JPS5813554A - N―メチルベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 - Google Patents
N―メチルベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤Info
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- JPS5813554A JPS5813554A JP11059781A JP11059781A JPS5813554A JP S5813554 A JPS5813554 A JP S5813554A JP 11059781 A JP11059781 A JP 11059781A JP 11059781 A JP11059781 A JP 11059781A JP S5813554 A JPS5813554 A JP S5813554A
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- Japan
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- methylbenzyl
- atom
- agricultural
- general formula
- methyl group
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、N−メチルベンジル−ハロアセタミド−導体
、該製造法および該化合物を有効成分として含有する農
園芸用殺菌剤に関するものである。
、該製造法および該化合物を有効成分として含有する農
園芸用殺菌剤に関するものである。
さらに詳しくは、本発明は。
(1) 一般式[11
〔式中、Rは水lll壬子るいはメチル基を。
Xは塩素原字、臭素原子あ墨いは冒つ1lI11子を、
Yはメチル基、メトキシ基、フッ素原子あるいも臭素原
子を表わす。〕 ′1−。
Yはメチル基、メトキシ基、フッ素原子あるいも臭素原
子を表わす。〕 ′1−。
で示されるN−メチルベンジル−ハロアセタミド誘導体
。
。
(2)一般式rl[1
(+Hs X
1
R−OH雪−13−(!ロt+u69
(−8m
(I[]
c式中、RおよびXは前述のとおりである。〕で示され
るハロ酢酸誘導体あるいはその反応性誘導体と一般式r
l〕 c式中、Yは前述のとおりである。】 で示されるメチルベンジルアミン誘導体とを反応させる
仁とを特徴とする一般式〔1〕で示されるN−メチルベ
ンジル−へaア+タミド誘導体のIIH法および tS> 一般式rDで示されるN−メチルベンジル−
バクアセタミド誘導体を有効成分として含有することを
特徴2する農M芸用殺lINであ番。
るハロ酢酸誘導体あるいはその反応性誘導体と一般式r
l〕 c式中、Yは前述のとおりである。】 で示されるメチルベンジルアミン誘導体とを反応させる
仁とを特徴とする一般式〔1〕で示されるN−メチルベ
ンジル−へaア+タミド誘導体のIIH法および tS> 一般式rDで示されるN−メチルベンジル−
バクアセタミド誘導体を有効成分として含有することを
特徴2する農M芸用殺lINであ番。
近年農業における作111g情から、 f’)illの
簡易化がきわめて重要な要素になりつつある。
簡易化がきわめて重要な要素になりつつある。
有用作物を病害から保護する農薬も施用回敬の減少化、
すなわち−回の施用で長期にわたる高い残存効果を有す
る薬剤および施用方法の簡便1 化などの可能な薬剤の
開発が要望されている。
すなわち−回の施用で長期にわたる高い残存効果を有す
る薬剤および施用方法の簡便1 化などの可能な薬剤の
開発が要望されている。
さらに農薬の環境汚染も重要な問題となって赤でおり1
人畜および魚拳に低毒性であり1分解の早い農薬が切望
されているのは周知のとおりである。
人畜および魚拳に低毒性であり1分解の早い農薬が切望
されているのは周知のとおりである。
本発明蓄らは以上の点を考慮し、研究を重ねたところ、
一般式〔!〕で示される本発明化合物が農業作物栽培上
、多大な被書を与えてい墨病害微−生物、たとえば藻s
in、子のう繭−1担子・**、不完全srsやその他
細菌−に対し惨い俊繭効力を有することを見出した。
一般式〔!〕で示される本発明化合物が農業作物栽培上
、多大な被書を与えてい墨病害微−生物、たとえば藻s
in、子のう繭−1担子・**、不完全srsやその他
細菌−に対し惨い俊繭効力を有することを見出した。
中でも本発明化合物は、稲の重要病害であるいもち病に
特に高い効力を有することを見出すに至ったのである。
特に高い効力を有することを見出すに至ったのである。
さらに驚くべきことには。
本発明化合物が既知いもち病験薦剤にない長期にわたる
残効性を示すことも見出し1本発明を完成したのである
。かかる事実は従来のいもち病験■剤の作用および使用
特性からは全く予期し得ない新事実である。
残効性を示すことも見出し1本発明を完成したのである
。かかる事実は従来のいもち病験■剤の作用および使用
特性からは全く予期し得ない新事実である。
一方、瀾血動物、たとえばマウス、ラット、イヌ、ニワ
トリなどや魚類、たとえばコイ、ヒメダカなどに対する
毒性はきわめて微弱であり、また本発明化合物の作物体
中の残留は、はとんど皆無というてよい。
トリなどや魚類、たとえばコイ、ヒメダカなどに対する
毒性はきわめて微弱であり、また本発明化合物の作物体
中の残留は、はとんど皆無というてよい。
本発明化合物は、II念的には特開昭66−tosss
号公報に記職の一般式中に包含されるものであるが、該
文献には本化合物の例示はなく、農園芸用殺菌剤として
の有用性等についても伺等記戦がみとめられず1本発明
化合物に対する新知見を見出したのは本発明嘗らが最初
である。また、特開昭54−5008号公報には。
号公報に記職の一般式中に包含されるものであるが、該
文献には本化合物の例示はなく、農園芸用殺菌剤として
の有用性等についても伺等記戦がみとめられず1本発明
化合物に対する新知見を見出したのは本発明嘗らが最初
である。また、特開昭54−5008号公報には。
木材防腐剤として本発明化合物と構造が多少類似するa
−ハロカルボン酸−一体が記載されている。しかしなが
ら、零発#S−合物は賽總例に示したように、該化合物
よりも農園芸用殺菌剤としてはるかにすぐれた効力を有
している。
−ハロカルボン酸−一体が記載されている。しかしなが
ら、零発#S−合物は賽總例に示したように、該化合物
よりも農園芸用殺菌剤としてはるかにすぐれた効力を有
している。
もので、(1)は一般式[11で示されるN−メチルベ
ンジル−ハロアセタミド誘導体そのもの、C4〉はその
製造法に関するものであり、C6)は一般式[11で示
されるN−メチルベンジル−ハロアセタミド誘導体を有
効成分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤
である。
ンジル−ハロアセタミド誘導体そのもの、C4〉はその
製造法に関するものであり、C6)は一般式[11で示
されるN−メチルベンジル−ハロアセタミド誘導体を有
効成分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤
である。
本発明(1)において1合成上あるいは農園芸用殺菌剤
として好ましいものは、一般式[11における8が水素
原子、Xが塩素原子あるいは臭素原子、Yがメチル基、
メトキシ基あるいは臭素原子のものである。特に好まし
いものとしては。
として好ましいものは、一般式[11における8が水素
原子、Xが塩素原子あるいは臭素原子、Yがメチル基、
メトキシ基あるいは臭素原子のものである。特に好まし
いものとしては。
Rが水素原子、Xが臭素原子、Yが4−メチル基、4−
メトキシ基あるいは4−奥ll原子のものをあげること
ができる。
メトキシ基あるいは4−奥ll原子のものをあげること
ができる。
また1本発明化合物は酸部位およびアミン部位に不斉炭
素を有し1合計41111の異性体が存在するが1本発
明に畔1これらも含まれることはいうまでもない。
素を有し1合計41111の異性体が存在するが1本発
明に畔1これらも含まれることはいうまでもない。
本発明(4)においては、一般に一般式〔厘〕で示され
るメチルベンジルアミン誘導体を適当な溶at、タトえ
ばベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水*@、クロ
ルベンゼン、at化メチレン。
るメチルベンジルアミン誘導体を適当な溶at、タトえ
ばベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水*@、クロ
ルベンゼン、at化メチレン。
クロロホルム、 F!Ell化炭素等のハロゲン化炭化
水素−、ジイソプロピルエーテル、チトラヒトロフラン
、ジオキサン等のエーテル@、メチルアルコール、エチ
ルアルコール、イソプロピルアルコール等のアルコール
−、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン等のケトン拳、酢酸エチル等のエステルIl、ア
士トニトリル等のニトリル拳、さらにはジメチルスルフ
オキシド、ジメチルホルムアミド、水等に溶解もしくは
けんだくするかあるいは無溶媒で。
水素−、ジイソプロピルエーテル、チトラヒトロフラン
、ジオキサン等のエーテル@、メチルアルコール、エチ
ルアルコール、イソプロピルアルコール等のアルコール
−、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン等のケトン拳、酢酸エチル等のエステルIl、ア
士トニトリル等のニトリル拳、さらにはジメチルスルフ
オキシド、ジメチルホルムアミド、水等に溶解もしくは
けんだくするかあるいは無溶媒で。
好ましくはベンゼンに溶解して、0.4〜1.5当量、
好ましくは0.5〜1.j当量の一般式〔■〕で示され
るハロ酢1lIs導体あるいはその反応性−導体を加え
る。一般式〔■〕で示されるハロ酢酵誘導体あるいはそ
の反応性誘導体を上記溶媒−に溶解もしくはけんだくす
るかあるいは無溶媒で一般式〔麿〕で示されるメチルベ
ンジルアミン誘導体を加えて反応を行なうことも可能で
ある。
好ましくは0.5〜1.j当量の一般式〔■〕で示され
るハロ酢1lIs導体あるいはその反応性−導体を加え
る。一般式〔■〕で示されるハロ酢酵誘導体あるいはそ
の反応性誘導体を上記溶媒−に溶解もしくはけんだくす
るかあるいは無溶媒で一般式〔麿〕で示されるメチルベ
ンジルアミン誘導体を加えて反応を行なうことも可能で
ある。
反応は溶媒の凝固点から沸点までの任意の温度、好まし
くは0℃から溶媒の沸点までの製置で行なうことがでり
、必要に応じては加熱あるいは冷却することができる。
くは0℃から溶媒の沸点までの製置で行なうことがでり
、必要に応じては加熱あるいは冷却することができる。
使用する一般式[IDで示される)10酢駿誘導体ある
いはその反応性誘導体としては、対応する力J+/ボン
酸、酸無水物、酸塩化物、#臭化物。
いはその反応性誘導体としては、対応する力J+/ボン
酸、酸無水物、酸塩化物、#臭化物。
カルボン酸エステル−等が可能であり、使用する一般式
rl[]で示されるハロ酢l#誘導体あるいはその反応
性誘導体に応じて、適当な反応助剤。
rl[]で示されるハロ酢l#誘導体あるいはその反応
性誘導体に応じて、適当な反応助剤。
たとえば対応するカルボン酸の場合には、たとえばジシ
クロへキシルカルボジイミド、三塩化リン、三塩化リン
、三臭化リン、塩化チオニル。
クロへキシルカルボジイミド、三塩化リン、三塩化リン
、三臭化リン、塩化チオニル。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウムエチラ
ート、ナトリウムメチラート、トリエチルアミン、ピリ
ジン、キノリン、イソキノリン、N、N−ジメチルアニ
リン、N、N−ジエチルアニリン、N−メチルモルホリ
ン等、対応する酸塩化物あるいは着臭化物の場合には、
たとえば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウ
ムエチラート、ナトリウムメチラート。
ート、ナトリウムメチラート、トリエチルアミン、ピリ
ジン、キノリン、イソキノリン、N、N−ジメチルアニ
リン、N、N−ジエチルアニリン、N−メチルモルホリ
ン等、対応する酸塩化物あるいは着臭化物の場合には、
たとえば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウ
ムエチラート、ナトリウムメチラート。
トリエチルアミン、ピリジン、キノリン、イソキノリン
%N、N−ジメチルアニリン、N、N−ジエチルアニリ
ン、N−メチルモルホリン、酢−ナトリウム等、好まし
くはトリエチルアミンを@装置からり、S当I1.好ま
L/ < it O,95〜1.1当雪使用するかある
いは使用せずに反応を行なうことができる。反応終了後
は、反応助剤あるいはその反応生成物をろ過あるいは水
洗等により除去し、溶−を留去すれば一般式[11で示
されるN−メチルベンジルーハロアセタミ)11導体が
純度よくしかも高収率で得られる0木製品はベンゼン、
トルエン、メチルアルコール、エチルアルコール、クロ
ロホルム、ジイソプロピルエーテル等で再結晶すること
によりさらに純化することが可能である。
%N、N−ジメチルアニリン、N、N−ジエチルアニリ
ン、N−メチルモルホリン、酢−ナトリウム等、好まし
くはトリエチルアミンを@装置からり、S当I1.好ま
L/ < it O,95〜1.1当雪使用するかある
いは使用せずに反応を行なうことができる。反応終了後
は、反応助剤あるいはその反応生成物をろ過あるいは水
洗等により除去し、溶−を留去すれば一般式[11で示
されるN−メチルベンジルーハロアセタミ)11導体が
純度よくしかも高収率で得られる0木製品はベンゼン、
トルエン、メチルアルコール、エチルアルコール、クロ
ロホルム、ジイソプロピルエーテル等で再結晶すること
によりさらに純化することが可能である。
本発□■物、農1m!!鰯−繭剤、、□1オる場合には
1M体そのものを使用してもよいし、通常使用されてい
る形層、すなわち粉剤1粒剤。
1M体そのものを使用してもよいし、通常使用されてい
る形層、すなわち粉剤1粒剤。
微粒剤、水和剤、乳剤、油剤などのいずれの製剤形−の
ものでも使用できる。
ものでも使用できる。
各製剤形層中の本発明化合物は1重量比で0.1〜ss
、s Q6の範囲で配合する。乙とかでり。
、s Q6の範囲で配合する。乙とかでり。
好ましくは0.11〜80%である。本発明化合物を緬
用する場合、その範囲は10アール当り10f〜too
ofである。
用する場合、その範囲は10アール当り10f〜too
ofである。
各WI1品はその目的によって遍宜使いわけることが望
ましい。
ましい。
これらの製剤品を作成するに当うて担体は固体、液体の
いずれでもよい。固体としては植物性担体Cたとえばコ
ムギ粉、タバコ1粉、ダイズ粉、クルを穀粉、木粉、鋸
膚、ゑすま、樹皮粉、繊細票粉末、植物エキス抽出後の
残渣、繊細製品Cたとえば紙、ダンボール紙、ふるぎれ
)。
いずれでもよい。固体としては植物性担体Cたとえばコ
ムギ粉、タバコ1粉、ダイズ粉、クルを穀粉、木粉、鋸
膚、ゑすま、樹皮粉、繊細票粉末、植物エキス抽出後の
残渣、繊細製品Cたとえば紙、ダンボール紙、ふるぎれ
)。
粉砕合成樹脂、粘土@(たとえばカオリン、ベントナイ
ト、−性:白土)、タルク拳、その他−機鉱物?たとえ
#−μロフィラ°イト、セリサイト。
ト、−性:白土)、タルク拳、その他−機鉱物?たとえ
#−μロフィラ°イト、セリサイト。
軽石、硫黄粉末、活性炭)などの微粉末ないし粉吠物、
化学肥料Cたとえば硫安、燐安、硝安。
化学肥料Cたとえば硫安、燐安、硝安。
5tir、塩安)などの微粉末をあげ得る。液体担体と
しては水、アルコールlI(たとえばメチルアルコール
、エチルアルコール)、ケトン類Cたとえばアセトン、
メチルエチルケトン)、エーテル@(たとえばエチルエ
ーテル、リオキサン、セロソルブ、テトラハイドo7ラ
ン)。
しては水、アルコールlI(たとえばメチルアルコール
、エチルアルコール)、ケトン類Cたとえばアセトン、
メチルエチルケトン)、エーテル@(たとえばエチルエ
ーテル、リオキサン、セロソルブ、テトラハイドo7ラ
ン)。
芳香族炭化水素−(たとえばベンゼン、トルエン、キシ
レン、メチルナフタレン)、Hu族炭化水素@(たとえ
ばガソリン、ケロシン、灯油)。
レン、メチルナフタレン)、Hu族炭化水素@(たとえ
ばガソリン、ケロシン、灯油)。
エステル@、ニトリルー1駿アミド@Cたとえばメチル
ホルムアミド、ジメチルアセタマイド)、ハロゲン化炭
化水@(たとえばジクロロエタン。
ホルムアミド、ジメチルアセタマイド)、ハロゲン化炭
化水@(たとえばジクロロエタン。
トリクロロエチレン11署化炭lI)などがあげられる
0次に界面活性剤の例としてはアルキル硫酸エステル拳
、アルキルスルホン駿増、アルキルアリールスルホン酸
塩、ポリエチレングリコールエーテル−1多価アルコー
ルエステルーなどがあげられる。また1本発明で使用す
ることのできる固着剤や分散剤としては、カゼイン、ゼ
ラチン、でんぷん粉 (IM(1、アラビヤゴム。
0次に界面活性剤の例としてはアルキル硫酸エステル拳
、アルキルスルホン駿増、アルキルアリールスルホン酸
塩、ポリエチレングリコールエーテル−1多価アルコー
ルエステルーなどがあげられる。また1本発明で使用す
ることのできる固着剤や分散剤としては、カゼイン、ゼ
ラチン、でんぷん粉 (IM(1、アラビヤゴム。
アルギン#I、リグニンスルフォネート、ベントナイト
、糖密、プリビニルアルコール、aSS。
、糖密、プリビニルアルコール、aSS。
寒天などがあり、安定剤としては、たとえばFDP(リ
ン酸イソプロピル)、TCP(トリクレジルホスフェー
ト)、トール油、工dr*し化油、各■界面活性剤、各
W詣肪酸またはそのエステルなどがある。
ン酸イソプロピル)、TCP(トリクレジルホスフェー
ト)、トール油、工dr*し化油、各■界面活性剤、各
W詣肪酸またはそのエステルなどがある。
さらに本薬剤は他の薬剤と混合して使用する仁とができ
る。たとえばカスガマイシン、ぼりオキシン、バリダマ
イシン、2.6−ジクロル−4−ニトロアニリン、ジン
クエチレンビスジチオカーバメート、!、4−ジクロ*
−8−(@−クロロアニリノ1 = 11’ −トリア
ジン、0.〇−ジメチル0−C8−メチルー4−二トロ
フ慕ニル)ホスホロチオエート、メチルアルソン−鉄、
x、g−ビス(8−エトキシカルボニル−8−チオウレ
イド)ベンゼン、1.2−ビスCローメトキシカルボニ
ル−2−チオウレイド)ベンゼン、メチル l−Cブチ
ルカルバモイル)−2−ベンズイミダゾールカーバメイ
ト、テトラクロルイソフタロニトリル、EPN、ダイア
ジノン、マラチオン、 BPM(3,クロルツェナミジ
ン、N−(1,1!−ジクロロフェニル)−12−ジメ
チルシクロプロパン−1,2−ジカルボキレイミド、(
B−1−(2,4−ジクロロフェニル)−4,4−ジメ
チル−11−(1,Ll、 4−トリアゾール−1−イ
ル)−1−ペンテン−畠−オール、4−クロル−8−メ
チルベンゾチアゾロン。8−ノルマル−ブチル−8−パ
ラーターレヤリーブチルベンジルジチオカーボンイミデ
ー(、o、o−ジメチル−〇−(!、fi−ジクロルー
4−メチルフェニル)ホスホロチオニー)、DOPム、
ベンチオカーブ、(1ムT、0゜0−ジイソプロピル
8−ベンジルチオホスフェート、0−エチル S、S−
ジフェニルチオ*スフエート、ジイソプロピル 1.8
−ジチオラン−2−イリデンマロネナト、0.0−ジ1
゜ メチル 8−(N−メチルカルバモイルメチル)ジチオ
ホスフェート、0.0−ジメチル ()−Cν−レアノ
フ翼ニル)チオホスフ□−ト、エチルp−シアノフェニ
ルフェニルホスホノチオエート、2−メトキレ−411
−1,8,1−ベンゾジオキサホスホリン−2−スルフ
ィドなどと混合して使用することができ、いずれも各単
剤の防除効果を減することはない、したがってR8以上
の病害虫および雑草の同時防除が可能であり、その他の
殺線虫剤、殺ダニ剤、除草剤などの農薬あるいは肥料と
混合して使用することも可能である。
る。たとえばカスガマイシン、ぼりオキシン、バリダマ
イシン、2.6−ジクロル−4−ニトロアニリン、ジン
クエチレンビスジチオカーバメート、!、4−ジクロ*
−8−(@−クロロアニリノ1 = 11’ −トリア
ジン、0.〇−ジメチル0−C8−メチルー4−二トロ
フ慕ニル)ホスホロチオエート、メチルアルソン−鉄、
x、g−ビス(8−エトキシカルボニル−8−チオウレ
イド)ベンゼン、1.2−ビスCローメトキシカルボニ
ル−2−チオウレイド)ベンゼン、メチル l−Cブチ
ルカルバモイル)−2−ベンズイミダゾールカーバメイ
ト、テトラクロルイソフタロニトリル、EPN、ダイア
ジノン、マラチオン、 BPM(3,クロルツェナミジ
ン、N−(1,1!−ジクロロフェニル)−12−ジメ
チルシクロプロパン−1,2−ジカルボキレイミド、(
B−1−(2,4−ジクロロフェニル)−4,4−ジメ
チル−11−(1,Ll、 4−トリアゾール−1−イ
ル)−1−ペンテン−畠−オール、4−クロル−8−メ
チルベンゾチアゾロン。8−ノルマル−ブチル−8−パ
ラーターレヤリーブチルベンジルジチオカーボンイミデ
ー(、o、o−ジメチル−〇−(!、fi−ジクロルー
4−メチルフェニル)ホスホロチオニー)、DOPム、
ベンチオカーブ、(1ムT、0゜0−ジイソプロピル
8−ベンジルチオホスフェート、0−エチル S、S−
ジフェニルチオ*スフエート、ジイソプロピル 1.8
−ジチオラン−2−イリデンマロネナト、0.0−ジ1
゜ メチル 8−(N−メチルカルバモイルメチル)ジチオ
ホスフェート、0.0−ジメチル ()−Cν−レアノ
フ翼ニル)チオホスフ□−ト、エチルp−シアノフェニ
ルフェニルホスホノチオエート、2−メトキレ−411
−1,8,1−ベンゾジオキサホスホリン−2−スルフ
ィドなどと混合して使用することができ、いずれも各単
剤の防除効果を減することはない、したがってR8以上
の病害虫および雑草の同時防除が可能であり、その他の
殺線虫剤、殺ダニ剤、除草剤などの農薬あるいは肥料と
混合して使用することも可能である。
以下に配合例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが
1本発明化合物に対する添加物の穆拳および混合割合は
ξれらのみに限定される仁となく、広い範囲で変更可能
である。
1本発明化合物に対する添加物の穆拳および混合割合は
ξれらのみに限定される仁となく、広い範囲で変更可能
である。
なお、化合御名は後記例示(91表1の番号によって示
す。
す。
配合例1 粉 剤
本発明化合物(1り1104部とクレー99.8部とを
よく粉砕混合すれ□−ば、主剤含有量0.1 %の粉剤
を得る。使用に際してはそのまま園用してもよく、土壊
と混合してもよい。
よく粉砕混合すれ□−ば、主剤含有量0.1 %の粉剤
を得る。使用に際してはそのまま園用してもよく、土壊
と混合してもよい。
配合例! 乳゛ 剤
本発明化合物(4)15部、キジロール65部およびツ
ルプール1!!OoC東邦化学登録商標名)!O部を混
合すれば、主剤含有量25傷の乳剤を得る。使用に際し
ては、水で希釈して、あるいはそのまま囲周してもよい
。
ルプール1!!OoC東邦化学登録商標名)!O部を混
合すれば、主剤含有量25傷の乳剤を得る。使用に際し
ては、水で希釈して、あるいはそのまま囲周してもよい
。
配合例8 水和剤
本発明化合物(7)110IB、湿展剤Cアルキルベン
ゼンスルホン酸塩系)6部およびホワイトカーホン18
部をよく粉砕混合すれば、主剤含有量80優の水和剤を
得る。使用に際しては水で希釈して動用してもよく、土
壌と混合してもよい。
ゼンスルホン酸塩系)6部およびホワイトカーホン18
部をよく粉砕混合すれば、主剤含有量80優の水和剤を
得る。使用に際しては水で希釈して動用してもよく、土
壌と混合してもよい。
配合例4 ゾル剤
本発明化合物(?)を6P以下にジェット芝ルで粉砕し
たもの31部分散剤(lリオキシエチレンノニルフェノ
ールエーテル)6部。
たもの31部分散剤(lリオキシエチレンノニルフェノ
ールエーテル)6部。
分散安定剤(カルボキシメチルセルローズ)6部および
水66部を攪拌混合し、さらにホモジナイザーで均一に
分散混合すれば、主剤含有量26優のゾル剤を得る。使
用に際しては水で希釈して1用してもよく、そのまま園
用してもよい。
水66部を攪拌混合し、さらにホモジナイザーで均一に
分散混合すれば、主剤含有量26優のゾル剤を得る。使
用に際しては水で希釈して1用してもよく、そのまま園
用してもよい。
次に実施例をあげ本発明をさらに詳細に説明するが1本
発明はこれらのみに限定されるものではない。
発明はこれらのみに限定されるものではない。
賽−例1 製造法
N−(p−ブロモ−a−メチルベンジル)−a −フa
モーtart−ブチルアセタミド番(ロ)上DD vd
Aロフラスコに、ベンゼン1oo−、p−ブロモ−a
−メチルベンジルアミン*、01およびトリエチルアミ
ンIJIを仕込み、置場で攪拌下2.11のa−ブロモ
−tart−ブチルア中チルクロリドを滴下した6滴下
終了験。
モーtart−ブチルアセタミド番(ロ)上DD vd
Aロフラスコに、ベンゼン1oo−、p−ブロモ−a
−メチルベンジルアミン*、01およびトリエチルアミ
ンIJIを仕込み、置場で攪拌下2.11のa−ブロモ
−tart−ブチルア中チルクロリドを滴下した6滴下
終了験。
反応溶液を8時間攪拌した0反応終了掛1反Fl、fl
jHを水洗してトリエチルアミン塩酸塩を除き、ベンゼ
ン層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後#lIEを減圧下に
留去した。得られた残渣をジイソプロピルエーテルより
再結晶して。
jHを水洗してトリエチルアミン塩酸塩を除き、ベンゼ
ン層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後#lIEを減圧下に
留去した。得られた残渣をジイソプロピルエーテルより
再結晶して。
目的とする標題化合物8.2fを得た。
融点 140〜141℃
実測値 44,85 5.20 8.68 4
2.41以上のようにして得た化合物例を第1表に記載
する。
2.41以上のようにして得た化合物例を第1表に記載
する。
なお、実施例の対照としての化合物は第2表に示す。
第 2 表
*)特開昭56−L!6868号公報記載化合物傘*り
セ開昭64−6005号公報記戦化合物薬剤葉面施用試
験(予防的散布) 9eIII植木鉢で栽培したイネ(近畿am@。
セ開昭64−6005号公報記戦化合物薬剤葉面施用試
験(予防的散布) 9eIII植木鉢で栽培したイネ(近畿am@。
4〜6葉期)に前記配合例2に準じて作成した乳剤形態
の供試化合物をスプレーガンを用L’l”15d/l鉢
の割合で散布した。散布1日後1本病原@ (Pyri
eularia oryzae )の胞子液を噴霧接
種し、24〜26℃、湿度9o優以上の恒温室内に入れ
、さらに4日後、病斑面積歩合により発病度を求め、防
除効果を調べた。結果を第8表に示す。なお防除価は次
式により算出した。
の供試化合物をスプレーガンを用L’l”15d/l鉢
の割合で散布した。散布1日後1本病原@ (Pyri
eularia oryzae )の胞子液を噴霧接
種し、24〜26℃、湿度9o優以上の恒温室内に入れ
、さらに4日後、病斑面積歩合により発病度を求め、防
除効果を調べた。結果を第8表に示す。なお防除価は次
式により算出した。
第 B 表
*0.0−シイツブaピル 8−ベンジルチオホスフェ
ート(4S%乳剤) !i!庸例8 イネいもち病防除試験 薬剤葉面施用試験(残効的散布) 9cI11植木鉢で栽培したイネ(近畿88号。
ート(4S%乳剤) !i!庸例8 イネいもち病防除試験 薬剤葉面施用試験(残効的散布) 9cI11植木鉢で栽培したイネ(近畿88号。
4〜6葉期)に前記配合例2に準じて作成した乳剤形鰭
の供試化合物をスプレーガンを用いて15sd/1鉢の
割合で散布した。散布4日後本病原菌(Fyrioul
aria oryzaa ) tl>胞子液を噴**柵
し、門4〜26℃、湿度so優Ju上の恒温室内に入れ
、さらに4日後病斑面積歩合により発病度を求め、防除
効果を■べた。
の供試化合物をスプレーガンを用いて15sd/1鉢の
割合で散布した。散布4日後本病原菌(Fyrioul
aria oryzaa ) tl>胞子液を噴**柵
し、門4〜26℃、湿度so優Ju上の恒温室内に入れ
、さらに4日後病斑面積歩合により発病度を求め、防除
効果を■べた。
結果を第4表に示す。なお防除価の算出は実施例!と同
様にした。
様にした。
第 4 表
1I 000−ジイソプロピル−8−ベンジルチオホス
フェート(48q6乳剤) 実施例4 キュウリベと病防除試験 薬剤葉面總用試験 一―植木鉢で栽培したキエウリ(品種:相模半日)子葉
に、前記配合例2に準じて作成した乳剤形部の供試化合
物を15m/1鉢の割合で散布した。散布68後1本病
*mi(PsaIJdoperno8Pora aub
ensis 1の分生胞子液を噴霧接種し、20℃、多
湿条件下に8日装置り。
フェート(48q6乳剤) 実施例4 キュウリベと病防除試験 薬剤葉面總用試験 一―植木鉢で栽培したキエウリ(品種:相模半日)子葉
に、前記配合例2に準じて作成した乳剤形部の供試化合
物を15m/1鉢の割合で散布した。散布68後1本病
*mi(PsaIJdoperno8Pora aub
ensis 1の分生胞子液を噴霧接種し、20℃、多
湿条件下に8日装置り。
つづいて20℃螢光灯照明下11〜8日間静置し1発病
させた。発病程度は、病斑面積歩合により発病度を求め
、防除効果を調べた。結果を第6表に示す。
させた。発病程度は、病斑面積歩合により発病度を求め
、防除効果を調べた。結果を第6表に示す。
なお防除価の算、出は実施例2と01411にした。
第 6 表
※チトラクロルイソフタロニトリル(75%水和剤)賽
−例6 リンゴ照屋病防除試験 9am植木鉢で栽培したリンゴ実生(品11:国光、第
2本葉)に前記配合例2に準じて作成した乳剤形−の供
試化合物を80m/1鉢の割合で散布した。散布1日後
、本病原繭(Venturia 1naequalis
)の胞子液を噴霧接種し。
−例6 リンゴ照屋病防除試験 9am植木鉢で栽培したリンゴ実生(品11:国光、第
2本葉)に前記配合例2に準じて作成した乳剤形−の供
試化合物を80m/1鉢の割合で散布した。散布1日後
、本病原繭(Venturia 1naequalis
)の胞子液を噴霧接種し。
16℃、湿度5Oq6以上の恒湿室内に8日装置き、つ
づいて16℃螢光灯照明下で10日間静置し、発病させ
た0発病程度は、病斑面積歩合により発病度を求め、防
除効果を調べた。結果を第6表に示す。
づいて16℃螢光灯照明下で10日間静置し、発病させ
た0発病程度は、病斑面積歩合により発病度を求め、防
除効果を調べた。結果を第6表に示す。
なお、防除価の算出は実施例2と同様にした。
第 6 表
カーバメート(60%水和剤)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 一般式 c式中、ILは水素原子あるいはメチル基を。 Xjtj!III子、 JIll[子;jタハs ウ1
7N子を、Yはメチル基、メトキシ基、フッ素原子ある
いは臭素原子を表わす。〕 で示されるN−メチルベンジル−ハロアセタミド誘導体
。 (2)Rが水SSt子、Xが塩素帳子あるいは臭素原子
、Yがメチル基、メトキシ基あるいは臭素原子である特
許請求の範囲第1項に記載のN−メチルベンジル−ハロ
アセタミド誘導体。 (8) Rカ水11原子、 XtrU[1llA子、
Yが4−メチル基、4−メトキシ基あるいは4−臭素原
子である特許請求の範囲第2項に記載のN−メチルベン
ジル−ハロアセ会ミド誘導体。 (4) 一般式 ( 〔式中、Rは水!l原子あるいはメチル基を。 Xは塩素原子、奥**子あるいはヨウS*子を表わす。 〕 で示されるハロ酢酸誘導体あるいはその反応性誘導体と
一般式 c式中、Yはメチル基、メトキシ基、フッ素原子あるい
は臭素原子を表わす、〕 で示されるメチルベンジルアミン−導体とを反応させる
ことを特徴とする一般式 c式中、R,XおよびYは卿述のとおりである。〕 テ示されるN−メチルベンジルーパロア士タミド銹導体
の製造法。 (+51 一般式 c式中、ILは水8M子あるいはメチル基を。 X It塩素原子、臭素[1−子あるいは瑳つII原子
を、Yはメチル基、°メトキシ基、フッ素原子あるいは
夷IIJJl11子を表わす、〕で示されるN−メチル
ベンジル−ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有
することを特徴とする農園芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11059781A JPS5813554A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | N―メチルベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11059781A JPS5813554A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | N―メチルベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813554A true JPS5813554A (ja) | 1983-01-26 |
JPH0140801B2 JPH0140801B2 (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=14539882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11059781A Granted JPS5813554A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | N―メチルベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813554A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829752A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | 光学活性n−ベンジル−ハロアセタミド誘導体、その製造法およびこれらを有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
JPS5829751A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | N―ベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5626853A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | N-benzyl-haloacetamide derivative, its preparation, and herbicide comprising the same as active constituent |
JPS57203049A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of amide derivative |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP11059781A patent/JPS5813554A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5626853A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | N-benzyl-haloacetamide derivative, its preparation, and herbicide comprising the same as active constituent |
JPS57203049A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of amide derivative |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829751A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | N―ベンジル―ハロアセタミド誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
JPH0140802B2 (ja) * | 1981-08-12 | 1989-08-31 | Sumitomo Chemical Co | |
JPS5829752A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | 光学活性n−ベンジル−ハロアセタミド誘導体、その製造法およびこれらを有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0140801B2 (ja) | 1989-08-31 |
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