JPH04373074A - 電子ファイルシステム - Google Patents
電子ファイルシステムInfo
- Publication number
- JPH04373074A JPH04373074A JP3150610A JP15061091A JPH04373074A JP H04373074 A JPH04373074 A JP H04373074A JP 3150610 A JP3150610 A JP 3150610A JP 15061091 A JP15061091 A JP 15061091A JP H04373074 A JPH04373074 A JP H04373074A
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- Japan
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- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ドキュメントなどのイ
メージ情報の記録保存、検索に用いられる電子ファイル
システムに関する。
メージ情報の記録保存、検索に用いられる電子ファイル
システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ドキュメントなどのイメージ情報
を光ディスクなどの記録媒体に大量に記録保存し、必要
に応じてページ単位の情報検索を行ってそのページのイ
メージ情報を画面表示できるようにした電子ファイルシ
ステムが知られている。
を光ディスクなどの記録媒体に大量に記録保存し、必要
に応じてページ単位の情報検索を行ってそのページのイ
メージ情報を画面表示できるようにした電子ファイルシ
ステムが知られている。
【０００３】この電子ファイルシステムにおいて、ペー
ジ検索は、まず目的のドキュメントの名前あるいはイン
デックスを指定し、続いてそのドキュメントの目的のペ
ージを指定することにより行われる。
ジ検索は、まず目的のドキュメントの名前あるいはイン
デックスを指定し、続いてそのドキュメントの目的のペ
ージを指定することにより行われる。
【０００４】しかしながら、このような検索方法では、
例えば目的のページが定かでない場合など、一回の検索
では目的の情報をアクセスできないことがある。特に、
一つのドキュメントが大量のページ数にわたる場合、指
定ページを変更しつつ検索を何度も繰り返す事態が生じ
、効率の大幅低下を招いていた。
例えば目的のページが定かでない場合など、一回の検索
では目的の情報をアクセスできないことがある。特に、
一つのドキュメントが大量のページ数にわたる場合、指
定ページを変更しつつ検索を何度も繰り返す事態が生じ
、効率の大幅低下を招いていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
子ファイルシステムでは、目的のページが定かでない場
合などにおいて、検索効率の大幅な低下が現れるという
問題があった。
子ファイルシステムでは、目的のページが定かでない場
合などにおいて、検索効率の大幅な低下が現れるという
問題があった。
【０００６】本発明はこのような課題を解決するための
もので、あたかも本の中から目的のページを捜すような
感覚でページ検索を行うことができ、情報検索の効率化
を図ることのできる電子ファイルシステムの提供を目的
としている。
もので、あたかも本の中から目的のページを捜すような
感覚でページ検索を行うことができ、情報検索の効率化
を図ることのできる電子ファイルシステムの提供を目的
としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の電子ファイルシ
ステムは上記した目的を達成するために、複数ページか
らなるイメージ情報を保存する情報保存手段と、情報保
存手段から読出されたページ単位のイメージ情報を記憶
するメモリ手段と、メモリ手段に記憶されたイメージ情
報を視覚的に表示する表示手段と、外部からの第１の指
令に基づき、情報保存手段からページ単位のイメージ情
報を順次読出してメモリ手段に記憶し、その都度、メモ
リ手段に記憶されたイメージ情報を予め定められたパタ
ーンで間引きして表示手段に表示するよう制御を行う間
引き表示制御手段と、外部からの第２の指令に基づき、
表示中のページのイメージ情報を情報保存手段より検索
結果として読出す制御手段とを具備している。
ステムは上記した目的を達成するために、複数ページか
らなるイメージ情報を保存する情報保存手段と、情報保
存手段から読出されたページ単位のイメージ情報を記憶
するメモリ手段と、メモリ手段に記憶されたイメージ情
報を視覚的に表示する表示手段と、外部からの第１の指
令に基づき、情報保存手段からページ単位のイメージ情
報を順次読出してメモリ手段に記憶し、その都度、メモ
リ手段に記憶されたイメージ情報を予め定められたパタ
ーンで間引きして表示手段に表示するよう制御を行う間
引き表示制御手段と、外部からの第２の指令に基づき、
表示中のページのイメージ情報を情報保存手段より検索
結果として読出す制御手段とを具備している。
【０００８】
【作用】本発明では、外部から第１の指令を入力すると
、間引き表示制御手段が、情報保存手段からページ単位
のイメージ情報を順次読出してメモリ手段に記憶し、そ
の都度、メモリ手段に記憶されたイメージ情報を予め定
められたパターンで間引きして表示手段に表示するよう
制御を行う。これにより、オペレータは、あたかも本を
めくっているような感覚で目的のページの検索を行うこ
とができる。さらにこの連続表示の過程で、表示中のペ
ージが目的のページであることを確認したならば、オペ
レータは第２の指令を入力する。これにより制御手段は
、現在表示中のページのイメージ情報を情報保存手段よ
り検索結果として読出す。
、間引き表示制御手段が、情報保存手段からページ単位
のイメージ情報を順次読出してメモリ手段に記憶し、そ
の都度、メモリ手段に記憶されたイメージ情報を予め定
められたパターンで間引きして表示手段に表示するよう
制御を行う。これにより、オペレータは、あたかも本を
めくっているような感覚で目的のページの検索を行うこ
とができる。さらにこの連続表示の過程で、表示中のペ
ージが目的のページであることを確認したならば、オペ
レータは第２の指令を入力する。これにより制御手段は
、現在表示中のページのイメージ情報を情報保存手段よ
り検索結果として読出す。
【０００９】したがって、この発明によれば、少ない情
報量でより高速な各ページのイメージ情報の連続表示を
実現し、これにより目的のページが不明でも、効率良く
目的の情報を検索することができるようになる。
報量でより高速な各ページのイメージ情報の連続表示を
実現し、これにより目的のページが不明でも、効率良く
目的の情報を検索することができるようになる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図１は本発明に係る一実施例の電子ファイル
システムの構成を示すブロック図である。
説明する。図１は本発明に係る一実施例の電子ファイル
システムの構成を示すブロック図である。
【００１１】同図において、１はシステム全体の統括的
制御を行う制御回路、２はドキュメントなどの複数ペー
ジからなるイメージ情報を保存する情報保存手段として
の光ディスクである。また３は光ディスク２に対する制
御回路１からの読出しアドレスを一時的に保持するアド
レスレジスタ、４は光ディスク２からデータレジスタ５
を介して読出されたページ単位のイメージ情報が展開さ
れるメモリ手段としての画像メモリである。さらに６は
画像メモリ４上に展開されたページ単位のイメージ情報
を視覚的に表示するＣＲＴなどの表示装置、７は制御回
路１に対する各種制御命令やその他のデータ入力などを
行うためのキーボードなどの入力装置である。また８は
連続表示動作時の画像メモリ４上の有効なアドレス、つ
まり画像メモリ４から実際にデータの読出しを行うべき
アドレスの情報が間引表示パターンとして記憶された間
引表示パターン記憶部、９は連続表示動作時、間引表示
パターン記憶部８に記憶されたアドレス情報を制御回路
１に送る間引アドレス制御回路である。
制御を行う制御回路、２はドキュメントなどの複数ペー
ジからなるイメージ情報を保存する情報保存手段として
の光ディスクである。また３は光ディスク２に対する制
御回路１からの読出しアドレスを一時的に保持するアド
レスレジスタ、４は光ディスク２からデータレジスタ５
を介して読出されたページ単位のイメージ情報が展開さ
れるメモリ手段としての画像メモリである。さらに６は
画像メモリ４上に展開されたページ単位のイメージ情報
を視覚的に表示するＣＲＴなどの表示装置、７は制御回
路１に対する各種制御命令やその他のデータ入力などを
行うためのキーボードなどの入力装置である。また８は
連続表示動作時の画像メモリ４上の有効なアドレス、つ
まり画像メモリ４から実際にデータの読出しを行うべき
アドレスの情報が間引表示パターンとして記憶された間
引表示パターン記憶部、９は連続表示動作時、間引表示
パターン記憶部８に記憶されたアドレス情報を制御回路
１に送る間引アドレス制御回路である。
【００１２】次に本実施例システムにおいてページ検索
を行う場合の動作を説明する。
を行う場合の動作を説明する。
【００１３】まずオペレータにより目的のドキュメント
の名前あるいはインデックスが指定され、さらにそのド
キュメント中のあるページが指定されると、制御回路１
は、光ディスク２から該当するページのイメージ情報を
読出して画像メモリ４上に展開し、これを表示装置６に
表示する。
の名前あるいはインデックスが指定され、さらにそのド
キュメント中のあるページが指定されると、制御回路１
は、光ディスク２から該当するページのイメージ情報を
読出して画像メモリ４上に展開し、これを表示装置６に
表示する。
【００１４】ここでオペレータが入力装置７上の特定の
キーを押して第１の指令である連続表示要求を制御回路
１に入力すると、制御回路１は間引アドレス制御回路９
に対し、間引表示パターン記憶部８に記憶されたアドレ
ス情報の転送を要求すると共に、光ディスク２から次の
ページのイメージ情報を読出して画像メモリ４上に展開
する。
キーを押して第１の指令である連続表示要求を制御回路
１に入力すると、制御回路１は間引アドレス制御回路９
に対し、間引表示パターン記憶部８に記憶されたアドレ
ス情報の転送を要求すると共に、光ディスク２から次の
ページのイメージ情報を読出して画像メモリ４上に展開
する。
【００１５】次に制御回路１は。画像メモリ４上の展開
内容を表示装置６に表示すべく、画像メモリ４からのイ
メージ情報の読出しを開始する。ここで、制御回路１は
、間引アドレス制御回路９より転送されたアドレスだけ
が表示に有効なアドレスとして、画像メモリ４からのデ
ータの読出しを行う。これによりイメージ情報の間引表
示が行われる。
内容を表示装置６に表示すべく、画像メモリ４からのイ
メージ情報の読出しを開始する。ここで、制御回路１は
、間引アドレス制御回路９より転送されたアドレスだけ
が表示に有効なアドレスとして、画像メモリ４からのデ
ータの読出しを行う。これによりイメージ情報の間引表
示が行われる。
【００１６】図２はこの間引処理の詳細を示す図で、１
ページ分のイメージデータを示している。同図に示すよ
うに、間引処理は、１ページ分のイメージデータを横（
Ｘ）方向に均等な間隔で３つの領域Ａ、Ｂ、Ｃに区分し
、各領域Ａ、Ｂ、Ｃのイメージデータをそれぞれ異った
率で間引いて行われる。すなわち、図中左側の領域Ａの
イメージデータについては １００％の間引き行う。同
様に、中間の領域Ｂのイメージデータについては２／３
の割合で、図中右側の領域Ｃのイメージデータについて
は１／３の割合でそれぞれ間引き行う。これにより全体
的な表示の情報量はすべてのデータを表示する場合に比
べ１／３となる。
ページ分のイメージデータを示している。同図に示すよ
うに、間引処理は、１ページ分のイメージデータを横（
Ｘ）方向に均等な間隔で３つの領域Ａ、Ｂ、Ｃに区分し
、各領域Ａ、Ｂ、Ｃのイメージデータをそれぞれ異った
率で間引いて行われる。すなわち、図中左側の領域Ａの
イメージデータについては １００％の間引き行う。同
様に、中間の領域Ｂのイメージデータについては２／３
の割合で、図中右側の領域Ｃのイメージデータについて
は１／３の割合でそれぞれ間引き行う。これにより全体
的な表示の情報量はすべてのデータを表示する場合に比
べ１／３となる。
【００１７】この後、制御回路１は、一定時間この表示
状態を保ち、この後、連続表示要求が出されたままであ
ることを確認すると、次のページのイメージ情報を光デ
ィスク２から読出して画像メモリ４上に展開し、同様に
、間引き表示を行う。
状態を保ち、この後、連続表示要求が出されたままであ
ることを確認すると、次のページのイメージ情報を光デ
ィスク２から読出して画像メモリ４上に展開し、同様に
、間引き表示を行う。
【００１８】したがって、オペレータが、入力装置７上
の特定のキーを押して第１の指令である連続表示要求を
出す限り、ページが順次更新されてイメージ情報の間引
表示が繰り返され、これにより、図３に示すように、あ
たかも本を手でめくったような感覚で、目的のページ検
索を行うことができる。
の特定のキーを押して第１の指令である連続表示要求を
出す限り、ページが順次更新されてイメージ情報の間引
表示が繰り返され、これにより、図３に示すように、あ
たかも本を手でめくったような感覚で、目的のページ検
索を行うことができる。
【００１９】そして目的のページが表示されたところで
、オペレータは第２の指令として入力装置７上の前記特
定のキーを押すことを止める。これにより制御回路１は
、間引アドレス制御回路９の動作を停止させると共に、
現在表示中のページのイメージ情報を再度光ディスク２
から読出して画像メモリ４に記憶し、このイメージ情報
をそのまま表示装置６に表示する。
、オペレータは第２の指令として入力装置７上の前記特
定のキーを押すことを止める。これにより制御回路１は
、間引アドレス制御回路９の動作を停止させると共に、
現在表示中のページのイメージ情報を再度光ディスク２
から読出して画像メモリ４に記憶し、このイメージ情報
をそのまま表示装置６に表示する。
【００２０】かくしてこの実施例の電子ファイルシステ
ムによれば、あたかも本をめくっているような感覚でペ
ージ検索を行うことができる。しかもその際、１ページ
分のすべてのイメージ情報を表示するのではなく、ペー
ジ検索を行うのに最低限必要な情報量を表示するので、
ページの更新を高速に行うことができ、効率良くページ
検索を行える。
ムによれば、あたかも本をめくっているような感覚でペ
ージ検索を行うことができる。しかもその際、１ページ
分のすべてのイメージ情報を表示するのではなく、ペー
ジ検索を行うのに最低限必要な情報量を表示するので、
ページの更新を高速に行うことができ、効率良くページ
検索を行える。
【００２１】なお、この実施例では、１ページ３分割で
左から右に向けて鮮明度を高めた間引表示パターンを採
用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、必
要に応じて領域区分の仕方や間引率を変更するようにし
てもよい。
左から右に向けて鮮明度を高めた間引表示パターンを採
用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、必
要に応じて領域区分の仕方や間引率を変更するようにし
てもよい。
【００２２】さらに、領域区分の仕方や間引率を入力装
置７を通じてオペレータが任意に選択できるようにして
もよい。これにより検索したい情報の種類（文書、図面
等）に応じて最適な間引表示パターンを用いることがで
きる。
置７を通じてオペレータが任意に選択できるようにして
もよい。これにより検索したい情報の種類（文書、図面
等）に応じて最適な間引表示パターンを用いることがで
きる。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子ファイ
ルシステムによれば、あたかも本の中から目的のページ
を捜すような感覚でページ検索を行うことができ、情報
検索の効率化を図ることができる。
ルシステムによれば、あたかも本の中から目的のページ
を捜すような感覚でページ検索を行うことができ、情報
検索の効率化を図ることができる。
【図１】本発明に係る一実施例の電子ファイルシステム
の構成を説明するためのブロック図である。
の構成を説明するためのブロック図である。
【図２】図１の電子ファイルシステムにおける間引処理
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図３】本を手でめくる様子を示す図である。
１……制御回路
２……光ディスク
４……画像メモリ
６……表示装置
７……入力装置
８……間引表示パターン記憶部
９……間引アドレス制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】 複数ページからなるイメージ情報を保
存する情報保存手段と、前記情報保存手段から読出され
たページ単位のイメージ情報を記憶するメモリ手段と、
前記メモリ手段に記憶されたイメージ情報を視覚的に表
示する表示手段と、外部からの第１の指令に基づき、前
記情報保存手段からページ単位のイメージ情報を順次読
出して前記メモリ手段に記憶し、その都度、前記メモリ
手段に記憶されたイメージ情報を予め定められたパター
ンで間引きして前記表示手段に表示するよう制御を行う
間引き表示制御手段と、外部からの第２の指令に基づき
、表示中のページのイメージ情報を前記情報保存手段よ
り検索結果として読出す制御手段と、を具備することを
特徴とする電子ファイルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150610A JPH04373074A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 電子ファイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150610A JPH04373074A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 電子ファイルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373074A true JPH04373074A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15500647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150610A Withdrawn JPH04373074A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 電子ファイルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04373074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010146956A1 (ja) * | 2009-06-16 | 2010-12-23 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 情報表示装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150610A patent/JPH04373074A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010146956A1 (ja) * | 2009-06-16 | 2010-12-23 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 情報表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |