JPS58139534A - ノイズ除去回路 - Google Patents
ノイズ除去回路Info
- Publication number
- JPS58139534A JPS58139534A JP2169682A JP2169682A JPS58139534A JP S58139534 A JPS58139534 A JP S58139534A JP 2169682 A JP2169682 A JP 2169682A JP 2169682 A JP2169682 A JP 2169682A JP S58139534 A JPS58139534 A JP S58139534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- pass filter
- audio signal
- level
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声信号のノイズ除去回路に関し、特に、音
声信号にバ壕れるパルス性のノイズを・、信号の不連続
を生じることなく効果的に除去することができるように
したものである、 従来、カーラジオなどに用いられている、音声信号のノ
イズ除去回路は、第1図に示すような前値ホールド型の
ものが多い、即ち、周σに数少araされた音声信号が
周波数検波回路10に供給されて、検波された可聴周波
の音声部列Slが得らJl、この入力の音声信号SIが
時間合わせのための仔延回路、20を通じて前値ホール
ド回路30に供給さr12るまた、入力の音声信号S■
が高域通過フィルタグ0に供給されて、第2図に示すよ
うに音声信号S+に含まれるパルス性のノイズNが取り
出さね1、このノイズNがノイズ検出回路、ダ0に供給
さ才1て、ノイズNの有無を示すノイズ検出信号SDが
得られ、この検出信号Soが前値ホールド回路30に供
給される1、そして、前値ホールド回路、70では、入
力の音声信号SrにノイズNがないときは、入力の音声
信号srがそのま捷出力に取り出されるが、人力の音声
信号SyにノイズNがあると、この入力の音声侶: 弓
’ S lのノイズ゛Nの自前V(おける[直をホール
ド1〜た電L「が出力に取り出゛さt〜する。
声信号にバ壕れるパルス性のノイズを・、信号の不連続
を生じることなく効果的に除去することができるように
したものである、 従来、カーラジオなどに用いられている、音声信号のノ
イズ除去回路は、第1図に示すような前値ホールド型の
ものが多い、即ち、周σに数少araされた音声信号が
周波数検波回路10に供給されて、検波された可聴周波
の音声部列Slが得らJl、この入力の音声信号SIが
時間合わせのための仔延回路、20を通じて前値ホール
ド回路30に供給さr12るまた、入力の音声信号S■
が高域通過フィルタグ0に供給されて、第2図に示すよ
うに音声信号S+に含まれるパルス性のノイズNが取り
出さね1、このノイズNがノイズ検出回路、ダ0に供給
さ才1て、ノイズNの有無を示すノイズ検出信号SDが
得られ、この検出信号Soが前値ホールド回路30に供
給される1、そして、前値ホールド回路、70では、入
力の音声信号SrにノイズNがないときは、入力の音声
信号srがそのま捷出力に取り出されるが、人力の音声
信号SyにノイズNがあると、この入力の音声侶: 弓
’ S lのノイズ゛Nの自前V(おける[直をホール
ド1〜た電L「が出力に取り出゛さt〜する。
しか]〜ながら、このような前値ホールド型のノイズ除
去回路では、第、21ツ1に示すように、出力の音声信
号Soが人力の8「(イ信刊S1にノイズNが存在する
所で不連続になって(〜1い、出力の音声信号Soには
この不ヰH1;のr′llで高周波成分が発生して、吐
につき易い不都合がある。
去回路では、第、21ツ1に示すように、出力の音声信
号Soが人力の8「(イ信刊S1にノイズNが存在する
所で不連続になって(〜1い、出力の音声信号Soには
この不ヰH1;のr′llで高周波成分が発生して、吐
につき易い不都合がある。
本発明け、この点に鑑み、出力の音戸信号に不沖続を生
じるとどかなく、高周波成分の発生しない高品位の信号
がイ48られるようにしたものである、第3図は本発明
のノイズ除去回路の一クリで、周波数変調さ1.た音声
信号が周波数検波回路/θに(l(給されて、検波され
た一nj’ l徳周波の音声信号Stがイ(Iられ、こ
の音T1・信号’ S Iがノイズ除去回路に供給され
る。、ノイズ除去回路は、遅延用の低域通過フィルタ乙
0と、ノイズ除去用の低域通過フィルタ70と、ノイズ
検11冒[1の高1戒通過フィルタgoと、レベル検出
回路70とからなる1 遅延1月の低域通過フィルタ乙0(・ま、高域通過〕(
3) イルタg0とレベル検出回路90の遅延時間の分だけ、
入力の音り信号Slを遅延させて、低域jBI’i 、
過フィルタ70に供給するためのもので、そのツノ゛ノ
ドオフ周波敬は比較的高く、例えば30 kl−1zぐ
らいにされるとともに、通過帯域内での群遅13+;
!1.!l性が平担な、例えばチェピンエフ型のアクテ
ィブ・フィルタが用いられる1、 ノイズ除去用の低域通過フィルタ70は、この低域通過
フィルタ乙θを通じて供給される入力の音声信号Srか
ら、これに含′まれるノイズを除去するためのもので、
後述のように、制御イ?1号により通過帯域が連続的に
変えられるようにされたものである。
じるとどかなく、高周波成分の発生しない高品位の信号
がイ48られるようにしたものである、第3図は本発明
のノイズ除去回路の一クリで、周波数変調さ1.た音声
信号が周波数検波回路/θに(l(給されて、検波され
た一nj’ l徳周波の音声信号Stがイ(Iられ、こ
の音T1・信号’ S Iがノイズ除去回路に供給され
る。、ノイズ除去回路は、遅延用の低域通過フィルタ乙
0と、ノイズ除去用の低域通過フィルタ70と、ノイズ
検11冒[1の高1戒通過フィルタgoと、レベル検出
回路70とからなる1 遅延1月の低域通過フィルタ乙0(・ま、高域通過〕(
3) イルタg0とレベル検出回路90の遅延時間の分だけ、
入力の音り信号Slを遅延させて、低域jBI’i 、
過フィルタ70に供給するためのもので、そのツノ゛ノ
ドオフ周波敬は比較的高く、例えば30 kl−1zぐ
らいにされるとともに、通過帯域内での群遅13+;
!1.!l性が平担な、例えばチェピンエフ型のアクテ
ィブ・フィルタが用いられる1、 ノイズ除去用の低域通過フィルタ70は、この低域通過
フィルタ乙θを通じて供給される入力の音声信号Srか
ら、これに含′まれるノイズを除去するためのもので、
後述のように、制御イ?1号により通過帯域が連続的に
変えられるようにされたものである。
ノイズ検出用の高域通過フィルタg011、入)Jの音
声信号Srから、これに含捷れるノイズを取り出すため
のもので、ノイズのみが忠実に11v、り出されるよう
に、そのカッI・オフ周波数はダθ旧IZ〜、200に
’Hz程度、し11えば90 kI−1zぐらいに埒#
するとともに、通過帯域内での群遅延特性が・17−川
な、例えばチェビシエフノrl]jのアクティブ・フィ
ルタが川(K) いられる、。
声信号Srから、これに含捷れるノイズを取り出すため
のもので、ノイズのみが忠実に11v、り出されるよう
に、そのカッI・オフ周波数はダθ旧IZ〜、200に
’Hz程度、し11えば90 kI−1zぐらいに埒#
するとともに、通過帯域内での群遅延特性が・17−川
な、例えばチェビシエフノrl]jのアクティブ・フィ
ルタが川(K) いられる、。
レベル検出回路90は、この高域通過フィルりgoから
取り出されるノイズのレベルを検出して、低域通過フィ
ルタ70に対する制御信号を得るためのもので、高域1
1T1過フイルタgoから取り出されるノイズ゛を全波
整(Ile、する全波整流回路9/と、その整流出力を
ピーク検波するピーク検波回路92からなり、その出力
には、入力の音声信号Srに含まれるノイズの7ベルに
応じて電圧または電流が連続的に変化する制御信号Sc
が得られる、なお、ピーク検17.14 rjjl路9
2は、アタック・タイムが101tsec程度以下に、
リカバリー・タイムが100μsec程度に設定される
。
取り出されるノイズのレベルを検出して、低域通過フィ
ルタ70に対する制御信号を得るためのもので、高域1
1T1過フイルタgoから取り出されるノイズ゛を全波
整(Ile、する全波整流回路9/と、その整流出力を
ピーク検波するピーク検波回路92からなり、その出力
には、入力の音声信号Srに含まれるノイズの7ベルに
応じて電圧または電流が連続的に変化する制御信号Sc
が得られる、なお、ピーク検17.14 rjjl路9
2は、アタック・タイムが101tsec程度以下に、
リカバリー・タイムが100μsec程度に設定される
。
そ(7て、レベル検出回路90の出力の制御信号Scが
低域通過フィルタ70に与えられて、この制御信号Sc
により、フィルタ70の通過帯域が、高1戎11n過フ
イルタgθから取り出されるノイズのレベルに応じて、
従って人力の音声信号SNに含まれるノイズのレベルに
応じて、このノイズのレベルが大きくなるほど狭くなる
ように、連続的に変えられる1、即ち、フィルタ70の
カットオフ周波数が、第9図に示すように、最高周波数
fmaxと最低周波i9fminの間で、ノイズのレベ
ルに応シて、ノイズのレベルが大きくなるほど低くなる
ように、連続的に変えられる71、その変化の特性は、
−Hとして第S図のように設定されるまただし、第S図
で、横軸のRは、 であり、縦軸のfは通過帯域幅、即ち、カットオフ周波
数であり、f maX: 20 kH2、f min
= /k Hzである。1 このように、遅延用の低域通過フィルタ40を通じて入
力の音声信号Stが供給される低域通過フィルタ70の
カットオフ周波数が、人力の音声信号STにノイズがな
いときは、、最高のし11えば2θkHzにされるが、
入力の音声信号S■にノイズがあると、その、ノイズの
レベルに応じて、ノイズのレベルが大きくなるほど低く
されるので、低域通過フィルタ70において入力の音声
信号SIK部まれるノイズNが除去され、第4図に示す
ように、出力の音声i= 閃’ soとしてノイズの除
去されたものがイ11ら:lする、ぞして、ノイズのレ
ベルが大きくなるほど信号の帯域が!till限される
ので、第4図に示すように、出力の音7Dt信号Soが
入力の音声信号S■にノイズNが存在する)9〒で不連
続になることがなく、1Tざわりになる高尚θヅ成分が
発生せず、高品位の121月が得られる。。
低域通過フィルタ70に与えられて、この制御信号Sc
により、フィルタ70の通過帯域が、高1戎11n過フ
イルタgθから取り出されるノイズのレベルに応じて、
従って人力の音声信号SNに含まれるノイズのレベルに
応じて、このノイズのレベルが大きくなるほど狭くなる
ように、連続的に変えられる1、即ち、フィルタ70の
カットオフ周波数が、第9図に示すように、最高周波数
fmaxと最低周波i9fminの間で、ノイズのレベ
ルに応シて、ノイズのレベルが大きくなるほど低くなる
ように、連続的に変えられる71、その変化の特性は、
−Hとして第S図のように設定されるまただし、第S図
で、横軸のRは、 であり、縦軸のfは通過帯域幅、即ち、カットオフ周波
数であり、f maX: 20 kH2、f min
= /k Hzである。1 このように、遅延用の低域通過フィルタ40を通じて入
力の音声信号Stが供給される低域通過フィルタ70の
カットオフ周波数が、人力の音声信号STにノイズがな
いときは、、最高のし11えば2θkHzにされるが、
入力の音声信号S■にノイズがあると、その、ノイズの
レベルに応じて、ノイズのレベルが大きくなるほど低く
されるので、低域通過フィルタ70において入力の音声
信号SIK部まれるノイズNが除去され、第4図に示す
ように、出力の音声i= 閃’ soとしてノイズの除
去されたものがイ11ら:lする、ぞして、ノイズのレ
ベルが大きくなるほど信号の帯域が!till限される
ので、第4図に示すように、出力の音7Dt信号Soが
入力の音声信号S■にノイズNが存在する)9〒で不連
続になることがなく、1Tざわりになる高尚θヅ成分が
発生せず、高品位の121月が得られる。。
子連の[夕11は、低域i+T1過フィルタ70が通過
帯域が連続的に変えられる」=うに構成きれ、レベル検
出回路90の出力の制御信号Scとしてもノイズのレベ
ルに応じて電圧寸たは電流が連続的に変化するものが得
られて、低域通過フィルタ70の通過帯域が連続的に変
えられる場合であるが、低域通過フィルタ70が;jn
過帯域が幾通りかに段階的に変えられるように構成され
、レベル検出回路90の出力の制御信号としでノイズの
レベルの段階に応じてこの低域通過フィルタ70の通過
帯域を段階的に変えるよう乃:ものが得られて、低域通
過フィルタ70の1山過帯域が、ノイズのレベルに応じ
て、ノイズのレベルが太きくなるほど狭くなる」:うに
、段階的に変えられても」;い1、いずれにしても、本
発明のノイズ除去回路(/(よれば、入力の音声信号S
1が供給される低1或)+I′l;iijソイルタフ0
の通過帯域を、高域通過フィルタg。
帯域が連続的に変えられる」=うに構成きれ、レベル検
出回路90の出力の制御信号Scとしてもノイズのレベ
ルに応じて電圧寸たは電流が連続的に変化するものが得
られて、低域通過フィルタ70の通過帯域が連続的に変
えられる場合であるが、低域通過フィルタ70が;jn
過帯域が幾通りかに段階的に変えられるように構成され
、レベル検出回路90の出力の制御信号としでノイズの
レベルの段階に応じてこの低域通過フィルタ70の通過
帯域を段階的に変えるよう乃:ものが得られて、低域通
過フィルタ70の1山過帯域が、ノイズのレベルに応じ
て、ノイズのレベルが太きくなるほど狭くなる」:うに
、段階的に変えられても」;い1、いずれにしても、本
発明のノイズ除去回路(/(よれば、入力の音声信号S
1が供給される低1或)+I′l;iijソイルタフ0
の通過帯域を、高域通過フィルタg。
から取り出される、人力の音声信号Slに含11するノ
イズのレベルに応じて、このノイズのレベルが大きくな
るほど狭くなるように、連続的または段階的に変えて、
入力の音声信号Srに含1れるノイズNを除去するよう
にしたので、出)Jのr’l’ j↓・1i1シUSo
に不連続を生じることがなく、l′lざわりi’7r
Yrる高周波成分が発生せず、高品イ)シのイ1、÷J
が(!’) ’l) :(+るなお、本発明のノイズ除
去回路附:、カーラジ4−などに1沢らず、例えd:、
映fψ信号と周θヅ数兎:、 QIAI ;Σれた音声
信号がテープのル行ツノ向に女・It−てlLl’i
1 l−。
イズのレベルに応じて、このノイズのレベルが大きくな
るほど狭くなるように、連続的または段階的に変えて、
入力の音声信号Srに含1れるノイズNを除去するよう
にしたので、出)Jのr’l’ j↓・1i1シUSo
に不連続を生じることがなく、l′lざわりi’7r
Yrる高周波成分が発生せず、高品イ)シのイ1、÷J
が(!’) ’l) :(+るなお、本発明のノイズ除
去回路附:、カーラジ4−などに1沢らず、例えd:、
映fψ信号と周θヅ数兎:、 QIAI ;Σれた音声
信号がテープのル行ツノ向に女・It−てlLl’i
1 l−。
た同一の磁気トラックVζ記録丁\、lq /(、イ蒔
気デー〕から、映像信号と音T!1信けをr+f/、l
−する円/l]、置の、周波数少N+r5され/こ1奇
声信月を検θにする1211波数(6薯)υ回路の後段
のノイズ除去回路としても用いることができ、この場合
には、1)生出力のドロップアウトなどに伴々うパルス
件のノイズを効果的に除去することができる。、 91図面の簡115なii+)、間 第1図は従来のノイズ除去回路の−例の接続図、第、2
+V821はその説1明のための波形図、第3図は本
発明のノイズ除去回路の一例の接続図、第9図〜第61
!’41 iI′tその説明のための特性曲線図ないし
波形図である。1 図中、10は周波数検波回路、Srは入力の音声信号、
乙0は遅延)11の低域通過フィルタ、70はノイズ除
去用の低域ζ重過フィルタ、goはノイズ4・′r出用
の高域浦過フィルタ、90はレベル検出回路、Scは制
御信号、Soは出力の音声信号である3゜第1図 第2図 第3図 9’C 第4図 fmin fmax 周追数 −50−40−30−20−100 R(dB) 第6図
気デー〕から、映像信号と音T!1信けをr+f/、l
−する円/l]、置の、周波数少N+r5され/こ1奇
声信月を検θにする1211波数(6薯)υ回路の後段
のノイズ除去回路としても用いることができ、この場合
には、1)生出力のドロップアウトなどに伴々うパルス
件のノイズを効果的に除去することができる。、 91図面の簡115なii+)、間 第1図は従来のノイズ除去回路の−例の接続図、第、2
+V821はその説1明のための波形図、第3図は本
発明のノイズ除去回路の一例の接続図、第9図〜第61
!’41 iI′tその説明のための特性曲線図ないし
波形図である。1 図中、10は周波数検波回路、Srは入力の音声信号、
乙0は遅延)11の低域通過フィルタ、70はノイズ除
去用の低域ζ重過フィルタ、goはノイズ4・′r出用
の高域浦過フィルタ、90はレベル検出回路、Scは制
御信号、Soは出力の音声信号である3゜第1図 第2図 第3図 9’C 第4図 fmin fmax 周追数 −50−40−30−20−100 R(dB) 第6図
Claims (1)
- 入力の音声信号が供給される、制御信号により通過帯域
が連続約1たは段階的に変えられる低域通過フィルタと
、に記入力の音声信号からこれに含まれるノイズを取り
出す高域通過フィルタと、この高域通過フィルタから取
り出されるノイズのレベルを検出して、上記低域通過フ
ィルタに対する制御信号を得るレベル検出回路とを有し
、上記レベル検出回路から得られる制御信号により、上
記低域通過フィルタの通過帯域が、上記高域通過フィル
タから取り出されるノイズのレベルに応じて、このノイ
ズのレベルが大きくなるほど狭くなるように、連続的ま
たは段階的に変えられ、上記低域通過フィルタから出力
の音声信号が取り出されるノイズ除去回路、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2169682A JPS58139534A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | ノイズ除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2169682A JPS58139534A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | ノイズ除去回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139534A true JPS58139534A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12062226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2169682A Pending JPS58139534A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | ノイズ除去回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139534A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62253236A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレス電話機 |
JPH01309507A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Japan Radio Co Ltd | 受信機の低周波特性可変回路 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP2169682A patent/JPS58139534A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62253236A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレス電話機 |
JPH01309507A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Japan Radio Co Ltd | 受信機の低周波特性可変回路 |
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