JPS597047A - オ−バ−レイ成形品の圧縮成形方法およびその成形用型 - Google Patents

オ−バ−レイ成形品の圧縮成形方法およびその成形用型

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JPS597047A
JPS597047A JP57116239A JP11623982A JPS597047A JP S597047 A JPS597047 A JP S597047A JP 57116239 A JP57116239 A JP 57116239A JP 11623982 A JP11623982 A JP 11623982A JP S597047 A JPS597047 A JP S597047A
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mold
molding
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molding material
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藤生 重行
板倉 功明
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Ube Exsymo Co Ltd
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Ube Nitto Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はオーバーレイ成形品の圧縮成形方法およびそ
の成形用型に関する。
例えば、ガラス繊維などの補強材が混入された熱可塑性
樹脂をA−バーレイ材料どとしに圧縮成型して表面がそ
のA−バーレイで被覆された成形品を得ることは、従来
においても行なわれていた。
このような成形品は、十分な機械的強度特性を右するど
ともに、イの表面がA−バーレイにJ:って覆われてい
るため、装飾上の機能も兼ね備えている。第1図はその
A−バーレイ成形品10の一例を示したものである。こ
の成形品10は、例えば繊維強化された成形材料部12
と、表面に適当<K装飾す1埋を施されたオーバーレイ
14とからなっている。
A−バーレイ14は、フィルムまたはシー1〜状のもの
であって、成形材料部12ど密に接合している。
このようなA−バーレイ成形品10を製造する方法【よ
、従来にJ3いCは、第2図△、Bにその土稈順に承り
ように、成形材料1Gの上にA−バーレイ材v118を
重ね、イの小なり合ったものを金型20の1金型22と
下金型24どで圧縮し、−1−金を22の成形型部2G
と下金型24の成形型部28どの間で圧縮されC所望の
形状が賦形される。第2図に示した実施例ては、−ト金
型24の成形型部28に成形材料16が載置され、さら
にその成形材料16の十にA−バーレイ材118が重ね
られて、この状態でもって」−金型22を下方へ押し下
げることによって、第1図に示したような成形品10が
得られる。成形材料16どじでは、熱可塑性樹脂、強化
熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、強化熱硬生竹樹脂の中の
一つ−b+、<はそれらの複合材料が使用される。通常
は、それらの成形材料16を、例えば熱可塑性樹脂2強
化熱可塑性樹脂等の場合は、あらかじめ加熱して圧縮成
形時に流動Cきるような状態、1なわら加熱ブランクに
し、この加熱ブ′ランクをA−バーレイ+A I+ 1
8とともに上記金型20の間に挾んで圧縮成形りる 、
あるいは熱硬化f7[樹脂2強化熱硬化性樹11t ’
(’あれば成形材料16をA−バーレイ材料とともに1
記金型20の間に挾んで加熱成形りる方法が行なわれる
Δ−バーレイ材$1+118としては、綴紐製品1含成
樹脂のフィ゛ルムもしく131シー1〜、またはアルミ
ニウム的の如き金属薄膜が使用されることもある。イし
て、その表面には必要に応じて装飾処理が施される。
ところで、上述したごとき従来のオーバーレイ成形品の
成形方法では、成形材料16とオーバーレイ(イ料18
を金型20でどもに1縮しC成形をか(ノるど、−での
圧縮成形時に成形材料16が流動り、、この流動にとも
なっCΔ−バーレイ材料18が移動し、この結果最終的
に17られた成形品10には、そのA−バーレイ14に
皺が寄ったり、あるいはA−バーレイ14と成形材料部
12との位置関係が大きく狂ったりりるという問題が頻
繁に牛じCいた。このJ二〇に皺が寄ったりしたA−バ
ーレイ成形品10は、もちろん商品としての価値を大き
く問うものであり、このような不良の発生を防止するた
めに、従来においては、圧縮成形に先だってA−バーレ
イ材料18の位置決めをきわめで慎重に行なう等の手段
を講じていた。しかし、オーバーレイ14に皺が寄るの
は、金型20による圧縮成形時におりる成形材料1Gの
流動が大きな原因の一つとなっている。
どころが、この成形材料16の流動は該成形材料1Gが
所定の成形品形状に賦形されるために不可欠なものであ
るから、いかに注意を払ったどしてbA−バーレイ14
に皺がよったりづるのは防ぎ1qなかつ lこ 。
この発明は以上のような従来の問題に鑑みて4jされた
もので、その目的と覆るところ(、■、A−バーレイ成
形品を圧縮成形で得るIJ法にJ3い(、イの出来上が
った成形品に皺等の欠陥が生じるのを比較的曲中な手段
で持って確実に防[1−でさるようにしたA−バーレイ
成形品の成形方法およびぞの成形用型を提供することに
ある。
上記の目的を達成づるために、まず、この発明による方
法は、成形材料にA−バーレイ材料を重ねて同一の成形
用型内で同時に11縮成型りることによりオーバーレイ
成形品を1りる方法にJ>いて、上記成形材料が成形圧
稲荷f[を受けて!流動りるまての間に上記A−バーレ
イ祠料の外周端部を挟持しC固定りることを特徴とりる
また、この発明による成形用型は、上記り法に使用され
るムのであって、−1型と下型の間に成形材料a3 J
、びA−バーレイ材料を扶lυで両とを圧縮成形りるA
−バーレイ成形用型におい(,1ニ型と下型の少くとも
一方の型は、上記成形材11が流動りる成形型部と、該
成形型部を囲繞して閉塞づる【!λ状部とに分割形成さ
れ、さらに該環状部は、上記成形型部の移動6向と同一
方向に移動可能であるととも(こ該成形型部に対して独
立1]’U駆φJJされるように構成されていることを
特徴とりる。
以下、この発明の好j^な実施例を図面に早つい−(説
明りる。、なお、各図中、共通あるいは相当りる部分に
は同符号を用いて承り。
第3図A、Bはこの発明にJ、るA−バーレイ成形量の
11−綿成形り法の一実施例を]−稈順に示したしのC
′ある。同図において、まず、その成形出金’V120
は、1−金型22ど下金型24どかうなる。−1−金型
22J5よび小金型24はぞれぞれ成形へ1!部26お
J、び28を右りる。この成形型部26おJ、び28が
L7いに合わさることにJ、りこれlet +ら1qよ
うとりる成形品の型形状が形成される。上金型22は油
1F装置のごとき駆動装置(図示省1118)によって
上下方向に移動駆動さけられる」、うになっている。ま
た、下金型24は、その成形を部28と、該成形型部2
8を囲繞して閉塞覆る環状部34どに分割形成されてい
る。でしで、その成形型部28の部分は、図示の実施例
では固定されているが、ぞの環状部34については、駆
動装置3Gにより、上記上金型22の移動方向と回し−
1−下方向に移動駆動されるJ、うになっている。駆θ
ノ装置36は、油圧装置または水圧装置、2圧装置など
が使用される。この環状部34の上端面部32は上記上
金型22の周辺面部30ど位置対応づるようになってい
る。
さて、以上のJ、うな金型20を用いてA−バーレイ成
形を行なう場合は、まず第3図Aに示すように、下金型
24の成形型部28に、いわゆる加熱ブランクと呼ばれ
る成形月利16を載置りる1、この成形月利16はカラ
ス長繊紺強化熱可塑性樹脂である。
次に、その成形材1++Hi6の十にA−バーレイ月利
18を載lる。このとき、上記環状部34は、駆動装置
3Gにより、その上端面部32が、成形型部28土に載
置された成形月利16の上面と同−而となるように予め
位置設定されている。これにより、A−パーレイ祠11
8は、第3図Aに示Jように、皺等がよらないように平
らに展開した状態CL)−ノー(成形材料16土に載置
りることがてきる。このような状態にC1記上金型22
を下方へ押し下げ、まツ、その周辺面部30をA−パー
レイ祠$l+118の外出し部38に押しく−1ける。
これにJ、すA−バーレイ月利18(、Llぞの外周部
が環状部38の上端面部32と−に金型22の周辺面部
30どの間に環状にはさみつ(]1うれC1その載置さ
れた位置おJ、び形状等が固定(15J、び保形される
。このあと、第3図13に承りように、A−バーレイ月
利の外出し部38が上金型22とIIH状部34との間
にはさみつ【)られた侭の状態でもって、上金型22ど
環状部34どをどbに下方へ移動さけて両金型22.2
4の成形型部26.28の間で成形月利1Gを圧縮し、
所定の形状に賦形づる。このどさ成形材料16は、当然
その賦形にともなって流動し、この流動によっ一’CA
−バーレイ月利18もぞの流動方向に不規則に引き層ら
れようとづるが、しかしそのオーバーレイ材料18は、
上述したように、その周辺の外出し部38が上金型22
と環状部34どの間に適当な圧ツノでbつ−C挟持され
ているため、成形月利16が流動しても、その流動に引
1習られて皺を奇Uたりすることなく均一に変形し、ま
た外出し部38が均雪に中心部14に引っ張られて成形
月利16とともに圧縮成形されるようになる。成形月利
16が流動して両型部2G、 28の間に十分にいきわ
たり、ぞの賦形が完了したならば、−[記−1−金型2
2を1−1jへ後退させ、さらに工げフタ機構42を使
用して脱型作業を完了さければ、第4図Δに示りような
A−バーレイ成形品10を取り出づことができる。この
場合、そのA−バーレイ成形品10は、そのA−バーレ
イ14の外周部が成形月利12の部分より6外側へ外出
ているが、この外出し部38は、例えば第4図Bに示づ
ように、内側に折り返し−(成形材わ1部12に接合さ
せることにより、外側部分だけではなくぞの内側の部分
にbまたがってΔ−バーレイ14で被覆された成形品1
0にづることもできる。
以上の実施例ひは、A−バーレイ成形品10が成形月利
部12とオーバーレイ14の二層構造であったが、例え
ば第5図△に示りように、成形月利部12内に予めイン
4ノー1−月利40を埋設さμたちのも間中に成形りる
ことができる。また、第5図Bに示すように成形ttA
判部12の両側にA−バーレイ14゜14を形成するこ
とも行える。
第6図Δ、Bはこの発明の他の実施例を工程順に示した
ものである。同図に承り成りψlj法も、ぞのjJ本的
構成については前述した実施例と同様である。ただここ
では、前述の実施例が下金型24を成形型部と環状部に
分(]ていたのに対し、下金型22の方を成形型部26
ど環状部34どに分りている。
まIこ、A−バーレイ月利はプレス成形あるいは頁空成
形笠の方法を用いて予め成形品形状に近い状態に変形さ
せである。この実施例の場合も、前述した実施例のもの
と同様の効果を得られることはもらろlυである。
以上のように、この発明にJ、れば、比較的簡単な手段
でしって、オーバーレイ成形品のオーバーレイ部分に皺
がよったりするのを確実に防止覆ることができ、これに
より欠陥のない成型品を効率良く製造することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はA−バーレイ成形品の一例を示す断面図、第2
図A、8は従来のA−バーレイ成型方法およびその成形
用型の一例を示′1J断面図、第3図A、Bはこの発明
によるA−バーレイ成形方法およびその成形用型の一実
施例′を示り断面図、第4図A、Bはイれぞれこの発明
によって得られるA−バーレイ成形品の一例を示′7J
断面図、第5図Δ。 Bはこの発明によって得られるA−バーレイ成形品の他
の例を示(断面図、第6図Δ、Bはこの発明の他の実施
例を示づ断面図である。 10・・・・・・・・・オーバーレイ成形品12・・・
・・・・・・成形材料部 14・・・・・・・・・A−バーレイ 16・・・・・・・・・成形材料 18・・・・・・・・・A−バーレイ材料20・・・・
・・・・・金型 22・・・・・・・・・上金型 24・・・・・・・・・下金型 26・・・・・・・・・上金型の成形型部28・・・・
・・・・・下金型の成形型部30・・・・・・・・・上
金型の周辺面部32・・・・・・・・・環状部の上端面
部34・・・・・・・・・環状部 36・・・・・・・・・駆動装置 38・・・・・・・・・外出し部 40・・・・・・・・・インサー1−材料42・・・・
・・・・・工Uクタ機構 特6′[出願人      宇部1]東化成林式会71
代代理人        弁理士 −色 1f  輔第
2図 (A) 6 第3図 (A) (B) (A) 6図 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)成形材料にオーバーレイ材料を重ねて同一成形用
    型内で同時に圧縮成形覆ることにより、オーバーレイ成
    形品を得る方法において、上記成形材料が成形圧縮荷重
    を受けて流動するまでの間に上記オーバーレイ材料の外
    周端部を挟持して固定・づることを特徴とするA−バー
    レイ成形品の圧縮成形方法。 (2、特許請求の範囲(1)の方法におい(、上記オー
    バーレイ材料の挟持は、上記成形材料が流動−する成形
    型部の外郭に沿った部分にて環状に行なうことを特徴と
    づるA−バーレイ成形品の圧縮成形方法。 (3)上型と下型の間に成形材料およびオーバーレイ材
    料を挟んで両者を圧縮成形するオーバーレイ成形用型に
    おいて、上記上型と下型の少くとも一方の型は、上記成
    形材料が流動する成形型部と、該成形型部を囲繞して閉
    塞する環状部とに分割形成され、さらに該環状部は、上
    記成形型部の移動方向と同方向に移動可能であるととも
    に該成形型部に対して独立して駆動されるように構成さ
    れていることを特徴とりるオーバーレイ成形用型。
JP57116239A 1982-07-06 1982-07-06 オ−バ−レイ成形品の圧縮成形方法およびその成形用型 Granted JPS597047A (ja)

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