JPS58132156A - 低いドレ−プ係数を有するポリプロピレン紡糸フリ−スの製造法 - Google Patents
低いドレ−プ係数を有するポリプロピレン紡糸フリ−スの製造法Info
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- JPS58132156A JPS58132156A JP57182680A JP18268082A JPS58132156A JP S58132156 A JPS58132156 A JP S58132156A JP 57182680 A JP57182680 A JP 57182680A JP 18268082 A JP18268082 A JP 18268082A JP S58132156 A JPS58132156 A JP S58132156A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/005—Synthetic yarns or filaments
- D04H3/007—Addition polymers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/08—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating
- D04H3/16—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating with bonds between thermoplastic filaments produced in association with filament formation, e.g. immediately following extrusion
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T442/00—Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
- Y10T442/60—Nonwoven fabric [i.e., nonwoven strand or fiber material]
- Y10T442/681—Spun-bonded nonwoven fabric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本妬−はs%に来らかく織物のような手ざわりJk有す
るポリプロピレン幼第7リースノ製造方法Kfiする。
るポリプロピレン幼第7リースノ製造方法Kfiする。
紡糸不繊布及びポリプロピレン妨糸不Im布も十分知ら
れている。これらの不繊布は、織一時性に*れているが
、しかし多くの点、%にすざわりの点でかならずしも繊
布又はメリヤス生地と比べることができない、そこで本
発明の4聰は、%に「織物のような」、即ち柔らかくし
な中かでドレープ係数が礁めて低い紡糸フリースの製造
方法を提供することである。
れている。これらの不繊布は、織一時性に*れているが
、しかし多くの点、%にすざわりの点でかならずしも繊
布又はメリヤス生地と比べることができない、そこで本
発明の4聰は、%に「織物のような」、即ち柔らかくし
な中かでドレープ係数が礁めて低い紡糸フリースの製造
方法を提供することである。
この4趙は、特ff−求O範dに紀幀の製造方法によっ
て解決される。
て解決される。
4品質のJIli品を製造するには、不繊布を形成する
繊維又は糸が高い分子配向性を有していなければならず
、即ち延伸比が十分高くなければならないことは知られ
ている。合成fIX繊布の製造において配向の問題とは
、繊−の*Kを薦め且つ切断伸度を低減するため繊1I
II兼手軸方向に^分子Mを配列させることである。配
Igjljlt″欄定する数多くの科学的方法、−えば
光学的又は音譬学的手Rを使っての異方性画定やxma
i図の解析等の方法が知られている。
繊維又は糸が高い分子配向性を有していなければならず
、即ち延伸比が十分高くなければならないことは知られ
ている。合成fIX繊布の製造において配向の問題とは
、繊−の*Kを薦め且つ切断伸度を低減するため繊1I
II兼手軸方向に^分子Mを配列させることである。配
Igjljlt″欄定する数多くの科学的方法、−えば
光学的又は音譬学的手Rを使っての異方性画定やxma
i図の解析等の方法が知られている。
だが多くの場合、鐵−又はIIL#ml1II品相互を
十分に区別する1卓としては、域大引彊彊駿、最鵬引嫌
り11IP縦等の潤度パラメータをm−すれば1分であ
る。工条用繊鑵の配回性が適宜に高い場合10囁未勇の
蛾尚引張り伸駿が僧られる・繊智用の通常の繊維及び糸
は揮び卓が約60鳴木満でめる。
十分に区別する1卓としては、域大引彊彊駿、最鵬引嫌
り11IP縦等の潤度パラメータをm−すれば1分であ
る。工条用繊鑵の配回性が適宜に高い場合10囁未勇の
蛾尚引張り伸駿が僧られる・繊智用の通常の繊維及び糸
は揮び卓が約60鳴木満でめる。
不繊布を伽遺する場合には蝙伸稙織も部分延神峨蟻又は
禾蝙IIIP繊織も使用される。十分に配向した蝋纏は
7リースを形成する本来の繊維であるが、酩分嬌II!
I繊織又は未蝙伸稙−は普通撤鮎砿錫として使用される
にすぎない。
禾蝙IIIP繊織も使用される。十分に配向した蝋纏は
7リースを形成する本来の繊維であるが、酩分嬌II!
I繊織又は未蝙伸稙−は普通撤鮎砿錫として使用される
にすぎない。
友か本@明によpai造するポリプロピレン紡糸フリー
スは、促米の不III&4とは異な#)、フリースをS
成する繊維が部分延[中ポリプロピレンフィラメントで
構成されている。このように構成し九不m海は意外なこ
とに非常に県らかく織物のような手ざわ如を有し、−用
IJ!1Kが^いことが判明し友、これらの性質は、多
くの医療上又は倦生上の114品に不繊布を用いる場合
特に望ましいものである。不繊布のこの新しい使用特性
は、軟質不織jNt−多虐にして構成したいわゆる「豪
会布」においても礁めて有利である。
スは、促米の不III&4とは異な#)、フリースをS
成する繊維が部分延[中ポリプロピレンフィラメントで
構成されている。このように構成し九不m海は意外なこ
とに非常に県らかく織物のような手ざわ如を有し、−用
IJ!1Kが^いことが判明し友、これらの性質は、多
くの医療上又は倦生上の114品に不繊布を用いる場合
特に望ましいものである。不繊布のこの新しい使用特性
は、軟質不織jNt−多虐にして構成したいわゆる「豪
会布」においても礁めて有利である。
この唆れ九繊m1籍性は、不発明によるポリプロピレン
紡糸フリースを製造するのに用いる部分―伸IIIL繊
が禾加工状繍では巣状の手ざわ9であることからも、非
常に意外である。このような「確状の」繊−が、軟質だ
が非常に抵抗力がありしかも抜群のドレープ性を有する
フリースを形成することは、予想できなかつ丸、紡糸不
繊布を製造する場合、蝋送ウェブにgvLされた繊細形
成物が粘結剤又は他の接結繊織を併用することなく効果
的に、籠えは好適なカレンメー臘打技術によって一合で
き、完全延伸繊維を有する製品に比較して本質的に4中
かな圧力及び温直粂件を繊持で自ることFi、非常に有
利である。
紡糸フリースを製造するのに用いる部分―伸IIIL繊
が禾加工状繍では巣状の手ざわ9であることからも、非
常に意外である。このような「確状の」繊−が、軟質だ
が非常に抵抗力がありしかも抜群のドレープ性を有する
フリースを形成することは、予想できなかつ丸、紡糸不
繊布を製造する場合、蝋送ウェブにgvLされた繊細形
成物が粘結剤又は他の接結繊織を併用することなく効果
的に、籠えは好適なカレンメー臘打技術によって一合で
き、完全延伸繊維を有する製品に比較して本質的に4中
かな圧力及び温直粂件を繊持で自ることFi、非常に有
利である。
来らかな織物のような挙−はドレープ性が良いことの原
因である。このドレープ性はDljls4304 K従
って画定される。この規格に従って、水平に置い良導を
自重で支持板にぶら下げた時生じる直着の機直が突虐止
められる。
因である。このドレープ性はDljls4304 K従
って画定される。この規格に従って、水平に置い良導を
自重で支持板にぶら下げた時生じる直着の機直が突虐止
められる。
この嵐裕に便ってパーセントで測建し九ドレープ悌aD
がドレープ性の尺度として使われる。
がドレープ性の尺度として使われる。
ドレープAaDは、定−によるとポリプロピレン紡糸フ
リースの物性の決定的パラメータである・ ドレーグ性
、従って布のすざわりが優れていればいる@、ドレープ
係数りは低くなる。
リースの物性の決定的パラメータである・ ドレーグ性
、従って布のすざわりが優れていればいる@、ドレープ
係数りは低くなる。
本軸明による不繊布は、いずれにしても面積比am(F
G)K―存して次式 %式%() t−構えすD16004によるドレープ係数f:有する
。
G)K―存して次式 %式%() t−構えすD16004によるドレープ係数f:有する
。
Doilが^い414確かKやはp繊物のような手ざわ
りであるが、しかし本@明によるとまだ艦すぎる。
りであるが、しかし本@明によるとまだ艦すぎる。
小線4の製造KgL米賃用されている完全延伸繊織は蝋
^弓1彊)伸び率が庫淡の100暢未満(Dlli K
値って一定)であるが、この完全延伸繊織と看しく相違
して1重置I11提峯による部分延伸繊細は最^引彊如
伸び卓が少なくとも200憾であると定−することがで
きる0%に有効なのは、mlの400憾f:超える厳^
引嫌り伸び率を有する繊−である。
^弓1彊)伸び率が庫淡の100暢未満(Dlli K
値って一定)であるが、この完全延伸繊織と看しく相違
して1重置I11提峯による部分延伸繊細は最^引彊如
伸び卓が少なくとも200憾であると定−することがで
きる0%に有効なのは、mlの400憾f:超える厳^
引嫌り伸び率を有する繊−である。
このI/IIL#11は、m造時蝙伸比を正−に蘭紀軸
1内で適宜K11ll!iすることによって製造するこ
とができる。
1内で適宜K11ll!iすることによって製造するこ
とができる。
その際1賛なのは、部分延伸稙−の収縮率が同時に低く
、つまり熱水中で突自止め九収−率が10嚢未満である
点である。収−皐を轟く設定したなら、フリースの製造
が看しく乱されることになろう、加えて、過[Kalk
田で又収−によっても錨すぎる伸張7リースが得られる
であろう、その結果、繊#i麟造において砥伸比にけで
なく全プロセスを本発明による目的、即ち部分延伸され
且つ同時に低収−性である繊m11造の繊持という目的
に合わせて一奎せねばならなくなる。
、つまり熱水中で突自止め九収−率が10嚢未満である
点である。収−皐を轟く設定したなら、フリースの製造
が看しく乱されることになろう、加えて、過[Kalk
田で又収−によっても錨すぎる伸張7リースが得られる
であろう、その結果、繊#i麟造において砥伸比にけで
なく全プロセスを本発明による目的、即ち部分延伸され
且つ同時に低収−性である繊m11造の繊持という目的
に合わせて一奎せねばならなくなる。
前述の繊−パラメータを遣成する丸め、即ち部分的延伸
とそれから4着する^い最^引彊p11F&及び同時に
低い収−率とを連成する丸め、I#bA路を看しくm−
した一系法が会費となることが軸蒐され友、引出速度K
Nする押出速度の比よりも低い変形比tjlJ[K11
11螢することかで―る。その−〜に、紡糸フリースB
t術から知られている空力式吸引部材が、糸を引龜出す
のに好適である。糸の引出しに会費な気流エネルギーは
flth1砿式引出糸に比軟して効率が非常に愚いので
あるが、この操作法ではこの気流エネルギーが戚低@K
K低減される点も本質的利点である。
とそれから4着する^い最^引彊p11F&及び同時に
低い収−率とを連成する丸め、I#bA路を看しくm−
した一系法が会費となることが軸蒐され友、引出速度K
Nする押出速度の比よりも低い変形比tjlJ[K11
11螢することかで―る。その−〜に、紡糸フリースB
t術から知られている空力式吸引部材が、糸を引龜出す
のに好適である。糸の引出しに会費な気流エネルギーは
flth1砿式引出糸に比軟して効率が非常に愚いので
あるが、この操作法ではこの気流エネルギーが戚低@K
K低減される点も本質的利点である。
紡糸ビーム1の中K JJll熱式紡糸口金が設けであ
る。紡糸されたフィラメントは冷却筒2の中で、tpd
4で債われた孔21を通して吸引される空児によって冷
却され、引出通路5の噴射作用によって引龜出され%部
分的に延伸される。
る。紡糸されたフィラメントは冷却筒2の中で、tpd
4で債われた孔21を通して吸引される空児によって冷
却され、引出通路5の噴射作用によって引龜出され%部
分的に延伸される。
糸蛾は引出通路Sを出た懐、下から吸い填るP布りエプ
SK鎮せてフリースにされる。カレンダー6で一定され
九*、出来上ったフリースクエプ7は***られる・ 紡糸−作は240℃〜280℃の11!1一温度で行な
われる。@糸口金は直嫌O1・■未満の孔を多数有する
。押出速度はギヤポンプを適幽に一筆して0.02 m
/s 〜@j ym/−に設定される。層成されたフィ
ラメントは蛾大0.1 mの自由区間を介して空力式吸
引部材へと運ばれ、そのvAフィラメントはこの区間で
横から20℃〜40℃の亀風を吹付けて冷却される。仁
の横からの吹付けは空力式吸引部材の噴射作用を利用し
て効果的に行われ、横方向気流は冷却−の鐘体に繊組を
341付けることによって均一化される。空力式吸引部
材の吸引は、フィラメントの引出速度が20ψ〜60ψ
となるよう崗螢される。フィラメントの引出連嵐は、糸
儀と連続の万機式とから突き止められる。押出両件を一
定にするため繊−の嫌に従って紡糸過4!!を制御する
ことがで龜る。この−41によって変形比の軸重、即ち
引出速度に対する押出速度の比1 : 200〜1:
100Gが生じる。引龜出されたフィラメントは、下か
ら吸いとられる多孔質の可動j&布に411cせて紡糸
フリースとされる。
SK鎮せてフリースにされる。カレンダー6で一定され
九*、出来上ったフリースクエプ7は***られる・ 紡糸−作は240℃〜280℃の11!1一温度で行な
われる。@糸口金は直嫌O1・■未満の孔を多数有する
。押出速度はギヤポンプを適幽に一筆して0.02 m
/s 〜@j ym/−に設定される。層成されたフィ
ラメントは蛾大0.1 mの自由区間を介して空力式吸
引部材へと運ばれ、そのvAフィラメントはこの区間で
横から20℃〜40℃の亀風を吹付けて冷却される。仁
の横からの吹付けは空力式吸引部材の噴射作用を利用し
て効果的に行われ、横方向気流は冷却−の鐘体に繊組を
341付けることによって均一化される。空力式吸引部
材の吸引は、フィラメントの引出速度が20ψ〜60ψ
となるよう崗螢される。フィラメントの引出連嵐は、糸
儀と連続の万機式とから突き止められる。押出両件を一
定にするため繊−の嫌に従って紡糸過4!!を制御する
ことがで龜る。この−41によって変形比の軸重、即ち
引出速度に対する押出速度の比1 : 200〜1:
100Gが生じる。引龜出されたフィラメントは、下か
ら吸いとられる多孔質の可動j&布に411cせて紡糸
フリースとされる。
分子量分前の%に狭いポリプロピレンを用いると史に4
N利であることが判明し丸、これは、丙えば、ポリプロ
ピレンt−彼分解させ且つ外縦粒状化δせて祷られる。
N利であることが判明し丸、これは、丙えば、ポリプロ
ピレンt−彼分解させ且つ外縦粒状化δせて祷られる。
かかるポリプロピレンは、町変補断遮tK依存して溶融
積度を特別に組合わせ得る点を%値としている1本発明
により、帖tri#mm[2ao℃yc > イ”c
代表的M IIIT逮駿がj14217m (0時4
fi Pa、 m土S’ls、 1400j/−〕時
ニは14Paai211.そし−(1448017mの
時K F14 Pa、s土1.5憾の軸回にあることが
普累される。
積度を特別に組合わせ得る点を%値としている1本発明
により、帖tri#mm[2ao℃yc > イ”c
代表的M IIIT逮駿がj14217m (0時4
fi Pa、 m土S’ls、 1400j/−〕時
ニは14Paai211.そし−(1448017mの
時K F14 Pa、s土1.5憾の軸回にあることが
普累される。
7リース脅性にとって、籍に柔らかな手ざわりにとって
も、糸引出4区が7リ一ス走行違政又tよその上に2リ
ースを形成するところの可動1布の速直の10fi〜2
o惜になるようフリース形IiL智を層成するのが有利
である。良に、空力式吸引部材t−蟲れ九糸条を針通な
手RによってhD子遜動させると、フリース構造を改善
する上で有利である。これは7リース形成物の第5遍−
成分である。フリース走行方向を横切りて作用する速度
ベタトルはフリーニス走行遭政の0倍〜2倍にすべ自で
ある。
も、糸引出4区が7リ一ス走行違政又tよその上に2リ
ースを形成するところの可動1布の速直の10fi〜2
o惜になるようフリース形IiL智を層成するのが有利
である。良に、空力式吸引部材t−蟲れ九糸条を針通な
手RによってhD子遜動させると、フリース構造を改善
する上で有利である。これは7リース形成物の第5遍−
成分である。フリース走行方向を横切りて作用する速度
ベタトルはフリーニス走行遭政の0倍〜2倍にすべ自で
ある。
フリース特性1%にフリース密度及び通気性又は透湿性
にとって、不繊布が個々の独立フィラメントにけから構
成されているのでなく、フィラメントが部分的及び交互
に2本〜5本のフィラメントを含んだ群にまとめられる
のが有利である。この場合、優位方向なしに7リースを
載置することによって、重置#4による瀘ましい交遍し
九平行組ilc嘉得られる。g!力式吸引−材を通るフ
ィラメントの本数に応じて吸引部材の自由断面積をvI
4!11することによって、又はドイツ特許明績齋纂1
540801号に紀鎮の装置によって、緩やかな結束を
―節することができる。形成され九フリースは、S付ロ
ールと彫刻ロールとから成るカレンダーの間隙て固′i
iLされる。その#44部は本発明によfi 180℃
〜140℃の@直と40 M / 31〜500 M
/ 01の中mfの一圧とにおいて行われる。
にとって、不繊布が個々の独立フィラメントにけから構
成されているのでなく、フィラメントが部分的及び交互
に2本〜5本のフィラメントを含んだ群にまとめられる
のが有利である。この場合、優位方向なしに7リースを
載置することによって、重置#4による瀘ましい交遍し
九平行組ilc嘉得られる。g!力式吸引−材を通るフ
ィラメントの本数に応じて吸引部材の自由断面積をvI
4!11することによって、又はドイツ特許明績齋纂1
540801号に紀鎮の装置によって、緩やかな結束を
―節することができる。形成され九フリースは、S付ロ
ールと彫刻ロールとから成るカレンダーの間隙て固′i
iLされる。その#44部は本発明によfi 180℃
〜140℃の@直と40 M / 31〜500 M
/ 01の中mfの一圧とにおいて行われる。
用途によっては、疎水性ポリプロピレン繊織〃・ら戟る
不l1k4iに4@剤を1布して55・10−5!1/
ts O&面逼力に−憂し、水性及ば億性液体で1関
できるようにしてν〈必蒙である。
不l1k4iに4@剤を1布して55・10−5!1/
ts O&面逼力に−憂し、水性及ば億性液体で1関
できるようにしてν〈必蒙である。
本発明によるポリプロピレン紡糸フリースの表遠を以丁
の爽厖−か示す。
の爽厖−か示す。
夷識内
2つの幼第薗所を1する紡糸愼で挿作はなされ友、槙2
凶のtIL励l−から明らかなように粘1!L%aを4
4する粒状ポリプロピレンが使用された。構2−の處−
1−は代表的剪断速度と解融1藏とに依存し九嬉融帖直
を示す。
凶のtIL励l−から明らかなように粘1!L%aを4
4する粒状ポリプロピレンが使用された。構2−の處−
1−は代表的剪断速度と解融1藏とに依存し九嬉融帖直
を示す。
粒状ポリプロピレンを押出懺で層成させ、龜t270℃
の嬉融智を紡糸−所に送った・各紡糸−所に紡糸ポンプ
とノズルブロックとが設けである。紡糸徹は嫌0.41
Wlの孔を選択的K 40G 111又F110001
11111mする。紡糸されたばかpの糸に45糸口金
の下で横から空気を吹自付けた。冷却区+i4は0.4
鳳であった0次にフィラメントを空力式吸引部材の中で
気RKよってmtして引龜出し友。
の嬉融智を紡糸−所に送った・各紡糸−所に紡糸ポンプ
とノズルブロックとが設けである。紡糸徹は嫌0.41
Wlの孔を選択的K 40G 111又F110001
11111mする。紡糸されたばかpの糸に45糸口金
の下で横から空気を吹自付けた。冷却区+i4は0.4
鳳であった0次にフィラメントを空力式吸引部材の中で
気RKよってmtして引龜出し友。
吸引部材から出した懐、糸条は掘励され、下から吸いと
られるP布ウエブに供給して、もつれフリースを形成し
た。紡糸)くラメータは表1から知ることができる。こ
の紡糸過機から得られるフィラメントは部分蝙1中され
ており、表2に示し九パラメータを有する。
られるP布ウエブに供給して、もつれフリースを形成し
た。紡糸)くラメータは表1から知ることができる。こ
の紡糸過機から得られるフィラメントは部分蝙1中され
ており、表2に示し九パラメータを有する。
形成し九フリースは、ロール温度を140℃に又120
M7/lの巌圧にd14螢したカレンダーの関−で固定
させた。彫刻ロールは1辺の扱さがそれぞれ0.7mの
矩形の点i 1 mli D 5ooooo m有して
い丸。
M7/lの巌圧にd14螢したカレンダーの関−で固定
させた。彫刻ロールは1辺の扱さがそれぞれ0.7mの
矩形の点i 1 mli D 5ooooo m有して
い丸。
こうして、表IK、#げ九蝋を有する面積比重量1G、
15.20及びs o t/−の不繊布が製造された。
15.20及びs o t/−の不繊布が製造された。
フリースの1部は、非イオン表面活性剤を用いて1j幽
j) 10 ft)活性剤−直の槽内で仕上加工し、次
KIIL線させ九、sS・10−″夏鳳の表面張力Kf
ilEした水を琥り九試験で、申し分のない湿潤性が確
−され九。
j) 10 ft)活性剤−直の槽内で仕上加工し、次
KIIL線させ九、sS・10−″夏鳳の表面張力Kf
ilEした水を琥り九試験で、申し分のない湿潤性が確
−され九。
表 1 1g糸パタメータ
#!lli1mt 27
C℃静−圧力 20パール孔肖り
の吐出g o、sty分孔嫌
0.4JIjMH41区1IIe
O,4m吸引g!気の處れ逮!IILS Om /
#吸引連路の自由I#歯積 120os2吸引空気
の@y go℃ 彰舖ロールの謳麓 150℃ カレンダー−圧 120 Mlol)表2 鑵
−値 フィラメント繊t 2.5〜411本 蛾^引蝿強#L 10〜14M/d蛾^引
51に勤伸[45ト4oo憾 表 5 7リース値 5iA面の簡単な貌明 第1図社、重置#4II系による低収縮率を有する部分
嬌伸ポリプロピレンフィラメントを製造するのに%に遍
し九装置を示す概略図で、菖2図は、ポリプロピレンの
流動−一を示すグラフである・ 「統袖11占(方式) 昭和5 a ;v 3月 811 1 ・11f1の表小 特願昭57−182680号 、・ 定明の名称 低いドレープ係数を44′するポリプロビレ/紡糸フリ
ースの製造性 、′イ 袖11をする者 ・11ヂIとの関係 特許出願人 カール・フロイデ/ヘルり 4、((理 人 J?11111命令の11イj 7、袖l三の内容 (1) 第2図を別紙の通り補正 8、添伺書類の目録
C℃静−圧力 20パール孔肖り
の吐出g o、sty分孔嫌
0.4JIjMH41区1IIe
O,4m吸引g!気の處れ逮!IILS Om /
#吸引連路の自由I#歯積 120os2吸引空気
の@y go℃ 彰舖ロールの謳麓 150℃ カレンダー−圧 120 Mlol)表2 鑵
−値 フィラメント繊t 2.5〜411本 蛾^引蝿強#L 10〜14M/d蛾^引
51に勤伸[45ト4oo憾 表 5 7リース値 5iA面の簡単な貌明 第1図社、重置#4II系による低収縮率を有する部分
嬌伸ポリプロピレンフィラメントを製造するのに%に遍
し九装置を示す概略図で、菖2図は、ポリプロピレンの
流動−一を示すグラフである・ 「統袖11占(方式) 昭和5 a ;v 3月 811 1 ・11f1の表小 特願昭57−182680号 、・ 定明の名称 低いドレープ係数を44′するポリプロビレ/紡糸フリ
ースの製造性 、′イ 袖11をする者 ・11ヂIとの関係 特許出願人 カール・フロイデ/ヘルり 4、((理 人 J?11111命令の11イj 7、袖l三の内容 (1) 第2図を別紙の通り補正 8、添伺書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 u糸口金によってポリプロピレン烙m智を押し出し
、気流によってフィラメントを空力式に引き出し、多孔
質の町111jk布に鎮置してポリプロピレン紡糸フリ
ースを製造する方法において、0jsa未満の嫌を1す
る紡糸口金孔を利用して2400〜280℃において0
,02rn/m 〜0.2m/−の押出速薇でポリプ
ロピレン熔1111智を押出し、フィラメントを助糸口
金の下縁の下方で下−気tILKよ2て厳大0.8!E
lのI!!喝で空力式に自直に引き出して20℃〜40
℃の績方向気訛によって急冷させ、その鍬フィラメント
の引出速fが20V−と60rn/jとの閣、又噴出速
成と引出逼直とによる変形比は1 : 200と1:1
000との關てあ夛。 フィラメントを受力式吸引部材の下方で、下から吸いと
られる多孔iio可励ゑ布に1置して紡糸7リースを形
成し1次にこのフリースを好適な方法で固定店せること
を特徴とする方法。 2 m112110℃及びn断4[5421/at)
時11118粘直が4 It Pa、s土5q11の梶
dに2列鮒連麓5600V−の#には14Pa、、±2
%のm−に、そして剪断逮f144・Oiの時には4’
a’@土1.5暢の@−にあるように分子菫分布が調螢
されたアタクチックポリプロピレン【紡糸スること′i
:%値とする%l’F−累の輻−藁1項に記鎮の方法。 S フリース走行速度の10tf〜20倍の糸引出連直
が繊持され、糸端の可一式蝕り子逼動によってひ自起こ
される構成分が7リ一ス走行迩度の0倍と2倍との間で
あることt%砿とする%tf請累の輔−Ii&1埴又は
鶴2項のいずれかに1楓の方法。 4 それぞれ2本〜5本のフィラメントから成り且り・
盾に5el11する一fかなフィラメント束が層成する
ように%その都度のフィラメント本at*準に空力式吸
引部材の面積を調整し。 執阪されたフリースに酸−平行組繊を付与することを特
徴とする特許f#氷の軸m總1積乃狛編S横のいずれか
1槍に配−の方法。 5 Ie則ロールと艶付ロールとから成るカレンダー
によって、 @IIIされ九7リースを150℃〜16
0℃の1薇と40M/―〜500舅/(至)の巌圧とに
2いて1建させることを特徴とする%計#I累の4−編
1項乃至纂4埴のいずれかIJJK配鎮の方法。 4 #1.1mされたフリースを好應な湿−剤によっ
てs5・10−’N/3Bの衣!lJ漁力に調量するこ
とを〜ばとする%1IPFt11水の穐囲感1填乃至編
S墳のいずれか1墳に配−の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3151322.0 | 1981-12-24 | ||
DE3151322A DE3151322C2 (de) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | "Verfahren zur Herstellung von Polypropylen-Spinnvliesen mit niedrigem Fallkoeffizienten" |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132156A true JPS58132156A (ja) | 1983-08-06 |
JPS6233343B2 JPS6233343B2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=6149692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57182680A Granted JPS58132156A (ja) | 1981-12-24 | 1982-10-18 | 低いドレ−プ係数を有するポリプロピレン紡糸フリ−スの製造法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4496508A (ja) |
JP (1) | JPS58132156A (ja) |
BE (1) | BE894170A (ja) |
DE (1) | DE3151322C2 (ja) |
FR (1) | FR2519038B1 (ja) |
GB (1) | GB2115343B (ja) |
NL (1) | NL188236C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63288260A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-25 | 三井化学株式会社 | 高柔軟性ポリオレフインスパンボンド不織布 |
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FR2519038B1 (fr) | 1986-05-09 |
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