライパー２２１はＯＦＦする。よって、操作スイッチ１
０１の信号はコントロール１ｏ２０２に入力されな−。
即ち。
操作スイッチ２０１が優先されたことになる。逆にバッ
ファ）’ ５４ バー ２２１ ｆコントロール１ｏ２
０２と操作スイッチ２０１０閏に接続、操作スイッチ２
０１のコモンｍ子を接地、操作スイッチ１０１のコモン
接地をトランジスタ２１１０ベースに接続すると、操作
スイッチ２０１よ）操作スイッチ１０１の方が優先する
ことは明らかである。
ファ）’ ５４ バー ２２１ ｆコントロール１ｏ２
０２と操作スイッチ２０１０閏に接続、操作スイッチ２
０１のコモンｍ子を接地、操作スイッチ１０１のコモン
接地をトランジスタ２１１０ベースに接続すると、操作
スイッチ２０１よ）操作スイッチ１０１の方が優先する
ことは明らかである。
以上のように本発明によればリモコンと本体の両方のス
イッチを同時に操作した場合でもいずれか一方のみを優
先することが可能である。従って二人の使用者が意図し
ていた操作とは全く別の動作になることがなくなった。
イッチを同時に操作した場合でもいずれか一方のみを優
先することが可能である。従って二人の使用者が意図し
ていた操作とは全く別の動作になることがなくなった。
Ｗ１１図は従来のリモコン操作スイッチ回路の一実施例
を示す結線図、第２図は本発明の一実施例を示す結線図
、第５図は本発明の他の実施例を示す結線図である。 １００・・・リモコン、１０１・・・操作スイッチ、２
００・・・磁気記録再生装置（本体）。 ２０１・・・操作スインｆ、２０２・・・Ｈｙ ） ロ
ー ルｉ Ｑ、２１ｊ 、 ２１２・・・トランジスタ
、２１５・・・抵抗、２２１・・・バッファドライノ（
−６ ￥ ／ｌ！Ｉ ／（／υ タ ２ 図 〕ＯＯ
を示す結線図、第２図は本発明の一実施例を示す結線図
、第５図は本発明の他の実施例を示す結線図である。 １００・・・リモコン、１０１・・・操作スイッチ、２
００・・・磁気記録再生装置（本体）。 ２０１・・・操作スインｆ、２０２・・・Ｈｙ ） ロ
ー ルｉ Ｑ、２１ｊ 、 ２１２・・・トランジスタ
、２１５・・・抵抗、２２１・・・バッファドライノ（
−６ ￥ ／ｌ！Ｉ ／（／υ タ ２ 図 〕ＯＯ
Claims (1)
- 電気的にメカニズムの制御が可能で、ワイヤードリモコ
ンが熾付けられる磁気装置再生装置において、核装置に
取付けられた操作スイッチと、該操作スイッチと並列に
接続されたリモコンの操作スイッチとの間に優先順位を
つけるべく、一方の操作スイッチのコモン端子をトラン
ジスタのベースに接続し、該操作スイッチをＯＮ、ＯＦ
Ｆすることで前記トランジスタがＯＮ、０ＦＦＬ、ＩＩ
）ランジスタのＯＮ、ＯＦＦによって、他方の操作スイ
ッチでの操作を出来なくしたことを特徴と・したリモコ
ン操作スイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026019A JPS58143459A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | リモコン操作スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026019A JPS58143459A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | リモコン操作スイツチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143459A true JPS58143459A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12181982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026019A Pending JPS58143459A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | リモコン操作スイツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143459A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991792A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-26 | Matsushita Seiko Co Ltd | 超音波式ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ |
| JPS6054027A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | Fuosutekusu Kk | 基準電圧自動切換回路 |
| JPS60153237A (ja) * | 1984-01-22 | 1985-08-12 | Rohm Co Ltd | 赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路 |
| JPS60167485U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-07 | 三洋電機株式会社 | リモコン受信機の入力禁止回路 |
| JPS62112289U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-17 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57026019A patent/JPS58143459A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991792A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-26 | Matsushita Seiko Co Ltd | 超音波式ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ |
| JPS6054027A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | Fuosutekusu Kk | 基準電圧自動切換回路 |
| JPS60153237A (ja) * | 1984-01-22 | 1985-08-12 | Rohm Co Ltd | 赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路 |
| JPH0260101B2 (ja) * | 1984-01-22 | 1990-12-14 | Rohm Kk | |
| JPS60167485U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-07 | 三洋電機株式会社 | リモコン受信機の入力禁止回路 |
| JPH0311996Y2 (ja) * | 1984-04-11 | 1991-03-22 | ||
| JPS62112289U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-17 | ||
| JPH0241983Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1990-11-08 |
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