JPS58142028A - トルクリミツタ - Google Patents
トルクリミツタInfo
- Publication number
- JPS58142028A JPS58142028A JP2158182A JP2158182A JPS58142028A JP S58142028 A JPS58142028 A JP S58142028A JP 2158182 A JP2158182 A JP 2158182A JP 2158182 A JP2158182 A JP 2158182A JP S58142028 A JPS58142028 A JP S58142028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- transmission
- engaging
- torque
- load
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/04—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type
- F16D7/048—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type with parts moving radially between engagement and disengagement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旧、錆などの誤動作要mt::財して全く寥
−されす(ニー夷6:作動し得るトルタリセツタ(二線
るものにして、−実一例を示す添付図面をam礁二して
その構成を1#述すると次の通りである。
−されす(ニー夷6:作動し得るトルタリセツタ(二線
るものにして、−実一例を示す添付図面をam礁二して
その構成を1#述すると次の通りである。
モータ、減速−等籠二運結される人力情の伝動m1ll
111区二回転盤(2)を固定し、この−転盤(2)
の外周(二、負荷(二連結される出力輪の云動盤(3)
を−動自在C″−−披表且1記回転盤(2)の外tmm
t二少なくとも1個の係合凹部(4)を形成し、この係
合凹部(40ニ抑圧−1$1(A)ζ二よって常時半径
方向C二付勢されて弾圧係合する係合体15+を、Ii
J記伝動盤(3)C″−設けたことを特徴とするもので
ある。
111区二回転盤(2)を固定し、この−転盤(2)
の外周(二、負荷(二連結される出力輪の云動盤(3)
を−動自在C″−−披表且1記回転盤(2)の外tmm
t二少なくとも1個の係合凹部(4)を形成し、この係
合凹部(40ニ抑圧−1$1(A)ζ二よって常時半径
方向C二付勢されて弾圧係合する係合体15+を、Ii
J記伝動盤(3)C″−設けたことを特徴とするもので
ある。
本図は、伝動軸+1)の端部に1子付設付部を形拭し、
この段付部鑑二回転盤(2)を、キー(6)(二より蝙
り止め状態で貫挿し、螺子部C:直並(7)な介してナ
ツト(8)を螺着し、このナツト(8)とR部(9)と
で−転−(2)を固定するようにしている。
この段付部鑑二回転盤(2)を、キー(6)(二より蝙
り止め状態で貫挿し、螺子部C:直並(7)な介してナ
ツト(8)を螺着し、このナツト(8)とR部(9)と
で−転−(2)を固定するようにしている。
また、l&11転m (2)の外膚左右−一6二ポール
ベアリング四を被嵌し、このボールベアリング(111
:l−伝IEf+盤(3)を破妖し、ポールベアリング
四回転よって伝動盤(3)を回動自在にしている。
ベアリング四を被嵌し、このボールベアリング(111
:l−伝IEf+盤(3)を破妖し、ポールベアリング
四回転よって伝動盤(3)を回動自在にしている。
また、本−の保合凹部(4)及び係合体(5)は、41
図。
図。
第2因の場合は、−板継(2)の外鳩≦二4個の平坦向
を形成して、該平坦向を係合凹部(4)とし、伝動盤(
3)の2個所1ニスライド歓入孔Uな形成し、このスラ
イド嵌人孔aIに有底円筒状の保合体(5)をスライド
自在≦二嵌入し、押圧−構^4二よって該係合体(57
を係合凹部(4)に弾圧係合させるよう感ニしているし
。
を形成して、該平坦向を係合凹部(4)とし、伝動盤(
3)の2個所1ニスライド歓入孔Uな形成し、このスラ
イド嵌人孔aIに有底円筒状の保合体(5)をスライド
自在≦二嵌入し、押圧−構^4二よって該係合体(57
を係合凹部(4)に弾圧係合させるよう感ニしているし
。
9n3図の別例の場合は、係合凹部(4)を弧状切欠溝
とし、保合体15jyk 田−ラとしているし、1s4
図の祠例の場合は、保合凹部(4)を略V字状切欠溝と
し、保合体(5)を同じく略V字円繍状としているし、
第5図の別例の場合は、保合IMl 5(4)を弧状切
欠溝と゛し、係合体(51をボールとしている。
とし、保合体15jyk 田−ラとしているし、1s4
図の祠例の場合は、保合凹部(4)を略V字状切欠溝と
し、保合体(5)を同じく略V字円繍状としているし、
第5図の別例の場合は、保合IMl 5(4)を弧状切
欠溝と゛し、係合体(51をボールとしている。
また、本図の押圧4i&I檎^は、81」紀スライド歓
人孔aυの基W6t=調節螺子@を一層し、この調tr
J螺子u4砿二固定ナツ)0?Jを鴎増し、且調節−千
04と保合体f5>との間鑑二押圧バ卓Iを介装し、常
時半径方向に係合体向を弾圧付勢するよう(ニしたもの
である。
人孔aυの基W6t=調節螺子@を一層し、この調tr
J螺子u4砿二固定ナツ)0?Jを鴎増し、且調節−千
04と保合体f5>との間鑑二押圧バ卓Iを介装し、常
時半径方向に係合体向を弾圧付勢するよう(ニしたもの
である。
また、本図は、に動盤(3)の−1[1にスプロケット
α9t/一定し、このスプロケットαS1:よって、伝
動軸(1)の−転を負荷(二伝動するようにしている。
α9t/一定し、このスプロケットαS1:よって、伝
動軸(1)の−転を負荷(二伝動するようにしている。
符号(Leはオイルシールである。
また、本実施例−二おいては、伝動盤(3)の鉤向Cニ
スプロケット(ハ)を一定しているが、■プーリであっ
ても同様であるし、伝動盤(3)自体にVプーリ・スプ
ロケット◆を一体的4二形成しても可能である。
スプロケット(ハ)を一定しているが、■プーリであっ
ても同様であるし、伝動盤(3)自体にVプーリ・スプ
ロケット◆を一体的4二形成しても可能である。
また、ポールベアリング仮・でなくともスベリ軸受(平
軸受)でも可能である。
軸受)でも可能である。
また、保合回廊(4)の数及び保合体(57の数につい
て番コ、IIII限トルク≦二よって変えれば良く、且
係合凹部(4)及び保合体(57の形状を皺えること≦
二よって制限トルタを可鍛することができ、又正転方向
・逆転力量の111編トルクを羨えることもできる。
て番コ、IIII限トルク≦二よって変えれば良く、且
係合凹部(4)及び保合体(57の形状を皺えること≦
二よって制限トルタを可鍛することができ、又正転方向
・逆転力量の111編トルクを羨えることもできる。
また、本実施例とは逆(二級動軸(1)を出力側とし、
伝動盤(3)を入力−とし、即ち入出力の関係を反対醸
二しても同様な作用か得られ、且各穏の伝動軸関鴫二介
在使用される場合もある。
伝動盤(3)を入力−とし、即ち入出力の関係を反対醸
二しても同様な作用か得られ、且各穏の伝動軸関鴫二介
在使用される場合もある。
従来ジノ)ルク9ミッタは、伝動体を2枚のJI11擦
盤で圧−挾珈し、この摩擦盤と伝動体との開の厚秦憾抗
を介して動力伝達し、過大トルクをこの摩擦盤とfil
l]体との間のスベリ作用によってl1liiiLよう
としたものであるが、単線抵抗を付与する*m盤と伝動
体との重線ii[1(=、例えば油、m埃などの異物が
混入したり、またJlllIthlが錆びたりすると、
摩擦係数が変化し、このため(二厚銀抵抗が不運化して
誤動作することになり、−実(二過大トルク伝達を制限
することができないという事−が多々尭生している。
盤で圧−挾珈し、この摩擦盤と伝動体との開の厚秦憾抗
を介して動力伝達し、過大トルクをこの摩擦盤とfil
l]体との間のスベリ作用によってl1liiiLよう
としたものであるが、単線抵抗を付与する*m盤と伝動
体との重線ii[1(=、例えば油、m埃などの異物が
混入したり、またJlllIthlが錆びたりすると、
摩擦係数が変化し、このため(二厚銀抵抗が不運化して
誤動作することになり、−実(二過大トルク伝達を制限
することができないという事−が多々尭生している。
本発明はこのような欠陥を解消するたり、モータ。
減速機等(二連結される入力−の伝動軸(1)(二(ロ
)転盤(2)を固定し、この回転盤(7)の外111t
=、員#感二座結される出力側の伝動盤(3)をIIl
!l@自在に被妖し、且1記−転盤(2)の外W4曲に
少なくとも1個の保合口部(4)を形成し、この保合間
部(4)ζ二押圧機構囚(二よって常時牛径方向C二付
S審れて弾圧係合する係合体(5)を、前記伝動盤(8
) l:設けたから、遡冨時(二は伝動軸+13の一転
C二より一転−(2)も1111J転し、こり回転盤(
2)の保合凹部(4)≦;は伝動盤(3)に設けた係合
体151が押圧Ia構^砿二よって半極方向(=付勢さ
れて弾圧係合しているので、この係合凹部(4)と係合
体(5)とt介してi M aim (3)も一体とな
って一転し、伝動@(1)の−転を伝動盤(3)を介し
て負荷嘔二動力云動すること弧:なるが、非常時ζ:は
、即ち、例えば伝動m (3J m lニー害物によっ
て過食何が掛かったとき、m#m躯(3) l二はこの
過負性6二よって軸動力が作用し。
)転盤(2)を固定し、この回転盤(7)の外111t
=、員#感二座結される出力側の伝動盤(3)をIIl
!l@自在に被妖し、且1記−転盤(2)の外W4曲に
少なくとも1個の保合口部(4)を形成し、この保合間
部(4)ζ二押圧機構囚(二よって常時牛径方向C二付
S審れて弾圧係合する係合体(5)を、前記伝動盤(8
) l:設けたから、遡冨時(二は伝動軸+13の一転
C二より一転−(2)も1111J転し、こり回転盤(
2)の保合凹部(4)≦;は伝動盤(3)に設けた係合
体151が押圧Ia構^砿二よって半極方向(=付勢さ
れて弾圧係合しているので、この係合凹部(4)と係合
体(5)とt介してi M aim (3)も一体とな
って一転し、伝動@(1)の−転を伝動盤(3)を介し
て負荷嘔二動力云動すること弧:なるが、非常時ζ:は
、即ち、例えば伝動m (3J m lニー害物によっ
て過食何が掛かったとき、m#m躯(3) l二はこの
過負性6二よって軸動力が作用し。
一方fX@軸(1)は依然として連続−転し、且該過食
鍵−二負けないだけの過大トルクを伝達しようとするの
で、云(転)−(1)と伝動盤(3)との聞C二は互い
回転速成の異なった相対すべり運動が一発され、このと
き保合凹部(4)と係合体157との斜、、向1ト用C
;よって、−合体(5−は押圧m*^(二打ち鰐って没
入−動し、そして回転盤(2)の相対−転C二よって係
合体t5+は、係合凹部(4)より回転盤(2)の外1
ilil向6:乗向上:り、伝動M (83はスリップ
転し、而して過大トルク伝趨を制限することζ二なる0 従って、伝動盤(3) I (二連結された負荷、例え
ば作動部材の破損、故障及び伝動II tIJ倫(二連
結されたモータ、減速−などの人力@部材の破損を未然
4二防止し得ること孟:なる。
鍵−二負けないだけの過大トルクを伝達しようとするの
で、云(転)−(1)と伝動盤(3)との聞C二は互い
回転速成の異なった相対すべり運動が一発され、このと
き保合凹部(4)と係合体157との斜、、向1ト用C
;よって、−合体(5−は押圧m*^(二打ち鰐って没
入−動し、そして回転盤(2)の相対−転C二よって係
合体t5+は、係合凹部(4)より回転盤(2)の外1
ilil向6:乗向上:り、伝動M (83はスリップ
転し、而して過大トルク伝趨を制限することζ二なる0 従って、伝動盤(3) I (二連結された負荷、例え
ば作動部材の破損、故障及び伝動II tIJ倫(二連
結されたモータ、減速−などの人力@部材の破損を未然
4二防止し得ること孟:なる。
この際、特4二線合凹部(4)と係合体(5)との係合
作用6二よって過大トルクはWaSれるので、従来のよ
う6:純粋1:*線抵抗のみを利用する場合の最大の一
点である鎗、錆艦二対しても何◆影会されることが無く
、それだけ設定伝達トルクの上限値を榊腋良く設定し得
ることになり、良好且−実(ニトルクリミツタとしての
一輪を果たし得ること(二なる。
作用6二よって過大トルクはWaSれるので、従来のよ
う6:純粋1:*線抵抗のみを利用する場合の最大の一
点である鎗、錆艦二対しても何◆影会されることが無く
、それだけ設定伝達トルクの上限値を榊腋良く設定し得
ることになり、良好且−実(ニトルクリミツタとしての
一輪を果たし得ること(二なる。
更に、係合体(5)は伝動軸(1)の半径方向より係合
凹部(4)に弾圧付勢される構成であるから、全体の−
が纏めて狭くなり、それだけコンバク)4二小叡化さオ
したものを得ることができる。
凹部(4)に弾圧付勢される構成であるから、全体の−
が纏めて狭くなり、それだけコンバク)4二小叡化さオ
したものを得ることができる。
また、聞索な構成であるから各構成部品の機械−作動が
容易となり、それだけ1に適し、安価に製作し優ること
籠二なる。
容易となり、それだけ1に適し、安価に製作し優ること
籠二なる。
以上のよう弧二本発明盛二よれば、油、錆などの誤動作
IN内区二対して全く影響されず区ニー実(二作動し得
る蛤の一期的な効果を奏するトルクリミツタを提供する
こととなる0
IN内区二対して全く影響されず区ニー実(二作動し得
る蛤の一期的な効果を奏するトルクリミツタを提供する
こととなる0
1曲は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は一
一如図、第2図はムーム纏断面矢視図、第3図、第4凶
、第5図は要部の別例図である。 ^°°押圧−嬌、(1戸・伝動軸、(2)・・回転盤、
(3)脅・j(llak、14)・・係合凹部、(57
・・係合体。 昭和57年2月13日 出−人 員谷用 文 明
一如図、第2図はムーム纏断面矢視図、第3図、第4凶
、第5図は要部の別例図である。 ^°°押圧−嬌、(1戸・伝動軸、(2)・・回転盤、
(3)脅・j(llak、14)・・係合凹部、(57
・・係合体。 昭和57年2月13日 出−人 員谷用 文 明
Claims (1)
- モータ、im過tIA都(二連結される入力−の伝動軸
(二&g1転盤を−足し、この−転盤の外[(二、負荷
に連軸される出力−の伝動盤V崗動自在に被嵌し、且削
紀圓転盤の外刷伽礪二少なくとも1個の係合凹部を形成
し、この係合凹部6;押圧11:よって常時半極方向ζ
:付勢されて弾圧係合する係合体を、1記伝動盤シー設
けたことを特徴とするトルタリ處ツタ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158182A JPS58142028A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | トルクリミツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158182A JPS58142028A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | トルクリミツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142028A true JPS58142028A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12058999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158182A Pending JPS58142028A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | トルクリミツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142028A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166748A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Nissan Motor Co Ltd | ワイパ−モ−タ |
FR2685508A1 (fr) * | 1991-12-23 | 1993-06-25 | Fornells Sa | Limiteur de couple. |
EP0855503A1 (en) * | 1997-01-22 | 1998-07-29 | Lucas Industries Public Limited Company | Drive arrangement |
JP2001227559A (ja) * | 2000-01-22 | 2001-08-24 | Robert Bosch Gmbh | 手持ち式工作機械 |
WO2001073308A1 (fr) * | 2000-03-29 | 2001-10-04 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Mecanisme de transmission de puissance |
WO2001073307A1 (fr) * | 2000-03-29 | 2001-10-04 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Mecanisme de transmission de puissance |
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WO2006004146A1 (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-12 | Ntn Corporation | 回転伝達装置 |
JP2008025629A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | 動力伝達装置 |
WO2009151603A3 (en) * | 2008-06-10 | 2010-04-01 | Long Thomas F | Automatic resetting mechanical torque limiting clutch |
WO2012007208A1 (de) * | 2010-07-14 | 2012-01-19 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur kraftbegrenzung für einen fahrzeugsitz |
JP2012148198A (ja) * | 2005-12-02 | 2012-08-09 | Owen Mumford Ltd | 薬剤送出装置 |
JP2014178013A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | トルクリミッタ機構、当該トルクリミッタ機構を用いる重走検知機構、及び、自動取引装置 |
KR20220167537A (ko) * | 2021-06-14 | 2022-12-21 | 남기원 | 수직가압형 토크리미터 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP2158182A patent/JPS58142028A/ja active Pending
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FR2685508A1 (fr) * | 1991-12-23 | 1993-06-25 | Fornells Sa | Limiteur de couple. |
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