JPS58131084A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPS58131084A JPS58131084A JP1285082A JP1285082A JPS58131084A JP S58131084 A JPS58131084 A JP S58131084A JP 1285082 A JP1285082 A JP 1285082A JP 1285082 A JP1285082 A JP 1285082A JP S58131084 A JPS58131084 A JP S58131084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- motor
- printing
- feeding
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔尭−の技倫分野〕
本発明はたとえは東阜参十定期外などのに書−を＃ＪＪ
１４尭行するものにおいて轡に有用な印刷装置に関する
。
１４尭行するものにおいて轡に有用な印刷装置に関する
。
この種の印ａ執ｔＩｔは券収納部から参を堆出し、これ
を印刷部に送って印刷したのち取出口に搬送して参の発
行を行なって釣る。ところで、従来、印絢後に印刷速度
よりも高速度で搬送して券を発行するものは公知である
か、これらは乗車券のみあるいは定期券のみの発券機で
あり、しかも、乗車券、定期券も自動化券もしくは非自
動化券の一万しか発行しない。これに１対し、多種−の
券を発行する装置においては券情報が指定される筐では
自動化券か非自動化券かあるいは乗車券か定期券か等ど
の一一の外を発行すれはよ−のか全く不明である。また
、従来の装置では赤紙をカットもしくは供給して印刷装
置に達するまでは印刷装置に２ける搬送機構と同速度で
しかも搬送速度の遅い印刷装置の方の速度に合わされて
−た。これは印刷のｉｆ化のためであるがこの従来の装
置では用紙の供給に時間がかかるという一点かある。と
りわけ多種−の秀を印鯵ｊ兜行するようなｉ諷において
は用紙体軸にも時間を食うため、印刷終了゛まてにあま
りにも時間がかかりすき′るという一点があった。
を印刷部に送って印刷したのち取出口に搬送して参の発
行を行なって釣る。ところで、従来、印絢後に印刷速度
よりも高速度で搬送して券を発行するものは公知である
か、これらは乗車券のみあるいは定期券のみの発券機で
あり、しかも、乗車券、定期券も自動化券もしくは非自
動化券の一万しか発行しない。これに１対し、多種−の
券を発行する装置においては券情報が指定される筐では
自動化券か非自動化券かあるいは乗車券か定期券か等ど
の一一の外を発行すれはよ−のか全く不明である。また
、従来の装置では赤紙をカットもしくは供給して印刷装
置に達するまでは印刷装置に２ける搬送機構と同速度で
しかも搬送速度の遅い印刷装置の方の速度に合わされて
−た。これは印刷のｉｆ化のためであるがこの従来の装
置では用紙の供給に時間がかかるという一点かある。と
りわけ多種−の秀を印鯵ｊ兜行するようなｉ諷において
は用紙体軸にも時間を食うため、印刷終了゛まてにあま
りにも時間がかかりすき′るという一点があった。
本究明は上記事情に着目してな毛ｒしたｔので、その目
ＪＪとすると仁ろは、用紙の印赫ｊ％行時間を従来↓り
も短縮Ｌ７、シかも用航の搬込駆動系を小型化した目＋
ＩｅＪ藪値を提供しようとするものである。
ＪＪとすると仁ろは、用紙の印赫ｊ％行時間を従来↓り
も短縮Ｌ７、シかも用航の搬込駆動系を小型化した目＋
ＩｅＪ藪値を提供しようとするものである。
本発明は用紙の印−」Ｓまでの搬送と印Ｊｌ！１ＪｓＶ
ｃおし↑る鐵送水゛の駆１１ｂｋ運’Ｉ！、 ’＃ｌ）
ｌｋＬ ”Ｉ能な一つの部製モータによって部製する
ものである。
ｃおし↑る鐵送水゛の駆１１ｂｋ運’Ｉ！、 ’＃ｌ）
ｌｋＬ ”Ｉ能な一つの部製モータによって部製する
ものである。
以）、本発明の一実施餡を図面にもとづいて説明する。
図中ｌは印桐扼行慟の本体で、この本体ｌ内の一餉上柳
１５にはカード選択給送鄭２が叡けられている。このカ
ード癲択給送り２はシールレス−Ｊ！Ｐｔ収納するカー
ドホッパー３と送り出し’ｔ１１．＠４とで構成さｎ１
発券−細個号により所定の券紙を券搬送路５に送り出す
ようになってりる。上記カードホツノ（−３は上記券搬
送路５に対し前後にそれぞれ配設され、券紙の装填はカ
ード遇択給送部２を本体１の外へ引出しカードホッパー
３を抜き出してから行なうようになっている０ また、上記本体Ｉ内の下Ｓ＠にはロール紙選択給送部５
が設けられている。このロール紙選択給＠＠ｇは用紙と
してのロール紙１を収納する券紙リール１と券紙を所定
量送りロー９９まで移送する搬送系ｌＯと券紙を一足寸
法に切断するカッタ１１とロール紙選択Ｓ構１２で構成
てれ、発券開始信号によ如所定の券紙を送り出すように
なっている０上記ロ一ル紙１は＃Ｐ搬送路５に対し前後
に配設式れ、そのＩｋａｉ＋を異にし、券紙装填の際は
り一ル＠ａを本体ｌの外へ引出し、リールｓＪｌ上部よ
りロール紙ｒｔ装着し、ロール紙ｒの先端を挿入口１Ｑ
＆に挿入することにより行なう。
１５にはカード選択給送鄭２が叡けられている。このカ
ード癲択給送り２はシールレス−Ｊ！Ｐｔ収納するカー
ドホッパー３と送り出し’ｔ１１．＠４とで構成さｎ１
発券−細個号により所定の券紙を券搬送路５に送り出す
ようになってりる。上記カードホツノ（−３は上記券搬
送路５に対し前後にそれぞれ配設され、券紙の装填はカ
ード遇択給送部２を本体１の外へ引出しカードホッパー
３を抜き出してから行なうようになっている０ また、上記本体Ｉ内の下Ｓ＠にはロール紙選択給送部５
が設けられている。このロール紙選択給＠＠ｇは用紙と
してのロール紙１を収納する券紙リール１と券紙を所定
量送りロー９９まで移送する搬送系ｌＯと券紙を一足寸
法に切断するカッタ１１とロール紙選択Ｓ構１２で構成
てれ、発券開始信号によ如所定の券紙を送り出すように
なっている０上記ロ一ル紙１は＃Ｐ搬送路５に対し前後
に配設式れ、そのＩｋａｉ＋を異にし、券紙装填の際は
り一ル＠ａを本体ｌの外へ引出し、リールｓＪｌ上部よ
りロール紙ｒｔ装着し、ロール紙ｒの先端を挿入口１Ｑ
＆に挿入することにより行なう。
一方、上記券搬送路５上には券の搬送方向に沿って駆送
、感熱転写印＠５１３、定着ｓ１４、−気工ンコードＩ
ＩＪｊおよび一時貯留ｍｌ−が配設式れている。上記感
熱転写印刷ｓ１１は参画に転零する感熱板′４紙１１と
転写紙１１を装着する転１０−ル１＃と転写紙１１に熱
を与え印刷するサーマルヘッドｌ＃と券を移送する爺込
ローラ１ａＫよって構成され、印刷−始信号によって参
を搬送しながら印刷するようになっている。なお、上記
サーマルヘツＹｓ９ＢｔｌＡ閉可能で、清掃および転写
紙の交換ヤｆｉｌｌ！ｉ壕に時の処置などが容ＡＫで亀
るようになっていもまた、上記定着＠ ｒ ４は加圧ロ
ーラによって構成され、印字−を加圧することによって
印字の安定性（耐久性）を向上させるようになっている
。
、感熱転写印＠５１３、定着ｓ１４、−気工ンコードＩ
ＩＪｊおよび一時貯留ｍｌ−が配設式れている。上記感
熱転写印刷ｓ１１は参画に転零する感熱板′４紙１１と
転写紙１１を装着する転１０−ル１＃と転写紙１１に熱
を与え印刷するサーマルヘッドｌ＃と券を移送する爺込
ローラ１ａＫよって構成され、印刷−始信号によって参
を搬送しながら印刷するようになっている。なお、上記
サーマルヘツＹｓ９ＢｔｌＡ閉可能で、清掃および転写
紙の交換ヤｆｉｌｌ！ｉ壕に時の処置などが容ＡＫで亀
るようになっていもまた、上記定着＠ ｒ ４は加圧ロ
ーラによって構成され、印字−を加圧することによって
印字の安定性（耐久性）を向上させるようになっている
。
また、上記磁気エンコード郁１５は磁気書込ヘッド２１
とｉｇｍ取ヘッド２２と搬送系とタイミングディスクで
構成され、１ｌｕｌｌｌｌｉａｌｌ１部からＯ信ｓｙｘ
ｂｍ気付参のみエンコードデータの書込みを打い絖取ヘ
ッドｊ２でチェックするようになりてｉる０エン；−ド
エ２−券は後述する個人Ｉａ＃Ｉｒ用権出口ＩＳへ排出
し異當嵌示する。エンブードエラー発生時は自動的に再
発行し、２關絖けて発生した場合は機械を止め異常費示
するＯ また、上記一時貯留ｓ１６は一括発行時の券を集積する
前に一時制止させ、券面の印刷を目視可能とし、次参〇
印Ｊｉｌｉｌｌｌｉ：ＮＤ信号により後述する集積Ｎ２
４へ方向変換し移送するようになっている。ただし、最
螢の赤は約３秒間制止後集積部２４へ方向変換し移送す
る。また、個人光の際は一担制止後方向変換し後述する
取出口ｓ２Ｓへ移送するようＫｔｋつて−る。
とｉｇｍ取ヘッド２２と搬送系とタイミングディスクで
構成され、１ｌｕｌｌｌｌｉａｌｌ１部からＯ信ｓｙｘ
ｂｍ気付参のみエンコードデータの書込みを打い絖取ヘ
ッドｊ２でチェックするようになりてｉる０エン；−ド
エ２−券は後述する個人Ｉａ＃Ｉｒ用権出口ＩＳへ排出
し異當嵌示する。エンブードエラー発生時は自動的に再
発行し、２關絖けて発生した場合は機械を止め異常費示
するＯ また、上記一時貯留ｓ１６は一括発行時の券を集積する
前に一時制止させ、券面の印刷を目視可能とし、次参〇
印Ｊｉｌｉｌｌｌｉ：ＮＤ信号により後述する集積Ｎ２
４へ方向変換し移送するようになっている。ただし、最
螢の赤は約３秒間制止後集積部２４へ方向変換し移送す
る。また、個人光の際は一担制止後方向変換し後述する
取出口ｓ２Ｓへ移送するようＫｔｋつて−る。
一方、上記一時貯留部ｌ−の両側方部には集積郁ｚ４と
取出口ｓ１３とが設けられている０上記集積ｓｚ４は集
積箱２５と券押込み機構とで構成され、一括発行券を集
積する０集積豐領は集積箱ｚｉの下面より積上げ方式と
し、＃！ＰＯ印刷面が上にｔｂ且つ発券順序が早い券を
上にする０上配集積軸ｚ５は着脱可能な構造とじ券回収
時は集積＠ ｘ ｉ を本体ｌより域外して行なうよう
Ｋなっている。
取出口ｓ１３とが設けられている０上記集積ｓｚ４は集
積箱２５と券押込み機構とで構成され、一括発行券を集
積する０集積豐領は集積箱ｚｉの下面より積上げ方式と
し、＃！ＰＯ印刷面が上にｔｂ且つ発券順序が早い券を
上にする０上配集積軸ｚ５は着脱可能な構造とじ券回収
時は集積＠ ｘ ｉ を本体ｌより域外して行なうよう
Ｋなっている。
また、上記取出口部ｚＪは個人顧客用の参およびエンコ
ードエラー券の坂出口とし５枚分の貯留が可能となって
いる。この５枚の券は発行ｌｌ！４に上に検み１ねられ
る。
ードエラー券の坂出口とし５枚分の貯留が可能となって
いる。この５枚の券は発行ｌｌ！４に上に検み１ねられ
る。
なお、２Ｃは電′＃１．ｓで、このｔ＊ｍｚｇは発５ｅ
ａｔに必要なりＣ電ｍ （＋ ５Ｖ、 ＋ ２４Ｖ、）
、）のユニット電源で構成されている。
ａｔに必要なりＣ電ｍ （＋ ５Ｖ、 ＋ ２４Ｖ、）
、）のユニット電源で構成されている。
ところで、上記ロール紙ｒの搬送ｆａ１ｍは所屋間−を
存して配設された複数個のローラ１１・・・とこれらロ
ーラ１１・・・に掛渡された搬送ベルト３２とによって
構成されている。上記ローラ３１の一つＫは菖ｌの駆動
ベルトＳ３を介してＩＫ動モータ３４が連結されている
。この駆動モータ３４としてはパルスモータが用いられ
パルス数に応じて剛転遍１が制動されるように＆ってい
る０また、上記駆動モータｘａＫＦｉ絡意のｍｍベルト
３５を介して上記送りローラｔが連結されている。さら
に、上記ＪＩＫｌｌ１１１モータＪＪＫは集３の駆動ベ
ルト３Ｇを介して上記感熱転写印刷部ｊ１における券搬
送糸をなすローラ３１が連結されている。＋ｊ＋述した
謝１乃至論３の駆動ベル）ＪＪ、Ｊｊ、１１はそれぞれ
クラッチ（−示しない）を介して上記駆動モータＪ４に
接続され、上記クラッチのＩＩＩＴ続により駆動モータ
１４０動力がｌｌ４ｉ〜菖３の駆動ベルトＪＪ。
存して配設された複数個のローラ１１・・・とこれらロ
ーラ１１・・・に掛渡された搬送ベルト３２とによって
構成されている。上記ローラ３１の一つＫは菖ｌの駆動
ベルトＳ３を介してＩＫ動モータ３４が連結されている
。この駆動モータ３４としてはパルスモータが用いられ
パルス数に応じて剛転遍１が制動されるように＆ってい
る０また、上記駆動モータｘａＫＦｉ絡意のｍｍベルト
３５を介して上記送りローラｔが連結されている。さら
に、上記ＪＩＫｌｌ１１１モータＪＪＫは集３の駆動ベ
ルト３Ｇを介して上記感熱転写印刷部ｊ１における券搬
送糸をなすローラ３１が連結されている。＋ｊ＋述した
謝１乃至論３の駆動ベル）ＪＪ、Ｊｊ、１１はそれぞれ
クラッチ（−示しない）を介して上記駆動モータＪ４に
接続され、上記クラッチのＩＩＩＴ続により駆動モータ
１４０動力がｌｌ４ｉ〜菖３の駆動ベルトＪＪ。
Ｊｊ、１−に選択的に伝達されるようになって埴る。
しかして、上述した駆動モータ３４は初めに高速回転さ
れ、これにより謔ｌの駆動ベルトＪＪを介して搬送系１
０のローラ３１が駆動される。この駆動によ少搬送ベル
ト３２が走行されてｐ−ル紙ｒが送り出され、所定量送
り出されて検知Ｆｉ４１１ｍ４ｔｌＫよ）検知され所定
時間経過すると、駆動モータＪ４０作動が一旦停止場れ
る。しかる０ち、カッタ１１が作動てれる。
れ、これにより謔ｌの駆動ベルトＪＪを介して搬送系１
０のローラ３１が駆動される。この駆動によ少搬送ベル
ト３２が走行されてｐ−ル紙ｒが送り出され、所定量送
り出されて検知Ｆｉ４１１ｍ４ｔｌＫよ）検知され所定
時間経過すると、駆動モータＪ４０作動が一旦停止場れ
る。しかる０ち、カッタ１１が作動てれる。
これによりロール紙ＦＯ先端Ｓが切断される。
この切断された最初の券紙は長盲が規定値以下の可能性
があるため、印刷せずに取出口ｓ２１に放田する。しか
るのち＆動モータ３４がｈびｌＩｂ動してロール＆１を
所定量送り出す。ロール＃；１の送りｋは駆動モータ３
４（Ｄ駆動パルスの数で針る。つまり駆動パルス数が脆
定値に達したら駆動モータ３４が停止する。＆動モータ
３４か停止するとカッタ１１が作動してロール厭アの先
端部か赤の大きさ分たけ切断される０しかるのｂ１丹び
駆動モータ３４が作動して縞２のｍ動ベルト３８を介し
て込りローラ９が高速回転活れ券紙′ｆ：感熟転写印刷
都ｉｓへ向けて＾連で振込する。券紙が検知−４１によ
って検地ＪＪＫ券紙が送られたのちはｌＡＡ動モータ３
４が低違呵転に切換えられるとともＶζり２ツテの作ｍ
により１１３の駆動ベルト３６を介して送り一〜う３７
が低連回転嘔れ、これにより赤紙は臂速で振込式れなが
らナーｉルヘッド１ｇにより、その券面に用足事項が印
刷嘔れることになる０ 印刷が終了した１／Ｐ紙ａ定着部１４によって定着され
磁気エンコード廊１ｊによって自動改札情報が記載され
たのち一時貯留部に放射される。
があるため、印刷せずに取出口ｓ２１に放田する。しか
るのち＆動モータ３４がｈびｌＩｂ動してロール＆１を
所定量送り出す。ロール＃；１の送りｋは駆動モータ３
４（Ｄ駆動パルスの数で針る。つまり駆動パルス数が脆
定値に達したら駆動モータ３４が停止する。＆動モータ
３４か停止するとカッタ１１が作動してロール厭アの先
端部か赤の大きさ分たけ切断される０しかるのｂ１丹び
駆動モータ３４が作動して縞２のｍ動ベルト３８を介し
て込りローラ９が高速回転活れ券紙′ｆ：感熟転写印刷
都ｉｓへ向けて＾連で振込する。券紙が検知−４１によ
って検地ＪＪＫ券紙が送られたのちはｌＡＡ動モータ３
４が低違呵転に切換えられるとともＶζり２ツテの作ｍ
により１１３の駆動ベルト３６を介して送り一〜う３７
が低連回転嘔れ、これにより赤紙は臂速で振込式れなが
らナーｉルヘッド１ｇにより、その券面に用足事項が印
刷嘔れることになる０ 印刷が終了した１／Ｐ紙ａ定着部１４によって定着され
磁気エンコード廊１ｊによって自動改札情報が記載され
たのち一時貯留部に放射される。
上述したように１券紙を感熱転写印刷ＭＪＪまで搬送す
る速度を感熱転写印刷ｓｒ３における搬送速度より高速
化するため、それだけ券紙の印刷発行速度を早めること
が可能となる。
る速度を感熱転写印刷ｓｒ３における搬送速度より高速
化するため、それだけ券紙の印刷発行速度を早めること
が可能となる。
また、券紙の感熱転写印刷９１３までの搬送と感熱転写
印刷部ＪＪＫおける搬送を速度制麹可能な一つの駆動モ
ータＳ４によって行なうため駆動モータを個別に必賛と
することがなく鑵送糸の小皺化を計ることも可能である
。
印刷部ＪＪＫおける搬送を速度制麹可能な一つの駆動モ
ータＳ４によって行なうため駆動モータを個別に必賛と
することがなく鑵送糸の小皺化を計ることも可能である
。
尚、上記実施例においてはロール紙１について説明した
が、カードホッパ３内のカードを供給する券搬送路５に
ついてもロール紙の場合と同様に感熱転写印刷部１２に
おける敞送速度よりも高速で供給し、検知器４）による
カード恢端の検知によって減速し、μｍうＪｌの搬送速
度と等しくなるように構成されている。
が、カードホッパ３内のカードを供給する券搬送路５に
ついてもロール紙の場合と同様に感熱転写印刷部１２に
おける敞送速度よりも高速で供給し、検知器４）による
カード恢端の検知によって減速し、μｍうＪｌの搬送速
度と等しくなるように構成されている。
本兜−は以上説明したように、用紙の印胸部までの伽込
と印刷部における爺込を速度制御可能な一つのＩＩＡＪ
ＩＬｌモータによって行なうようにしたから、この駆動
モータの連良を制御することＷＣより用紙の印刷ｌ１１
１までのＩｋ込速度を印刷部における條込４度よりも１
ｉｂｉｌｉｌ化でき、それたけ扼行連政が向上し、Ｓｔ
Ｓを真にする用紙を選択して印刷する＃！蝋であっても
、組時間で即妙ｊ発行できる０箇た、用紙の印刷部まで
の搬送と印刷＠ｔｉｃおける珈込を制別の駆動モータに
よって行なう必螢がなく、館送系を小量化できコストの
低紙を計ることができるという効果も奏するものでめる
。
と印刷部における爺込を速度制御可能な一つのＩＩＡＪ
ＩＬｌモータによって行なうようにしたから、この駆動
モータの連良を制御することＷＣより用紙の印刷ｌ１１
１までのＩｋ込速度を印刷部における條込４度よりも１
ｉｂｉｌｉｌ化でき、それたけ扼行連政が向上し、Ｓｔ
Ｓを真にする用紙を選択して印刷する＃！蝋であっても
、組時間で即妙ｊ発行できる０箇た、用紙の印刷部まで
の搬送と印刷＠ｔｉｃおける珈込を制別の駆動モータに
よって行なう必螢がなく、館送系を小量化できコストの
低紙を計ることができるという効果も奏するものでめる
。
−１に、本発明の一実施例を示すもので、鵬１図は印Ｊ
ＩＩＩＪ Ｍ ＊を概略的に示す正面−１第２−４色 は その−＠−１、ｌＩ４３−はその低側面一で参る０ １・・・用紙（ロール厭）、１１・・・印刷部（感熱転
写印刷部）、１４・・・駆動モータ〇出願人代城人 弁
層士 鉤 江 武 彦第１図 第２図
ＩＩＩＪ Ｍ ＊を概略的に示す正面−１第２−４色 は その−＠−１、ｌＩ４３−はその低側面一で参る０ １・・・用紙（ロール厭）、１１・・・印刷部（感熱転
写印刷部）、１４・・・駆動モータ〇出願人代城人 弁
層士 鉤 江 武 彦第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１７用紙を一絢偏に飯込し、この印刷部で上記几叡を
麺込毛せながら印刷するものにおいて、上紀翔紙の１４
Ｊ編馳ｌで０叡送と印刷部における飯込とｔ廟表餉−１
Ｊ誌な−っの駆動モータによ″）１行なうむと【物叡と
する印刷装置。 （２Ｊ 即に４−における用紙の娠送達屓は印刷部に
綱線する箇で（ＱＪ４ｊ組０斬迭達謝よ如も低連であ０
ことを１ＩＩＩＩｉ［とする脣軒請求の馳Ｈ縞０）項記
載の印嗣麺電。 （３） 用紙Ｆｉ値数−９の１０がｉ択けりに供糺し
てｌＩｋ送されることをｔｆＩｊ−とする待峰紬求の範
−難（１）礒箇たは薦儲）ＪＡ配叔の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285082A JPS58131084A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285082A JPS58131084A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131084A true JPS58131084A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11816864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285082A Pending JPS58131084A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131084A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4568950A (en) * | 1984-06-19 | 1986-02-04 | Pitney Bowes Inc. | Postage meter-thermal tape pressure and drive control printer |
| US5133615A (en) * | 1989-09-07 | 1992-07-28 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Ticket issuing machine |
| EP0634351A1 (en) * | 1993-07-12 | 1995-01-18 | Automated Packaging Systems, Inc. | Web imprinting apparatus and method |
| WO2003084761A3 (en) * | 2002-04-08 | 2004-02-19 | Olivetti Tecnost | Paper feeding device for dot printers for example ink jet photographic printers |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1285082A patent/JPS58131084A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4568950A (en) * | 1984-06-19 | 1986-02-04 | Pitney Bowes Inc. | Postage meter-thermal tape pressure and drive control printer |
| US5133615A (en) * | 1989-09-07 | 1992-07-28 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Ticket issuing machine |
| EP0634351A1 (en) * | 1993-07-12 | 1995-01-18 | Automated Packaging Systems, Inc. | Web imprinting apparatus and method |
| WO2003084761A3 (en) * | 2002-04-08 | 2004-02-19 | Olivetti Tecnost | Paper feeding device for dot printers for example ink jet photographic printers |
| US7513501B2 (en) | 2002-04-08 | 2009-04-07 | Telecom Italia S.P.A. | Paper feeding device for dot printers for example ink jet photographic printers |
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