JP2669431B2 - 特殊文字入力制御装置 - Google Patents

特殊文字入力制御装置

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JP2669431B2
JP2669431B2 JP61087582A JP8758286A JP2669431B2 JP 2669431 B2 JP2669431 B2 JP 2669431B2 JP 61087582 A JP61087582 A JP 61087582A JP 8758286 A JP8758286 A JP 8758286A JP 2669431 B2 JP2669431 B2 JP 2669431B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば日本語ワードプロセッサのような
文書作成機能を有する特殊文字の入力装置に関する。 〔従来の技術〕 従来の日本語ワードプロセッサ等の文書作成機能を有
する情報機器に於いて、例えば、ギリシャ文字や単位記
号等の特殊文字を入力するためには、該機器の操作マニ
ュアルの後ろに付録として付属している登録記号の略称
から、該当する特殊文字の単語読みを捜し出し、この読
みを文書中に入力して変換を行い、該当する特殊文字を
表示させるような方法が用いられていた。 また、他の方法として、文書中に所定の読み、例えば
「きごう」と入力して『変換』キーを操作して、表示画
面の最下行に特殊文字を表示させ、この表示された特殊
文字の中から、例えばその上にカーソルを移動させて
『実行』キーを操作することによって、所望の文字を選
択することにより特殊文字を入力するようなものもあっ
た。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前者の方法では、先ず入力したい特殊
文字を操作マニュアルから捜し出さなければならず、ま
たその捜し出した特殊文字をキーボードから、仮名入力
又はローマ字変換入力で、その読みを入れて変換を行わ
なければならない。即ち、特殊文字の入力のために、2
度の面倒な操作が必要となるという欠点があった。 また、後者の方法では、表示された特殊文字の中に所
望の文字が含まれていない場合には、例えばカーソルキ
ー等を用いて次候補を呼出すようになっており、従って
所望の特殊文字を捜し出すのに時間がかかる場合が多か
った。 この発明の課題は、特殊文字入力を煩わしい操作を行
うことなく、メニューテーブルによって視覚的に文字を
選択することによって簡単に入力できるようにすること
である。 〔課題を解決するための手段〕 この発明の手段は次の通りである。 文書データを表示すべく制御する第1の表示制御手段
と、特殊文字の呼出しを指示する呼出指示手段と、上記
文書データが表示されている第1の表示状態にあって、
上記呼出指示手段により特殊文字の呼出しが指示された
際に、複数種類の特殊文字を複数の分野に分類した各分
野の分野名と、その各分野における所定数の特殊文字の
サンプルと、を一覧表示した一覧表示テーブルを表示す
べく制御する第2の表示制御手段と、上記一覧表示テー
ブルが表示されている第2の表示状態にあって、この一
覧表示テーブル内の複数の分野の中から所望する分野を
選択する第1の選択手段と、この第1の選択手段での選
択により、その選択された分野における複数の特殊文字
の候補のグループを表示すべく制御する第3の表示制御
手段と、特殊文字の次候補表示を指示する次候補指示手
段と、特殊文字の前候補表示を指示する前候補指示手段
と、上記次候補表示が指示された際に、その時表示され
ていた複数の特殊文字の候補の次候補グループとなる複
数の特殊文字の候補のグループを表示すべく制御し、ま
た、上記前候補表示が指示された際に、その時表示され
ていた複数の特殊文字の候補の前候補グループとなる複
数の特殊文字の候補のグループを表示すべく制御する第
4の表示制御手段と、上記第3の表示制御手段あるいは
第4の表示制御手段により複数の特殊文字の候補のグル
ープが表示されている第3の表示状態にあって、そのグ
ループ内に表示される複数の特殊文字の候補の中から、
所望する特殊文字の候補を選択する第2の選択手段と、
この第2の選択手段で選択された候補に対応する特殊文
字を上記文書データ上に入力すべく制御する入力制御手
段と、を有する。 [作用] 文書データが表示されている第1の表示状態にあっ
て、呼出指示手段により特殊文字の呼出しが指示された
際に、複数種類の特殊文字を複数の分野に分類した各分
野の分野名と、その各分野における所定数の特殊文字の
サンプルと、を一覧表示した一覧表示テーブルが表示さ
れる。この一覧表示テーブルが表示されている第2の表
示状態にあって、この一覧表示テーブル内の複数の分野
の中から所望する分野が選択されると、この選択によ
り、その選択された分野における複数の特殊文字の候補
のグループが表示される。そして、次候補表示が指示さ
れた際は、その時表示されていた複数の特殊文字の候補
の次候補グループとなる複数の特殊文字の候補のグルー
プが表示され、また、前候補表示が指示された際に、そ
の時表示されていた複数の特殊文字の候補の前候補グル
ープとなる複数の特殊文字の候補のグループが表示され
る。複数の特殊文字の候補のグループが表示されている
第3の表示状態にあって、そのグループ内に表示される
複数の特殊文字の候補の中から、所望する特殊文字の候
補が選択されると、この選択された候補に対応する特殊
文字が文書データ上に入力される。 従って、数多くある特殊文字の中から所望する特殊文
字を選択する入力する際は、まずは、その特殊文字の分
野によりその候補の絞り込みを行い、この後、その絞り
込んだ分野における複数の特殊文字の候補を表示するよ
うにしたので、該当する特殊文字の選択を、その分野を
絞り込んだ上で行うことができ、特に、上記特殊文字の
分野によりその候補の絞り込みの際は、複数種の特殊文
字を分類する複数の分野を、その分野の分野名とその分
野に属する所定数の特殊文字のサンプルとに基づいて一
覧表示するので、複数の各分野に属する個々のサンプル
を見ながら、該当する特殊文字がどの分野に属する特殊
文字であるのかを表示上で容易に予想することができ、
またその分野の分野名が何であるのかを確認しながら、
その分野の絞り込みを行うことができる。 〔実 施 例〕 以下、図面を参照して実施例を説明する。第1図は、
日本語ワードプロセッサの構成を示すもので、10は全体
を制御するCPUである。12は特殊文字入力要求用の『特
殊文字』キーを有する入力部であり、14は入力されたキ
ーコードが記憶される入力バッファである。16は仮名漢
字変換の際に参照される辞書であり、18は特殊文字が記
憶されている特殊文字記憶部である。20は文書メモリ等
の働きを成すRAMであり、22はワードプロセッサプログ
ラム、制御プログラム等が記憶されているROMである。
そして、24は表示制御部であり、26はCRT等の表示部で
ある。 このような構成の日本語ワードプロセッサに於いて、
上記入力部12の『特殊文字』キーが操作された後の動作
を第2図(a)及び(b)のフローチャート及び第3図
(a)乃至(b)の表示例を参照して説明する。例えば
第3図(a)に示すように、「1000m3」の「m3」を入力
する際には、先ず上記『特殊文字』キーが操作される。
このキーが操作されると、このキーのキーコードが上記
入力バッファ14に入力されると共に、該入力バッファ14
から読み出されて、上記表示部26に第3図(b)に示す
ように、特殊文字の分野の索引が、文書上に表示される
(ステップS301)。この時、元の文書は、上記RAM20に
記憶される。ここで、オペレータは、表示された特殊文
字分野を見ながらキー入力操作か、又はライトペン、マ
ウスといったボインティングデバイスを用い、分野の選
択を成す。即ち、ステップS302でキー入力待ちとなり、
選択されたキーのコードが中止コードであるかの判別を
行い(ステップS303)、中止コードであれば第3図
(a)に示したような元の文書表示画面に戻る。中止コ
ードでなければ、選択されたキーのコードが次頁コード
であるかの判別を行い(ステップS304)、次頁コードで
あれば次頁特殊文字分野の表示を成して(ステップS30
5)、上記ステップS302に戻りキー入力待ちになる。中
止コードでもなく、次頁コードでもなければ、前頁コー
ドであるかの判別を行い(ステップS306)、前頁コード
であれば前頁特殊文字分野の表示を成して(ステップS3
07)、上記ステップS302に戻りキー入力待ちになる。そ
して、中止コードでも次頁コードでも前頁コードでもな
ければ次に、上記選択されたコードが、該当分野にあけ
る判別し(ステップS308)、なければ上記ステップS302
に戻りキー入力待ちになる。 該当分野であれば、その該当する分野の特殊文字をマ
トリックス表示する(ステップS309)。即ち第3図
(b)に示すような表示に於いて「6」番の「単位記
号」が選択されると、そのコードは上記入力バッファ14
に記憶される。また、これと共に、今まで表示されてい
た特殊記号分野の索引メニューが消されて、新たに第3
図(c)に示すような特殊文字のマトリックスが表示さ
れる。 ここで、オペレータは、表示された特殊文字マトリッ
クスの中から該当する単位記号を捜し出して(行,列)
の要領で、「2,2」とキー入力操作するか、又はボイン
ティングデバイスを用いて、「m3」を選択する。 即ち、上記ステップS309で特殊文字のマトリックスを
表示すると、キー入力待ちとなる(ステップS310)。そ
して、キー入力があると、その選択されたキーのコード
が中止コードであるかの判別を行い(ステップS311)、
中止コードであれば第3図(a)に示したように元の文
書表示画面に戻る。中止コードでなければ、選択された
キーのコードが次頁コードであるかの判別を行い(ステ
ップS312)、次頁コードであれば次頁特殊文字マトリッ
クスの表示を成して(ステップS313)、上記ステップS3
10に戻りキー入力待ちになる。中止コードでもなく、次
頁コードでもなければ、前頁コードであるかの判別を行
い(ステップS314)、前頁コードであれば前頁特殊文字
マトリックスの表示を成して(ステップS315)、上記ス
テップS310に戻りキー入力待ちになる。そして、中止コ
ードでも次頁コードでも前頁コードでもなければ次に、
上記選択されたコードが、該当する特殊コードであるか
を判別し(ステップS316)、なければ上記ステップS310
に戻りキー入力待ちになる。 該当する特殊コードであれば、そのコードが上記入力
バッファ14に記憶されると共に、第3図(d)に示すよ
うな元の文書入力画面に戻って、その該当する特殊文字
を表示する(ステップS317)。即ち、第3図(c)に示
すような表示に於いて、「2,2」とキー入力するか、又
はボインティングデバイスを用いて「m3」を選択する
と、表示されていた特殊記号マトリックスが消されて、
新たに第3図(d)に示すような元の文書の画面に戻
り、また文書中の「1000」の後に「m3」をが表示され、
「1000m3」となる。 なお、第3図(b)に於いては、特殊文字分野に続け
て、その分野に属する特殊文字の一部の例を表示してい
るが、このように表示することにより、単に分野を表示
するだけではユーザが選択したい特殊文字がどの分野の
ものかわからなくて戸惑うことがなくなり、特殊文字の
選択が容易にスピーディに行える。 また、前述の説明は、特殊文字としては固定されたも
ののみであったが、ユーザが登録したパターンも特殊文
字分野に登録しておけば、ユーザ登録文字をコードで入
力することなく、簡単に入力することができる。 さらに、特殊文字フォントをファイルから読んで来る
ことによって、様々な分野の特殊文字に対応が可能とな
る。例えば、数学分野では、『∫,dx,dy,dx/dy,0,
1,…』、語学分野では、スペイン語の『,,,
,…』等の対応が可能となる。 また、特殊文字を特定の分野のみで使用する場合に
は、予めその特定分野として特殊文字キーを登録してお
けば、特殊文字分野の選択をすることなく、該当する特
殊文字のメニューが表示され、その中から選択できるよ
うになるため、操作手順が一つ軽減される。 また、上記『特殊文字』キーを特に設けなくても、例
えば『単漢字』キーと『拡張機能』キーというように、
既に持っているキーを組み合わせて使用するようにして
も良いことはもちろんである。 〔発明の効果〕 本発明によれば、数多くある特殊文字の中から所望す
る特殊文字を選択して入力する際は、まずは、その特殊
文字の分野によりその候補の絞り込みを行い、この後、
その絞り込んだ分野における複数の特殊文字の候補を表
示するようにしたので、該当する特殊文字の選択を、そ
の分野に絞り込んだ上で行うことができ、特に、上記特
殊文字の分野によりその候補の絞り込みの際は、複数種
の特殊文字を分類する複数の分野を、その分野の分野名
とその分野に属する所定数の特殊文字のサンプルとに基
づいて一覧表示するので、複数の各分野に属する個々の
サンプルを見ながら、該当する特殊文字がどの分野に属
する特殊文字であるのかを表示上で容易に予想すること
ができ、またその分野の分野名が何であるのかを確認し
ながら、その分野の絞り込みを行うことができる。 また、上記分野の絞り込みの後は、その分野における
複数の特殊文字の候補のグループが表示されるが、その
特殊文字の候補の数が多い場合には、その分野内におい
て次候補グループとなる複数の特殊文字の候補のグルー
プを表示させることができ、また、逆にその分野内にお
いて前候補グループとなる複数の特殊文字の候補のグル
ープを表示させることもでき、絞り込んだ分野内におい
て、次候補グループとなる複数の特殊文字の候補のみな
らず、前候補グループとなる複数の特殊文字の候補をも
直ちに表示させることができ、該当する特殊文字を含む
複数の特殊文字の候補のグループを表示させて、その中
から該当する特殊文字を直ちに選択することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例に係る日本語ワード・プロセッサの構成
例を示す図、第2図(a)及び(b)は実施例に係る一
連のフローチャート、第3図(a)乃至(d)はそれぞ
れ第2図(a)及び(b)のフローチャートの各ステッ
プに於ける表示例を示す図である。 10……CPU、12……入力部、 14……入力バッファ、16……辞書、 18……特殊文字記憶部、20……RAM、 22……ROM、24……表示制御部、 26……表示部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文書データを表示すべく制御する第1の表示制御手
    段と、 特殊文字の呼出しを指示する呼出指示手段と、 上記文書データが表示されている第1の表示状態にあっ
    て、上記呼出指示手段により特殊文字の呼出しが指示さ
    れた際に、複数種類の特殊文字を複数の分野に分類した
    各分野の分野名と、その各分野における所定数の特殊文
    字のサンプルと、を一覧表示した一覧表示テーブルを表
    示すべく制御する第2の表示制御手段と、 上記一覧表示テーブルが表示されている第2の表示状態
    にあって、この一覧表示テーブル内の複数の分野の中か
    ら所望する分野を選択する第1の選択手段と、 この第1の選択手段での選択により、その選択された分
    野における複数の特殊文字の候補のグループを表示すべ
    く制御する第3の表示制御手段と、 特殊文字の次候補表示を指示する次候補指示手段と、 特殊文字の前候補表示を指示する前候補指示手段と、 上記次候補表示が指示された際に、その時表示されてい
    た複数の特殊文字の候補の次候補グループとなる複数の
    特殊文字の候補のグループを表示すべく制御し、また、
    上記前候補表示が指示された際に、その時表示されてい
    た複数の特殊文字の候補の前候補グループとなる複数の
    特殊文字の候補のグループを表示すべく制御する第4の
    表示制御手段と、 上記第3の表示制御手段あるいは第4の表示制御手段に
    より複数の特殊文字の候補のグループが表示されている
    第3の表示状態にあって、そのグループ内に表示される
    複数の特殊文字の候補の中から、所望する特殊文字の候
    補を選択する第2の選択手段と、 この第2の選択手段で選択された候補に対応する特殊文
    字を上記文書データ上に入力すべく制御する入力制御手
    段と、 を具備したことを特徴とする特殊文字入力制御装置。
JP61087582A 1986-04-16 1986-04-16 特殊文字入力制御装置 Expired - Lifetime JP2669431B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02186838A (ja) * 1989-01-13 1990-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報処理装置
JPH02297658A (ja) * 1989-05-12 1990-12-10 Sanyo Electric Co Ltd 文書処理装置
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