JPS58135158A - コ−ナ−部を有するガラス材 - Google Patents

コ−ナ−部を有するガラス材

Info

Publication number
JPS58135158A
JPS58135158A JP1363682A JP1363682A JPS58135158A JP S58135158 A JPS58135158 A JP S58135158A JP 1363682 A JP1363682 A JP 1363682A JP 1363682 A JP1363682 A JP 1363682A JP S58135158 A JPS58135158 A JP S58135158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible sheet
glass
divided
glass plate
end faces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1363682A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuro Murai
村井 克朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1363682A priority Critical patent/JPS58135158A/ja
Publication of JPS58135158A publication Critical patent/JPS58135158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコーナーst有するカラス材、さらに詳しくは
、交差する8千面によりコーナ一部が形成され、出窓の
隅部などに装着されるコーナ一部を有する鵡5ス#に関
する。
一般に仁の徳のj35ス材は、謳IEK示すように、一
対の&カラス輌を斜め−1して端面間にツー中:/り削
−1)を充填するか、ある%Aは、總8図に示すように
、歇カラスaS t*自合わせて突き合わせSにコー中
シタ材−7)を充填することKより形成されている。こ
の九め、接合m度が十分にとれず、tた、コー士ンタ材
(7)の充填むらや板カラス舖振合嶋ID4D凹凸など
にょt)接合部分に隙間かで璽る仁とがある。
本発明は上述の点に艦みて為されたものでありて、主な
目的とするところは、コーナ一部の接合強度が高いt5
5ス材を提供することにあり、他の目的とするところは
、コーナーISKllImができないようにすることK
ある。
以下、本発明の実施例を図−に基づいて説明する。本発
明に係るコーナ一部を有する力5ス材は、可撓性シート
(1)の表11に外&カラス(りが接着されると共に裏
tlK内&t55ス(1)か接着された力5ス材であっ
て、外板ガラス(2)が2分割され、円板カラス(1)
が外板ガラス(りの分割位置に対応する位置で略V字状
の切欠(4)Kでg分割され、円板カラス(3)O切欠
端tkl (li)を密着するように可撓性シート(1
)が折−され、外板カラス(りの分割1114面ζ6)
間にコー中シタ削%7)が充填されることを特徴とする
ものである・慕8図に示すように、透明なポリエステル
シートのような可撓性シート(1)の表裏両面の全一に
亘って夫々感熱合接着フィルム(KVA)(81を介し
て外板力5ス(りと円板カラス11)とが積層され、可
撓性シート(1)k介して外板ガラス(りと内&ガラス
(3)とが接着され九積階体が形成される◎第8図に示
すように、外&カラス(りはその表面と直交する平面に
より巾方向に涜りて直線状に切断されて8分割され、表
面と直交する分割端面(@)が形成される。また、内#
Lガラス(3)はV字状の切欠(4)Kよって外板ガラ
ス(りの分割面の両側Ks分割される。切欠+41は円
板ガラス(3)の厚み方向に歯りて可撓性シート+1)
から遠ざかる向きに向かりて切欠端−(61陶O距離を
広げる形状に形成される。内歇力5ス(3)の表−と切
欠m 1fIti)とのなす角は適宜設定すれはよいが
、分割されA両内板15ス131ではその角が同じKな
るように形成される。しかゐに、第4図に示すように、
内板乃5ス(!)の切欠#Ii1面1−)を密着させみ
よ5に可撓性シート111 t FTmするとコーナ一
部が形成される◎こ0状態で外&ガラス(りの分割嶋面
傳)IIKコー+シジ剤−7)k充填すれば、このまま
の形状か保持され、所望のガラス材が得られる。なお、
内&ガラス+3)の切欠端面Ii)関にもコーナ:/り
材17)を充填してもよい。以上のようにして形成され
た力、5ス材囚は、纂6図に示すように、出窓(9)の
隅部などに装着される0図中−はカウンタ、jl)はロ
ッカーである。
本発明は上述のように1可撓性シートの懺裏両向に外板
力5スと内板ガラスとが接着され、外板力5スが2分割
される七共に、円板ガラスがV字状の切欠によって2分
割され、円板ガラスの切欠端面を装着するように可撓性
シートが折曲さ、れ、外板カラスの分割端面間にコー中
ンタ剤が充填されるので、コーナ一部での接合強度はコ
ー中ンタ剤だけでなく、可撓性シートによっても保持さ
れることとなり、コーナ一部でoath強度が大型いと
いう利点を有する。まに、コーナ一部が可撓性シートを
折曲して形成されるものであるから、コーナ一部に隙間
が形成されることがないものである◎さらに、可撓性シ
ートの両11に&カラスを接着しているので、表裏両面
とも力5ス感を維持で寝るという利点を有する。
4 FjAthlの簡単な脱糊 巣1図(a) (b)は夫々従来例を示すIlI面図、
纂8図は本発明の一実施例に使用する板ガラスと可撓性
シートとの積層体を示す一面図、$1!8図は゛同上の
折″amの状lIk示す一面図、謳4図は同上の成形後
の状WAIt示すll11面図、纂す図(荀(b)は夫
々同上を利用した出窓の正面図及び外観斜視図であり、
(1)は可撓性シート、(りは外&カラス、18)は内
板力5ス、14)は切欠、+1)は切欠端面、(6)蝶
分割端面、+7)はコー中ンタ剤である。
代理人 弁理士  石 1)長 七  −370− 第1図 (a)          (b) 第5図 (0) (b) 371−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性シートのIl&に外歇力5スが接着される
    と共KJIk向に内板カラスが接着されたガラス材であ
    りて、外を力5スが8分割され、内板力5スが外&カラ
    スの分割値111に対応する位置で略V字状の切欠にて
    8分割され、内板カラスの切欠噛面tit、tするよう
    に可撓性シートが折−され、外板ガラスの分割端−聞に
    コー中ンタ剤が充填されるCとを特徴とするコーナーS
    を有するカラス材0
JP1363682A 1982-01-30 1982-01-30 コ−ナ−部を有するガラス材 Pending JPS58135158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1363682A JPS58135158A (ja) 1982-01-30 1982-01-30 コ−ナ−部を有するガラス材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1363682A JPS58135158A (ja) 1982-01-30 1982-01-30 コ−ナ−部を有するガラス材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58135158A true JPS58135158A (ja) 1983-08-11

Family

ID=11838714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1363682A Pending JPS58135158A (ja) 1982-01-30 1982-01-30 コ−ナ−部を有するガラス材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58135158A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101935153A (zh) * 2009-02-27 2011-01-05 康宁股份有限公司 有受保护边缘的玻璃板、边缘保护器及用保护器之玻璃板的制法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101935153A (zh) * 2009-02-27 2011-01-05 康宁股份有限公司 有受保护边缘的玻璃板、边缘保护器及用保护器之玻璃板的制法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58135158A (ja) コ−ナ−部を有するガラス材
JP3360209B2 (ja) 建具部材
JP3432259B2 (ja) 石膏ボードの角部形成構造
JPH0649720Y2 (ja) テープ
CN217054137U (zh) 连接件和包括该连接件的适用于阳角的陶瓷装饰面结构
JP3069490B2 (ja) 化粧シート貼り木質パネル
JPH0736391Y2 (ja) 黒 鍵
JPH0678484U (ja) 無機質出隅役物
JP2526394B2 (ja) 木材の接合構造
JPH01123701A (ja) 化粧板の製造方法
JPH0635037Y2 (ja) 外装構造
JPS6114940A (ja) サンドイツチパネル
JPH0616729Y2 (ja) 積層板
JP2601480Y2 (ja) 天板の接続構造
JPH07150680A (ja) 石膏ボードの角部形成構造
JPS5936428Y2 (ja) 直角の屈曲して角部を曲面とした積層化粧板材
JPS5853663U (ja) アルバム用台板
JPH0331858B2 (ja)
JPH07324454A (ja) 出隅用コーナー部材
JPS62280438A (ja) 間仕切壁パネル
JPS60133023U (ja) サンドイツチパネル
JPH02261155A (ja) 防音床材
JPS5868705A (ja) 偏光板
KR970017848A (ko) 플라즈마 표시소자의 멀티패널
JPS62103102A (ja) 曲成造作板材の製造方法