JPS58130150A - 軽量化無機質硬化体 - Google Patents

軽量化無機質硬化体

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JPS58130150A
JPS58130150A JP1014282A JP1014282A JPS58130150A JP S58130150 A JPS58130150 A JP S58130150A JP 1014282 A JP1014282 A JP 1014282A JP 1014282 A JP1014282 A JP 1014282A JP S58130150 A JPS58130150 A JP S58130150A
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cement
bending strength
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    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B14/00Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
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    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • C04B28/10Lime cements or magnesium oxide cements
    • C04B28/105Magnesium oxide or magnesium carbonate cements
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軽量化無機質硬化体に関するものである。さ
らに詳しくは、繊維状材料を含有させることにより軽量
化とともに強度の改良がなされたS*質材料の硬化体に
関するものである。
建築材料、構造材料、内装材料などに用いられるセメン
ト、石膏などの水和硬化性無機質材料に石綿繊維、セル
ロース繊維、チタン酸カリウム繊維などの繊維状材料あ
るいはパーライトなどの粒子状材料からなる充填材を添
加して無機質材料のかさ比重の低下および強度を向上を
図る技術は既に知られている。これらの目的に用いられ
る充填材は、それ自体が低いかさ比重と高い強度を有す
る必要があるが、これ以外にも、充填対象の無機質材料
との混和性、密着性などが優れていること、その無機質
材料の内部で腐食、劣化、変質などの現象が長期間の使
用においても発生しにくいことなどの特性が要求される
本発明は、強度、特に曲げ強度が優れ、かつ長期間の使
用においても劣化が現われにくい軽量化された無機質硬
化体を提供することを主な目的とするものである。上記
の目的は、マグネシアセメントを主成分とする無機質硬
化体に、平均繊維長が10ミクロン(gm)以上のm雄
状マグネシウムオキシサルフェートが分散状態で含まれ
ていることを特徴とする無機繊維含有軽量化無機質硬化
体からなる本発明により達成することができる。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明の無機繊、雉含有軽量化無機質硬化体は、マグネ
シアセメントを主成分とする無機質材料と平均繊維長が
10ミクロン以上の繊維状マグネシウムオキシサルフェ
ートとを混和したのち、該S機質材料の水和硬化を行な
わしめて製造した硬化体である。
本発明においてはマグネシアセメントを水利硬化性無機
質材料として用いる。ただし、本発明においては、マグ
ネシアセメントに、他の水和性硬化材料を、マグネシア
セメントの量より少ないことを条件として混合使用する
こともできる。そのような他の水和性硬化材料の例とし
ては、ポルトランドセメント(普通ポルトランドセメン
ト、早強ポルトランドセメント、低熱ポルトランドセメ
ントなど)、高炉セメント、シリカセメント、フライア
ッシュセメント、白色セメント、アルミナセメント、急
硬性セメント、膨張セメント、無収縮セメント、l1t
Wt酸塩セメント、油井セメント、高硫酸塩スラグセメ
ントなどの各種のセメント類焼石膏(半水石膏)、無水
石膏などの石膏を主成分とする材料、あるいはそれらの
混合物などを挙げることができるが、これらのものに限
られるわけではない。また、マグネシアセメントあるい
はマグネシアセメントと他の水和性硬化材料に、例えば
硫酸マグネシウムなどの各種の添加剤を併用する技術は
既に知られており、本発明の無機質材料についても、こ
れらの技術を併せて利用することが可能である。
本発明で用いる繊維状マグネシウムオキシサルフェート
は、M g S Oa・5Mg0・8H20またはMg
SO4・5 M g (OH) 2・3H20との化学
式で表わすことができる合成無機物質で平均繊維長が1
0ミクロン以上のものである。このような繊維状マグネ
シウムオキシサルフェートは、たとえば、酸化マグネシ
ウムあるいは水酸化マグネシウムを硫酸マグネシウム水
溶液中に分散させて加熱反応させる方法、または水酸化
マグネシウムを硫酸中に分散させて加熱反応させる方法
などの方法により製造することができる。その製造法の
具体例についてはのちに記載する。なお、平均繊維長が
10ミクロン以上の繊維状マグネシウムオキシサルフェ
ートの製造法の他の態様および具体例については特願昭
55−52364号明細書に詳しく記載されている。な
お、本発明において用いる繊維状マグネシウムオキシサ
ルフェートは極めてかさ高い針状結晶構造の繊維状物質
である。そして本発明の目的に用いるためには、実質的
に、真比重2.0〜2.5、長さく繊維長)10〜10
0ミクロン、直径(繊維径)0.3〜2ミクロン、繊維
長/mffjA径の比30〜50の範囲にあるm雌状マ
グネシウムオキシサルフェートから構成される繊維状マ
グネシウムオキシサルフェートであることが望ましい。
また本発明において繊維状マグネシウムオキシサルフェ
ートとともに、従来からセメントなどのような水利硬化
性の中性もしくはアルカリ性無機質材料の充填材として
用いられているもの、あるいはそれらの充填材としての
利用が提案されているもの、たとえば、石綿繊維、セル
ロース繊維、チタン酸カリウム繊維、ガラス繊維などの
繊維質材料あるいはパーライト、マイカなどの粒子状材
料からなる充填材などを併用することもできる。
本発明において平均繊維長がlOミクロン以上のram
状マグネシウムオキシサルフェートは、マグネシアセメ
ントを主成分とする無機質材料に対して通常は、100
重量部:20〜500重量部(前者:後者)、好ましく
は100重量部:50〜200重量部(同)の割合で添
加して硬化体を製造する。
硬化体の製造法の具体例としては、繊維状マグネシウム
オキシサルフェート、そして所望により他の充填材、添
加剤などと、無機質材料、モして水(混練水)を混練し
、この混′練物をフィルターを用い、成形圧力5〜10
0kg/cm’Gc7:+条件にて抄造成形することか
らなる抄造法により板状成形物を製造し、湿潤養生を1
日程度実施したのち、室内に放置するなどの自然乾燥を
行なう方法を挙げることができる。
本発明の軽量化無機質硬化体は、従来利用されている無
機繊維あるいは軽量骨材などの充填材を用いたポルトラ
ンドセメント系の軽量化無機質硬化体に比較してはるか
に高い強度、特に高い曲げ強度を示す。たとえば、従来
利用されている無機繊維あるい軽量骨材などはを用いて
製造したかさ比重0.7〜0 、8 g / c m″
の無機繊維含有ポルトランドセメント系軽量化無機質硬
化体は、曲げ強度として20〜30 k g / c 
m’程度の値を示すにすぎないが、本発明の繊維状マグ
ネシウムオキシサルフェートとマグネシアセメント系無
機質材料を用いた軽量化無機質硬化体は同程度のかさ比
重において、50〜90kg/Cm″程度の曲げ強度を
示す。特に本発明において、マグネシアセメント100
重量部に対して繊維状マグネシウムオキシサルフェート
を50〜200重量部用いて軽量化無機質硬化体を製造
した場合には、上記と同程度のかさ比重において、70
〜90 k g / c m’という非常に高い曲げ強
度を示す。また、本発明の軽量化無機質硬化体は、長期
間の使用においても、従来利用されている各種の軽量化
材料によりを維持することができる。
本発明の軽量化無機質硬化体は、以上述べたように従来
知られている軽量化無機質硬化体に比較して顕著に高い
強度を有しているため、天井材、間仕切り用壁材、断熱
材などの各種の建築材料を初めとして種々の分野の構造
物の構成材料として非常に有用である。
次の本発明の実施例および比較例を示す。なお以下の実
施例および比較例において用いた繊維状マグネシウムオ
キシサルフェートは、次の製造例により製造したもので
ある。
[繊維状マグネシウムオキシサルフェートの製造例] 水酸化マグネシウム(Mg (OH) 2) 1875
g、硫酸マグネシウム(MgSO4・7H20)750
0g、そして水90文を、容量120文のオートクレー
ブに入れ180℃に3時間保持して原料を反応させたの
ち、室温にまで冷却した。
次いで、オートクレーブから取り出した反応生成物のス
ラリーを充分に水洗し、過剰の硫酸マグネシウムを除去
したのち、脱水し、乾燥した。
得られた繊維状物の乾燥後の重量は2740gであった
。このものは、白色の針状結晶で平均繊維長が約50ミ
クロン(ただし、大部分の繊維の繊維長は10〜100
ミクロンの範囲内にあった)、平均ma径が約1.0ミ
クロン(ただし、大部分の繊維の繊維径は0.3〜2ミ
クロンの範囲内に−アラた)、カさ密度が0 、08 
g / c m’、そして真比重が2 、3 g / 
c m’の繊維状マグネシウムオキシサルフェートであ
った。
[実施例1コ 繊維状マグネシウムオキシサルフェート40重量部、マ
グネシアセメント60重量部、そして混練水350重量
部を充分に混合し、得られたスラリー状混合物を150
mmX150mmの型枠に流し込み、約12〜13mm
厚となるように、フィルタープレスを使用し、20 k
 g / c rn’ Gの圧力にて抄造成形して成形
板を得た。成形板を1日間、湿潤空気雰囲気下で養生し
たのち、室内に2週間放置することにより自然乾燥を行
なった。
上記の方法により製造した板状硬化体について常法によ
り、かさ密度と曲げ強度を測定したところ、かさ密度0
.73g/cm’、曲げ強度86゜3 k g / c
 m”との結果が得られた。
[実施例2] 繊維状マグネシウムオキシサルフェート50重量部、マ
グネシアセメント50重量部、そして混練水400重量
部を充分に混合して得られたスラリー状混合物を用い、
実施例1と全く同様にして、抄造成形、養生および自然
乾燥を行ない板状硬化体を得た。この板状硬化体につい
て実施例1の方法と同一の方法により、かさ密度と曲げ
強度を測定したところ、かさ密度0 、70 g / 
Cm”、曲げ強度72 、6 k g / c m’と
の結果が得られた。
[実施例3コ am状マグネシウムオキシサルフエー) 60 重量部
、マグネシアセメント440重量部、そして4昆練水4
50重量部を充分に混合して得られたスラリー状混合物
を用い、実施例1と全く同様にして、抄造成形、養生お
よび自然乾燥を行ない板状硬化体を得た。この板状硬化
体について実施例1の方法と同一の方法により、かさ密
度と曲げ強度を測定したところ、かさ密度0.80g/
cm”。
曲げ強度70.1kg/cm’の結果が得られた。
[実施例4] 繊維状マグネシウムオキシサルフェー)160重量部、
マグネシアセメント40重量部、そして混練水1200
重量部を充分に混合して得られたスラリー状混合物を用
い、実施例1と全く同様にして、抄造成形、養生および
自然乾燥を行ない板状硬化体を得た。この板状硬化体に
ついて実施例1の方法と同一の方法により、かさ密度と
曲げ強度を測定したところ、かさ密度0 、76 g 
/ c m”、曲げ強度52 、2 kg/ cm’と
の結果が得られた。
[比較例1] 実施例2において、マグネシアセメントの代りに普通ポ
ルトランドセメントを用いた以外は全く同様にして得ら
れたスラリー状混合物を用い、抄造成形、養生および自
然乾燥を行ない板状硬化体を得た。この板状硬化体につ
いて実施例1の方法と同一の方法により、かさ密度と曲
げ強度を測定したところ、かさ密度0.75g/cm”
、曲げ強度49.7kg/cm’との結果が得られた。
[比較例2] 石綿繊維(T−98、平均繊維要約500 JLm)5
0重量部、普通ポルトランドセメント50重量部、そし
て混練水200重量部を充分に混合して得られたスラリ
ー状混合物を、実施例1と全く同様にして抄造成形し、
養生および自然乾燥を行ない板状硬化体を得た。この板
状硬化体について実施例1の方法と同一の方法により、
がさ密度と曲げ強度を測定したところ、がさ密度0.8
1g/ c m’、曲げ強度24.6kg/cm’との
結果が得られた。
[比較例3] チタン酸カリウム繊維(タイプL、大塚化学■製、平均
繊維要約25gm)50重蓋部、普通ポルトランドセメ
ン)50重量部、そして混線水210重量部を充分に混
合して得られたスラリー状混合物を、実施例1と全く同
様にして抄造成形し、養生および自然乾燥を行ない板状
硬化体を得た。この板状硬化体について実施例1の方法
と同一の方法により、かさ密度と曲げ強度を測定したと
ころ、かさ密度0−77 g / Cm3、曲げ強度2
2.0kg/crr?との結果が得られた。
E比較例4] セルロースファイバー(ダモパルプ、山装製、平均Fa
m長約3mm)50重量部、普通ポルトランドセメント
50重量部、そして混練水400重量部を充分に混合し
て得られたスラリー状混合物を、実施例1と全く同様に
して抄造成形し、養生および自然乾燥を行ない板状硬化
体を得た。この板状硬化体について実施例1の方法と同
一の方法により、かさ密度と曲げ強度を測定したところ
、かさ密度0.70g/Cm3、曲げ強度28.0kg
 / c m’との結果が得られた。
[比較例5] バーライ) (I型、宇部興産■製、平均粒径的0.3
mm)50重量部、普通ポルトランドセメント50重量
部、そして混線水100重量部を充分に混合して得られ
たスラリー状混合物を、実施例1と全く同様にして抄造
成形し、養生および自然乾燥を行ない板状硬化体を得た
。この板状硬化体について実施例1の方法と同一の方法
により、かさ密度と曲げ強度を測定したところ、かさ密
度0 、70 g / c m3、曲げ強度18 、6
 kg/ cm’との結果が得られた。
特許出願人 宇部興産株式会社 代理人  弁理士  柳川泰男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マグネシアセメントを主成分とする無機質硬化体に
    、平均taa長が10ミクロン以上の繊維状マグネシウ
    ムオキシサルフェートが分散状態で含まれていることを
    特徴とする無機繊維含有軽量化無機質硬化体。 2゜マグネシアセメント100重量部に対して繊維状マ
    グネシウムオキシサルフェートが50〜200重量部含
    まれていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の軽量化無機質硬化体。
JP1014282A 1982-01-27 1982-01-27 軽量化無機質硬化体 Granted JPS58130150A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009074574A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Fukoku Co Ltd ビスカスラバーダンパおよびその製造方法
JP2022510395A (ja) * 2018-12-03 2022-01-26 アイ4エフ・ライセンシング・エヌヴィ 装飾用パネル、および当該パネルからなる装飾用床カバー材

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