JPS5937225B2 - 化粧単板仮留接着機 - Google Patents
化粧単板仮留接着機Info
- Publication number
- JPS5937225B2 JPS5937225B2 JP55055886A JP5588680A JPS5937225B2 JP S5937225 B2 JPS5937225 B2 JP S5937225B2 JP 55055886 A JP55055886 A JP 55055886A JP 5588680 A JP5588680 A JP 5588680A JP S5937225 B2 JPS5937225 B2 JP S5937225B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative veneer
- core material
- temporary fixing
- press
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Finished Plywoods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧単板を人手を要さず自動的に芯材に仮留め
接着する装置である。
接着する装置である。
従来、角材や短尺な木材を接合して長尺材とした集成材
の芯材に化粧単板を接着するには、芯材に接着剤をコー
ティングし、化粧単板を仮留接着し、ホットプレス等で
加熱加圧し接着していた。
の芯材に化粧単板を接着するには、芯材に接着剤をコー
ティングし、化粧単板を仮留接着し、ホットプレス等で
加熱加圧し接着していた。
化粧単板を仮留接着する方法としてステープラーやセロ
ハンテープで芯材の角部と化粧単板を仮留めする方法が
なされている。しかしこれらの方法は人手を要し生産性
が極めて低いうえ、芯材と化粧単板の本接着後、ステー
プラーの針やセロハンテープをとりはずさねばならず、
この上なく非能率であつた。本発明に係る化粧単板仮留
接着機は人手を全く要さず、前工程から移送されてきた
芯材に化粧単板を自動的に仮留接着し、次工程へ自動的
に搬送する機械である。
ハンテープで芯材の角部と化粧単板を仮留めする方法が
なされている。しかしこれらの方法は人手を要し生産性
が極めて低いうえ、芯材と化粧単板の本接着後、ステー
プラーの針やセロハンテープをとりはずさねばならず、
この上なく非能率であつた。本発明に係る化粧単板仮留
接着機は人手を全く要さず、前工程から移送されてきた
芯材に化粧単板を自動的に仮留接着し、次工程へ自動的
に搬送する機械である。
即ち本発明は第３図、第４図に示す如く水平に置かれた
化粧単板ＩＴを吸引して上方に持上げた後、これをエア
シリンダー１９によりシャフトを介して９０度旋回させ
芯材１８の側面に押圧した後、空気圧にて化粧単板ＩＴ
を芯材１８に圧着するようにした仮留接着装置１３を、
芯材１８の載置と移送を行なうベルトコンベア１４の片
側又は両側に設けてなる化粧単板仮留接着機の構造であ
る。
化粧単板ＩＴを吸引して上方に持上げた後、これをエア
シリンダー１９によりシャフトを介して９０度旋回させ
芯材１８の側面に押圧した後、空気圧にて化粧単板ＩＴ
を芯材１８に圧着するようにした仮留接着装置１３を、
芯材１８の載置と移送を行なうベルトコンベア１４の片
側又は両側に設けてなる化粧単板仮留接着機の構造であ
る。
本発明を実施例に従つてさらに詳細に説明すると、芯材
１８の載置と移送を行なうベルトコンベア１４を中央に
設置し、その両サイドに化粧単板１７を水平に積載して
おき、化粧単板ＩＴの側部にそれぞれ仮留接着装置１３
を設置する。
１８の載置と移送を行なうベルトコンベア１４を中央に
設置し、その両サイドに化粧単板１７を水平に積載して
おき、化粧単板ＩＴの側部にそれぞれ仮留接着装置１３
を設置する。
仮留接着装置１３は支持枠７にシャフト２２を介して、
長手板状の、駆動板８を水平に設置し、この、駆動板８
は支持枠Ｔの上部に設けられたエアシリンダー１９によ
り第４図の如くシャフト２２を支点に下方へ９０度旋回
する。駆動板８の中央に挿通孔を設け、該部に主軸２３
を挿通し主軸２３の先端に長尺の仮留押圧盤５を固設し
、他端に押圧シリンダー６を設置する。さらに、駆動板
８長手側面の両端にラック挿通孔１１を設け、該部１１
にラック機構９を有する支持軸１０を挿通し、該支持軸
１０の先端を仮留押圧盤５に固設しておく。
長手板状の、駆動板８を水平に設置し、この、駆動板８
は支持枠Ｔの上部に設けられたエアシリンダー１９によ
り第４図の如くシャフト２２を支点に下方へ９０度旋回
する。駆動板８の中央に挿通孔を設け、該部に主軸２３
を挿通し主軸２３の先端に長尺の仮留押圧盤５を固設し
、他端に押圧シリンダー６を設置する。さらに、駆動板
８長手側面の両端にラック挿通孔１１を設け、該部１１
にラック機構９を有する支持軸１０を挿通し、該支持軸
１０の先端を仮留押圧盤５に固設しておく。
支持軸１０は駆動板８のベルトコンベア１４に面する反
対面の両端部に設けたピニオン１２により支持軸１０の
ラック機構９を介して、駆動板８の両端部を支持してい
る。ピニオン１２は駆動板８の裏面に設けたピニオン軸
２４により挿着しておく。仮留押圧盤５は、長尺の化粧
単板ＩＴを吸引押圧するに適した、平面が長方形をした
、内部が空洞の箱状体１とし、該箱状体１の前面を開放
し、開放された前面に数個所の空気流出孔２５を有する
ラバ一等のクツシヨン材２を密着固設し、該箱状体１の
裏面の２ケ所に空気流入孔３を設け、該部３に可撓性の
ある空気流入ホース４を設置する。仮留抑圧盤５は前述
したように２本の支持軸１０により支持され、主軸２３
により前進後退をする。なお図中１５は芯材１８の進行
を停止させるストツパ一で、ストツパ一用シリンダー２
１により上下する。１６は補助押圧プレスで仮留押圧盤
５が芯材１８を押圧する際、芯材１８端部の押圧を補助
するものである。
対面の両端部に設けたピニオン１２により支持軸１０の
ラック機構９を介して、駆動板８の両端部を支持してい
る。ピニオン１２は駆動板８の裏面に設けたピニオン軸
２４により挿着しておく。仮留押圧盤５は、長尺の化粧
単板ＩＴを吸引押圧するに適した、平面が長方形をした
、内部が空洞の箱状体１とし、該箱状体１の前面を開放
し、開放された前面に数個所の空気流出孔２５を有する
ラバ一等のクツシヨン材２を密着固設し、該箱状体１の
裏面の２ケ所に空気流入孔３を設け、該部３に可撓性の
ある空気流入ホース４を設置する。仮留抑圧盤５は前述
したように２本の支持軸１０により支持され、主軸２３
により前進後退をする。なお図中１５は芯材１８の進行
を停止させるストツパ一で、ストツパ一用シリンダー２
１により上下する。１６は補助押圧プレスで仮留押圧盤
５が芯材１８を押圧する際、芯材１８端部の押圧を補助
するものである。
２０は芯材１８をベルトコンベア１４上に固定するため
に押圧するプレスである。
に押圧するプレスである。
なおベルトコンベヤ一１４、ストツパ一２１、固定プレ
ス２０、仮留押圧盤５、補助押圧プレス１６はすべて電
気信号により連絡されており各作動順序によつて作動す
る。次に本発明の一実施例の化粧単板仮留接着機の作動
順序を図面に従つて述べると、まずベルトコンベヤ一１
４の両サイドに化粧単板１７をあらかじめ積載載置して
おく。
ス２０、仮留押圧盤５、補助押圧プレス１６はすべて電
気信号により連絡されており各作動順序によつて作動す
る。次に本発明の一実施例の化粧単板仮留接着機の作動
順序を図面に従つて述べると、まずベルトコンベヤ一１
４の両サイドに化粧単板１７をあらかじめ積載載置して
おく。
次に仮留押圧盤５のクツシヨン材２面を積載された化粧
単板１７上に密接し、仮留押圧盤５内部空洞の空気をエ
アシリンダー（図示せず）でホース４を通して吸引する
と化粧単板１７は仮留押圧盤５のクツシヨン材２面に吸
着される。化粧単板１７を吸着した仮留押圧盤５は裏面
に固着された押圧シリンダー６によつて上方へ引き上げ
られる。仮留押圧盤５が上方へ引き土げられると支持枠
７上にあるエアシリンダー１９の力により駆動板８が支
点のシヤフト２２を介してベルトコンベア１４方向に９
０度回転し、それに伴い仮留押圧盤５も９０度回転し、
停止する。仮留押圧盤５面が垂直になつたとき、前工程
において両側面に接着剤をコーテイングした芯材１８を
第１図、第２図に示す仮留接着装置１３の左方向よりベ
ルトコンベヤ一１４上に移送し、芯材１８が完全にベル
トコンベヤ一１４上に載置されると芯材１８の先端がス
トツパ一１５に接触しストツパ一１５とベルトコンベヤ
一１４を連動した電気信号によりベルトコンベヤ一１４
の回転は停止する。芯材１８の移送が停止すると上方よ
りエアシリンダーにより固定プレス２０が降下し、芯材
１８をベルトコンベヤ一１４上に固定する。化粧単板１
７を吸着した仮留押圧盤５は押圧シリンダー６の押圧力
により今度は芯材１８の側面方向に水平に前進し、芯材
１８の側面に密接する。次に仮留押圧盤５の内部が空洞
な箱状体１内にエアシリンダー（図示せず）よりホース
４を通して空気を送り込み押圧シリンダー６よりの押圧
力と空気の押圧力で化粧単板１７を押圧する。この際ク
ツシヨン材２は押圧シリンダー６による主軸２３の押圧
力と弾性をもつて加圧する効果と箱状体１内の空気圧を
クツシヨン材２の空気流出孔３より直接に化粧単板１７
に伝え、空気の漏洩を防止する効果を有する。主軸２３
により化粧単板１７を吸引した仮留押圧盤５を芯材１８
に押圧すると同時に仮留押圧盤５の両端部に補助プレス
１６が押圧し化粧単板１７の芯材１８への端部の押圧を
補助し、主軸２３と２つの補助プレス１６と空気圧によ
り化粧単板１７を押圧することになる。３０秒程度押圧
した後、それぞれ電気信号により固定プレス２０はシリ
ンダーの力で土昇し、ストツパ一１５はストツパ一用シ
リンダー２１の力でやはり土昇し、補助プレス１６はシ
リンダーの力により後退し、芯材１８又は仮留押圧盤５
より脱離する。
単板１７上に密接し、仮留押圧盤５内部空洞の空気をエ
アシリンダー（図示せず）でホース４を通して吸引する
と化粧単板１７は仮留押圧盤５のクツシヨン材２面に吸
着される。化粧単板１７を吸着した仮留押圧盤５は裏面
に固着された押圧シリンダー６によつて上方へ引き上げ
られる。仮留押圧盤５が上方へ引き土げられると支持枠
７上にあるエアシリンダー１９の力により駆動板８が支
点のシヤフト２２を介してベルトコンベア１４方向に９
０度回転し、それに伴い仮留押圧盤５も９０度回転し、
停止する。仮留押圧盤５面が垂直になつたとき、前工程
において両側面に接着剤をコーテイングした芯材１８を
第１図、第２図に示す仮留接着装置１３の左方向よりベ
ルトコンベヤ一１４上に移送し、芯材１８が完全にベル
トコンベヤ一１４上に載置されると芯材１８の先端がス
トツパ一１５に接触しストツパ一１５とベルトコンベヤ
一１４を連動した電気信号によりベルトコンベヤ一１４
の回転は停止する。芯材１８の移送が停止すると上方よ
りエアシリンダーにより固定プレス２０が降下し、芯材
１８をベルトコンベヤ一１４上に固定する。化粧単板１
７を吸着した仮留押圧盤５は押圧シリンダー６の押圧力
により今度は芯材１８の側面方向に水平に前進し、芯材
１８の側面に密接する。次に仮留押圧盤５の内部が空洞
な箱状体１内にエアシリンダー（図示せず）よりホース
４を通して空気を送り込み押圧シリンダー６よりの押圧
力と空気の押圧力で化粧単板１７を押圧する。この際ク
ツシヨン材２は押圧シリンダー６による主軸２３の押圧
力と弾性をもつて加圧する効果と箱状体１内の空気圧を
クツシヨン材２の空気流出孔３より直接に化粧単板１７
に伝え、空気の漏洩を防止する効果を有する。主軸２３
により化粧単板１７を吸引した仮留押圧盤５を芯材１８
に押圧すると同時に仮留押圧盤５の両端部に補助プレス
１６が押圧し化粧単板１７の芯材１８への端部の押圧を
補助し、主軸２３と２つの補助プレス１６と空気圧によ
り化粧単板１７を押圧することになる。３０秒程度押圧
した後、それぞれ電気信号により固定プレス２０はシリ
ンダーの力で土昇し、ストツパ一１５はストツパ一用シ
リンダー２１の力でやはり土昇し、補助プレス１６はシ
リンダーの力により後退し、芯材１８又は仮留押圧盤５
より脱離する。
それと同時に仮留押圧盤５内の空気の送付は停止し、仮
留押圧盤５は押圧シリンダー６により後退する。この際
２本の支持軸１０はピニオン１２に沿つて後退するが、
駆動板８は後退しない。以上の作動を完了した後、ベル
トコンベヤ一１４は仮留接着装置１３の右方向へ移動し
、化粧単板付芯材１８は次工程の熱圧工程へ移送される
。それと同時に仮留押圧盤５は、駆動板８の支点２２を
介して駆動板８と共に積載した化粧単板１７方向へ９０
度旋回し、仮留押圧盤５のクツシヨン材２面が積載した
化粧単板１７の表面と向い合う。そして再び仮留押圧盤
５は押圧シリンダー６の押圧力により下降し化粧単板１
７面へ密接し、化粧単板１７を吸引する。本発明に係る
化粧単板仮留接着機は以上のような工程を繰り返しなが
ら化粧単板１７を芯材１８に次々と自動的に仮留め接着
する機械である。
留押圧盤５は押圧シリンダー６により後退する。この際
２本の支持軸１０はピニオン１２に沿つて後退するが、
駆動板８は後退しない。以上の作動を完了した後、ベル
トコンベヤ一１４は仮留接着装置１３の右方向へ移動し
、化粧単板付芯材１８は次工程の熱圧工程へ移送される
。それと同時に仮留押圧盤５は、駆動板８の支点２２を
介して駆動板８と共に積載した化粧単板１７方向へ９０
度旋回し、仮留押圧盤５のクツシヨン材２面が積載した
化粧単板１７の表面と向い合う。そして再び仮留押圧盤
５は押圧シリンダー６の押圧力により下降し化粧単板１
７面へ密接し、化粧単板１７を吸引する。本発明に係る
化粧単板仮留接着機は以上のような工程を繰り返しなが
ら化粧単板１７を芯材１８に次々と自動的に仮留め接着
する機械である。
本発明に係る機械は以上の如く人手を全く要さず全自動
で連続的に化粧単板の仮留め接着を行ない、その結果、
従来多数の人手をかけて行なつていたステープラ一やセ
ロハンテープで化粧単板を仮留め接着していた方法と比
較して化粧単板を汚したり傷つけたりすることが全くな
くなり、なおかつ生産効率が比較にならないほど高まる
ことになつたものである。
で連続的に化粧単板の仮留め接着を行ない、その結果、
従来多数の人手をかけて行なつていたステープラ一やセ
ロハンテープで化粧単板を仮留め接着していた方法と比
較して化粧単板を汚したり傷つけたりすることが全くな
くなり、なおかつ生産効率が比較にならないほど高まる
ことになつたものである。
第１図は本発明の一実施例の化粧単板仮留接着機の正面
図、第２図は同平面図、第３図、第４図は同仮留接着機
の作動状態を示す要部拡大側面図である。 １３・・・・・・仮留接着装置、１４・・・・・・ベル
トコンベヤ一、１７・・・・・・化粧単板、１８・・・
・・・芯材、１９・・・・・・エアシリンダー、２２・
・・・・・シヤフト。
図、第２図は同平面図、第３図、第４図は同仮留接着機
の作動状態を示す要部拡大側面図である。 １３・・・・・・仮留接着装置、１４・・・・・・ベル
トコンベヤ一、１７・・・・・・化粧単板、１８・・・
・・・芯材、１９・・・・・・エアシリンダー、２２・
・・・・・シヤフト。
Claims (1)
- １ 水平に置かれた化粧単板１７を吸引して上方に持上
げた後、これをエアシリンダー１９によりシャフト２２
を介して９０度旋回させ芯材１８の側面に押圧した後、
空気圧にて化粧単板１７を芯材１８に圧着するようにし
た仮留接着装置１３を芯材１８の載置と移送を行なうベ
ルトコンベア１４の片側又は両側に設けてなる化粧単板
仮留接着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55055886A JPS5937225B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 化粧単板仮留接着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55055886A JPS5937225B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 化粧単板仮留接着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56151563A JPS56151563A (en) | 1981-11-24 |
| JPS5937225B2 true JPS5937225B2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=13011577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55055886A Expired JPS5937225B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 化粧単板仮留接着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937225B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197685U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 | ||
| JPH01285563A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Kodera Denshi Seisakusho:Kk | 線材供給装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103381693B (zh) * | 2013-07-23 | 2015-10-28 | 佛山市三水粤山装饰实业有限公司 | 一种双饰面板的生产设备 |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP55055886A patent/JPS5937225B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197685U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 | ||
| JPH01285563A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Kodera Denshi Seisakusho:Kk | 線材供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56151563A (en) | 1981-11-24 |
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