JPS61240364A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61240364A JPS61240364A JP60083186A JP8318685A JPS61240364A JP S61240364 A JPS61240364 A JP S61240364A JP 60083186 A JP60083186 A JP 60083186A JP 8318685 A JP8318685 A JP 8318685A JP S61240364 A JPS61240364 A JP S61240364A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ワードプロセッサに係り、より具体的には、
ワードプロセッサにおける記号入力の方式に関する。
ワードプロセッサにおける記号入力の方式に関する。
〔従来の技術］
ワードプロセッサによる文章作成に際して、各種記号（
カッコ類、科学記号類等）を入力する場合、内部メモリ
に記憶されている記号群を表示装置にリスト表示（一覧
表示）し、その中から所望の記号を選択して入力するよ
うにした方式が知られている。
カッコ類、科学記号類等）を入力する場合、内部メモリ
に記憶されている記号群を表示装置にリスト表示（一覧
表示）し、その中から所望の記号を選択して入力するよ
うにした方式が知られている。
ところで、近時、ワードプロセッサにおいて使用しうる
記号の数は増しつつあり、それに伴って、例えばＪＩＳ
第１水準には多数の記号が登録されるようになってきた
。このような状況のもとでは、リスト表示による所望の
記号の選択が煩雑化し、とりわけ、−行デイスプレイ等
の表示容量の少ない表示装置にあっては、各種記号を複
数回に分けてリスト表示しなければならないので、記号
の数が増加すれば、所望の記号が表示されるまでの表示
回数も増し、記号の選択に極めて手間が掛かるという不
具合があった。・ そこで、かかる不具合を解消するため、本発明者は、文
章作成中に最新に使用された所定数の記号を記憶する学
習バッファを備え、一度使用した記号を再使用する際に
は、学習バッファ内の記号ドプロセッサを案出した。
記号の数は増しつつあり、それに伴って、例えばＪＩＳ
第１水準には多数の記号が登録されるようになってきた
。このような状況のもとでは、リスト表示による所望の
記号の選択が煩雑化し、とりわけ、−行デイスプレイ等
の表示容量の少ない表示装置にあっては、各種記号を複
数回に分けてリスト表示しなければならないので、記号
の数が増加すれば、所望の記号が表示されるまでの表示
回数も増し、記号の選択に極めて手間が掛かるという不
具合があった。・ そこで、かかる不具合を解消するため、本発明者は、文
章作成中に最新に使用された所定数の記号を記憶する学
習バッファを備え、一度使用した記号を再使用する際に
は、学習バッファ内の記号ドプロセッサを案出した。
なお、その内容については、既に本件出願人が特許出願
している（特願昭６０−１２８６９号）。
している（特願昭６０−１２８６９号）。
［発明か解決すべき問題点］
ところが、上記の先行発明には、同一の記号を反復使用
する場合には便宜であるものの、未使用の記号を入力す
る場合には、学習バッファを利用することができないの
で、やはり記号の選択が煩雑化することが避けられない
という問題があった。
する場合には便宜であるものの、未使用の記号を入力す
る場合には、学習バッファを利用することができないの
で、やはり記号の選択が煩雑化することが避けられない
という問題があった。
［問題点を解決するための手段］
上述の問題に鑑み、本願は、内部に記憶されている各種
記号を表示装置にリスト表示し、その中から選択された
所望の記号を入力するようにしたワードプロセッサにお
いて、未使用、既使用を問わず、記号の選択を簡略に行
えるようにすることを目的とする。
記号を表示装置にリスト表示し、その中から選択された
所望の記号を入力するようにしたワードプロセッサにお
いて、未使用、既使用を問わず、記号の選択を簡略に行
えるようにすることを目的とする。
そして、本願は２つの発明を包含しており、その内部１
の発明に係るワードプロセッサは、内部に記憶されてい
る各種記号を表示装置にリスト表示し、その中から選択
された所望の記号を入力するようにしたワードプロセッ
サにおいて、各種記号を複数の種類に分類して記憶する
メモリ手段と、所望の記号が属する種類を選択する種類
選択手段とを備え、所望の記号が属する種類の記号群の
みをメモリ手段から読み出して表示装置にリスト表示す
るようにしたことを特徴としている。
の発明に係るワードプロセッサは、内部に記憶されてい
る各種記号を表示装置にリスト表示し、その中から選択
された所望の記号を入力するようにしたワードプロセッ
サにおいて、各種記号を複数の種類に分類して記憶する
メモリ手段と、所望の記号が属する種類を選択する種類
選択手段とを備え、所望の記号が属する種類の記号群の
みをメモリ手段から読み出して表示装置にリスト表示す
るようにしたことを特徴としている。
一方、本願の第２の発明に係るワードプロセッサは、
内部に記憶されている各種記号を表示装置にリスト表示
し、その中から選択された所望の記号を入力するように
したワードプロセッサにおいて、各種記号を複数の種類
に分類して記憶するメモリ手段と、 既に入力された一定数の記号を記憶する記号学習バッフ
ァと、 所望の記号が属する種類又は記号学習バッファを選択す
る選択手段とを備え、 選択手段により所望の記号の属する種類が選択されると
、当該種類の記号群のみをメモリ手段から読み出して表
示装置にリスト表示する一方、選択手段により記号学習
バッファが選択されると、記号学習バッファに記憶され
ている記号群のみを表示装置にリスト表示するようにし
たことを特徴としている。
し、その中から選択された所望の記号を入力するように
したワードプロセッサにおいて、各種記号を複数の種類
に分類して記憶するメモリ手段と、 既に入力された一定数の記号を記憶する記号学習バッフ
ァと、 所望の記号が属する種類又は記号学習バッファを選択す
る選択手段とを備え、 選択手段により所望の記号の属する種類が選択されると
、当該種類の記号群のみをメモリ手段から読み出して表
示装置にリスト表示する一方、選択手段により記号学習
バッファが選択されると、記号学習バッファに記憶され
ている記号群のみを表示装置にリスト表示するようにし
たことを特徴としている。
［発明の効果コ
本願の第１の発明１ごおいては、種類選択手段によって
、所望の記号が含まれる種類を選択し、当該種類の記号
群のみをリスト表示するようにしたので、オペレータは
種類別に表示される比較的少数の記号群の中から、所望
の記号を選択すれば良く、従って選択が容易に行えるよ
うになる。その場合、例えば、表示装置が一行デイスプ
レイ等の表示容量の小さいものであっても、所望の記号
が表示されるまでの表示回数を少なくできるので、所望
の記号を短時間で選択できるようになる。
、所望の記号が含まれる種類を選択し、当該種類の記号
群のみをリスト表示するようにしたので、オペレータは
種類別に表示される比較的少数の記号群の中から、所望
の記号を選択すれば良く、従って選択が容易に行えるよ
うになる。その場合、例えば、表示装置が一行デイスプ
レイ等の表示容量の小さいものであっても、所望の記号
が表示されるまでの表示回数を少なくできるので、所望
の記号を短時間で選択できるようになる。
又、本願の第２の発明においては、上記した効果に加え
て、同一記号を繰り返し使用する場合には、記号学習バ
ッファ内の記号をリスト表示することによって、一層容
易に記号の選択を行えるという利点が生じる。
て、同一記号を繰り返し使用する場合には、記号学習バ
ッファ内の記号をリスト表示することによって、一層容
易に記号の選択を行えるという利点が生じる。
［実施例］
第２図には、本願の一実施例に係るワードプロセッサの
ブロック構成が示されている。このワードプロセッサは
、通常の文字、記号及び必要なパラメータ等を入力する
入力装置ｌ（ここではキーボード）、入力された文字、
記号等を表示する表示装置２（ここでは液晶式の一行デ
イスプレイ）、入力されたかな文を漢字混じり文に変換
するかな漢字変換装置３、各装置間での信号の授受を制
御することにより、所望の文章を作成する編集制御装置
４、該編集制御装置４の編集データの記憶等を行う記憶
装置５、作成された文章の記憶等を行う編集メモリユニ
ット６及び不図示の印字装置等を備えて構成されている
。
ブロック構成が示されている。このワードプロセッサは
、通常の文字、記号及び必要なパラメータ等を入力する
入力装置ｌ（ここではキーボード）、入力された文字、
記号等を表示する表示装置２（ここでは液晶式の一行デ
イスプレイ）、入力されたかな文を漢字混じり文に変換
するかな漢字変換装置３、各装置間での信号の授受を制
御することにより、所望の文章を作成する編集制御装置
４、該編集制御装置４の編集データの記憶等を行う記憶
装置５、作成された文章の記憶等を行う編集メモリユニ
ット６及び不図示の印字装置等を備えて構成されている
。
上記編集メモリユニット６は、作成された文章を記憶す
る文章バッファ７、文章作成中に既に人−力された一定
数の記号を記憶する記号学習バッファ８（第１図（ａ）
参照）、選択された種類の記号群を種レジスタ、ポイン
タからなる。
る文章バッファ７、文章作成中に既に人−力された一定
数の記号を記憶する記号学習バッファ８（第１図（ａ）
参照）、選択された種類の記号群を種レジスタ、ポイン
タからなる。
又、本ワードプロセッサは、不図示のメモリ内から、全
ての記号を読み出して記憶する総合記号バッファ１０を
備えている。第１図（ｃ）に示すように、該総合記号バ
ッファＩＯは、例えば、各種記号を、数字類、カッコ類
、科学記号類等の種類別に、番地を分けて記憶し、選択
された種類の記号のみを記号バッファ９に供給する。な
お、総合記号バッファ１０は、必ずしも同一種類の記号
を連続した番地に記憶する必要はなく、例えばＪＩＳコ
ード順に記憶していても良い。いずれにしても、各種記
号が何らかの形で分類されていて、選択された種類の記
号群のみを記号バッファ９に供給できるようになってい
れば充分である。なお、上記した各バッファ７〜ＩＯに
は、記号および文字が夫々コード信号の形式で記憶され
る。
ての記号を読み出して記憶する総合記号バッファ１０を
備えている。第１図（ｃ）に示すように、該総合記号バ
ッファＩＯは、例えば、各種記号を、数字類、カッコ類
、科学記号類等の種類別に、番地を分けて記憶し、選択
された種類の記号のみを記号バッファ９に供給する。な
お、総合記号バッファ１０は、必ずしも同一種類の記号
を連続した番地に記憶する必要はなく、例えばＪＩＳコ
ード順に記憶していても良い。いずれにしても、各種記
号が何らかの形で分類されていて、選択された種類の記
号群のみを記号バッファ９に供給できるようになってい
れば充分である。なお、上記した各バッファ７〜ＩＯに
は、記号および文字が夫々コード信号の形式で記憶され
る。
次に、第３図のフローチャートを参照しながら、記号入
力に際しての制御手順を説明する。
力に際しての制御手順を説明する。
ステップＳＯにおいて、入力装置ｌ上の記号入力モード
選択キーによって、記号人力を指示すると、Ｓｌで表示
装置２に記号学習バッファ８の内容が表示される。この
記号学習バッファ８には、文章作成中に既に入力された
記号が各記号の属する種類とは無関係に、最新に入力さ
れた記号の順に格納されている。そして、記号学習バッ
ファ８に格納される記号数は、該記号学習バッファ８の
内容を表示装置２に一度に表示しうる程度（例えば数個
〜１０個程度）に限定される。
選択キーによって、記号人力を指示すると、Ｓｌで表示
装置２に記号学習バッファ８の内容が表示される。この
記号学習バッファ８には、文章作成中に既に入力された
記号が各記号の属する種類とは無関係に、最新に入力さ
れた記号の順に格納されている。そして、記号学習バッ
ファ８に格納される記号数は、該記号学習バッファ８の
内容を表示装置２に一度に表示しうる程度（例えば数個
〜１０個程度）に限定される。
記号学習バッファ８から表示された記号群（同時に表示
される記号群を記号パターンという）の中に、所望の記
号があれば、Ｓ２で、例えば、カーソルにて当該記号を
指示した上で記号選択キーを押すことにより、当該記号
を選択する。その場合、各記号を、夫々異なる選択番号
とともに表示し、記号選択キー及び選択番号に対応する
数字キーを押して選択するようにしても良い。このよう
な方法で、選択された記号は、文章バッファ７に記憶さ
れ、それにより当該記号がワードプロセッサに入力され
る。
される記号群を記号パターンという）の中に、所望の記
号があれば、Ｓ２で、例えば、カーソルにて当該記号を
指示した上で記号選択キーを押すことにより、当該記号
を選択する。その場合、各記号を、夫々異なる選択番号
とともに表示し、記号選択キー及び選択番号に対応する
数字キーを押して選択するようにしても良い。このよう
な方法で、選択された記号は、文章バッファ７に記憶さ
れ、それにより当該記号がワードプロセッサに入力され
る。
記号学習バッファ８から記号が選択されれば、Ｓ３に進
み、記号学習処理が行なわれる。具体的には、その回選
択された記号が、記号学習バッファ８の先頭番地に記憶
され、それに伴って、当該記号より上位の番地に記憶さ
れていた記号の記憶番地が、順次繰り下げられる。従っ
て、次回の記号入力に際しては、その回選択された記号
が、Ｓｌにおいて、先頭に表示される。
み、記号学習処理が行なわれる。具体的には、その回選
択された記号が、記号学習バッファ８の先頭番地に記憶
され、それに伴って、当該記号より上位の番地に記憶さ
れていた記号の記憶番地が、順次繰り下げられる。従っ
て、次回の記号入力に際しては、その回選択された記号
が、Ｓｌにおいて、先頭に表示される。
記号学習バッファ８に基づいて表示された記号パターン
の中に所望の記号がない場合は、記号種類選択キーを押
しくＳ４）、引続き、所望の記号の属する種類を表すパ
ラメータ（予め定められている）に対応する数字キーを
押す（Ｓ５〜Ｓ７）。それにより、例えば、所望の記号
が科学記号類に属するのであれば、総合記号バッファ１
ｏから記号バッファ９に、科学記号類のみが転送されて
、科学記号類により記号バッファ９が生成される（Ｓ８
）。同様に、所望の記号がいずれかのカッコであれば、
カッコ類にて記号バッファ９が生成され（Ｓ９）、いず
れかの罫線パターンであれば、罫線パターン類にて記号
バッファ９が生成される（Ｓ１０）。
の中に所望の記号がない場合は、記号種類選択キーを押
しくＳ４）、引続き、所望の記号の属する種類を表すパ
ラメータ（予め定められている）に対応する数字キーを
押す（Ｓ５〜Ｓ７）。それにより、例えば、所望の記号
が科学記号類に属するのであれば、総合記号バッファ１
ｏから記号バッファ９に、科学記号類のみが転送されて
、科学記号類により記号バッファ９が生成される（Ｓ８
）。同様に、所望の記号がいずれかのカッコであれば、
カッコ類にて記号バッファ９が生成され（Ｓ９）、いず
れかの罫線パターンであれば、罫線パターン類にて記号
バッファ９が生成される（Ｓ１０）。
所望の記号が含まれる種類の記号群により記号バッファ
９が生成されれば、当該種類の記号が一定数毎に表示装
置２に表示される（Ｓｌｌ）。最初に表示された記号パ
ターンの中に、所望の記号かあれば、記号選択キーによ
って当該記号を選択しく５１２）、なければ記号パター
ン繰りキーによって、次の記号パターンを表示して、所
望の記号が登場した時点で当該記号を選択する。このよ
うにして選択された記号は、文章バッファ７に記憶され
る。
９が生成されれば、当該種類の記号が一定数毎に表示装
置２に表示される（Ｓｌｌ）。最初に表示された記号パ
ターンの中に、所望の記号かあれば、記号選択キーによ
って当該記号を選択しく５１２）、なければ記号パター
ン繰りキーによって、次の記号パターンを表示して、所
望の記号が登場した時点で当該記号を選択する。このよ
うにして選択された記号は、文章バッファ７に記憶され
る。
記号バッファ９から所望の記号が選択されれば（Ｓ１２
）、引続きＳ３で記号学習処理が行なわれる。この場合
は、新たな記号が記号学習バッファ８に加わるのである
から、記号学習バッファ８内の各記号の記憶番地が順次
繰り下げられ（最下位の番地に記憶されていた記号は、
削除される）、その回入力された記号が先頭番地に記憶
される。
）、引続きＳ３で記号学習処理が行なわれる。この場合
は、新たな記号が記号学習バッファ８に加わるのである
から、記号学習バッファ８内の各記号の記憶番地が順次
繰り下げられ（最下位の番地に記憶されていた記号は、
削除される）、その回入力された記号が先頭番地に記憶
される。
この記号学習処理の終了をもって記号入力モードは終了
し、自動的に通常入力モードに復帰する。
し、自動的に通常入力モードに復帰する。
第１図（ａ）〜第１図（Ｃ）は、夫々本願の実施例に係
るワードプロセッサにおける記号学習バッファ、記号バ
ッファ及び総合記号バッファの記憶内容を模式的に示す
図面、 第２図は、本願の実施例に係るワードプロセッサのブロ
ック構成図、。 第３図は、第２図のワードプロセッサにおける記号入力
時の制御手順を示すフローチャートである。 ２・・・表示装置、訃・・記号学習バッファ。
るワードプロセッサにおける記号学習バッファ、記号バ
ッファ及び総合記号バッファの記憶内容を模式的に示す
図面、 第２図は、本願の実施例に係るワードプロセッサのブロ
ック構成図、。 第３図は、第２図のワードプロセッサにおける記号入力
時の制御手順を示すフローチャートである。 ２・・・表示装置、訃・・記号学習バッファ。
Claims (2)
- （１）内部に記憶されている各種記号を表示装置にリス
ト表示し、その中から選択された所望の記号を入力する
ようにしたワードプロセッサにおいて、 各種記号を複数の種類に分類して記憶するメモリ手段と
、 所望の記号が属する種類を選択する種類選択手段とを備
え、 種類選択手段により所望の記号が属する種類が選択され
ると、当該種類の記号群のみをメモリ手段から読み出し
て表示装置にリスト表示するようにしたことを特徴とす
るワードプロセッサ。 - （２）内部に記憶されている各種記号を表示装置にリス
ト表示し、その中から選択された所望の記号を入力する
ようにしたワードプロセッサにおいて、 各種記号を複数の種類に分類して記憶するメモリ手段と
、 既に入力された一定数の記号を記憶する記号学習バッフ
ァと、 所望の記号が属する種類又は記号学習バッファを選択す
る選択手段とを備え、 選択手段により所望の記号の属する種類が選択されると
、当該種類の記号群のみをメモリ手段から読み出して表
示装置にリスト表示する一方、選択手段により記号学習
バッファが選択されると、記号学習バッファに記憶され
ている記号群のみを表示装置にリスト表示するようにし
たことを特徴とするワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60083186A JPS61240364A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60083186A JPS61240364A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240364A true JPS61240364A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13795288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60083186A Pending JPS61240364A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297659A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH02297658A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60083186A patent/JPS61240364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297659A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH02297658A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
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