JPS58129861A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS58129861A JPS58129861A JP57011439A JP1143982A JPS58129861A JP S58129861 A JPS58129861 A JP S58129861A JP 57011439 A JP57011439 A JP 57011439A JP 1143982 A JP1143982 A JP 1143982A JP S58129861 A JPS58129861 A JP S58129861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- communication speed
- speed
- party
- data processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(3,1)発明の属する分野
この発明は、通信回線を使用して相手側との間にデータ
転送を行うデータ処理装置に関するものである。
転送を行うデータ処理装置に関するものである。
(3,2)従来技術の構造
従来この種のデータ処理装置としてオ1図に示すものが
あった。図において(1)は綜合的にデータ処理装置を
示し、12ンは中央演算装置、(3)はデータとプログ
ラムを格納する記憶部、(4)は記憶部(31内に格納
される通信速度設定プログラム、(5)はキーボード装
置、(6)はキーボード装置制御部、(7)は表示装置
、(8)は表示装置制御部、(9)は通信制御装置、L
l(lは通信制御装置(9)が備えている記憶部、任υ
は記憶部1(I内に格納されている通信制御プログラム
、a”a1i通信回線である。
あった。図において(1)は綜合的にデータ処理装置を
示し、12ンは中央演算装置、(3)はデータとプログ
ラムを格納する記憶部、(4)は記憶部(31内に格納
される通信速度設定プログラム、(5)はキーボード装
置、(6)はキーボード装置制御部、(7)は表示装置
、(8)は表示装置制御部、(9)は通信制御装置、L
l(lは通信制御装置(9)が備えている記憶部、任υ
は記憶部1(I内に格納されている通信制御プログラム
、a”a1i通信回線である。
(3,3)従来技術の動作
通信速度を選択する場合の従来の動作は第2図に示すと
おりである。第2図は通信速度設定プログラム(4)内
の各プログラムステップ(40)〜(45)を示す。こ
のデータ処理装置(υの通信速度は、−例として、1,
200 BPS (Baud Per 5econd
)、2.400 BPS% 4,800 BPS 、
9.600 BPSの4種類のうちいずれの速度にも
設定できるものとし、このデータ処理装置(11と通信
回線(ハ)を経てデータ転送を行う相手側の使用できる
通信速度は限定されているものとする。
おりである。第2図は通信速度設定プログラム(4)内
の各プログラムステップ(40)〜(45)を示す。こ
のデータ処理装置(υの通信速度は、−例として、1,
200 BPS (Baud Per 5econd
)、2.400 BPS% 4,800 BPS 、
9.600 BPSの4種類のうちいずれの速度にも
設定できるものとし、このデータ処理装置(11と通信
回線(ハ)を経てデータ転送を行う相手側の使用できる
通信速度は限定されているものとする。
第2図のプログラムステップ(41)において、通信速
度設定プログラム(4)が表示装置制御部+81 K:
表示命令を出す。第3図社この表示命令が実行されて表
示装置17)の表示面上に表示される文字を示す。
度設定プログラム(4)が表示装置制御部+81 K:
表示命令を出す。第3図社この表示命令が実行されて表
示装置17)の表示面上に表示される文字を示す。
操作者は第3図のような表示を観察しながら相手側に対
して適正な一つの通信速度を選択し、この通信速度に対
応する信号をキーボード装置(51から入力する。通信
速度決定プログラム(41ではステップ(41)の終了
後、ステップ(42)にうつり選択指示のない場合はス
テップ(42)を繰返しているが、操作者から上述の信
号が入力されるとステップ(4+)→(44)にうつり
通信制御装置(9)に操作者が選択した通信速度を設定
し、以後、通信制御プログラムαDの実行にうつる。
して適正な一つの通信速度を選択し、この通信速度に対
応する信号をキーボード装置(51から入力する。通信
速度決定プログラム(41ではステップ(41)の終了
後、ステップ(42)にうつり選択指示のない場合はス
テップ(42)を繰返しているが、操作者から上述の信
号が入力されるとステップ(4+)→(44)にうつり
通信制御装置(9)に操作者が選択した通信速度を設定
し、以後、通信制御プログラムαDの実行にうつる。
(3,4)従来技術の欠点
従来の装置は以上のように構成され、通信速度の選択は
操作者が行い、し九がって操作者は説明書等を参照して
相手側に対する適正通信速度をあらかじめ調査しておく
ことが必要となジ、もし操作者が誤って相手側に対して
不適正な通信速度を選択した場合、相手側との間のデー
タ転送が正常にはできなくなるという欠点があった。ま
た、相手側との間のデータ転送が正常にはできなくかつ
友場合、ハードウェア又はプログラムにおける事故と混
同し易いという欠点があった。
操作者が行い、し九がって操作者は説明書等を参照して
相手側に対する適正通信速度をあらかじめ調査しておく
ことが必要となジ、もし操作者が誤って相手側に対して
不適正な通信速度を選択した場合、相手側との間のデー
タ転送が正常にはできなくなるという欠点があった。ま
た、相手側との間のデータ転送が正常にはできなくかつ
友場合、ハードウェア又はプログラムにおける事故と混
同し易いという欠点があった。
(3,5)本発明の目的
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、相手側との適正通信速度を検出
するステップと、この検出された適正通信速度を通信制
御装置(9)に割付けるステップとを含んだ通信速度制
定プログラムを有するデータ処理装置を提供することを
目的としている。
ためになされたもので、相手側との適正通信速度を検出
するステップと、この検出された適正通信速度を通信制
御装置(9)に割付けるステップとを含んだ通信速度制
定プログラムを有するデータ処理装置を提供することを
目的としている。
(3,6)不発明の構成
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。24図
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示しその動作も同様である
。(101)はこの発明のデータ処理装置を綜合的に表
し、α巻はこの発明の通信速度設定プログラムである。
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示しその動作も同様である
。(101)はこの発明のデータ処理装置を綜合的に表
し、α巻はこの発明の通信速度設定プログラムである。
(3,7)本発明の製作
第5図はこの発明の通信速度設定プログラムα3におけ
る動作を示すフローチャートであ、り、 (130)〜
(141)は各プログラムステップを示す。
る動作を示すフローチャートであ、り、 (130)〜
(141)は各プログラムステップを示す。
第5囚のプログラムステップ(131)において、通信
速度設定プログラムQ3が表示装置制御部(8)に表示
命令を出すことにより操作者に通信速度設定の起動を開
始すべきことを表示する。この表示を観察した操作者が
キーボード装置(5)から、通信速度設定の起動開始を
指示する信号を入力すると、ステップ(132)によっ
てこの信号が検出されてステップ(133)→(134
)にうつり、プログラム031内であらかじめ定められ
ている順序に従ってデータ処理装置(101)において
設定できる通信速度(第5図に示す例では最初に1,2
00 BPSの通信速度)を通信制御装置(9)に割付
け、この通信速度で試験送信を行う。もしこの通信速度
が相手側に対して適正な通信速度であれば、相手側から
所定の肯定応答が返送されるし、相手側に対して適正な
通信速度でなければ相手側から応答が返送されない。
速度設定プログラムQ3が表示装置制御部(8)に表示
命令を出すことにより操作者に通信速度設定の起動を開
始すべきことを表示する。この表示を観察した操作者が
キーボード装置(5)から、通信速度設定の起動開始を
指示する信号を入力すると、ステップ(132)によっ
てこの信号が検出されてステップ(133)→(134
)にうつり、プログラム031内であらかじめ定められ
ている順序に従ってデータ処理装置(101)において
設定できる通信速度(第5図に示す例では最初に1,2
00 BPSの通信速度)を通信制御装置(9)に割付
け、この通信速度で試験送信を行う。もしこの通信速度
が相手側に対して適正な通信速度であれば、相手側から
所定の肯定応答が返送されるし、相手側に対して適正な
通信速度でなければ相手側から応答が返送されない。
ステップ(135)でこの応答を判定しステップ(13
6)にうつるかステップ(137)にうつる。ステップ
(136)の場合は、1,200 BPSの通信速度に
対して応答があったので1,200 BPSを適正通信
速度として決定し、ステップ(137)の場合は、1,
200BPSの通信速度に対して応答がないので、あら
かじめ第2番目として定めておいた通信速度2,400
8PSを通信制御装置(9)に割付け、以下ステップ(
133)、(134)、(135)に示すと同様のステ
ップを(137)、(138人(139)の順序に実施
し、ステップ(139)における判定によりステップ(
140)にうつるが又はあらかじめ第3番目として定め
ておいた通信速度を通信制御装置(9)に割付けてステ
ップ(133)、(134)、(135)に類似したス
テップを繰返す。このようにして、この通信速度設定プ
ログラムa3においてあらかじめ定められたすべての通
信速度をあらかじめ定められた順序に従って順次変化し
て試験送信を行うことによって相手側に対して適正な通
信速度を自動的に決定することができる。
6)にうつるかステップ(137)にうつる。ステップ
(136)の場合は、1,200 BPSの通信速度に
対して応答があったので1,200 BPSを適正通信
速度として決定し、ステップ(137)の場合は、1,
200BPSの通信速度に対して応答がないので、あら
かじめ第2番目として定めておいた通信速度2,400
8PSを通信制御装置(9)に割付け、以下ステップ(
133)、(134)、(135)に示すと同様のステ
ップを(137)、(138人(139)の順序に実施
し、ステップ(139)における判定によりステップ(
140)にうつるが又はあらかじめ第3番目として定め
ておいた通信速度を通信制御装置(9)に割付けてステ
ップ(133)、(134)、(135)に類似したス
テップを繰返す。このようにして、この通信速度設定プ
ログラムa3においてあらかじめ定められたすべての通
信速度をあらかじめ定められた順序に従って順次変化し
て試験送信を行うことによって相手側に対して適正な通
信速度を自動的に決定することができる。
(3,8)発明の他の実施例
25図に示す実施例では、試験送信波応答がない場合は
、次の通信速度に変更して送信しているが、回線エラー
などの原因で応答がない場合もあるので、そのような場
合を考慮して、応答がない場合、所定回数同一の通信速
度で試験送信を繰返すようにプログラムステップを変更
してもよい。
、次の通信速度に変更して送信しているが、回線エラー
などの原因で応答がない場合もあるので、そのような場
合を考慮して、応答がない場合、所定回数同一の通信速
度で試験送信を繰返すようにプログラムステップを変更
してもよい。
(3,9)本発明の効果
以上のように、この発明によれば相手側の適正通信速度
を自動的に検出し、この検出したデータを自動的に自局
の通信制御装置(9)に設定するので、操作者の通信速
度設定作業が不要となり、かつ操作者による設定誤りを
防止できるという効果があり、し九がって、この発明の
装置においてノ・−ドウエア又はソフトウェアの故障が
発生したときは、その故障の原因が設定誤りによるもの
ではないと断定することができるという利点がある。
を自動的に検出し、この検出したデータを自動的に自局
の通信制御装置(9)に設定するので、操作者の通信速
度設定作業が不要となり、かつ操作者による設定誤りを
防止できるという効果があり、し九がって、この発明の
装置においてノ・−ドウエア又はソフトウェアの故障が
発生したときは、その故障の原因が設定誤りによるもの
ではないと断定することができるという利点がある。
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図はオ五図
の装置における通信速度設定の動作を示すフロー図、第
3図は第1図の表示装置における表示例を示す図、第4
図はこの発明の一実施例を示すブロック図、ニア5図は
第4図の装置における通信速度設定の動作を示すフロー
図である。 (101)−−・データ処理装置、(2I・−・中央演
算装置、+31−・・記憶部(通信速度設定プログラム
用)、(5)・・・キーボード装置、(7)・・・表示
装置、(9)・・・通信制御装置、tl(1・・・記憶
部(通信制御プログラム用)、(ロ)・・・通信回線、
03・・・通信速度設定プログラム。 なお、因中同−符号は同−又は和尚部分を示す。 代理人 葛野信− 第1TI!J 第2図
の装置における通信速度設定の動作を示すフロー図、第
3図は第1図の表示装置における表示例を示す図、第4
図はこの発明の一実施例を示すブロック図、ニア5図は
第4図の装置における通信速度設定の動作を示すフロー
図である。 (101)−−・データ処理装置、(2I・−・中央演
算装置、+31−・・記憶部(通信速度設定プログラム
用)、(5)・・・キーボード装置、(7)・・・表示
装置、(9)・・・通信制御装置、tl(1・・・記憶
部(通信制御プログラム用)、(ロ)・・・通信回線、
03・・・通信速度設定プログラム。 なお、因中同−符号は同−又は和尚部分を示す。 代理人 葛野信− 第1TI!J 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信回線を経由して、ビット直列の信号形態を用い、あ
らかじめ定められた複数種類の通信速度のうちから相手
側に適する一つの通信速度を選択して、データ転送を行
うデータ処理装置において、当該データ処理装置に備え
られる通信速度設定プログラムを当該データ処理装置の
キーボード装置からの所定の入力信号によって起動する
手段と、起動された上記通信速度設定プログラムに従い
、上記複数棟類の通信速度のうちからあらかじめ定めた
順序により一つの通信速度を選択し、尚該データ処理装
置の通信制御装置を用い上記選択し之通信速度により相
手側に対し試験伝送を行う手段と、 上記試験伝送に対し上記相手側からの応答を得たときは
当該試験伝送に用いた通信速度を用いて上記相手側との
間のデータ転送を行う手段と、上記試験伝送に対し上記
相手側からの応答を得られないときは、あらかじめ定め
た順序に従い順次別の通信速度を選択して上記相手側に
対し試験伝送を行い、上記相手側からの応答を得た通信
速度を用いて上記相手側との間のデータ転送を行う手段
とを備えたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011439A JPS58129861A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011439A JPS58129861A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129861A true JPS58129861A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11778122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011439A Pending JPS58129861A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129861A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161956A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | Omron Tateisi Electronics Co | 伝送制御装置 |
JPS60186149A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Fujitsu General Ltd | 伝送速度を可変としたデ−タ通信方式 |
JPS60254941A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fujitsu General Ltd | 伝送速度を可変としたデ−タ通信方法 |
JPS60254942A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fujitsu General Ltd | 伝送速度を可変としたデ−タ通信方法 |
JPS612455A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Fujitsu Ltd | 通信速度の設定方式 |
JPS61140258A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Casio Comput Co Ltd | ボ−レイト自動判定方式 |
JPS6441542A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Sanyo Electric Co | Picture communication method |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011439A patent/JPS58129861A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161956A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | Omron Tateisi Electronics Co | 伝送制御装置 |
JPS60186149A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Fujitsu General Ltd | 伝送速度を可変としたデ−タ通信方式 |
JPS60254941A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fujitsu General Ltd | 伝送速度を可変としたデ−タ通信方法 |
JPS60254942A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fujitsu General Ltd | 伝送速度を可変としたデ−タ通信方法 |
JPS612455A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Fujitsu Ltd | 通信速度の設定方式 |
JPS61140258A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Casio Comput Co Ltd | ボ−レイト自動判定方式 |
JPS6441542A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Sanyo Electric Co | Picture communication method |
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