JPS58128682A - 電気接続用のタ−ミナル取付方法 - Google Patents
電気接続用のタ−ミナル取付方法Info
- Publication number
- JPS58128682A JPS58128682A JP1052482A JP1052482A JPS58128682A JP S58128682 A JPS58128682 A JP S58128682A JP 1052482 A JP1052482 A JP 1052482A JP 1052482 A JP1052482 A JP 1052482A JP S58128682 A JPS58128682 A JP S58128682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- slit
- press
- case member
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気絶縁性を有する合成樹WaIIIのケース
部材の内部の電気部品に電柵を供給し、かつケース部材
の内部へ外部から水分等が侵入しないように気密を保持
する必要のある一般的電気装置における電気接続用のタ
ーミナル取付方法に関するものであり、使用例をあげれ
ば、車両用ウオッシャポンプ、フューエルポンプ、リレ
ー、電磁弁、ブザー等である。
部材の内部の電気部品に電柵を供給し、かつケース部材
の内部へ外部から水分等が侵入しないように気密を保持
する必要のある一般的電気装置における電気接続用のタ
ーミナル取付方法に関するものであり、使用例をあげれ
ば、車両用ウオッシャポンプ、フューエルポンプ、リレ
ー、電磁弁、ブザー等である。
従来のこの種のターミナルの取付は方法はケース部材に
設けたスリットの中にターミナルをプレスで圧入するも
のがあるが、単なる圧入では抜けることもあり、抜は防
止用の凹凸部を形成する必要があり、結合強度も充分で
なく、前記凹凸部により気密性も悪化した。
設けたスリットの中にターミナルをプレスで圧入するも
のがあるが、単なる圧入では抜けることもあり、抜は防
止用の凹凸部を形成する必要があり、結合強度も充分で
なく、前記凹凸部により気密性も悪化した。
又、ターミナルを合成樹脂のケース部材にインサート成
形する方法もあるが、これではターミナルの組付けとケ
ース部材の樹脂成形を同時に行なわねばならず作業が煩
雑であり、作業スピードも遅くなる。
形する方法もあるが、これではターミナルの組付けとケ
ース部材の樹脂成形を同時に行なわねばならず作業が煩
雑であり、作業スピードも遅くなる。
(2)
本発明は上記の問題点に鑑み、結合強度が強く、気密性
に優れ、かつ作業が迅速に完了する電気接続用のターミ
ナル取付方法を得ることを目的とする。
に優れ、かつ作業が迅速に完了する電気接続用のターミ
ナル取付方法を得ることを目的とする。
以下本発明方法を用いた特にポンプ装置の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
!1!1図乃至第4図は外形図と断面図である。■はウ
オツシャ液の吸入口であり、図示せぬウオッシャタンク
の側壁に設けられた孔に圧入される。
オツシャ液の吸入口であり、図示せぬウオッシャタンク
の側壁に設けられた孔に圧入される。
2は吐出口であり、その先端には図示せぬウオッシャホ
ースが圧入される。
ースが圧入される。
なお、このウオッシャホースの先端には車両のウィンド
に向けて設けられたノズルが取付けられている。3はポ
ンプハウジングであり吸込口1と吐出口2が一体に成形
されているナイロン製である。4はセントリフニーガル
ポンプを成すインペラでありポリアセタール樹脂からな
る。5は底部のナイロン製のカバーでありポンプ室6の
底部を構成する。7はモータのシャフト、8はシャフト
7に摺動しポンプハウジング3に支持されたゴム(3) 製のオイルシールである。9はベアリング、10はモー
タのアーマチャ、11は整流子である。又、12はアー
マチャをとり囲むリング状のマグネット、13は鉄製の
円筒状ヨークであり磁気回路を形成する。
に向けて設けられたノズルが取付けられている。3はポ
ンプハウジングであり吸込口1と吐出口2が一体に成形
されているナイロン製である。4はセントリフニーガル
ポンプを成すインペラでありポリアセタール樹脂からな
る。5は底部のナイロン製のカバーでありポンプ室6の
底部を構成する。7はモータのシャフト、8はシャフト
7に摺動しポンプハウジング3に支持されたゴム(3) 製のオイルシールである。9はベアリング、10はモー
タのアーマチャ、11は整流子である。又、12はアー
マチャをとり囲むリング状のマグネット、13は鉄製の
円筒状ヨークであり磁気回路を形成する。
15は整流子11に摺動するブラシ、16はブラシ15
を支持する金属製のブラシホルダ、17はブラシ15の
後端を押圧して整流子11にこすりつけるブラシスプリ
ングである。18はポンプハウジング3に圧入されたキ
ャップでありコネクタ挿入用のコネクタガイド19と、
電源が入力されるターミナル20と、ブラシスプリング
17を保持する突起21をもちナイロン製である。
を支持する金属製のブラシホルダ、17はブラシ15の
後端を押圧して整流子11にこすりつけるブラシスプリ
ングである。18はポンプハウジング3に圧入されたキ
ャップでありコネクタ挿入用のコネクタガイド19と、
電源が入力されるターミナル20と、ブラシスプリング
17を保持する突起21をもちナイロン製である。
上記構成においては図示せぬウオッシャスイッチを投入
するとバフテリからコネクタを介してターミナル20−
ブラシホルダ16→ブラシ15−整流子11、又、ター
ミナル20−ブラシホルダ16−プラシスプリング17
−ブラシ15−整流子11と電流が流れてモータのシャ
フト7およびこれに連結されたインペラ4が回転し、吸
入口1(4) よりウオツシャ液を吸込んで吐出口2ヘウオソシヤ液を
吐出する。
するとバフテリからコネクタを介してターミナル20−
ブラシホルダ16→ブラシ15−整流子11、又、ター
ミナル20−ブラシホルダ16−プラシスプリング17
−ブラシ15−整流子11と電流が流れてモータのシャ
フト7およびこれに連結されたインペラ4が回転し、吸
入口1(4) よりウオツシャ液を吸込んで吐出口2ヘウオソシヤ液を
吐出する。
この時、ウオツシャ液はポンプ室6に充満するが、モー
タのアーマチャ10が収納されているモータ室23内へ
は侵入せず、このモータ室23内は第5図に示す通気孔
24を介して大気と連通している。
タのアーマチャ10が収納されているモータ室23内へ
は侵入せず、このモータ室23内は第5図に示す通気孔
24を介して大気と連通している。
なお、ポンプハウジング3とカバー5とは部分25で超
音波溶接にて結合されており、キャップ18とポンプハ
ウジング3とは部分26で凹凸嵌合により結合されてい
る。又、キャップ18には金属製のターミナル20が超
音波振動を利用して圧入されており、キャップ18とタ
ーミナル20の隙間がシールされている。
音波溶接にて結合されており、キャップ18とポンプハ
ウジング3とは部分26で凹凸嵌合により結合されてい
る。又、キャップ18には金属製のターミナル20が超
音波振動を利用して圧入されており、キャップ18とタ
ーミナル20の隙間がシールされている。
次に、キヤ・7プ18の構造、ブラシホルダ16ないし
ターミナル20の構造について説明する。
ターミナル20の構造について説明する。
ブラシホルダ部分を第1図の矢印F方向から見上げた図
が第9図である。21はキャップ18と一体のナイロン
製の柱状突起で金属製のスリーブ60(第1図)がかぶ
せられており、そのスリーブ60(5) のまわりをコイル状にブラシスプリング17が巻回され
ている。又、ブラシスプリング17の一端17aはブラ
シホルダ16の一部に係止されブラシスプリング17の
他端17bはブラシホルダ16の横腹の第9図からは見
えない溝内に挿入されてブラシ15を整流子11に押し
付けるべくブラシ15の反整流子側に係止されている。
が第9図である。21はキャップ18と一体のナイロン
製の柱状突起で金属製のスリーブ60(第1図)がかぶ
せられており、そのスリーブ60(5) のまわりをコイル状にブラシスプリング17が巻回され
ている。又、ブラシスプリング17の一端17aはブラ
シホルダ16の一部に係止されブラシスプリング17の
他端17bはブラシホルダ16の横腹の第9図からは見
えない溝内に挿入されてブラシ15を整流子11に押し
付けるべくブラシ15の反整流子側に係止されている。
次に、第6図のG−G断面となる第7図に図示される如
くミブラシホルダ16にはキャンプ18と一体の樹脂製
小突起65が貫通し、後に、この突起65が超音波加熱
されながら押しつぶせることによってキャンプ18にブ
ラシホルダ16の足部16aを固定する取付孔16bを
有する。
くミブラシホルダ16にはキャンプ18と一体の樹脂製
小突起65が貫通し、後に、この突起65が超音波加熱
されながら押しつぶせることによってキャンプ18にブ
ラシホルダ16の足部16aを固定する取付孔16bを
有する。
16cは垂直に立ち上がったブラシホルダ本体部であり
第10図の空間66の中にブラシ15が挿入される。1
6dはブラシホルダ16の開口部であり、この開口e1
6dからキャンプ18と一体の第2の小突起65aが立
上がり、前述の小突起65と同様にブラシホルダ16を
超音波熱かしめしている。16eはブラシホルダのコネ
クタ部(6) であり、ターミナル20の後端20aが差し込まれてブ
ラシホルダ16とターミナル20とが結合され電気的に
接続されるようになっている。
第10図の空間66の中にブラシ15が挿入される。1
6dはブラシホルダ16の開口部であり、この開口e1
6dからキャンプ18と一体の第2の小突起65aが立
上がり、前述の小突起65と同様にブラシホルダ16を
超音波熱かしめしている。16eはブラシホルダのコネ
クタ部(6) であり、ターミナル20の後端20aが差し込まれてブ
ラシホルダ16とターミナル20とが結合され電気的に
接続されるようになっている。
又、ターミナル20単体の形状は第14図、第15図の
ようであり、キャップ18に埋設される左右の面70に
は抜は止めおよびシール強化のための鋸歯状凹凸部(ギ
ザギザ)が形成されており、かつ、このギザギザ70部
分の肉厚t1が先端の肉厚tλより厚くしである。
ようであり、キャップ18に埋設される左右の面70に
は抜は止めおよびシール強化のための鋸歯状凹凸部(ギ
ザギザ)が形成されており、かつ、このギザギザ70部
分の肉厚t1が先端の肉厚tλより厚くしである。
このような金属ターミナル20をナイロン製のキャップ
18に組み付ける方法を説明する。
18に組み付ける方法を説明する。
まず、キャップ18にはターミナル20圧入用の図示せ
ぬスリットを成形しておく。次に、このスリット内に第
13図矢印H方向にターミナル20を超音波周波数で摺
動する工具(通常超音波ホーンと呼ばれる)で押圧して
、ターミナル20を振動させながらスリット内に押し込
む。この時のターミナル20の超音波振動12よりキャ
ップ18のスリット内が溶融し、スリットはターミナル
20の侵入により拡開される。又、ターミナル20侵入
(7) 完了と共にターミナル20の振動を停止させるべく前記
超音波ホーンはターミナルから離れるため、スリット周
囲のキャップ18を成すナイロンは冷却固形化し、ター
ミナル20が完全に抜けないようにターミナル20に密
着し、かつターミナル20とキャップ18間との間の気
密が保たれる。
ぬスリットを成形しておく。次に、このスリット内に第
13図矢印H方向にターミナル20を超音波周波数で摺
動する工具(通常超音波ホーンと呼ばれる)で押圧して
、ターミナル20を振動させながらスリット内に押し込
む。この時のターミナル20の超音波振動12よりキャ
ップ18のスリット内が溶融し、スリットはターミナル
20の侵入により拡開される。又、ターミナル20侵入
(7) 完了と共にターミナル20の振動を停止させるべく前記
超音波ホーンはターミナルから離れるため、スリット周
囲のキャップ18を成すナイロンは冷却固形化し、ター
ミナル20が完全に抜けないようにターミナル20に密
着し、かつターミナル20とキャップ18間との間の気
密が保たれる。
なお、キャップ18にターミナル20を植え込んだ後に
ブラシホルダ16のコネクタ部16eをターミナル20
の後端20aに差し込み、その後、ブラシホルダ16が
キャップ18に超音波熱かしめ65.65aされる。
ブラシホルダ16のコネクタ部16eをターミナル20
の後端20aに差し込み、その後、ブラシホルダ16が
キャップ18に超音波熱かしめ65.65aされる。
なお、第9図の厚みtlをLzより大きくしであるため
ターミナル20を圧入するときにキャップ18の図示せ
ぬスリットは大きく拡がりターミナル20とキャップ1
8との結合強度が強くなり気密性も高められる。
ターミナル20を圧入するときにキャップ18の図示せ
ぬスリットは大きく拡がりターミナル20とキャップ1
8との結合強度が強くなり気密性も高められる。
以上述べたように本発明においては、ターミナルを超音
波振動させながら圧入するため、かつターミナル後方部
の厚さを大きくして前方部からスリットに圧入している
ため、小さ目のスリットを(8) 溶融しながら大きく拡開しているため、拡開された樹脂
材料の反力によりターミナルとケース部材との間の隙間
がなくなり、溶融し流動性をもった樹脂材料がターミナ
ルの鋸歯状凹凸部のすみずみに付着するため、結合強度
と気密性の優れた構造が得られる。
波振動させながら圧入するため、かつターミナル後方部
の厚さを大きくして前方部からスリットに圧入している
ため、小さ目のスリットを(8) 溶融しながら大きく拡開しているため、拡開された樹脂
材料の反力によりターミナルとケース部材との間の隙間
がなくなり、溶融し流動性をもった樹脂材料がターミナ
ルの鋸歯状凹凸部のすみずみに付着するため、結合強度
と気密性の優れた構造が得られる。
又、超音波による圧入は超音波ホーンを使用する等以外
は通常の圧入とほとんどかわらず、作業は迅速に完了で
きるという効果力ある。
は通常の圧入とほとんどかわらず、作業は迅速に完了で
きるという効果力ある。
第1図は本発明ポンプの第2図の矢視A−A一部断面同
断面図図は前記ポンプの左側面図、第3図は前記ポンプ
の右側面図、!i84図は前記ポンプの底面図、第5図
は第2図の矢視B−B一部断面同断面図図は第1図の矢
印F方向から見たキャップならびにブラシ部分の平面図
、第7図はw46図の矢視G−G断面図、第8図は第7
図に示されたターミナルの拡大一部正面図、第9図は第
8図の左側面図である。 18・・・ケース部材、2旧・・ターミナノ呟70−・
・(9) 鋸歯状凹凸部。 (10) 第6図 第8図 第7図 第9図 407−
断面図図は前記ポンプの左側面図、第3図は前記ポンプ
の右側面図、!i84図は前記ポンプの底面図、第5図
は第2図の矢視B−B一部断面同断面図図は第1図の矢
印F方向から見たキャップならびにブラシ部分の平面図
、第7図はw46図の矢視G−G断面図、第8図は第7
図に示されたターミナルの拡大一部正面図、第9図は第
8図の左側面図である。 18・・・ケース部材、2旧・・ターミナノ呟70−・
・(9) 鋸歯状凹凸部。 (10) 第6図 第8図 第7図 第9図 407−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合成樹脂よりなるケース部材を賃通ずる電気接続用のタ
ーミナルを備え、該ターミナルを介して内部の電気部品
に給電される電気装置の電気接続用のターミナル取付方
法において、 前記ケース部材にあらかじめ前記ターミナルを圧入する
該ターミナルの外径より小さ目のスリットを形成してお
き、次に、前方部の厚さよりも後方部の厚さを大きくし
かつこの厚さの大きくなったターミナルの左右の面に鋸
歯状凹凸部が形成された金属性のターミナルを前記スリ
ットに超音波周波数の振動を加えながら圧入し、前記ケ
ース部材のスリット周囲を前記ターミナルの鋸歯状凹凸
部に超音波溶着せしめて、前記ターミナルを前記ケース
部材の外表面から突出させ、前記ターミナルと前記ケー
ス部材との間の気密を保つことを特徴とする電気接続用
のターミナル取付方法。 (1)
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052482A JPS58128682A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 電気接続用のタ−ミナル取付方法 |
BR8300152A BR8300152A (pt) | 1982-01-25 | 1983-01-13 | Processo para fixar um terminal para conexao eletrica |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052482A JPS58128682A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 電気接続用のタ−ミナル取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128682A true JPS58128682A (ja) | 1983-08-01 |
JPH0155549B2 JPH0155549B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=11752627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1052482A Granted JPS58128682A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 電気接続用のタ−ミナル取付方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128682A (ja) |
BR (1) | BR8300152A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511342U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-02-12 | 古橋電機株式会社 | 端子部材を圧入熔着してなる電気部品用基板 |
WO1994014214A1 (de) * | 1992-12-17 | 1994-06-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum einpressen von metallischen elementen in trägerteile |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50154786A (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-13 | ||
JPS5125792A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-02 | Matsukyu Co Ltd |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP1052482A patent/JPS58128682A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-13 BR BR8300152A patent/BR8300152A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50154786A (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-13 | ||
JPS5125792A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-02 | Matsukyu Co Ltd |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511342U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-02-12 | 古橋電機株式会社 | 端子部材を圧入熔着してなる電気部品用基板 |
WO1994014214A1 (de) * | 1992-12-17 | 1994-06-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum einpressen von metallischen elementen in trägerteile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155549B2 (ja) | 1989-11-24 |
BR8300152A (pt) | 1983-10-04 |
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