JPS58141125A - 衛生洗浄器 - Google Patents
衛生洗浄器Info
- Publication number
- JPS58141125A JPS58141125A JP57024885A JP2488582A JPS58141125A JP S58141125 A JPS58141125 A JP S58141125A JP 57024885 A JP57024885 A JP 57024885A JP 2488582 A JP2488582 A JP 2488582A JP S58141125 A JPS58141125 A JP S58141125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tank
- temperature
- outlet pipe
- detection element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は洗浄水を安定した水温で放水することができ
る衛生洗浄（至）に闘するものである。
る衛生洗浄（至）に闘するものである。
用便後、ペーパーで拭き取るだけで社なかな柵を並設す
ることが一般化しククある。上を抗浄器として、タンク
内に洗浄水を自ｖＪ給水手故によって設定レベルを保っ
て収容し、かつ、タンク内の水温を身体ＫＭ＜も冷くも
感じない一度（Ｊ’７〜ｊ／Ｑｏ）Ｋ温度検出素子で加
熱器を制御して保温し、使用時、タンク内の漏水を川水
パイプを介してポンプで汲み上けて洗浄ノズルよ如身体
の洗浄個所に放水する形式のものが一発・実用化されて
いる。
ることが一般化しククある。上を抗浄器として、タンク
内に洗浄水を自ｖＪ給水手故によって設定レベルを保っ
て収容し、かつ、タンク内の水温を身体ＫＭ＜も冷くも
感じない一度（Ｊ’７〜ｊ／Ｑｏ）Ｋ温度検出素子で加
熱器を制御して保温し、使用時、タンク内の漏水を川水
パイプを介してポンプで汲み上けて洗浄ノズルよ如身体
の洗浄個所に放水する形式のものが一発・実用化されて
いる。
一般に、この植の洗浄−では、タンク内の水を汲み上け
る為水中に挿入した出水パイプの開口Ｓがあるタンクの
中層部に温度検出素子を設叶、この温度検出素子で水湿
を検出しながら加熱−を１ｉｌｌ＃してタンクの水温を
設定一度を保つようＫしている。とζろが、仁れだとタ
ンクの中層部の水温がＦＲ足湯温度保たれるのみで、タ
ンク内の水ｆＭＫは水位１１１による温度差がある為に
、中層部から下方部分は鋤次紋定海友よシ低く、中層部
から上方部分は漸次設定漏曳よシ篩（なる、しかも、加
熱器をＯνν した彼も、加熱−とタンクの余熱でもっ
てタンク内の水は緩められ、英際のタンク内の水温時に
中層部から上方部分はＪ２〜Ｊ１への設定温度よシかな
）高温となっている・この為、出水パイプで汲み上げ九
温水を洗浄ノズルから洗浄個所に放水すると１出水パイ
プの開口部よ如上方Ｓ分の温水が汲み上げられる為、途
中でｆ／Ｉｋ湯に変って火傷する鳳れが多分にあった。
る為水中に挿入した出水パイプの開口Ｓがあるタンクの
中層部に温度検出素子を設叶、この温度検出素子で水湿
を検出しながら加熱−を１ｉｌｌ＃してタンクの水温を
設定一度を保つようＫしている。とζろが、仁れだとタ
ンクの中層部の水温がＦＲ足湯温度保たれるのみで、タ
ンク内の水ｆＭＫは水位１１１による温度差がある為に
、中層部から下方部分は鋤次紋定海友よシ低く、中層部
から上方部分は漸次設定漏曳よシ篩（なる、しかも、加
熱器をＯνν した彼も、加熱−とタンクの余熱でもっ
てタンク内の水は緩められ、英際のタンク内の水温時に
中層部から上方部分はＪ２〜Ｊ１への設定温度よシかな
）高温となっている・この為、出水パイプで汲み上げ九
温水を洗浄ノズルから洗浄個所に放水すると１出水パイ
プの開口部よ如上方Ｓ分の温水が汲み上げられる為、途
中でｆ／Ｉｋ湯に変って火傷する鳳れが多分にあった。
この売可は上記欠点に＃１ｌＩｉみ、これを改良除去し
て洗浄水を安定し九水温で放水することがで虐る命生洗
浄儲を提供せんとするものである。
て洗浄水を安定し九水温で放水することがで虐る命生洗
浄儲を提供せんとするものである。
以下この発ＱｌＩＫ係る術生洗ｆｐ−の真施−を図面を
参照して説明すると次の通勤である・内面に於いて、１
１）は洗浄水を収容するタンクで、水道の水圧によ）入
水パイプ（幻を介して内１１に水が供Ｊ＆される・（１
１はタンク（１）内の水位を検出し、かつ、水位ｔ−設
定レベルにＩＩｌ鞠するレベルスイッチで、タンク（１
）内の水位が設定レベル（約／ｌ’）Ｋ達したときに接
点が一龜、入水パイプ（２）の途中に設けられ九電衝弁
＋４＋を遮＃ｊ【シてタンク（１）内の水の供給を停止
する。ｊＨＦｉタンク１１＋内の水を汲み上けるポンプ
で、吸入側に接続され九出水パイプ（６）の開口端部を
タンク（１）の水中に挿入し、吐出ｍｌに接続されたホ
ース（７，の先端部に洗浄ノズル（ｉｌＪ ｔ−装設し
、タンクＩｌｌ内の水を汲み上げ、これを圧送して洗浄
ノズル１句よ〉放水する。ｔ９）はホース（７）の途中
に設けたパルプで、便用時これを絢くとこれと連動する
マイクロスイッチ（図示せず）でポンプ積ｊが１劃して
タンク（１）内の水を汲み上げ、７回の使用血（ｓｏｏ
ｏｏ”）を汲み上げると目動的Ｉｎじて上記マイクロス
イッチでポンプｔｉｔのｋ １１１に停止する。−はタ
ンクｉｌｌの下部に配改された加九シ、祷で、大熱電量
（ａｏｏｗ）ｏメインヒーターと小熱電蓋（５Ｑｗ）の
サブヒーターとがらなり、タンクＩｌｌ内のＩｌの水を
約５分でＪｏｏからＪ２〜ｊ／’！００設定瀉度に上昇
する能力を有する＊ｕｌＪ＃！ｉタンク１１）の出水パ
イプ（６１の胸日都と〜崗じレベルに設は九温度検出素
子で、タンクＩｌｌ内の出水パイプ１６１０ ＃Ｉ Ｏ
部近傍Ｏ水湿を検出し、転出信七で加熱器−を制御して
タンク＋１１内の水温を設定ｍ度ＫＩＩｌ袴する。即ち
、例えば設定に度か！７〜Ｊｌ”Ｏとすると、夕：／
９ （１）内の水漏がＪ ７． ｊ〜に達するとサブヒ
ーターを、まｆｃ−１ＪＩ”ＯＫ達するとメインヒータ
ーを０１１するとともに％ｊｊ、Ｊ＠ｌｃｊ以下でナグ
に一声−を、また、Ｊｔ〜以下でメインヒーターを０１
するようにし、タンク（１）内の水ｉ＆を當Ｋｊ７〜Ｊ
ｌ〜に維持する。ｌＩ力はタンク１墓）内Ｏ水中に開口
部が水出パイプ（−）の開口Ｓ七略陶じレベルで挿入し
たエアパイプで、温度検出索子ｕｌＪの電気ａｔでエア
ポンプ（図示せず）をタイマー（−示せず）の設定時間
だけ作動し、タンク（１）の水中にエアを吹き込むｅ 以上がこの発明に係る衛生洗浄＠０構威で、次に上ｉｔ
ｉ構ａＫおける動作を説明する・凶ｒｋＪは洗浄１の状
態を示し、この状態でパルプ１釦を囲きポンプ（Ｉｌを
駆動すると、タンク（１）内の水は出水パイプ（−）を
経てポンプ（ｉ＞ Ｋ 禽み上げられ、ζζで加圧され
てホース（７１を経て′０Ｃｒｐノズル（８）から放水
され、洗浄が開始される。尚、Ｉ（ルグ（９）が洲らか
れると、これと！＃して入水パイプ（！ｊのパルプ（図
示せず）が貼じられると共に％加熱鮨−への通電が遮−
ｒされる。仁れＫよ）、タンクｌｉｔ内の水位が下がっ
ても洗浄中には水が補給されることがないし、また、タ
ンク（１）上部の高温水が油洗減少して−ってタンクｉ
ｌｉ下部の低山水により温度が下がっても洗浄中には加
熱器齢で水が沈静されることはないっそして、７回Ｏ使
用量の水が洗浄ノズル１８１から放水されると、ノ（ル
グ（９）が自動的に閉じてポンプ（６矛の駆動を停止し
、洗浄ノズル１８）からの放水はストップして洗浄鉱終
了する。向、パルプ（υｉが閉じられると、入水パイプ
（りのパル１が囲らがれると共に％２ＡＪ熱器叫が瀘電
状急となる。洸浄か終わると、タンクｉｌｌ内の水位が
設定レベルに廟して−ないので、レベルスイッチ（３１
のｍ ！ −１）ｉ ＩＮしられた状態となって電磁弁
（４）が捌き、木１１１［の水圧によル入水パイプ（２
〕を経てタンク（１）の内部に水が補充供給される。タ
ンク（１１内に水が補充供給されてタンク川内の水位が
設定レベルに達すると、レベルスイッチＨの接点が細き
、電磁弁（４）を遮１してタンクｌ）内Ｏ＊Ｏ供給を停
止する。統いて、タンク（１１内の水温は細光供給され
た水と混合されて濃度低下するから、漉度模出糸子（ｌ
ムＪＯ電９Ｌ偵号で加熱器−の両ヒーターがＯＮされ、
加熱ＷＩｕαの両ヒーターによってタンク（１１内の水
は加熱されて水ｉ！は上昇するｅ七して、タンク＋１１
内の出水パイプ（・）Ｏ側口部近傍の水温か設定一度に
達す為と、ｉｌ＆度検出素子四がこれを検出して電気信
号で加Ｓ＋―論の両ヒーターなＯ）？すると同時に、工
１ポンプをタイマーの歇疋時闇だけ作動し、工１パイプ
鵠Ｏｖｓ目−よシタンク（１）の水中にエアが吹啓込ま
れる・すると、エアの上昇動作によってエアパイプＬｔ
ｌｏ−ロ呻よシ上方部分の水がａ＃ｌＩ！されるととも
に、タンクｉｌ＋及び加熱ｗｇ＆Ｏ＊ｍか吸収される・
を九、ＪＡＪＭ＊ｕ＋＋−の余熱はタンク（１）下部の
低溢水でも□水される。これ忙よ〉、タンクＩＩｌ内の
出水パイプ（・１の曲口部より上方部分の温度分布が月
−となｐ１洗浄水を安定した水−で放水することができ
る。
参照して説明すると次の通勤である・内面に於いて、１
１）は洗浄水を収容するタンクで、水道の水圧によ）入
水パイプ（幻を介して内１１に水が供Ｊ＆される・（１
１はタンク（１）内の水位を検出し、かつ、水位ｔ−設
定レベルにＩＩｌ鞠するレベルスイッチで、タンク（１
）内の水位が設定レベル（約／ｌ’）Ｋ達したときに接
点が一龜、入水パイプ（２）の途中に設けられ九電衝弁
＋４＋を遮＃ｊ【シてタンク（１）内の水の供給を停止
する。ｊＨＦｉタンク１１＋内の水を汲み上けるポンプ
で、吸入側に接続され九出水パイプ（６）の開口端部を
タンク（１）の水中に挿入し、吐出ｍｌに接続されたホ
ース（７，の先端部に洗浄ノズル（ｉｌＪ ｔ−装設し
、タンクＩｌｌ内の水を汲み上げ、これを圧送して洗浄
ノズル１句よ〉放水する。ｔ９）はホース（７）の途中
に設けたパルプで、便用時これを絢くとこれと連動する
マイクロスイッチ（図示せず）でポンプ積ｊが１劃して
タンク（１）内の水を汲み上げ、７回の使用血（ｓｏｏ
ｏｏ”）を汲み上げると目動的Ｉｎじて上記マイクロス
イッチでポンプｔｉｔのｋ １１１に停止する。−はタ
ンクｉｌｌの下部に配改された加九シ、祷で、大熱電量
（ａｏｏｗ）ｏメインヒーターと小熱電蓋（５Ｑｗ）の
サブヒーターとがらなり、タンクＩｌｌ内のＩｌの水を
約５分でＪｏｏからＪ２〜ｊ／’！００設定瀉度に上昇
する能力を有する＊ｕｌＪ＃！ｉタンク１１）の出水パ
イプ（６１の胸日都と〜崗じレベルに設は九温度検出素
子で、タンクＩｌｌ内の出水パイプ１６１０ ＃Ｉ Ｏ
部近傍Ｏ水湿を検出し、転出信七で加熱器−を制御して
タンク＋１１内の水温を設定ｍ度ＫＩＩｌ袴する。即ち
、例えば設定に度か！７〜Ｊｌ”Ｏとすると、夕：／
９ （１）内の水漏がＪ ７． ｊ〜に達するとサブヒ
ーターを、まｆｃ−１ＪＩ”ＯＫ達するとメインヒータ
ーを０１１するとともに％ｊｊ、Ｊ＠ｌｃｊ以下でナグ
に一声−を、また、Ｊｔ〜以下でメインヒーターを０１
するようにし、タンク（１）内の水ｉ＆を當Ｋｊ７〜Ｊ
ｌ〜に維持する。ｌＩ力はタンク１墓）内Ｏ水中に開口
部が水出パイプ（−）の開口Ｓ七略陶じレベルで挿入し
たエアパイプで、温度検出索子ｕｌＪの電気ａｔでエア
ポンプ（図示せず）をタイマー（−示せず）の設定時間
だけ作動し、タンク（１）の水中にエアを吹き込むｅ 以上がこの発明に係る衛生洗浄＠０構威で、次に上ｉｔ
ｉ構ａＫおける動作を説明する・凶ｒｋＪは洗浄１の状
態を示し、この状態でパルプ１釦を囲きポンプ（Ｉｌを
駆動すると、タンク（１）内の水は出水パイプ（−）を
経てポンプ（ｉ＞ Ｋ 禽み上げられ、ζζで加圧され
てホース（７１を経て′０Ｃｒｐノズル（８）から放水
され、洗浄が開始される。尚、Ｉ（ルグ（９）が洲らか
れると、これと！＃して入水パイプ（！ｊのパルプ（図
示せず）が貼じられると共に％加熱鮨−への通電が遮−
ｒされる。仁れＫよ）、タンクｌｉｔ内の水位が下がっ
ても洗浄中には水が補給されることがないし、また、タ
ンク（１）上部の高温水が油洗減少して−ってタンクｉ
ｌｉ下部の低山水により温度が下がっても洗浄中には加
熱器齢で水が沈静されることはないっそして、７回Ｏ使
用量の水が洗浄ノズル１８１から放水されると、ノ（ル
グ（９）が自動的に閉じてポンプ（６矛の駆動を停止し
、洗浄ノズル１８）からの放水はストップして洗浄鉱終
了する。向、パルプ（υｉが閉じられると、入水パイプ
（りのパル１が囲らがれると共に％２ＡＪ熱器叫が瀘電
状急となる。洸浄か終わると、タンクｉｌｌ内の水位が
設定レベルに廟して−ないので、レベルスイッチ（３１
のｍ ！ −１）ｉ ＩＮしられた状態となって電磁弁
（４）が捌き、木１１１［の水圧によル入水パイプ（２
〕を経てタンク（１）の内部に水が補充供給される。タ
ンク（１１内に水が補充供給されてタンク川内の水位が
設定レベルに達すると、レベルスイッチＨの接点が細き
、電磁弁（４）を遮１してタンクｌ）内Ｏ＊Ｏ供給を停
止する。統いて、タンク（１１内の水温は細光供給され
た水と混合されて濃度低下するから、漉度模出糸子（ｌ
ムＪＯ電９Ｌ偵号で加熱器−の両ヒーターがＯＮされ、
加熱ＷＩｕαの両ヒーターによってタンク（１１内の水
は加熱されて水ｉ！は上昇するｅ七して、タンク＋１１
内の出水パイプ（・）Ｏ側口部近傍の水温か設定一度に
達す為と、ｉｌ＆度検出素子四がこれを検出して電気信
号で加Ｓ＋―論の両ヒーターなＯ）？すると同時に、工
１ポンプをタイマーの歇疋時闇だけ作動し、工１パイプ
鵠Ｏｖｓ目−よシタンク（１）の水中にエアが吹啓込ま
れる・すると、エアの上昇動作によってエアパイプＬｔ
ｌｏ−ロ呻よシ上方部分の水がａ＃ｌＩ！されるととも
に、タンクｉｌ＋及び加熱ｗｇ＆Ｏ＊ｍか吸収される・
を九、ＪＡＪＭ＊ｕ＋＋−の余熱はタンク（１）下部の
低溢水でも□水される。これ忙よ〉、タンクＩＩｌ内の
出水パイプ（・１の曲口部より上方部分の温度分布が月
−となｐ１洗浄水を安定した水−で放水することができ
る。
尚、洗浄ノズル（８）は身体の洗浄御所に放水しＩＩる
よ５に便器に一体に取付けても艮いし、便１１に一体に
取付けず洗浄ノズル（８）を身体のｂＬＷ個所に運ぶよ
うＫしても良い。また、上記説用では用＊稜、用便個所
の汚れを洗い流す場合にクーて述べたが、この発明の衛
庄洗浄格は女性の為のビデをしても使える。
よ５に便器に一体に取付けても艮いし、便１１に一体に
取付けず洗浄ノズル（８）を身体のｂＬＷ個所に運ぶよ
うＫしても良い。また、上記説用では用＊稜、用便個所
の汚れを洗い流す場合にクーて述べたが、この発明の衛
庄洗浄格は女性の為のビデをしても使える。
以上１１ｔｉＵｔ、たようにこの発明はタンク内の水を
自動給水手故によって設定レベルｐｃ保ち、かつ、温度
検出素子で加Ｉｖｌｌ―を制御してタンク内の水温を設
定温度′に保ち、使用時、身体の洗階餉ＪＩＴｈにタン
ク内の溢水をポンプで献み上けて放水する形式の衛生法
ｆｐ器に於いて、タンク内の出水パイプ１０部近傍の水
温を温度検出素子で検出し％温度検出索子の検出ｇ１号
で′ＩＡＪ熱器を−１すると八に出水パイグーロ部近勿
部分にエアを炊き込み、気泡の上昇動作によって出水パ
イプｂ口部よ）上方部分の水を攪拌して％尚＃部分のｍ
灰分布を拘−にし九から、途中で水温が変わったシする
ことなく、安定した水温で放水することができ、仁のｍ
ｏｗ生洗浄儲として鏝れ九性叱を尭趣し得る一〇である
・
自動給水手故によって設定レベルｐｃ保ち、かつ、温度
検出素子で加Ｉｖｌｌ―を制御してタンク内の水温を設
定温度′に保ち、使用時、身体の洗階餉ＪＩＴｈにタン
ク内の溢水をポンプで献み上けて放水する形式の衛生法
ｆｐ器に於いて、タンク内の出水パイプ１０部近傍の水
温を温度検出素子で検出し％温度検出索子の検出ｇ１号
で′ＩＡＪ熱器を−１すると八に出水パイグーロ部近勿
部分にエアを炊き込み、気泡の上昇動作によって出水パ
イプｂ口部よ）上方部分の水を攪拌して％尚＃部分のｍ
灰分布を拘−にし九から、途中で水温が変わったシする
ことなく、安定した水温で放水することができ、仁のｍ
ｏｗ生洗浄儲として鏝れ九性叱を尭趣し得る一〇である
・
凶ｔｉＩはこの発明に係る衛生洗浄−〇−宍施例を下す
概略図で６る・ （１１・・タンク％（！！・・入水パイプ、（３）・・
レベルスイッチ％（４）・・電磁弁、積オ・・ポンプ、
１％＋・・出水パイプ、１フ）・・ホース、啄旬・・洗
浄ノズル、（９１・・ノイル１、−・・加ａｍ、四・・
ム戊後１１素子、ｕ均・・エアパイプ。
概略図で６る・ （１１・・タンク％（！！・・入水パイプ、（３）・・
レベルスイッチ％（４）・・電磁弁、積オ・・ポンプ、
１％＋・・出水パイプ、１フ）・・ホース、啄旬・・洗
浄ノズル、（９１・・ノイル１、−・・加ａｍ、四・・
ム戊後１１素子、ｕ均・・エアパイプ。
Claims (1)
- （１１タンク内の水を自動給水手攻によって設定レベル
に保ち、かつ、温度検出素子で加熱器を制御してタンク
内の水温を獣定湿度に株ち、使用時、身体の玩び１−所
にタンク内の渇水をポンプで汲み上げて放水する形式の
衛生洗浄−に於いて、タンク内の出水パイプ１０Ｓ近傍
の水−を一度検出素子で検出し、一度検出素子の検出＠
すで加熱器をｋｒすると共に出水パイプーロ部近ｆ１１
部分にエアを吹き込み、５Ｎ泡の上昇動作によって出水
パイプ員口部よシ上方部分の水を攪拌して、当該部分の
温度分布を均一にしたことを特徴とする輪生抗ｆｐ器・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024885A JPS58141125A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 衛生洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024885A JPS58141125A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 衛生洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141125A true JPS58141125A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12150636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024885A Pending JPS58141125A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 衛生洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366334A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Toto Ltd | 温水器付き手洗器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541946A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-09 | Aisin Seiki Co Ltd | Apparatus for washing particular parts of human body |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57024885A patent/JPS58141125A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541946A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-09 | Aisin Seiki Co Ltd | Apparatus for washing particular parts of human body |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366334A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Toto Ltd | 温水器付き手洗器 |
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