JPS5813352B2 - シンクウラミネ−トホウ - Google Patents
シンクウラミネ−トホウInfo
- Publication number
- JPS5813352B2 JPS5813352B2 JP50060529A JP6052975A JPS5813352B2 JP S5813352 B2 JPS5813352 B2 JP S5813352B2 JP 50060529 A JP50060529 A JP 50060529A JP 6052975 A JP6052975 A JP 6052975A JP S5813352 B2 JPS5813352 B2 JP S5813352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative sheet
- substrate
- box
- chamber
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/10—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製品原形の基板上に適宜色彩、印刷などを施し
た合成樹脂からなる装飾シートを忠実に製品の原形に沿
って附着形成する方法に開するものである。
た合成樹脂からなる装飾シートを忠実に製品の原形に沿
って附着形成する方法に開するものである。
従来製品原形の基板上に合成樹脂の装飾シートを附着形
成することは行なわれていたが、基体上面が細かな凹凸
や深い溝などの模様面になっている場合は、装飾シート
がこれらの細かい凹凸や深い溝の模様内に充分にはいり
込んで附着形成されていない欠点があった。
成することは行なわれていたが、基体上面が細かな凹凸
や深い溝などの模様面になっている場合は、装飾シート
がこれらの細かい凹凸や深い溝の模様内に充分にはいり
込んで附着形成されていない欠点があった。
すなわち、第1図および第2図に比較して示すように、
基板4の表面がなだらかで凸出部のみからなるものであ
る場合は、装飾シ一ト5は基板4に密着するのであるが
、第2図のように、細かな凹凸や深い急角度の傾斜の溝
を表面とする基板4にあっては、装飾シ一ト5と基板4
との間に隙間を生じる場合がしばしばあったのである。
基板4の表面がなだらかで凸出部のみからなるものであ
る場合は、装飾シ一ト5は基板4に密着するのであるが
、第2図のように、細かな凹凸や深い急角度の傾斜の溝
を表面とする基板4にあっては、装飾シ一ト5と基板4
との間に隙間を生じる場合がしばしばあったのである。
本発明は、上記のような従来技術の欠点を解消するもの
で、基板上面に深い溝等を有していても装着シートが確
実に密着する方法である。
で、基板上面に深い溝等を有していても装着シートが確
実に密着する方法である。
具体的には、多数の小孔を有する無端帯状の載置台に基
板を乗せ、該基板の上方に下面を接着剤にて塗布された
合成樹脂製の装飾シートを送り出し、載置台の下側に位
置して上面が開口部となっている箱状支持部材と、装飾
シートの上側に位置して下面が開口押出部となっている
上下可動式の箱状押圧部材とにより気密室を形成し、装
飾シートを熱風により加熱して軟化した後、室の下側を
真空吸引するとともに室の上側にも空気を送入して常気
圧より高い圧力とすることを特徴とする方法である。
板を乗せ、該基板の上方に下面を接着剤にて塗布された
合成樹脂製の装飾シートを送り出し、載置台の下側に位
置して上面が開口部となっている箱状支持部材と、装飾
シートの上側に位置して下面が開口押出部となっている
上下可動式の箱状押圧部材とにより気密室を形成し、装
飾シートを熱風により加熱して軟化した後、室の下側を
真空吸引するとともに室の上側にも空気を送入して常気
圧より高い圧力とすることを特徴とする方法である。
この際、開口押圧部材の中で装飾シートの上に更にゴム
シートの如き弾性膜を設け、空気を装飾シートと弾性膜
とで形成ざれた袋体の中に送入するようにしても良い。
シートの如き弾性膜を設け、空気を装飾シートと弾性膜
とで形成ざれた袋体の中に送入するようにしても良い。
以下に本発明の実施例を示す図面に基いて更に詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明の方法を行なう装置の概略を示すもので
あるが、図において機枠1の上部両端に軸支されている
プーリ2,2’間にはベルトコンベア一式の載置台3が
掛け渡されているもので、この載置台3には多数の小孔
9が穿設されており、さらには表面には界面活性剤など
を塗布した接着剤の剥離層が形成されている。
あるが、図において機枠1の上部両端に軸支されている
プーリ2,2’間にはベルトコンベア一式の載置台3が
掛け渡されているもので、この載置台3には多数の小孔
9が穿設されており、さらには表面には界面活性剤など
を塗布した接着剤の剥離層が形成されている。
基板4はこのベルトコンベア一式の載置台3に乗って移
動されるものであって、その表面は任意の凹凸模様が施
されている。
動されるものであって、その表面は任意の凹凸模様が施
されている。
装飾シート5は前記基板4の上方に位置している合成樹
脂材その他適宜材質からなる長い化粧シートであって、
これの下面には基板4に接着させるための接着剤が塗布
されているとともに、この装飾シート5の上面には木目
模様、市松模様等の適宜模様が付してある。
脂材その他適宜材質からなる長い化粧シートであって、
これの下面には基板4に接着させるための接着剤が塗布
されているとともに、この装飾シート5の上面には木目
模様、市松模様等の適宜模様が付してある。
そして、この装飾シート5は前記基板4と同調して、連
続的に送り出せるよう巻きロール6から供給ざれる。
続的に送り出せるよう巻きロール6から供給ざれる。
該巻きロール6は機枠1の側端部から上方に起立した支
柱7に固定した支腕8に軸支されている。
柱7に固定した支腕8に軸支されている。
載置台3の下側には上面が開口部となっている箱状支持
部材10があり、これの底面中央部からはパイプ11が
下方に伸びている。
部材10があり、これの底面中央部からはパイプ11が
下方に伸びている。
このパイプ11は途中で分岐してそれぞれバキューム装
置12および熱風給送装置13に接続されている。
置12および熱風給送装置13に接続されている。
一方、装飾シート5の上側には下面が開口している箱状
押圧部材14があり、これは油圧またはエアーシリンダ
ー15のピストンによって上下動するとともに、この箱
状押圧部材14は前記箱状支持部材10の上方位置に設
けてありミこれを下降させたとき、内部に基材4および
装飾シート5を抱持した状態で気密室を形成するように
なっている。
押圧部材14があり、これは油圧またはエアーシリンダ
ー15のピストンによって上下動するとともに、この箱
状押圧部材14は前記箱状支持部材10の上方位置に設
けてありミこれを下降させたとき、内部に基材4および
装飾シート5を抱持した状態で気密室を形成するように
なっている。
箱状押圧部材14の一方の側壁には孔16が穿設され、
この孔16に可曲チューブ17が接続される。
この孔16に可曲チューブ17が接続される。
このチューブ17の反対側の先端は、支柱7に固定され
た圧空ポンプ18に連結され、箱状押圧部材14内の圧
力を高める働きをするものである。
た圧空ポンプ18に連結され、箱状押圧部材14内の圧
力を高める働きをするものである。
前記箱状支持部材10の隣りには同じく上面が開口して
いる箱状の枠部材20が配置してあって、その開口部1
9の上方をベルトコンベア一式の載置台3が移動するよ
うになっているとともに、この箱状の枠部材20の下面
中央からバイプ21が垂下していて、その先端が吸引ポ
ンプ22に連結している。
いる箱状の枠部材20が配置してあって、その開口部1
9の上方をベルトコンベア一式の載置台3が移動するよ
うになっているとともに、この箱状の枠部材20の下面
中央からバイプ21が垂下していて、その先端が吸引ポ
ンプ22に連結している。
枠部材20の上方には送風ダスト23があり、これは前
工程で基板4に装飾シート5を真空プレスにより接着さ
せたものを冷却するためのものである。
工程で基板4に装飾シート5を真空プレスにより接着さ
せたものを冷却するためのものである。
なお、図中24はシリンダー15を支持するため機枠1
側に固定した支持部材であり、25は箱状支持部材10
および箱状枠部材20などを支持する横枠である。
側に固定した支持部材であり、25は箱状支持部材10
および箱状枠部材20などを支持する横枠である。
次にその作動を説明すると、第3図に示す状態において
、箱状押圧部材14はシリンダー15の作動によって上
方に移動しており、他方予め設定した所定の時間間隔で
断続的に移動するベルトコンベア一式の載置台3には図
示しないが、任意の手段で連続的に乗載せられた基板4
が装飾シート5とともに前進して、箱状支持部材10の
開口部の上方位置で停止する。
、箱状押圧部材14はシリンダー15の作動によって上
方に移動しており、他方予め設定した所定の時間間隔で
断続的に移動するベルトコンベア一式の載置台3には図
示しないが、任意の手段で連続的に乗載せられた基板4
が装飾シート5とともに前進して、箱状支持部材10の
開口部の上方位置で停止する。
つづいてシリンダー15が作動して箱状の押圧部材14
が降下して内部に基板4を取容し、その下端縁が箱状支
持部材10の上端縁との間で装飾シート5の縁部を抱持
し、かつまた載置台3を挾持する。
が降下して内部に基板4を取容し、その下端縁が箱状支
持部材10の上端縁との間で装飾シート5の縁部を抱持
し、かつまた載置台3を挾持する。
このようにして気密室が形成される(第4図参照)。
この状態で熱風給送装置13を作動ざせれば、熱風が下
から気密室内に送られ、装飾シート5は加熱により軟化
して第4図の破断縁に示すような状態となる。
から気密室内に送られ、装飾シート5は加熱により軟化
して第4図の破断縁に示すような状態となる。
装飾シート5がある程度軟化したとき熱風の給送を停止
する。
する。
つづいてバキュームポンプ12を作動させるとともに、
圧空ポンプ18をも作動させて前記箱状支持部材10内
の基板4と装飾シート5の間に存在する空気を小孔11
を通じて気密室から排除させる。
圧空ポンプ18をも作動させて前記箱状支持部材10内
の基板4と装飾シート5の間に存在する空気を小孔11
を通じて気密室から排除させる。
このようにすれば、軟化した装飾シート5は下方に吸着
され下面に塗布されていた接着剤を介して基板4の表面
に一体的に貼着される。
され下面に塗布されていた接着剤を介して基板4の表面
に一体的に貼着される。
このとき、本発明の吸着作用は単なる真空吸引によるも
のだけではなく、常気圧以上の圧力で上から押しつけら
れるものであるから、基板4の表面が深みのある凹部や
微細な凹凸があったとしても装飾シート5を確実に基板
4の表面に密着させることができるものである。
のだけではなく、常気圧以上の圧力で上から押しつけら
れるものであるから、基板4の表面が深みのある凹部や
微細な凹凸があったとしても装飾シート5を確実に基板
4の表面に密着させることができるものである。
第5図は本発明の一変形を示すものであって、これによ
れば、箱状押圧部材14と装飾シート5の間に更にゴム
シート等の弾性膜26を介在させ、この弾性膜26の一
部に穴を形成し、前述の可曲チューブ17を接続する。
れば、箱状押圧部材14と装飾シート5の間に更にゴム
シート等の弾性膜26を介在させ、この弾性膜26の一
部に穴を形成し、前述の可曲チューブ17を接続する。
このようにすれば、圧空ポンプ18から送られてくる空
気は装飾シート5と弾性膜26との間に吸い込まれるこ
とになる。
気は装飾シート5と弾性膜26との間に吸い込まれるこ
とになる。
その効果は、圧空ポンプから送られて来る空気の圧力が
過大に高い場合にも、弾性膜26自身の膨張により自律
的に圧力を調整できるところにある。
過大に高い場合にも、弾性膜26自身の膨張により自律
的に圧力を調整できるところにある。
いずれにしても、装飾シート5は基板4の表面に一体的
に粘着して合板となり、つづいて再び箱状押圧部材14
を引上げるとともに、載置台3を前進させ、合板の基板
4は次の箱状の枠部材20の開口部19上方に移動して
停止する。
に粘着して合板となり、つづいて再び箱状押圧部材14
を引上げるとともに、載置台3を前進させ、合板の基板
4は次の箱状の枠部材20の開口部19上方に移動して
停止する。
ここで、上方の送風ダスト23から冷風が吹き出してお
り、前工程で装飾シート5を接着させた基板4を冷却す
る。
り、前工程で装飾シート5を接着させた基板4を冷却す
る。
この冷却時には吸引ポンプ22を作動させ、下からの吸
引作用も援用すれば良い。
引作用も援用すれば良い。
そして、この工程で冷却が終ると、基板4は装飾シート
5が完全に一体的に密着したいわゆる完成した合板とな
り、前方の基板4と後方の基板4の間の不要な装飾シー
ト5は切落された後、所定の場所に運ばれてゆくのであ
る。
5が完全に一体的に密着したいわゆる完成した合板とな
り、前方の基板4と後方の基板4の間の不要な装飾シー
ト5は切落された後、所定の場所に運ばれてゆくのであ
る。
なお載置台3から基板4を取去る際、載置台3の表面に
は界面活性剤等を塗布した剥離層が形成してあるので、
下面に接着剤を塗布した装飾シート5は載置台3から容
易に剥離できる。
は界面活性剤等を塗布した剥離層が形成してあるので、
下面に接着剤を塗布した装飾シート5は載置台3から容
易に剥離できる。
本発明は上記のようなものであるので、装飾シートは連
続自動的に基板に貼着されその間での人手作業が著しく
軽減され作業能率が向上するものである。
続自動的に基板に貼着されその間での人手作業が著しく
軽減され作業能率が向上するものである。
しかも本発明によれば、真空方式にて装飾シートを貼着
するばかりでなく、圧空方式も援用するものであるから
、基板の表面に深い溝や微細な凹凸形状が付与されてい
たとしても、装飾シートと基板との間に隙間を生じるこ
となく、一体的に密着させることができる。
するばかりでなく、圧空方式も援用するものであるから
、基板の表面に深い溝や微細な凹凸形状が付与されてい
たとしても、装飾シートと基板との間に隙間を生じるこ
となく、一体的に密着させることができる。
従来のように押圧プレスの金型に凹凸を刻設する必要が
なく、したがって基板の凹凸形状はどんな形でもかまわ
ないなど、本発明は種々の利点を有するものである。
なく、したがって基板の凹凸形状はどんな形でもかまわ
ないなど、本発明は種々の利点を有するものである。
第1図および第2図は従来技術の欠点を説明するために
示す断面図であり、第3図および第4図は本発明方法に
使用する合板の装飾シート貼着装置を示す一部縦断側面
図であり、第5図は本発明の他の実施例を示す一部断側
面図である。 3・・・・・・載置台、4・・・・・・基板、5・・・
・・・装飾シート、6・・・・・・巻きロール、7・・
・・・・支柱、8・・・・・・支腕、9・・・・・・小
孔、10・・・・・・箱状支持部材、14・・・・・・
箱状押圧部材、15・・・・・・シリンダー、16・・
・・・・孔、17・・・・・・可曲チューブ、18・・
・・・・圧空ポンプ、26・・・・・・弾性膜。
示す断面図であり、第3図および第4図は本発明方法に
使用する合板の装飾シート貼着装置を示す一部縦断側面
図であり、第5図は本発明の他の実施例を示す一部断側
面図である。 3・・・・・・載置台、4・・・・・・基板、5・・・
・・・装飾シート、6・・・・・・巻きロール、7・・
・・・・支柱、8・・・・・・支腕、9・・・・・・小
孔、10・・・・・・箱状支持部材、14・・・・・・
箱状押圧部材、15・・・・・・シリンダー、16・・
・・・・孔、17・・・・・・可曲チューブ、18・・
・・・・圧空ポンプ、26・・・・・・弾性膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の小孔を有する載置台に基板を乗せ、該基板の
上方に下面に接着剤を塗布した合成樹脂製の装飾シート
を送り出し、載置台の下側に位置して上面が開口部とな
っている箱状支持部材と、装飾シートの上側に位置して
下面が開口部となっている上下可動式の箱状押圧部材と
により基板および装飾シートを抱持して気密室を形成し
、装飾シートを加熱して軟化させた後、室の下側を真空
吸引するとともに室の上側を常気圧より高い圧力とする
ことを特徴とする基板に装飾シートを被着する真空ラミ
ネート法。 2 多数の小孔を有する載置台に基板を乗せ、該基板の
上方に下面に接着剤を塗布した合成樹脂製の装飾シート
を送り出し、載置台の下側に位置して上面が開口部とな
っている箱状支持部材と、装飾シートの上側に位置して
下面が開口部となり、かつゴムシート等の弾性膜を有す
る箱状押圧部材とにより基板および装飾シートを抱持し
て気密室を形成し、装飾シートを加熱して軟化させた後
、室の下側を真空吸引するとともに室の上側の装飾シー
トと弾性膜の間に空気を装入して常気圧より高い圧力と
することを特徴とする基板に装飾シートを被着する真空
ラミネート法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50060529A JPS5813352B2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 | シンクウラミネ−トホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50060529A JPS5813352B2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 | シンクウラミネ−トホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51135984A JPS51135984A (en) | 1976-11-25 |
JPS5813352B2 true JPS5813352B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=13144917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50060529A Expired JPS5813352B2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 | シンクウラミネ−トホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813352B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142662A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Takeshi Sato | 家具または建材の表面構造体及び表面構造体の製造方法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609009Y2 (ja) * | 1978-02-21 | 1985-04-01 | トヨタ自動車株式会社 | 化粧板 |
JPS5751417A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Tamura Plast Seihin Kk | Preparation of cover with leather sheet |
JPS5896551A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-08 | 日本石油化学株式会社 | フラツプ付複合板の製造方法 |
JPS597047A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | 宇部日東化成株式会社 | オ−バ−レイ成形品の圧縮成形方法およびその成形用型 |
JPS60192617A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Rikitoshi Nakano | 真空ラミネ−ト装置 |
AU685480B2 (en) * | 1993-07-26 | 1998-01-22 | Cts Direct Limited | Applying a sheet material onto a surface of a fibrous material |
DE19520328C2 (de) * | 1995-06-02 | 2002-02-28 | Grammelspacher Josef | Folienbeschichtungsgerät für Brillengläser |
ES2565101T3 (es) * | 2010-09-16 | 2016-03-31 | Luca Cassani | Método para fabricar sillines y similares |
JP7554865B1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-09-20 | 株式会社大気社 | フィルム成形装置 |
-
1975
- 1975-05-21 JP JP50060529A patent/JPS5813352B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142662A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Takeshi Sato | 家具または建材の表面構造体及び表面構造体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51135984A (en) | 1976-11-25 |
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