JPS6227477Y2 - - Google Patents

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JPS6227477Y2
JPS6227477Y2 JP12550479U JP12550479U JPS6227477Y2 JP S6227477 Y2 JPS6227477 Y2 JP S6227477Y2 JP 12550479 U JP12550479 U JP 12550479U JP 12550479 U JP12550479 U JP 12550479U JP S6227477 Y2 JPS6227477 Y2 JP S6227477Y2
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JP
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movable contact
motor
contacts
power source
fixed
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JP12550479U
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JPS5645801U (ja
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は独特なスイツチ回路構成を採用するこ
とによりリモートコントロールミラー駆動スイツ
チが備える4つの操作釦のうち2つ以上の操作釦
を同時に操作した時でも電源の短絡事故が発生し
ないようにした短絡防止機能を有するリモートコ
ントロールミラー駆動回路に関するものである。
従来、この種のリモートコントロールミラー駆
動回路の短絡防止装置は、その駆動スイツチの操
作釦の同時操作を防止するために、同時操作規制
部材を内蔵したり、特殊な構成としたものが種々
考案された。しかしこれ等のものは操作規制部材
等必要とし、装置として部品点数が増加し、また
構造的に複雑になるとともに、操作感度が低下
し、かつコスト高になる欠点が有つた。
本考案は上記欠点を解消すべく、リモートコン
トロールミラー駆動回路の配線構成を変更するこ
とにより、電源短絡防止を図つた新規なリモート
コントロールミラー駆動回路の短絡防止装置を提
供することを目的としたものである。
以下本考案に係る短絡防止機能を有するリモー
トコントロールミラー駆動回路の好適な例に基づ
き詳細に説明する。
1a,1bは絶縁基板等に固定され、電源7に
接続されている常開固定接点である。2,3はフ
エンダーミラーを駆動するモーター8にそれぞれ
接続され、且つ、可動接点2b,3bを備えた可
動接点2a,3aの固定端子である。4は他方端
が電源7の負極側に接続されているソレノイド9
に接続されている固定接点である。
5a,5bは電源7の負極側に接続されている
常閉固定接点であり、即ち平常時は可動接片2
a,3aの可動接点2b,3bと接触し、駆動モ
ーター8の両端をアースしている。
6a,6bは絶縁基板等に固定され電源7に接
続され、可動接点6a2,6b2をそれぞれ備えた可
動接片6a1,6b1の固定端子である。また前記可
動接片6a1,6b1の可動接点6a2,6b1はそれぞ
れ平常時はソレノイド9に接続されている固定接
点4に接触していない。10は操作釦を備え、該
操作釦により作動する可動接片2a,3a,6a1
及び6b1と該可動接片2a,3a,6a1,及び6
b1がそれぞれ備える可動接点2b,3b,6a2
び6b2とそれぞれ接触する固定接点1a,1b,
5a,5b及び4を具備したリモートコントロー
ルミラー駆動用スイツチ部である。
而して、フエンダーミラーを左、右、上、下の
各方向へ駆動操作する操作釦4個を今、例示的に
操作釦A、操作釦B、操作釦C、操作釦Dとする
と、操作釦Aはフエンダーミラーを右方向へ駆動
するためのものであり、操作した際は第3図に示
す通り可動接片2aが作動する構成としている。
操作釦Bはフエンダーミラーを左方向へ駆動す
るためのものであり、操作した際は第4図に示す
通り可動接片3aが作動する構成としている。
また、操作釦Cはフエンダーミラーを上方向へ
駆動するためのものであり、操作した際は第5図
に示す通り可動接片3aと可動接片6b1が同時に
作動する構成としている。
さらに操作釦Dはフエンダーミラーを下方向へ
駆動するためのものであり、操作した際は第6図
に示す通り可動接片2aと可動接片6a1が同時に
作動する構成としている。
該操作釦A,B,CおよびDは自動復帰型とす
るが、同時操作規制部材を必要としない。従つ
て、2個以上の操作釦を同時操作することは可能
である。
次に、かかる構成を有する短絡防止機能を有す
るリモートコントロールミラー駆動回路の作用に
ついて詳述する。
フエンダーミラーを左、右、上、下の各方向に
駆動するための操作釦A,B,CおよびDを操作
していない平常時は、第1図接続回路図及び第2
図結線図に示す状態になつている。
ここでまず、左右上下方向の操作釦A,B,C
およびDを全て同時に操作したとすると、第7図
に示す通り4個の可動接片2a,3a,6a1及び
6b1が反転し、該可動接片の可動接点2bは固定
接点1aへ、可動接点3bは固定接点5bへ、更
に可動接点6a2は固定接点4へ、可動接点6b2
固定接点4へ、それぞれ接触することになり、こ
れによりモーター8の両端子2,3が電源7の正
極側へ接続され負極側への接続が離開されるため
モーター8は作動せず単にソレノイド9のみが通
電されることになり電源7の短絡回路は形成され
ない。
次に、フエンダーミラーを左、右方向へ駆動す
る操作釦A,Bを同時に操作したとすると、第8
図に示す通り可動接片2a,3aは反転し、該可
動接片2a,3aの可動接点2b,3bは電源7
の正極に接続されている固定接点1a,1bへ接
触する。このため、モーター8の両端子は電源7
の正極側に接続され、負極側への接続が離開とな
り、モーター8は作動せず、又ソレノイド9に接
続する固定接点4は離開のままとなつているため
通電されず、電源7の短絡回路は形成されない。
次にフエンダーミラーを上下方向へ駆動する操
作釦C,Dを同時に操作したとすると、第9図に
示す通り可動接片3aと可動接片6b1及び可動接
片2aと可動接片6a1が同時に作動する。従つ
て、可動接点2b,3b,6a2,6b2の切換位置
は第9図に示す通りこれは、第7図の説明と同一
となる。このため、電源7の短絡回路は形成され
ない。
次にフエンダーミラーを右及び上方向へ駆動す
る操作釦A,Cを同時に操作したとすると、第1
0図に示す通り、操作釦A,Cによつて可動接片
2a及び可動接片3aと可動接片6b1が共に反転
し、該可動接片2a,3a,6b1の可動接点2b
は固定接点1aへ、可動接点3bは固定接点1b
へ、可動接点6b2は固定接点4へそれぞれ接触す
る。このためモーター8の両端子2及び3は共に
電源7の正極側に接続され負極側への接続が離開
となるため、モーター8は作動せず単にソレノイ
ド9のみが通電されることになり電源7の短絡回
路は形成されない。
次にフエンダーミラーを右及び下方向へ駆動す
る操作釦A,Dを同時に操作すると、第11図に
示す通り、操作釦A,Dによつて可動接片2a及
び可動接片6a1が反転し、該可動接片2a,6a1
の可動接点2bは固定接点1aへ、可動接点6a2
は固定接点4へそれぞれ接触する。この接続状態
は第6図と同一であり、前記下方向操作の作動と
同一であり、短絡回路は形成されない。
次にフエンダーミラーを左及び上方向へ駆動す
る操作釦B,Cを同時に操作すると、第12図に
示す通り操作釦B,Cによつて可動接片3a及び
可動接片6b1が反転し、該可動接片3a,6b1
可動接点3bは固定接点1bへ、可動接点6b2
固定接点4へ、それぞれ接触する。この接続状態
は第5図と同じであり、前記上方向操作の作動と
同一であり短絡回路は形成されない。
次にフエンダーミラーを左及び下方向へ駆動す
る操作釦B,Dを同時に操作したとすると、第1
3図に示す通り操作釦B,Dによつて可動接片3
a及び可動接片2aと可動接片6a1が共に反転
し、該可動接片3a,2a,6a1の可動接点3b
は固定接点1bへ、可動接点2bは固定接点1a
へ、可動接点6a2は固定接点4へ、それぞれ接触
する。このため、モーター8の両端子2及び3は
共に電源7の正極側へ接続され、負極側への接続
が離開となり、モーター8は作動せず、単にソレ
ノイド9のみが通電されることになり、電源7の
短絡回路は形成されない。
次にフエンダーミラーを左右及び上へ駆動する
操作釦A,B,Dを同時に操作したとすると、第
14図に示す通り、操作釦A,B,Dによつて可
動接片2a,3a,6a1が共に反転し、該可動接
片2a,3a,6a1の可動接点2bは固定接点1
aへ、可動接点3bは固定接点1bへ、可動接点
6b2は固定接点4へ、それぞれ接触する。この接
続状態は第10図と同じであり前記右及び上方向
へ駆動する操作釦A,Cを同時に操作した場合と
同一となり、従つて、電源7の短絡回路は形成さ
れない。
この様に本考案においては2個以上の操作釦を
同時に操作した場合は、電源7の負極側に接続さ
れている固定接点5a,5bより常閉の可動接点
2b,3bが離開し、電源7の負極側への接続が
しや断される。
または電源7の負極側に接続されている固定接
点5a,5bと常閉の可動接点2b,3bにおい
て、いずれか一方がそのまま保持されている場合
は、電源7の正極側と負極側の間には負荷として
モーター8が必ず介在するようになつている。更
にまた常開接点となつている固定接点4に対する
可動接点6a2,6b2が操作により閉じられた時は
常にソレノイド9が負荷として介在する。以上に
よつて操作釦を2個以上如何なる組合せで操作し
ても短絡回路は形成されない。尚、操作釦A,
B,CおよびDを個別的に操作した場合には第3
図から第6図に示すようにモータ8及びソレノイ
ド9を適正に作動するための所定の接点回路が個
別的に形成されるものである。
本考案の短絡防止機能を有するリモートコント
ロールミラー駆動回路は上記構成及び作動を有す
るので下記の効果を奏する。
(イ) 2個以上の操作釦を同時に操作しても短絡事
故を惹起する惧れがなくなる。
(ロ) 操作釦の同時操作を防止するための同時操作
防止機構が不要であるので部品点数が減少し簡
素な構造となり、かつ低コストにて提供出来
る。
(ハ) 操作時の操作感度が向上する。
(ニ) モーター及びソレノイドに接続される回路は
平常時電源7の正極電位が印加されていないの
で電蝕等による問題が発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の短絡防止機能を有するリモー
トコントロールミラー駆動回路による操作釦の操
作時における作動を説明する電気回路図、第2図
は第1図の具体的電気回路図、第3図〜第6図
は、本考案の短絡防止機能を有するリモートコン
トロールミラー駆動回路に於て操作釦を個別的に
操作したときのリモートコントロールミラー駆動
用スイツチ部の作動状態を示す電気回路図、第7
図〜第14図は本考案の短絡防止機能を有するリ
モートコントロールミラー駆動回路に於て操作釦
を2個以上同時に操作したときのリモートコント
ロールミラー駆動用スイツチ部の作動状態を示す
電気回路図である。 1a,1b……常開固定接点、2,3……可動
接片の固定端子、2a,3a……可動接片、2
b,3b……可動接点、4……固定接点、5a,
5b……常閉固定接点、6a,6b……固定端
子、6a1,6b1……可動接片、6a2,6b2……可
動接点、7……電源、8……モーター、9……ソ
レノイド、10……リモートコントロールミラー
駆動スイツチ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 独立した4個の操作釦と、該操作釦でそれぞれ
    操作されるようにした4個の可動接片と、ミラー
    を駆動するモータと、該モータと協働しミラーの
    駆動方向を決定するソレノイドと、該モータ及び
    ソレノイドに電力を供給する電源とでなるリモー
    トコントロールミラー駆動回路において、上記電
    源の正極側及び負極側にそれぞれ接続し、かつ対
    向して配置した対でなる2組の固定接点と、操作
    釦の左右押操作により該2組の固定接点の各々と
    切換接触し、かつ前記モータの両端に接続された
    2個の可動接片と、上記電源の正極側に各々接続
    すると共に操作釦の上下押操作により電源の負極
    側に接続した上記ソレノイドに接続した固定接点
    と接触する2個の可動接片とで構成されたミラー
    駆動用スイツチ部を有したことを特徴とする短絡
    防止機能を有するリモートコントロールミラー駆
    動回路。
JP12550479U 1979-09-11 1979-09-11 Expired JPS6227477Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12550479U JPS6227477Y2 (ja) 1979-09-11 1979-09-11

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JP12550479U JPS6227477Y2 (ja) 1979-09-11 1979-09-11

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JPS5645801U JPS5645801U (ja) 1981-04-24
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JPS61120605U (ja) * 1985-01-17 1986-07-30
JPH0328074U (ja) * 1989-07-27 1991-03-20
JPH04101764U (ja) * 1991-02-08 1992-09-02 川崎重工業株式会社 座席用暖房器

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JPS5645801U (ja) 1981-04-24

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