JPS5957332A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPS5957332A
JPS5957332A JP57166688A JP16668882A JPS5957332A JP S5957332 A JPS5957332 A JP S5957332A JP 57166688 A JP57166688 A JP 57166688A JP 16668882 A JP16668882 A JP 16668882A JP S5957332 A JPS5957332 A JP S5957332A
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JP
Japan
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document
character
display
key
external memory
Prior art date
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Pending
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JP57166688A
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English (en)
Inventor
Kazunobu Sugitani
和宣 杉谷
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字を処理し、かつ文字列を文書として外部
メモリに保存する文字処理装置に関し、特に外部メモリ
に記憶された文書の目録を表示させることのできる文字
処理装置に関する。
従来、取り外しσf能な外部メモリに記憶されている文
書の目録を呼び出してきて表示させることのできる文字
処理装置がある。しかしながら、かかる従来の文字処理
装置において、外部メモリが複数存在する場合、各々の
外部メモリに含まれている文書の目録を順次呼び出して
きて−・括して管理する場合、どの文書どの外部メモリ
に含まれでいるかという情報か無いので、文書の管理が
やりにくいという欠点があった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、文書を記憶さ
せる各々の外部メモリに予め他の外部メモリと識別する
ためのラベルを伺けておき、文書目録の表示の際にその
ラベルを文書名に対応させて表示させることによって、
どの文J)がどの外部メモリに記憶されているかを容易
に知ることができるように適切に41h成配置し、以て
文書の管理を容易になした文字処理装置を提供すること
にある。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明文字処理装置の構成の一例を示し、ここ
で、CPUはマイクロプロセッサであり、文字処理のた
めの演算、論理判断等を行い、アドレスバスAB、コン
トロールパスcB、データy<スDBを介して、それら
のバクに接続された各構成要素を制御Hする。アドレス
バスABはマイクロプロセッサCPUの制御の対象とす
る構成要素を指、I\するア)・レスイ、1号を転送す
る。コントロール/ヘス’JBはマイクロプロセッサC
PUの制御の対象とする各構成要素のコントロール信号
を転送して印加する。データバスDBは各構成機温和カ
ー間のデータの転送を行う。
ROMは、読出し専用の固定メモ1yであり、第4図に
示す如く後述するマイクロプロセ・ンザCPUによる制
御の手順等を記憶させておく。RAMは1例えば、■ワ
ード16ビツトの構成の占込み+1f能のランタムアク
セスメモリであり、文N?や文書1]録の文字情報を格
納するために使用される。
このランタムアクセスメモリRAMは5 X 100W
(W・ワード、IW=1文字)の容量をイ1し、第5図
(A)に示す如くマi・リックス構造となし、l 00
 Wずつ大きく5つの領域に分かれており、各々に番号
を伺けて最初のデータはRAM(1,1)、次ののデー
タはRAM (2,1)とい−フように5 X too
の行列を構成している。ここで、一般に、M行、N列の
データはRAM (M 、N)と表現する。(jlし、
1≦M≦5.1≦N≦100 とするうKBはキーボー
ドであって1文字処理装置における各種データの人力、
指示を行うだめの各種のキ一群を、例えば後述の第2図
に示すように構成して配列したものである。
CRは、カーソルレジスタであって、づイクロプロセッ
サCPUにより制it’ll l、てカーソルの位置に
関するデータを書込み、読出すだめのメモリであり、C
RTコントローラCRTCの制御のもとに、このカーソ
ルレジスタCI’lに記憶させたアドレスに対応した表
示器CRTの表示面上の表示器1行にカーソルを移動さ
せて表示する。
DBUFはデータバッファで、RAMにおける文字情報
の一部を蓄えるだめのメモリであり、CRTコントロー
ラCRTCの制御により表示器CRT玉に表示される。
このパックアメモリDBtlFは表示装置CRT用のリ
フレッシュメモリとして使用され、マイクロプロセンサ
CPUにより自由に読め古きできるものとする。
このデータバッファDBtlFは5 X 10Wの容1
dを有し1表示器CRT上に表示されるものとする。文
字等の表λI\は縦5行、横10文字の表示とし、デー
タ)<ツファDBυFの内容と順に対応づけられている
さらにデータバッファDBUFはランダムアクセスメモ
リRAMと同様にマトリックス構造をなし、第5図(B
)に示す如く、最初のデータはDBUF(1,1)、次
のデータは口BtlF(1,2)となっており、0BU
F(1,10)の次のデータはDBUF(2、l)とな
っている・一般に、m行、n列のデータ1よりBUF(
m、n)と表現される。但し、■≦m≦5.1≦n≦1
0である。
ざらにデータ/ヘツファDBUF(m、n)は表示所C
RT上ではm行n列目の位置に表示されるような対応関
係になっている。データバッファ[1BIJFに蓄えら
れる情報はランダムアクセスメモリRAMからマイクロ
プロセッサCPUの指示により転送される訳であるが、
ランダムアクセスメモリRAMにおける7トす・ンクス
の一部のブロックかブロックの形を壊さないでそのまま
データ/ヘツファDBUFに転送されるようにしである
すなわち、ランダムアクセスメモリRAM(]。
1)のデータがデータバッファDBIJFCI、l)に
移る際には、RAM (M 、N)かDBUF (M 
、 N)に渾身る訳である。イリし、■≦M≦5.1≦
N≦lOである。
CRTコントローラCRTCは、カーソルレジスタOR
およびデータバッファ/モリDBUFに記teさ世たカ
ーソル位置および文字・記号コード信号に基ずいて表示
器CRTの表示面」二におけるカーソルおよび表示パタ
ーンの表示を制御するものである。CRTは陰曲線11
Il−等を用いた表示装置であり、その表示装置CRT
におけるドツト構成の表示パターンおよびカーソルの表
示をCRTコントローラで制御する。
さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置CRTに表示する文字、記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものであり、各文字、記号は例え
はiex+eトン)構成とする。
D ISKは取り外し可能な外部メモリであり、文ij
スを記憶させることができる。このDISKには他の旧
SKと識別するため、予めDISK固有のラベルl、B
を設定するための領域を設けておくものとする。
テ、2図は、第1図のキーボードKBの構成配置の一例
を示し、ここでCIKは文字処理用の文字キー、ファク
ションキー等の各種キ一群であり、BMKは文書の目録
を表示するための文書目録キーであり、LSKは文書[
」録を左へスクロールさせて表示する左スクロールキー
、およびR3Kは回じ〈右スクロールキーである。
次に上述の第1図示の回路構成による本発明文字処理装
置の動作の概要を表示装置CRT、の表示面を示す第3
図(A)、(B)および(C)を参照して説明する。な
お、第3図(A)−におけるGMはカーソルである。
さらに、本発明装置における動作は、全てキーボードK
B上の文字キーあるいはファンクションキーの操作によ
って′4jわれる。
まず、@、源投入時には、通常の文字人力の状rk+に
なっており、キーボードKBI::のキー操作による文
字処理動作を檜jう。
次に、文書目録を表示させたい時にはキーボードK B
−Ltにある文書目録キーBMKを押ドする。それによ
り、第3図(A)に示した如く外部メモリDISKから
文書名、DISKのラベル名および文書先頭の4文字が
文書目録として表示される。
さらに、第3図(A)に〉1\した文Ty)目録の表示
から文書名に従って行中位に並べ換えを行いたい場合に
は、キーボードKBj−の文字キーおよびファンクショ
ンキーCIKを操作して並べ換えることによって第3図
(B)に示した如く文、1j名の順番に従って整理でき
る。
さら1こ、第3図(B)に示した如く、1文141」と
「文書2」に関しては共に先頭の4文字は「イロハニ」
であり、内容の区別がイζjかない。このような場合に
は、キーボードKB上の左スクロールキーLSKを操作
することによって第3図(C)に示した如く先頭のlθ
文字が表示され、文書の内容の相違を知ることができる
わけである。
さらに、第3図(B)の状態に戻したい時は右スクロー
ルキーR3Kを操作することによって0■能となる。
なお、文書が記憶されている外部メモリであるDISK
には他のDISKと区別するために第1図に示したラベ
ルLBを設定しておく。かかるラベルの設定は、公知の
技術をもって行うことができる。
第3図(A)に示したラベル名は上から順にA、A、B
、C,Dと表示されているか、文書3と文書2は共にラ
ベル名Aという外部メモリDISKに記憶されていたこ
とを示すものである。なお、外部メモリDISKに文書
名およびその文書の内容を記憶させ、かつランダムアク
セスメモリRAM1こ1+9び出させる手段についての
公知の技術で容易側こ実現することがてきるので、ここ
では、省略する。
さらしこ、本発明文字処理袋:v11こおける文ノ)目
録呼び出し、編集、および左右スクロールの動作手順の
詳細を第4図のフローチャー1・を参照して説明する。
’ili源投入後、ステップSlにおいてキー人力待機
の状態にある時に、キーボードKB−1−にキー人力操
作が行われると、ステ・ンプS2においてそのキー人力
がいずれの種類のキーの操作によるものかの判別を行う
ステップS2において、キー人力か文字キーおよび各種
ファンクションキーCIKの押ドによるものであると判
別した時には、ステンプS3におl/1て文字人力およ
び各種編集処理を行う。
ここで、例えは、キーボードKBから文字を人力した際
には、人力されたカーソルCMのCRT 、’、l−に
おける表示位置の座標からデータ/ヘンファDBjlF
内のモの座標に対応したメモリアドレスを求め、そのメ
モリアドレスに人力された前記文字情報を記憶させる。
さらに文字が入力された位置に相当すルテークパ、ファ
DBUFの内容をランタムアクセスメモリRAMの同じ
座標位置に転送する。
ざらにまた、ステップS3において行中位のq。1集、
例えは、第3図(A)および(B)に示した如くマIを
入れ替えるような操作を彷う場合 データバッファDB
Ujl−での行?11位の入れ替えをfiうのと四四に
、ランタムアクセスメモリRAM−1゜でも同様に行中
位の入れ科えを行う訳である。
かかる操作を行うことによって畠にランダトアクセスメ
モリRAMとデータバッファDBUFの内容および11
列構成が一致する訳である。ト述したステップS3の処
理の終r後は、再ひステツプS1にjアリ、キー人力待
機の状態に復帰する。
・力、文−)目録キーBMKが押下されたときには、ス
テツプS2からステツプS4に進み、外部メモリ旧SK
に記憶されている文貴の文↑1?名、DISKのラベル
名、および文書の内容の先頭94文字をランダムアクセ
スメモリRAMを構成する91列のうち1つの行に呼び
出してくる。さらに各行の先頭10文字をデータバッフ
ァDBUFに転送することによって表示装置CRTI−
に文書1」録を第3図(A)に示した如く表示する。か
かる処理か終rした後は、再びステップS1のキー人力
待機の状f、q’、へ復帰する。
さらにまた、左スクロー・ルキーI、SKが操作された
ときには、データバッファDBUFの内容を左へl H
jずらした内容をランタムアクセスメモリRAMから転
送させる。すなわち、データバッファDBUF(m、n
)の内容にランダムアクセスメモリRAM(m 、 n
+1)の内容を転送する。イ11シ、l≦m≦5.1≦
n≦89である。左スクロールキーL S Kを6回操
作すると、第3図(B)に・1\した状7mから第3図
(C)に示した状y7!;へ材・す、6桁分の表示が左
/〜スクロールしたことになる訳である。
また、右スクロールキーR3Kが操作されたときには、
ステツプS2からステップS6へ進み、I−述した左ス
クロールキーLSKの場合と全くJφの動作処理を行う
。上記ステップS5およびステ、プS6の処理が終了し
た後には、ステップS1のキー人力待機の状態へ復帰す
る。
なお、上述した本実施例においては、ランダトアクセス
メモリRAMの構成を5 X 100Wとしたが、この
行と列の数は任意所望に〉1!めることができる。それ
にイ゛rってデータバッファDBUFおよび表示装置C
RTの表示範囲を広げることによって、層多くの文書を
より長く表示されることもできる。
なお、−1;述した実施−例における表示装置CRTと
しては、陰極管ディスプレイの他に、他の表示装置、例
えば液晶ディスプルイを用いてもよい。
また、1−述の実施例においては文書名を3文字とした
が、より長い文書名を伺けられるように変更してもよい
こと勿論である。
yらに、文)1) 14録を表示させる1段をキー操作
で行うようにする代りに、他の手段、例えば文字列から
なる所定のコマンドによって指ノ1\するようにしても
よいのは勿論である。
以1−説明したように、本発明によれば、複数の外部メ
モリに記憶しである文書の目録を表示させるに際し、各
文;()名に対応させて、)!/I該文、↓)が記憶さ
れている外部メモリのラベルを同時に表示させることに
よって文書の管理が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すフロック図、第2図は
そのキーボードの配置例を示す図、第3図(A)、(B
)および(C)は本発明文字処理装置の動作例について
のCRT表示を示す図、第4図は本発明文字処理装置の
処理の一例を示すフローチャー1・\、第5図(A)お
よび(B)は各々本発明文字処理装置のランタムアクセ
スメモリ、およびデータパンツアメモリの構成図である
。 CPU・・・マイクロプロセッサ、 ROM・・・読出しi、II用の固定メモリ。 RAM・・・ランダムアクセスメモリ、KB・・・キー
ボード、 OR・・・カーソルレジスタ、 CRTC・・・GRTコンI・ローラ、CRT・・・表
示装置、 DBUF・・・データへンファ、 CG・・・キャラクタジェネレータ、 DISK・・・外部メモリ、 clK・・・各種キーJiY 。 BMK・・・文書目録キー、 しB・・・ラベル、 CB・・・コントロール/ヘヌ、 DB・・・データバス、 AB・・・アトレスノヘス、 しSK・・・左スクロールキー、 R5K・・・右スクロールキー、 CM・・・カーソル。 り;1,1  、i′l  出 願 人  キヤノンキ
朱弐会ン4゜第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の文書を記憶させる記憶手段と、前記記te手段に
    より記憶された文書の目録を表示面りに表示させる表示
    手段とを備えた文字処理装置において、前記文書目録表
    示の際に、記憶されているriij記記憶手段の種類を
    前記各文書目録に対応させて表示させるようにしたこと
    を特徴とする文字処理装置。
JP57166688A 1982-09-27 1982-09-27 文字処理装置 Pending JPS5957332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57166688A JPS5957332A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57166688A JPS5957332A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 文字処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5957332A true JPS5957332A (ja) 1984-04-02

Family

ID=15835887

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57166688A Pending JPS5957332A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 文字処理装置

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