JPS58131062A - 真空成形装置 - Google Patents
真空成形装置Info
- Publication number
- JPS58131062A JPS58131062A JP57013613A JP1361382A JPS58131062A JP S58131062 A JPS58131062 A JP S58131062A JP 57013613 A JP57013613 A JP 57013613A JP 1361382 A JP1361382 A JP 1361382A JP S58131062 A JPS58131062 A JP S58131062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- synthetic resin
- thermoplastic synthetic
- substrate
- airtight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発帆は岩面板のような通気性のある基板に熱可塑性合
成樹脂シートを真空吸引で密着させて貼り付ける真空成
形装置に関し、真空吸引される真空吸引ボ・シラス+1
+と、真空吸引ボックス+i)上面に載置された通気性
の基板(2)全体を覆うテトラフル70エチレシの気密
シート(3)と、気密用シート(3)の上方に配置され
て基板(2)上にオーバレイし1こ化粧用の熱可塑性合
成樹脂シート(4)を加熱して熱可塑性合成樹脂シート
(4)を接着するための遠赤外醸し一夕(6)とを具備
して成ることを特徴とする真空成形装置に係るものであ
る。
成樹脂シートを真空吸引で密着させて貼り付ける真空成
形装置に関し、真空吸引される真空吸引ボ・シラス+1
+と、真空吸引ボックス+i)上面に載置された通気性
の基板(2)全体を覆うテトラフル70エチレシの気密
シート(3)と、気密用シート(3)の上方に配置され
て基板(2)上にオーバレイし1こ化粧用の熱可塑性合
成樹脂シート(4)を加熱して熱可塑性合成樹脂シート
(4)を接着するための遠赤外醸し一夕(6)とを具備
して成ることを特徴とする真空成形装置に係るものであ
る。
従来の真空成形装置にあっては第1図に示すように真空
ボンづ(7)で真空吸引される輿望吸引ホックス(1)
の上方に昇降台(6)を上下に昇降自在に設け、昇降台
(6)に耐熱性jムシートよりなる気密シート(3)を
設け、昇降台(6)の上部に熱風・紫外線う赤外線等の
し−タ(5)を配置して形成されていた。この真空成形
装置により表面に凹凸模様を有する岩線板のような基板
(2)に化粧用の熱可塑性合’JL 罰lIE’!シー
ト+41を積層接着するに当っては、真空吸引ボック
ス(1)上に基板(2)を載せ、裏面にポリアミド治ホ
ットメルト系樹脂のような接着剤を塗布し1こ熱可塑性
合成樹脂シート(4)をオーバレイし、昇降台161を
下降させて気密シート[31’を基板にかぶせ、属空ボ
シプ(7)で股引して基板(2)の表面に熱可塑性合成
樹脂シート(4)を密着させると共に気密シート、(i
’1熱可塑性合諷耐ij&シート(4)及び真空吸引ボ
ックス山の上面に文ぞ肴させ、し−夕i5]にて気密シ
ート+31を介1〜て熱LIJ 塑性合成樹脂シート(
4)を加熱して接着していTこ。しかしかかる従来例に
あっては、気密シート+31として耐熱性のjムシート
を用いている1こめ強度的な而からシートの厚さが厚く
(1−以上)し−タ(5rの伝熱効率も悪いため真空成
形に20秒以上の時間を要するという欠点があり、また
厚さが厚い1こめ気密シート(31が基板(2)の表面
の凹凸してなじみにくく加熱むらが生じやすいという欠
点があっ1こ〇 本冗明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは気密シートとしてテトラフルオ
ロエチレンシートを用いることと、遠赤外線じ一夕金用
いることとにより真空戚形時jハ1を短かくできると共
に加熱むらをなくすことのできる真空域tビ装置を提供
するにある。
ボンづ(7)で真空吸引される輿望吸引ホックス(1)
の上方に昇降台(6)を上下に昇降自在に設け、昇降台
(6)に耐熱性jムシートよりなる気密シート(3)を
設け、昇降台(6)の上部に熱風・紫外線う赤外線等の
し−タ(5)を配置して形成されていた。この真空成形
装置により表面に凹凸模様を有する岩線板のような基板
(2)に化粧用の熱可塑性合’JL 罰lIE’!シー
ト+41を積層接着するに当っては、真空吸引ボック
ス(1)上に基板(2)を載せ、裏面にポリアミド治ホ
ットメルト系樹脂のような接着剤を塗布し1こ熱可塑性
合成樹脂シート(4)をオーバレイし、昇降台161を
下降させて気密シート[31’を基板にかぶせ、属空ボ
シプ(7)で股引して基板(2)の表面に熱可塑性合成
樹脂シート(4)を密着させると共に気密シート、(i
’1熱可塑性合諷耐ij&シート(4)及び真空吸引ボ
ックス山の上面に文ぞ肴させ、し−夕i5]にて気密シ
ート+31を介1〜て熱LIJ 塑性合成樹脂シート(
4)を加熱して接着していTこ。しかしかかる従来例に
あっては、気密シート+31として耐熱性のjムシート
を用いている1こめ強度的な而からシートの厚さが厚く
(1−以上)し−タ(5rの伝熱効率も悪いため真空成
形に20秒以上の時間を要するという欠点があり、また
厚さが厚い1こめ気密シート(31が基板(2)の表面
の凹凸してなじみにくく加熱むらが生じやすいという欠
点があっ1こ〇 本冗明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは気密シートとしてテトラフルオ
ロエチレンシートを用いることと、遠赤外線じ一夕金用
いることとにより真空戚形時jハ1を短かくできると共
に加熱むらをなくすことのできる真空域tビ装置を提供
するにある。
以下零%明を実施例により詳述する。filは真空吸引
ボックスであって、真空I(\シづ(7)で吸引される
ようになっており、左右に立設し支a(S+間に真空吸
引ボックスfilを架設しである。支柱(8)の上d)
には夫々上下昇降自在な昇降体(9)を設けてあり、昇
降体(9)間にパネル状の遠赤外線ヒータ(5)ニ架設
しである。また夫々の昇降体(9)にO−ル1j(lj
f大々設けてあり、テトラフルオロエチレンシート(
テフロンシート)よりなる気密シート(3)をたるませ
てロール(10)間に架設しである。かかる気密シート
(3)の厚さはlθ〜80μm程度である。
ボックスであって、真空I(\シづ(7)で吸引される
ようになっており、左右に立設し支a(S+間に真空吸
引ボックスfilを架設しである。支柱(8)の上d)
には夫々上下昇降自在な昇降体(9)を設けてあり、昇
降体(9)間にパネル状の遠赤外線ヒータ(5)ニ架設
しである。また夫々の昇降体(9)にO−ル1j(lj
f大々設けてあり、テトラフルオロエチレンシート(
テフロンシート)よりなる気密シート(3)をたるませ
てロール(10)間に架設しである。かかる気密シート
(3)の厚さはlθ〜80μm程度である。
しかして真空吸引ボックスfilの上面にf%1iil
凹凸模様のある基板(2)を載置し、化粧用としてのポ
リ塩化ビニルのような熱可塑性合成樹す行シー)−fu
の裏面に接着剤を塗布し、熱可塑性合W 4J :旧シ
ート(4)を基板(2)上に載せ、昇降体(9)を下降
させて気密シート(3)を熱可塑性合成樹脂シート(4
)及び與v吸引ボックスill 与載せ、真空ポンプ(
7)にて吸引して気密シート(3)を密着さする。つま
り真空吸引ボックス(1)にて吸引されると通気性の基
板(2,ヲ介して吸引されて基板(2)表面に熱可塑性
合ti、樹脂シート(4)が密着し、気密シート(3)
がその上から密着する。
凹凸模様のある基板(2)を載置し、化粧用としてのポ
リ塩化ビニルのような熱可塑性合成樹す行シー)−fu
の裏面に接着剤を塗布し、熱可塑性合W 4J :旧シ
ート(4)を基板(2)上に載せ、昇降体(9)を下降
させて気密シート(3)を熱可塑性合成樹脂シート(4
)及び與v吸引ボックスill 与載せ、真空ポンプ(
7)にて吸引して気密シート(3)を密着さする。つま
り真空吸引ボックス(1)にて吸引されると通気性の基
板(2,ヲ介して吸引されて基板(2)表面に熱可塑性
合ti、樹脂シート(4)が密着し、気密シート(3)
がその上から密着する。
この際気密シート(31がテトラフルオロエチレンシー
トであるので、嗅さが10〜80μmであっても充分’
:、it曳かあるヒ、薄いため基板(2)の凹凸にぴっ
たりなじむ。気密シート131をNJ?させた拭態で遠
赤外線ヒータ(5)にて加熱され、熱可塑性合成樹脂シ
ート(4)が加熱されて→妾青される。この際気密シー
ト(31がテトラフルオロエチレンシートであるため熱
伝導率か高く、厚さが薄く、しかも凹凸とのなじみがよ
いことにより腐速で均一な加熱ができる。
トであるので、嗅さが10〜80μmであっても充分’
:、it曳かあるヒ、薄いため基板(2)の凹凸にぴっ
たりなじむ。気密シート131をNJ?させた拭態で遠
赤外線ヒータ(5)にて加熱され、熱可塑性合成樹脂シ
ート(4)が加熱されて→妾青される。この際気密シー
ト(31がテトラフルオロエチレンシートであるため熱
伝導率か高く、厚さが薄く、しかも凹凸とのなじみがよ
いことにより腐速で均一な加熱ができる。
・tおテトラフルオロ工予レジの熱伝導率tIiQ、8
KWm7LQあり、天然j乙の熱伝導率は0.15 K
WW2C1である。ま1こ気密シート(3)がテトラフ
ルオロエチレンシートであると、離型性がよくて熱可塑
性合成−脂シート(4)の付着がない。さらにホリ塩化
ビニルシートのような熱可塑性合成m脂シート(4)は
7〜10μmの赤外課波長をよく吸収する特性を持って
いるが、遠赤外線し一夕(5)の放射する波長と合成す
る1こめ加熱に大きな効果が得られる。遠赤外線し一夕
15)であるとヒータのオンオフ制御による成形時の色
むらがない。つまり遠赤外線ヒータ151rまじ一夕を
切っても慮赤外線を放射するカラス層の温度が下がらな
ければ遠赤晶放射エネル平〜 −が変化しないためオンオフ制御1による色むらかない
。また遠赤外線し一夕(5)がパネル状で、′″)る1
こめ表面温度500〜600℃で温度ばらつキ50℃以
内/lX8mと少なく、赤外線し−9で起きていたシー
トの色による加熱むらが少ない。上記のよう?こ1妊り 空成形すると町時間が5秒と従来よりも大巾に短縮でき
た。基板(2)に鼎可塑性合成樹脂シートf4n接着し
た後真空ボンづ(7) Kよる吸引を解除し、昇降体(
9)を上昇させて気密シート(31をiIf型し、澹晶
を取出して前述と同様に次の操作を行なう。
KWm7LQあり、天然j乙の熱伝導率は0.15 K
WW2C1である。ま1こ気密シート(3)がテトラフ
ルオロエチレンシートであると、離型性がよくて熱可塑
性合成−脂シート(4)の付着がない。さらにホリ塩化
ビニルシートのような熱可塑性合成m脂シート(4)は
7〜10μmの赤外課波長をよく吸収する特性を持って
いるが、遠赤外線し一夕(5)の放射する波長と合成す
る1こめ加熱に大きな効果が得られる。遠赤外線し一夕
15)であるとヒータのオンオフ制御による成形時の色
むらがない。つまり遠赤外線ヒータ151rまじ一夕を
切っても慮赤外線を放射するカラス層の温度が下がらな
ければ遠赤晶放射エネル平〜 −が変化しないためオンオフ制御1による色むらかない
。また遠赤外線し一夕(5)がパネル状で、′″)る1
こめ表面温度500〜600℃で温度ばらつキ50℃以
内/lX8mと少なく、赤外線し−9で起きていたシー
トの色による加熱むらが少ない。上記のよう?こ1妊り 空成形すると町時間が5秒と従来よりも大巾に短縮でき
た。基板(2)に鼎可塑性合成樹脂シートf4n接着し
た後真空ボンづ(7) Kよる吸引を解除し、昇降体(
9)を上昇させて気密シート(31をiIf型し、澹晶
を取出して前述と同様に次の操作を行なう。
本発明は叙述の如く構成されているので、−空吸引ボッ
クス上に基板を載せ、基板上に熱可塑性合成樹脂シート
を載せ、熱可塑性合成樹脂シート及び真空吸引ボックス
上に気密シートを載せ、只空吸引して基板に熱可塑性合
成樹脂シートと気密シートとを密着させ、遠赤外線ヒー
タにて加熱することにより基板に熱可塑性合成4MHa
シートを袷着させて接着できるのは勿論、気望シートが
テトラフルオ0エチレシであるため、熱伝導率かまいと
共に薄く、しかも薄くて基板の凹凸になじみやすく、(
速で均一な加熱ができるものであり、しかも遠赤外はヒ
ータを用いているTこめ熱可塑性合成樹1・1dシート
よく吸収する波長で熱可塑性合成樹へ 脂シートが均−且つ迅速に加熱さ11.るものであると
共にヒータのオンオフ制御にJる色むらも生じないもの
である。従って短かい(空成形時間で品質の良い製品が
得られるものである。
クス上に基板を載せ、基板上に熱可塑性合成樹脂シート
を載せ、熱可塑性合成樹脂シート及び真空吸引ボックス
上に気密シートを載せ、只空吸引して基板に熱可塑性合
成樹脂シートと気密シートとを密着させ、遠赤外線ヒー
タにて加熱することにより基板に熱可塑性合成4MHa
シートを袷着させて接着できるのは勿論、気望シートが
テトラフルオ0エチレシであるため、熱伝導率かまいと
共に薄く、しかも薄くて基板の凹凸になじみやすく、(
速で均一な加熱ができるものであり、しかも遠赤外はヒ
ータを用いているTこめ熱可塑性合成樹1・1dシート
よく吸収する波長で熱可塑性合成樹へ 脂シートが均−且つ迅速に加熱さ11.るものであると
共にヒータのオンオフ制御にJる色むらも生じないもの
である。従って短かい(空成形時間で品質の良い製品が
得られるものである。
第1図は従来例の概略図、・第2図は本発明の概略図で
あって、+1+は真空吸引ホ′ソクス、(2)は基板、
13+は気密シー) 、 (41は熱可塑性合成樹II
dシート、+5+ Vi遠赤外1′メし−5である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
あって、+1+は真空吸引ホ′ソクス、(2)は基板、
13+は気密シー) 、 (41は熱可塑性合成樹II
dシート、+5+ Vi遠赤外1′メし−5である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- fi+ 真空吸引される真空吸引ボックスと、真空吸
引ボックス上面に載置された通気性の基板全体ヲ罐うテ
トラフルオ0エチレyの気密シートと、気密用シートの
上方に配置されて基板上にオーバレイした化粧用の熱可
塑性合成樹脂シートを加熱して熱可塑性合成樹脂シート
を接着する1こめの遠赤外様し−9と全具備して成るこ
とを特徴とする真空成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013613A JPS58131062A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 真空成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013613A JPS58131062A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 真空成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131062A true JPS58131062A (ja) | 1983-08-04 |
JPS6161979B2 JPS6161979B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=11838074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013613A Granted JPS58131062A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 真空成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131062A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62178130U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | ||
JPS63212530A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | インストルメントパネルカバ−の製造法 |
JPS63276542A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 積層接着装置 |
JPH0334850A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Hoya Corp | 積層体の製造方法およびその装置 |
JPH0641328A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-02-15 | Bando Chem Ind Ltd | 真空成形用塩化ビニル系樹脂フイルム |
WO1999012737A1 (en) * | 1997-09-08 | 1999-03-18 | Japan Brake Industrial Co., Ltd. | Thermal bonding method and apparatus |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57013613A patent/JPS58131062A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62178130U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | ||
JPS63212530A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | インストルメントパネルカバ−の製造法 |
JPS63276542A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 積層接着装置 |
JPH0334850A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Hoya Corp | 積層体の製造方法およびその装置 |
JPH0641328A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-02-15 | Bando Chem Ind Ltd | 真空成形用塩化ビニル系樹脂フイルム |
WO1999012737A1 (en) * | 1997-09-08 | 1999-03-18 | Japan Brake Industrial Co., Ltd. | Thermal bonding method and apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6161979B2 (ja) | 1986-12-27 |
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