JPS58142279A - 作業車 - Google Patents
作業車Info
- Publication number
- JPS58142279A JPS58142279A JP2568082A JP2568082A JPS58142279A JP S58142279 A JPS58142279 A JP S58142279A JP 2568082 A JP2568082 A JP 2568082A JP 2568082 A JP2568082 A JP 2568082A JP S58142279 A JPS58142279 A JP S58142279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- comparator
- output
- transmitter
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本lI@は、J!降可能に構成され大作業装置の対地高
さを自前制御する機能を有す為作業車に関し、詳しくは
、4儒器と受信lとから成る親仁の種作業車においては
、従来より超音波センサーで対象物までの距離(対地高
さ)を測定する手l!kが採用されている。
さを自前制御する機能を有す為作業車に関し、詳しくは
、4儒器と受信lとから成る親仁の種作業車においては
、従来より超音波センサーで対象物までの距離(対地高
さ)を測定する手l!kが採用されている。
しかし、m音波社対象物によ〕被吸収率が興なる。 例
えばコンバインの刈取部(作業装置)を昇降制御する場
合、わらや柔らかい土等の部分では被吸収率が極めて高
くなる。 したがって、受信波の振幅が小さくなって計
測が不安定INK自前的に下降させてしまい1作業装′
Rを地面に*込ませる結果となる欠点が有ら九。
えばコンバインの刈取部(作業装置)を昇降制御する場
合、わらや柔らかい土等の部分では被吸収率が極めて高
くなる。 したがって、受信波の振幅が小さくなって計
測が不安定INK自前的に下降させてしまい1作業装′
Rを地面に*込ませる結果となる欠点が有ら九。
本発明は、かかる従来欠点を解決することを目的とする
。
。
この目的を達成するために1本発明の作業車は、パルス
発生器により前記送信器の発振が一定周期毎に間歇的に
行なわれるべ(制御するとともに、前記受信器より出力
される受信波をコンパレータによp波形整形して対地高
さ検出信号を得るように構成し、かつ、前記コンパレー
タが前記パルス発生器の所定数周期内に検出信号を出力
しない場合KFi、IQ記コンパレータのしきい値を低
くして受信感度を増大させるべく構成しであることを特
徴とする。
発生器により前記送信器の発振が一定周期毎に間歇的に
行なわれるべ(制御するとともに、前記受信器より出力
される受信波をコンパレータによp波形整形して対地高
さ検出信号を得るように構成し、かつ、前記コンパレー
タが前記パルス発生器の所定数周期内に検出信号を出力
しない場合KFi、IQ記コンパレータのしきい値を低
くして受信感度を増大させるべく構成しであることを特
徴とする。
との特徴構成によシ1本発明によれば、受信波が十分大
きい通常の場合K1−1.コンパレータのしきい値を高
(しておいて十分ない比を確保できるとと%に、受信波
が小さい場合、すなわち、前記パルス発生器の所定周期
内にコンパレータが検出信号を出力しないような場合に
は。
きい通常の場合K1−1.コンパレータのしきい値を高
(しておいて十分ない比を確保できるとと%に、受信波
が小さい場合、すなわち、前記パルス発生器の所定周期
内にコンパレータが検出信号を出力しないような場合に
は。
前記コンパレータのしきい値を自前的に低く設定するこ
とによつて、確実な検出信号を得るようにできるのであ
り1作業装置を不IIK”F鋒させてしまうというよう
な誤動作を確実かつ未然に防止で龜るに至ったの、であ
る。
とによつて、確実な検出信号を得るようにできるのであ
り1作業装置を不IIK”F鋒させてしまうというよう
な誤動作を確実かつ未然に防止で龜るに至ったの、であ
る。
次に1本発明の実施例を倒示5図に基いて詳述する。
第1図に示すように、櫨立験稈を引起す引起し装置(1
)、引起された殻稈を刈取る刈取装置(!k及び、刈取
殻稈を搬送しながら横倒れ姿勢に姿勢変更してフィード
チェーン(3)に受渡す搬送装置(4)から成る刈取部
il+と、刈取殻稈をフィードチェーン(3)で挾持搬
送しながら脱穀処理する脱穀装置(・1とを、タローラ
走行装置(ア)及び操縦部(図示せず)を備えた走行車
体に搭載し、もってコンバインを構成しである。
)、引起された殻稈を刈取る刈取装置(!k及び、刈取
殻稈を搬送しながら横倒れ姿勢に姿勢変更してフィード
チェーン(3)に受渡す搬送装置(4)から成る刈取部
il+と、刈取殻稈をフィードチェーン(3)で挾持搬
送しながら脱穀処理する脱穀装置(・1とを、タローラ
走行装置(ア)及び操縦部(図示せず)を備えた走行車
体に搭載し、もってコンバインを構成しである。
前記刈取部(6)のフレーム(8)を機体左右向き軸芯
(3)周りで上下揺動自在に枢支連結すると共K。
(3)周りで上下揺動自在に枢支連結すると共K。
フレーム(8)と走行車体とくわたって油圧シリンダ(
9)を連動連結し、シリンダ(9)の伸縮により刈取N
A(Ilを@動上下揺前するように構成しである。
9)を連動連結し、シリンダ(9)の伸縮により刈取N
A(Ilを@動上下揺前するように構成しである。
第2図に示すように、前記フレーム(8)に立設した支
柱−に、超音波を発信する送信器Iと超音波を受ける受
信器asから成る超音波セン量−jを設け、送、偏S■
から#超音波を地面に向けて発信し、その地面から反射
し九超音波を受は止めさせ、送信時と受信時との時間差
に基いて刈取部(・)の対地高さを検出するように構成
しである。
柱−に、超音波を発信する送信器Iと超音波を受ける受
信器asから成る超音波セン量−jを設け、送、偏S■
から#超音波を地面に向けて発信し、その地面から反射
し九超音波を受は止めさせ、送信時と受信時との時間差
に基いて刈取部(・)の対地高さを検出するように構成
しである。
以下、第3図および第4図によシ刈取部TI)の対地高
さ検出機構について説明する。
さ検出機構について説明する。
パルス発生器α−より出力されるtfルス幅が川で周期
が勾なるタイミングパルス岬を前記送信器0の超音波発
振器osK入力し、該発振1osKより前記タイミング
パルス岬に、同期した超音波信号(11を周期僧で間歇
発振させ、該信号琴な増幅S−により所定レベルに増幅
後送信トランスジェー+(171jニジ超音波を対象物
えるjlIIWBK放射する。
が勾なるタイミングパルス岬を前記送信器0の超音波発
振器osK入力し、該発振1osKより前記タイミング
パルス岬に、同期した超音波信号(11を周期僧で間歇
発振させ、該信号琴な増幅S−により所定レベルに増幅
後送信トランスジェー+(171jニジ超音波を対象物
えるjlIIWBK放射する。
一方、受信器0は前記送信器αDよシ道借されて地面で
反射された音波を受信トランスジユーサ(alKより受
信し、ノイズと区別するえめ周波数選択性の増幅器as
Kより所定レベルに増幅して、受信信号−を出力する。
反射された音波を受信トランスジユーサ(alKより受
信し、ノイズと区別するえめ周波数選択性の増幅器as
Kより所定レベルに増幅して、受信信号−を出力する。
次に、該受信信号C11はコンパレーターの一方]端子
(→に入力され、該コンツマレータ−の他方(→には後
記D/Aコンバータ(社)より出力されるして、前記コ
ンパレータ(転)は、前記しきい値、すなわち基準電圧
(至)より大きい受信信号(増を波形整形し九受信パル
ス(2)を出力する。
(→に入力され、該コンツマレータ−の他方(→には後
記D/Aコンバータ(社)より出力されるして、前記コ
ンパレータ(転)は、前記しきい値、すなわち基準電圧
(至)より大きい受信信号(増を波形整形し九受信パル
ス(2)を出力する。
次に、フリップフロップc!2Fi、lII紀受信パル
ス(噌を入力端子(CL区)に入力され、前記タイミン
グパルス(やをリセット入力端子(8)に入力され、デ
ータ入力端子(2)をHIGHレベルに固定されて、前
記タイミングパルス(呼のパルス幅燭の区間毎にリセッ
トされてその出力−よシHIG11レベルの信号を発生
する。
ス(噌を入力端子(CL区)に入力され、前記タイミン
グパルス(やをリセット入力端子(8)に入力され、デ
ータ入力端子(2)をHIGHレベルに固定されて、前
記タイミングパルス(呼のパルス幅燭の区間毎にリセッ
トされてその出力−よシHIG11レベルの信号を発生
する。
その後、前記受信1111Kより地面より反射された超
音波を受信し、コンパレータ■より受信パルス(噂が入
力されると、該受信パルス(曖の立下9変化によ〕、前
記HIGHレベルとなっている出力−をLotレベルに
変化させる。(1114図(is)参j[) ここで、前配出カーより出力される計測パルス鴫がl!
IGIレベルである区間(!D)が送受信器0.a2と
地面間を超音波が往復する時間でともにマイクロコンビ
エータ(2)へ入カホ−)(PI)を介して入力し、上
記時間(’I’ll)の%を対地距離として判断して、
前記油圧シリンダ(9)を制御して刈取部(Ilの対地
高さを所定の高さに制御するのであゐ。
音波を受信し、コンパレータ■より受信パルス(噂が入
力されると、該受信パルス(曖の立下9変化によ〕、前
記HIGHレベルとなっている出力−をLotレベルに
変化させる。(1114図(is)参j[) ここで、前配出カーより出力される計測パルス鴫がl!
IGIレベルである区間(!D)が送受信器0.a2と
地面間を超音波が往復する時間でともにマイクロコンビ
エータ(2)へ入カホ−)(PI)を介して入力し、上
記時間(’I’ll)の%を対地距離として判断して、
前記油圧シリンダ(9)を制御して刈取部(Ilの対地
高さを所定の高さに制御するのであゐ。
一方、前記マイクロコンピューターは前記タイミングパ
ルス岬の肩期僧毎に出力−の状態変化を監視して、上記
周期−内に出力iが状部変化、すなわち1時間(!D)
の区間111G!Iレベルである信号が入力され続ける
間は、出力ボート(PO)を介してD/Aコンバーター
に通11(DL自い値データを継続して出力する。 よ
って前記いコンバータ@は上記出カポ−) (PO)か
らのデータを受けて、前記コンパレータ(至)へ通常の
しきい値である基準電圧Mを出力する。
ルス岬の肩期僧毎に出力−の状態変化を監視して、上記
周期−内に出力iが状部変化、すなわち1時間(!D)
の区間111G!Iレベルである信号が入力され続ける
間は、出力ボート(PO)を介してD/Aコンバーター
に通11(DL自い値データを継続して出力する。 よ
って前記いコンバータ@は上記出カポ−) (PO)か
らのデータを受けて、前記コンパレータ(至)へ通常の
しきい値である基準電圧Mを出力する。
次に、地面が柔軟であったり、或いはS面にわら等が落
ちていたようなIII#殊゛・・□、1ニー場合KR,
受信器(4)が地面から反射された超音波を受信しても
、第4図に示す様に受信信号−が前記基準電圧Mより小
さくなり、コンパレータ■ハ受信パルス(曖を出力しな
くなる。
ちていたようなIII#殊゛・・□、1ニー場合KR,
受信器(4)が地面から反射された超音波を受信しても
、第4図に示す様に受信信号−が前記基準電圧Mより小
さくなり、コンパレータ■ハ受信パルス(曖を出力しな
くなる。
このような場合に#i、前記7リツプフロツプ暢の出力
−はタイミングパルス(Ill Kよリリセットされて
HIGHレベルになったまま変化しないので、前記入カ
ポ−) (PI)を介してマイクロコンピュータc13
に入力されるタイミングパルス(ISlを一周期僧毎に
監視して1次のタイミングパルXJの発生時に出カポ−
) (PO)を介してフリップフロップ■のセット入力
端子(Siに1(1[]Hレベル信号を出力してセット
し出力向を一端Lotレベルにしえ後、タイミングパル
ス岬でリセットして出力IQIf:HI G Hレベル
にして再計測させる。 ま九、同時に、前記出方ポート
(PO)を介してD/Aコンバータα−に低い基準電圧
(V7ノデータを出力して、#紀コンパレータ■にその
低い基準電圧Mを出力して再計測させる。
−はタイミングパルス(Ill Kよリリセットされて
HIGHレベルになったまま変化しないので、前記入カ
ポ−) (PI)を介してマイクロコンピュータc13
に入力されるタイミングパルス(ISlを一周期僧毎に
監視して1次のタイミングパルXJの発生時に出カポ−
) (PO)を介してフリップフロップ■のセット入力
端子(Siに1(1[]Hレベル信号を出力してセット
し出力向を一端Lotレベルにしえ後、タイミングパル
ス岬でリセットして出力IQIf:HI G Hレベル
にして再計測させる。 ま九、同時に、前記出方ポート
(PO)を介してD/Aコンバータα−に低い基準電圧
(V7ノデータを出力して、#紀コンパレータ■にその
低い基準電圧Mを出力して再計測させる。
ここで、上記低い基□準、電圧Mを入力されても次の受
信パルス月がなお出力されず、従ってタイミングパルス
(呼の周期僧の期間内に計測パルス(11がHIGHレ
ベルからLOWレベルに変化しない場合には、さらに、
D/Aコン/(−夕(2)より出力される基準電圧をさ
らに低い基準電圧Mに変更して再計測させる。
信パルス月がなお出力されず、従ってタイミングパルス
(呼の周期僧の期間内に計測パルス(11がHIGHレ
ベルからLOWレベルに変化しない場合には、さらに、
D/Aコン/(−夕(2)より出力される基準電圧をさ
らに低い基準電圧Mに変更して再計測させる。
仁の様にして、前記タイミング/マルス鴫)の−周期僧
毎に計測パルス場の状態を監視して、正常な計測パルス
−が得られるまで、コン7ずレータ(1)のしきい値を
順次低く、自動的に設定して刈取ll+Ilの誤動作を
防止するもやである。
毎に計測パルス場の状態を監視して、正常な計測パルス
−が得られるまで、コン7ずレータ(1)のしきい値を
順次低く、自動的に設定して刈取ll+Ilの誤動作を
防止するもやである。
上記実施例では、タイミングパルス彎の一周期毎に計測
パルス(mlを監視する構成のものを説明し九が、適宜
数周期ごとに監視すゐ構成きしてもよい。 また、前記
いコンバータ(社)より出力される基準電圧を通常の電
圧Mへ復帰さぜる時点としては、一定時間経過後でもよ
(1又は、前記受信信号+mlの振幅が通常レベル得ら
れた蒔でもよく、適宜選択すればよいものである。
パルス(mlを監視する構成のものを説明し九が、適宜
数周期ごとに監視すゐ構成きしてもよい。 また、前記
いコンバータ(社)より出力される基準電圧を通常の電
圧Mへ復帰さぜる時点としては、一定時間経過後でもよ
(1又は、前記受信信号+mlの振幅が通常レベル得ら
れた蒔でもよく、適宜選択すればよいものである。
尚、assはマイクロコンビエータ(至)の前作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
図面は本発明に係る作業車の実施の弊様を例示し、第1
8は一部省略した全体側面図、第2図はその要部拡大図
、第3図はしきい値制御装置のブロック図、第4図社そ
の要部波形図、そして、第5図はフローチャートである
。 ■・・・・・・送信器、0・・・・・・受信器、α尋・
・・・・パルス発生s、(転)・・・・・・コンパレー
タ、@・・・・・D/Aコンバータ、■・−・1・・・
フリップフロップ、Q3・・・・・・マイクロコンピュ
ータ。 112図 第3図
8は一部省略した全体側面図、第2図はその要部拡大図
、第3図はしきい値制御装置のブロック図、第4図社そ
の要部波形図、そして、第5図はフローチャートである
。 ■・・・・・・送信器、0・・・・・・受信器、α尋・
・・・・パルス発生s、(転)・・・・・・コンパレー
タ、@・・・・・D/Aコンバータ、■・−・1・・・
フリップフロップ、Q3・・・・・・マイクロコンピュ
ータ。 112図 第3図
Claims (1)
- 送信@0と受信器−とから成る超音波センサス発生su
Kよ〕前IE道償器Iの発振が一定周期11に間歇的に
行なわれるべ(制御するとともに1前記受信器(至)よ
り出力される受信波をコンパレータIIIKより液形整
形して対地高さ検出信号を得るように構成し、かつ、1
記コンパレーターが前記パルス発生器Uの所定数周肩肉
に検出信号を出力しない場合には、前記コンパレーター
のし自い値を低くして受信感度を増大畜せるべく構成し
であることを轡徽とする作皇阜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2568082A JPS58142279A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2568082A JPS58142279A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142279A true JPS58142279A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12172495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2568082A Pending JPS58142279A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142279A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202110U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | ||
JPS6330777A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Iseki & Co Ltd | 超音波センサ−の検出制御方式 |
JPS6390785A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Tokyo Keiki Co Ltd | 接岸誘導援助システムの微弱信号受信方式 |
JPS6390786A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Tokyo Keiki Co Ltd | 接岸誘導援助システムの微弱信号受信装置 |
JPS63204181A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-23 | Japan Radio Co Ltd | 魚群探知機の自動感度調整方式 |
JP2007093484A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Koden Electronics Co Ltd | 海底検出方法および魚群探知装置 |
JP2011145311A (ja) * | 2011-05-02 | 2011-07-28 | Koden Electronics Co Ltd | 海底検出方法および魚群探知装置 |
JP2013213826A (ja) * | 2013-06-17 | 2013-10-17 | Koden Electronics Co Ltd | 海底検出方法および魚群探知装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225316A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Morita Tokushu Kiko Kk | Apparatus for loading garbage for use in a carbage collecting vehicle |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2568082A patent/JPS58142279A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225316A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Morita Tokushu Kiko Kk | Apparatus for loading garbage for use in a carbage collecting vehicle |
Cited By (10)
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JPH0528973Y2 (ja) * | 1986-06-16 | 1993-07-26 | ||
JPS6330777A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Iseki & Co Ltd | 超音波センサ−の検出制御方式 |
JPS6390785A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Tokyo Keiki Co Ltd | 接岸誘導援助システムの微弱信号受信方式 |
JPS6390786A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Tokyo Keiki Co Ltd | 接岸誘導援助システムの微弱信号受信装置 |
JPH0431551B2 (ja) * | 1986-10-03 | 1992-05-26 | ||
JPS63204181A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-23 | Japan Radio Co Ltd | 魚群探知機の自動感度調整方式 |
JP2007093484A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Koden Electronics Co Ltd | 海底検出方法および魚群探知装置 |
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