JPS63213055A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPS63213055A JPS63213055A JP62046099A JP4609987A JPS63213055A JP S63213055 A JPS63213055 A JP S63213055A JP 62046099 A JP62046099 A JP 62046099A JP 4609987 A JP4609987 A JP 4609987A JP S63213055 A JPS63213055 A JP S63213055A
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- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文書処理装置に関し、特に入力したデータを揮
発性データメモリとバッテリーでバックアップされた非
揮発性データメモリとに選択的に記憶させるようにした
文書処理装置に関するものである。
発性データメモリとバッテリーでバックアップされた非
揮発性データメモリとに選択的に記憶させるようにした
文書処理装置に関するものである。
−iに、文書処理装置として、例えば電子タイプライタ
等ではその制御装置内にRAM (ランダム・アクセス
・メモリ)タイプのユーザー辞書メモリやテキストメモ
リ或いは慣用句を記憶するフレーズメモリ等が設けられ
ており、これらのメモリはバッテリーによりバックアッ
プされているので、入力されて記憶したデータはタイプ
ライタの電源がオフされてもバッテリーがなくなるまで
記憶内容が保持されるように構成されている。
等ではその制御装置内にRAM (ランダム・アクセス
・メモリ)タイプのユーザー辞書メモリやテキストメモ
リ或いは慣用句を記憶するフレーズメモリ等が設けられ
ており、これらのメモリはバッテリーによりバックアッ
プされているので、入力されて記憶したデータはタイプ
ライタの電源がオフされてもバッテリーがなくなるまで
記憶内容が保持されるように構成されている。
従って、例えば固有名詞等の単語を1度ユーザー辞書メ
モリに記憶させると、タイプライタの電源をオフしても
その単語は記憶保持され、テキストメモリに記憶させた
テキストデータについても同様に記憶保持されるので、
それらのデータを消去しない限り何回も使用することが
出来る。
モリに記憶させると、タイプライタの電源をオフしても
その単語は記憶保持され、テキストメモリに記憶させた
テキストデータについても同様に記憶保持されるので、
それらのデータを消去しない限り何回も使用することが
出来る。
前記従来のタイプライタ等において、ユーザー辞書メモ
リやテキストメモリ等に記憶したデータは消去操作によ
り消去しない限り記憶保持されるように構成されている
。しかし、例えばユーザー辞書メモリに記憶させた単語
には、現在作成中の文書にのみ関係する単語、つまり一
時的に記憶させたい単語も有る。
リやテキストメモリ等に記憶したデータは消去操作によ
り消去しない限り記憶保持されるように構成されている
。しかし、例えばユーザー辞書メモリに記憶させた単語
には、現在作成中の文書にのみ関係する単語、つまり一
時的に記憶させたい単語も有る。
このような一時的に記憶させたい単語であっても順次記
憶保持されるので、ユーザー辞書メモリはオーバーフロ
ーしがちで、操作者はその都度不要な単語を入力するか
或いはメモリから読出してデリートキー操作で削除する
という煩雑な操作をしなければならず、作業能率が低下
すると共に、操作性に欠けるという問題点がある。
憶保持されるので、ユーザー辞書メモリはオーバーフロ
ーしがちで、操作者はその都度不要な単語を入力するか
或いはメモリから読出してデリートキー操作で削除する
という煩雑な操作をしなければならず、作業能率が低下
すると共に、操作性に欠けるという問題点がある。
本発明の目的は、タイプライタの電源をオフすると記憶
データを消去する揮発性データメモリか、或いは電源オ
フしても記憶データを保持する非揮発性データメモリの
何れかを選択して入力データを記憶し得る文書処理装置
を提供することである。
データを消去する揮発性データメモリか、或いは電源オ
フしても記憶データを保持する非揮発性データメモリの
何れかを選択して入力データを記憶し得る文書処理装置
を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る文書処理装置は、第1図の機能ブロック図
に示すように、文字・記号等のデータを入力する入力手
段と、電源オフ時に記憶内容が消去される揮発性データ
メモリと、入力されたデータを記憶し、電源オフの間も
記憶内容が保持される非揮発性データメモリと、入力さ
れたデータを揮発性データメモリと非揮発性データメモ
リとのどちらへ記憶させるかを選択する選択手段とを設
けたものである。
に示すように、文字・記号等のデータを入力する入力手
段と、電源オフ時に記憶内容が消去される揮発性データ
メモリと、入力されたデータを記憶し、電源オフの間も
記憶内容が保持される非揮発性データメモリと、入力さ
れたデータを揮発性データメモリと非揮発性データメモ
リとのどちらへ記憶させるかを選択する選択手段とを設
けたものである。
本発明に係る文書処理装置においては、選択手段により
揮発性データメモリを選択したときには入力データが揮
発性データメモリに記憶され、また選択手段により非揮
発性データメモリを選択したときには入力データが非揮
発性データメモリに記憶される。
揮発性データメモリを選択したときには入力データが揮
発性データメモリに記憶され、また選択手段により非揮
発性データメモリを選択したときには入力データが非揮
発性データメモリに記憶される。
そして、電源がオフされると非揮発性データメモリの記
憶内容は保持されるが、揮発性データメモリの記憶内容
は消去される。
憶内容は保持されるが、揮発性データメモリの記憶内容
は消去される。
本発明に係る文書処理装置によれば、以上説明したよう
に、入力されたデータは揮発性データメモリと非揮発性
データメモリとの何れか選択された方のメモリに記憶さ
れ、揮発性データメモリの記憶内容は電源オフで消去さ
れまた非揮発性データメモリの記憶内容は電源オフで消
去されないので、一時的に記憶させたいデータは揮発性
データメモリに記憶させ、電源オフによりデータを消去
できるので、データメモリが不要なデータでオーバーフ
ローするのを防ぎ、且つ不要なデータを入力し又は読出
してデリートキー繰作で削除するという煩雑な操作を減
少させ作業能率及び操作性を向上させることが出来る。
に、入力されたデータは揮発性データメモリと非揮発性
データメモリとの何れか選択された方のメモリに記憶さ
れ、揮発性データメモリの記憶内容は電源オフで消去さ
れまた非揮発性データメモリの記憶内容は電源オフで消
去されないので、一時的に記憶させたいデータは揮発性
データメモリに記憶させ、電源オフによりデータを消去
できるので、データメモリが不要なデータでオーバーフ
ローするのを防ぎ、且つ不要なデータを入力し又は読出
してデリートキー繰作で削除するという煩雑な操作を減
少させ作業能率及び操作性を向上させることが出来る。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は本発明を電子タイプライタに適用した場合の
ものである。
ものである。
第2図に示すように、タイプライタ1の本体フレーム2
の前部には、キーボード3が配置され、キーボード3の
後方で本体フレーム2には印字機構PMが配設され、ま
たキーボード3の後部には入力した文字や記号等を表示
するための1行分の液晶ディスプレイ75が設けられて
いる。
の前部には、キーボード3が配置され、キーボード3の
後方で本体フレーム2には印字機構PMが配設され、ま
たキーボード3の後部には入力した文字や記号等を表示
するための1行分の液晶ディスプレイ75が設けられて
いる。
キーボード3には、アルファベットキーや数字キー及び
記号キーを含む文字キーlOや各種機能キーが通常のタ
イプライタと同様に設けられており、更にキーボード3
にはスペースキー1)、単語データを第1ユーザー辞書
メモリ55に記憶させる第1登録キー12、単語データ
を第2ユーザー辞書メモリ56に記憶させる第2登録キ
ー13等が設けられている。
記号キーを含む文字キーlOや各種機能キーが通常のタ
イプライタと同様に設けられており、更にキーボード3
にはスペースキー1)、単語データを第1ユーザー辞書
メモリ55に記憶させる第1登録キー12、単語データ
を第2ユーザー辞書メモリ56に記憶させる第2登録キ
ー13等が設けられている。
印字機構PMには、少なくとも、印字用紙を紙送りする
プラテン20とそれを駆動するモータとその駆動回路、
プラテン20と平行なガイド21に支持されたキャリッ
ジ22とそれを左右方向へ往復駆動するモータとその駆
動回路、ホイールカセット23に収容された活字ホイー
ル24とそれを駆動するモータとその駆動回路、リボン
カセット25に収納された印字リボン26とそれを巻取
るモータとその駆動回路、活字ホイール24の活字27
を打撃する印字ハンマとそれを駆動するソレノイド28
とその駆動回路、印字リボン26或いは訂正リボン29
を選択的に印字位置に配置するリボン切換機構などが設
けられており、この印字機構PMは通常の電子タイプラ
イタの印字機構と同様のものである。
プラテン20とそれを駆動するモータとその駆動回路、
プラテン20と平行なガイド21に支持されたキャリッ
ジ22とそれを左右方向へ往復駆動するモータとその駆
動回路、ホイールカセット23に収容された活字ホイー
ル24とそれを駆動するモータとその駆動回路、リボン
カセット25に収納された印字リボン26とそれを巻取
るモータとその駆動回路、活字ホイール24の活字27
を打撃する印字ハンマとそれを駆動するソレノイド28
とその駆動回路、印字リボン26或いは訂正リボン29
を選択的に印字位置に配置するリボン切換機構などが設
けられており、この印字機構PMは通常の電子タイプラ
イタの印字機構と同様のものである。
次に、電子タイプライタの制御系の全体構成について第
3図のブロック図に基いて説明する。
3図のブロック図に基いて説明する。
タイプライタlは基本的にはキーボード3、印字機構P
M、表示機構DM及び制御装置C等で構成され、キーボ
ード3、印字機構PM、表示機構DMはデータバス等を
介して制御装置のメインCPU(中央演算装置)39に
接続されている。
M、表示機構DM及び制御装置C等で構成され、キーボ
ード3、印字機構PM、表示機構DMはデータバス等を
介して制御装置のメインCPU(中央演算装置)39に
接続されている。
制御装置CはメインCPU39と、そのメインCPU3
9にデータバス等を介して接続されたROM(リード・
オンリ・メモリ)40及びRAM(ランダム・アクセス
・メモリ)50とから構成されている。
9にデータバス等を介して接続されたROM(リード・
オンリ・メモリ)40及びRAM(ランダム・アクセス
・メモリ)50とから構成されている。
ROM40のプログラムメモリ41には、キーボード3
の各文字キーや各種機能キーから入力されるコードデー
タに対応させて印字機構PMや表示機構DMを制御する
制御プログラム、スペルチェック処理の制御プログラム
、及び後述のユーザー辞書メモリを選択する選択制御の
制御プログラムなどが記憶されている。
の各文字キーや各種機能キーから入力されるコードデー
タに対応させて印字機構PMや表示機構DMを制御する
制御プログラム、スペルチェック処理の制御プログラム
、及び後述のユーザー辞書メモリを選択する選択制御の
制御プログラムなどが記憶されている。
ROM40の辞書メモリ42には、単語のスペルチェッ
クのため、例えば約7o、ooo語の単語に関するデー
タが通常の辞書と同様にアルファベット順に分類して記
憶されている。
クのため、例えば約7o、ooo語の単語に関するデー
タが通常の辞書と同様にアルファベット順に分類して記
憶されている。
RAM50には、タイプライタモードのときに、印字位
置と対応させて絶対原点からのキャリッジ22(印字ヘ
ッド)の現在位置を順次更新して記憶する現在位置メモ
リ及び印字された文字等のデータを印字位置と対応させ
て順々に約500文字記憶する印字データメモリと、メ
モリモード(表示モード)のときに、キーボード3から
入力され或いはテキストメモリ52から読出されてディ
スプレイ75に表示される文字等のデータを記憶する入
力ハッファ51及び入力データをファイルデータとして
記憶するテキストメモリ52と、カーソル表示位置をデ
ィスプレイ75の各表示位置と対応させてカーソル移動
に応じてカウントするカーソル表示位置カウンタ53と
カーソル表示位置カウンタ53のデータに対応して入力
ハッファ51のアドレスを指示するカーソル位置ポイン
タ54と、辞書メモリ42に記憶していない固有名詞等
の単語を自由に登録・削除出来る第1ユーザー辞書メモ
リ55及び第2ユーザー辞書メモリ56と、メインCP
U39で演算処理した結果を一時的に記憶する各種メモ
リ等に加えて、スペルチェツタするために入力された最
新の単語データが記憶される単語データメモリ57など
が設けられている。
置と対応させて絶対原点からのキャリッジ22(印字ヘ
ッド)の現在位置を順次更新して記憶する現在位置メモ
リ及び印字された文字等のデータを印字位置と対応させ
て順々に約500文字記憶する印字データメモリと、メ
モリモード(表示モード)のときに、キーボード3から
入力され或いはテキストメモリ52から読出されてディ
スプレイ75に表示される文字等のデータを記憶する入
力ハッファ51及び入力データをファイルデータとして
記憶するテキストメモリ52と、カーソル表示位置をデ
ィスプレイ75の各表示位置と対応させてカーソル移動
に応じてカウントするカーソル表示位置カウンタ53と
カーソル表示位置カウンタ53のデータに対応して入力
ハッファ51のアドレスを指示するカーソル位置ポイン
タ54と、辞書メモリ42に記憶していない固有名詞等
の単語を自由に登録・削除出来る第1ユーザー辞書メモ
リ55及び第2ユーザー辞書メモリ56と、メインCP
U39で演算処理した結果を一時的に記憶する各種メモ
リ等に加えて、スペルチェツタするために入力された最
新の単語データが記憶される単語データメモリ57など
が設けられている。
メインCPU39は、タイプライタモードのとき、制御
プログラムに基いて、各文字キーから入力されるデータ
に対応する文字・記号を印字機構PMに印字させ、印字
データを印字位置と対応させて印字データメモリに順次
記憶させる。メインCPU39は、ラインバイラインモ
ード(1印字行毎の印字モード)のとき、■印字行骨の
入力データを入力バッファ51に記憶させると共にディ
スプレイ75に表示させ、リターンキーの操作に応じて
その1行分の文字・記号を印字させ同時にそのデータを
印字データメモリに記憶させる。
プログラムに基いて、各文字キーから入力されるデータ
に対応する文字・記号を印字機構PMに印字させ、印字
データを印字位置と対応させて印字データメモリに順次
記憶させる。メインCPU39は、ラインバイラインモ
ード(1印字行毎の印字モード)のとき、■印字行骨の
入力データを入力バッファ51に記憶させると共にディ
スプレイ75に表示させ、リターンキーの操作に応じて
その1行分の文字・記号を印字させ同時にそのデータを
印字データメモリに記憶させる。
更に、メインCPU39は、メモリモードのとき、■印
字行骨の入力データを大力バッファ51に記憶させると
共にディスプレイ75に表示させ、リターンキーの操作
に応じてその1行分のデータをテキストメモリ52に記
憶させる。
字行骨の入力データを大力バッファ51に記憶させると
共にディスプレイ75に表示させ、リターンキーの操作
に応じてその1行分のデータをテキストメモリ52に記
憶させる。
表示機構DMは、インターフェイス70と表示用CPU
71とキャラクタジェネレータ72とディスプレイコン
トローラ73と液晶ディスプレイ75とから構成され、
図示のように接続されている。
71とキャラクタジェネレータ72とディスプレイコン
トローラ73と液晶ディスプレイ75とから構成され、
図示のように接続されている。
キャラクタジェネレータ72には、ディスプレイ75に
文字・記号を表示するため約400種類のドツトマトリ
ックス表示データがコードデータに対応して記憶されて
いる。
文字・記号を表示するため約400種類のドツトマトリ
ックス表示データがコードデータに対応して記憶されて
いる。
表示用CPU71は、インターフェース70を介してメ
インCPU39から出力されるコマンドデータや文字デ
ータに基き、これらに対応する表示データをキャラクタ
ジェネレータ72から読出し、その表示データをディス
プレイコントローラ73へ出力する。ディスプレイコン
トローラ73は、表示データを表示用RAM74に書込
むと同時に、その表示データに応じた表示信号をディス
プレイ75に出力する。更に、表示用CPU39は、イ
ンターフェイス70を介してメインCPU39からのカ
ーソル移動データに応じて、ディスプレイコントローラ
73にカーソルの移動先のアドレスを指示するカーソル
移動制御も行なう。
インCPU39から出力されるコマンドデータや文字デ
ータに基き、これらに対応する表示データをキャラクタ
ジェネレータ72から読出し、その表示データをディス
プレイコントローラ73へ出力する。ディスプレイコン
トローラ73は、表示データを表示用RAM74に書込
むと同時に、その表示データに応じた表示信号をディス
プレイ75に出力する。更に、表示用CPU39は、イ
ンターフェイス70を介してメインCPU39からのカ
ーソル移動データに応じて、ディスプレイコントローラ
73にカーソルの移動先のアドレスを指示するカーソル
移動制御も行なう。
次に、第1ユーザー辞書メモリ55をリチウム電池(1
次電池)Eでバックアップした非揮発性メモリとし、第
2ユーザー辞書メモリ56を非揮発性メモリとするため
の電気回路について、第4図に基いて説明する。
次電池)Eでバックアップした非揮発性メモリとし、第
2ユーザー辞書メモリ56を非揮発性メモリとするため
の電気回路について、第4図に基いて説明する。
図示外の電源から供給される+5■ライン(定電圧ライ
ン)に接続されている端子8oはPNP型のトランジス
タTR,のエミッタと抵抗R2とに接続され、アースに
接続された端子81はNPN型のトランジスタTR2の
エミッタと抵抗R3とに接続され、トランジスタTR,
・TR,と抵抗R1・R2・R3とが図示のように接続
されている。
ン)に接続されている端子8oはPNP型のトランジス
タTR,のエミッタと抵抗R2とに接続され、アースに
接続された端子81はNPN型のトランジスタTR2の
エミッタと抵抗R3とに接続され、トランジスタTR,
・TR,と抵抗R1・R2・R3とが図示のように接続
されている。
トランジスタTR,のコレクタと端子81間には第1ユ
ーザー辞書メモリ55をバックアップするためのダイオ
ードDとリチウム電池Eとが図示のように直列に介装さ
れている。
ーザー辞書メモリ55をバックアップするためのダイオ
ードDとリチウム電池Eとが図示のように直列に介装さ
れている。
更に、第1ユーザー辞書メモリ55のVcc端子はトラ
ンジスタTR1のコレクタに接続されると共に、そのG
ND (グランド)端子は端子81に接続されている。
ンジスタTR1のコレクタに接続されると共に、そのG
ND (グランド)端子は端子81に接続されている。
第2ユーザー辞書メモリ56のVcc端子は端子80に
接続されると共に、そのGND端子は端子81に接続さ
れている。ダイオードDは3vのリチウム電池Eへ電流
が逆流するのを防止するために設けられており、抵抗R
2・R3は分圧抵抗、トランジスタTR,とTR2はス
イッチング用トランジスタである。
接続されると共に、そのGND端子は端子81に接続さ
れている。ダイオードDは3vのリチウム電池Eへ電流
が逆流するのを防止するために設けられており、抵抗R
2・R3は分圧抵抗、トランジスタTR,とTR2はス
イッチング用トランジスタである。
そして、タイプライタ1に電源が投入されると、+5V
は端子80を経て第2ユーザー辞書メモリ56のVcc
端子に印加されると同時に、抵抗R2と抵抗R3の分圧
点に印加される電圧によりトランジスタTR,のベース
電流が流れてトランジスタTR2が導通する。
は端子80を経て第2ユーザー辞書メモリ56のVcc
端子に印加されると同時に、抵抗R2と抵抗R3の分圧
点に印加される電圧によりトランジスタTR,のベース
電流が流れてトランジスタTR2が導通する。
トランジスタTR2が導通するとトランジスタTR,の
ベース電流が流れてトランジスタTR。
ベース電流が流れてトランジスタTR。
が導通し、+5Vが第1ユーザー辞書メモリ55のVc
c端子に印加されるので、両ユーザー辞書メモリ55・
56に書込まれた辞書データは記憶保持される。
c端子に印加されるので、両ユーザー辞書メモリ55・
56に書込まれた辞書データは記憶保持される。
次に、タイプライタの電源がオフされると、第2ユーザ
ー辞書メモリ56のVcc端子には+5■が供給されな
いが、第1ユーザー辞書メモリ55のVcc端子にはリ
チウム電池Eの電圧がダイオードDを介して印加される
ので、第1ユーザー辞書メモリ55の辞書データのみが
記憶保持される。
ー辞書メモリ56のVcc端子には+5■が供給されな
いが、第1ユーザー辞書メモリ55のVcc端子にはリ
チウム電池Eの電圧がダイオードDを介して印加される
ので、第1ユーザー辞書メモリ55の辞書データのみが
記憶保持される。
スペルチェックモードのときには、単語の文字データの
入力に続いてスペースキー1)やリターンキー等の単語
の区切りキー(但し、ピリオド、カンマ、コロン、セミ
コロン等の記号キーモ含まれる)を操作すると、入力単
語について辞書メモI742と第1ユーザー辞書メモリ
55及び第2ユーザー辞書メモリ56内の各単語と照合
しながら同−綴りの単語が検索される。このスペルチェ
ック処理は既存のものと同様なので詳しい説明を省略す
る。
入力に続いてスペースキー1)やリターンキー等の単語
の区切りキー(但し、ピリオド、カンマ、コロン、セミ
コロン等の記号キーモ含まれる)を操作すると、入力単
語について辞書メモI742と第1ユーザー辞書メモリ
55及び第2ユーザー辞書メモリ56内の各単語と照合
しながら同−綴りの単語が検索される。このスペルチェ
ック処理は既存のものと同様なので詳しい説明を省略す
る。
次に、電子タイプライタの制御装置Cで行われるユーザ
ー辞書メモリ選択制御について、ラインバイラインモー
ドの場合を例にして第5図のフローチャートに基いて説
明する。
ー辞書メモリ選択制御について、ラインバイラインモー
ドの場合を例にして第5図のフローチャートに基いて説
明する。
タイプライタに電源が投入されるとこの制御が開始され
ステップSl(以下、単にSlで表わし1、他のステッ
プも同様に扱う)へ移行し、各メモリをクリアする等の
初期設定が実行されてS2に移行し、キー人力待ちする
。キーが操作されると83へ移行し、文字キー10か否
かが判定され、文字キーIOのときにはS4へ移行し、
操作された文字キー10に対応する入力データが入力バ
ッファ51と単語データメモリ57に記憶され、S2に
戻る。そして、S2〜S4が繰返されて文字列(単語)
が入力される。
ステップSl(以下、単にSlで表わし1、他のステッ
プも同様に扱う)へ移行し、各メモリをクリアする等の
初期設定が実行されてS2に移行し、キー人力待ちする
。キーが操作されると83へ移行し、文字キー10か否
かが判定され、文字キーIOのときにはS4へ移行し、
操作された文字キー10に対応する入力データが入力バ
ッファ51と単語データメモリ57に記憶され、S2に
戻る。そして、S2〜S4が繰返されて文字列(単語)
が入力される。
スペースキー1)等の単語の区切りキーが操作されると
82〜S3を経てS5に移行する。S5においてYes
と判定されると86へ移行し、区切りキーに対応する処
理が実行される。次の87において、辞書メモリ42と
第1ユーザー辞書メモリ55及び第2ユーザー辞書メモ
リ56のデータと単語データメモリ57のデータとに基
いて、入力された単語についてスペルチェック処理され
、S8ではミススペルが有るか否かが判定され、Yes
のときにはS9へ移行する。S9において、ブザーを鳴
動させたりアラームランプを点灯する等のアラーム処理
され、S2に戻る。尚、S8において、Noと判定され
ると82に戻る。
82〜S3を経てS5に移行する。S5においてYes
と判定されると86へ移行し、区切りキーに対応する処
理が実行される。次の87において、辞書メモリ42と
第1ユーザー辞書メモリ55及び第2ユーザー辞書メモ
リ56のデータと単語データメモリ57のデータとに基
いて、入力された単語についてスペルチェック処理され
、S8ではミススペルが有るか否かが判定され、Yes
のときにはS9へ移行する。S9において、ブザーを鳴
動させたりアラームランプを点灯する等のアラーム処理
され、S2に戻る。尚、S8において、Noと判定され
ると82に戻る。
このとき、介入力した単語が例えば固有名詞等であるた
めにミススペルであるとされたものとし、その固有名詞
等を非揮発性メモリに記憶(登録)させるために第1登
録キー12を操作すると、82〜S3・S5を経てSI
Oへ移行する。SIOにおいてYesと判定されるとS
llへ移行する。
めにミススペルであるとされたものとし、その固有名詞
等を非揮発性メモリに記憶(登録)させるために第1登
録キー12を操作すると、82〜S3・S5を経てSI
Oへ移行する。SIOにおいてYesと判定されるとS
llへ移行する。
Sllにおいて、カーソル位置ポインタ54のデータと
入力ハッファ51のデータとに基いて、カーソル表示位
置或いはカーソルの左方に単語が有るか否かが判定され
、単語が有るときにはS12へ移行する。
入力ハッファ51のデータとに基いて、カーソル表示位
置或いはカーソルの左方に単語が有るか否かが判定され
、単語が有るときにはS12へ移行する。
S12において、単語データメモリ57のデータが第1
ユーザー辞書メモリ55に書込まれ、S2に戻る。
ユーザー辞書メモリ55に書込まれ、S2に戻る。
一方、前記固有名詞が使用頻度の少ないもので、今作成
中の文書以外に殆んど使用しないものである場合には、
その単語を揮発性メモリに記憶させるために第2登録キ
ー13を操作すると、S2〜S3・S5・SIOを経て
S13へ移行する。S13においてYesと判定される
と314へ移行する。S14において、カーソル位置ポ
インタ54のデータと入力ハッファ51のデータとに基
いて、カーソル表示位置或いはカーソルの左方に単語が
有るか否かが判定され、単語が有るときにはS15へ移
行する。S15において、単語データメモリ57のデー
タが第2ユーザー辞書メモリ56に書込まれ、S2に戻
る。
中の文書以外に殆んど使用しないものである場合には、
その単語を揮発性メモリに記憶させるために第2登録キ
ー13を操作すると、S2〜S3・S5・SIOを経て
S13へ移行する。S13においてYesと判定される
と314へ移行する。S14において、カーソル位置ポ
インタ54のデータと入力ハッファ51のデータとに基
いて、カーソル表示位置或いはカーソルの左方に単語が
有るか否かが判定され、単語が有るときにはS15へ移
行する。S15において、単語データメモリ57のデー
タが第2ユーザー辞書メモリ56に書込まれ、S2に戻
る。
31)&びS14において、入力ハッファ51にはデー
タが記憶されていないためNoと判定されると89でア
ラーム処理されて、S2に戻る。
タが記憶されていないためNoと判定されると89でア
ラーム処理されて、S2に戻る。
S13でNoと判定されたとき、即ち操作されたキーが
文字キー10、区切りキー、第1登録キー12、第2登
録キー13以外のときには316へ移行し、操作された
キーに対応する処理が実行されてS2に戻る。
文字キー10、区切りキー、第1登録キー12、第2登
録キー13以外のときには316へ移行し、操作された
キーに対応する処理が実行されてS2に戻る。
以上説明したように、記憶保持したいデータを非揮発性
メモリである第1ユーザー辞書メモリ55に記憶させる
か、或いは一時的に記憶すれば良いデータを揮発性メモ
リである第2ユーザー辞書メモリ56に記憶させるかを
選択できるので、電源を投入する都度不必要なデータを
消去する操作が不要となり、操作性や作業能率が向上す
る。
メモリである第1ユーザー辞書メモリ55に記憶させる
か、或いは一時的に記憶すれば良いデータを揮発性メモ
リである第2ユーザー辞書メモリ56に記憶させるかを
選択できるので、電源を投入する都度不必要なデータを
消去する操作が不要となり、操作性や作業能率が向上す
る。
尚、上記実施例において、ユーザー辞書メモリを非揮発
性メモリと揮発性メモリとで構成したが、本発明をテキ
ストメモリや慣用句等を記憶、するフレーズメモリやそ
の他種々のメモリに適用し得ることは勿論である。上記
実施例はラインパイライン モード イタモードは勿論のこと、メモリモードの場合も同様に
適用し得る。
性メモリと揮発性メモリとで構成したが、本発明をテキ
ストメモリや慣用句等を記憶、するフレーズメモリやそ
の他種々のメモリに適用し得ることは勿論である。上記
実施例はラインパイライン モード イタモードは勿論のこと、メモリモードの場合も同様に
適用し得る。
尚、本願出願人は、通常の文書で使用される一般的な単
語を予め記憶しており、電源オフ後も記憶内容が保持さ
れている辞書メモリ以外に、入力した単語にミススペル
が検出されてアラームされたときに、そのアラームを無
視して単語入力を続行すると、そのミススペル単語が自
動的に記憶されてい(ユーザー辞書メモリを備え、以後
間し単語を入力してもアラームされないようにしたスペ
ルチェック機能を備えた文書処理装置(特願昭61−2
’16364号)を出願した。この文書処理装置のユー
ザー辞書メモリに本発明の揮発性データメモリを適用し
、前記ミススペル単語をこの揮発性データメモリに書込
むようにすれば、電源をオフすることにより一時的にユ
ーザー辞書メモリに記憶された単語が自動的に消去され
るので、次回のスペルチェックは、一般的な単語のみが
記憶されている辞書メモリの内容との照合により開始す
ることになるため、厳密なスペルチェックが実行出来、
非常に便利になる。
語を予め記憶しており、電源オフ後も記憶内容が保持さ
れている辞書メモリ以外に、入力した単語にミススペル
が検出されてアラームされたときに、そのアラームを無
視して単語入力を続行すると、そのミススペル単語が自
動的に記憶されてい(ユーザー辞書メモリを備え、以後
間し単語を入力してもアラームされないようにしたスペ
ルチェック機能を備えた文書処理装置(特願昭61−2
’16364号)を出願した。この文書処理装置のユー
ザー辞書メモリに本発明の揮発性データメモリを適用し
、前記ミススペル単語をこの揮発性データメモリに書込
むようにすれば、電源をオフすることにより一時的にユ
ーザー辞書メモリに記憶された単語が自動的に消去され
るので、次回のスペルチェックは、一般的な単語のみが
記憶されている辞書メモリの内容との照合により開始す
ることになるため、厳密なスペルチェックが実行出来、
非常に便利になる。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第5図は本発明に係る実施例を示すもので、第2図はタ
イプライタの斜視図、第3図はタイプライタの制御系の
ブロック図、第4図は非揮発性メモリ及び揮発性メモリ
を構成する電気回路図、第5図は選択制御のルーチンの
フローチャートである。 3・・キーボード、 12・・第1登録キー、13・
・第2登録キー、 39・・メインCPU。 40・・ROM、 50・・RAM、 55・・第
1ユーザー辞書メモリ、 56・・第2ユーザー辞書メ
モリ、 C・・制御装置、 E・・リチウム電池。 特 許 出 願 人 ブラザー工業株式会社第1図
第5図は本発明に係る実施例を示すもので、第2図はタ
イプライタの斜視図、第3図はタイプライタの制御系の
ブロック図、第4図は非揮発性メモリ及び揮発性メモリ
を構成する電気回路図、第5図は選択制御のルーチンの
フローチャートである。 3・・キーボード、 12・・第1登録キー、13・
・第2登録キー、 39・・メインCPU。 40・・ROM、 50・・RAM、 55・・第
1ユーザー辞書メモリ、 56・・第2ユーザー辞書メ
モリ、 C・・制御装置、 E・・リチウム電池。 特 許 出 願 人 ブラザー工業株式会社第1図
Claims (1)
- (1)文字・記号等のデータを入力する入力手段と、電
源オフ時に記憶内容が消去される揮発性データメモリと
、 入力されたデータを記憶し、電源オフの間も記憶内容が
保持される非揮発性データメモリと、入力されたデータ
を前記揮発性データメモリと前記非揮発性データメモリ
とのどちらへ記憶させるかを選択する選択手段とを設け
たことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62046099A JP2759942B2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62046099A JP2759942B2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 文書処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63213055A true JPS63213055A (ja) | 1988-09-05 |
JP2759942B2 JP2759942B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12737546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62046099A Expired - Fee Related JP2759942B2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2759942B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143648A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-10 | Canon Inc | Character processor |
JPS58129530A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS59208636A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP62046099A patent/JP2759942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143648A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-10 | Canon Inc | Character processor |
JPS58129530A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS59208636A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2759942B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |