JPS63192156A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS63192156A JPS63192156A JP62024228A JP2422887A JPS63192156A JP S63192156 A JPS63192156 A JP S63192156A JP 62024228 A JP62024228 A JP 62024228A JP 2422887 A JP2422887 A JP 2422887A JP S63192156 A JPS63192156 A JP S63192156A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 124
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 230000008569 process Effects 0.000 description 30
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000021615 conjugation Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 210000001072 colon Anatomy 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数種の情報メモリを備えた情報処理装置に関
し、特にその複数種の情報メモリから検索すべき情報メ
モリを選択するようにした情報処理装置に関する。
し、特にその複数種の情報メモリから検索すべき情報メ
モリを選択するようにした情報処理装置に関する。
一般に、情報処理装置として、例えば電子タイプライタ
等では、その制御装置内に複数の単語を記憶した情報メ
モリとして1種類の辞書メモリ(例えば、英語の辞書メ
モリ)を設け、キーボードから入力された単語について
辞書メモリのデータに基いてスペルチェックし、その結
果ミススペルが検出されると、ブザーを鳴動させてミス
スペルがあったことを操作者に知らせるようになってい
る。
等では、その制御装置内に複数の単語を記憶した情報メ
モリとして1種類の辞書メモリ(例えば、英語の辞書メ
モリ)を設け、キーボードから入力された単語について
辞書メモリのデータに基いてスペルチェックし、その結
果ミススペルが検出されると、ブザーを鳴動させてミス
スペルがあったことを操作者に知らせるようになってい
る。
前記従来の電子タイプライタ等では、情報メモリとして
の辞書メモリはROM (リード・オンリ・メモリ)タ
イプのメモリで構成されており、この辞書メモリには1
ケ国語の単語情報が記憶されている。
の辞書メモリはROM (リード・オンリ・メモリ)タ
イプのメモリで構成されており、この辞書メモリには1
ケ国語の単語情報が記憶されている。
従って、英語の辞書メモリを備えた電子タイプライタで
は入力した英語単語についてスペルチェックすることが
可能であるが、仏語や独語等の単語についてスペルチェ
ックさせることが出来ず、仏語や独語の辞書メモリを備
えた別のタイプライタを準備しなければならないという
問題がある。
は入力した英語単語についてスペルチェックすることが
可能であるが、仏語や独語等の単語についてスペルチェ
ックさせることが出来ず、仏語や独語の辞書メモリを備
えた別のタイプライタを準備しなければならないという
問題がある。
更に、英語の文書中に仏語単語や独語単語等が混在して
いるときには、対処出来ないという問題がある。
いるときには、対処出来ないという問題がある。
本発明の目的は、複数種の情報メモリを備え、入力した
データについて各情報メモリを検索した結果に基いて情
報メモリを選択し得る情報処理装置を提供することであ
る。
データについて各情報メモリを検索した結果に基いて情
報メモリを選択し得る情報処理装置を提供することであ
る。
本発明に係る情報処理装置は、第1図の機能ブロック図
に示すように、文字・記号のデータなどを入力する入力
手段と、入力されるデータに対応する情報を格納した情
報メモリと、入力されたデータについて情報メモリを検
索する検索手段とを備えた情報処理装置において、情報
メモリを複数種の情報メモリで構成し、検索手段により
検索した結果に基いてその後入力されたデータに対して
検索すべき情報メモリを選択する情報メモリ選択手段を
備えたものである。
に示すように、文字・記号のデータなどを入力する入力
手段と、入力されるデータに対応する情報を格納した情
報メモリと、入力されたデータについて情報メモリを検
索する検索手段とを備えた情報処理装置において、情報
メモリを複数種の情報メモリで構成し、検索手段により
検索した結果に基いてその後入力されたデータに対して
検索すべき情報メモリを選択する情報メモリ選択手段を
備えたものである。
本発明に係る情報処理装置においては、検索手段により
、先ず入力されたデータについて複数種の情報メモリが
順次検索される。
、先ず入力されたデータについて複数種の情報メモリが
順次検索される。
そして、情報メモリ選択手段により、各情報メモリを検
索した結果に基いて、その後入力されたデータに対して
検索手段で検索すべき情報メモリが選択される。
索した結果に基いて、その後入力されたデータに対して
検索手段で検索すべき情報メモリが選択される。
本発明に係る情報処理装置によれば、以上説明したよう
に、複数種の情報メモリを設けるので、入力データにつ
いて適宜複数種の情報メモリを検索することが出来る。
に、複数種の情報メモリを設けるので、入力データにつ
いて適宜複数種の情報メモリを検索することが出来る。
これにより情報処理装置の機能が充実する。加えて、各
情報メモリを検索した結果に基いて、その後入力された
データに対して検索すべき情報メモリが選択されるので
、情報メモリを選択する操作を省略することが出来、操
作性が向上する。
情報メモリを検索した結果に基いて、その後入力された
データに対して検索すべき情報メモリが選択されるので
、情報メモリを選択する操作を省略することが出来、操
作性が向上する。
例えば、情報メモリが辞書メモリであるときには、英語
や仏語や独語等に対応する複数種の辞書メモリのうち、
入力された単語について検索(スペルチェック)した結
果に基いてその後入力された単語について検索すべき辞
書メモリが選択されることになり、スペルチェックの操
作性が向上すると共に、スペルチェック機能に柔軟性を
付加させることが出来る。
や仏語や独語等に対応する複数種の辞書メモリのうち、
入力された単語について検索(スペルチェック)した結
果に基いてその後入力された単語について検索すべき辞
書メモリが選択されることになり、スペルチェックの操
作性が向上すると共に、スペルチェック機能に柔軟性を
付加させることが出来る。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
尚、本実施例は本発明を電子タイプライタに適用した場
合のものである。
合のものである。
第2図に示すように、タイプライタlの本体フレーム2
の前部にはキーボード3が配置されている。キーボード
3の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが配設さ
れ、また、キーボード3の後部には、入力した文字や記
号等を表示する液晶ディスプレイ(以下、LCDという
)75が設けられている。
の前部にはキーボード3が配置されている。キーボード
3の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが配設さ
れ、また、キーボード3の後部には、入力した文字や記
号等を表示する液晶ディスプレイ(以下、LCDという
)75が設けられている。
キーボード3には、アルファベットキー、数字キー及び
記号キーを含む文字キー10、スペースキー1)、キャ
リッジリターンキー12や各種の機能キーが通常のタイ
プライタと同様に設けられている。更にキーボード3に
は、スペルチェックする辞書メモリ42・43をマニュ
アルで切り換えるための辞書切換えキー13が設けられ
ている。
記号キーを含む文字キー10、スペースキー1)、キャ
リッジリターンキー12や各種の機能キーが通常のタイ
プライタと同様に設けられている。更にキーボード3に
は、スペルチェックする辞書メモリ42・43をマニュ
アルで切り換えるための辞書切換えキー13が設けられ
ている。
更に、キーボード3の左端部には、第1辞書メモ1J4
2が選択される(第1辞書モード)と点灯する第1LE
D14及び第2辞書メモリ43が選択される(第2辞書
モード)と点灯する第2 LED15が設けられている
。
2が選択される(第1辞書モード)と点灯する第1LE
D14及び第2辞書メモリ43が選択される(第2辞書
モード)と点灯する第2 LED15が設けられている
。
尚、第1辞書メモリ42或いは第2辞書メモリ43が未
だ選択されていないとき(両辞書末選択モードのとき)
には、第1LED14及び第2LED15は共に点滅さ
れ、第1辞書メモリ42及び第2辞書メモリ43とが共
に選択されたとき(両辞書選択モードのとき)には、第
1 LED 14及び第2LED15が共に点灯する。
だ選択されていないとき(両辞書末選択モードのとき)
には、第1LED14及び第2LED15は共に点滅さ
れ、第1辞書メモリ42及び第2辞書メモリ43とが共
に選択されたとき(両辞書選択モードのとき)には、第
1 LED 14及び第2LED15が共に点灯する。
印字機構PMは、通常の電子タイプライタの印字機構と
同様のものである。即ち、印字機構PMには、印字用紙
を紙送りするプラテン20、プラテン20に沿って左右
方向に駆動されるキャリッジ21、放射状に活字22が
配置された活字ホイール23、印字リボン2゛4を収納
したリボンカセット25などが設けられている。
同様のものである。即ち、印字機構PMには、印字用紙
を紙送りするプラテン20、プラテン20に沿って左右
方向に駆動されるキャリッジ21、放射状に活字22が
配置された活字ホイール23、印字リボン2゛4を収納
したリボンカセット25などが設けられている。
次に、電子タイプライタの制御系の全体構成について第
3図のブロック図に基いて説明する。
3図のブロック図に基いて説明する。
タイプライタlは基本的にはキーボード3、印字機構P
M、表示機構り、LED装置LD及び制御装置Cで構成
されている。キーボード3、印字機構PM、表示機構り
、LED装置LDはデータバス等を介して制御装置Cの
メインCPU (中央演算装置)39に接続されている
。制御装置Cは、メインCPU39と、そのメインCP
U39にデータバス等を介して接続されたROM (リ
ード・オンリ・メモリ)40及びRAM (ランダム・
アクセス・メモリ)50とから構成されている。
M、表示機構り、LED装置LD及び制御装置Cで構成
されている。キーボード3、印字機構PM、表示機構り
、LED装置LDはデータバス等を介して制御装置Cの
メインCPU (中央演算装置)39に接続されている
。制御装置Cは、メインCPU39と、そのメインCP
U39にデータバス等を介して接続されたROM (リ
ード・オンリ・メモリ)40及びRAM (ランダム・
アクセス・メモリ)50とから構成されている。
ROM40のプログラムメモリ41には、キーボード3
から入力されるコードデータに対応させて印字機構PM
や表示機構りを制御する制御プログラム、LED装置L
Dの第1 LED 14や第2LED15を点灯、消灯
或いは点滅表示させるための制御プログラム、スペルチ
ェック処理のためのスペルチェック制御プログラム、後
述の辞書メモリ選択制御の制御プログラムなどが記憶さ
れている。ROM40の情報メモリとしての第1辞書メ
モリ52には、英語単語のスペルチェックのため、例え
ば約70,000語の英語単語データと各英語単語に関
する品詞、意味、活用変化、同義語などが通常の辞書と
同様にアルファベット順に分類して記憶されている。ま
た、ROM40の情報メモリとしての第2辞書メモリ4
3には、仏語単語のスペルチェックのため、例えば約7
0.000語の仏語単語データと各仏語単語に関する品
詞、意味、活用変化、同義語などが通常の辞書と同様に
アルファベット順に分類して記憶されている。
から入力されるコードデータに対応させて印字機構PM
や表示機構りを制御する制御プログラム、LED装置L
Dの第1 LED 14や第2LED15を点灯、消灯
或いは点滅表示させるための制御プログラム、スペルチ
ェック処理のためのスペルチェック制御プログラム、後
述の辞書メモリ選択制御の制御プログラムなどが記憶さ
れている。ROM40の情報メモリとしての第1辞書メ
モリ52には、英語単語のスペルチェックのため、例え
ば約70,000語の英語単語データと各英語単語に関
する品詞、意味、活用変化、同義語などが通常の辞書と
同様にアルファベット順に分類して記憶されている。ま
た、ROM40の情報メモリとしての第2辞書メモリ4
3には、仏語単語のスペルチェックのため、例えば約7
0.000語の仏語単語データと各仏語単語に関する品
詞、意味、活用変化、同義語などが通常の辞書と同様に
アルファベット順に分類して記憶されている。
RAM50には、メインCPU39で演算処理した結果
を一時的に記憶する一般的な各種メモリに加えて、次の
ようなメモリが設けられている。
を一時的に記憶する一般的な各種メモリに加えて、次の
ようなメモリが設けられている。
即ち、メモリモードのときに入力データをファイルデー
タとして記憶するテキストメモリ51と、キーボード3
から入力され或いはテキストメモリ51から読出されて
LCD75に表示される文字等のデータを記憶する入力
バッファ52と、スペルチェックするために入力された
最新の単語を記憶する単語データメモリ53と、両辞書
未選択モードのときにはフラグデータrQJが記憶され
且つ第1辞書モードのときにはフラグデータ「1」が記
憶され且つ第2辞書モードのときにはフラグデータ「2
」が記憶され且つ両辞書選択モードのときにはフラグデ
ータ「3」が記憶される辞書フラグFなどが設けられて
いる。
タとして記憶するテキストメモリ51と、キーボード3
から入力され或いはテキストメモリ51から読出されて
LCD75に表示される文字等のデータを記憶する入力
バッファ52と、スペルチェックするために入力された
最新の単語を記憶する単語データメモリ53と、両辞書
未選択モードのときにはフラグデータrQJが記憶され
且つ第1辞書モードのときにはフラグデータ「1」が記
憶され且つ第2辞書モードのときにはフラグデータ「2
」が記憶され且つ両辞書選択モードのときにはフラグデ
ータ「3」が記憶される辞書フラグFなどが設けられて
いる。
メインCPU39は、タイプライタモードのとき、入力
されるデータに対応する文字・記号を印字機構PMに印
字させる。メインCPU39は、ラインバイラインモー
ドのとき、1印字行分の入力データを入力バッファ52
に記憶させると共にLCD75に表示させ、リターンキ
ー12の操作に応じてその1行分の文字・記号を印字さ
せる。
されるデータに対応する文字・記号を印字機構PMに印
字させる。メインCPU39は、ラインバイラインモー
ドのとき、1印字行分の入力データを入力バッファ52
に記憶させると共にLCD75に表示させ、リターンキ
ー12の操作に応じてその1行分の文字・記号を印字さ
せる。
更に、メインCPU39は、メモリモードのとき、l印
字行骨の入力データを入力バッファ52に記憶させると
共にLCD75に表示させ、リターンキー12の操作に
応じてその1行分のデータをテキストメモリ51に記憶
させる。
字行骨の入力データを入力バッファ52に記憶させると
共にLCD75に表示させ、リターンキー12の操作に
応じてその1行分のデータをテキストメモリ51に記憶
させる。
表示機構りは、インターフェイス70と表示用CPU7
1とキャラクタジェネレータ72とディスプレイコント
ローラ73とLCD75とから構成されている。キャラ
クタジェネレータ72には、LCD75に文字・記号を
表示するため400種類のドツトマトリックス表示デー
タがコードデータに対応して記憶されている。表示用C
PU71はインターフェイス70を介してメインCPU
39から出力されるコマンドデータや文字データに基き
、これらに対応する表示データをキャラクタジェネレー
タ72から読出し、その表示データをディスプレイコン
トローラ73へ出力する。ディスプレイコントローラ7
3は、表示データを表示用RAM74に書込むと同時に
、表示データに応じた表示信号をLCD75に出力する
。
1とキャラクタジェネレータ72とディスプレイコント
ローラ73とLCD75とから構成されている。キャラ
クタジェネレータ72には、LCD75に文字・記号を
表示するため400種類のドツトマトリックス表示デー
タがコードデータに対応して記憶されている。表示用C
PU71はインターフェイス70を介してメインCPU
39から出力されるコマンドデータや文字データに基き
、これらに対応する表示データをキャラクタジェネレー
タ72から読出し、その表示データをディスプレイコン
トローラ73へ出力する。ディスプレイコントローラ7
3は、表示データを表示用RAM74に書込むと同時に
、表示データに応じた表示信号をLCD75に出力する
。
更に、表示用CPU71は、インターフェイス70を介
してメインCPU39からのカーソル移動データに応じ
て、ディスプレイコントローラ73にカーソルの移動先
のアドレスを指示するカーソル移動制御も行なう。
してメインCPU39からのカーソル移動データに応じ
て、ディスプレイコントローラ73にカーソルの移動先
のアドレスを指示するカーソル移動制御も行なう。
LED装置LDはLEDドライバ28と第1LED14
及び第2LED15とで構成され、辞書フラグFのフラ
グデータに応じたメインCPU39からの制御信号に基
いてLEDドライバ2日が制御され、LEDドライバ2
日は各第1 LED 14と第2 LED 15とを点
滅、消灯、点灯制御する。
及び第2LED15とで構成され、辞書フラグFのフラ
グデータに応じたメインCPU39からの制御信号に基
いてLEDドライバ2日が制御され、LEDドライバ2
日は各第1 LED 14と第2 LED 15とを点
滅、消灯、点灯制御する。
スペルチェックモードのときには、単語の文字データの
入力に続いてスペースキー1)やリターンキー12等の
単語の区切りキー(但し、ピリオド、カンマ、コロン、
セミコロン等の記号キーも含まれる)を操作すると、入
力単語について第1辞書メモリ42或いは第2辞書メモ
リ43内の各単語と照合しながら同−綴りの単語が検索
される。
入力に続いてスペースキー1)やリターンキー12等の
単語の区切りキー(但し、ピリオド、カンマ、コロン、
セミコロン等の記号キーも含まれる)を操作すると、入
力単語について第1辞書メモリ42或いは第2辞書メモ
リ43内の各単語と照合しながら同−綴りの単語が検索
される。
そして、入力単語と同一の綴りの単語が存在しないとき
には、操作者にスペルの誤り示アラームされる。このス
ペルチェック処理は既存のものと同様なので詳しい説明
を省略する。
には、操作者にスペルの誤り示アラームされる。このス
ペルチェック処理は既存のものと同様なので詳しい説明
を省略する。
次に、電子タイプライタの制御装置Cで行われる辞書メ
モリ選択制御について、第4図のフローチャートに基い
て説明する。尚、この制御をメモリモードについて説明
する。
モリ選択制御について、第4図のフローチャートに基い
て説明する。尚、この制御をメモリモードについて説明
する。
タイプライタ1に電源が投入されるとこの制御が開始さ
れ、ステップ1(以下、単にSlで表し、他のステップ
も同様に扱う)において、ROM50のプログラムメモ
リ41に記憶されている制御プログラムをメインCPU
39に読出すなどの一般的な初期設定に加え、辞書フラ
グFにフラグデータ「0」がセットさ札、第1 LED
14と第2LED15とが共に点滅される。次に52
に移行し、キー人力待ちを行う。キー人力があれば、S
3に移行し、文字キー10か否かが判定され、文字キー
10のときにはS4へ移行し、操作された文字キー10
に対応する入力データが入力バッファ52と単語データ
メモリ53に書込まれ、S2に戻る。そして、32〜S
4が繰返されて文字列(単語)が入力される。
れ、ステップ1(以下、単にSlで表し、他のステップ
も同様に扱う)において、ROM50のプログラムメモ
リ41に記憶されている制御プログラムをメインCPU
39に読出すなどの一般的な初期設定に加え、辞書フラ
グFにフラグデータ「0」がセットさ札、第1 LED
14と第2LED15とが共に点滅される。次に52
に移行し、キー人力待ちを行う。キー人力があれば、S
3に移行し、文字キー10か否かが判定され、文字キー
10のときにはS4へ移行し、操作された文字キー10
に対応する入力データが入力バッファ52と単語データ
メモリ53に書込まれ、S2に戻る。そして、32〜S
4が繰返されて文字列(単語)が入力される。
区切りキーを操作すると、制御は82〜S3を経てS5
に移行する。S5においてYesと判定されると56へ
移行し、区切りキーに対応する処理が実行され、S7へ
移行する。S7では、辞書フラグFのデータに基いてフ
ラグデータは「0」か否かが判断され、フラグデータが
「0」つまり両辞書未選択モードのときにはS8に移行
する。
に移行する。S5においてYesと判定されると56へ
移行し、区切りキーに対応する処理が実行され、S7へ
移行する。S7では、辞書フラグFのデータに基いてフ
ラグデータは「0」か否かが判断され、フラグデータが
「0」つまり両辞書未選択モードのときにはS8に移行
する。
S8では、第1辞書メモリ42(英語辞書)のデータと
単語データメモリ53のデータとに基いて、スペルチェ
ックが行われ、次の39において、ミススペルが有るか
否かが判断され゛る。□ミススペルが無ければ310に
移行する。
単語データメモリ53のデータとに基いて、スペルチェ
ックが行われ、次の39において、ミススペルが有るか
否かが判断され゛る。□ミススペルが無ければ310に
移行する。
510では、第2辞書メモリ43(フランス語辞書)の
データと単語データメモリ53のデータとに基いて、ス
ペルチェックが行われ、次の31)において、ミススペ
ルが有るか否かが判断される。ミススペルが無ければS
2’に戻る。この場合には、両辞書メモリ42・43に
対してスペルが正しいので、第1辞書メモリ42或いは
第2辞書メモリ43を決定することができず、辞書フラ
グFのフラグデータは「0」のままである。
データと単語データメモリ53のデータとに基いて、ス
ペルチェックが行われ、次の31)において、ミススペ
ルが有るか否かが判断される。ミススペルが無ければS
2’に戻る。この場合には、両辞書メモリ42・43に
対してスペルが正しいので、第1辞書メモリ42或いは
第2辞書メモリ43を決定することができず、辞書フラ
グFのフラグデータは「0」のままである。
31)においてYesと判定された場合には、512に
移行し、人力単語が英語単語であると決定してもよいの
で、辞書フラグFにはフラグデータ「1」がセットされ
“て、第1LED14カイ点灯され、第2LED15は
消灯され、S2に戻る。
移行し、人力単語が英語単語であると決定してもよいの
で、辞書フラグFにはフラグデータ「1」がセットされ
“て、第1LED14カイ点灯され、第2LED15は
消灯され、S2に戻る。
一方、S9においてYesと判断された場合にはS13
に移行する。S13では、第2辞書メモ1J43でスペ
ルチェックが行われ、次の314において、ミススペル
が有るか否かが判断され、ミススペルが無ければS15
に移行する。この場合には、第1辞書メモリ52に対し
てミススペルが有ると判断されたが、第2辞書メモリ5
3に対してスペルが正しいと判断されたので、入力単語
が仏語単語であると決定してもよいので、S15では、
辞書フラグFにはフラグデータ「2」がセットされて、
第1 LED 14は消灯され、第2LED15は点灯
され、S2に戻る。314においてYesと判断された
場合には、516に移行する。
に移行する。S13では、第2辞書メモ1J43でスペ
ルチェックが行われ、次の314において、ミススペル
が有るか否かが判断され、ミススペルが無ければS15
に移行する。この場合には、第1辞書メモリ52に対し
てミススペルが有ると判断されたが、第2辞書メモリ5
3に対してスペルが正しいと判断されたので、入力単語
が仏語単語であると決定してもよいので、S15では、
辞書フラグFにはフラグデータ「2」がセットされて、
第1 LED 14は消灯され、第2LED15は点灯
され、S2に戻る。314においてYesと判断された
場合には、516に移行する。
この場合には、両辞書メモリ42・43に対してミスス
ペルが有るときであるので、第1辞書メモリ42或いは
第2辞書メモリ43を決定することができず、辞書フラ
グFにはフラグデータ「0」がセットされたままである
。S16では、ミススペルであることを操作者に知らせ
るためブザーを鳴動させる等のアラーム処理が行われ、
S2に戻る。
ペルが有るときであるので、第1辞書メモリ42或いは
第2辞書メモリ43を決定することができず、辞書フラ
グFにはフラグデータ「0」がセットされたままである
。S16では、ミススペルであることを操作者に知らせ
るためブザーを鳴動させる等のアラーム処理が行われ、
S2に戻る。
単語の区切りキーが入力されたときに、辞書フラグFに
フラグデータ「1」がセットされているとき(第1辞書
モードのとき)には、制御はS2〜S3・S5〜S7を
経てS17へ移行する。S17では、辞書フラグFのフ
ラグデータは「1」がセットされているか否かが判断さ
れる。フラグデータが「1」のときには318に移行し
、第1辞書メモリ42のデータに基いてスペルチェック
が行われ、ミススペルが有るか否かが判断され、ミスス
ペルが有ればS16でアラーム処理されて、S2に戻る
。319においてNOと判断されると、S2に戻る。
フラグデータ「1」がセットされているとき(第1辞書
モードのとき)には、制御はS2〜S3・S5〜S7を
経てS17へ移行する。S17では、辞書フラグFのフ
ラグデータは「1」がセットされているか否かが判断さ
れる。フラグデータが「1」のときには318に移行し
、第1辞書メモリ42のデータに基いてスペルチェック
が行われ、ミススペルが有るか否かが判断され、ミスス
ペルが有ればS16でアラーム処理されて、S2に戻る
。319においてNOと判断されると、S2に戻る。
単語の区切りキーが入力されたときに辞書フラグFにフ
ラグデータ「2」がセットされているとき(第2辞書モ
ードのとき)には、制御はS2〜S3・S5〜S7・5
17を経て320に移行する。S20では、Yesと判
定され、321に移行する。S21では、第2辞書メモ
リ43のデータに基いてスペルチェックが行われ、51
9・S16を経てS2に戻る。
ラグデータ「2」がセットされているとき(第2辞書モ
ードのとき)には、制御はS2〜S3・S5〜S7・5
17を経て320に移行する。S20では、Yesと判
定され、321に移行する。S21では、第2辞書メモ
リ43のデータに基いてスペルチェックが行われ、51
9・S16を経てS2に戻る。
単語の区切りキーが入力されたときに辞書フラグFにフ
ラグデータ「3」がセットされているとき(両辞書選択
モードのとき)、即ちS20においてNok判定された
ときにはS22に移行する。
ラグデータ「3」がセットされているとき(両辞書選択
モードのとき)、即ちS20においてNok判定された
ときにはS22に移行する。
S22では、第1辞書メモリ42(英語辞書)に基いて
スペルチェックが行われて323に移行し、ミススペル
が有るか否かが判断され、ミススペルが無ければS2に
戻る。S23においてYesと判断されると324に移
行する。S24では、第2辞書メモリ43(フランス語
辞書)に基いてスペルチェックが行われてS25に移行
し、ミススペルが有るか否かが判断され、ミススペルが
無ければS2に戻る。S25においてYesと判断され
ると、316にてアラーム処理され、S2に戻る。 第
1辞書メモリ42或いは第2辞書メモリ43をマニュア
ルで選択する場合には、辞書切換えキー13を押下する
と、制御は52〜S3・S5を経てS26に移行する。
スペルチェックが行われて323に移行し、ミススペル
が有るか否かが判断され、ミススペルが無ければS2に
戻る。S23においてYesと判断されると324に移
行する。S24では、第2辞書メモリ43(フランス語
辞書)に基いてスペルチェックが行われてS25に移行
し、ミススペルが有るか否かが判断され、ミススペルが
無ければS2に戻る。S25においてYesと判断され
ると、316にてアラーム処理され、S2に戻る。 第
1辞書メモリ42或いは第2辞書メモリ43をマニュア
ルで選択する場合には、辞書切換えキー13を押下する
と、制御は52〜S3・S5を経てS26に移行する。
326においてYesと判定されると327に移行し、
辞書フラグFにフラグデータ「0」がセットされている
か否かが判断される。辞書フラグFに「0」がセットさ
れていると530に移行し、辞書フラグFにフラグデー
タ「1」がセットされて、第1LED14が点灯され、
第2LED15が消灯され、S2に戻る。辞書切換えキ
ー13が押下されたときに辞書フラグFにフラグデータ
「1」がセットされているときには、328においてY
esと判定されると331に移行する。S31では、辞
書フラグFにフラグデータ「2」がセットされて、第1
LED 14が消灯され、第2LED15が点灯され
、S2に戻る。辞書切換えキー13が押下されたときに
辞書フラグFにフラグデータ「2」がセットされている
ときには、S29においてYesと判定されると332
に移行する。S32では、辞書フラグFにフラグデータ
「3」がセットされて、両LED14・15が点灯され
、S2に戻る。辞書切換えキー13が押下されたときに
辞書フラグFにフラグデータ「3」がセットされている
ときには、329においてNOと判定されると533に
移行する。S33では、辞書フラグFにフラグデータ「
0」がセットされて、両LED14・15が点滅され、
S2に戻る。
辞書フラグFにフラグデータ「0」がセットされている
か否かが判断される。辞書フラグFに「0」がセットさ
れていると530に移行し、辞書フラグFにフラグデー
タ「1」がセットされて、第1LED14が点灯され、
第2LED15が消灯され、S2に戻る。辞書切換えキ
ー13が押下されたときに辞書フラグFにフラグデータ
「1」がセットされているときには、328においてY
esと判定されると331に移行する。S31では、辞
書フラグFにフラグデータ「2」がセットされて、第1
LED 14が消灯され、第2LED15が点灯され
、S2に戻る。辞書切換えキー13が押下されたときに
辞書フラグFにフラグデータ「2」がセットされている
ときには、S29においてYesと判定されると332
に移行する。S32では、辞書フラグFにフラグデータ
「3」がセットされて、両LED14・15が点灯され
、S2に戻る。辞書切換えキー13が押下されたときに
辞書フラグFにフラグデータ「3」がセットされている
ときには、329においてNOと判定されると533に
移行する。S33では、辞書フラグFにフラグデータ「
0」がセットされて、両LED14・15が点滅され、
S2に戻る。
このように、辞書切換えキー13を押下すると、第1辞
書メモリ42或いは第2辞書メモリ43をマニュアルで
次々に選択することができる。
書メモリ42或いは第2辞書メモリ43をマニュアルで
次々に選択することができる。
以上説明したように、入力された単語について、第1辞
書メモリ42と第2辞書メモリ43でスペルチェックさ
せ、その両辞書メモリ42・43におけるミススペル有
りかの判定結果の組合せに応じて、以降入力される単語
についてスペルチェックする辞書メモリ42・43を自
動的に選択するので、その都度辞書メモリ42・43を
選択する操作が省け、操作性が向上する。
書メモリ42と第2辞書メモリ43でスペルチェックさ
せ、その両辞書メモリ42・43におけるミススペル有
りかの判定結果の組合せに応じて、以降入力される単語
についてスペルチェックする辞書メモリ42・43を自
動的に選択するので、その都度辞書メモリ42・43を
選択する操作が省け、操作性が向上する。
ここで、前記実施例の情報処理装置を次のように変更す
ることも有り得る。
ることも有り得る。
Tl) この辞書メモリ選択制御をメモリモードに適
用したが、タイプライタモードやラインバイラインモー
ドのときにも同様に適用できる。そして、前記実施例で
はユーザー辞書メモリについての説明を省略したが、実
際にはバッテリでバックアップされているRAM50に
第1ユーザー辞書メモリ(英語用)と第2ユーザー辞書
メモリ(仏語用)とが設けられ、スペルチェックの際に
辞書メモリ42・43とこれに対応するユーザー辞書と
について検索することになる。
用したが、タイプライタモードやラインバイラインモー
ドのときにも同様に適用できる。そして、前記実施例で
はユーザー辞書メモリについての説明を省略したが、実
際にはバッテリでバックアップされているRAM50に
第1ユーザー辞書メモリ(英語用)と第2ユーザー辞書
メモリ(仏語用)とが設けられ、スペルチェックの際に
辞書メモリ42・43とこれに対応するユーザー辞書と
について検索することになる。
(2) 辞書メモリの種類は2種類に限られることは
なく、3種類以上でもよい。
なく、3種類以上でもよい。
(3)辞書メモリとして、一般向けの辞書(例えばrr
ealise」と入っている)と、オフィス向けの辞書
(例えばrrealize」と入っている)とを採用し
てもよい。
ealise」と入っている)と、オフィス向けの辞書
(例えばrrealize」と入っている)とを採用し
てもよい。
(4)辞書メモリには、スペルチェックのための複数の
単語に加えて、各単語に関する同義語、同意語、活用形
や意味などを記憶しているので、スペルチェック処理以
外に入力単語に関する候補単語や同義語や意味などを検
索するようにしてもよい。
単語に加えて、各単語に関する同義語、同意語、活用形
や意味などを記憶しているので、スペルチェック処理以
外に入力単語に関する候補単語や同義語や意味などを検
索するようにしてもよい。
(5) 前記実施例では、情報メモリとして辞書メモ
リ42・43を設け、入力された単語についてスペルチ
ェックする場合について説明したが、本発明は電子タイ
プライタにおけるスペルチェック処理以外に、和文・欧
文ワードプロセッサ等の文書処理における情報処理にも
同様に適用することが出来る。
リ42・43を設け、入力された単語についてスペルチ
ェックする場合について説明したが、本発明は電子タイ
プライタにおけるスペルチェック処理以外に、和文・欧
文ワードプロセッサ等の文書処理における情報処理にも
同様に適用することが出来る。
即ち、第1の情報メモリには人名や会社名などの見出語
とその見出語に対応する住所などの情報を記憶させ、第
2の情報メモリには人名や会社名などの見出語とその見
出語に対応する経歴や取扱い商品名などの情報を記憶さ
せ、人名や会社名などの入力データに対応する関連デー
タを検索し表示させるようにしてもよい。
とその見出語に対応する住所などの情報を記憶させ、第
2の情報メモリには人名や会社名などの見出語とその見
出語に対応する経歴や取扱い商品名などの情報を記憶さ
せ、人名や会社名などの入力データに対応する関連デー
タを検索し表示させるようにしてもよい。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第4図は本発明の実施例を示すもので、第2図はタイプ
ライタの斜視図、第3図はタイプライタの制御系のブロ
ック図、第4図は辞書メモリ選択制御のルーチンのフロ
ーチャートである。 3・・キーボード、 14・・第1LED。 15・・第2LED、 39・・メインCPU。 40・・ROM、 42・・第1辞書メモリ、43・
・第2辞書メモリ、 50・・RAM。 F・・辞書フラグ、 C・・制御装置。 特 許 出 願 人 ブラザー工業株式会社第1図
第4図は本発明の実施例を示すもので、第2図はタイプ
ライタの斜視図、第3図はタイプライタの制御系のブロ
ック図、第4図は辞書メモリ選択制御のルーチンのフロ
ーチャートである。 3・・キーボード、 14・・第1LED。 15・・第2LED、 39・・メインCPU。 40・・ROM、 42・・第1辞書メモリ、43・
・第2辞書メモリ、 50・・RAM。 F・・辞書フラグ、 C・・制御装置。 特 許 出 願 人 ブラザー工業株式会社第1図
Claims (1)
- (1)文字・記号のデータなどを入力する入力手段と、 入力されるデータに対応する情報を格納した情報メモリ
と、 入力されたデータについて情報メモリを検索する検索手
段とを備えた情報処理装置において、前記情報メモリは
複数種の情報メモリからなり、前記検索手段により検索
した結果に基いてその後入力されたデータに対して検索
すべき情報メモリを選択する情報メモリ選択手段を備え
たことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024228A JPS63192156A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024228A JPS63192156A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192156A true JPS63192156A (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=12132407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024228A Pending JPS63192156A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02255982A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-10-16 | Canon Inc | 文書処理装置および文書処理装置の文書処理方法 |
JPH0432959A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Canon Inc | 文書処理装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62024228A patent/JPS63192156A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02255982A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-10-16 | Canon Inc | 文書処理装置および文書処理装置の文書処理方法 |
JPH0432959A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Canon Inc | 文書処理装置 |
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