JPS58129529A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS58129529A JPS58129529A JP57012212A JP1221282A JPS58129529A JP S58129529 A JPS58129529 A JP S58129529A JP 57012212 A JP57012212 A JP 57012212A JP 1221282 A JP1221282 A JP 1221282A JP S58129529 A JPS58129529 A JP S58129529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
- frequency information
- storage device
- memory ram
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発#IFi漢字・仮名t11Lり扱う文字処理装置に
係り、特にメモリに構成した漢字O辞書に新たな漢字を
金銀しうる文字処理装置を提供するものである。
係り、特にメモリに構成した漢字O辞書に新たな漢字を
金銀しうる文字処理装置を提供するものである。
従来、記憶装置例えば外部記憶装置に記憶されてiる単
li#書を呼び出して来て有用する事の出来る文字処理
装置があっ九〇前記装置において、使用者が新たに複I
kO漢字とそれに対応し九読与とを前記文字処理装置内
に記憶させる事が出来え。使用者が作成、記憶させえ単
語を−わゆる登俺単層と呼びそれが入って−るところを
登龜辞書と呼ぶ訳であるが、ζ0登鎌辞書と前記外S記
憶装置に記憶され九単語辞書とは鉄量内に於−て紘統−
的に使用される訳であるが、外部記憶装置への保存に訃
−ては必ずしも体系的に整層されてない、従って統一性
に欠けて−え。
li#書を呼び出して来て有用する事の出来る文字処理
装置があっ九〇前記装置において、使用者が新たに複I
kO漢字とそれに対応し九読与とを前記文字処理装置内
に記憶させる事が出来え。使用者が作成、記憶させえ単
語を−わゆる登俺単層と呼びそれが入って−るところを
登龜辞書と呼ぶ訳であるが、ζ0登鎌辞書と前記外S記
憶装置に記憶され九単語辞書とは鉄量内に於−て紘統−
的に使用される訳であるが、外部記憶装置への保存に訃
−ては必ずしも体系的に整層されてない、従って統一性
に欠けて−え。
そO為、単語辞書を文字処理装置内に呼び出して使用す
る際、R11&単lIが別の配合媒体に入っている為に
統一性に欠け、作業に困難を朋友すとi5欠点が套つ九
〇 零発@O目的紘、上述し九従来の欠点を除去し漢字と皺
濃字に対応した読みとから成る辞書を記憶し九堆りはず
し可能な記憶装置を備えうる文字処理装置に於iて、前
記記憶装置の前記漢字の使用頻度情報を前記記憶手JI
K記憶させる手段と、前記記憶手段よ夕酋記漢字と前記
使用fll[[情報とを読み出す手段とを有する文字魁
扉装置を提供する。
る際、R11&単lIが別の配合媒体に入っている為に
統一性に欠け、作業に困難を朋友すとi5欠点が套つ九
〇 零発@O目的紘、上述し九従来の欠点を除去し漢字と皺
濃字に対応した読みとから成る辞書を記憶し九堆りはず
し可能な記憶装置を備えうる文字処理装置に於iて、前
記記憶装置の前記漢字の使用頻度情報を前記記憶手JI
K記憶させる手段と、前記記憶手段よ夕酋記漢字と前記
使用fll[[情報とを読み出す手段とを有する文字魁
扉装置を提供する。
本発明O他O目的は以下図iIを参照して行なわれる実
施例ortit男よjIIらかとなるであろう。
施例ortit男よjIIらかとなるであろう。
以下K11i[を参照して本発明を詳Jlに説−する0
本発明文字処理装置〇−実施St第−ff−に示す。
図示O構成において、CPUは、マイクロプロセツナで
あ夕、文字処llO九めO演算、麹層判断等を行ない、
アドレスパスムB1コントロールパスCB1データバス
Dlilを介して、それらのパスに接続されえ各榔虞簀
嵩を制御する。
あ夕、文字処llO九めO演算、麹層判断等を行ない、
アドレスパスムB1コントロールパスCB1データバス
Dlilを介して、それらのパスに接続されえ各榔虞簀
嵩を制御する。
レス信号を転送する0コントー−ルバスC拳はマイクロ
プロセツtcPUo−御O対象とする各構成要素のコン
トロール信号を転送して印加する。データバスDB紘各
榔威機器椙互関Oデータの転送を行なう。
プロセツtcPUo−御O対象とする各構成要素のコン
トロール信号を転送して印加する。データバスDB紘各
榔威機器椙互関Oデータの転送を行なう。
つぎに、ROMd、III!出し専用OWa定メキメモ
リり、lK3mFc−’)き後述する!イクログ掌竜ツ
サCPUによゐ制御の手履等を記憶させておく0 まえ、RAMは、lワード16ビツト0111ilEO
書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各構J
EIE素からの各種データの一時記憶に用いる◎例えば
領域凰JK辞書Jが記憶される。かかる辞書J#iil
遮Oディスクより転送される。
リり、lK3mFc−’)き後述する!イクログ掌竜ツ
サCPUによゐ制御の手履等を記憶させておく0 まえ、RAMは、lワード16ビツト0111ilEO
書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各構J
EIE素からの各種データの一時記憶に用いる◎例えば
領域凰JK辞書Jが記憶される。かかる辞書J#iil
遮Oディスクより転送される。
領域RTK登鎌辞書テが記憶され、領域翼HKfif情
報H寮記憶される。I&銀辞書Tが形成される領域RT
O内容は文字鳥看装置の入力手段のキーゼードから入力
され丸もOであみ。かかる入力構成紘従来技11によ)
夷楓される・辞書Jが形成される領域RJO内容は外部
記憶装置Oディスクから読み込まれえ4hOである0f
RIIL情報Rが記憶される領域翼R紘対応凰J1RY
K含まれる漢字(奉III)の使用5ite示す置に対
する各種データの入力、指示を与える九めO各種のキ一
群を例えば第翼IiK示すように配列して設妙る◇第2
111C於−て、JKgYはRHに辞書J、登鍮辞書T
、 f1m1m!情報Hを転送する指示を与える◎ TKEYは登碌辞書R?、をDI牢KK保存する為O登
録辞書保存キーである。1 HKEY/Ii頻度情報保存中−で、調度情報RH1を
メモリRAMからDI8KK@送する指示を与える。
報H寮記憶される。I&銀辞書Tが形成される領域RT
O内容は文字鳥看装置の入力手段のキーゼードから入力
され丸もOであみ。かかる入力構成紘従来技11によ)
夷楓される・辞書Jが形成される領域RJO内容は外部
記憶装置Oディスクから読み込まれえ4hOである0f
RIIL情報Rが記憶される領域翼R紘対応凰J1RY
K含まれる漢字(奉III)の使用5ite示す置に対
する各種データの入力、指示を与える九めO各種のキ一
群を例えば第翼IiK示すように配列して設妙る◇第2
111C於−て、JKgYはRHに辞書J、登鍮辞書T
、 f1m1m!情報Hを転送する指示を与える◎ TKEYは登碌辞書R?、をDI牢KK保存する為O登
録辞書保存キーである。1 HKEY/Ii頻度情報保存中−で、調度情報RH1を
メモリRAMからDI8KK@送する指示を与える。
CRは、カーソルレジスタで娶って、!イクaプロセツ
tcPUKよシ制御してカーソルO位置に関するデータ
を書込み、貌出すえめ0メモリであプ、CRTコ/ト翳
−ツORT CQ制御Oもとに、このカーツルレジスタ
、CI&に記憶させたアドレスに対応したCRT表示面
上O表示位置にカーソルを移動させて表示する。
tcPUKよシ制御してカーソルO位置に関するデータ
を書込み、貌出すえめ0メモリであプ、CRTコ/ト翳
−ツORT CQ制御Oもとに、このカーツルレジスタ
、CI&に記憶させたアドレスに対応したCRT表示面
上O表示位置にカーソルを移動させて表示する。
DBUPは、データバッファで、キ:−ボードKBより
入力された文章情報を蓄えるためのメモリであり、CR
T″:IントE”−JCRTC上に表示される。このバ
ッフアメそりDBUFulllE、vc装置CR?用の
り7レシエメモリとして使用され、マイクロブ闘セツt
cPHによ多自由に読み書きできるものとする。
入力された文章情報を蓄えるためのメモリであり、CR
T″:IントE”−JCRTC上に表示される。このバ
ッフアメそりDBUFulllE、vc装置CR?用の
り7レシエメモリとして使用され、マイクロブ闘セツt
cPHによ多自由に読み書きできるものとする。
データバッファDBUFは20xllW(W:ワード、
1W=1文字)O容量を有し、表示装置CRTJ:に表
示されるものとする。文字等O表示鉱横20文字、縦1
1行の表示とし、データバッファDBUFO内容22G
ワード0内容と願に対応付妙られて−る。さらにデータ
バッファDBUFに格納するデータには、lから願に2
20まで番号を付け、そ/’3最初のデータはDB U
P (1)、次OをDBUF(2)とし、一般にN書
iIOデータをDBUPlmと表現する。
1W=1文字)O容量を有し、表示装置CRTJ:に表
示されるものとする。文字等O表示鉱横20文字、縦1
1行の表示とし、データバッファDBUFO内容22G
ワード0内容と願に対応付妙られて−る。さらにデータ
バッファDBUFに格納するデータには、lから願に2
20まで番号を付け、そ/’3最初のデータはDB U
P (1)、次OをDBUF(2)とし、一般にN書
iIOデータをDBUPlmと表現する。
また、CRT:ffントローラCRTCは、カーソルレ
ジスタCRおよびデータバッファメモリDBUFK記憶
させ九カーソル位置および文字つ′ ・記号コード信号に基すいて表示1ICRTの表示面上
にお社るカーソルおよび表示パターンのであり、その表
示装置CITKおけるドツト構成の表示パターンおよび
カーツルの表示をC′1&Tコントローラで制御する0 さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置CBTKl[示する文字、記号、カーソル等のキャ
ラクタ信号tm生させるもOであり、各文字、記号は例
えば16X14iのドツト構成とする。
ジスタCRおよびデータバッファメモリDBUFK記憶
させ九カーソル位置および文字つ′ ・記号コード信号に基すいて表示1ICRTの表示面上
にお社るカーソルおよび表示パターンのであり、その表
示装置CITKおけるドツト構成の表示パターンおよび
カーツルの表示をC′1&Tコントローラで制御する0 さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置CBTKl[示する文字、記号、カーソル等のキャ
ラクタ信号tm生させるもOであり、各文字、記号は例
えば16X14iのドツト構成とする。
DISKは外部記憶装置のディスクで、領域DJ、DT
、DHのそれぞれに辞書J1登銀辞書TS]Ii[情報
Hを記憶する0 上述の構成による実施例の作動を説明する0まず電源投
入時には、ランダムアクセスメ千すRAMはクリアされ
てお9データは何も入っていない。そこでまず文字旭l
l倉行なうに蟲りて外部記憶装置DISKからそO内容
、即ち辞書J1登金銀辞書1頻度情報Ht読み込む為に
読込キーJKEYt押下する0かかる操作によルメモリ
RAM0領域RJ、BT、RHのそれぞれに辞書J・、
畳―辞書TS@度情報Hが転送される。
、DHのそれぞれに辞書J1登銀辞書TS]Ii[情報
Hを記憶する0 上述の構成による実施例の作動を説明する0まず電源投
入時には、ランダムアクセスメ千すRAMはクリアされ
てお9データは何も入っていない。そこでまず文字旭l
l倉行なうに蟲りて外部記憶装置DISKからそO内容
、即ち辞書J1登金銀辞書1頻度情報Ht読み込む為に
読込キーJKEYt押下する0かかる操作によルメモリ
RAM0領域RJ、BT、RHのそれぞれに辞書J・、
畳―辞書TS@度情報Hが転送される。
この作業が終了しえら、通常O文章の作成作業を行な・
・・う。ま九現在読み込んである辞書JK存在しなi単
語(11字等)を登録作業を行ない、メモリRAM0領
域RTKJIIIを記憶させる。
・・う。ま九現在読み込んである辞書JK存在しなi単
語(11字等)を登録作業を行ない、メモリRAM0領
域RTKJIIIを記憶させる。
この事を単層登録と言う0ま九七の間に使用し九単ll
011!用度合を示す#1度情報も自動的に更新され、
メモリRムMO領域RHに記憶される。
011!用度合を示す#1度情報も自動的に更新され、
メモリRムMO領域RHに記憶される。
かかる作業寮終了したならば、次回メモリ8ムMO内容
を再度使用する為に外部記憶装置DISKに記憶・保存
させる〇 金銀辞書Tを保存させる為には第2図に於ける登録辞書
保存キーTKEYを押下し、5llL情報Hを保□存、
させる為には1lij11度情報保存キーHKEYを押
下する事により実現される訳である。この際、使用しえ
辞書RJに対応し九九部記憶装置のみならず任意01分
野別辞書を持つ九九部記憶装置へ上述03つのデータを
保存させる事も可能である。
を再度使用する為に外部記憶装置DISKに記憶・保存
させる〇 金銀辞書Tを保存させる為には第2図に於ける登録辞書
保存キーTKEYを押下し、5llL情報Hを保□存、
させる為には1lij11度情報保存キーHKEYを押
下する事により実現される訳である。この際、使用しえ
辞書RJに対応し九九部記憶装置のみならず任意01分
野別辞書を持つ九九部記憶装置へ上述03つのデータを
保存させる事も可能である。
上述した保存II&理課程を第3図の7a−チャートを
参照して説明する。
参照して説明する。
まず電源投入直後、マイク闘プ闘セッサCPUの制御は
ステップ81にてキー人力待ちの状態を保ち、ステップ
82にで入力されえキーall別を判別する。文字入力
用のキーが押下され良ならステップ83にて過電の文字
入カー塩を行ないステップ814Dキー人力持ちO軟履
に戻る。
ステップ81にてキー人力待ちの状態を保ち、ステップ
82にで入力されえキーall別を判別する。文字入力
用のキーが押下され良ならステップ83にて過電の文字
入カー塩を行ないステップ814Dキー人力持ちO軟履
に戻る。
さらに読込キーJKEYが押下されえ1lKaステツプ
841〜48にてディスク読込O動作を行う。即ちディ
スクDI8KO領域DJK保存されている辞書Jをメモ
リRAMの領域RJ K。
841〜48にてディスク読込O動作を行う。即ちディ
スクDI8KO領域DJK保存されている辞書Jをメモ
リRAMの領域RJ K。
登録辞書Tt−メモリRAM0領域RTeC,調度情報
■をメモリ8ム舅の領域RHK転送し、キー人力待ち状
態に戻る。文字処理がMlメモリRAM0F’3容をデ
ィスタD[Kに保存させたい場合、登最辞書保存キーT
KIYSま九は/および5l11iIL情報保存キーH
KEYを操作する。
■をメモリ8ム舅の領域RHK転送し、キー人力待ち状
態に戻る。文字処理がMlメモリRAM0F’3容をデ
ィスタD[Kに保存させたい場合、登最辞書保存キーT
KIYSま九は/および5l11iIL情報保存キーH
KEYを操作する。
当然ながらメモリRAM0領域RJの辞書Jの内容はデ
ィスクの内容t−醜み込んだとき、記憶内容が破壊され
ないので逆に送る必要はない。
ィスクの内容t−醜み込んだとき、記憶内容が破壊され
ないので逆に送る必要はない。
もしそうでないならばその構成を設ける必要がある。今
登録辞書保存キーTKEYが操作された場合、以下の処
理がなされる。
登録辞書保存キーTKEYが操作された場合、以下の処
理がなされる。
ステップ2で登録辞書保存キーTKICYが識別され、
ステップ50旭履に移る。かかるステップ5に於いてメ
モリRAM0領域RTK記憶されている金銀辞書Tをデ
ィスクDISKの領域DTに転送する。かかる処理を行
なうことで登録辞書T寮ディスクDISKに保存される
ことになる。上述の!6塩が終了すると、再びステップ
S2のキー待ちの状態になる。次にS度情報も保存の必
要性があるならば、5lIl情報保存キーHKEYC)
操作を行なう。かかるキーが操作されると、ステップ2
で操作されたキーが識別され、ステップS6の頻度情報
保存om、i1m程に入る。かかるステップでメ毫VR
AMの領域RHOJil1度情報がディスクDISKO
対応DHK転送される。かかる処理によシ保存が完了し
、今−待ちの状態に移る。
ステップ50旭履に移る。かかるステップ5に於いてメ
モリRAM0領域RTK記憶されている金銀辞書Tをデ
ィスクDISKの領域DTに転送する。かかる処理を行
なうことで登録辞書T寮ディスクDISKに保存される
ことになる。上述の!6塩が終了すると、再びステップ
S2のキー待ちの状態になる。次にS度情報も保存の必
要性があるならば、5lIl情報保存キーHKEYC)
操作を行なう。かかるキーが操作されると、ステップ2
で操作されたキーが識別され、ステップS6の頻度情報
保存om、i1m程に入る。かかるステップでメ毫VR
AMの領域RHOJil1度情報がディスクDISKO
対応DHK転送される。かかる処理によシ保存が完了し
、今−待ちの状態に移る。
上述の例に於いて単N(漢字)を堆多扱う例を示したが
、漢字に限らず、その他の情報例えば英単語、技術用語
でも新しい言IIが時間O経過により発生するものであ
るので、そのような情報を取〕扱うようにして% JL
i。
、漢字に限らず、その他の情報例えば英単語、技術用語
でも新しい言IIが時間O経過により発生するものであ
るので、そのような情報を取〕扱うようにして% JL
i。
上述の如く登録辞書Tと辞書Jを同一〇記録媒体に保存
しうるようにしたので再び同じ#&環を行なう場合、I
I&履が極めて秦になるOlえ上述の例に於iて登録辞
書と頻度情報とを別々の保存指示手段によp処理を行な
うようにし丸がディスクDI8KO内容を読み込むよう
Elつの手段によって行なっても良め。
しうるようにしたので再び同じ#&環を行なう場合、I
I&履が極めて秦になるOlえ上述の例に於iて登録辞
書と頻度情報とを別々の保存指示手段によp処理を行な
うようにし丸がディスクDI8KO内容を読み込むよう
Elつの手段によって行なっても良め。
glliは本発V!AKよるl実施例を示すプロツク図
、第2図はキーボードKBO詳顔図、第3図は処理の手
順を示す7w1−チャート図、TKEY・・・登録辞書
保存キー HKEY・・・頻度情報保存キー DISK・・・ディスク
、第2図はキーボードKBO詳顔図、第3図は処理の手
順を示す7w1−チャート図、TKEY・・・登録辞書
保存キー HKEY・・・頻度情報保存キー DISK・・・ディスク
Claims (1)
- 漢字と該漢字に対応しえ読みとからする辞書を記憶した
取〕はずし可能な記憶装置を備えうる文字処理装置に於
iて、s記記憶装置0曽記漢字の使用頻度情報を前記記
憶手段に記憶させる手段と、前記記憶手段よ[記漢字と
前記使用頻度情報とを貌み出す手段とを有する文字処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012212A JPS58129529A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012212A JPS58129529A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129529A true JPS58129529A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11799072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012212A Pending JPS58129529A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129529A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6612114B1 (en) | 2000-02-29 | 2003-09-02 | Daimlerchrysler Ag | Cooling air system for gas turbine |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012212A patent/JPS58129529A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6612114B1 (en) | 2000-02-29 | 2003-09-02 | Daimlerchrysler Ag | Cooling air system for gas turbine |
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