JP3735286B2 - 内線電話制御方式 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は,構内交換機の内線電話グループにおいて保留呼に応答する場合の内線電話制御方式であって,特に保留呼を選択する操作を簡易にした内線電話制御方式に関するものである。
【0002】
現状の応答サービスでは,例えば保留動作をした電話機の内線番号を,応答する側で了解していることが前提となり,簡便性に欠ける。したがって,構内交換機の内線電話グループにおいて,保留回線の応答時のダイヤル作業を簡潔にし,保留回線の選択を確実にするサービスを実現する技術が必要とされる。
【0003】
【従来の技術】
内線電話グループ内に保留された呼を指定する方式として,従来は,保留呼応答機能を設定された特定の番号または機能ボタン(以下,応答特番という)と内線電話番号の下1桁等で表される回線指定番号との組み合わせ入力による応答方式,または応答特番だけの応答方式が採用されていた。
【0004】
前者は,同一末尾の内線電話番号が複数ある場合には,任意の保留回線を選択することができなかった。また,後者は,複数の保留呼がある場合にどの保留呼に応答するかを指定することができなかった。さらに,保留呼に対して回線指定番号の指定による応答方式と,応答特番だけによる応答方式の両方を,同一内線電話グループ内で重複して有効にすることもできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来,同一内線電話グループでの上記2方式の混在ができないため,次のような問題があった。
【0006】
内線電話グループの規模が大きい場合に,保留回線指定に用いる内線電話番号の桁数を小さくすると,同一末尾の番号が複数存在することになり,希望する保留回線の応答ができなくなるという問題があり,使用する桁数を大きくすると,内線電話グループ内の保留回線が少ないときや内線電話番号の末尾の重複がないときでも,保留回線応答の操作が増えるという問題があった。
【0007】
さらに,一度に保留される回線は多くの場合1回線のみであるにもかかわらず,保留回線応答操作として複数の保留回線がある場合と全く同様に保留回線を指定するオペレーションが必要であった。
【0008】
一方,応答特番のみで応答する場合には,複数の保留回線があるときに希望する保留回線を指定することができなかった。
【0009】
本発明は上記問題点の解決を図り,構内交換機の内線電話グループにおいて,保留回線が1回線のみであるときに,保留回線の応答操作を簡潔にした内線電話サービスを実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
図1は本発明の原理ブロック図である。図中,10は構内交換機,11は制御部,12は桁数可変入力制御手段,13は保留呼選択手段,14は保留呼管理テーブル,15は時間監視用のタイマ,16は端末回線部,20は内線グループ,21a〜21dは同一内線グループ内の電話機を表す。
【0011】
制御部11は,桁数可変入力制御手段12,保留呼選択手段13,端末回線部16を制御する手段である。端末回線部16は,電話機からの番号操作を制御部11に伝達し,また,制御部11からの情報により,電話機への保留回線の接続を行う。
【0012】
桁数可変入力制御手段12は,内線グループ20における保留呼に応答するための応答指定と回線指定番号のダイヤル入力に対して,タイマ15により入力の時間を監視し,所定の監視時間内に入力がない場合には回線指定番号の入力が終了したと認識し,それまでに入力された桁数分の回線指定番号を有効とする手段である。または,タイマ監視によりダイヤル入力の終了を認識する代わりに,電話機21a〜21dに入力の終了を示すボタンを設け,その終了ボタンの入力により保留呼に対する応答時の回線指定番号の入力終了を認識するようにしてもよい。
【0013】
保留呼選択手段13は,桁数可変入力制御手段12により入力した可変桁数の回線指定番号に基づいて応答すべき保留呼を選択する手段である。
【0014】
また,制御部11は,内線グループ20における保留呼の応答時に,その内線グループ内での保留回線が1回線のみであるかどうかを調べる手段を有し,保留呼選択手段13は,保留回線が1回線のみであるときには,回線指定番号のダイヤルを省略してその保留回線の保留呼を選択する。
【0015】
【作用】
本発明では,保留回線が1回線のみであるか否かの状況に応じて,保留呼選択についての場合分け処理を行う。これにより,保留応答に関するオペレーションの簡略化が可能になっている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下,本発明の実施の形態を図を用いて説明する。図2は,本発明の実施の形態における構成を示す図である。図2において,図1と同符号のものは図1に示すものに対応し,17はメンテナンスコンソール,18は内線グループ管理部を表す。ここで,端末回線部16,内線グループ管理部18は,従来から存在するものと同じ機能を持つものである。また,タイマ15,メンテナンスコンソール17は,ハードウェアとしては従来のものと同様なものである。
【0017】
メンテナンスコンソール17は,内線電話番号の設定,保留回線指定番号の受け付け桁数ごとの最大入力待ち時間,保留回線指定番号の最大受け付け桁数等の設定を行う手段である。メンテナンスコンソール17は,ディスプレイ・パネル,コンピュータ等の入出力装置,または特定の保守機能が設定された電話機等により実現される。
【0018】
内線グループ管理部18は,内線グループを管理する手段である。例えば電話機21aから応答特番に入力があると,その保留応答要求を端末回線部16が受け付け,制御部11に伝達する。制御部11は電話機21aの所属する内線グループ20内の保留回線数を検索する。内線グループ20内の保留回線が1回線のときは,即座に端末回線部16に保留回線の接続を指示する。
【0019】
内線グループ20内の保留回線が2回線以上のときには,タイマ15による時間監視を開始し,電話機21aからの保留回線指定番号の入力を待つ。0桁以上の保留回線指定番号の入力を受け付けた後,入力なしの状態が所定の時間以上続いたことをタイマ15により感知すると,入力終了と判断して,それまでに入力された保留回線指定番号の桁数により処理を分ける。ここで,タイマ15による監視ではなく,終了ボタンの入力を監視し,終了ボタンの入力によって,保留回線指定番号の入力終了を判断してもよい。
【0020】
0桁のときは,保留呼管理テーブル14を参照し,端末回線部16に最後に保留状態になった回線の接続を指示する。1桁以上n桁のときは,内線番号の下n桁で特定した電話機によって保留された回線の接続を端末回線部16に指示する。
【0021】
次に,メンテナンスコンソール17により,0桁時の最大入力待ち時間が4秒,1桁時の最大入力待ち時間が3秒,最大受け付け桁数が2桁に設定されている場合の本実施の形態の動作を説明する。
【0022】
(1)内線グループ内の保留回線が1回線の場合
例えば電話機21aへの着信が保留されると,制御部11は,保留呼管理テーブル14に保留内線番号「内線01」,その内線グループ「nn」,保留時刻「hhmmss」等の情報を書き込む。
【0023】
ここで,電話機21a以外に着信が保留されていないとする。このとき,電話機21dから保留特番を入力すると,制御部11は,内線グループ20内に他に保留回線がないので,即座に,電話機21aへの着信回線(電話機21aの保留呼)を電話機21dに接続するよう端末回線部16に指示し,保留呼管理テーブル14内の保留回線の情報を削除する。
【0024】
(2)内線グループ内の保留回線が複数回線の場合
例えば電話機21a,電話機21b,電話機21cの順序で回線が保留された場合,制御部11は,保留呼管理テーブル14に,それぞれの保留回線の保留内線番号,内線グループ,保留時刻等の情報を書き込む。
【0025】
▲1▼ 電話機21dから保留特番を入力すると,制御部11は,タイマ15によりタイマ監視を開始し,以下の条件により場合分けして処理を行う。
【0026】
▲2▼ 入力がないまま監視開始から4秒間の入力待ち時間が経過すると,制御部11は,タイマ15からのタイムアウトの通告により,0桁時の最大入力待ち時間の超過を感知し,最後に保留された電話機21cの保留回線を電話機21dに接続するよう端末回線部16に指示し,電話機21cの保留回線の情報を保留呼管理テーブル14から削除する。
【0027】
▲3▼ 監視開始から4秒間の入力待ち時間内に番号「0」が入力されると,制御11はタイマ15の監視を中止し,再びタイマ監視を開始する。さらに3秒間の入力待ち時間が経過すると,制御部11は,タイマ15からの通告により1桁時の最大入力待ち時間の超過を感知し,入力待ちを終了して保留回線指定番号が1桁であると判定する。内線グループの内線番号のうち,下1桁が「0」である内線番号は「10」で,グループ内では1つであるので,内線番号「10」の電話機21bの保留回線を電話機21dに接続するよう端末回線部16に指示し,電話機21bの保留回線の情報を保留呼管理テーブル14から削除する。
【0028】
▲4▼ 監視開始から4秒間の入力待ち時間内に番号「0」が入力され,さらに3秒間の入力待ち時間内に番号「1」が入力されると,最大受け付け桁数の設定から,制御部11は,入力待ちを終了して保留回線指定番号が2桁であると判定する。内線グループの内線番号のうち,下2桁が「01」である内線番号はグループ内に1つであるので,内線番号「01」の電話機21aの保留回線を電話機21dに接続するよう端末回線部16に指示し,電話機21aの保留回線の情報を保留呼管理テーブル14から削除する。
【0029】
▲5▼ 監視開始から4秒間の入力待ち時間内に番号「0」が入力され,さらに3秒間の入力待ち時間内に終了ボタンまたは確定ボタン等による「桁数入力終了指示」または「入力確定指示」等が入力されると,制御部11は,入力待ちを終了して保留回線指定番号が1桁であると判定する。内線グループの内線番号のうち,下1桁が「0」である内線番号は「10」でグループ内では1つであるので,内線番号「10」の電話機21bの保留回線を電話機21dに接続するよう端末回線部16に指示し,電話機21bの保留回線の情報を保留呼管理テーブル14から削除する。
【0030】
以上のように,制御部11は内線グループ内の保留状況を判定して,適切な処理を行う。
【0031】
図3は,本発明の実施の形態の制御ブロック図である。以下,制御の流れを図3に示す(1) 〜(12)に従って説明する。
(1) ある内線グループ内の着信回線について保留操作があると,端末回線部16から制御部11へ保留要求が通知される。
(2) 保留要求を受けた制御部11は,内線グループ管理部18に照会し内線グループ情報を得る。
(3) 次に制御部11は,保留内線番号,内線グループ,保留時刻を,保留呼管理テーブル14に書き込む。
(4) その後,端末回線部16へ呼(回線)の保留を指示する。
(5) 続いて,ある内線電話からの保留応答要求があると,端末回線部16から制御部11へ通知される。
(6) 制御部11は,保留呼管理テーブル14により同一グループの保留呼(回線)数を検索する。
(7) 同一グループにおける現在の保留呼が複数あったとする。制御部11は,タイマ15に対し監視時間を指定してタイマ初期化を指示する。
(8) 番号入力があると,端末回線部16から制御部11へ通知される。
(9) その後,タイマ15からタイムアウトが通告されると,制御部11は入力終了と判断する。
(10) 制御部11は,入力番号に該当する保留呼を保留呼管理テーブル14から検索する。
(11) 制御部11は,端末回線部16に対し,検索した保留呼の接続を指示する。
(12) その後,その保留呼情報を保留呼管理テーブル14から削除する。
【0032】
図4は保留呼管理テーブルの例を示す図である。保留呼管理テーブル14には,回線の保留操作を行った電話機の内線番号を示す着信内線番号41,回線の保留操作を行った電話機の属する内線グループを示す着信内線グループ42,回線の保留操作を行った時刻をhhmmss(hhは時,mmは分,ssは秒を表す数値)で示す保留時刻43の情報が格納される。保留時刻43によって,保留順番を調べることができる。
【0033】
図5は,制御部11による保留応答処理のフローチャートである。保留応答要求が発生すると,ステップS1において,保留呼(回線)数を判定し,保留呼数が0であれば,ステップS2のエラー処理を行う。エラー処理として,表示装置付の多機能内線電話機等の場合には,表示装置にエラー表示を行う。保留呼数が0でなければステップS3の処理へ進む。
【0034】
ステップS3において,保留呼数を判定し,保留呼数が1であればステップS4により,該当する保留呼(回線)を接続する。保留呼数が1でなければ,ステップS5の処理へ進む。
【0035】
ステップS5において,要求のあった電話機からの入力のタイマ監視を開始し,ステップS6において,電話機からの入力が設定時間(数秒)以上途絶えるまで監視を繰り返し,設定時間を超過しても入力がなく,タイマ15からのタイムアウトが通告されたならば,ステップS7の処理を行う。
【0036】
ステップS7において,保留呼管理テーブル14上でステップS6で入力された入力桁数分の番号が内線番号の下位桁数となる内線番号のうち,最も保留時刻が新しい同一内線グループ内の保留呼を検索する。入力桁数が0の場合は全ての保留呼(回線)を対象とする。
【0037】
ステップS8において,該当する保留呼が検索できたかどうかを判定し,検索ができたならばステップS9に進んで,該当する保留呼(回線)を接続する。検索失敗であればステップS10のエラー処理を行う。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように,本発明によれば,構内交換機の内線電話グループにおいて,保留回線が1回線のみであるときには,回線指定番号のダイヤル入力なしでも保留呼の選択が行われるので,保留回線の応答操作が簡潔になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理ブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態の構成図である。
【図3】 実施の形態における制御ブロック図である。
【図4】 実施の形態で用いる保留呼管理テーブルの例を示す図である。
【図5】 実施の形態における保留応答処理のフローチャートである。
【符号の説明】
10 構内交換機
11 制御部
12 桁数可変入力制御手段
13 保留呼選択手段
14 保留呼管理テーブル
15 タイマ
16 端末回線部
20 内線グループ
21a〜21d 電話機

Claims (2)

  1. 内線の操作による通話中の呼を保留する手段と,保留呼に対する応答操作により応答する手段とを備える構内交換機において,
    内線電話グループにおける保留呼に応答するための応答指定と回線指定番号のダイヤル入力を認識する入力制御手段と,
    前記保留呼を選択する際に,着信内線番号と着信内線グループと保留時刻を対応付けて格納する保留呼管理テーブルを有し,該保留呼管理テーブルを参照して前記入力制御手段が認識した入力桁数分の回線指定番号と一致する下位桁を持つ前記着信内線番号のうち,最も保留時刻が新しい同一着信内線グループ内の保留呼を応答すべき保留呼として選択する保留呼選択手段とを備える
    ことを特徴とする内線電話制御方式。
  2. 前記保留呼選択手段は,
    更に,前記入力制御手段が,応答指定を認識した際,保留回線が1回線のみである場合には,回線指定番号のダイヤル入力なしで保留回線の保留呼を選択する
    ことを特徴とする請求項1記載の内線電話制御方式。
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