JPS5812837A - 小型除雪機 - Google Patents
小型除雪機Info
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- JPS5812837A JPS5812837A JP56108389A JP10838981A JPS5812837A JP S5812837 A JPS5812837 A JP S5812837A JP 56108389 A JP56108389 A JP 56108389A JP 10838981 A JP10838981 A JP 10838981A JP S5812837 A JPS5812837 A JP S5812837A
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- shaft
- clutch
- operating lever
- rod
- operating
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/18—Propelling the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/02—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of driveline clutches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/10—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小掴除物機に関し、更に詳しくは変速時におけ
る操作装置に関する・ 従来、小ait**機においてエンジンの動力をクーー
ラに伝える動力伝達系に、十゛のエンジン餉よシ順次ク
ラッチと変速機とを設けたものがある。
る操作装置に関する・ 従来、小ait**機においてエンジンの動力をクーー
ラに伝える動力伝達系に、十゛のエンジン餉よシ順次ク
ラッチと変速機とを設けたものがある。
このもの社クラッチの一1#l:を行う操作レバーと、
変速機の切換えを行う操作レバーとか夫々独立して設け
られてお〕、そのため変速時を(ふ・いて前に!、2本
の操作レバーを各別に操作しなlれけならず、操作が繁
雑でしかも2つの操作糸を設けるために部品点数か増え
、コストの上昇を招いていた。
変速機の切換えを行う操作レバーとか夫々独立して設け
られてお〕、そのため変速時を(ふ・いて前に!、2本
の操作レバーを各別に操作しなlれけならず、操作が繁
雑でしかも2つの操作糸を設けるために部品点数か増え
、コストの上昇を招いていた。
本発明に叙上事情に齢みてなされたもので、その目的と
する処扛クラッチと変速機の操作糸を1つにまとめてそ
れらの操作音一括してイrえるようにし、操作性の向上
及びコス)の低減化を計石ことにある。
する処扛クラッチと変速機の操作糸を1つにまとめてそ
れらの操作音一括してイrえるようにし、操作性の向上
及びコス)の低減化を計石ことにある。
本発鴨実施〇−秒りを1向によシ説ゆ」すると、組1図
において■L車悴、(ん)は本俸■り別ちし枠、(Aρ
は車体囚の後部枠、←)Lエンジン、(IJはオーガで
ある。
において■L車悴、(ん)は本俸■り別ちし枠、(Aρ
は車体囚の後部枠、←)Lエンジン、(IJはオーガで
ある。
上記オーガ(1)は車体ωの−js枠儲θ1C取やj支
持され、その伯1動に伴ってlll1111を切シくず
し一部枠(A1)内へかき込むようになっている。
持され、その伯1動に伴ってlll1111を切シくず
し一部枠(A1)内へかき込むようになっている。
このオー1j(1)によってかき込まtt、 fc k
は1都・枠(A1) において、オーガtl)の後方に
敗けられるブロア(2)でIIII租枠(AI)上面の
吹出しダクト(3J ′lI−ら吹き出されて飛散され
るようycなっている。
は1都・枠(A1) において、オーガtl)の後方に
敗けられるブロア(2)でIIII租枠(AI)上面の
吹出しダクト(3J ′lI−ら吹き出されて飛散され
るようycなっている。
(4)は単体(ト)の左右両シ、に小型除雪機の走行手
段としてbけられたクローラでおり、動力伝達系を介し
て伝達されるエンジン(a)の動力VCよって駆動さf
+るようになっている。
段としてbけられたクローラでおり、動力伝達系を介し
て伝達されるエンジン(a)の動力VCよって駆動さf
+るようになっている。
削記動力伝達糸は車体囚の&部枠(A2)に収容される
が、その構造を身2図乃至第4図に示す。
が、その構造を身2図乃至第4図に示す。
(5)はエンジン(&)の出力軸(6)の端部に設けら
れた駆動プーリであり、そのエンジン(&)側の端部に
1つの巻き掛は部(50乏鳴し、それと反対側の端部に
2つの巻き掛は部(5b)を有しているOそして、前記
駆動プーリ(5)はエンジン(&) Illの巻き掛は
部φ0にVベルト(7)を介して後述する変速機軸)の
入力軸(8)端部の従動ブー゛】(9)に?M繁される
と共に、反対側の巻き掛けs (51))に同じく■ベ
ルトαQを介してプロア(2)のahmmoυ!!4s
の従動ブー9(6)に連繋される。
れた駆動プーリであり、そのエンジン(&)側の端部に
1つの巻き掛は部(50乏鳴し、それと反対側の端部に
2つの巻き掛は部(5b)を有しているOそして、前記
駆動プーリ(5)はエンジン(&) Illの巻き掛は
部φ0にVベルト(7)を介して後述する変速機軸)の
入力軸(8)端部の従動ブー゛】(9)に?M繁される
と共に、反対側の巻き掛けs (51))に同じく■ベ
ルトαQを介してプロア(2)のahmmoυ!!4s
の従動ブー9(6)に連繋される。
従って、上記駆動プーリ(5)と従動ブー9(9)(6
)及び■ベル)(7)(11を介してエンジン(a)か
ら変速機軸)及びブロア(2)へ動力伝達がなさiする
わけであるが、前記Vベル)(7)00は両プーリ(5
)(9) Qa t(uわたってゆるく巻き掛けられて
ふ・υ、W・るんた状態では各プーリ(5) (9)(
6)で滑って動力ttb達し。
)及び■ベル)(7)(11を介してエンジン(a)か
ら変速機軸)及びブロア(2)へ動力伝達がなさiする
わけであるが、前記Vベル)(7)00は両プーリ(5
)(9) Qa t(uわたってゆるく巻き掛けられて
ふ・υ、W・るんた状態では各プーリ(5) (9)(
6)で滑って動力ttb達し。
ないようになっている。
しかして、とのVベル)(7)αOの性質を駒片してエ
ンジン(&)から変速機cb)及びYロア(2)への実
力伝達を一1続するクラッチ(c) (d)が設けら才
する。
ンジン(&)から変速機cb)及びYロア(2)への実
力伝達を一1続するクラッチ(c) (d)が設けら才
する。
/ 5 ’) f(o)61)tiVヘルベル(7)C
1O1l−1張及び弛緩させるテンションローラυα彎
ト、訪ローラ(1Q4を■ベル)(7>(it)K近接
及び1反するように位させる手段とからなっている。
1O1l−1張及び弛緩させるテンションローラυα彎
ト、訪ローラ(1Q4を■ベル)(7>(it)K近接
及び1反するように位させる手段とからなっている。
前記テンションローラ勾o4は駆動プーリ(5+と従動
プーリ(9)勾との間のVベルト(7)α(19+周p
c 対応して設けられ、Vベルト(7)(至)に掻して
回1、するようになっている0 (2)輪はテンションローラo3onを回転自在に取付
支持する支持片であ如、子の揺動V(伴ってテンション
ローラψ1α◆をVベルト(7)叫に近接及び離反させ
るようにする。
プーリ(9)勾との間のVベルト(7)α(19+周p
c 対応して設けられ、Vベルト(7)(至)に掻して
回1、するようになっている0 (2)輪はテンションローラo3onを回転自在に取付
支持する支持片であ如、子の揺動V(伴ってテンション
ローラψ1α◆をVベルト(7)叫に近接及び離反させ
るようにする。
前記支持片o1α呻けその下端が筒体αη(11に1層
され、該筒体0′?)翰の1動に伴って揺動するように
なっている。
され、該筒体0′?)翰の1動に伴って揺動するように
なっている。
自1ノ記筒体αη◇hは支軸(2)の外1〜に泳め合わ
されるか、その−To!lIちプロア(2)14ilの
筒体0呻は支軸(2)にそ第1と一体に回動するよう固
定されている。
されるか、その−To!lIちプロア(2)14ilの
筒体0呻は支軸(2)にそ第1と一体に回動するよう固
定されている。
その支軸01は後部枠(A2)の上面に支持されて後方
へ延長されると共に、その後端が不図示の操作手段に連
繋されて敵手&にL91!、11動操作されるようにな
っている。
へ延長されると共に、その後端が不図示の操作手段に連
繋されて敵手&にL91!、11動操作されるようにな
っている。
一方、エンジン(a) IIIの筒体α75F!、上記
支軸0場に回動ノ自在に嵌め合い、七の下部外周に突軸
−が般、けられている。
支軸0場に回動ノ自在に嵌め合い、七の下部外周に突軸
−が般、けられている。
前記突軸9−は後部枠(ん)の上面に長孔0υを介して
部枠(局内(C挿入さ第1、その1部−倶、に什鋤軸翰
か交差状に当接されている。
部枠(局内(C挿入さ第1、その1部−倶、に什鋤軸翰
か交差状に当接されている。
作動軸@ね訃体翰外陶に固着され、彼B1)枠(A2)
上面から伸)するブラヤツ) (22a)の長孔(22
a:) +(案内されると共に、該筒体−の同転?(伴
って揺動するようになっている。
上面から伸)するブラヤツ) (22a)の長孔(22
a:) +(案内されると共に、該筒体−の同転?(伴
って揺動するようになっている。
前記筒体翰社ブラケット(ハ)を介して後部枠(A4)
の命面に取付けられた支軸翰の外尚に回動自在に嵌め合
うと共に、後部外周にリンク抑林−を介して作動杆争)
が連結され、該作動杆←、・のI11抜方向の変位に伴
って(ロ)動されるようになっている。
の命面に取付けられた支軸翰の外尚に回動自在に嵌め合
うと共に、後部外周にリンク抑林−を介して作動杆争)
が連結され、該作動杆←、・のI11抜方向の変位に伴
って(ロ)動されるようになっている。
口1」記作11g17杆@II′i後部枠α暑)内を後
カへ延長され、部枠(A2)後面の窓孔−から外力へ矢
高a hている。
カへ延長され、部枠(A2)後面の窓孔−から外力へ矢
高a hている。
尚(2)中0!!社上記筒体Qiを酸1動させでテンシ
ョンローラ0:lをVベルト(7)に近接する方向へ伺
勢するバネである。
ョンローラ0:lをVベルト(7)に近接する方向へ伺
勢するバネである。
また、C11it上記作動杆■を釉り力、即ち該り呟ノ
が連繋する作動軸(2)が突軸−から離れる1同へ付勢
するバネである。
が連繋する作動軸(2)が突軸−から離れる1同へ付勢
するバネである。
しかして、上記エンジン(&)からブロア(2)への動
力伝達を断続するクラッチ(a)Fi 、不図示の操作
手段によって支軸(2)が回動されることにょシ筒体(
2)を介して支持片輪が駆動され、それに伴ってテンシ
ミンp−テ斡が■ベル)OQK近紐及び離反して該■ベ
ル)輪を緊張及び弛緩させる。
力伝達を断続するクラッチ(a)Fi 、不図示の操作
手段によって支軸(2)が回動されることにょシ筒体(
2)を介して支持片輪が駆動され、それに伴ってテンシ
ミンp−テ斡が■ベル)OQK近紐及び離反して該■ベ
ル)輪を緊張及び弛緩させる。
そして、仁のVベル)輪の緊張及び弛緩に件ってエンジ
ン(a)からプ田ア(2)への動力伝達が断続され、プ
ロア(2)が駆動及び停止される。
ン(a)からプ田ア(2)への動力伝達が断続され、プ
ロア(2)が駆動及び停止される。
一方、エンジン(&)から変速機(kl)への動力伝達
を一1続するクラッチ(0)は、作動杆■をバ専曽に抗
して軸方向後方へ変位させることによシ、その変位かリ
ンクs*4(2)及q′筒体(2)を介して作動紬翰の
揺動に変換される。
を一1続するクラッチ(0)は、作動杆■をバ専曽に抗
して軸方向後方へ変位させることによシ、その変位かリ
ンクs*4(2)及q′筒体(2)を介して作動紬翰の
揺動に変換される。
そして、仁の作動軸−の駆動に伴って該軸輪が当接する
突軸−か組41における矢印(f)方向へ揺動され、そ
れに伴って筒体(ロ)がパ専@に抗して駆動すると共に
、その筒体的O回動によシ支持片(2)が揺動してテン
シロンローラ(2)がvベル)(7)から離反される@ このようにしてクラッチ←)が切られ、エンジン(&〕
から変速機軸)への動力伝達が遮断される。
突軸−か組41における矢印(f)方向へ揺動され、そ
れに伴って筒体(ロ)がパ専@に抗して駆動すると共に
、その筒体的O回動によシ支持片(2)が揺動してテン
シロンローラ(2)がvベル)(7)から離反される@ このようにしてクラッチ←)が切られ、エンジン(&〕
から変速機軸)への動力伝達が遮断される。
ま九、上記操作と逆の操作を行うことにょシテンシロン
ローラoJがバネ(2)で付勢されてVベルト(7)に
圧接して該ベルト(7)を緊張させ、それによシフラッ
チ(0)がつながってエンジン(&)の動力が変速11
(1))IIC伝達される。
ローラoJがバネ(2)で付勢されてVベルト(7)に
圧接して該ベルト(7)を緊張させ、それによシフラッ
チ(0)がつながってエンジン(&)の動力が変速11
(1))IIC伝達される。
一方、上記変速機軸)祉り−シング(bl)内に入力軸
(8)から順次3本の中間軸0溌に)輪と出力軸−とが
配置され、その入力軸(8)かも航1番目と第211目
の中間軸0心(至)にわたって変速歯車装置が設けられ
ている。
(8)から順次3本の中間軸0溌に)輪と出力軸−とが
配置され、その入力軸(8)かも航1番目と第211目
の中間軸0心(至)にわたって変速歯車装置が設けられ
ている。
加記亀1査目O中関軸(2)鉱ベベルギヤー(至)1介
して入力軸(8)と直交状に連繋され、4つの1車@−
m−がキー−を介して一体に回転゛するよう取付けられ
ている。
して入力軸(8)と直交状に連繋され、4つの1車@−
m−がキー−を介して一体に回転゛するよう取付けられ
ている。
また、@2番目の中胸軸eaFia記中間軸Cυの歯車
@94−輪と噛力合う4つの歯車−!−一が設けられる
が、これら歯141@@H−は中間軸輪に遊転自在Kl
!j付けられている。
@94−輪と噛力合う4つの歯車−!−一が設けられる
が、これら歯141@@H−は中間軸輪に遊転自在Kl
!j付けられている。
そして、前記−車輪−14−は夫々その内周に凹欠11
(42aX43aX44aX45m)が設けられ、該凹
欠部(42aX43aX44aX46a)に後述する係
止部材−〇係止部(4B&)が嵌め合うことによシ、中
間軸、01に一体的に連結されるよう罠なっている。
(42aX43aX44aX45m)が設けられ、該凹
欠部(42aX43aX44aX46a)に後述する係
止部材−〇係止部(4B&)が嵌め合うことによシ、中
間軸、01に一体的に連結されるよう罠なっている。
−は中間軸に)の外周にその軸方向にわたって切欠形成
された案内溝であり、係止部材−がスライド自在に銑め
合って案内されている・この係止部材−は中途部が取付
3J−に回動自在に軸支され、その軸支点を中心に両端
が揺動するようになっている。
された案内溝であり、係止部材−がスライド自在に銑め
合って案内されている・この係止部材−は中途部が取付
3J−に回動自在に軸支され、その軸支点を中心に両端
が揺動するようになっている。
割記取付1knti中間軸(2)にその軸方向へスライ
ドできるよう重信けられ、外周に環状構(48a)が切
欠形成されている。
ドできるよう重信けられ、外周に環状構(48a)が切
欠形成されている。
iえ、上記係止部駒°@は、その軸支点をはさんで一端
に係止部(46m)か設けられ、他端に球体−がパ専輪
を介して弾性的に係合している0 ・前記係止部(46
&) 扛係止部材−のスライド動作に伴って各歯車輪輪
−一の凹欠部(社1)(4諷X44m)(45a)に順
次係脱され、各#IA車輪輪−輪を中間軸に)に違択的
に係止して連結し、その#M*aan−と一体に中間軸
(2)を回転させるようにする。
に係止部(46m)か設けられ、他端に球体−がパ専輪
を介して弾性的に係合している0 ・前記係止部(46
&) 扛係止部材−のスライド動作に伴って各歯車輪輪
−一の凹欠部(社1)(4諷X44m)(45a)に順
次係脱され、各#IA車輪輪−輪を中間軸に)に違択的
に係止して連結し、その#M*aan−と一体に中間軸
(2)を回転させるようにする。
一方、前記球体−は取付lk@にg接して設けられた取
付部@(2)の筒s(51m)にバ専輪とともに収容さ
れ、係止部材−を付勢してその係止部(46a)と幽車
輪−−輪の凹欠IB(42a)(43a)(44aX4
51&)との泳め合いを保持させるものである。
付部@(2)の筒s(51m)にバ専輪とともに収容さ
れ、係止部材−を付勢してその係止部(46a)と幽車
輪−−輪の凹欠IB(42a)(43a)(44aX4
51&)との泳め合いを保持させるものである。
従って、上記&l:部材−をスライドさせることによシ
亀1番目の中間軸◇培から第2番目の中間軸(2)への
動力伝達を行う歯車(ロ)0&S■−及び−輪一一の組
合わせか選択され、それによシ出力軸−の回転速度が変
速されゐ〇 しかして、係止部材−をスライドさせて変速歯車装置の
自車(ロ)oeoI−及び輪−m−の組合わせを切換え
る手段が設けられるが、この切換手段は取付部−に連繋
するシフトフォーク輪と・それを揺動させる作動杆Qと
からなっている0前記シフト7オーク輪は取+i環−を
その上下から挾むように設けられ、その先端部内側に設
けられたピン(52a)が取付環−外周の環状溝(48
&)にゆるく嵌め合っている〇 一方、作動杆−はリンク部材−を介してシフトフォーク
輪の基部に連結され、後方へ延長されて後部枠(Ax)
の窓孔−よ〕外方へ突出しているO 従って、上記作動杆−を前後方向に変位させることによ
りシフトフォーク匈が左右に揺動され、それに伴って取
付龜−とともに係止部材−がスライドし、変速、歯車装
置の歯車aneC11輪及びanewの組合わせが切換
えられる。
亀1番目の中間軸◇培から第2番目の中間軸(2)への
動力伝達を行う歯車(ロ)0&S■−及び−輪一一の組
合わせか選択され、それによシ出力軸−の回転速度が変
速されゐ〇 しかして、係止部材−をスライドさせて変速歯車装置の
自車(ロ)oeoI−及び輪−m−の組合わせを切換え
る手段が設けられるが、この切換手段は取付部−に連繋
するシフトフォーク輪と・それを揺動させる作動杆Qと
からなっている0前記シフト7オーク輪は取+i環−を
その上下から挾むように設けられ、その先端部内側に設
けられたピン(52a)が取付環−外周の環状溝(48
&)にゆるく嵌め合っている〇 一方、作動杆−はリンク部材−を介してシフトフォーク
輪の基部に連結され、後方へ延長されて後部枠(Ax)
の窓孔−よ〕外方へ突出しているO 従って、上記作動杆−を前後方向に変位させることによ
りシフトフォーク匈が左右に揺動され、それに伴って取
付龜−とともに係止部材−がスライドし、変速、歯車装
置の歯車aneC11輪及びanewの組合わせが切換
えられる。
一方、!に3番目の中間軸−社自車輪とセレーショ7鋳
の噛み合いによってM2′4目の中間軸に)と連繋され
ると共に、歯車動輪を介して出力軸−に連繋されている
。
の噛み合いによってM2′4目の中間軸に)と連繋され
ると共に、歯車動輪を介して出力軸−に連繋されている
。
出力軸(ロ)はクーシンクロ)よシ突出され、スプロケ
ット輪■及びチェーン■を介、してクローラ(4)の駆
動軸−に連繋されている。
ット輪■及びチェーン■を介、してクローラ(4)の駆
動軸−に連繋されている。
−汀前駆動輪一の両端に設けられfc駆動スプ$I+ツ
)てあり、このスプa(ット付にクローラ(4)が噛み
合って駆動されるようになっている。
)てあり、このスプa(ット付にクローラ(4)が噛み
合って駆動されるようになっている。
しかして、上記動力伝達系におけるクラッチ(o)の断
続手段と変速機−ンの切換手段とが1本の操作レバー@
に連繋遅れる。
続手段と変速機−ンの切換手段とが1本の操作レバー@
に連繋遅れる。
即ち、上記両件動杆@輪が操作レバー−に連繋されるわ
けである7が、この操作レバ−11tj作業者が手元で
操作できるよう車体(ホ)の後部枠(A、)から後方へ
上向き傾斜状に延びるへンドル杆−の上部に設けられて
いる。
けである7が、この操作レバ−11tj作業者が手元で
操作できるよう車体(ホ)の後部枠(A、)から後方へ
上向き傾斜状に延びるへンドル杆−の上部に設けられて
いる。
−は操作レバー−の動作を案内する箱をの獄内枠であり
、へンドル杆−に飄付囚定されると共にその上板I>K
案内溝−が切欠形成されているO 前記集内淘−は並列的に設けられた複数の麓?l1g
(68m)と、それら縦溝(68m)を後部で連絡する
1つの横溝(68b)とからなっている。
、へンドル杆−に飄付囚定されると共にその上板I>K
案内溝−が切欠形成されているO 前記集内淘−は並列的に設けられた複数の麓?l1g
(68m)と、それら縦溝(68m)を後部で連絡する
1つの横溝(68b)とからなっている。
そのME li (6B、)は操作レバー−による変速
操作時における該レバー−の位置を特定させるためのも
ので、&5tiurcおいて左側から順に後進位置、亀
1遭位置、第2速位置、第3速位置とされている。
操作時における該レバー−の位置を特定させるためのも
ので、&5tiurcおいて左側から順に後進位置、亀
1遭位置、第2速位置、第3速位置とされている。
一方、aIl満(68b) ti操作レバー−の中立位
置を特定すると共に、前記縦溝(6&)関を繰作レバー
軸が移行する際の連絡路とΔっている。
置を特定すると共に、前記縦溝(6&)関を繰作レバー
軸が移行する際の連絡路とΔっている。
しかして、上記操作レバー軸をおる1つの縦溝(&)か
ら他の縦溝(68m)へ移行するmu、該レバー軸を一
旦後方即ち横溝(68b)へと引きそこからa OIf
II (68a) K対応する位置まで左右何れか一
方へ移動させ、次iでその縦溝(6B、)へと操作レバ
ー軸を前方に押しやるわけであるが、この一連の操作レ
バー−の動作に伴ってクラッチ(0)のIlr続と変速
−か)の切換えか行われるよう、操作レバー軸と作動杆
#I)11とを連繋させる連繋手段が設けられる。
ら他の縦溝(68m)へ移行するmu、該レバー軸を一
旦後方即ち横溝(68b)へと引きそこからa OIf
II (68a) K対応する位置まで左右何れか一
方へ移動させ、次iでその縦溝(6B、)へと操作レバ
ー軸を前方に押しやるわけであるが、この一連の操作レ
バー−の動作に伴ってクラッチ(0)のIlr続と変速
−か)の切換えか行われるよう、操作レバー軸と作動杆
#I)11とを連繋させる連繋手段が設けられる。
一社上記案内枠御内に支持S拐鞠を介して左右回動自在
に重信支持されたL字型の作動片であり、その垂直辺部
上端に操作レバー−の1端が前後回動自在に軸支され、
水平辺部外端にロッド910上端が部層されている。
に重信支持されたL字型の作動片であり、その垂直辺部
上端に操作レバー−の1端が前後回動自在に軸支され、
水平辺部外端にロッド910上端が部層されている。
従って、操作レバーhtz上起作動バー及び支持部材四
を介して案内枠−に前後及び左右回動自在に取付支持さ
れるζ、!:になる。
を介して案内枠−に前後及び左右回動自在に取付支持さ
れるζ、!:になる。
一方、前記ロッド91は作動片−より斜め下方へ延長さ
れ、その下端が後部枠(At)の゛後面上方に設けられ
たv*mの作動板働に連結されている。
れ、その下端が後部枠(At)の゛後面上方に設けられ
たv*mの作動板働に連結されている。
この作動板四社その閉lI側の端部が後部枠儲、)に支
軸(2)を介して上下ms自在に取付支持されると共に
、開放側端sの一方即ち上側の端部に上記pラド鞠が連
結され、下−の端部に変速機軸)側の作動杆−が連結さ
れている。
軸(2)を介して上下ms自在に取付支持されると共に
、開放側端sの一方即ち上側の端部に上記pラド鞠が連
結され、下−の端部に変速機軸)側の作動杆−が連結さ
れている。
q◆紘操作レバー軸に7−ム四と連結部材fQを介して
連結されたリッドであり、操作レバー軸の前後揺動に伴
って上下に変位するようになつ・でいる。
連結されたリッドであり、操作レバー軸の前後揺動に伴
って上下に変位するようになつ・でいる。
セして、前記ロッドt41d、下方へ延長され、その下
端が7字型の作動′ItL物に連結されている1株この
作動板軸は前記作動板に)を支持する支軸(2)に上下
1動自在に支持されると共に、開tlL@の上端部に前
記ロッド軸が連結さね、・)端部にクラッチ(0)@の
作動杆■か連結されている@しかして、斯る操作装置は
操作レバー軸を案内枠−におけるおる1つの& @ (
68a) rC嵌め合い保持させた状態から後方へ引く
と、その動作に伴ってロンド軸が上方へ引かれて作動板
nが上向きに回動じ、作動杆部を後方へ変位さゼる0そ
して、この作動杆−の変位に伴ってテンシ曹ン讐−ツ斡
が■ベルト(7)から離反し、該ベル)(1)かゆるん
でクラッチ(c)が切られ、変速taCb>への動力伝
達が遮断される。
端が7字型の作動′ItL物に連結されている1株この
作動板軸は前記作動板に)を支持する支軸(2)に上下
1動自在に支持されると共に、開tlL@の上端部に前
記ロッド軸が連結さね、・)端部にクラッチ(0)@の
作動杆■か連結されている@しかして、斯る操作装置は
操作レバー軸を案内枠−におけるおる1つの& @ (
68a) rC嵌め合い保持させた状態から後方へ引く
と、その動作に伴ってロンド軸が上方へ引かれて作動板
nが上向きに回動じ、作動杆部を後方へ変位さゼる0そ
して、この作動杆−の変位に伴ってテンシ曹ン讐−ツ斡
が■ベルト(7)から離反し、該ベル)(1)かゆるん
でクラッチ(c)が切られ、変速taCb>への動力伝
達が遮断される。
次いて、操作レバー軸をそれか横溝(68b)に進入し
た状態から左右何れか一方へ移行させて他の縦@(6B
、)に対応させると、その動作に伴って作動板斡か下向
きに回動して作動杆−を前方へ変位させる。
た状態から左右何れか一方へ移行させて他の縦@(6B
、)に対応させると、その動作に伴って作動板斡か下向
きに回動して作動杆−を前方へ変位させる。
そして、この作動杆卿のに位に伴ってシフトフォーク輪
が揺動し、係止部材−をスライド烙せて変速歯車装置の
切換え操作が行われ、変速機軸)の減速比が設定される
。
が揺動し、係止部材−をスライド烙せて変速歯車装置の
切換え操作が行われ、変速機軸)の減速比が設定される
。
次いで、操作レバー$1を前方へ押しやって新たな縦溝
(68a)内に進入保持させると、ロッド941が1方
へ押動されて作動板q◆が下向きに回動し、作動杆■が
前方へ変位してクラッチto)がつ4がル、エンジン(
IL)の動力が変速4m (b)を介してクローラ(4
)へと伝達ちれる。
(68a)内に進入保持させると、ロッド941が1方
へ押動されて作動板q◆が下向きに回動し、作動杆■が
前方へ変位してクラッチto)がつ4がル、エンジン(
IL)の動力が変速4m (b)を介してクローラ(4
)へと伝達ちれる。
尚、クラッチ((1)を切ったt箇にしておきたい場合
は、操作レバー−を横溝(6&b)の右端に寄せて係止
し、ておくことにより作動杆■が後方へ変位した伏動に
保持され、クラッチ(atが切れた状mを保持しりp−
ラ(4〕を停止させて小型除雪軸の停止状態を保持でき
る。
は、操作レバー−を横溝(6&b)の右端に寄せて係止
し、ておくことにより作動杆■が後方へ変位した伏動に
保持され、クラッチ(atが切れた状mを保持しりp−
ラ(4〕を停止させて小型除雪軸の停止状態を保持でき
る。
また、操作レバー軸が前記の如く横溝(68b)にあっ
て中立位11に保持された場合、シフトフォーク輪によ
ってスライドされた係止部材−は、その係止部(46&
)が中間軸oIにおいて図面上右端の歯車−に隣接して
設砂られた壊状部材鞠と嵌め合うようになっている。
て中立位11に保持された場合、シフトフォーク輪によ
ってスライドされた係止部材−は、その係止部(46&
)が中間軸oIにおいて図面上右端の歯車−に隣接して
設砂られた壊状部材鞠と嵌め合うようになっている。
以上の様にしてクラッチ(C)の断続操作と変速機軸)
の切換操作とが1本の操作レバー−により一括して連続
的に行われる。
の切換操作とが1本の操作レバー−により一括して連続
的に行われる。
本発明は以上の如くクラッチの断続手段と変速sの4:
IJ換手段とを1本の操作レバーに連繋させ、該操作レ
バーにクラッチ及び変速−の両操作手段を兼用貞せたの
で、クラッチと変速機の操作系を1つにまとめてそれら
の繰作を1本の操作レバーで一括して行うことがでキ、
−伸性を向上させることかできる。
IJ換手段とを1本の操作レバーに連繋させ、該操作レ
バーにクラッチ及び変速−の両操作手段を兼用貞せたの
で、クラッチと変速機の操作系を1つにまとめてそれら
の繰作を1本の操作レバーで一括して行うことがでキ、
−伸性を向上させることかできる。
また、操作系を1つにまとめたことにより構造が簡素化
されて部品点数が減少し、コストの低減化管計ることが
できる。
されて部品点数が減少し、コストの低減化管計ることが
できる。
依って所期の0的を達成し得る、二。
第1図は本発明小型mli機を示す側面図、第2図拡動
力伝達系を拡大して示す横断平面図、jp4.3図は第
2図の(転)−[相]線断面図、第4図は第3図のW)
−υ)!断面図、給5図は操作装置の一部切欠斜視図、
M6WJは案内枠の上板を示す平面図でおる。 尚 図中 (ト)・・・IN 体(&)・・・エンジン伽)・・
・変速機 (Oパa)−・・クラッチ←・・・操
作レバー
力伝達系を拡大して示す横断平面図、jp4.3図は第
2図の(転)−[相]線断面図、第4図は第3図のW)
−υ)!断面図、給5図は操作装置の一部切欠斜視図、
M6WJは案内枠の上板を示す平面図でおる。 尚 図中 (ト)・・・IN 体(&)・・・エンジン伽)・・
・変速機 (Oパa)−・・クラッチ←・・・操
作レバー
Claims (1)
- エンジンの動力tクローラIIc伝える動力伝達系に1
そのエンジン働よシ順次クラッチと変速機とを設けた小
型除雪機において、上記クラッチの断続手段と変速機の
切換手段とを1本の操作レバーIICIIAlllさせ
、該操作レバーにクラッチ及び変速機の両操作手段を本
川させた構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108389A JPS5812837A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 小型除雪機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108389A JPS5812837A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 小型除雪機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812837A true JPS5812837A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14483519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56108389A Pending JPS5812837A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 小型除雪機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812837A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3505586A1 (de) * | 1984-02-17 | 1985-09-12 | Honda Motor Co Ltd | Steuereinrichtung fuer eine kupplung und ein getriebe eines motorfahrzeugs |
JPS61116154A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | 自走式作業車のトランスミツシヨン |
JPS61132127U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-18 | ||
JPS61135733U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 | ||
JPS63161919U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-21 | ||
US4939948A (en) * | 1989-09-05 | 1990-07-10 | Noma Outdoor Products Inc. | On the go gear shifter |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56108389A patent/JPS5812837A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3505586A1 (de) * | 1984-02-17 | 1985-09-12 | Honda Motor Co Ltd | Steuereinrichtung fuer eine kupplung und ein getriebe eines motorfahrzeugs |
US4676350A (en) * | 1984-02-17 | 1987-06-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Control device for clutch and transmission for motor vehicles |
JPS61116154A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | 自走式作業車のトランスミツシヨン |
JPS61132127U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-18 | ||
JPS61135733U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 | ||
JPH0535856Y2 (ja) * | 1985-02-14 | 1993-09-10 | ||
JPS63161919U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-21 | ||
US4939948A (en) * | 1989-09-05 | 1990-07-10 | Noma Outdoor Products Inc. | On the go gear shifter |
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