JPH03240346A - 通信接続方式 - Google Patents

通信接続方式

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JPH03240346A
JPH03240346A JP3757790A JP3757790A JPH03240346A JP H03240346 A JPH03240346 A JP H03240346A JP 3757790 A JP3757790 A JP 3757790A JP 3757790 A JP3757790 A JP 3757790A JP H03240346 A JPH03240346 A JP H03240346A
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JP
Japan
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connection
station
processing
line
registration number
Prior art date
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JP3757790A
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English (en)
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Kiyotaka Shibata
清孝 柴田
Kazuto Yamamoto
山本 一登
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 自局より相手局へ通信接続をする場合の通信接続方式に
関し、 被接続要求先となる相手局が複数の登録番号を存する場
合に、効率的な発呼処理ができる通信接続方式を提供す
ることを目的とし、 接続要求局と、前記接続要求局と複数の並列な通信回線
によって互いに接続可能な被接続要求局と、前記各回線
の空き状態を指示する状態指示部と、接続要求局に設け
られ、被接続要求局との回線接続のための登録番号を複
数個記憶する記憶部とを備え、接続要求局側では、接続
要求部が登録番号を指定して回線接続要求を発すると、
発呼処理部は状態指示部より当該登録番号に対応する回
線の空き状態を検出して、接続処理部が被接続要求局と
の通信接続を行い、空き状態でない場合は、発呼処理部
が指示された登録番号に対応して前記格納された登録番
号を順次記憶部より読み出して空き状態の回線を検出し
、接続処理部が検出した空き回線で接続処理を行うよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自局より相手局へ通信接続をする場合の通信
接続方式に関する。
〔従来の技術] 第6図は従来技術におけるシステム構成図、第7図は従
来技術におけるセション確立処理(同一ダイヤル番号で
リトライを行う場合)のフローチャート、第8図は従来
技術におけるセション確立処理(複数ダイヤル番号でリ
トライ処理を行う場合)のフローチャートである。以下
、図面を参照しながら説明する。
第6図において、#0は自局システム、#1は相手局シ
ステムである。1は中央処理装置(以下CPUと称する
)であり、各種処理を実行するものである。2はメモリ
であり、後述するシステム領域3.ユーザー領域6によ
り構成される記憶装置である。3はシステム領域であり
、利用者の応用プログラムの作成や実行を助ける基本的
なプログラムが格納されている領域である。4はオペレ
ーティングシステム領域であり、プログラムの実行を制
御するソフトウェア領域であり、具体的には各種装置の
制御プログラム、後述するネットワーク制御プログラム
等が格納されている領域である。5はネットワークfl
yll jBプログラムであり、自局と相手局の通信接
続を行うためのプログラムである。6はユーザー領域で
あり、アプリケーションのワークエリア、ホストと通信
するためのデータエリアである。7はアプリケーション
領域であり、各種アプリケーションプログラムが格納さ
れている。9はデイスプレィ、10はキーボード11は
マウス、12は通信アダプタ、NO〜Nnはモデムであ
る。
上述のシステムにおいて、相手局に対する接続要求が自
局側端末より入力された場合の処理について、同一ダイ
ヤル番号(登録番号)でリトライ処理を行う場合と、相
手局の持つ複数のダイヤル番号でリトライ処理を行う場
合とについて各々説明する。
第7図は同一ダイヤル番号(登録番号)でリトライ処理
を行う場合の処理フローチャートである。
同フローチャートを各ステップごとに説明する。
利用者がキーボード10或いはマウス11よりより相手
ダイヤル番号(或いはダイヤル番号に代わるもの)を入
力する(ステップ1)。
ネットワーク制御プログラム5に対して、通信接続処理
(セション確立依鯨)が発生する(ネットワーク制御プ
ログラムが起動される)(ステップ2)。
指定されたダイヤル番号を読み込む(ステップ3)。
読み込んだダイヤル番号で発呼処理を行う(ステップ4
)。
通信網に接続された相手局のノードの状態を読み出して
(通信中か否かをみる)、通信中であるか否かを判断す
る。この結果、指定したダイヤル番号が通信中である場
合には異常完了(通信不可)をアプリケーション7に対
して通知し、空き状態である場合には、ステップ6へ進
む(ステップ5)。
コマンドを相手局本体(ホスト)へ送信して、通信接続
処理(セション確立)を行う(ステップ6)。
接続処理が正常に完了したか否かを判断する。
この結果、接続処理が正常に完了した場合にはアプリケ
ーション領域7に対して正常完了を通知し、そうでない
場合には異常完了通知をアプリケーション領域7に対し
て通知する(ステップ7)。
アプリケーション領域7側では、上述の通知により、正
常に通信接続がなされたか否かを判断する。
この結果、正常に接続された場合にはこの後、自局と相
手局の間で所望のデータ通信が実行される。
また、正常に接続されなかった場合には、ステンブ9に
進む(ステップ8)。
接続依頼回数が設定された回数に到ったかどうかを判断
する。この結果、設定回数に達した場合には異常完了と
して、デイスプレィ9によって利用者へ通信不可を通知
し、達していない場合には、再度ネントワーク制御領域
5に対して通信接続依頼を行う(ステップ9)。
一方、第8図は複数ダイヤル番号(登録番号)でリトラ
イ処理を行う場合の処理フローチャートである。同フロ
ーチャートを各ステップごとに説明する。同フローチャ
ートにおいて、第7図のフローチャートと異なるのは、
ステップ9であり、他のステップ1〜8は同様である。
相手局の他のダイヤル番号がアプリケーション領域に格
納されているか否かをサーチする(ステップ9a)。
格納されている場合には、サーチしたダイヤル番号で、
再度ネットワーク制御プログラムに対して通信接続依頼
を行う。格納されていなかった場合、即ちアプリケーシ
ョン領域に格納されている対象となる相手局のダイヤル
番号全てに対して通信接続依頼を行い全て異常完了とな
った場合には、デイスプレィ9によって利用者へ通信不
可を通知する(ステップ9b)。
以上のようにして接続処理、或いは不通通知処理が行わ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 上述の接続方式によると相手局が複数の登録番号を有す
る場合において、ある登録番号で相手局ノードに対する
発呼処理の結果、通信中であるならば、ネットワーク制
御プログラムは、アプリケーションプログラムに対して
これを通知し、アプリケーションプラグラムは、同一ダ
イヤル番号或いは異なるダイヤル番号をサーチして再度
通信制御プログラムに対して接続依願を行わなければな
らなかった。このため、リトライ処理が複雑となってい
た。
本発明は上記課題に鑑み、被接続要求先となる相手局が
複数の登録番号を有する場合に、効率的な発呼処理ので
きる通信接続方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
接続要求局#0と、前記接続要求局#0と複数の並列な
通信回線によって互いに接続可能な被接続要求局#1と
、前記各回線の空き状態を指示する状態指示部15−1
〜15−nと、接続要求局#0に設けられ、被接続要求
局#1との回線接続のための登録番号を複数個記憶する
記憶部17とを備え、接続要求局#0側では、接続要求
部13が登録番号を指定して回線接続要求を発すると、
発呼処理部14は状態指示部15−1〜15−nより当
該登録番号に対応する回線の空き状態を検出して、接続
処理部16が被接続要求局#lとの通信接続を行い、空
き状態でない場合は、発呼処理部14が指示された登録
番号に対応して前記格納された登録番号を順次記憶部1
7より読み出して空き状態の回線を検出し、接続処理部
16が検出した空き回線で接続処理を行うように構成す
る。
(作用] 本発明によれば、被接続要求局の特定登録番号の回線に
ついて発呼処理を行った結果、他局と通信接続中であっ
た場合に、発呼処理部は発呼順位記憶部より新たな登録
番号を読みだして、直ちに発呼処理を行う。
(実施例〕 第2図は本発明の実施例構成図、第3図はダイヤル番号
テーブル設定の処理フローチー2−ト、第4図はダイヤ
ル番号テーブルの形式、第5図は本発明におけるセシジ
ン確立処理のフローチャートである。以下、本発明の実
施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
第2図において、#0は自局システム、#1は相手局シ
ステムである。1は中央処理装置(以下CPUと称する
)であり、各種処理を実行するものである。2はメモリ
であり、後述するシステム領域3.ユーザー領域6によ
り構成される記憶装置である。3はシステム領域であり
、利用者の応用プログラムの作成や実行を助ける基本的
なプログラムが格納されている領域である。4はオペレ
ーティングシステム領域であり、プログラムの実行を制
御するソフトウェア領域であり、具体的には各種装置の
制御プログラム、後述するネットワーク制御プログラム
等が格納されている領域である。5はネットワークII
I JBプログラムであり、自局と相手局の通信接続を
行うためのプログラムである。6はユーザー領域であり
、アプリケーションのワークエリア、ホストと通信する
ためのデータエリアである。7はアプリケーション領域
であり、各種アプリケーションプログラムが格納されて
いる。8はダイヤル番号テーブルであり、後述するよう
にして、通信相手局が複数のダイヤル番号を有する場合
に、これら複数のダイヤル番号に接続優先度を付けて設
定するものである。9はデイスプレィ、10はキーボー
ド、11はマウス12は通信アダプタ、NO〜Nnはモ
デムである。
ダイヤル番号テーブル8の作成について、第3図に示す
フローチャートを参照しながら各ステップごとに説明す
る。
ダイヤル番号テーブル作成モードに入る。(ステップ1
)。
利用者が通信コスト伝送速度等の諸条件に基づいて予め
定めた相手局の登録番号の接続優先度にしたがってダイ
ヤル番号テーブルを作成する。
この時、同一の相手局に対して引き続きダイヤル番号を
テーブル上に登録される場合、アプリケーションプログ
ラム上ではフラグ0とされ、最終ダイヤル番号として登
録される場合にはフラグ1がたてられる。即ち、第4図
に示すように、重複を許してN個のダイヤル番号をテー
ブルに登録する場合(同一ダイヤル番号が重複していて
も一向に構わない)、優先度1のダイヤル番号から優先
度(N−1)のダイヤル番号には、後に続くダイヤル番
号が存在するのでフラグOをとされ、優先度Nのダイヤ
ル番号に対しては、最終データであるのでフラグlがた
てられる。
上述のようにして利用者により用意されたダイヤル番号
テーブルは第2図におけるアプリケーション領域7に設
定される。そして、第5図に示すフローチャートにした
がって通信接続が実行される。以下、本発明の実施例に
おける接続処理について同フローチャートを参照しなが
ら説明する。
利用者が上述のようにして、パラメータ域にダイヤル番
号テーブルを設定する(ステップ1)。
ネットワーク制御プログラム5に対して、通信接続依頼
(セション確立依願)が発生する(ネットワーク制御プ
ログラムが起動される)(ステップ2)。
ポインタにテーブル先頭アドレスを設定する(ステップ
3)。
指定されたダイヤル番号を読み込む(ステップ4)。
読み込んだダイヤル番号で発呼処理を行う(ステップ5
)。
通信網に接続された相手局のノードの状態を読み出しく
通信中か否かをみる)、通信中であるか否かを判断する
。この結果、所定のダイヤル番号が空き状態である場合
には、ステップ7へ進み、他局と通信中である場合には
、ステップ9へ進む(ステップ6)。
コマンドを相手局本体(ホスト)へ送信して、通信接続
処理(セション確立)を行う(ステップ7)。
接続処理が正常に完了したか否かを判断する。
この結果、接続処理が正常に完了した場合にはアプリケ
ーション領域7に対して正常完了を通知し、そうでない
場合には異常完了をアプリケーション領域7に対して通
知する(ステップ8)。
設定したダイヤル番号テーブル8上に次のダイヤル番号
が登録しであるかどうかを調べる。即ち、フラグが0か
1かを調べる。この結果、最後のデータである(フラグ
が1である)場合にはアプリケーション領域7側に異常
完了を通知する。一方、引き続きダイヤル番号が登録し
である場合(フラグが1の場合)に、はステップ10へ
進む(ステップ9)。
ポインタを次のデータ位置に変更して、再度接続にいく
。即ち、テーブル8に登録された次のダイヤル番号で通
信接続を試みる(ステップ10)。
アプリケーション領域7側では、上述の通知により、正
常に通信接続がなされたか否かを判断する。この結果、
正常に接続された場合にはこの後、自局と相手局の間で
所望のデータ通信が実行される。また、正常に接続され
なかった場合には、デイスプレィ9によって利用者へ通
信不可を通知する(ステップ11)。
[発明の効果] 本発明によれば、通信制御プログラムは作成されたテー
ブルに登録されたダイヤル番号順に自動的に発呼処理を
行うので、リトライ処理が簡易なものとなる。また、発
呼処理の優先度は回線のデータ伝送速度、通信コスト等
の条件を考慮して、利用者が設定できるので、転送する
データの条件を考慮した接続が可能となる。さらにアプ
リケーション側ではりトライ処理を考慮することが必要
でなくなるため、メモリの節約ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図はダイヤル番号テーブルの設定フローチャート、 第4図はダイヤル番号テーブルの形式、第5図は本発明
におけるセション確立処理のフローチャート、 第6図は従来技術におけるハード構成図、第7図は従来
技術におけるセション確立処理(同一ダイヤル番号でリ
トライを行う場合)のフローチャート、 第8図は従来技術におけるセション確立処理(?!数ダ
イヤル番号でリトライ処理を行う場合)のフローチャー
トである。 第1図中、符号を付したものは次の通りである。 #0  ・・・・・・  接続要求局 #l  ・・・・・・  被接続要求局3 4 15−1  ・・・・・・ 〜15−n 6 7 接続要求部 発呼処理部 状態指示部 接続処理部 記憶部 左旦劇翅詠濁 左上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 接続要求局(#0)と、 前記接続要求局(#0)と複数の並列な通信回線によっ
    て互いに接続可能な被接続要求局(#1)と、前記各回
    線の空き状態を指示する状態指示部(15−1〜15−
    n)と、 接続要求局(#0)に設けられ、被接続要求局(#1)
    との回線接続のための登録番号を複数個記憶する記憶部
    (17)とを備え、 接続要求局(#0)側では、接続要求部(13)が登録
    番号を指定して回線接続要求を発すると、発呼処理部(
    14)は状態指示部(15−1〜15−n)より当該登
    録番号に対応する回線の空き状態を検出して、接続処理
    部(16)が被接続要求局(#1)との通信接続を行い
    、空き状態でない場合は、発呼処理部(14)が指示さ
    れた登録番号に対応して前記格納された登録番号を順次
    記憶部(17)より読み出して空き状態の回線を検出し
    、接続処理部(16)が検出した空き回線で接続処理を
    行うようにしたことを特徴とする通信接続方式。
JP3757790A 1990-02-19 1990-02-19 通信接続方式 Pending JPH03240346A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3757790A JPH03240346A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 通信接続方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP3757790A JPH03240346A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 通信接続方式

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Publication Number Publication Date
JPH03240346A true JPH03240346A (ja) 1991-10-25

Family

ID=12501392

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3757790A Pending JPH03240346A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 通信接続方式

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JP (1) JPH03240346A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08195742A (ja) * 1995-01-18 1996-07-30 Nec Corp ディジタル通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08195742A (ja) * 1995-01-18 1996-07-30 Nec Corp ディジタル通信装置

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