JPS58129530A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS58129530A JPS58129530A JP57012213A JP1221382A JPS58129530A JP S58129530 A JPS58129530 A JP S58129530A JP 57012213 A JP57012213 A JP 57012213A JP 1221382 A JP1221382 A JP 1221382A JP S58129530 A JPS58129530 A JP S58129530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漢字・仮巻を取に扱う文字#&理装置に係J)
、41にメモリに構成した漢字の辞書に新たな漢字を金
銀しうみ文字処理装置を提供するもOである。
、41にメモリに構成した漢字の辞書に新たな漢字を金
銀しうみ文字処理装置を提供するもOである。
従来、記憶装置例えば外部記憶装置に記憶されている単
語辞書を呼び出して来て利用する事の出来る文字処理装
置があった。@記装置において、使用者が新九に複数の
漢字とそれに対応し九読みとを前記文字処理装置内に記
憶させる事が出来た。
語辞書を呼び出して来て利用する事の出来る文字処理装
置があった。@記装置において、使用者が新九に複数の
漢字とそれに対応し九読みとを前記文字処理装置内に記
憶させる事が出来た。
使用者が作成、記憶させ九単語をいわゆる登鎌単語と呼
び、それが入っているところを登鋒辞書と呼ぶ訳である
が、との登録辞書と前記外部記憶装置に記憶され九単語
辞書とは装置内に於いて紘統−的に使用される訳である
が、外部記憶装置へO保存においては必ずしも体系的に
整理されてない、従って統一性に欠妙ていえ。その為、
単語辞書を文字処理装置内に呼び出して使用する際、登
鎌単語が別の記#h媒体に入っている為に統一性に欠け
、作業に困難を朋友すという欠点があった。
び、それが入っているところを登鋒辞書と呼ぶ訳である
が、との登録辞書と前記外部記憶装置に記憶され九単語
辞書とは装置内に於いて紘統−的に使用される訳である
が、外部記憶装置へO保存においては必ずしも体系的に
整理されてない、従って統一性に欠妙ていえ。その為、
単語辞書を文字処理装置内に呼び出して使用する際、登
鎌単語が別の記#h媒体に入っている為に統一性に欠け
、作業に困難を朋友すという欠点があった。
本発明の目的は、上述し丸従来の欠点を除去し、新たに
入力した漢字をすでに記憶されている漢字と同じ外部記
憶装置に記憶させうる文字処理装置を提供iるものであ
る。
入力した漢字をすでに記憶されている漢字と同じ外部記
憶装置に記憶させうる文字処理装置を提供iるものであ
る。
本発明O他の目的は新九に入力し丸漢字をその属する分
野の漢字辞書を構成する記憶装置に記憶させうる文字処
理装置を提供する。
野の漢字辞書を構成する記憶装置に記憶させうる文字処
理装置を提供する。
本発明tV*O目的拡、登鎌単語をその属する分野の単
語辞書に追加保存する事により特定の分野の単語辞書を
文字処理装置内に読み込んで使用する際に常に統一性の
ある単語だけを使用する事を可能にした文字処理装置を
提供する事にある。
語辞書に追加保存する事により特定の分野の単語辞書を
文字処理装置内に読み込んで使用する際に常に統一性の
ある単語だけを使用する事を可能にした文字処理装置を
提供する事にある。
本発明の他の目的は以下図面を参照して行なわれる実施
例の説明よシ明らかとなるであろう。
例の説明よシ明らかとなるであろう。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する01
本発明文字処理装置の一実施例を第憎図に示す。
図示の構成において、CPUa、マイクロプロセッサで
あ夛、文字処理の丸めの演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB、コントロールバスCB、データバスD
Bを介して、それらのバスに接続され九各構成要素を制
御する。
あ夛、文字処理の丸めの演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB、コントロールバスCB、データバスD
Bを介して、それらのバスに接続され九各構成要素を制
御する。
ス信号を転送fる。コント四−ルバスCBはマイクロプ
ロセッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコント
ロール信号を転送して印加する。データバスDBは各構
成機器相互I@Oデータの転送を行なう。
ロセッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコント
ロール信号を転送して印加する。データバスDBは各構
成機器相互I@Oデータの転送を行なう。
つぎに、ROMは、読出し専用O固定メモリであ夛、第
3図につき後述するマイクロプロセッサCPUKよる制
御の手順等を記憶させておく。
3図につき後述するマイクロプロセッサCPUKよる制
御の手順等を記憶させておく。
また、RAMは、1ワード16ビツトの構成の書込み可
能のヲンダAアクセスメセリであって、各構成要素から
の各種データの一時記憶に用いる。例えば、〜領域RJ
K辞書Jが記憶される。
能のヲンダAアクセスメセリであって、各構成要素から
の各種データの一時記憶に用いる。例えば、〜領域RJ
K辞書Jが記憶される。
かかる辞書Jl−i後述のディスクより転送される。
領域RTK51―辞書Tが記憶され、領域RHに頻度情
報Hが記憶される。登錯辞書Tが形成される領域BTの
内容は文字処理装置の入力手段のキーボードから入力さ
れたものである。かかる入力構成は従来技術によ〉実現
される。辞書Jが形成される領−RJの内容は外部記憶
装置のディスクから読み込まれたものである。
報Hが記憶される。登錯辞書Tが形成される領域BTの
内容は文字処理装置の入力手段のキーボードから入力さ
れたものである。かかる入力構成は従来技術によ〉実現
される。辞書Jが形成される領−RJの内容は外部記憶
装置のディスクから読み込まれたものである。
頻度情報Hが記憶される領域RHは領域RJ 、 RT
に含まれる漢字(単II)の使用頻度を示す数値情報を
格納し九ものである。
に含まれる漢字(単II)の使用頻度を示す数値情報を
格納し九ものである。
KBはキーボードであって、この文字処理装置に対する
各種データの入力、指示を与えるための各種のキ一群を
例え[111忘図に示すように配列して設ける。第21
iに於いて、JKIYa読み込みキーで、かかる操作に
よ〉外部記憶装置DJ8KからメモリRAMの領域RJ
、 R’f’ 、 RHIIC辞書J、登鎌辞書T、
頻度情報kを転送する指の金銀辞書保存キーである。
各種データの入力、指示を与えるための各種のキ一群を
例え[111忘図に示すように配列して設ける。第21
iに於いて、JKIYa読み込みキーで、かかる操作に
よ〉外部記憶装置DJ8KからメモリRAMの領域RJ
、 R’f’ 、 RHIIC辞書J、登鎌辞書T、
頻度情報kを転送する指の金銀辞書保存キーである。
HKHYは頻度情報保存キーで、頻度情報圏。
をメモリRAMからDi8Kに転送する指示を与える。
CRは、カーソルレジスタ、であって、マイクロプロセ
ッサCPUにより制御してカーノk。
ッサCPUにより制御してカーノk。
位置に関するデータを書込み、読出すためのメそりであ
り、CRTコント* −:ff CRTCの制御のもb
K、このカーソルレジスタCRに記憶さぜたアドレスに
対応したCRT表示面上の表示位置にカーソルを移動さ
せて表示する。
り、CRTコント* −:ff CRTCの制御のもb
K、このカーソルレジスタCRに記憶さぜたアドレスに
対応したCRT表示面上の表示位置にカーソルを移動さ
せて表示する。
DBUPはデータバッファで、キーボードKBよシ入力
され九文章情報を蓄えるためのメモリでTo!>、CR
T:rントa−’)CRTC上に表示されるeこのバッ
ファメモリDBUPは真水装置CRT用のり7レシエメ
モリとして使用され、トイクロプロセッサCPUによ)
自由Kimみ書きできるものとする。
され九文章情報を蓄えるためのメモリでTo!>、CR
T:rントa−’)CRTC上に表示されるeこのバッ
ファメモリDBUPは真水装置CRT用のり7レシエメ
モリとして使用され、トイクロプロセッサCPUによ)
自由Kimみ書きできるものとする。
データバッファDBUFは20X11W(Wニワード、
IW=1文字)の容量を有し、表示装置CRT上に表示
されるものとする。文字等の表示は横2・蚊も縦11行
O表示とし、データバッファDBUPの内容220ワー
ドの内容とIIIK対応付けられている。さらにデータ
バッファDBUFK−納するデータには、1から順K
2201で醤号を付け、その最初QデータはDBUP(
1)%次のをDBUP(りとし、一般にN番目のデータ
を部W(n)と表現するO 1九、CRTコント四−ツCRTCは、カーソルレジス
タCBおよびデータバッツアメモリDBUPに記憶させ
たカーソル位置および文字・面上におけるカーソルおよ
び表示パターンの表示を制御するものである。
IW=1文字)の容量を有し、表示装置CRT上に表示
されるものとする。文字等の表示は横2・蚊も縦11行
O表示とし、データバッファDBUPの内容220ワー
ドの内容とIIIK対応付けられている。さらにデータ
バッファDBUFK−納するデータには、1から順K
2201で醤号を付け、その最初QデータはDBUP(
1)%次のをDBUP(りとし、一般にN番目のデータ
を部W(n)と表現するO 1九、CRTコント四−ツCRTCは、カーソルレジス
タCBおよびデータバッツアメモリDBUPに記憶させ
たカーソル位置および文字・面上におけるカーソルおよ
び表示パターンの表示を制御するものである。
また、CRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、そ
の表示装置CBTKおけ゛るドツト構成の表示パターン
およびカーツルの表示をCBTコントローラで制御する
。さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表
示装置CBTK表示する文字記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものであシ、各文字、記号は例え
ば16X16のドツト構成とする0DI8には外部記憶
装置のディスクで、領域DJ、DT、DHのそれぞれに
辞書J、登登鎌書T。
の表示装置CBTKおけ゛るドツト構成の表示パターン
およびカーツルの表示をCBTコントローラで制御する
。さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表
示装置CBTK表示する文字記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものであシ、各文字、記号は例え
ば16X16のドツト構成とする0DI8には外部記憶
装置のディスクで、領域DJ、DT、DHのそれぞれに
辞書J、登登鎌書T。
頻度情報Hを記憶する。
上述の構成による実施例の作動を説明する。
まず電源投入時には、ランダムアクセスメモリRAMは
クリアされてお)データは何も入っていない。そこでま
ず文字も理を行なうに当って外部記憶装置DI8Kから
その内容即ち辞書J。
クリアされてお)データは何も入っていない。そこでま
ず文字も理を行なうに当って外部記憶装置DI8Kから
その内容即ち辞書J。
登録辞書T、11度情報Hを読み込む為に読込中−JK
IYを押下する。かかる操作によ〉メモリ8ムMの領域
RJ、R’r、RHOそれぞれに辞書J。
IYを押下する。かかる操作によ〉メモリ8ムMの領域
RJ、R’r、RHOそれぞれに辞書J。
登曇辞書T、頻度情報Hが転送畜れる。この作業が終了
しえら、通常の文章の作成作業を行なう。tえ現在読み
込んである辞書JK存在しない単語(漢字等)を登録作
業を行ない。メモリRAMの領域RTJC単曙を単語さ
せる0こO事を単語登−と言う。11えその間に使用し
良単−の使用度会を示す頻度情報も自動的に更新され、
メモ9RムMO領域RHK記憶される。かかる作業が終
了し丸なら杜、次回メモ9RAMO内容を再度使用する
為に外部記憶装置DI8にに記る登録辞書保存キーTK
IYを押下し、頻度情報Hな保存させる為にはf/!A
Wlf111保存キーHKIYを押下する事によ〉実現
される訳である0この際、使用し九辞書RJK対応し九
九部記憶装置のみならず任意の、分野別辞書を持つ九九
部記憶装置へ上述の3/)Oデータを保存させる事も可
能である。
しえら、通常の文章の作成作業を行なう。tえ現在読み
込んである辞書JK存在しない単語(漢字等)を登録作
業を行ない。メモリRAMの領域RTJC単曙を単語さ
せる0こO事を単語登−と言う。11えその間に使用し
良単−の使用度会を示す頻度情報も自動的に更新され、
メモ9RムMO領域RHK記憶される。かかる作業が終
了し丸なら杜、次回メモ9RAMO内容を再度使用する
為に外部記憶装置DI8にに記る登録辞書保存キーTK
IYを押下し、頻度情報Hな保存させる為にはf/!A
Wlf111保存キーHKIYを押下する事によ〉実現
される訳である0この際、使用し九辞書RJK対応し九
九部記憶装置のみならず任意の、分野別辞書を持つ九九
部記憶装置へ上述の3/)Oデータを保存させる事も可
能である。
上述した保存処理amを第31EIOフローチヤートを
参照して説明する0まず電源投入直後マイクロプロセツ
fCPUO調御はステップ81にてキー人力待ちの状態
を保ち、ステップS2にて入力され九キーの種別を判別
する0文字入力用のキーが押下され−ktらステップ8
31Cて通常の文字入力処理を行ないステップ810キ
ー人力待ちの状11に戻る。さらに読込キーJKgYが
押下され丸際にはステップ841〜43にてディスク読
込の動作を行う。即ちディスクDI8にの領域DJに保
存されている辞書Jをメ篭りRAMの領域RJに、金銀
辞書Tをメ毫すm証の領域RTに、頻度情報Hをメモl
RAMtJ対応RHK転送し、命−人力待ち状態に展る
O文字処理が#!シ、メモ9几ムMo内容をディスクD
I8KK保存させたい場合、登録辞書保存キー’rxF
iY、 を九は/および調度情報保存中−巡酊を操作す
る0当然ながらメモリRAMP領域RJの辞書Jの内容
はディスクの内容をWILみ込んだとき、記憶内容が破
壊されないので逆に送る必要性ない。もしそうでないな
らばその構成を設轄る必要がある。今登鎌辞書保存キー
πWが操作された場合、以下の処理がなされる。
参照して説明する0まず電源投入直後マイクロプロセツ
fCPUO調御はステップ81にてキー人力待ちの状態
を保ち、ステップS2にて入力され九キーの種別を判別
する0文字入力用のキーが押下され−ktらステップ8
31Cて通常の文字入力処理を行ないステップ810キ
ー人力待ちの状11に戻る。さらに読込キーJKgYが
押下され丸際にはステップ841〜43にてディスク読
込の動作を行う。即ちディスクDI8にの領域DJに保
存されている辞書Jをメ篭りRAMの領域RJに、金銀
辞書Tをメ毫すm証の領域RTに、頻度情報Hをメモl
RAMtJ対応RHK転送し、命−人力待ち状態に展る
O文字処理が#!シ、メモ9几ムMo内容をディスクD
I8KK保存させたい場合、登録辞書保存キー’rxF
iY、 を九は/および調度情報保存中−巡酊を操作す
る0当然ながらメモリRAMP領域RJの辞書Jの内容
はディスクの内容をWILみ込んだとき、記憶内容が破
壊されないので逆に送る必要性ない。もしそうでないな
らばその構成を設轄る必要がある。今登鎌辞書保存キー
πWが操作された場合、以下の処理がなされる。
ステップ2で登録辞書保存キーTKEYが識別され、ス
テップ5の処理に移る。かかるステップ5に於いてメモ
リRAMの領域RTに記憶されている登録辞書Tをディ
スクDI8にの領域DTに転送する。かかる処理を行な
うことで登録辞書TがディスクDI8KK保存されるこ
とに麦る。上述の処理が終了すると、再びステップS2
のキー待ちの状態になる。次に頻度情報も保存の必要性
があるならば、頻度情報保存キーHKBYの操作を行な
う。かかるキーが操作されると、ステップ2で操作され
たキーが*舅され、ステップ86t)9度情報保存の処
理課l!に入る。
テップ5の処理に移る。かかるステップ5に於いてメモ
リRAMの領域RTに記憶されている登録辞書Tをディ
スクDI8にの領域DTに転送する。かかる処理を行な
うことで登録辞書TがディスクDI8KK保存されるこ
とに麦る。上述の処理が終了すると、再びステップS2
のキー待ちの状態になる。次に頻度情報も保存の必要性
があるならば、頻度情報保存キーHKBYの操作を行な
う。かかるキーが操作されると、ステップ2で操作され
たキーが*舅され、ステップ86t)9度情報保存の処
理課l!に入る。
カカるステップでメモリRAMの領域BHOi11度情
報がディスクDI8K(D領域DHに転送される。かか
る処理によ鰺保存が完了し、キー待ちの状態に移る。
報がディスクDI8K(D領域DHに転送される。かか
る処理によ鰺保存が完了し、キー待ちの状態に移る。
上述IDMIC於いて単IN(漢字)を取〉扱う例を示
し九が1漢肇Kl!:、らず、その□、他の情報例えば
英単語、技術烏−讐も新しい普葉が時間の経過により発
生するも−で−るの奄、そOような情報を取ル扱うよう
にしても嵐い。
し九が1漢肇Kl!:、らず、その□、他の情報例えば
英単語、技術烏−讐も新しい普葉が時間の経過により発
生するも−で−るの奄、そOような情報を取ル扱うよう
にしても嵐い。
上述の如く登鎌辞書Tと辞書Jを同一〇記録媒体に保存
しうるようにし九〇−e?!び同じ熟思を行表う場合、
Ii&llが1め讐秦になる・を九上述の例に於いて一
鋒辞書と調度−報とを別々O保存指示手段により処理を
hなりようにしたがディスクDI8にの内容な−み込む
ように1つの手段によって行なっても良い。
しうるようにし九〇−e?!び同じ熟思を行表う場合、
Ii&llが1め讐秦になる・を九上述の例に於いて一
鋒辞書と調度−報とを別々O保存指示手段により処理を
hなりようにしたがディスクDI8にの内容な−み込む
ように1つの手段によって行なっても良い。
第1図は本*llKよる一実施例を示すブーツク図、第
2図はキーf−ドKBO詳細図、第3図は処理の手順を
示す7四−チャード図。 TKBY・・・登鎌辞−保存キー HKBY・・・#1
1度情報保存キー DI8K・・・ディスク
2図はキーf−ドKBO詳細図、第3図は処理の手順を
示す7四−チャード図。 TKBY・・・登鎌辞−保存キー HKBY・・・#1
1度情報保存キー DI8K・・・ディスク
Claims (1)
- 漢字と該漢字に対応し九耽みとから成る辞書を記憶した
取)はずし可能な記憶装置を備えうる文字処理装置に*
いて、新九に作成した漢字を1記記憶装置に記憶させる
手段を設叶えことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012213A JPS58129530A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012213A JPS58129530A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129530A true JPS58129530A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11799097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012213A Pending JPS58129530A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213055A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012213A patent/JPS58129530A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213055A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
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